room52_20180801
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-裏通り」にセフィさんが現れました。 (08/01-19:54:38)
セフィ > <ヴンッ>(細い路地のどん詰まり。 フっと転移してくれば、ひょぃひょぃっと木箱を駆け上がり塀へと飛び乗り、たったかたったかよそ様のお庭を通り抜けて通りへと出る) (08/01-19:56:11)
セフィ > (そのまま向かうのはクレヴィスの煉瓦通り組合。たったかたったか入って行って) (08/01-19:57:26)
セフィ > (掴んだ弾の中身はありふれたただの胡椒。入れたケースはどんぐりを半分に切って胡椒を入れて木の樹液でくっつけた簡素なもの。 程なく子供は荷物を抱えて出てくる様で) (08/01-19:59:49)
セフィ > さてと・・・。宣戦布告したしー・・・。(それっぽい人を探して少年は街の中へと駆け出していく) (08/01-20:01:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-裏通り」からセフィさんが去りました。 (08/01-20:02:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にジュリンノさんが現れました。 (08/01-20:12:18)
ジュリンノ > (んなあーるへそ、こっこが噂のクレヴィスて町の…路地裏け! 一人の金髪の少年が喧騒から離れたこの狭くも暗き路地を、散乱した廃棄物を練りつつ頬を膨らませ歩む。) うまく、いかン。 (08/01-20:13:23)
ジュリンノ > (この少年、街について何なり路地裏に飛び込むという奇行に出た。 己なりになーンの手がかりも無い中、冒険の中身に付いた”知恵”が。此処で炸裂せぬものかと奥に向かってく。)  (下手したら人目を憚る闇の連中の懐に飛び込むかのごとく行為だが、少年は)  どのみちぃこのみちぃ~まわりぃ~っとオい。 (音程を侮辱しているとしか思えぬ歌を、まるで己が存在を示すかのごとく奏でながら。) (08/01-20:16:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にセフィさんが現れました。 (08/01-20:17:22)
ジュリンノ > (この少年、街について何なり路地裏に飛び込むという奇行に出た。 己なりになーンの手がかりも無い中、冒険の中身に付いた”知恵”が。此処で炸裂せぬものかと奥に向かってく。)  (下手したら人目を憚る闇の連中の懐に飛び込むかのごとく行為だが、少年は)  どのみちぃこのみちぃ~まわりぃ~っとオい。 (音程を侮辱しているとしか思えぬ歌を、まるで己が存在を示すかのごとく奏でながら、表通りから離れてゆく。 どんどん裏の世界かもな地へと歩む。 威風堂々ー) (08/01-20:18:07)
セフィ > <ヴんッ>(小さな魔法の軌道音と共にジュリンノの後方、湧いて出る少年。ぁ、な顔でだーーーーっと駆けよって)ジュリンノにーーーー(そのままどかぁ!っと行く勢い!) (08/01-20:19:14)
ジュリンノ > (…相手側の情報も手がかりも無い、正真正銘の手探り、ゼロ。 とりあえず裏路地の奥深くと言えば悪の連中の巣窟と、世界を問わず大抵決まっている。 その辺で己のようなクソガキが堂々と闊歩していれば、誰とて… …)  (次の瞬間、後方に”沸いて出た”存在を己が水鏡がチカラが捉える。 早速来なすッたけえ?構えをとらんとしたその瞬間) (こ、このこえ ・ ・ ・ ッ! あ、ある意味悪の組織よりヤベ…ッ”!! 一瞬冷や汗を書くと共に彼の突進から間一髪で跳躍。壁に張り巡らされていた店舗のための配管の上に飛び乗り、彼を見下ろすカタチ) ッ…な、なンでそこでおめえなンだよッ…!? (5メートル くらいから見下ろしつつ、脂汗をぬぐいつつ文句) (08/01-20:25:12)
セフィ > (勢い余ってすっ転ぶかと思いきや直前でブレーキ! あはっと笑って手をぱたぱた)何でって・・・。僕今嫌がらせの真っ最中です。(すっごい良い笑顔で何か言い放った) (08/01-20:27:22)
ジュリンノ > ・・・(あの勢いを制御するか。かの泉での一幕といい、冗談抜きで侮れんなコイツ。 眉を寄せながら腕を額から離して) …その矛先ば俺に向けてンなら、相応にやらして貰うが? (青筋すら浮かせながら左手を鳴らす。 生々しく骨格が軋む。 裏路地という環境が反響という形でそれを煽る) (08/01-20:29:53)
セフィ > 嬉しくってつい。(えへへっと笑って)だってジュリンノにーさんが言ったんだもん。頼れって。(なので! 全力で頼ろうと思って!なんて目きらっきらさせてぐっと) (08/01-20:31:12)
ジュリンノ > ……" (08/01-20:34:15)
ジュリンノ > ……(彼の誠意に思わず目を丸めて固まる。 唇が意味なく震えているのは? この胸の高揚は? …だが、一瞬上の空になって頬を鋭く持ち上げると) ええ~?俺って「たよれ」なんて言い方したっけかあ~? そおゆう言い方した覚えはねえぞお~? (と、嫌がらせにも近しい間延びした物言いで笑みを深めて首をかしげ…… 延びるパイプをつかむ手に力を込める。) (08/01-20:37:36)
セフィ > だって僕『弟』だもん! ジュリンノにーさん、会いたくて探してたのに中々会えないんだもん。(首疲れちゃう。 上に上がったままの其方見上げ、きょろりら、少し周りを見渡せば、此方も数歩下がってから勢い付けて壁に向かう。スタタっと2歩3歩壁を駆け上がり、配管を掴めばサルサル壁の上のお隣へ。えへっ♪) ユニにーさまの為に仕込んでおいて無駄になっちゃったのが結構いっぱいあるから、今全力で下っ端さんをおちょくってる所なんです。(ぐっ。) (08/01-20:41:22)
ジュリンノ > (彼が己が大ボケに如何様な面持ちを浮かべようが、このあとこの場でならどう出ようが構わなかった、が。) テ、ゴラ!? (彼からこちらに来られては、この後考えてた”嫌がらせ”が台無しではないか。 その身体能力もまた。見所と思った、けれど。 額に手を当てて首を降る) ヴァアッカおめえ、此処で俺ンとこ来ちゃアカンでしょッ!? 何のためにおめーば見下ろせるトコに立ったかわアッてるンけ? (ただ彼を見下ろしたかっただけではない。彼をほどよく見下ろせる高さに飛び乗ったのは、相手が彼…弟分だったから。 万一の脅威が迫った際、それを可能な限り広い方位で掴めるのが丁度この位置。 嘆息すると今度は彼の服の袖をひっ掴まんと手を伸ばす。結構握力強めに) テカあ、下ッ端っておめえ一人でけ?おちょくるっておめえ …… (……豆鉄砲を食らったかのごとく面持ちが少しずつ変わる。) 遊び半分なら、この辺にしとけ。 (低く、重く。) (08/01-20:51:01)
ジュリンノ > (ッたく抜かしてくれるぜ。 だが、そろそろちょいとおどかしてやんねえと ・・・) テ、ゴラ!? (彼からこちらに来られては、この後考えてた”嫌がらせ”が台無しではないか。 その身体能力もまた。見所と思った、けれど。 額に手を当てて首を降る) バッカおめえ、此処で俺ンとこ来ちゃアカンでしょッ!? 何のためにおめーば見下ろせるトコに立ったかわかッてるンけ? (ただ彼を見下ろしたかっただけではない。彼をほどよく見下ろせる高さに飛び乗ったのは、相手が彼…弟分だったから。 万一の脅威が迫った際、それを可能な限り広い方位で掴めるのが丁度この位置。 嘆息すると今度は彼の服の袖をひっ掴まんと手を伸ばす。結構握力強めに) テカあ、下ッ端っておめえ一人でけ?おちょくるっておめえ …… (……豆鉄砲を食らったかのごとく面持ちが少しずつ変わる。) 遊び半分なら、この辺にしとけ。 (低く、重く。) (08/01-20:53:17)
セフィ > ぁ、下に居た方が良い?(首疲れちゃうんだけど~~~、っと。 仕方なし。飛び降りようかと思ったら引っ掴まれた) 今は僕1人。だからジュリンノにーさんを頼りたかったんだ。 遊びなわけじゃないよ? もう向こうも僕の狙いは気付いてると思うけど・・・。攪乱だよ。 大人には難しい、でも子供の僕なら思いつく攪乱の方法。(ふ、っと真顔になって) (08/01-20:57:00)
ジュリンノ > ンヤ、もーええ。寧ろ今はこーしてた方がええ。 おまえはおれのものだー、にどとはなさんー!(首を振ってひッ掴み続け、少し顔を近づけ独占欲丸出しな一声。さてはて本心は) …んーまあ、アンタなりに考えてる、てワケな。そこはわあった。 相手の戦力とかまだ分からんだろ?アンタが常日頃あんの仲良しおにゃのこシスターズと一緒ッてならまだしも、アンタ単独だとそりゃあマズイ。 やべえ組織ッてのあ、どこも大抵用心棒に規格外につええのを擁してンだよ。ましてあの館の面々相手に喧嘩売れるくれえの規模、となるとな。 …… そーゆうヤツの腰ば持ち上げさせたら、いっぺんにヤベえぞ。  ンだから。 (彼からそと顔を離して、つかんでない左手を拳にして) 俺から離れンなよ。  (08/01-21:03:29)
セフィ > (ふぁっ。嬉しそうに笑って)うん!   ・・・少しだけ、知ってる事があるんだ。 多分、偉い人かな? 白いコートを着たおねーさん。 スーツを着た男の人。コートのお姉さんがスレイ。スーツの男の人はレイザー。後、下っ端が沢山。 街のあっちこっちに居るみたい。 流石に幹部っぽい人は無理だけど、いっぱい居るしたっぱーsなら、遣り方次第で引っ掻き回せると思うんだ。 (08/01-21:08:41)
ジュリンノ > (白いコート着込んだ、ねーちゃん。 逆の色合いのにーちゃん。 重鎮の可能性有。 その名はスレイとレイザー。 … 刻み込んでからあえて、アクションの類いは返さないで。 町にいるのが下っぱだらけというなら、締め上げても経験値は少なさそう。 そのスーツとコートも果たしてどンだけの情報やらを上層部からもらってることやら。) ちょうどええや。 アンタの祖国に案内しな。 積もる話もあるし。 (此処でこのテの話は正直まず過ぎると判断。 脈略もなく切り出して) (08/01-21:13:20)
セフィ > ん!(ゴソっと転移札を取り出して)飛ぶよ!(転移札を発動させて。 ヴン、とまた魔力の扉が開く。ジュリンノの手を掴めば、一緒にフっと消えましょう──) (08/01-21:15:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からセフィさんが去りました。 (08/01-21:15:31)
ジュリンノ > ( (08/01-21:16:40)
ジュリンノ > (少年も共に。 …今の会話、仮に筒抜けだったとしてどれほど支障をきたす、か。 そんな冷徹な思考と共に) (08/01-21:17:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からジュリンノさんが去りました。 (08/01-21:17:19)
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