room16_20180801
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にナオさんが現れました。 (08/01-14:38:16)
ナオ > (森を抜けると、そこは真っ白な砂浜のある海岸だった)うーみーだー!!わーい!!(次の瞬間、茂みから飛び出せば砂浜を全力疾走で駆け抜けていく) (08/01-14:39:39)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシュヴィさんが現れました。 (08/01-14:41:38)
シュヴィ > (砂浜から駆け出したナオの行く手を阻むものはいない。しかし、そうしていると何やら寄せては返す波間に、何かキラキラ光るものが今まさに打ち上げられた。) (08/01-14:42:43)
ナオ > (大盾2つポーイ。胸当てぽーい。上着もポーイ。ブーツもポーイ。ショートパンツもポーイ。人並みの羞恥心は一応あるので、素っ裸にはさすがにならない。が、セパレートタイプのインナー姿くらいにはなろう。着ていた服と装備を全て脱ぎ捨て、テンションマックスで海へと突撃していく!!)あははははははは!!(テンションMAX) 【赤色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (08/01-14:42:53)
ナオ > ふぇ?(キラキラ光るものが打ち上げられるのを見れば、一体なんだろう?とそちらへと近づいて行こう)なんだろう?なんかキラキラしてる。水が反射してるのとは違うよね?(首を傾げつつ、スタスタと) (08/01-14:44:13)
シュヴィ > (歩み寄ると、それは毛布のようなマントに包まった何かである。どうやら人影のようだ。が、ナオが辿り着くと急に身をもたげて眠ったそうな目を向けた。クソ暑い中ローブ姿で星屑を散らしたような煌めくマント羽織ってるけど、暑そうな素振りを見せず、星のような光映した碧眼でナオを見据えて。)……気温高いデスね。おはよーございまーしゅ(挨拶の途中でアクビをすると、仏陀の涅槃ポーズでまた寝そべった。) (08/01-14:48:28)
シュヴィ > 【紫色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (08/01-14:49:38)
シュヴィ > (寝そべった子供の頭にさヒオウギガイが乗っかっている。その他、よくよく見ると昆布とかヒトデとかベールに貼り付いている……) (08/01-14:50:46)
ナオ > わ、人だ!?って、言うか打ち上げられてる?!遭難!?(おろおろ、とその場で一人右往左往して)あ、うん。おはよう。(挨拶されれば、即座にキッチリ答える良い子であった)…って、そうじゃなくてー!!君、何してるの? 大丈夫?(パチパチと瞬きをしつつ) (08/01-14:50:56)
シュヴィ > 遭難といえば遭難デス。川を見てたらウトウトして気づいたら……ふあーあ(タルそうな声色でお答えしながら、そのまま体重を感じさせないふわりとした動きで起き上がる。そのまま、つま先がギリギリ浜辺につかない位置で数秒ボンヤリして……)……寝てましタ(……何してるのか、という言葉にだけ答えてうつらうつらとワカメが貼り付いた頭を前後にゆっくり揺らす。) (08/01-14:54:44)
ナオ > Σ川から、ここまで流されたてきたの!?(ひどくビックリした様子で目を丸くして)…そっかー。寝てたのかー。すごいなー、さすがにボクだったら寝てても川に落ちたら目が覚めちゃうけど。(ふぁー…と何やら感嘆の眼差しを向けて) (08/01-14:57:10)
シュヴィ > そうみたいデス。……私、寝起きが悪いからネ……(ビックリされてもノンキな顔をしていた。)それで、おねーさんは何をしていたの?……とっても薄着デスね(なんて、ぼーっとした目でナオを見上げて聞き返した。) (08/01-14:58:59)
ナオ > 寝起き悪いのか。それじゃあ気がつかなくても仕方ないねー。(ぐっすり寝てると色々気づかないものねー、と納得したように頷いて(ぇ))え?あ、うん。海に来たから、ちょっと海で遊んで行こうと思ってたんだよ!!(そういえばそうだった!!と言われて思い出して) (08/01-15:01:27)
シュヴィ > たまに変なところに着弾するから、何処が故郷かは忘れまシタ……シュヴィという名を昨日もらいましたのでシュヴィと、お呼びを(納得されれば、自分の名を名乗る。だが、シュヴィの名を口にする子供の口元はなんだか嬉しそうに孤を描く。)海で遊ぶデスか?楽しそうですネ……シュヴィも、遊びたいデース…… (08/01-15:04:25)
ナオ > シュヴィちゃんって言うの? ボクはナオだよ。旅人で冒険者やってるよ!!(ブンブンと両手を振って)じゃあ一緒に遊ぼう!!あ、でもさすがに濡れても大丈夫な格好にはなったほうがいいかな。(さすがにその格好で大変じゃないかな?と。すでに流されてきた手前、今更な気もするが) (08/01-15:06:54)
シュヴィ > ナオねーさん、ですネ。よろしくーでござるー(テキトーなことを言って、軽く手をフリフリした。)濡れても……?……わかりました、10秒お待ちくだサイ……(シュヴィがそう告げた途端、シュヴィのマントが微細なガラス片を思わせる光の粒子となって、数多の色に煌めく光を放って彼女の体を包み込む。全身を覆い隠した光は星の光を地上におろしたようなもので、一時たりとも同じ色に輝くことなくキラキラと変化し続ける。) (08/01-15:11:20)
ナオ > うん、こちらこそ!!(コクコクと頷いて)お?おぉ…?(キラキラーと光の粒子に包まれる姿を見て、不思議そうに目を瞬いて) (08/01-15:12:35)
シュヴィ > (光は昼の光の中で儚く散り、やがて隠されていたシュヴィの姿が露わとなる。 ――まず特徴的なのは全体的に鳥とも蝶ともつかぬ、尾羽根のついた輝く八枚羽。既存の生命体のどれにも該当しない異形の光翼であるが、大きく広げられたその翼はむしろよく纏まった外見をしていた。星柄のベールはなくなり、マントもローブもなく、子供らしいぽってりとしたイカ腹に成長していない子供特有のプニプニとした体付きとその中身をしっかり晒していた。 ……格好?何故か紺色のスク水だ。おまけにお魚柄の浮き輪をキチンと装備し、頭には水泳キャップとゴーグルまで完備している。)……記憶の奥底の、ミズギ、を再現してみまシタ……これなら、濡れても大丈夫だヨ……(なんて、言いながら、ナオの手を握ってグイグイと引っ張る。早く遊びに行きたい様子) (08/01-15:17:00)
シュヴィ > (光は昼の光の中で儚く散り、やがて隠されていたシュヴィの姿が露わとなる。 ――まず特徴的なのは全体的に鳥とも蝶ともつかぬ、尾羽根のついた輝く八枚羽。既存の生命体のどれにも該当しない異形の光翼であるが、大きく広げられたその翼はむしろよく纏まった外見をしていた。星柄のベールはなくなり、マントもローブもなく、子供らしいぽってりとしたイカ腹に成長していない子供特有のプニプニとした体付きとその中身をしっかり晒していた。 ……格好?何故か紺色のスク水だ。おまけにお魚柄の浮き輪をキチンと装備し、頭には水泳キャップとゴーグルまで完備している。)……記憶の奥底の、ミズギ、を再現してみまシタ……これなら、濡れても大丈夫だヨ……(なんて、言いながら羽根を小さく折りたたむとナオの手を握ってグイグイと引っ張る。早く遊びに行きたい様子) (08/01-15:18:13)
ナオ > おぉぉぉぉ…(なんか変身した!! これはすごい、とキラキラ眼差しを向けて。ちなみファンタジー世界の住人なのでスク水にはリアクションなしである)何かよくわからないけど、着替られたのはわかったよ。って、待って。引っ張らなくても、遊びに行くって (08/01-15:20:24)
ナオ > おぉぉぉぉ…(なんか変身した!! これはすごい、とキラキラ眼差しを向けて。ちなみファンタジー世界の住人なのでスク水にはリアクションなしである)何かよくわからないけど、着替られたのはわかったよ。よーし、それじゃあ行こう!!GOGO!!(海に向かって突撃だ。手を引っ張られれば、そのままこちらも歩き出して。海へと駆け出そうか) 【赤色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (08/01-15:21:13)
ナオ > (貝殻には興味はない!!) (08/01-15:21:25)
シュヴィ > 服はシュヴィの身体の一部のようなものデスから、早着替えもお手の物だよ さあいこうすぐいこう(ツッコミ不在の恐怖。特に誰にもツッコまれることなく、浮き輪装備の子供はナオをぐいぐいぐいと引っ張ってゆくぞ。むしろ、引っ張られる勢いで通算三枚目のヒオウギガイを乗り越え踏み越え、そのまま海へザブーンだぞ) (08/01-15:23:18)
ナオ > (海へと身を投げ出してザブーン!!)あはははははは。(何だかわからないけど楽しい。だから笑う)それー!!(浅瀬で立ち上がれば、おもむろにシュヴィめがめて水を手で軽くはたいて、水飛ばし(弱)!!) (08/01-15:26:49)
シュヴィ > (楽しく水飛ばしをされれば、シュヴィの瞳が一瞬だけカッと見開かれた!)お返しだヨ!(そのまま、バチャバチャと音を立てて水平海水スラッシュ!横向きの飛沫がナオに向けて飛ぶ!) (08/01-15:28:46)
ナオ > わぷっ!?(横向きの飛沫をまともに顔に受けて、大きく怯む)あははは、今のすごいー!!それじゃあ、ボクはこうだー!!(大きく手を後ろに引く)おりゃぁー!!(そのまま掌底を繰り出して、水の塊飛ばし(弱)) (08/01-15:32:49)
シュヴィ > (水の塊飛ばしは、何故か彼女の眼前に現れた金色の障壁が弾いた!)あっ ついうっかりやったデス。でも反省しないでぶっ放すデス(なんて、障壁を消すとナオに向けて水をすくって投げつけた!が、途中で散って全然届かずほんの一滴だけ当たるかも) (08/01-15:36:11)
シュヴィ > (とまあ、こんな感じで二人は楽しく水遊びをして楽しむことだろう。お別れの時はシュヴィは浜辺に居残り、ナオを見送る形となるだろう) (08/01-15:37:20)
ナオ > はっ、防壁!?ず、ずるい!!(一応挙げる抗議の声。でも楽しいので、笑顔のままだ)届かないよー!!(次の攻撃が届かずとも、遠慮なく水飛ばしをしたりして) (08/01-15:39:35)
ナオ > (満喫するまで水遊びできたのは言うまでもない。その後、笑顔でお別れをして――) (08/01-15:40:01)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からナオさんが去りました。 (08/01-15:40:04)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシュヴィさんが去りました。 (08/01-15:40:46)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::