room51_20180731
ご案内:「アルヴァダール 一室」にセフィさんが現れました。 (07/31-21:10:16)
ご案内:「アルヴァダール 一室」にケンジさんが現れました。 (07/31-21:10:36)
ご案内:「アルヴァダール 一室」にmistさんが現れました。 (07/31-21:10:38)
ケンジ > () (07/31-21:10:55)
mist > (ケンジを連れて来たと聞けば、腕を振るい。冷たいジャガイモのスープにサラダ、グリルしたチキンにトマトベースのソース。焼き立てのパン、っとテーブルに並べて)ケンジ、飲み物は?何が良い?(ふふっと笑って) (07/31-21:13:34)
ケンジ > (セフィに連れられてきた初アルヴァダール。椅子に座ってはいるが、そわそわしているのだろう) 飲み物は…水で構わない …水以外あまり、知らなくて… (と、苦笑して)>ミスト (07/31-21:15:50)
セフィ > ケンジにーさん、此処座ってーー。(椅子を引いて。城の中の割には普通の部屋。 四角い6人掛けの木のテーブルに椅子。 (07/31-21:16:06)
ご案内:「アルヴァダール 一室」にオルーサさんが現れました。 (07/31-21:16:26)
ケンジ > あ、あぁ、そっちか (セフィに言われて あわわ、と席を変えて) (07/31-21:17:23)
mist > ん。でも、水って食事の時には良いんだよ。 セフィも普段から水。 オルーサ、運んで?(グラスと水差しに冷たい水を樽から注いで) (07/31-21:17:33)
オルーサ > (今日のご飯もとっても美味しそう!キラキラ...キラキラ...)うんっ(ミストさんからお水を受け取って、運びましょう~) (07/31-21:19:26)
セフィ > (ケンジに示した椅子はミストの前でセフィの隣。オルーサの席はミストの隣らしい)えへへっ(すとんっ。ケンジの隣へ座って)ぁ、兄さん、オルーサに逢うのは初めてだっけ? (07/31-21:20:38)
オルーサ > あっ、はじめまして!オルーサと言います!(お水を運び終えたら、ミストさんの隣の席に立って、ペコリペコリとお辞儀します。) (07/31-21:22:07)
ケンジ > (セフィ、とミストは良いとして。この子は…と、オルーサを見ている) ああ。初めて…いや、声は聴いたことが… 館に来ていたことがないか? (とセフィに尋ねて) (07/31-21:22:16)
mist > (自分も椅子へと腰かけて)オルーサ、ケンジもね。僕が息子みたいに思ってる子なんだ。(でかいけどね、なんて笑って)>オルーサ (07/31-21:23:11)
ケンジ > オルーサ、か。 俺はケンジというんだ。よろしく。 (ぺこりぺこりな様子に、こちらもぺこりして)>オルーサ  (07/31-21:23:46)
セフィ > ぁ、何度かあるよ! 僕があそこで良く修練やってるから。(ふふーっと笑って)>ケンジ (07/31-21:23:49)
オルーサ > (ミストさんにならって自分も腰かけます。息子みたいな人、といえば、ぱぁっと表情を明るくするでしょう)そうだったんですね! ケンジさん、よろしくお願いします! (07/31-21:25:25)
mist > オルーサは僕が引き取ったんだ。 娘だよ。  ──お口に合えば良いけれど。さ、食べよっか。(どうぞ、っと手で示して) ケンジ、君またヒョロくなったんじゃない?ちゃんと飯食べてる?(苦笑して。風が吹いたらとびそうだ)>ケンジ (07/31-21:26:20)
セフィ > いっただっきまーすっ!(お腹空いちゃったーっと十字切ってから食事をパクついて) (07/31-21:29:37)
ケンジ > (どうぞ、と示されれば) いただきます (挨拶をして) 娘… (と、オルーサを見て) …小ささからするに、セフィの…イモウトか? …食事はそれなりに摂っている、から。大丈夫だ。数日に一度は必ず摂るようにしている。>ミスト (07/31-21:30:02)
オルーサ > いただきますっ(お手てを合わせてから、食事に手をつけましょう。スープからいただきます!上品に掬って、お口に運ぶよ。)ん~、おいひぃ...(ふんわりふわふわ、幸せ笑顔~) (07/31-21:30:11)
セフィ > ぇ。(っかぁぁ・・・)その・・・、か・・・カノジョ・・・。(かああああぁぁぁっ)>ケンジ (07/31-21:30:42)
オルーサ > と、歳だけでいうと...お姉ちゃん.........ッ!!!!!(セフィの言葉に耳まで真っ赤にします!少し俯いて、小さく頷くようです。)はい.... (07/31-21:31:56)
mist > そことここはいつの間にかカップリング。 で、此処と此処(セフィと自分を指して)と、此処と此処(オルーサと自分を指して)と、そこと此処(ケンジを指して自分を指して)が親子、みたいな? もう1人娘が居るんだけど今は修道院。 修行中でね。>ケンジ (07/31-21:32:50)
ケンジ > カノジョ… それは結婚する前の、コイをしているという状態か…? (真顔で尋ねる)>セフィ&オルーサ (07/31-21:34:02)
mist > ってか数日に1度って・・・。ケンジ?君ね。食事は毎日取るものなの。 小枝みたいな体して・・・。 今自分は暑いんだから本当に倒れるよ?(あぶないなぁ、なんて苦笑して)>ケンジ (07/31-21:34:31)
オルーサ > あぁ~....(思わず食事する手を止めて、顔を両手で覆います。その時、左手の薬指に指輪があるのがみえるよ!)>ケンジ (07/31-21:35:19)
セフィ > ΣΣ!!!(ブホッ!)   ・・・ゥン、そう・・・。(っかぁぁぁぁーーーーーーっ。ユデダコ!!!)>ケンジ (07/31-21:35:35)
ケンジ > …複雑なんだな… (ミストの説明を聞いて首を傾げて) 食事は毎日…というのは聞いているが、毎日摂る必要性を感じないから… (と、困ったように) >ミスト (07/31-21:36:31)
mist > セフィード・・・。汚いなぁもぉ!(すぱーーーん!!!母の愛の鞭が飛んだ)ハイ。(布出して) (07/31-21:36:42)
セフィ > Σぁぅっ!(頭引っぱたかれて) ・・・す・・・すみません・・・。(ふきふきふき・・・) (07/31-21:37:16)
ケンジ > なるほど…いつかは結婚するのか? (さらりと尋ねる)  …。 (スープに興味があって手を伸ばす) (07/31-21:38:03)
mist > いや、必要だから。 (め!っと)作るのが面倒なら此処に食べに来ればいいのに。君も僕にとっては息子同然なんだから。>ケンジ (07/31-21:38:34)
オルーサ > Σはわわ..(一連の流れをみてアワアワ...アワアワ...そしてケンジさんからのストレートな質問にドキーーーーーッとします)..............できたら、いいなって、思って、ます...(もごもご) (07/31-21:39:18)
セフィ > もうちょっと大きくなったらね。(えへへーーーっ。真っ赤! 普通に答えるお子様)>ケンジ (07/31-21:39:27)
ケンジ > そうか…食事は毎日必要なのか… …これはうまいな シチューに似ている (スープお気に召したらしい)>ミスト (07/31-21:41:37)
ケンジ > もうちょっと大きくなったら… そうか。はやく大きくなるといいな。 (ふむ)>セフィ&オルーサ (07/31-21:42:20)
mist > ふふっ。作り方は少し似てるかもね?これは芋とタマネギだけだけど。冷やしたスープも良いでしょ?(ふふっと笑って)>ケンジ (07/31-21:43:51)
セフィ > うんっ!(かぁーーー。照れ隠しにばくばくばくっ) (07/31-21:44:10)
オルーサ > (どっきんどっきんして蒸発してしまいそうです!スープでひんやりしましょう。お食事再開!したところでまた大きな爆弾が~~~~)....ッ..は、はい...(なんとか、なんとか咽るのは回避しましたよ!それから、えへへ...と笑うようです。)たのしみ、です>ケンジ (07/31-21:44:24)
セフィ > (かぱぱぱぱーーーっ。お腹空いてたのと照れ隠しとで結構あっという間に食べ終わっちゃう食べ盛り!)ふはっ。ご馳走様ぁー。 (07/31-21:47:06)
ケンジ > これはあえて冷やしてあるんだな 今のキセツにとても合っていると思う。 (スープうまいうまい。あっという間に飲んじゃって、パンを手に取る) ミストは料理が…良いんだな。…違うか。…上手なんだな。そうだ、上手なんだな。どれもとても良い。(と、微笑んで)>ミスト (07/31-21:48:40)
オルーサ > ふふ、セフィ早いね(セフィの半分くらいのペースで食べ進めます。遅くもなく早くもなく~モグモグ...モグモグ...) (07/31-21:48:56)
mist > そ?昔はね。あの館がまだ酒場を兼ねた宿屋だった頃、あそこで料理をふるまっていたんだよ。 マスターには程遠いけど、ある程度のものなら作れるかな?(ふふっと笑って)>ケンジ (07/31-21:50:08)
ケンジ > あの館が…時狭間みたいな時があったんだな …マスターの料理もいいが、ミストの料理もいい。 (うんうん、と頷いて) (07/31-21:52:37)
セフィ > へへっ。街で走り回って来たからね。  ・・・ぁ、そだ。 今日クレヴィスの街で例のやつらの一人にあったよ。 他にも結構居るっぽい。 アルファ2、デルタ3.聞き取れたのそれだけなんだけど。 (07/31-21:54:02)
オルーサ > うんっ、お母さんの料理、大好き(自分もそう思うよ!と横から主張します。にっこりいい笑顔~) (07/31-21:54:26)
mist > ん・・・。荷物はそれでか。(ゆるり、首を傾けて。 少し良い淀んでからケンジを見やり)・・・ケンジってさ。クライスと知り合いだったりする? (07/31-21:54:53)
ケンジ > (オルーサの言葉に微笑んでこっくりと頷いて) (07/31-21:55:19)
ケンジ > クライスは…ああ。そうだな…命の恩人ともいえるだろう。知っている。>ミスト (07/31-21:56:13)
オルーサ > (ハッとして聞く体制に入ります。ちょうど食事も終えたので、そっとごちそうさまでした。とお手てそえて) (07/31-21:56:45)
セフィ > (ぁ。な顔。 少し考えてからお鍋を取りに行って。ケンジのお皿にお替りどうぞっとスープを注いで) (07/31-21:56:59)
mist > ん・・・。(食事の手を一旦止めて)・・・そう。   ・・・あのさ。 ケンジ。助けて貰えないかな・・・?(真顔でじっと其方を見やって)>ケンジ (07/31-21:58:24)
ケンジ > セフィ、ありがとう スープをもう少し飲みたいと思っていたところだ >セフィ (07/31-21:59:03)
ケンジ > クライスとリヴィアの件か 先日迷い込んだ街でクライスのことを尋ねられた。館の裏庭でもクライスの情報について。 …その場では信用できるか分からなかったからはぐらかしておいたが… やはり、何か起きているのか>ミスト (07/31-22:00:47)
セフィ > (ふふっと笑って頷いて)>ケンジ (07/31-22:00:52)
mist > ん。クレヴィスの街で襲撃を受けてね。 たまたま別件で僕が雇った情報屋が何とか逃がしたけど、クライスってあの通り不運属性な上に転移事故が仕様だからさ。 一時は僕も何処に居るのかは判らなかったんだ。 無事な事は確認していたんだけどね。 何とかクライスを救い出したいんだけど、僕も、セフィードもオルーサも。奴らに目を付けられてしまって居て動けない。 恐らく僕が雇った情報屋達もいい加減マークされてるだろうし。 このままだと、遅かれ早かれクライスが捕まってしまう。>ケンジ (07/31-22:04:39)
オルーサ > ...っ(そんなとこまで事態が進行しているとは思わなかったので、口をきゅっと結びます)ケガも、してるんだよね...心配.... (07/31-22:07:01)
ケンジ > …俺は人間としての能力は高くない。剣もろくに振るえないし、魔法もつかえない。その件に関して…役に立てるか分からないのだが… …それとも、俺にできることでもあるのか?>ミスト (07/31-22:07:51)
mist > ・・・だからこそ、だよ。 今のあの世界で、僕が知りうる中で、ケンジにしか出来ない事だと思う。 君の助けが必要なんだ。 頼む。 クライスを救い出したい。手を貸してほしい。(真剣な目で見つめて)>ケンジ (07/31-22:10:08)
セフィ > オルーサ、僕らは僕らで、遣れることがあると思うんだ。 子供だから出来ることが。(こく、と頷いて)>オルーサ (07/31-22:11:33)
オルーサ > うん...!絶対、ある。力になりたい(まっすぐな目を、セフィに向けて、コクリコクリと頷きます。) (07/31-22:14:01)
ケンジ > クライスのためなら何でもしよう。そのために死ねと命じられればそうしよう。俺にとってはそれに値する人だ。 …俺でよければ、できることをする。(こちらも真剣な顔をして)>ミスト (07/31-22:15:02)
mist > (ほ…っと息を吐きだして)・・・クライスを迎えに行ってほしいんだ。 (カチャリ、と越のベルトに付けた時計を外して) 通常の転移は奴らに気付かれてしまう。 だから、彼女の力を借りる。 僕が唯一契約を交わした時計の精霊。フィアという。 この時計は時の精霊界に通じてるんだ。魔力を用いて扉を開くのと違って、時はあらゆる場所を流れる。別の世界でありながら同じ世界の1つでもある場所って言うのかな・・・。これを使ってクライスをリヴィアの元へ運ぶ。>ケンジ (07/31-22:20:12)
ケンジ > …。 (ミストの話を聞いていたが、途中から小さく首を傾げてしまって) …ダメだ、ミスト。もう少し…すまない。具体的に俺のやるべきことを説明してくれないか。俺には理解できない、もしくは知らない言葉が多すぎる。>ミスト (07/31-22:24:26)
mist > ん。 クライスは今ある少女の元に匿われてる。その子にも危険が及び始めてる。僕やセフィは動けない。 だから、ケンジ。 君がクライスが今匿われている場所へ、クライスを迎えに行って欲しい。 その時計を持って。 ケンジなら、あいつらもまだマークはしていない筈。 今クライスに接触が可能なのは君だけなんだ。 (07/31-22:27:11)
ケンジ > …。 (またミストの話を聞いて、今度はふむふむ、と頷く回数が増えた) その時計があれば…何か、魔法か何かで、クライスの元に行けるんだな。 俺ならまだクライスとリヴィアを狙っている組織にマークされている可能性が低いから… それで、クライスを迎えに行った後、どこへ移送するか… もしくはクライス自身がどこへ移動するのかを分かっているのか?>ミスト (07/31-22:31:49)
mist > 迎えには、歩いて普通に向かって貰えば良いよ。クライスに逢えたら、その時計を使う。フィアと僕は繋がっているから、僕はリヴィアの所で君とクライスを待ってる。 ・・・少し危険かもしれないけれど・・・。チャンスは多分、1度きり。>ケンジ (07/31-22:34:49)
セフィ > (じ、っと話しに耳を傾けて)・・・オルーサ、ケンジにーさんがクライスにーさまを迎えに行く時に備えて僕らも手を打とうか。 おキヨちゃんやスティにも手伝って貰って。>オルーサ (07/31-22:36:32)
オルーサ > うん。皆一緒なら、きっと、うまくいくと思う...(名案です!と静かに頷き、そっとお返事。)>セフィ (07/31-22:38:01)
ケンジ > …。 (ミストが持っている時計を見て) …わかった。 あとはクライスの居場所と時計の使い方だな。>ミスト (07/31-22:38:58)
mist > クライスは今、クレヴィスの街に居るんだ。 奴らもそこまでは掴んでいるみたい。 (07/31-22:39:13)
mist > クライスの居場所は・・・(カタン。席を立てば其方へ周り。そっと耳打ちし) (07/31-22:40:01)
mist > ──時計は、フィアに呼びかけて。中から招き入れてくれるよ。(リン、と小さな音が鳴り、澄んだ少女の声が聞こえる様です。『宜しくお願いします』、と。) (07/31-22:42:40)
ケンジ > クレヴィスのマチ… あの人の多い場所か。 (ミストが此方へと来るのを待ち、耳打ちの内容を聞き頷いた) …わかった。まだ一度しか行ったことのない場所だからマークされずに済んでいるだろう。 (07/31-22:43:22)
ケンジ > … (時計の中から声が聞こえると、かなり驚いた顔をして) …そんなに小さな人が入っているのか (07/31-22:44:07)
セフィ > ん・・・。くれぐれも気を付けて・・・。 っはは。フィアは普段は時の精霊界に居るんだよ。時計という小さな窓の向こう側に普通に広い世界があるって感じ。 (07/31-22:45:06)
mist > ん・・・。くれぐれも気を付けて・・・。 っはは。フィアは普段は時の精霊界に居るんだよ。時計という小さな窓の向こう側に普通に広い世界があるって感じ。 (07/31-22:45:25)
ケンジ > …必ず成功させてみせる。 (こくりと頷いて) …なるほど…不思議だな… (時計の中を覗き見て) (07/31-22:48:41)
mist > (見ても普通の時計っぽい。小さな窓の向こうには歯車が見える様で) (07/31-22:49:27)
オルーサ > お母さんは本当に、たくさんの方と、繋がりがあるんだね(ふんわり微笑んで) (07/31-22:50:34)
mist > 古い友人でね。 あの館がまだ酒場だった頃に知り合ったんだよ。フィアとは。今は表に出るのが少し難しくてね。>オルーサ (07/31-22:52:14)
ケンジ > そうだな (オルーサの言葉に頷いて) だから… ここの情報屋に遭遇しても…信用できなかった。ミストの名を知る人は沢山存在しているだろうから。それこそ、ミストの名を、クライスの名を、敵側が利用していてもおかしくない、と (お替わりのスープを飲む。 …めっちゃ飲んでる。) (07/31-22:54:10)
セフィ > 兄さん、お土産に持ってく? 水筒に入れて来るよ。(めちゃ気に入ってるーっと笑えば席を立って) (07/31-22:55:28)
mist > ああ、ロイだね。 (指笛をピィっと鳴らして。少しすると先日の少年がやってくる) (07/31-22:56:28)
オルーサ > そうなんだ...会えないのは、残念だけど、でも、こうして今でも、力を貸してくれるのは、嬉しいと思う(それだけ絆が深いという証拠だの思うのです。)>ミスト (07/31-22:56:44)
ケンジ > ありがとう もらっていこうかな (とセフィに頷いて) (07/31-22:56:46)
mist > ロイ:こんばんは。(にこ、っと笑みを浮かべて) (07/31-22:57:09)
mist > 僕の方からはちょくちょく会いに行ってるんだけどね。(ふふっと笑って)>オルーサ (07/31-22:57:54)
ケンジ > ロイ、だったか。先日出会ったのは君だったのか?>ロイ (07/31-22:58:34)
mist > 魔猫族のロイだよ。この子を含めて20程。あの町に潜伏させているんだ。 (07/31-22:59:12)
オルーサ > あ、良かった...!(ほっこり笑顔~)>ミスト (07/31-23:00:02)
ケンジ > じゃあ… (ポケットから出したアルヴァダールへの転移札をみせて) これも、本物ということでいいんだな?>ロイ・ミスト (07/31-23:01:15)
mist > ロイ:はい。(目を細めて)リヴィアさんの居場所をあいつらに悟られるわけには行かなかったんで・・・。本来は依頼人以外と言葉を交わす事はしないんですが。>ケンジ (07/31-23:01:40)
mist > ロイ:はい。(こくり、頷いて) (07/31-23:02:05)
mist > ん。アルヴァダール、は、此処の事。 僕の旦那が収める領土、アルヴァダール=クルツと言うんだよ。(ふふっと笑って)危なくなったらそれを使って?>ケンジ (07/31-23:03:02)
mist > (ふふっと笑えば愛しげに眼を細め、ふわりと撫でようと)>オルーサ (07/31-23:04:07)
ケンジ > わかった。 いざという時に使わせてもらおう (ポケットに転移札をしまい) …リョウド。ふむ… アルヴァダール=クルツか… (ふむふむ) (07/31-23:06:04)
オルーサ > えへへ...(撫で撫でしてもらえた!嬉しい!目を伏せて幸せ気分~)>ミスト (07/31-23:07:31)
mist > ロイ:・・・覚えて居ませんか?僕。 あの時の猫です。>ケンジ (07/31-23:07:55)
ケンジ > ネコ…あの毛が生えた小さい生き物か? …ロイは、変身できる、ということか。>ロイ (07/31-23:09:00)
セフィ > ロイ:はい。元々使い魔の種族なので。 ぁ、内緒でお願いします。 お嬢様も。(しー、ね、っと)>ケンジ・オルーサ (07/31-23:09:46)
オルーサ > はい、約束です(しーっ、と口元に人差し指もっていって。内緒!)>ロイ (07/31-23:11:07)
ケンジ > わかった。秘密、だな (うんうん、と頷いて)>ロイ (07/31-23:11:53)
セフィ > (スープを大きめの水筒に入れて、トレイにカットしたベリータルトを乗せて戻ってきて)デザートにしよーーー! (07/31-23:13:23)
mist > ロイ:あ。それでは僕はこれで。下がります。(ぺこり、頭を下げれば部屋を出て行く様で) (07/31-23:13:53)
オルーサ > !!!(ベリータルトを見た途端、ぱぁーーーっと表情が明るくなります!あれは、あれは、絶対美味しい!)食べる~! (07/31-23:14:46)
オルーサ > (去っていくロイさんに、ペコリと頭を下げて、お見送りしますよ~。) (07/31-23:15:37)
セフィ > はい、ケンジにーさん。(スープ入れた水筒出して。ケーキをお皿に移せばどうぞーっと出して行き。) (07/31-23:17:24)
ケンジ > (オルーサの笑顔具合に思わずベリータルトを見て) そんなに美味しいのか? デザート…ということは甘いものか (ふむふむ) (07/31-23:17:59)
ケンジ > ありがとう、セフィ (ケーキを配ってもらえば嬉しそうに頷いて) (07/31-23:18:47)
オルーサ > はい、ベリータルト、甘酸っぱくて大好きです!(無邪気な笑顔で答えます!キラキラ...キラキラ...おめめが輝いてるよ。)>ケンジ (07/31-23:19:37)
セフィ > 父さんが出かける前に作ってくれたヤツだから美味しいよ!(へへーっと)>オルーサ・ケンジ (07/31-23:19:57)
mist > それは暗に私が作るケーキはイマイチと言いたいのかな?セフィード~~?(ん~?っと。)リュウヤの作るのと比べられても困るの。(くそー、なんてタルトを齧って) (07/31-23:22:09)
ケンジ > トウサン……お父さん、か (ふむふむ) いただきます。 (タルト一口ぱくっ) …甘くて…そうだな、少し酸っぱくて…良い。 (うんうんっ) (07/31-23:23:45)
オルーサ > えへへ...嬉しい...しあわせぇ...(美味しい美味しいタルトを頂いて、ほっぺたに片手を添えます。表情ゆるみっぱなしです。) (07/31-23:24:10)
セフィ > ぅっわ卑屈・・・。比べてないってばー。(もーー、なんて言いながら。美味しくタルトを頂く様で。) (07/31-23:24:17)
mist > (ふふっと笑って。  この後は、ゆっくり談笑などしながら、良ければケンジ君お泊りして行けとお誘いしたりする様で───) (07/31-23:25:12)
ケンジ > ミストはりょうr (07/31-23:25:19)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からセフィさんが去りました。 (07/31-23:26:29)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からmistさんが去りました。 (07/31-23:26:42)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からオルーサさんが去りました。 (07/31-23:26:47)
ケンジ > ミストは甘いものを作るのは苦手なのか? (なんて、地雷な質問しちゃったりして。今夜はゆっくりアルヴァダールに滞在。ミストの言う通り、泊っていったようだ――) (07/31-23:27:08)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からケンジさんが去りました。 (07/31-23:27:20)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::