room10_20180802
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフローライトさんが現れました。 (08/02-22:18:25)
フローライト > (散歩でもするような緩やかな足取りで姿を現す)……久しく来たとおもったら、こんなところなんてね(周りを一瞥し、小さく溜息を零しながら早く抜けようと更に進むが……) (08/02-22:19:49)
フローライト > ボーラが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:19:53)
フローライト > [4面1個 3=3] (08/02-22:20:56)
フローライト > (三匹の魔牛が佇んでいるのを遠目に見やりつつ進むものの、闇が晴れる様子はない。久しい分に道が分からない等と思いながらも、更に進むのみ) カラスドラゴンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:21:57)
フローライト > [3面1個 3=3] (08/02-22:22:34)
フローライト > ……なんというか、ここも随分と、平穏になったんだね(羽音につられて空を見上げれば、黒羽の竜が空を舞っている。龍と聞けば獰猛なものと思うところだが、鴉の様に飛び回るだけ) ファイアーアントが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:23:55)
フローライト > (数匹のファイアーアントが、近くの躯から腐肉を運んでいく。カラスたちもこれに釣られたのだろうかと思いながら見やるも、わざわざ此方から手を出すつもりはない。だが、そこで朽ちる獣を殺した何かがいるだろうと、警戒しながら刀の柄に手をかける) 斑女郎蜘蛛が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:25:37)
フローライト > [3面1個 1=1] (08/02-22:30:58)
フローライト > っ…!(不意を突こうと放たれた糸を飛び退いて避けると、そこには見えない巣で待ち構え、浮かび上がって見える蜘蛛が一匹。刃を抜くと、切っ先を地面へ向けるようにして手首をひねった構えを取る) (08/02-22:32:24)
フローライト > ……((こないか))(あの手の魔物は、テリトリーに入ったところから仕掛ける手合。射程外で警戒されれば、蜘蛛の糸を飛ばして絡め取るぐらいだが、避けられているのもあって、向こうも牙を蠢かせながら様子見というところだろう。ならばと刃を通して錬金の魔術を走らせ、熱を追いやり、冷気を溜め込んでいく。そして、切り上げる様に刃を振り抜くと、不規則に地面から氷柱が飛び出し、川の様に広がりながら一気に迫る。どっしり構えていた分に、あっさりと貫かれる様子を見やれば、息を吐き出しながら切っ先を降ろす) (08/02-22:40:00)
フローライト > ((……あの頃に比べれば、温い戦いだよね。本当に))(今となっては死や痛みが間近に迫ることは殆どなく、砕け散った蜘蛛を見やりながら歩き出そうとする。しかし…) 斑女郎蜘蛛が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:44:03)
フローライト > [3面1個 1=1] (08/02-22:44:18)
フローライト > (そのスキを突こうと、背後から飛び込んだ蜘蛛の殺気が肌を撫でる。此方が出遅れている、しかし、振り返りがてらの回し蹴りを放つ。胴体を蹴り飛ばし、離れたところで蹴り足を着地させ地面を蹴る)っ……!(居合斬りが如く、刃を一閃させて切り裂く) (08/02-22:46:28)
フローライト > ((今のは少し危うかった…))(油断大敵だと己に言い聞かせつつ、刃にこびりついた体液を振り払う。ぴしゃっと紫の筋を地面に描くと、血の匂いに誘われたか、何かが再び迫る) 巨大アブラゼミが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:49:19)
フローライト > [6面1個 3=3] (08/02-22:50:44)
フローライト > な……っ!?(巨大なアブラゼミの鳴き声が一斉に鳴り響く、どうやら近くの岩陰に潜んでいたようだ。血の匂いを嫌い、追い返そうとするように鳴り響く声。 (08/02-22:51:53)
フローライト > な……っ!?(巨大なアブラゼミの鳴き声が一斉に鳴り響く、どうやら近くの岩陰に潜んでいたようだ。血の匂いを嫌い、追い返そうとするように鳴り響く声。それに思わず耳をふさぎながら顔を顰め、一目散にその場を離れていく) 斑女郎蜘蛛が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:52:30)
フローライト > pl:ぃぃ加減にしろ(素 ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-22:54:14)
フローライト > (カボチャに規制された魔獣、それが逃げる此方を獲物とみて突撃を仕掛ける。先程から小賢しい魔物ばかりで、少々憤りが溜まってきたところで、小さく舌打ちをした)大概にしろ……っ!(半身になるようにして一歩下がり、相手の爪を寸前でいなすと、そのまま体重をかける足先を軸にぐるりと反転しつつ、背後へ回れば横薙ぎに刃を振り抜く。首と胴を寸断し、地面へ投げ出させていった) (08/02-22:57:49)
フローライト > 鬱陶しさは……折り紙付きになったね、ここ(手こずるというよりは、小物が次々と襲い来る感じが癪に障る。小さく溜息を零せば、そろそろ出口を見つけたいところだとあたりを見渡す) ミノミノが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-23:00:03)
フローライト > (周囲を見渡せば、近くの石を貪るミノムシの姿。ああいうのは此方から手を出さねば問題なかろうと、刃を収めようかと思うものの……ぴたりと手が止まる)((……こういうのは、納めた後に来ると師匠が言ってたね))(嫌なタイミングのときにこそという。それならば抜き身のままが良かろうと、そのまま歩き出す) (08/02-23:02:38)
フローライト > シャルロッテ・フェイク(ミニデーモン)が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/02-23:02:43)
フローライト > (人を小さく縮めたような、強いて言うならぬいぐるみのような、そんな小悪魔が飛んでいるのが見える。此方には気づいていないようだが、このままでは手数の戯れに振り回される一方だ。仕方ないというように刀を収めると、全身へ魔力を巡らす)さっさと抜けよう…(だんっ!!と激しい踏切の振動と共に、その身体は一気に前へ押し出された。跳躍というような走り方で、直ぐにこの場所から姿は消えていった) (08/02-23:06:47)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフローライトさんが去りました。 (08/02-23:06:52)
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