room52_20180731
ご案内:「クレヴィスの街 -住宅地-」にさんが現れました。 (07/31-19:45:31)
> (やや街の中心から外れた住宅地。家々の立ち並ぶ、その区画をのんびりと歩いていく姿がある。なんということはない、普通の街の人Aといった出で立ち――ではあるものの)…無茶を言うぜ。こんな広い街の中から一人の人間を探せとかさ。しかもあれだろ? 当然相手は怪我してるから、隠れてんだろ? こんな探し方で見つかるわけねーよ。(などとブツブツ呟きつつ、道を歩いていく) (07/31-19:48:33)
> …あ、いや。全く無駄ってわけでもないか。(ポケットに突っ込んでいる手を少しだけ出す。どうやら手に何か持っているらしく、チラッとそれを確認するかのような仕草)この辺に反応はなし…、と。ほんとに効果あるのかねぇ。(小さく肩を竦め、手にしたそれをポケットへと戻し、再び歩き出す) (07/31-19:52:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -住宅地-」にセフィさんが現れました。 (07/31-19:52:53)
セフィ > (たたたたたー。少年のバイトはまだ続く。大きなカバンを抱えてたったかたったか)えーっと・・・。(きょろきょろきょろ・・・) (07/31-19:53:45)
セフィ > ぁ、あのーー。(たったったー。男に気付けば近づいて) (07/31-19:54:47)
> ん…あれは。(走ってくる少年の姿を捉えれば、僅かに眉を潜めて)ん、どうした、坊主。(片手はポケットへと突っ込んだまま、少しばかり首をかしげて) (07/31-19:56:02)
セフィ > すみませーーーん。 あの、ジョイス=クレインさんのお宅ご存じありません? このあたりだと思うんですが・・・。 (07/31-19:57:11)
> いや、知らないな。あいにくと、俺はこの街の人間ってわけじゃないんだよ。(苦笑いを浮かべつつ、そんな風に答えて) (07/31-19:59:21)
セフィ > ぁ、そうなんですか。(困ったなー、なんてきょろ、っとして)どうも。(にこっ。ペコ、とすれば離れていき) (07/31-20:00:42)
> 悪いな、役に立てなくて。(申し訳なさそうに答えて)確か、ここから少し行った所に自警団の詰め所があったから、そこで聞けばなにかわかるんじゃないか?(たしか、あっちだったはず、と指を差して) (07/31-20:04:11)
セフィ > あっちですね? ありがとうございます!(にこーっ。ぺこり、っと頭を下げれば言われた方へとかけて行きかけて・・・。通りがかりのおばさんにまた声を掛けている様で) (07/31-20:05:32)
> ………。(そのまま別れれば、何ごともなかったかのように道を進んでいくことだろう。そして、曲がり角を曲がって行ったところで)………。(すっと塀の影に身を滑らせ、そこから静かに様子を伺う) (07/31-20:08:41)
セフィ > (一言二言おばさんと話すと、おばさんは1軒の家を指す様で。少年は家の方を見れば、ぺこっと頭を下げてその家へと駆けて行く。 コンコンコンーっと家をノックすれば、少しして家の主が出てきて。ハイ、っと何かを渡してる) (07/31-20:09:56)
セフィ > (少年は何かを気にする様に周囲をきょろ、っと見渡して。 家主の人と少し話せばその家の中へと入って行く様で) (07/31-20:11:17)
> …確かセフィと呼ばれていた奴だな。どうやら、配達か何かをしているようだが。一応、念のためだ。しばらく後をつけてみるか…。(もしかすると、探し人の所に行くかもしれない。そんな一抹の可能性に賭けての尾行といこう) (07/31-20:11:51)
セフィ > (少しすれば何か荷物を抱えて家から出てくる様で。ぺこ、と頭を下げれば、家の扉が閉まる。 きょろ・・・っとあたりを見渡せば、パっと駆け出して) (07/31-20:13:41)
> ……。(そっと片手を耳元へとやって)アルファ2からデルタ3へ。セフィード・エル・クルツを確認した。マークを頼む。(小さな声でポソッと告げて)なお、追尾はそちらに一任する。以上だ。(さらにそう告げて、そっとその場から離れて――) (07/31-20:15:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -住宅地-」からさんが去りました。 (07/31-20:16:04)
セフィ > (たたたたたーーーっ。少年は細い路地へと飛び込んでなおも駆けて行く。 あっちを曲がりこっちを曲がり。やがて行き止まりの道へと駆けこめば、ヴンっと魔法陣が開き、その中へと飛び込んで。 あっという間に扉が閉じる──) (07/31-20:18:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -住宅地-」からセフィさんが去りました。 (07/31-20:18:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」に中年の男さんが現れました。 (07/31-20:21:03)
中年の男 > (腕に嵌めた何かを見つめ、パタンと蓋を閉じる。それから耳元へと手をやって)…オメガ2よりデルタ3へ。確かにセフィード・エル・クルツの転移を確認した。マナディテクターによれば、転移先はこの街ではない。ゆえにクライス・フィーセルとの接触目的ではないと思われる。――了解。監視は継続する。(小さな声で呟く。そして小さく息を吐いて)さて、と。(筆を取る。そしてキャンバスに絵を描き始めるのであった) (07/31-20:25:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」から中年の男さんが去りました。 (07/31-20:25:35)
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