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ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (07/30-18:18:57)
セフィード > っはぁ・・・・。(すっぽりと被ったフードを上げつつ店の扉を開けて)──ただいm…(顔を上げて、石化した。 ・ ・ ・ 。 後を振り返り。正面を向き)・・・。やばい。クライスさんの呪いか・・・? (07/30-18:20:50)
セフィード > ご無沙汰しています。マスター。(小さく苦笑を浮かべれば店の中に。そのままカウンター席へと腰を下ろし)ぁ、何か───(言いかけたらくるっと向きを変えられた)Σあ!!!まだ注文してn───あぁぁぁぁ・・・・ (07/30-18:23:02)
セフィード > (マスターが料理を運んできた。)『星に願いを☆しゅわしゅわお星様のゼリー だ。』(ブルーハワイで色づけしたソーダ水のしゅわしゅわゼリーと、淡いグリーンのミントリキュールのゼリーを二層にし、ミルクで作った寒天の星とカットフルーツを散りばめました♪おしゃれなカクテルグラスでどうぞ♪七夕イベントメニューです♪) (07/30-18:23:22)
セフィード > ・・・。 ・・・またこれ判断の難しいものを・・・。(何故俺にこんなメルヘンな物を出す。 いや、暑いし美味しそうだとは思うけど。) ・・・いや、うん。納豆よりは全然。頂きます。(ぱく。) (07/30-18:24:32)
セフィード > ───ァ。 美味い。(気に入ったらしい。味わいながら口に運び)卍とか・・・クライスさん、元気にしてます? (07/30-18:28:55)
セフィード > ・・・ぇ。 ・・・そうなんですか。(ふ、と真顔になって。が、直ぐにマスターの低い声が続く)・・・。 ん、そう、ですね・・・。 (07/30-18:30:57)
セフィード > (暫し手を組み合わせ、じっと何かを考え込んで) (07/30-18:32:28)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/30-18:37:52)
セフィード > ── いや、やっぱりやめておきます。(ふ、と笑って。)んーーー、そうですね・・・。久しぶりなんで・・・って言う程でも無いんですが。 少しブラついてから戻ります。 大丈夫ですよ。流石に俺だってもう一人の自分になんて会いたくないですから。(軽く肩を竦めればコインを置いて立ち上がり) (07/30-18:37:56)
セフィード > (行きかけた所でマスターから呼びとめられた。)・・・・お袋が? (07/30-18:38:39)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ….少し重い足取りでやってきたよ。考えなしに日中外で遊んでたせいだよ。)こ、こんばんは~…(お店に入れば、ちょっと気の抜けたご挨拶~~) (07/30-18:39:49)
セフィード > (立ち上がりかけた腰を戻して)── ん。 そのくらいなら。流石にあの人も俺が大っぴらには動けないのくらい承知の上でしょうしね。 ・・・っと。 (ふ、と微笑を浮かべ)今晩は。(肩に止まっていた隼が其方を見てピィ、と鳴いて) (07/30-18:41:00)
オルーサ > あ、こんばんは…!(ぺこりぺこりとお辞儀して、近くの席に座りましょう。)マスターさん、アイスココアください…(と、注文してから、ちらっとセフィードさんを見ます。)…あ、かわいい、隼さんですね (07/30-18:44:31)
セフィード > だってさ。 良かったな。ウェルテクス。(お褒めの言葉を頂ければ、くつりと笑って隼の喉を撫でる。隼は眼を閉じて心地よさげに撫でられて) (07/30-18:46:13)
オルーサ > ウェルテクスさんって言うんですね。素敵なお名前…(注文したアイスココアを受け取って、一口飲んで、ふぅ、と息を吐きます。)…え?ウェルテクス?(思わず聞き返します。あれあれ、よく見たら、セフィードさんも、雰囲気が誰かさんにそっくりでは?) (07/30-18:49:45)
セフィード > ん?(にこ、と笑みを浮かべ)ああ。旋風って意味なんだ。 俺の使い魔だよ。(マスターから差し出されたものを受け取りつつ) (07/30-18:51:24)
オルーサ > あの……私、オルーサって言います。良かったら、その…貴方のお名前、聞いても良いですか?(恐る恐る。だってもうこれは間違いでしょう!) (07/30-18:53:43)
セフィード > (ふふっとマスターを見やり) また新しい竜が来たんですね。此処。(竜が集う酒場、なんてちょっと凄いですねー、なんて笑って) ──ああ。(ス、と胸元へと片手を当てて)セフィード。 セフィード=エル=クルツ、とお見知りおきを。小さな竜のお嬢さん。 (07/30-18:56:17)
オルーサ > わあぁ……(思わず口元に手を添えて、目をまん丸にします。それからパッと立ち上がって、セフィードさんの近くへ)あの…すみません。ちょっとだけ、立ってもらって良いですか…?(恐る恐る) (07/30-18:59:35)
セフィード > ・・・ぇ?・・・ああ。<カタン>(席を立って)こう?(ふ、っと笑みを浮かべて) (07/30-19:00:25)
オルーサ > ほわぁ……(セフィードさんを見上げて、ポカーンとしてしまいます。やっぱり!やっぱりこんくらいになるんだ!と内心どったんばったん大騒ぎです。)も、もう大丈夫です。ありがとうございます…ち、ちなみに、今、おいくつですか?(さっきから不審すぎます。) (07/30-19:03:15)
セフィード > 22歳。 (にこ、っと笑みを落として) さては君、もう一人の俺の知り合いか。(身を屈めて覗き込めば目を細めて) (07/30-19:05:35)
オルーサ > あぁ…すぐだぁ…すぐきちゃう…(両手で顔を覆いますが、続く言葉で、パッと戻します。)は、はい……噂は、聞いていたのですが… (07/30-19:07:54)
セフィード > ん???直ぐ来るって?(どうぞ、っとお隣席を引いて) (07/30-19:08:36)
オルーサ > (アイスココア持ってお隣に移動します。ちょこんと座って。)セフィ、今ちょうど、私と背が一緒なんです。すぐ抜かれちゃうし、大きくなるとは、思っていたのですが……(ほわぁ~~と、改めてセフィードさんを見ます。凄い。) (07/30-19:11:11)
セフィード > (其方が椅子へと腰かければお隣に座り)──はははっ。 今の俺ってそのくらいなのか。 凄いな・・・。 俺の所よりも3倍くらいこっちの方が時間の流れが早いって事か・・・。(へぇ、っと笑みを浮かべて) (07/30-19:13:51)
オルーサ > あっ、そうなんですね!不思議…でも、この世界では、よくあることなのかも、です。(ゴクゴクとココア飲んで。)セフィードさんは、今何をされてるんですか? (07/30-19:16:46)
セフィード > 俺? 冒険者。 普段はサーカスと一緒に旅をしていてね。サーカスの護衛兼、遺跡をメインとしたトレジャーハンターをしてる。 (07/30-19:19:47)
オルーサ > サーカス!楽しそうです(キラキラと目を輝かせます。絵本で見たことがある!)あ、ということは……っと、すみません。用事を思い出しました!まだ色々、お話聞きたかったですけど、失礼します…!(立ち上がってマスターに代金を支払うと、セフィードさんにぺこりぺこりとお辞儀して、パタパタと店をあとにします。) (07/30-19:24:21)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/30-19:24:32)
セフィード > ん。ガーツの加護の在らんことを。(軽く胸元に手を当てて)じゃ、マスター。俺もそろそろ行きます。 ──時間軸が近くなってきたみたいだし・・・。俺がこの世界に呼ばれるのも、後少しかもしれませんね。 マスターも息災で。縁があったらまた。(胸元へ手を当てれば頭を下げて。フードを被れば店を後にする) (07/30-19:26:31)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (07/30-19:26:36)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/30-21:06:35)
ステュキア > (時狭間の扉が元気良く開かれドアベルの音が響く)こんにちはっ(向けられたマスターの視線ににこりと挨拶すると、ブーツの足音を立てながらカウンターの席へ) (07/30-21:07:37)
ステュキア > (時狭間の扉が元気良く開かれドアベルの音が響く)こんばんはっ(向けられたマスターの視線ににこりと挨拶すると、ブーツの足音を立てながらカウンターの席へ) (07/30-21:08:05)
ステュキア > (ぴょんと席に座ると、大きな蒼色の瞳でマスターを見上げて注文)ギラと…胡瓜の蜂蜜漬けをお願いするんだよ(頷いたマスターが背中を向けると、頬杖をつき目を閉じてしばし考え事) (07/30-21:10:41)
ステュキア > (カウンターにグラスと皿が置かれる音に目を開け)ありがとう~(置かれたグラスを嬉しそうに両手で持つと、2,3口飲んでから置いて胡瓜をぽりぽり)うん、美味しい!良い胡瓜を使ってるね~(にこにこ笑って) (07/30-21:13:53)
ステュキア > (人心地つくとカウンターに両肘をついて少し身を乗り出し)わたしの住んでいる国の南にね、メリヴォルッツ教国って国があるんだ。そこがまた小競り合いを仕掛けてきたみたい(むー、と口をへの字にして、胡瓜をぽりぽり) (07/30-21:17:41)
ステュキア > 教国は熱心な一神教の国でそれは良いと思うんだよ。でも、わたしの国を異教徒って呼んで敵視するんだ。共通の敵には連合作戦をする事もあるけど、今回みたいに威力偵察をしてきたりして、油断できない隣国だよ~(俯いて、はぁ~、と大きなため息をついて) (07/30-21:22:47)
ステュキア > (マスターの問いに顔を上げると)他の隣国?東にはウォシタブラッフ光国って大きな国があるんだ。ここも一神教の国だけど教国よりはずっと穏やかかな。わたしの国と光国は同盟を結んでいるから教国も本格的に攻めて来ないんだよ(ギラを口に運んで喉を鳴らす) (07/30-21:28:01)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (07/30-21:28:56)
ステュキア > あとは南東にトトルウア魔国。ここは魔族の国で常に領土拡大を狙って外征してくるから、人間の国で連合して防いでいるんだ。昔は大人しい国だったみたいだけど、今の王に代替わりしてから攻撃的な国になったんだって。一応、唯一の敵国だね(胡瓜をぽりぽり) (07/30-21:31:01)
キヨヒメ > (カラン、と音を立てて新たな客が。それはキヨヒメ、朝顔の振り袖でいつも通りの装いの彼女は、ゆっくりと室内を見て――スティを見ると嬉しげに微笑んでスティの方へ歩みを進めてゆく。)こんばんは、スティさん♪(とりあえず、ご挨拶をしてよろしければ隣に座ろうと) (07/30-21:32:08)
ステュキア > (ドアベルの音に振り向くと見知った顔!)キヨヒメさん、こんばんは!(歩み寄る姿に手を振ってにこりと挨拶) (07/30-21:34:09)
キヨヒメ > (挨拶をされれば、嬉しそうに微笑んで。そのまま隣にゆっくりと腰を置こう。二人してちんまい)あの、盗み聞きするつもりはなかったのですが……なんだか、興味深いお話をしておられたように思います。よろしければ、拝聴しても?>スティ (07/30-21:36:16)
ステュキア > (キヨヒメが隣に座れば、食べる?なんて胡瓜の蜂蜜漬けの皿を差し出して)うん、わたしの国の周辺国の話をしていたんだよ。3つの国と隣接していて、南の国がわたしの国を異教徒って呼んで敵視してくるんだ~ (07/30-21:41:41)
キヨヒメ > (食べる?と差し出されると、いただきます、とちょっと申し訳なさそうに頭を下げた。そして、いただきながらふむふむと頷いて)異教徒、ですか?……物騒な響きですね……先程耳にしたトトルウア国というのも恐ろしい国のようですし(と、トトルウア魔国については聞いていたようで) (07/30-21:45:17)
ステュキア > そこは魔族の国でよく攻めてくるから、人間の国で連合して防いでいるんだよ。国境の要衝を取ったり取られたりだね(ギラを2,3口飲んで) (07/30-21:49:42)
キヨヒメ > 魔族……ああ、妖怪のようなものですね。今はタカ派が台頭していて、皆で連合して防いでいる共通の敵なのですね ……で、隣国は教えの違いでスティさん達のお国を敵視してくると……(眉をハの字にして、複雑な顔をした。) (07/30-21:51:50)
ステュキア > わたしが頭を悩ませても仕方がないんだけどね(眉を下げてあははと笑って)キヨヒメさんの国はこういう問題はあるの?(不思議そうに首を傾げて) (07/30-21:54:39)
キヨヒメ > (ふるふると首を横に振り)いいえ、ありませんわ。二つの貴族武士の一門が主権を握っているためか、なんのことはない平安の世でございます。……海こ向こうでは一神と多神の違いでイザコザがあるにはあるようですけれど…… (07/30-21:57:02)
ステュキア > そうなんだ、平和が一番だよね~(うんうんと頷きながら胡瓜を口に運んで) (07/30-21:58:29)
キヨヒメ > (それから、思い出したようにそうですね……しかし、私たちの国においては人間など塵芥に等しい大神すら実在し、威厳がな……こほん、親しみやすいお人柄をしているので異教徒という言葉にトンと縁がありません。当たり前過ぎて……(なんて、苦笑して)……まあ、それは別として人に害をなす悪神や妖怪、怪物が時折現れることがあるのでその平和は時に崩れ去りますわ。 (07/30-22:03:43)
ステュキア > 親しみやすい神様かぁ、見てみたいんだよ(くすりと笑みを零して)悪神や怪物が出たらキヨヒメさんも戦うの? (07/30-22:08:53)
キヨヒメ > たぶん、近々こちらにいらっしゃると思いますわ。スティさんが会ってみたいと望んだこと、豊穣の神様であるイナリさまあたりが聞いてらっしゃるでしょうから(なんて、微笑して)場合によります。私が死力を尽くしたところで、どこまで通用するかはわかりかねますが、少しでも時間稼ぎのために立ち向かいます>スティ (07/30-22:15:56)
ステュキア > わ、この世界に来れるんだ、すごい!(目が輝いている) 国を護るためだもんね、わたしもキヨヒメさんを見習わなきゃ!(尊敬のまなざしで見つめて) (07/30-22:22:45)
キヨヒメ > 神様ですから、不可能はありませんわ。……とはいえ、本霊は世界そのものに縛り付けられておられるので、分霊の体を為してやってくるでしょうね(なんて、苦笑していた。)いえいえ、私などまだまだですわ!少なくとも、高名な武士の方がいらっしゃったりすれば足手まといにならぬように逃げますしね (07/30-22:28:30)
ステュキア > 分身みたいなものかな(ふんふんと頷き)武士っていうのは、騎士とは違うの?(気になった単語を訊ねてみて) (07/30-22:31:40)
キヨヒメ > そうとも言いますわ。神力のひとかけを別の存在として作る、大抵の神様はそれで人と接しています。それでも絶大な力をお持ちなことが多いですね、大神など本当に……(肯定。本尊はそのまま、けれど分身を出して人と接するのが普通です。)似たようなものですわ。武器を取り、人々を守るため……あるいは、使える主のために戦う誉れ高き戦士です。妖怪退治も彼らの仕事ですの (07/30-22:35:51)
ステュキア > へぇ~、すごいなぁ(絶大な力を持つ神。その姿をしばし想像して)戦士なんだ、なるほどね!(得心いったように大きく頷き) (07/30-22:39:46)
キヨヒメ > 身寄りのない私を引き取って育ててくださった神様のご夫婦も、偉大な方でしたわ…… ここだけの話ですが私が使っている薙刀ハルガスミは、その二柱からご厚意で下賜されたものなのですよね。力を引き出しきれてるとは言い難い状況ですけれど(さり気なく、武器の出処も語り。想像するスティを微笑みながら見つめて……) (07/30-22:43:25)
ステュキア > 神様から貰った武器なんだ~。たしかにあの切れ味には驚いたんだよ。普通あれだけ斬ったら鈍くなったりするものだけど(無数のゴブリンを斬り倒し血の海に沈めたキヨヒメの姿を思い出して) (07/30-22:47:18)
キヨヒメ > 斬れ味についてはハルガスミに限らず、といったところですけれど……確かにハルガスミは例外的なモノですわね。あの時といえば、スティさんのお力も凄まじいものでしたね。正直、侮っていたと見る目のなさを恥ずかしく思いました……(最後の極太ビーム、アレを思い出して笑う。受ければ足元を残して消滅しそうな勢いであった、と) (07/30-22:55:26)
ステュキア > 他の武器もすごいんだね(ふわーと目を丸くして)あれは直線にしか撃てないけど、威力は高いんだ~。魔法抵抗力の無い敵で助かったんだよ(眉を下げて笑って) (07/30-23:00:33)
キヨヒメ > ええ。しかし、その斬れ味を存分に発揮するには技がなくてはならないのですけれど(つまり玄人向け。)直線でも十分ですわ!それに、様々な弾幕など張っておられましたがあれはどういった術なのですか?よそで見かけた魔導師の方とはまるで違いました(キヨヒメは興味津々、といった様子で話しかける。そちらの世界の神々やら何やらと聞きたいことは数あるが、とりあえずこれを聞くのだ。) (07/30-23:05:56)
ステュキア > うん、鮮やかな立ち回りだったよ~(美しいとも言える動作を思い出し) 魔力をね、粒子状に圧縮するんだ(手のひらを出すと僅かに舞う青色の光粒が見えるだろう)こうすると所持エネルギーが上がって、それを凝縮して撃ち出しているんだよ。あの時はキヨヒメさんが前衛をやってくれてたから落ち着いて撃てたけど、一人の時は動き回りながら撃つ感じだね(こんな感じ、と身振り手振りを加えて) (07/30-23:15:56)
キヨヒメ > そんな、照れます(ポッと顔を赤らめて、身を少しよじよじした。周りのゴブリン共にビビられていたのは忘れた(笑) そして、スティが実践してくれることをジッと黙って見つめる。ゆるりと舞い上がり、星屑のように煌めく魔力はその小さな手の中で瞬いていた。)……なるほど、そういうことでしたのね。そうなると、その身のうちにあれほどの力を秘めておられるとは……私、驚きですわ (07/30-23:21:37)
ステュキア > まだまだ魔術教官長との模擬戦では勝てないんだけどね(あははと笑って)精進しなくちゃ(ギラを飲み干して) (07/30-23:26:11)
キヨヒメ > ……なんと、あれで勝てぬとは……!強者も多いのですね……かく言う私も、まだまだヒヨッコなのですけれどね?(同じく笑って)ええ、応援しておりますわ♪……飛び道具は物理的なものしか使えないので畑違いゆえにお付き合いはできませんけれど、ね (07/30-23:28:37)
ステュキア > キヨヒメさんの動き方はとても参考になるんだよ~。わたしはそろそろ帰るね、お話してくれてありがとう(にぱっと笑うと、ポケットから銀貨を取り出してカウンターに置き、椅子からぴょんと降りて)おやすみなさい!(キヨヒメに手を振ると楽しそうに店を出て行く) (07/30-23:32:05)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/30-23:32:15)
キヨヒメ > あら、そうなのですか?……ふふ、でしたら今度軽くお稽古などしてみましょうか。はい、またの機会によろしくお願いしますわ♪(なんて、去りゆくスティを見つめてキヨヒメは笑顔で送り出す。)ええ、良い夢を(言葉を交わし、扉が閉まる。あとに残るのは夜の静謐……その中で、キヨヒメはマスターに向き直って、手を付けていなかったキュウリをゆっくりと食べ始めた。) (07/30-23:35:31)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (07/30-23:35:35)
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