room14_20180801
ご案内：「紫陽花の小道（日中）」にマーチさんが現れました。 (08/01-21:48:12)
マーチ > らんたったったー、らんたったーっ。（デタラメメロディ口ずさみ、せっかく傘が置かれているのだから人に化け、傘を差して歩きましょう。夏はどこもかしこも暑いから、涼しげな場所とばかりに雨降る不思議な土地へお邪魔した）（真っ黄色の洋服に赤い番傘という、かなりカラフルかつチグハグだが、本人気にせず足を大きく開けて歩きましょう） (08/01-21:50:01)
ご案内：「紫陽花の小道（日中）」にセフィさんが現れました。 (08/01-21:50:16)
セフィ > Σぁッ。(転移ミスった！！！）わたたたた・・・っ・・・（よたたっ。） ･･･ぁ、すみません！！！(まさか人がいるとは！！ 慌てて少し下がって頭を下げて） (08/01-21:52:00)
マーチ > ――わわわっ！？！？（よたたっとしていきなり会われる姿にはさすがに驚く、はわわ、と、ぱちゃぱちゃ水溜りをはねながら、よたよた下がる番傘の子供。この姿を見せるのは初めてだけど、ぶっちゃけ大きくなって羽根とかなくなっているだけだから、見覚えあるかも？）――おっどろいたなぁっ！ どこから出て来たのー？（怒っているというよりも、純粋に驚きと興味が混じった問いかけ） (08/01-21:54:29)
セフィ > 館に行く筈だったんだけど･･･。ぅーん･･･。やっぱりこの辺微妙にアバウトだなぁ、これ･･･。(転移札見て眉を下げて）･･･って･･･。あれ･･･？ ･･･マーチ、くん？（じーーー） (08/01-21:56:28)
マーチ > なにそれなにそれっ！ さっきのそれ使ったのっ？？（興味あるからぐいぐい来る。面白そうだと目を輝かせてぐいぐい来るよ）――あり？ どっかで会った事あった？？ (08/01-21:57:52)
セフィ > （っぱぁ！！）やっぱりマーチくんだぁ！！！わわ、いつ人間になったの？！！ ぁ、僕！！ 覚えてない？ セフィ！ ほら、ミストの子！アルヴァダールで！（きゃぁ！） (08/01-21:59:53)
マーチ > せふぃ……って、あっ！ 前にless――アキホとミストんトコ行った時の！？ おっきくなってるから分かんなかったっ！！（お前が言うな）これは、化けてるだけ、元々出来るの。（にしし、歯ぁ見せて笑った。相変わらずのイタズラ笑みだ） (08/01-22:01:48)
セフィ > そうそう！！ 母さんが寝込んでた時にお見舞いに来てくれた時に一緒に遊んだでしょ？ あはっ。懐かしいーーー！！ 僕もう11歳だよ！ へぇぇ、マーチ君って人間に化けれたんだ？すごーーーい！（わぁーーっと） ぁ、これね、転移札って言って、好きなとこに飛べるんだけど、時々ハズレが入ってるみたいで変なトコ飛んじゃうんだよね。（ぺらぺらっと転移札を揺らして） (08/01-22:04:17)
マーチ > わー、何か随分前って感じがするーっ！ ほんとほんとっ、お城ひっろくて、毎日冒険してたなーっ！ あっ、秘密ね。その方がカッコいいから。（にぃ、大した意味のない秘密。というか知ってる人のが多そうだ。それでも、人差し指を自分の口の前に持ってって）へぇえ、面白そう。持ち運び難そうだけど。（まじまじ転送札を見つつ、それから）でもホイホイ使うもんでもないっぽい？（ただの偏見だけど） (08/01-22:07:18)
セフィ > ぅん、内緒ね！（わかった、っとしぃ、として見せて） ん、そうだねー。 普段から簡単に使うものじゃないと思うよ。 ほら、此処闇つどとかあるじゃない？ ああいう所でハイドラとかうっかり迷い込んだ時に出くわすと大変だから、いざって時に使うものらしいんだけど、今はちょっとね。 僕、今、悪の組織と戦ってるんだ。これはそれに使ってるの。（むぃ。声を潜めて眉を寄せて。内緒、っと此方もしぃ、のポーズ） (08/01-22:10:50)
マーチ > （ニシシ、内緒って頷かれて、嬉しそうに笑った。それから）あー、いるもんね。来てみたらあそこでしたって人。後々、ここに来るのが不安定な人にも良さそう。――悪の組織？（パチクリ）どっかのアニメみたいな話だなー。どしたのそれ。――ってゆーか。（ふと、辺りを見渡す。ここでお話しても大丈夫な話？ 大丈夫、いきなり襲撃されない？？） (08/01-22:13:56)
セフィ > 多分大丈夫かな。此処じゃまだ大っぴらには手を出してこないと思うんだ。 出して来たら出してきたで逃げ道は用意してるから。（にこーっと笑って） ･･･マーチ君ってクライスにーさま、知ってるでしょ？ ･･･実はクライスにーさま、その悪の組織に襲撃されちゃってピンチなんだ。 (08/01-22:18:05)
マーチ > ま、オイラも飛んで逃げれるケド。（流石に不意打ちは怖い。特にこの姿では。軽く辺りを見渡すが、然程注意力も無い子供。うん、風景はいつもどおりだー）――あぁ、やっぱ何かあったんだ。クライスおにーさん。――っと、とりあえずー。（東屋を指差しましょう。自分は傘あるけどセフィ君傘無いし。いや別に相合傘でもそれはそれでだけど） (08/01-22:21:17)
セフィ > （うん、っと頷けば、東屋へと駆けていき） っぷぅ･･･。 ･･･ね。マーチ君。 あの時みたいにさ。 一緒に悪の組織相手にやらない？ 悪 戯。 (08/01-22:22:57)
マーチ > （傘を差して歩いて追いかけ。そんなに身軽な身でもないが故）――へぇ？（イタズラ、その単語に、子供は面白そうに笑うんだ。けど）面白い作戦があるんだ？ でもその前にどーゆー状況？（そっからが分からない） (08/01-22:24:56)
セフィ > ん。 ･･･少し前に、クレヴィスの街でね。クライスにーさま、その悪の組織に襲撃受けたんだけど、偶々その時に別件でね。母さんがクレヴィスの街である人を探ってたんだよ。 で、その関係でクライスにーさまにこれと同じ転移札を使って逃がしたんだけど、足を怪我して動けないんだって。 多分クライスにーさまが今居るのがクレヴィスの街の何処か、で、組織もクライスにーさまの行方を追ってて、クレヴィスの街に居るんだ。 こっちの情報も探ってるらしくて。 (08/01-22:29:27)
マーチ > クライスおにーさんに転送札って嫌な予感しかしないっ！（ぁ 思わず突っ込んだが、まぁ緊急事態だったんだろう。）こっち側の色んな人の情報も探ってるって事は、最悪全面戦争も考えてるのかなぁ？ ………でも何でクライスおにーさん？ 言っちゃ何だけどフツーのヒトじゃん。や、フツーって言うには色々凄いけどさ。（それでも、わざわざピンポイントで襲撃かけて狙い撃ちにするヒトか？って言われると疑問が残った） (08/01-22:32:19)
セフィ > ん･･･。（流石にこの先は大きな声では話せない。なので、そっと耳打ち） (08/01-22:32:57)
マーチ > ………ん。そんな事があったんだ。んーー……んじゃ、クライスおにーさんを先に見つけるために、妨害するのと、探すの、両方やんなくっちゃいけないわけだね。それとー…。（耳打ち交代） (08/01-22:39:17)
セフィ > (耳ダンボ） (08/01-22:39:42)
セフィ > （こく、と頷いて。耳打ちさらに交代。ヒソヒソヒソ） (08/01-22:40:43)
マーチ > あ、なるほど。"それ"がどんなモノかは分からないけど――。（耳打ち交代交代） (08/01-22:49:04)
セフィ > （こくこくこく。耳を貸して） (08/01-22:50:05)
セフィ > ･･･。遊びに来る？アルヴァダールに。（･･･ね。なんて頷いて） (08/01-22:52:04)
マーチ > いこっか（これは、色んな意味でたまらない。コクリ。頷いて） (08/01-22:52:53)
セフィ > うんっ。 えっとー・・・。近い所、使おうか。いこ！（ひゃーっと雨の中駆け出して） (08/01-22:54:11)
ご案内：「紫陽花の小道（日中）」からセフィさんが去りました。 (08/01-22:54:55)
マーチ > えっ、はやっ！ まってーーーっ！！（すぅ、と子供の姿が半透明になり、消える。そしたら子供の中から、小さな妖精が姿を現して、追いかけるべく飛んで行った！） (08/01-22:56:30)
ご案内：「紫陽花の小道（日中）」からマーチさんが去りました。 (08/01-22:56:54)
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