room51_20180729
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/29-15:19:23)
ご案内:「とある世界のとある家」にオルーサさんが現れました。 (07/29-15:19:50)
無名の魔術師 > (おやつの時間を少し過ぎた頃。可愛い弟子のためにとベリータルトをふるまったまでは良かった。そこからが問題だった。ケーキとお茶を並べたテーブルを挟んで、椅子に腰かけている2人。色々あって、現在険悪モードである。)弟子よ、しばらく会ってねぇうちに聴力落ちたか~~?(あぁん?とジト目で見下ろす。) (07/29-15:25:01)
オルーサ > 落ちてない(こちらも負けじと、ジト目で相手を見上げている。) (07/29-15:26:58)
無名の魔術師 > じゃあ何度も言わせんな。さっさと出せ(片手をスッと差し出す。) (07/29-15:28:40)
オルーサ > 絶対やだ(すっぱり。微動だにしない。) (07/29-15:29:55)
無名の魔術師 > おぉ~~~~ん????いつからそんな反抗的になっちゃったのかなぁ~~~???恩人ぞ?俺お前の恩人ぞ??(差し出していた手の人差し指で、弟子のでこをぐりぐりする。) (07/29-15:32:01)
オルーサ > やだ~~~~(べちん、と手を払いのけます。)それは、それ。これは、これ。だめったら、だめなんです。お師匠様こそ、良い大人なら、聞き分けてよ(絶対に退かないと言わんばかりの視線。これを譲るわけにはいかないのだ。) (07/29-15:34:16)
無名の魔術師 > 無茶苦茶言ってんじゃねえぞバカ弟子。どれだけの人間巻き込んだと思ってんだ(腕を組み、脚を組み、相手を睨む。) (07/29-15:37:01)
オルーサ > だからこそ、だよ。いっぱい迷惑かけたから...だから...(まっすぐな視線を相手に向ける。) (07/29-15:40:56)
無名の魔術師 > ぜっったいヤダ!!!(先ほどの相手を真似るかのようにぴしゃりと言ってのける。)お前ほんとそういうことだぞ!あっちで色々学んだんじゃねえのかよ (07/29-15:44:01)
オルーサ > 学んだよ。いっぱい学んだ。気づかされたことも、たくさんあった。得た感情は全部、間違いなく、本物。(そっと左手の指輪に手を添えて、目を伏せる)どうしても、欲しいなら.........(一息ついてから、少女はある提案を口にした。) (07/29-15:50:32)
無名の魔術師 > (提案を聞けば、ただただ深いため息をつく。椅子にもたれかけ、片手で顔を覆うだろう)その意味、わかってんだろうな? (07/29-15:54:08)
オルーサ > あの人は、天国にも地獄にも行かせない。妬いたのが罪なら、焼けた靴で、死んでも踊るべきなんだ。(絶対に許しはしない。だからこそ、逃す気もないのだと。) (07/29-15:59:07)
無名の魔術師 > (覆っていた手を外し、虚空から煙管を取り出せば、いつものように一服して。)この"金の魔術師様"にそんなお願いごとをするとは、いい度胸じゃないか。 "奇跡"は安売りするもんじゃねぇ。それは足掻いて、足掻いて、足掻いた先で、ようやく手に入る微かな光のようなものだ。まずは見せてもらわねぇとな、覚悟ってもんを(金色の瞳が、妖しく光る。まるで相手を見定めるかのように。) (07/29-16:06:53)
無名の魔術師 > まっ、今はそんなことより、気になることがあるんでね。適当に頼むよ。(ヒラヒラと手を振って。)クライスの話、聞いてんだろう? (07/29-16:09:51)
オルーサ > ....一応、無事だとは聞きました。今の、ところは(少なくとも、自分が知っているのはそれぐらいだ。) (07/29-16:10:55)
無名の魔術師 > ざっくり耳に入ったかんじだと、相手も一筋縄でどうにかなりそうなカンジではなさそうだな。街で聴きこみしてるやつらは敵だ。何でもかんでも喋るんじゃねえぞ?(スハーと煙を吐いて。) (07/29-16:15:15)
オルーサ > うん..(といっても、彼に関して知っていることなど、僅かではあるのだが。) (07/29-16:16:24)
無名の魔術師 > (一服終えると、煙管を虚空に仕舞いこみ、冷めきった紅茶に口を付ける)ところでお前、何時の間に結婚したんだ? (07/29-16:18:17)
オルーサ > Σブフッ!!(唐突な問いかけに噴き出す。) (07/29-16:19:59)
無名の魔術師 > きったねぇ!ホントお前はよぉ~~(激しく動揺する弟子を見てケラケラと笑う。そうして、慌てふためく彼女の言い分を聞きながら。ゆるやかな時間が過ぎていくことだろう。) (07/29-16:22:00)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/29-16:22:05)
ご案内:「とある世界のとある家」からオルーサさんが去りました。 (07/29-16:22:09)
ご案内:「ディアブロ山脈中腹」にセフィさんが現れました。 (07/29-22:54:54)
セフィ > (下の外気とは随分と異なり、山の中腹はかなり寒い。ケットにくるまり白い息を吐いて。束の間の休憩中)くそー・・・。 (07/29-22:55:58)
セフィ > (火口を使い火を灯し暖を取りつつ、固形スープを溶かして啜りつつ。考えるのは、ジュリンノの事) (07/29-22:58:36)
セフィ > ((まさか、ジュリンノ兄さんがあんな風に思ってたなんて…。))(不安で、仕方が無かった。真っ向から自分の在り方を否定された気がしていて。 仲間の手を借りること、協力し合う事、それらに嫌悪感を露わにしていると、そう思いこんでしまっていた) (07/29-23:02:16)
セフィ > ((馬鹿だなぁ・・・。僕は・・・))(睨む顔も、冷たい顔も、その裏の意味を取り違えて。 あんなに自分を案じてくれていた人を。情けなくて、恥ずかしい。) (07/29-23:05:02)
セフィ > (自分の、大事な人を、蔑んでいると思いこんで。なんて愚かだったんだろう。自分が立てた墓を、気持ちを、汲んでくれた。 オルーサやキヨヒメやスティを、良いダチに恵まれたと言ってくれた。 それが堪らなく嬉しくて)・・・間違って、無かったんだ・・・。(ほわり。嬉しそうな笑みが浮かんで) (07/29-23:10:44)
セフィ > ・・・。(視線を指輪に落とす。愛しげな笑みが浮かんで)・・・オルーサ。(指輪に口付けて) (07/29-23:13:35)
セフィ > 頑張れば朝には戻れるかな・・・。(早く、顔が見たい。今日は帰れないと知ったら、がっかりするんじゃないだろうか。) (07/29-23:21:53)
セフィ > (よしっとスープを飲み干せばちゃちゃっと水で注いで荷物に押し込み、足で炎を消す。フワ、と全身を冷気が包み込めば、髪の色が白銀へ。瞳の色は澄んだアクアブルーへと変わり) (07/29-23:26:07)
セフィ > (荷物を肩へ引っかければ、極寒の山脈を一気に駆け下りて行く) (07/29-23:26:46)
ご案内:「ディアブロ山脈中腹」からセフィさんが去りました。 (07/29-23:27:13)
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