room52_20180730
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場(昼間)-」にイグニスさんが現れました。 (07/30-23:49:47)
イグニス > (バザール形式が主体らしいクレヴィスの街の一角にて。少女は一軒の空き店舗を借りた。中央広場……から、ちょっと離れた路地裏にある店だ。) (07/30-23:52:17)
イグニス > (名前は『星船屋』。) (07/30-23:52:48)
イグニス > (瑠璃色に透き通る石の奥に、スター効果で名前が刻まれている。看板単品でも宝石としてプライスレスな価値を持つが、窃盗を試みた者たちは全て体力を消耗し尽し諦める結果となった。) (07/30-23:55:56)
イグニス > (店舗の奥にはカウンターと、商材と思しき一艘の船(の先端)がある。鹿の頭の様に、先端だけが壁から突き出ている形だ。) (07/30-23:59:22)
イグニス > (黒曜石の様に宇宙を思わせる黒は傍目にも存在感があり、カウンターの白と相まってコントラストが綺麗に締まる。) (07/31-00:02:37)
イグニス > (店番は少女1人だけだ。ちょこんとカウンターの奥に座って、じっと裏通りを歩く買い物客を眺めている。) (07/31-00:04:27)
イグニス > (空が夕焼けに染まるころ、少女はすっくと立ち上がった。) (07/31-00:31:00)
イグニス > (やはり出店一日目はこんなものだろう。何せ呼び込みもしていない。) (07/31-00:32:42)
イグニス > (ふんふん。と鼻歌を歌いながらシャッターを下ろし) (07/31-00:32:57)
イグニス > (足音も軽く館への帰途につく。) (07/31-00:33:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場(昼間)-」からイグニスさんが去りました。 (07/31-00:33:16)
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