room51_20180730
ご案内:「アルヴァダール 一室」にmistさんが現れました。 (07/30-22:10:17)
ご案内:「アルヴァダール 一室」にクリスさんが現れました。 (07/30-22:11:28)
mist > (転移札を使えば、一旦別の部屋へと転移する。転移先には少年が1人居て、クリスをじっと見つめれば、この部屋へと案内をしてくる様で) (07/30-22:13:19)
クリス > (たぶん転移札を使ったと言う事実が、本人である証になるのだろう。なぜなら当人しか知りえない話なのだから。ただ、そこに現れたのは金髪の女性ではなく、黒髪の男と言う違いがある)ここで待ってればいいのか。(部屋へと通されれば、静かに見回して) (07/30-22:15:08)
mist > 少年:はい。(こくり。頷いて。パタン、と扉が閉まる。 一拍後に、ヒュル、っと霧が沸きだせば人の姿を象って) ・・・やぁ。いらっしゃい。 (07/30-22:16:36)
mist > 少年:はい。(こくり。頷いて。パタン、と扉が閉まる。) (07/30-22:17:32)
クリス > お招きどうも。あんたが、ミストか。ある程度の話は聞いてるぜ。クライスからな。(口元に微かに笑みを浮かべて。どうも、と軽く片手を上げて) (07/30-22:17:39)
mist > (一拍後に、ヒュル、っと霧が沸きだせば人の姿を象って) ・・・やぁ。いらっしゃい。(つかつかと近づいて) (07/30-22:17:48)
クリス > お招きどうも。あんたが、ミストか。ある程度の話は聞いてるぜ。クライスからな。(口元に微かに笑みを浮かべて。どうも、と軽く片手を上げて) (07/30-22:18:39)
mist > ん。 ──ただ、僕は君が『本物か否か』の判断が付かない。 少し失礼させて貰うよ? ・・・((『クライス』))(名を使い呼びかけて) (07/30-22:19:31)
クリス > まぁ、だろうな。ただでさえ、”不安定”だし。好きに確認してくれ。信用ないなら、追い出せば良い。(そう答えて)(『なんだ?』 )(呼びかければ、即座に返答が来るだろう) (07/30-22:21:05)
mist > ((『瞳を繋ぐ。確認して?』))(クライスの意識下にこれが見ている景色が見えそうだ。)追い出すくらいなら呼びはしないさ。(微笑を浮かべて)>クリス (07/30-22:22:31)
クリス > ((『あぁ、クリス来てるのか。って、それなら姿での確認は無意味なんだよな。百面相だから。―――本人かどうか確認するなら、そうだなぁ…。俺を拾った時、幾つだったか聞けばいい。知ってるのはクリスとリヴィアだけだからな。ちなみ正解は”5歳くらい”だ。』)) (07/30-22:25:29)
mist > 質問。クライスを拾った時、クライスは幾つだった? (07/30-22:26:59)
クリス > はははは、確かにそれもそうか。逆に誘い込み的なトラップかな、と思ったりもしたんだ。(笑いながら、堂々とそんなことを告げて)クライスを拾った時? あぁ、確か5歳くらい。 (07/30-22:27:20)
mist > ((『OK、確認が取れた』)) ──ふふっ。念には念を、ってね。 違って居たら、此処に封印になってた。(にっこりと笑って) ──知っている情報を渡そう。 クライスはクレヴィスの町で襲撃を受けて現在ある場所に匿われている。 場所は僕も知らない。 知っている者は居るけどね。 襲撃をしたのは白いコートを着た女。 恐らく他に遠距離からの射撃を行った者が6人。 その他、ワンピースを着た女と、レイザーってヤツが確認されている。 もう1つ、小さなプロペラを持つ機械が此方を伺っていたみたいだね。 (07/30-22:31:53)
クリス > いやぁ、それくらいしないと駄目だろう。連中相手なら。むしろ、あそことも違う異世界で会えてよかった。(そう答えて、封印と言われれば一瞬表情が固まって)マジか…。うん、本物で良かった。(胸を撫で下ろし)…襲撃者については、グループは特定してたが、個人はわからないでいたから、ちょうど良かった。…しかし白コートの女か。(それを聞けば苦い表情を浮かべて)そいつは、スレイって奴だな。以前、クライスが仲間達と共に潰した組織の生き残りで、No.2にして実働部隊の隊長だ。厄介な相手だよ。ワンピースの女はわからないが、レイザーってのも知ってる。同じくクライス達が組織の本部を強襲した時に対峙した相手だ。ほぼ完封で勝ったって聞いてるけど。(そう言って小さく肩を竦めて)それは多分偵察用の道具だな。こっちに来るにあたって、事前に色々探っていたらしいからな。 (07/30-22:40:02)
mist > ん。 君も知っていると思うけど、そのスレイって女、どうも過去を読むか何かして後を追えるみたいだね。 ・・・クライスを匿っているのは現段階で判るのは、女の子だって事だけ。迂闊に情報が洩れれば足取りが掴まれてしまいそうだから、クライスが撃たれた事も極一部の者にしか伝えて居ない。 ただ、知らない者がリヴィアの事を口にすると不味い。 あいつらの狙いはあの子だろうから。 (07/30-22:46:01)
クリス > あぁ、あいつは過去視と未来視を持ってる。過去視はほぼ制限がないが、視界に見える範囲でしか見れない。転移で逃げたのは正解だったな。普通の逃走方法じゃ、あいつからは逃げられない。(不満そうに眉をしかめて)実は匿っている場所は特定しているんだ。ただ、僕もすでに連中にマークされてるから接触できないんだ。(そう言ってため息をついて)それは間違いない。行方がわからないリヴィアを確保するために、連中もクライスを狙ったんだろうしな。なんせ唯一の接点だ。 (07/30-22:53:02)
mist > ん。 ・・・それと、もう1つ。『マナディテクターの使用を許可した』。 マナディテクターって言うのに心当たりは? (07/30-22:54:34)
クリス > それは魔力を感知するための装置だな。最初にクライスが転移を使って離脱したから、それへの対策だろう。転移術式ってのは、どうしても魔力を大量に使う。だから魔力の反応を監視すれば、どこからどこへで転移したかがわかるってわけだ。 (07/30-22:57:23)
mist > なる・・・。 (じーーーーーーーーーーーーーーー。考える様に唇に人差し指の第一関節を当てて)・・・1つだけ、転移術じゃない移動方法が無くも無い。 (07/30-22:59:21)
クリス > ほほぅ?一体どんな?(少し興味を刺激されたように) (07/30-22:59:59)
mist > ──僕が唯一契約を交わした子が居る。 『時計の精霊』。 通常転移術は魔力を用いて空間を渡る術だけど、フィアのは『時を開く』だけ。 『時』の中を経由すれば、転移術の様な魔力は使わない。 (07/30-23:04:02)
クリス > …時間移動の類…なのかな。確かにそれなら行けるとは思うな。ただ…相手も時間の流れを見れる能力者だ。使うなら片道だな。二度目には見られて後を追われる。 (07/30-23:07:39)
クリス > …時間移動の類…なのかな。確かにそれなら行けるとは思うな。ただ…相手も時間の流れを見れる能力者だ。使うなら片道だな。二度目には見られて後を追われる。往復は逆に危険度が上がる。 (07/30-23:08:19)
mist > ん。2度目は難しいと思うよ。時というのは一方通行だし、流れを読まれてしまえばフィアの世界を危険にさらすことになるからそれは出来ない。 (07/30-23:11:49)
クリス > なんとか、クライスに直接接触して、その転移術でこっちに引っ張ってくる。それが一番ベストな回収方法だろうな。問題はその接触方法なんだが。 (07/30-23:12:41)
mist > ん・・・。 ちょっと待ってて。 (扉を開けて)ニーナ、ロイを呼んで来て。(扉の外で誰かに声を掛ける。程なく先ほどの少年がやってくる様で) (07/30-23:15:09)
クリス > 一応、アイデアがないわけじゃないんだけどなぁ。おっと、さっきぶり。(やぁ、と片手を上げて) (07/30-23:16:20)
mist > (少年を部屋の中に招き入れて) ん、アイデア? (07/30-23:17:02)
mist > 少年:(ぺこ、っと頭を下げて) (07/30-23:17:14)
クリス > 連中は、こちらの主要なメンバー。主に戦闘になった際に脅威になる相手を全員マークしてるはずなんだ。スレイがよくやる手でな、それで行動を監視して先手を取るって感じだな。ただ、非戦闘員――戦う術を持たない奴は気に留めない傾向にある。だからクライスの知り合いでそういう相手がいれば、そいつに接触してもらうって手を考えてたりはしてるんだ。 (07/30-23:19:51)
mist > ロイ:・・・!・・・居ます・・・! (07/30-23:20:46)
mist > ロイ:心当たり・・・居ます!1人・・・!! (07/30-23:21:24)
クリス > え、マジで?(キョトン顔) (07/30-23:22:21)
mist > ロイ:クレヴィスの街で! 飛ばされた写真を拾った彼です! (07/30-23:23:42)
クリス > あぁ、あいつか!!とはいえ、頼むにしても僕はあまり信用されてる感じではなかったから、その辺は信頼されてる相手から頼む必要があるな。(ちらり、とミストを見る。クライスの知り合いなら、当然知ってるだろう?と言いたげな顔。名前もいってないのに気づけと言う無茶振り) (07/30-23:25:27)
mist > ロイ:ケンジって人です、ミストさん!(ぱ、っとミストを見やり) (07/30-23:25:57)
mist > ・・・ぁーーー・・・! ・・・ん。確かにケンジなら・・・。マークされてない可能性はある、かな・・・。 (07/30-23:27:08)
クリス > 何はともあれ、まずはクライスをこっちに引っ張ってこないと。万が一にも匿ってくれている子を人質に取られたりしたら、状況はさらにややこしくなる。さらに言えば、相手だって探してはいるはずだからな。(次の行動に移すためには、どうしても必要だと) (07/30-23:28:59)
mist > ん。接触できないかやってみる。(頷いて)>クリス (07/30-23:29:46)
クリス > 頼む。僕は、クレヴィスで囮を続けるよ。そもそも聞き込みも半分は敵の注意を引くための演技でな。(ニヤリと笑みを浮かべて見せて)ミスト自信はマークされてると思うけど、こっちで動くだけなら、向こうもそこまで過敏にはならないはずだ。ただ…盗み聞きする機械をあちこちに仕込んでるっぽいから、話す声には気をつけてくれな。>ミスト (07/30-23:31:55)
mist > ん。 こっちも攪乱用に少し動いて見るか・・・。 ・・・僕のお気に入りに手を出した落とし前10倍にして返さないとだし。(クライスぶち抜きやがって、っとこめかみに怒りバッテン張り付けて指ばぁーきぼき鳴らして) (07/30-23:34:07)
クリス > ((うわぁ))(怒ってる怒ってる。そういう知り合いが入る事を喜ばしく思うと同時に、大丈夫か…?とちょっと心配もする親心だった)まぁ、二度と手を出そうと思わない程度には凹って良いと思うぜ。そもそも、連中のおかげで元の世界に居られなくなったんだしな。 (07/30-23:36:12)
mist > 取りあえずクライスの確保だね。(ん、っと笑みを向けて)引っ張るとしたら何処か宛はある? (07/30-23:38:58)
クリス > リヴィアのいる所でいいんじゃないかな。正直、クライスの隠し方が上手いのか。僕自身リヴィアの居場所知らないんだよ。たまには会いたいのにさ。(館の個室内までは、相手も把握は出来ていないというのもある) (07/30-23:42:31)
mist > ん。了解。 じゃ、そこに。 引っ張り込んだら連絡をしよう。 ロイ。行けるね? (07/30-23:44:32)
クリス > わかった。それじゃあ、クライスのこと、頼むよ。…他に、何か聞きたいことは?(席から立ち上がりつつ) (07/30-23:45:42)
mist > ロイ:了解しました。クリスさん、其方の拠点までお連れ下さい。 (07/30-23:47:05)
mist > ん、今は大丈夫。何かあればそれを使いに行かせる。(ロイを見やって) (07/30-23:48:01)
クリス > 連れて行くのは、君でいいのかな?(確認)>ロイ (07/30-23:48:15)
クリス > おーけーわかった。じゃあ、今日の所はこれで。(小さく頷いて、その場を後にしようか)>mist (07/30-23:49:01)
mist > ロイ:はい。(にこ。た、っと後を追えば一瞬にしてグレイの毛並の猫へと変化して) (07/30-23:51:00)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からクリスさんが去りました。 (07/30-23:52:19)
mist > ロイ:(あの日クレヴィスの街で甘えて来たあの猫です)それじゃ、宜しくお願いします。(とてててて、っとクリスの後を追ってついていく様で──) (07/30-23:52:37)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からmistさんが去りました。 (07/30-23:52:43)
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