room51_20180802
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にセフィさんが現れました。 (08/02-20:39:14)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にキヨヒメさんが現れました。 (08/02-20:40:52)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」に春風のマーチさんが現れました。 (08/02-20:41:59)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にステュキアさんが現れました。 (08/02-20:42:10)
セフィ > (お子様sを片っ端から呼びに行き、捕獲してからアルヴァダールへとお連れして。 昨日からお泊りしていたマーチ君と合流)ただいまっ!(因みにお部屋には特大のひんやりオルーサぬぃだの黒竜グッズが所せましになってたり) (08/02-20:43:50)
ステュキア > お邪魔します!ここがセフィの部屋なんだ~(セフィ達と一緒に部屋の中へ。興味深そうにきょろきょろ。オルーサのぬいぐるみ等が目に入ればふふっと微笑んで) (08/02-20:46:10)
春風のマーチ > (お部屋の中は謎のひんやり涼しげな風が舞う。ついでに灯りの魔法で光の玉が宙に浮いて、魔力式の灯り代わりも努めている妖精一人。オルーサ縫いにぽんぽんを弾みながら待っていたとか) (08/02-20:48:14)
キヨヒメ > 失礼いたします(そのまま、キヨヒメも続いてゆく。入る前に一礼して、泥も払ってちゃんと行儀良く入る。オルーサグッズを見れば、彼女も微笑ましげな顔をした。) (08/02-20:48:31)
セフィ > とりあえず・・・。僕が知ってる情報を教えておくよ。(ざっと情報を伝えて)>ALL (08/02-20:49:07)
キヨヒメ > ……なるほど、そういうことが……私、何も知りませんでした(一ミリも関係してなかった人である) (08/02-20:49:47)
セフィ > (伝える内容はセフィの日記の内容になります)──って感じで・・・。母さんはクライスにーさまの状況を僕らが知れば、不自然さが出たりして気付かれるかもしれないからって、詳細は教えられないっていってるんだよね。(むぅ。) (08/02-20:50:52)
ステュキア > ふむふむ…、そういうことだったんだね(セフィの説明に頷いて) (08/02-20:51:44)
春風のマーチ > (集まれば、ぽんぽん弾むのをやめて、会話しやすい位置へと移動して)――何だ。確かにそれはつまんないね。救出のタイミングが分かれば、その時思いっきり陽動にせいを出せるのにさ。(むむむ) (08/02-20:52:19)
セフィ > うん。でも、判らないからこそ、遠慮なしに引っ掻き回せるかなって。 下っ端は結構居るっぽいんだけど、昨日あたりからシッポつかめなくなっちゃって。(眉を下げて) (08/02-20:53:38)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にオルーサさんが現れました。 (08/02-20:55:11)
キヨヒメ > ……では、私達はどうするのですか?まさか、斬りかかるわけにもいかないでしょうし (08/02-20:55:44)
春風のマーチ > 捕まった時にへんなじょーほー漏らさない。後々、クライスおにーさんが救出された後だって、引っ掻き回すのは続けた方がいいもんね。『助けたからもう辞めます』なんて、『つれてっちゃったよ』って言ってるよーなモン。――しっぽ? (08/02-20:56:02)
ステュキア > 向こうも対策をとったって事なのかな。見分けがつけば妨害もやりやすいけど…(うーんと首をひねって) (08/02-20:56:24)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...小走りに駆けてくるよ!コンコン、とノックをしてから中に入りましょう。お邪魔します~~)Σあっ、もう皆集まってた...! (08/02-20:56:28)
ステュキア > オルーサっ(オルーサが入ってくれば嬉しそうに手を振って) (08/02-20:57:59)
春風のマーチ > …………。(改めて、ここに来た人たちを見渡した。わざわざひらりひらりと、全員に近寄ってみた後)……せ~~ふぃ~~! いつの間に女の子とばっか付き合うよーな子になっちゃったかな~~~~?(むふ、これは弄らなければ、肘でついついつつきたい) (08/02-20:58:14)
セフィ > うん、少し前は歩きながら一人ごとで結構ぶーぶー言ってたし、連絡手段にアルファだのシグマだの言ってたから目星付けられたんだけどね。多分聞かれてたってのに気付かれたみたい。>マーチ (08/02-20:58:18)
セフィ > ぁ、オルーサ!(入って入って、っと。) (08/02-20:58:31)
セフィ > えへへへへっ(てれてれてれっ)ぁ。マーチ君、僕のカノジョ。(なの、なんてえへへっとオルーサを見やり)>マーチ (08/02-21:01:01)
オルーサ > えへへ...(ペコリペコリと皆にお辞儀して、セフィの隣にいきましょう。) (08/02-21:01:06)
キヨヒメ > ……ううん、何もわかりませんのね。そうなるとジタバタするしかできないと……そうですね、ジタバタしてみましょうか?(ニコリと微笑んで、あらあらうふふと喧騒を見つめるよ) (08/02-21:01:47)
オルーサ > Σはっ...はじめまして、オルーサです....!(彼女だよ!と紹介されて真っ赤になりますが、なんとか自己紹介するようです。)>マーチ (08/02-21:01:49)
ステュキア > わたしはステュキアだよ。セフィやオルーサやキヨヒメさんの友達なんだ。よろしくね!(改めて挨拶してにこりと微笑んで)>マーチ (08/02-21:02:37)
春風のマーチ > オルーサ、ってんだ。へぇ~~。いつの間にか、セフィ、すっかり大人になっちゃって。(くるくるーっと、オルーサの周りを回ってみよう。)――ありゃ、結構うかつさんだね。敵さん。んじゃ、メールにでも変えたかな。連絡手段。(あの街でどうやってメールしてるかは謎だが。声による連絡を辞めた、のなら)――じゃ、何か、板状の機械でポツポツ触ってるヤツかな。多分、あの街の雰囲気的に似合わないから、影でこっそり隠れて(敵さんの連絡手段から察するに)>オルーサ、セフィ (08/02-21:04:47)
キヨヒメ > では、私も改めまして……私はキヨヒメですわ。セフィくんたちのお友達で、武芸を嗜んでおります。どうぞ、何卒よろしくお願いいたします(恭しく頭を下げて、キヨヒメはマーチにご挨拶。とりあえず深々した自己紹介はできてなかったしね!) (08/02-21:05:02)
春風のマーチ > ステュキア? のおねーさん?? に、キヨヒメのおねーさん? オイラはマーチ。春風のマーチ。(ぱったぱった。飛びまわって。くるくるとあなたたちの周りを回る様に観察した後、自己紹介。ついでに、ふわり、と、涼しげな風が部屋の中を舞っているよ。夜ならあまり必要ないかもだけど、この部屋だけちょっと温度が低い)>ステュキア、キヨヒメ (08/02-21:06:36)
セフィ > 僕らは子供じゃない? それも今度は組織だし・・・。子供の僕らじゃ、かえって人質にされたりとか、大人の邪魔をしかねないからさ。 でも、相手が組織で下っ端をわんさか使ってるなら、逆に僕らみたいな子供が大っぴらに動けば、したっぱーずは僕らを警戒せざるを得なくなると思うんだ。 現状僕は既にマークされてるし。 (08/02-21:06:38)
オルーサ > マーチさん、ですね。よろしくお願いします!(周りをくるくる回るマーチさんに、えへへ、と手を振ります。) (08/02-21:07:55)
セフィ > うん。多分そうだと思う。 僕も何度かそれ弄ってるの見かけたし。 まずは下っ端の特定をしたいんだよね。 マーチ君って、確か姿消せたよね?(にまー)>マーチ (08/02-21:10:13)
ステュキア > マーチさんだね、覚えたんだよ(くるくる飛んでるマーチににぱっと笑いかけて) (08/02-21:10:45)
春風のマーチ > "さん"なんていらないーっ。(けらけら、楽しそうにちっちゃな妖精は笑うのです。見た目的に言えば、自分が一番幼いのに、楽しそうに笑って) (08/02-21:12:12)
セフィ > ぁ。はーい。(唐突に斜め上を見上げて返事をする子。) (08/02-21:13:01)
オルーサ > ああ、じゃあ...マーチ、だね!(ではでは敬語も外しましょう。) (08/02-21:13:34)
春風のマーチ > この世界の、っていうかあの世界の"子供"なんて、大してアテになんない気がするけどねー。シャレになんないの多いし。(とはいえ、街中で派手にドンパチする気がないって事か)――うん、消せるよー。ただ、春妖精だから気配が問題になるけどネ。――うん?(セフィ君の言葉に、お目目パチクリ) (08/02-21:13:49)
セフィ > ん?今持ってるけど・・・。 どうするの?  ・・・むー・・・。はぁーい。(むー。眉間に皺を寄せて渋々と何かを取り出して)今?僕の部屋。 (08/02-21:13:59)
オルーサ > セフィ、お母さんから?(仕草を見て問いかけます)>セフィ (08/02-21:14:02)
春風のマーチ > (とゆーかアレだ。スカート二名に和服とか、すっごく暴れたい。うずってなるけどちょこっと空気読んで我慢だ) (08/02-21:14:40)
セフィ > うん。ユニにーさまの壊した機械よこせって・・・。(なんだよもーっと。不意に湧き出した魔法陣から出てきた手にぽすっと取り出した袋を渡して。魔法陣は直ぐに消える) (08/02-21:15:36)
キヨヒメ > ふふ、愛らしいことですね♪(なんて、マーチを見て微笑むのはロリ巨乳。その邪な思考には気づかず、穏やかに微笑んでいた。が、その後のセフィの念話を見れば、んん?と首を傾げて)ミストさん、何をなさるのでしょう? (08/02-21:16:37)
ステュキア > そっか、ユニさんも板状の機械使ってたね(色々できる魔法の板。見せて教えてくれたっけ) (08/02-21:16:50)
オルーサ > セ、セフィ、何時の間に取りに行ったの...?(確かウェルテクスが派手に破壊してしまっていたはずです。目をまんまるに。) (08/02-21:17:34)
セフィ > 判んない。知り合いが直せるかもって。  ・・・ぁ、本当はお墓に入れてあげようかと思ったんだけどね。 翌日探しに行ったんだ。 何が入ってたのか気になっちゃって。>オルーサ (08/02-21:18:41)
オルーサ > ああ...そうだったんだ。(なるほど納得!)色々入ってるだろうから、ね...多分、写真とかも...>セフィ (08/02-21:22:37)
セフィ > でっ。邪魔が入っちゃったけど。 マーチくんなら、怪しいヤツがこういうの弄って連絡とかしてたらこっそり覗けたりしない?>マーチ (08/02-21:23:48)
春風のマーチ > そぉ?(キヨヒメから、愛らしい、と言われても。お目目パチクリ、っとさせた後、なんだか良くわからないハナシ)んーー? なんか、オイラがいない間になんかあったっぽい? (08/02-21:24:10)
春風のマーチ > ん。気配で追える?(セフィ君の言葉を聞いて、すぅーっと、妖精の姿がうっすらと、少しづつ消え――完全に、消えた)(――ただし、ある程度の心得があるならば、この妖精の"気配"は追えるだろう。この妖精の周り、妖精が両手両足を広げられる程度の大きさの範囲だけ、気温やら空気やらが違うからだ。)>セフィ、ALL (08/02-21:26:56)
セフィ > いや、なんかしたっぱーずが独り言言わなくなっちゃったから、したっぱーずの特定が出来ないんだよね。 コイツ下っ端だーって判れば、おちょくり倒せるじゃない?>マーチ (08/02-21:27:02)
セフィ > 多分幹部クラスは無理だと思うけど下っ端なら、行けるかなーー・・・。ちょっと危険そうだなぁ・・・。 (08/02-21:28:11)
春風のマーチ > 問題はー、オイラが気配で気付かれないかっ! 春妖精を夏に動かすんだからねっ!(声のみ)――もっと消そうと思えば出来るけど。オイラの体力がヤバい。――あぁ。 (08/02-21:29:00)
オルーサ > わ、消えた!(音の変化には気づけるけど、それ以外はさっぱりだよ!)>マーチ (08/02-21:29:21)
セフィ > ・・・ぁ。行けるかも。(ぼそ) (08/02-21:30:57)
ステュキア > 姿を隠せるんだね~(消えたマーチに目を瞠って) (08/02-21:31:27)
セフィ > オルーサと僕、それにマーチ君、で無差別に気温を変えれば妙な気温変化に慣れちゃえば多少気温が変わっても無頓着になるんじゃないかな。 (08/02-21:32:18)
キヨヒメ > ……すごいですわ。これは驚きです!(興味津々、キヨヒメは少し興奮気味。カワイイ上にこんなことできるなんてー!みたいな。) (08/02-21:32:48)
キヨヒメ > ……あ、でしたら打ち水などもどうですか?あれをしますと少し涼しくなるんですよ (08/02-21:33:11)
オルーサ > うん、気温を下げるなら任せて!(はい、と手をあげます。得意分野~) (08/02-21:34:08)
春風のマーチ > あ、冷やせる? オイラだけでもっと消そうと思えばー……(自分の周囲だけを覆っている空気の膜を、OFFにする。これで、春風の妖精としての気配も、大分薄くなる。――ただし、それは夏の暑さをこの身にじかに受けるという事。――熱中症待ったなし。気配で追えてる方も、見失うかも?) (08/02-21:34:18)
セフィ > そうだね、そーいうのも良いかも。(こくこく、っと頷いて)>キヨヒメ (08/02-21:34:50)
キヨヒメ > ええ、生活の知恵ですわ♪特に石畳は暑いですし、よければ私明日からクレヴィスの街の皆々様に教えてみんなでやろうと提案してみますわ。……水を撒いておけば、オルーサさんが凍らせて滑らせるとかできそうですしね? (08/02-21:36:31)
オルーサ > マーチに負荷がかかるのは、良くないと思う。できるだけ、冷気で周りを冷やすよ(氷を持たせるのもいいけれど、重そうですしね!) (08/02-21:37:05)
春風のマーチ > (ふわ、とマーチの周りの空気が戻る。透明になっていた場所も、また気配で追えるでしょう。――というか、またすぅ、っと姿を現すのです。)――さて、でも、オイラが見つけたら何する? 流石に写真撮るためのカメラは持ってけないし、似顔絵描いてーって言われても、自信ないヨ? (08/02-21:39:43)
セフィ > ん、その人を覚えておいて欲しいんだ。で、僕に教えて? そいつがしたっぱーずだって判れば、ふるぼっこ。 僕視力8.0だから。(遠くから見てる、っと頷いて)>マーチ (08/02-21:45:56)
春風のマーチ > オイラがセフィに伝えて、セフィがそれっぽい特徴のヒトに近づいて確認とって、フルボッコ? (08/02-21:47:00)
セフィ > うん。それなら僕も凍らせるのは出来るし。>キヨヒメ (08/02-21:48:05)
オルーサ > 私も、3キロ先まで見えるよ!(はい、と手をあげる) (08/02-21:48:20)
セフィ > そーいう事♪ 実際に殴る訳じゃないけど、相当辛いと思うよ~?唐辛子の粉とか牛糞とかマダムの香水とか。 (08/02-21:49:07)
キヨヒメ > みんな目がいいんですのね……私、セイメイ様というえらーいお方から頂いた遠見の護符がないとそういうことできませんわ。……ふむふむ、では私もなにか用意しておきましょうか♪(その微笑はとても穏やか。) (08/02-21:50:32)
オルーサ > うわぁ...(地味にえぐいラインナップです!ヘタしたら仕掛ける側もつらいやつです) (08/02-21:51:09)
ステュキア > それは泣きたくなっちゃうね…(フルボッコの内容に眉を下げて) (08/02-21:52:41)
春風のマーチ > ん~~~…………。悪戯としては面白いケド(面白いと称した。が、)(懸念点として――女性陣の趣味に合うのか、これ? オルーサ、キヨヒメ、ステュキアを見渡した。それとー)ほとんど嫌がらせと、相手の気力体力を奪うのが目的ー? なんとゆーか、オイラ、ここにいるヒトたちの能力知らないケド、物理的に数減らせない? 文字通りフルボッコで。(ぁ) (08/02-21:54:10)
セフィ > マーチ君が確認、オルーサか僕に伝達、で、全力でおちょくり倒す。僕らが全力でおちょくってれば、大人たちも動きやすくなると思うんだ。 ・・・多分出来るかも。<物理的にフルボッコ (08/02-21:54:46)
キヨヒメ > ……とはいえ、町中で竹光を振り回すわけには……それに、相手が相手ですし返り討ちにされるかも……(物理的にボコるという言葉に、キヨヒメは困ったように笑った。自己評価低め。) (08/02-21:56:20)
オルーサ > 出来ると思うけど、あんまり騒ぎたてると、他の人達の迷惑になっちゃうからね...(極力避けましょう、と) (08/02-21:57:50)
セフィ > うん、ただ、おキヨちゃんが言うように流石に街中だと難しいかも・・・。自警団の人が来ちゃいそうだし。(だから全力でおちょくってるわけで) (08/02-21:57:53)
春風のマーチ > 胡椒やトウガラシならセーフなの??(思いっきり人目のつく所でそれやるのもアウトな気もするが。パチクリッと)もちろん、返り討ちな可能性もあるけどさー。人目つかない場所で仕掛けるんなら割と変わんないよーな。 (08/02-22:00:39)
セフィ > 胡椒や唐辛子なら風に乗っちゃうと結構あっという間に散るからねー。牛糞と煤は母さんに協力して貰ってプチはざまの依頼でお掃除人雇って貰ってるからギリセーフ。(こっくり) (08/02-22:02:10)
キヨヒメ > ……では、私は姿をいろいろ隠して辻斬りをすればよいのでしょうか?闇の中で、闇から現れて、闇に消えていく……名前を名乗らず、あるのはただ斬り付けること……みたいな(人斬りスタイルになろうかと語るキヨヒメは、普通通りである。) (08/02-22:02:32)
セフィ > 辻斬りなんてしたらそれこそ自警団の人が動きだしちゃいそうだよ・・・。(苦笑して) (08/02-22:03:42)
キヨヒメ > ……それもそうですわね(てへぺろ) (08/02-22:04:16)
オルーサ > ((霧の街の殺人鬼みたい...))(口には出しませんが、そう思ってしまいました。) (08/02-22:04:54)
春風のマーチ > お、おぉーう……。(割かし提案してたのオイラだけど、シレッと言われると逆にドン引きしちゃう罠。考えて発言しないとダメだね自分!)――街中で殺傷事件か殺人事件起こしちゃダメか。良く考えたら。 (08/02-22:05:26)
ステュキア > 下っ端を荒野とかに転移で攫って袋叩きにするのはアリかな?(どうだろうと首をかしげて) (08/02-22:05:54)
セフィ > それは有かもしれない。(あはっと笑って) (08/02-22:06:31)
春風のマーチ > ――っ!?(意外と過激な発言が出たーーーーっ! ぎょっとした、けど、多分自分が言いたい事に一番近いのがなんとも) (08/02-22:07:09)
オルーサ > ああ、これで飛ばしたり...?(首にかけたペンダントに視線を落として) (08/02-22:07:19)
セフィ > 有り!だね!!(ぐっ!)>オルーサ (08/02-22:08:10)
キヨヒメ > スマキにして川にでも流せば証拠も残りませんしね (08/02-22:08:25)
春風のマーチ > むしろ、荒野に吹っ飛ばして、そのまま自分だけ戻ってくる。 (08/02-22:08:44)
オルーサ > こ、荒野なら...私、竜になれる....!(おずおず。突然の60m宣言です。) (08/02-22:08:45)
セフィ > ・・・ぁ。それなら寧ろこれ使う方が早い・・・? 無辺砂漠のど真ん中。(オーブ揺らして) (08/02-22:10:36)
春風のマーチ > 竜!?(あっ! この部屋の黒竜グッズそれかー。と、首を動かしてぬいぐるみやらと、オルーサを見比べた後)えーっと、踏める、敵さん?(竜はともかく、戦う様な性格とも思えなくて)>オルーサ (08/02-22:11:16)
春風のマーチ > むへんさばくー? ってなに? (08/02-22:11:30)
セフィ > どこまでもどこまでもどこまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーも続く砂漠だって。迷い込んだら出られない感じ? 僕は見てないけどこの間アステルさんとジオおじさまがそこで闘ったらしいよ。アステルさん6万キロサイズだったって。想像出来ないんだけど。>マーチ (08/02-22:13:28)
キヨヒメ > ああ、もしかしてあのときの!私、見ておりました!あそこに放り出したら確かに二度と戻ってこれないでしょうね…… (08/02-22:14:23)
春風のマーチ > …………。(提案しといて何だけど、ちょっとドン引きしてる) (08/02-22:15:09)
オルーサ > だ、大事な人を傷つけるなら...!で、できれば、半殺し、程度にしたいけど...私、加減できないから...(最悪綺麗に凍らせれば、死にはしないでしょう!とかいう発想)>マーチ (08/02-22:15:36)
ステュキア > そんな場所があるんだね~(無辺砂漠。そこなら手を下す事もないかもしれない) (08/02-22:17:32)
セフィ > ・・・まぁ・・・。流石に殺しちゃうのは気が咎めるからなぁ・・・。 出来ればフルボッコに留めたい・・・。(あんま人もう殺したくなくて・・・っとさらり、怖いセリフを吐くお子様) (08/02-22:18:23)
春風のマーチ > (ホッ、マジでほっとした)良かった戻ってきた。提案しといて何だけど。(事の発端はこの妖精である) (08/02-22:21:31)
オルーサ > 生きて報告してくれる人がいないと、困るよね(うんうん、と頷いて) (08/02-22:21:37)
セフィ > 一応ね!?無辺砂漠なら僕、したっぱーずが追いかけて来たらそのまま置き去りにしようかと思って転移先に荷物置いて来てるから! 僕が普段荒野に投げ出された時に使う道具一式。 非常食とか水とか入ってるから頑張れば5日くらいは生き残れるからその間に脱出出来れば多分死なない!(マテ)>マーチ (08/02-22:23:06)
オルーサ > セフィ、優しい(本気でそう思ってる笑顔~) (08/02-22:24:03)
キヨヒメ > ……優しいのでしょうか?(首傾げ。かなり無慈悲な人だけど!) (08/02-22:25:26)
セフィ > えへ。(優しいとか言われるとてれてれてれっ。  待って!どの辺が?!!<優しい) (08/02-22:27:46)
オルーサ > だってお師匠様だったら、絶対そこまで配慮しないもん。「寂しくないように巨大サソリ一緒にしといてやるぜ」とか言うよ? (08/02-22:30:49)
キヨヒメ > ……私のお師匠様なら「捨て置け、生き残れんならば野垂れ死ぬ。それだけだ」と見捨てることはしそうですわね…… (08/02-22:32:48)
春風のマーチ > (三人の話を聞いて、ステュキアの方を見た。さて、こちらからはどんなハナシが聞けるだろうか。ただいまドン引き中) (08/02-22:34:25)
ステュキア > 下っ端だし、殺す価値はなさそうだね(マーチの視線ににこりとして) (08/02-22:37:30)
春風のマーチ > わお。(周囲にドン引きしてる妖精一匹)――ま、一人にどれだけ労力使うかって問題もあるかもだけど。――後はー……。(何か、話す事があっただろうか。うむむ) (08/02-22:42:48)
セフィ > ・・・取りあえず、大人が動く為にその下っ端をこっちに引きつけておくって感じかなって。 マーチ君は下っ端の特定、女の人ならもう・・・ね?(ぇ)>マーチ (08/02-22:43:51)
春風のマーチ > ま、"悪戯"ならそこが落としどころかなぁ。――ちょーっと物足りない気もするけど。――ナンノコトカナ?(すっとぼけ)>セフィ (08/02-22:49:21)
セフィ > 組織が壊滅すればクライスにーさまが襲われる事も無くなるだろうから・・・。僕らは全力でしたっぱーずをおちょくり倒そう!  (08/02-22:51:04)
ステュキア > うん、わかった! (08/02-22:51:53)
オルーサ > うん、頑張るっ(コクリコクリと頷きます!) (08/02-22:52:01)
キヨヒメ > ?(女の人なら、という言葉の真意を理解できず、キヨヒメは首を傾げていた。しかしセフィの言葉には無言でうなずくぞ) (08/02-22:52:11)
セフィ > 今夜はもう遅いし良かったら泊まって行って?>ALL (08/02-22:53:47)
春風のマーチ > ん。せっかくだし楽しんじゃおうっ!(思う事もあるけれど、提案するとまたドン引きトークになりそうだし、ふるっと首を一回横に振って、にんまり笑うのです。)さて、とー。 (08/02-22:54:03)
春風のマーチ > んっ、いいのーっ?(にしっと何かイイ笑顔で笑った!)>セフィ (08/02-22:54:38)
オルーサ > わーい、皆とおとまり~(嬉しい!とピョンピョン飛び跳ねます。) (08/02-22:54:54)
セフィ > マーチ君もアルヴァダール4~5年ぶりくらいでしょ?ゆっくりしてってー。(あはっと笑って)>マーチ (08/02-22:55:46)
ステュキア > いいの?じゃぁ、お泊りさせてもらうね!(にぱっと笑って) (08/02-22:56:18)
キヨヒメ > ふふふ、では、寝間着をお借りしないといけませんね。浴衣も私に合う大きさがありましたし、今回も安心ですね♪ (08/02-22:57:27)
セフィ > (夜遅くまで、この後は他愛もないお話なんぞしながら、今宵は皆でお泊りして行って頂く様で───) (08/02-22:58:00)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」からセフィさんが去りました。 (08/02-22:58:29)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」からオルーサさんが去りました。 (08/02-22:58:39)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」からステュキアさんが去りました。 (08/02-22:58:43)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」から春風のマーチさんが去りました。 (08/02-22:59:02)
キヨヒメ > (キヨヒメはみんなの話を聞きながら、ニコニコと微笑んでいることが多く。あまり夜ふかしをしない彼女だが、そのままみんなで楽しんでゆく。夜は、どこまでも深く、優しかった。) (08/02-22:59:13)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」からキヨヒメさんが去りました。 (08/02-22:59:17)
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