room01_20180731
ご案内:「川のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (07/31-19:34:31)
ジュリンノ > (あるなんとも穏やかな清流せせらぎ。 …が、突如して轟音と地響きと共に大地から叩き上げられ、大量の飛沫を舞い上げる。 それを一別していたのは一人の金髪の少年。藍の外套をはためかせると右手を前に伸ばし、一瞬前髪を揺らす。そして) (07/31-19:36:07)
ジュリンノ > (次の瞬間、少年の右手が、”消えた” 否、そうではない。 次々と少年の目の前で霧のごとく飛沫と化す川の水。 そして最後には少年の姿も一瞬消え、数メートルほど川の水を吹き上げながら瞬時に前進。 右手は”戻っている 否、そうではない。 少年は腰を低い重き構えを揺るがさない) (07/31-19:40:06)
ジュリンノ > (やがて舞い上がった飛沫は夜風に消え、残った水も川と同化し、いつしか穏やかな静寂を取り戻していた。 少年の姿勢は、まだ。) (何をしたか。 右手に”風を緻密に操作した切断力のカタナを生成し、肉体能力を絞って右手を用いて超高速の斬劇を放って水滴を飛沫に。 同じく肉体能力と”水”の魔法力で足元の川を一瞬割いて、あたかも瞬間移動のごとく見せつけた。) ・ ・ ・ (今宵は、右手が痛まない。 すなわち) (07/31-19:43:46)
ジュリンノ > (とはいえ、まだ練度は至らず。 まだ安定を保ったまま鋭くできる。 右腕の腕輪の輝きを消すとそと右腕を下げ、ようやく構えも解いてより上流への道を行く( (07/31-20:06:26)
ジュリンノ > (とはいえ、まだ練度は至らず。 まだ安定を保ったまま鋭くできる。 右腕の腕輪の輝きを消すとそと右腕を下げ、ようやく構えも解いてより上流への道を行く) (07/31-20:07:00)
ご案内:「川のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (07/31-20:07:04)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::