room53_20180731
ご案内:「クレヴィスの街 -あっちこっち-」にセフィさんが現れました。 (07/31-19:29:53)
セフィ > (たかが銅貨されど銅貨。 お祭りは危険だ。 割とあっという間にお金に羽が生えて飛んでいく。 が、欲しいものは欲しい。 でも現在自分は借金抱えた身だったりもして、バイト3つで何とかなる予定もこうなるとバイトを増やさざるを得ないという。   ・・・というわけでまたもや煙突掃除のアルバイト。 しっかり汚れても良い服に着替え、ブラシを借りて屋根の上を駆け回る)ほっほっほ・・・。 (07/31-19:32:09)
セフィ > (煙突を覗いては煤の溜った家を1軒1軒回って行く)こんにちはーー!煙突掃除屋ですー!(まだ幼い少年とあってか、結構快く呼んで貰えるらしい。さて、回る家は──) [10面1個 7=7] (07/31-19:34:17)
セフィ > (7件!!せっせせっせ、綺麗にするよ!! さて、報酬は───) [10面7個 2+6+8+2+9+5+8=40] (07/31-19:36:18)
セフィ > (けちんぼの家もあったっぽいけど上々。銀貨4枚になった!)ありがとうございましたー♪   ・・・ふふっ。(大きなまっくろに汚れた袋をブラシを担げば、たったかブラシを返しに行って──) (07/31-19:40:09)
セフィ > (汚れをしっかり落として着替えれば、少年のアルバイトは続く。 40キロを平気で走って来る少年、体力だけは常人離れしていると言えよう。 大通りを抜け裏通りを抜け、どんどこ走る。 やって来るのは農場。)こんにちはーっ♪ (07/31-19:42:51)
セフィ > (声を掛ければ、よぉ、セフィ!なんて声が帰ってくる)タッカーさん、子牛生まれました?(なんて、革製のエプロン付けながら農場主に声を掛けて。) (07/31-19:44:52)
セフィ > (牧場主が牛を集める間に牛舎の掃除を終わらせて餌箱へと餌を入れて水を汲んで。)終わりましたーーー。(ふぅーー。汗を拭って) ぁ。また貰っていっても良いですか?(ああ良いよ、と牧場主の返事。わぁぃ、っと)有難うございますー!(さて、バイト代は──) [10面1個 10=10] (07/31-19:49:05)
セフィ > (やった!!!結構な額頂きました!!)それじゃ、また宜しくお願いしますー!(頂いたものを抱えればたったか牧場を後にして──) (07/31-19:50:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -あっちこっち-」からセフィさんが去りました。 (07/31-19:50:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -果樹園-」にセフィさんが現れました。 (07/31-20:26:34)
セフィ > <ヴンッ>よっ。(すとんっ) ・・・へへっ。(たったったーーー。そのまま走って果樹園の奥の家へと)すみませーーん。 こちら、マービン=クレインさんのお宅であってますか?(果樹園で作業していた男性に声を掛けて) ぁ、良かった!これ、預かって来ました!(手にしていた荷物を差し出して) (07/31-20:28:33)
セフィ > サインお願い出来ますか?(サインを貰えば頭を下げて)ありがとうございます!(たたたたたっ。ヴンッ。魔法陣が浮かべばまた転移) (07/31-20:30:47)
セフィ > (一度時狭間の世界へと転移した少年、5分ほど間を置いてからクレヴィスへと戻れば、あっちゃこっちゃそっちゃこっちゃ転移しまくり、転移したかと思えば時狭間へと消えて、また数分後に戻って来れば更に直で何処かのお宅の中に転移してみたり屋根の上へと転移したり、それっぽいアパートなんかにも転移したりした挙句、お手紙の配達で数時間、追手を引っ掻き回わし── やがてやっとこ今宵は終わりらしい、異世界へ移動して、戻らなくなった──) (07/31-20:39:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -果樹園-」からセフィさんが去りました。 (07/31-20:44:41)
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