room53_20180728
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にレイザーさんが現れました。 (07/28-09:29:23)
レイザー > (裏通りの屋根の上。そこに一人のスーツを着た男が立っている。場違いといえば場違いだが、本人は気にする様子もない)やれやれ、ほんとに人使いが荒いですね。確かに、ボクは索敵能力にも長けていますが、この街の中から一人の人間を探すのって、すごく大変なのわかってくれているんでしょうか。(ポケットに手を突っ込んだまま、一人ぼやく) (07/28-09:31:29)
レイザー > いや、わかってないでしょうね。でなきゃ、こんなこと頼むはずもない。(はあ、とため息)まぁ、給料も貰ってる手前、言われたからにやりますけどねぇ。(そう言いながら、遠くに視線を向ける。ただ、それだけ。傍から見れば、何をしてるかもわからないだろう) (07/28-09:33:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」に白コートの女さんが現れました。 (07/28-09:33:57)
白コートの女 > 文句が多いわよ、レイザー。(おもむろにそんな女の声が響いた) (07/28-09:34:27)
レイザー > おおっと、これは失敬。というかいきなり出て来るのやめてくれませんか。僕は、貴女と違ってそんな便利な事出来ないんですから。(苦笑いを浮かべながら、静かに告げる) (07/28-09:35:20)
白コートの女 > よく言うわ。こうでもしなきゃ、ここになど来れないじゃないの。(不機嫌そうに眉尻を下げて) (07/28-09:36:23)
レイザー > ははっ、それは確かに。で、どうしました?唐突に。(わざわざ合流しに来たくらいだ、何か用件があるんだろう、と振り返る) (07/28-09:36:56)
白コートの女 > 私達以外に、クライス・フィーセルを探している者がいるわ。ここ数日、中央通りで聞き込みをしてた。この写真の女よ。(そう告げて、写真を見せる) (07/28-09:38:33)
レイザー > …ふむ。見た事はない顔ですね。彼の関係者でしょうか。(わずかに眉間に皺を寄せて) (07/28-09:39:09)
白コートの女 > わからない。でも、警戒するに越したことはない。”彼女”を確保するためにはクライス・フィーセルの存在は必要不可欠。そして、あちらもそれを知っている。それが問題なのよ。(そう言いながら、ちらりと周囲を見回す)途中から監視をしていたけど、先日不自然な動きがあった。私達より先に何か情報を掴んだ可能性もあるわ。 (07/28-09:41:36)
レイザー > 同業者と言うわけですか、面倒ですね。そして一歩先を越されたと。(再び街のほうへと向き直りつつ) (07/28-09:42:29)
白コートの女 > …可能性はある。確認は取れてないけど、要注意人物の一人としてマークすることにしたわ。最も、あちらもこちらに気がついているでしょうけど。(小さくため息をついて) (07/28-09:43:16)
レイザー > そういえば、彼の仲間はどうです? あちらも無視は出来ないのですが。(ちらりと女の方へと視線を向けて) (07/28-09:44:11)
白コートの女 > 現状目立った動きはないわね。ただ、警戒すべき者は何人かいるから、そちらもマークはしているけど。あとマナディテクターの使用を許可してる。もし動きがあれば、こちらも察知は出来る。(静かに片手で髪を掻き上げる)それじゃあ、こちらはよろしく。私は私で捜索を続行するわ。(そう告げて踵を返せば、すっと姿が消えて) (07/28-09:47:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」から白コートの女さんが去りました。 (07/28-09:47:18)
レイザー > 彼の仲間なら大きく動くと思ってたんですが、意外と伝わってない感じなのでしょうかね。時間の問題だとは思いますが。(小さく首を傾げつつ、街並みへと視線を戻す)まぁ、邪魔されないのならそれはそれで。今はやることをやりましょう。(そう呟いて、再び捜索の仕事へと戻るのであった――) (07/28-09:48:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からレイザーさんが去りました。 (07/28-09:49:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/28-10:42:47)
無名の魔術師 > (金色の魔法陣が虚空に出現し、中から上半身だけ体をヌッと出す魔術師。)聞い~ちゃったぜぇ~~~????(にやにや、悪い笑み。) (07/28-10:44:13)
無名の魔術師 > そう言う話はよぉ、お家帰ってやったほうがいいぜ~この世界、どこで誰が見てるか、何わかったもんじゃねぇからなぁ~??(虚空から羽ペンを取り出し、何もないその空間にササッと走らせれば、金色の文字が浮かんでは消えていく。) (07/28-10:47:42)
無名の魔術師 > しっかしまぁ、話には聞いてたけど、マジで厄介そうなのに追われてんなぁクライス(書ききれば、ペンをユラユラさせながら空を見る。) (07/28-10:50:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にミスティさんが現れました。 (07/28-10:54:20)
無名の魔術師 > "狙われ仲間"としちゃあ、ほっとけねぇよなぁ~(会ったのは1度きり。しかし相手は飯もうまいし話しもうまい。相当気に入っている。ならば、助けない理由などないが、さて、どこから始めようか。) (07/28-10:55:06)
ミスティ > (裏通りから見える空。屋根の上より高い位置をデッキブラシに横座りで乗って通り過ぎていく一般通過モブ) (07/28-10:55:08)
無名の魔術師 > (空を通過する人物が視界に入る。あ、魔法使い?いるいる~~という感じの視線。今日も良い天気だ。) (07/28-10:56:48)
ミスティ > (一般通過Mobは一般通過Mobなので、一般通過するだけの簡単なお仕事しかしない。本気と書いてマジで) (07/28-10:58:00)
無名の魔術師 > (となれば、こちらもマジで特に気に留めることもないだろう。マジで今日も良い天気。)((あいつならとっくに動いてるだろうし、お話ししてみっかねぇ~))(改めて、礼も言いたいのだ。虚空にペンを仕舞いこみ、魔術師は魔法陣の中へ引っ込んで、それごと姿を消すだろう。) (07/28-10:59:32)
ミスティ > (さ~ら~ば~でーす。にぎやかしはにぎやかしだけすると、眼下の存在には気付かずに建物の影へと消えていくのであった) (07/28-10:59:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/28-10:59:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からミスティさんが去りました。 (07/28-10:59:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」に三毛猫さんが現れました。 (07/28-20:16:57)
三毛猫 > (かれこれ、この場所に居すわってから1ヶ月ほどにもなろうか。 窓の所を定位置に、毎日の様にそこから下を眺めている。 程なく、その猫の居る窓の外、アパートの様に連なる数軒の家と共有の雨どいを渡す板の上を、薄い縞模様の猫が渡って行く。 三毛がニャァ、と縞猫に声を掛ければ、縞猫も足を止め、ニャァ、と返す。 一声二声、鳴きあえば、縞猫はまた雨どいを伝い通り過ぎて行く) (07/28-20:25:24)
三毛猫 > (この場所から殆ど動かなかった三毛猫は体を起こすとタン、と窓の脇から飛び降りて、飼い主へと甘えた声ですり寄り、扉まで移動をすればニャァニャァとドアを掻く。『あら、珍しいわねぇ。お外に行きたいの?』(飼い主はくすくすと笑えば家のドアを開けた。猫はナーン、と甘えた声で鳴けば、トコトコと部屋の外を出ていく。階段を降り、裏通りへと出れば、タ、っと駆け出して──) (07/28-20:30:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」から三毛猫さんが去りました。 (07/28-20:30:31)
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