room03_20180729
ご案内:「太古の森・聖域」にセフィさんが現れました。 (07/29-08:15:33)
セフィ > <サク・・・>(足を踏み込めば、ふかっとした苔で小さく体が沈む。朝露はしっとりと森を濡らし、緑の香りが濃い。 森を渡る風は、他の場所よりもひやりと清涼で、胸の奥までが洗われる様な気がした。 少し先からは、滝の音───)・・・凄いや・・・。 (07/29-08:18:37)
セフィ > (両手を回しても、抱えられない程の巨木の群。苔むした岩。 ほぅ、と息を吐けば、きょろ、と地面を見渡して。 手つかずの森の中、あちらこちらに落ちている枝の中から、少し太目のものを探す。 丁度良さそうな枝を2本、探し出せば、それを腕に抱えて手を組んで)───森の糧となる枝を2つ、頂く事をお許しください。(小さく呟き、胸の前で十字を切って) (07/29-08:24:18)
セフィ > (2本の枝を抱えれば、よいしょ、っと持ち上げて。滑る苔の上を慎重に、森を後にする様で) (07/29-08:27:04)
ご案内:「太古の森・聖域」からセフィさんが去りました。 (07/29-08:27:10)
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