room02_20180731
ご案内:「花畑」に春風のマーチさんが現れました。 (07/31-23:08:16)
春風のマーチ > (森の中の花畑。季節柄、この時期に育つ花々は大きく育つ。夏は暑すぎるとも言うが、それに適応できる花々ならば、太陽のエネルギーを最大限に利用できるから)<ふぁさっ!>(人気の無い森の中、風が渦巻く。小さな妖精が、何人も風に煽られ、その風も、何人かの半透明な人の姿が形作られ――妖精とはまた違う姿の、風の精霊も何人か。)(風の妖精、風の精霊、風の化身――そういった者たちの集会だ) (07/31-23:11:58)
春風のマーチ > (この世界に来たのは久々、って事で、色々な風精霊たちに挨拶、及び情報収集だ。風はどこにでも吹く。否、屋外や水の中。洞窟の中といった場所にまでは情報が及ばない、が)――へぇえ、それ、凄いねー。(何でも竜狩りを、子供が倒した、らしい。修練場で凄い素振りをしてる、だの、ラブラブな様子、だの、――ただ、果たして誰だろう? 知ってる子だろうか? どこまで嘘か真か、推測交じりだったり又聞き話だったりで、真偽の程は定かではない情報ばかり) (07/31-23:17:00)
春風のマーチ > (そもそもの最大限の問題は――精霊は、人の言葉を理解していない存在が多い、という事だ。そうじゃなければ、精霊魔法でこちら側の言葉でわざわざ語りかける必要ないだろう? つまり、『誰?』とここで聞いても、大部分の場合、その人の名前が出てこない。野良猫が色々な所で色々な名前で呼ばれているのに似ている)((誰だろー? まぁ終わった話っぽいし、竜狩りの話を他の人に聞く機会もあんまりないかなー?))(そして、気になる話は幾つか。ギルド時狭間とやら、なんたらの街の世界に行ける様になった事、それから――)『――や。この世界で最近誰々を見ない~って、それ、ふつーの事じゃない?』(ぁ) (07/31-23:21:17)
春風のマーチ > (話題となっているのは、働き者かつ、転送事故で毎回毎回面白ネタを提供してくれる、風精霊ネットワークでも人気のあんちゃんである(ぁ)――とはいえ、元々が皆、元の世界があり、そちらでの生活もある人間が大多数をしめるこの世界。最近誰それを見ない、だなんて、ありふれすぎている話ではある)(半透明の精霊の起こす風に煽られ、妖精の小さな身がくるくる、ふわふわと、ゆっくり周りながら地味に動かされながら、お話続行)『――夏祭りの準備にも参加してない? あぁ、そういった事には絶対参加しそうだよね。』(あのにーちゃん。なるほどそれは確かに心配だ(ぁ)) (07/31-23:26:43)
春風のマーチ > (この世界で遺体も含めて見てない、となれば、その、なんたらの街か、あるいは彼の元の世界でか)『――その街、ってのは、どんなトコ? ――え”? 猫が多い? やぁだぁー』(うへぇ、って顔した) (07/31-23:30:02)
春風のマーチ > (しばらくは、集会での雑談、根も葉もない、不確かな噂話を重ねて――) (07/31-23:44:52)
ご案内:「花畑」から春風のマーチさんが去りました。 (07/31-23:45:01)
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