room52_20180729
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にクリスさんが現れました。 (07/29-13:22:00)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にケンジさんが現れました。 (07/29-13:24:06)
クリス > うーん。(広場にある噴水、その縁に腰かけつつ、頬杖をついて思案顔。片手には写真が1枚握られていて)とりあえずわかったのはいいんだけど。今外に出すと面倒なことになりそうだわ、どうしましょ。(うーんうーん、と悩ましげに) (07/29-13:24:49)
ケンジ > (そわぁ…わくぅ…) …人が多い… (最近引きこもり気味だったが、ちょっと出歩いてみようと思って出てきたひょろ長。中央広場までやってきて、きょろきょろと見回している) (07/29-13:26:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に猫さんが現れました。 (07/29-13:28:25)
クリス > もうちょい、あいつの交友とか聞いておくんだったわねぇ。うーん、アウェイ過ぎる。(写真を何気なくヒラヒラと振ってみれば)…あ!?(ぶわっとちょっと強い風が拭き、手にしていた写真が飛ばされる)あ、ちょ、タンマ…!!(慌てて追いかける、その写真はケンジの足元へと落ちるだろう。映っているのはクライスだ) (07/29-13:29:17)
猫 > (中央広場の噴水近く。 似顔絵描きの足元で寝そべる猫。 テシテシと毛づくろいをして。 ふと顔をあげるとひらりと舞い上がる写真を眼で追って、また毛繕いに戻る) (07/29-13:30:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から猫さんが去りました。 (07/29-13:31:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に猫さんが現れました。 (07/29-13:31:28)
ケンジ > っと (飛んできた写真を踏みそうになって… いや、実際はじっこふんじゃったりするドンクサっぷりを発揮して、足をどけてから手で拾う。) …あれ これは… (写真を見て声を上げる。) (07/29-13:31:54)
クリス > あぁ、ごめんなさい。それアタシのー。(慌てた様子で駆け寄っていって)ちょっと人探しして、その写真の人のことを聞きまくってたのよ。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ) (07/29-13:34:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にミスティさんが現れました。 (07/29-13:34:26)
ケンジ > …人探し? この…シャシン?の人のこと? ああ、はい (ぴらぴらと風に揺れる写真をクリスへと返す) うーん… 似てる人なら見たことがあるかもしれないけれど… この人が、何か?(と、首を傾げて) >クリス (07/29-13:36:39)
ミスティ > (2~3日で次の街に行く予定だったが、街道が水害で通行止め状態なので長居するハメになった模様。飛んでいければいいのだが、監視に止められたのでどうしようもない。近場で買ったサンドウィッチの包みを片手に広場までやってくれば、噴水の縁に腰掛けて包みを解くのだ) (07/29-13:37:46)
クリス > えぇ、ここんところ音沙汰がなくてね。ちょっと心配で、行方を探してたところなの。(返された写真を受け取れば、懐へと戻して)もしかして、何か知ってたりする? クライスって名前なんだけど。(どうかな?と、尋ねて) (07/29-13:40:01)
猫 > (すん。鼻を鳴らせばのそのそとミスティの方へとじりじり接近。殆ど匍匐前進の様にじりじりと) (07/29-13:40:38)
ミスティ > (匍猫には気付かずに、解いた包みのサンドウィッチ(3つ入り)から1つ手に取り、包みは一旦脇に置くと、いただきまーす、という感じでもしゃもしゃする) (07/29-13:42:04)
猫 > (ジリジリジリ・・・。足元まで接近すれば、ガン見。ジーっと見上げて。)ナァーーゥ>ミスティ (07/29-13:43:36)
ミスティ > (あ、デッキブラシは脇に立てかけているざます) (07/29-13:44:01)
ケンジ > んん…最近見たような、見ないような… …貴方はそのシャシンの人とはどういう…? (と、首を傾げる。どういう関係なのか聞きたいようだ)>クリス (07/29-13:44:05)
ミスティ > (ガン見で鳴き声をあげられるとそっちを見た)……(が、目を逸らしてもぐもぐ)>猫 (07/29-13:44:56)
猫 > (ちらちらちら。ミスティを見上げ、サンドイッチの匂いのする場所を見上げ。視線を逸らされた。 そろ~~~・・・。後ろ足で立ち上がり、前足の片方を縁に掛け、サンドイッチを狙う。そろぉり、っともう片方の前足を伸ばし・・・)>ミスティ (07/29-13:46:23)
クリス > やっぱり最近はあんまり見てない感じか。うーん、ちょっとした知り合いってところかしらねー。(そんな風に答えて) (07/29-13:46:54)
クリス > >ケンジ (07/29-13:47:05)
ミスティ > (最初からかすめ取っていれば気付かれずに奪えたのに。一度そちらに意識を向けてしまったので)あげませんよー(ひょぃ、と膝の上に包みを移動させた)>猫 (07/29-13:48:51)
ケンジ > いや、シャシンのその人かどうか判らない。…ちょっとした知り合い、か… わかった。 似ている人を見かけたら、どこに連絡すればいい?探すのに協力しよう。>クリス (07/29-13:49:25)
猫 > (ヒョィっと包みへ手が伸びれば、ピタっと止まる。何の事でしょうー、な感じで縁の下へお座りをし直せば、テシテシテシっと毛繕いをして。のびびびーーーっとすれば、てくてくと歩き出す。クリスとケンジの方に) (07/29-13:51:02)
クリス > え、いいの? それは助かるわ。(パン、と嬉しそうな表情で手を叩いて)時狭間ってギルド知ってる? (小さく首をかしげて)>ケンジ (07/29-13:51:05)
ケンジ > 時狭間は知っている。場所も知っている。 (うん、うん、と頷いて)>クリス (07/29-13:52:23)
ミスティ > (何食わぬ顔で歩き出す猫を視線で追いながら、二つ目のサンドウィッチをもぐもぐ。猫にも厳しい魔術師)>ねこ (07/29-13:53:20)
クリス > ふむ、じゃあ、そこのマスターさんに手紙なり言伝なりお願いするわ。私も捜している人のことに付いてわかった時は、マスターさんから言伝が行くようにお願いするから。>ケンジ (07/29-13:53:38)
猫 > (会話をする二人を見上げながらトコトコと接近)>ケンジ・クリス (07/29-13:53:53)
クリス > あら、また猫さん。(接近してくる猫に気がつけば、そちらへと振り返って。ちょっとしゃがみこんで、手をひらひらーと)>猫 (07/29-13:54:53)
ケンジ > マスターに…だな。わかった。 …そういえば名前を聞くのを忘れていたな (猫に気が付きながらもクリスに名を尋ねて)>クリス (07/29-13:55:24)
猫 > <ピタ>(一瞬止まるも、手がひらひらされれば、ナァーーン、と甘えた声で鳴いてグルグル喉を鳴らしながらトトトト、と駆け寄って。スリリリリンッ)>クリス (07/29-13:56:17)
クリス > あぁ、ごめんごめん。あたしは、クリス。よろしくね。(パチン、とウインク1つ投げかけて)>ケンジ (07/29-13:56:34)
クリス > んー、よしよし。(片手で顔の周りを撫で回そう、もふもふもふもふ…!!)>猫 (07/29-13:57:15)
ミスティ > (近場の農園で獲れたみずみずしいトマトやレタスっぽい何かを挟んだベジタブルなサンドウィッチである。うまうまもぐもぐ。そして少しだけ指を払ってから、ちょっと日差しを避けるために帽子を深めに被りなおした) (07/29-13:57:22)
猫 > ニャァーーーゥ ンニャァーーー(ぐーるぐるぐるぐる。撫でて撫でて!っと喉そらし頭をこすり付けて)>クリス (07/29-13:58:41)
ケンジ > クリスか。わかった。何かあったらマスターにクリス宛で伝言を残すことにしよう (こっくり頷いて。ウインクされたら思わず一瞬きょとん、として) …それはネコだったか… (クリスがもふもふしている猫を眺めて) (07/29-13:59:19)
クリス > おー、良い子良い子。カワイイから、抱き上げちゃおうかなー。(ニッコリと笑えば、そのままヒョイと猫を両手で抱き上げようと。拒否られたら諦める)>猫 (07/29-13:59:59)
クリス > そう、猫。かわいいわよねー。かわいい顔して、なかなかしたたかだったりもするけど。(にこにこと猫をもふりながらに)>ケンジ (07/29-14:00:40)
猫 > (抱き上げられればグルグルグルグル、其方の肩に手を掛ける様にしてしっか、とくっ付いて)ンミャァーー(すりんこすりんこすりんこ。其方の頬あたりに頭をこすり付けて)>クリス (07/29-14:01:23)
ミスティ > (猫が構われるのを確認すれば、もうこっちには来ないだろう。と、最後のサンドウィッチ(味付け干し肉とレタス)を食べる。もぐもぐ) (07/29-14:01:28)
ケンジ > へぇ… (猫にはめっちゃ興味ある。クリスがもふったり、猫がぐるぐるしている様子をめっちゃ観察している。) (07/29-14:02:51)
クリス > おぉ、人懐っこい。ははっ、こやつめー。(頬辺りに顔をこすり付けられれば、こっちも負けじと摺り寄せたりなんかして)>猫 (07/29-14:02:56)
クリス > あ、抱いてみる?(ケンジの表情に気がつけば、ひょいっと両手で差し出してみたりして)モフモフすると、すごく癒されるわよ。>ケンジ (07/29-14:03:49)
ケンジ > いっ いいのか…? 大丈夫なのか…? (抱いてみる?の言葉に半歩あとずさりしたりして。でも手はそろりそろりとそちらへと伸びていて)>クリス (07/29-14:04:55)
猫 > ンミャァーー。(差し出されれば甘えた声で鳴いて)>ケンジ (07/29-14:05:33)
クリス > 大丈夫大丈夫。ここをこうやって持てば、猫ちゃんも嫌がらないから。たぶん。(猫の持ち方をレクチャーして、ほらほらーと差し出そう)>ケンジ (07/29-14:06:16)
ミスティ > (もぐもぐ。ごっくん。ごちそうさまでしたー) (07/29-14:06:56)
猫 > (手が伸びればだっこーな感じで前足を伸ばして)ンナーーン (07/29-14:07:10)
ケンジ > ここを、こうして…こうやって…? (猫持ちレクチャーを受けて、そろりと抱っこしてみる) …重い。けれど…柔らかいんだな 何か… 弟を思い出すな (猫なでなで) (07/29-14:08:32)
クリス > 喉の下とか、撫でて上げると喜ぶわよー。(にこにこと抱っこする様子を見守りつつ)>ケンジ (07/29-14:09:28)
ミスティ > (猫が戯れているのを見届けると、包みをくしゃくしゃと丸めてポケットに。それからデッキブラシを持って立ち上がる) (07/29-14:10:13)
猫 > ンミャァーー(抱っこされればすりすりすりっ。ケンジにもやっぱりグルグルルーっと喉を鳴らして顎先からグリグリーっとする様に小さな頭をこすり付けて)>ケンジ (07/29-14:10:55)
ケンジ > 喉の下…(抱いている猫を右から左から眺めて、喉の下をなでなでしたげる) …ネコは…良いな… (なでなでなで) (07/29-14:12:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に黒衣のダリアさんが現れました。 (07/29-14:12:35)
猫 > ンミャァーー ンーーーナゥーーー(気持ちよさそうに喉をそらし、撫でられ撫でられ)>ケンジ (07/29-14:14:17)
ミスティ > ((今日も暑いですね~))(涼しい顔でそんなことを思い、帽子のふちに手を添えて空を見上げる) (07/29-14:14:33)
黒衣のダリア > (魔法修行をしていたら。トランス状態になり、そのまま散歩をしていたら……なんだか見慣れぬ街に……露店など並ぶ大通りを歩いていたら、ここは広場……。修道女のような、黒衣にフードを被ったいで立ちの女が、雑踏に混じって歩いている。) (07/29-14:14:45)
クリス > さて、それじゃあアタシはちょっと用事が入っちゃったから、ここで失礼するわね。猫ちゃんは、任せた!!(ケンジに向かって、笑顔で告げて)>猫、ケンジ (07/29-14:16:57)
クリス > それじゃあ、またね。(そう言って、ヒラリと手を振れば雑踏の中へと見えなくなって――) (07/29-14:17:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からクリスさんが去りました。 (07/29-14:17:40)
ケンジ > (そろそろ解放してあげようと、そろりと地面に猫を下ろす。最後に一撫でして) なかなか良かっ (そこでクリスに声を掛けられて) わかった じゃあ、また (とクリスを見送る) (07/29-14:17:51)
黒衣のダリア > (異世界との交流も盛んな街……。色々な顔、色々な肌、色々な服装に、色々な荷物に……。街の様子も色々と彩りや、目新しさがあって、歩いているだけで楽しい……。遊歩する仏のような微笑を浮かべながら、女は広場の様子を見回しながら、少し歩調を緩めて、広場の様子を眺めてみる。) (07/29-14:18:07)
猫 > ンミャーー(一度クリスへ返事の様に鳴く猫。グルルグルル、ケンジにすりすりして。ストン、と降ろされてもまだ足元すりすりしてる)>ケンジ (07/29-14:18:56)
ケンジ > わ (足元にすりすりしている猫。) え、と… (慌ててしゃがみ込んで撫でる。) …ネコ的にはさっきの人は信用足りうる人だったか…? (と、ぼそりと猫に話しかける。返事など返ってこないことは分かっているけども) (07/29-14:22:45)
黒衣のダリア > (中央には噴水があるようだ……。水が噴き出る様子はとても綺麗。たまに強い風が吹く事もあるようだ。女たちが服の裾を抑えて、男たちが色めき立ったり、忙しなく視線を動かす、そんな様を愉しむように眺めている黒衣の女。) (07/29-14:24:57)
猫 > ンミャァーー(すりすりすりっ) (07/29-14:26:13)
ミスティ > さ。いきますか~(そして今一度帽子の位置を直せば、広場から歩き去って行くのである) (07/29-14:26:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からミスティさんが去りました。 (07/29-14:26:36)
ケンジ > (猫を撫でる手が一瞬止まって、急に周囲をきょろきょろと見回す。それから、猫を見下ろして再び撫でる) …おっと (すりすりされればナデナデ返しっ) …それにしても…確かに最近見ていない気がする… (よいしょ、と立ち上がり、噴水のふちに腰かけて) …少し心配だな… (07/29-14:29:57)
黒衣のダリア > (何気なく立ち止まって、首元のロザリオの十字架に触れて、柔らかく目を細めて。――修道女のような服装も相まって、その姿は敬虔な雰囲気を醸し出しているかもしれない……。行き交う人々は、不思議そうに、あるいは少し邪魔そうにこの黒衣の女を避けて通り過ぎていく。) (07/29-14:31:05)
猫 > ミャーー(グルグルグル。すりり、っと頭をケンジの足にこすり付ければ、のびび、っとして。少し先から絵描きが声を掛けてくる。『ロイー。帰るぞー』)ミャーー(主らしい絵描きに呼ばれればピコ、と顔を上げて。とたたたた、っと絵描きの方へ駆けて行ってしまう) (07/29-14:33:43)
ケンジ > (猫が行ってしまって、それを座ったまま見送る。) …ネコは人と一緒だったんだな… …ん (07/29-14:37:03)
猫 > (絵描きに抱き上げられれば、猫は (07/29-14:37:57)
ケンジ > (猫が行ってしまって、それを座ったまま見送る。) …ネコは人と一緒だったんだな… …ん (人の流れが妙な場所があって目に付く。ダリアのあたりをなんとなく眺めてみる) (07/29-14:38:38)
猫 > (絵描きに抱き上げられれば、猫はケンジの方を見てンミャーン、と鳴く。絵描きが軽くケンジへと会釈をした。 そのまま人ごみの中に消えて行って) (07/29-14:39:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から猫さんが去りました。 (07/29-14:41:06)
ケンジ > (ネコの行方も気になる。絵描きさんに抱き上げられたネコ。絵描きさんの動きに合わせてこちらもぺこりと頭を下げる) (07/29-14:42:02)
黒衣のダリア > (そこにあるのは、真空の如く、清々しい何か。修道女のようないで立ちの女は何処か清浄な雰囲気を醸し出していて……それは女の面に浮かぶ表情のせいか、朱い瞳の奥に映る、黄昏の大海を彷彿とさせる煌きのせいなのか。けれども、行き交う人々は、そんな雰囲気にも気づかず、関心を向ける事もなく通り過ぎて行く。) (07/29-14:43:06)
ケンジ > (これだけ人が行き交っているのは自分もびっくりしたけれど、もしかしたら自分のほかにもこの人の多さに驚いてしまっている人がいるのかもしれない。それは、きっとあの人) (07/29-14:45:54)
ケンジ > (もしかしたら、あの人もこの人の多さに驚いてしまっているのかもしれない。だとしたら、助けてあげねば。そんな気持ちで立ち上がり、ダリアの側へ。) もう少しこっちにいるといいかもしれない (と、ダリアの手を引いて、中央広場でも、噴水近くの人の流れの少ない場所へと連れて行こうとする) (07/29-14:48:26)
黒衣のダリア > え。(手を引かれ、声をかけられ、少し驚いた顔が浮かんだ。けれど、逆らう事無く、そのまま手を引かれて行く。)ごめんなさい。(少し、往来の邪魔になっていただろうか、と、思い至り、ひとまずは目の前の男性に謝罪を口にする。女の手に触れると、まるで赤子のように無垢で柔らかな感触を感じられる。――そして、女は街の景色ではなく、自分を気遣ってくれたらしい目の前の人に視線を注ぐ事になる。) (07/29-14:54:11)
ケンジ > いいや、だが、こっちのほうがいいだろう …きっと (噴水の側へとたどり着くと、そっと手を放した) (07/29-14:58:59)
黒衣のダリア > ありがとうございます。(両手を揃えて、深々と丁寧に頭を下げる様は、神社の巫女を彷彿とさせる所作。)初めて来る場所で、色々と珍しくて、つい、立ち止まってしまいました。(頭を上げると、そちらの顔を見上げて、微笑んだ。それは天使のような、と言うよりは菩薩様のような、と言うのがしっくり来そうだ。無垢でありながらも、とても大人びた微笑みが。) (07/29-15:03:47)
ケンジ > 解る。(クスッと苦笑して頷いて) …俺もここに来たのは初めてで…人が多くて、物が多くて… (眼鏡を指で押して掛けなおして) 俺も立ち止まってしまいそうだった (と、頷く) (07/29-15:08:42)
黒衣のダリア > 貴方もそうなのですね。(柔らかく目を細めて、嬉しそうにして。)色々な人がいて、色々なものがあって、見慣れない建物や、綺麗な噴水や、そこで休んでいる色々な人を見てると、時間を忘れてしまいそうです。(噴水には先ほど猫もいたけれど、鳩ぽっぽもいるんじゃないだろうか。エサをあげてるおばあちゃんとかもいそうだ。――そんな景色を、この巫女のような女は、和やかな瞳で眺める。胸にかけたロザリオを何気なく、祈りを捧げるように胸の中心に大切そうに持ちながら。) (07/29-15:16:15)
ケンジ > そうだな… これだけ見るものがあると、時間がいくらあっても足りないぐらいだ (ダリアが胸の位置で手に持っているロザリオを見る。) それは…何か、大切なものか? (07/29-15:19:42)
黒衣のダリア > はい。ずっと歩いていられそうです。(明るくて、清らかそうな笑顔で頷いている。)これですか?誕生日に友人に貰ったものです。こうしていると、神様が此処に居るような感じがして。(右手で祈るように十字架を持ちながら、左手を心臓のある部分に当てて、安らかそうに目を閉じる様は、敬虔な修道女のようで。)だから、大切、かもしれませんね。(にこり、と瞳を開いて。) (07/29-15:26:12)
ケンジ > タンジョウビに…友人から…神様が…そこに? (ダリアから語られるのをじっと聞いていて) ふむ… 友人から贈られたものなら大切、だな (うんうん、と頷いて) …俺はそろそろ行く。それのこと、聞かせてくれてありがとう (と、ロザリオを見て) (07/29-15:34:24)
黒衣のダリア > こちらこそ…私の手を取ってくれて、出会ってくれて、話を聞いてくれて、ありがとうございます。(清浄な気配を匂わせる微笑みを浮かべて、ゆったりと首を垂れて礼をして。)それでは、また、何処かで――。(そうして、微笑みながら、自分に親切にしてくれた人を見送るのだった。) (07/29-15:38:01)
ケンジ > ああ、またどこかで… (こちらも頷いて、街の人々の中へと紛れて行った) (07/29-15:40:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からケンジさんが去りました。 (07/29-15:40:20)
黒衣のダリア > あなたに平和がありますように。永遠が輝き続けますように。(去っていく姿が見えなくなるまで、そのまま佇んで見つめていたが、不意にそんな言葉が口から洩れる。) (07/29-15:41:19)
黒衣のダリア > (ロザリオを抱くようにして、少しの間、祈るように瞑目すると、少しだけ噴水の縁にこしかけて、街の景色を楽しんだ――。) (07/29-15:42:26)
黒衣のダリア > ((そう言えば……。どうやったら、帰れるのだろう……。)) (07/29-15:42:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から黒衣のダリアさんが去りました。 (07/29-15:42:58)
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