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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (08/03-21:04:58)
シルヴィア > ≪カラーン≫(いつものようにドアベルの音が響く。そして、ゆらりと店内へと入ってきて、まっすぐに空いているカウンター席へ)こんばんは、マスター。今日も飲みに来たわ。(椅子を真っ直ぐは向けず、やや斜めを向いた状態でカウンターテーブルに片手を乗せたりなんかしつつ)さて、今日は何にしようかしら。(ふっと視線が宙をさ迷う) (08/03-21:07:20)
シルヴィア > (コツコツと人差し指がカウンターを叩く。そしてすっとその手を上げて、人差し指を立て)キール・ロワイヤルで。(注文を1つ。そして、クスリと微笑みを) (08/03-21:09:41)
シルヴィア > (マスターが、カクテルの準備を始める。その様子をノンビリと眺めつつ)最近どう? 何か変わったことはあった?(そう尋ねれば、マスターは近況をぽつぽつと教えてくれるだろう)…ふぅん。そんなことが。早く落ち着くと良いわね。(そう告げて、少しだけ思案顔を浮かべる) (08/03-21:13:37)
シルヴィア > (ちょうどそのタイミングで、コトンと小さな音を立ててカクテルが置かれた。例によって赤色のカクテル)ありがとう。(微笑みながら受け取り、そっとそれを口へと運ぶ。一口。炭酸交じりの甘い味が口の中に広がる)…ふぅ。(ほぅ、と一息) (08/03-21:16:00)
シルヴィア > ……。(ただ静かな時間が過ぎていく。カクテルグラスを僅かに傾け、なんとなしに揺らしてみたりしつつ) (08/03-21:18:32)
シルヴィア > …ん?(マスターから、そっちは?と聞かれる。その問い掛けに少し考えて)まぁ、ぼちぼちと言った所からしら。比較的平穏ではあるわ。ただ、ちょっときなくさい話もあってね、なかなか気が休まらない感じね。(小さくため息1つ) (08/03-21:24:56)
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/03-21:30:43)
無名の魔術師 > (店の前に出現する金の魔法陣。その中からヌッと姿を見せる女。彼女が地に降り立てば、魔法陣は消える。)よぉ、邪魔するぜ~(軽快に扉を開ければ、カツカツと中に入ってくる。) (08/03-21:32:26)
シルヴィア > …もう少ししたら、先方も動くだろうから、まずはそこからかしらね。(などとマスターと話を続けていた所に入ってくる姿)こんばんは。(それ気が着けば、チラリと視線をそちらへ投げかけて、微笑) (08/03-21:35:06)
無名の魔術師 > どうもどうも~(ヒラヒラ、とシルヴィアに手を振って、カウンター席に腰かける)マスター、お任せで1つ頼む~ (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (08/03-21:38:01)
無名の魔術師 > ほぉ....(感知不可ということで、その脅威を知ることはない。ただただ、いい色合いのスイーツだ、と思うのであろう。危機感はない。こいつがナルシストになったところで普段とさほど変わらない気もする。) (08/03-21:40:05)
シルヴィア > ……。(マスターが出した料理を見て、あ…って顔。何気にここに来るようになって、それなりには長い。観ただけで判別出来る程度には常連状態だ。来る頻度はアレだが)……今日のマスターはそういう気分なのね。(しみじみしつつ、カクテルを少し飲もう) (08/03-21:40:36)
無名の魔術師 > え、どういう気分??(どういうこと?と思わずそちらに顔を向ける。) (08/03-21:42:36)
シルヴィア > …内緒。(クスリと笑って、カクテルグラスを軽く回す。)ネタバレすると怒られそうだから。(そうよね?とマスターの方を見やって) (08/03-21:44:23)
無名の魔術師 > うっわぁ、やべぇ、何かやべぇ気がしてきたぞ..(ごくり、と息を呑む。が、頼んだものはちゃんと口にしなくてはならない。しばらくタルトとジュースを眺めていたが、諦めて手をつけるだろう。まずはジュースから).....あ、なんだすっげぇうめぇじゃん!心配して損したわ。ホント俺ってば超天才美少女☆(バチコーンとウィンクする。もう痛い) (08/03-21:47:42)
シルヴィア > えぇ、知ってるわ。見た目がそうだものね。(下手に否定しても日に爆薬を放り込むようなものなので、素直に同意しておく)((効果が切れてから大変なのよね、これ))(この一連の色々が記憶に残るので、正気に戻った時の反動はでかいのが常。もちろん個人差はあるのだが。とりあえず静かに見守るとしよう。ちょっと同情しつつ) (08/03-21:51:10)
無名の魔術師 > やっべお前俺の魅力わかるとか俺の次くらいに見る目あるんじゃね?(ふっふ~ん、と勝ち誇った視線を向ける。)せっかくだから、名前聞いてやってもいいぞ? (08/03-21:53:56)
シルヴィア > まぁ、そうかもね。こう見えて長生きしてるから、人を見る目もそれなりには鍛えられてるでしょうし。(勝ち誇った視線に、ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ)シルヴィア・セインサートよ。あなたは?(小さく首をかしげて名前を尋ねて) (08/03-21:56:44)
無名の魔術師 > おや~~~??お前もそういう類?俺もこう見えてそこそこ長生きだぜ~?もうな、麗しいオーラが内面から溢れ出てとまんねぇんだわぁ(さらりと長い髪を後ろに流して)シルヴィアだな。俺は至高にして究極の存在だから、個としての名を持たないんだ。どうしてもというなら、麗しき金の魔術師様とよんでくれていいぞ。 (08/03-22:02:57)
シルヴィア > あら、貴女もなのね。(長生き宣言に、おや…と片眉を上げて)個としての名前を持たない。名前は人を縛るものでもあるから、かしらね。…呼びにくい。もっと短い方がいいわ。(バッサリ) (08/03-22:05:38)
無名の魔術師 > そうそう。俺の場合は種族的にっていうよりはこの有り余る美しさを世に知らしめ続けるために己の素晴らしい魔術で永遠にしてるあっやべぇ死にてぇ....(10分経過。急に元に戻り顔を覆う。).......魔術師とか術師とか、適当ででいいから。 (08/03-22:10:46)
シルヴィア > あぁ、戻ったわね。(元に戻ったのを確認すれば、微かに苦笑1つ浮かべて)じゃあ、魔術師さんと呼ぶわ。(適当に名づけようかと思ったが、それはひとまずやめておくことにして)とりあえず、お疲れさま。 (08/03-22:13:26)
無名の魔術師 > 運が良かったなマスター。お前を高く評価していなければどんな目にあわせていたか...(ジト目でマスターを睨むも、華麗にスルーされる。慣れたものであろう。) ああ、それでいい...しかし...くっそ!恥ずかしいとこ見られちまった!言えってマジで~~~~!!!コレ残りどうしろってんだぁ???(思わず頭を抱える。) (08/03-22:18:39)
シルヴィア > 良かったわね。録画とかされなくて。(以前そういうことする人がいたわ、とどうでもいい情報を伝えて)言ったでしょうん、ネタバレするとマスターに怒られるって。ここ気にいってるから、マスターの機嫌は取っておきたいのよ。(のほほん)一回効果が出たら、後は普通に食べれるはずよ。次に出た時は駄目だけど。 (08/03-22:20:53)
無名の魔術師 > どうだろうな...この世界にはとんでもねぇ妖精さんがいるようだからな...(忘れもしない。自分の弟子とセフィがきゃっきゃしてるところをばっちり記録された水晶を手渡されたことを。あの時は笑っていたが、今同じことをされていたらなんとしてもふん捕まえなければならない。)はぁ~、なるほどな..(それならいいか、とタルトに手をつける。美味いし、大丈夫そう。)えーっと、シルヴィア...とりあえず、忘れてくれ(真顔) (08/03-22:26:21)
シルヴィア > あぁ、その妖精さんじゃなくて、普通に録画する人もいるのよ。本人のプライバシーのために名前は言わないけど。(そう言いながら、代金をテーブルへと置いて)…えぇ、わかったわ。とりあえず今日のことは、そっと心の奥に秘めておくわね。何かの役に立つかもしれないし。(などと冗談めかして告げて)さて、それでは私はそろそろ行くわね。機会があれば、またどこかで。良い夜を。(ニコリと微笑みかければ、そのまま時狭間の店を後にして――) (08/03-22:29:43)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (08/03-22:29:59)
無名の魔術師 > ほいほ~い。じゃあなぁ~(ヒラヒラと手を振って、シルヴィアを見送る。) (08/03-22:33:02)
無名の魔術師 > はぁーーーしっかしお前ほんと...人を選んでやってんのかコレ?(食事を進めながら、マスターを睨む。) (08/03-22:36:28)
無名の魔術師 > 弟子にだけは言うなよ、絶対!くそ面倒なことになるからな!(などと言ってはみるものの、相手は特に気にすることもない。)やれやれ...(とりあえず、食事を再開する。味は本当に良いのだ。) (08/03-22:40:10)
無名の魔術師 > (ようやく全てを完食。ふぅ、と息を吐いて)紅茶くれるか?(頬杖ついて注文する。) (08/03-22:48:33)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (08/03-22:49:53)
アステル☆ > (まるで図ったかの様なタイミングで窓辺に星光が射す。妖精が現れた!) (08/03-22:50:18)
アステル☆ > (タッ!と窓辺から飛び立って、椅子の背、テーブルの上を跳ね跳び滑空。カウンターの上に降りる。) 良い夜だな、マスター。魔術師。 (にっこりと微笑んで。) (08/03-22:51:22)
アステル☆ > そうだな。……今日はお任せで貰えるか。たまには私もここの常連が食べている物を味わってみたい。あ。量は少しだからな。牛の丸焼きとか出されても困る。 (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (08/03-22:53:15)
無名の魔術師 > おーう最悪なタイミングできやがったな(マスターから紅茶を受け取りながら、ジト目でアステルを見る) (08/03-22:53:35)
アステル☆ > ? (首を傾げて、魔術師を見る。) 何かあったのか? 私は今、あるばかりだが。(ちらっとオリーブオイルを眺めて。) (08/03-22:55:04)
アステル☆ > (ほんの少し滞空して、人差し指に付けて舐めてみる。味は良し。) これは家で使わせて貰おう。別のを頼む。 (オリーブオイルは瞬きの道に載せられて消え去った。) (マスターが料理を運んできた。)『お星様のマルゲリータ だ。』(可愛らしい星形の生地にトマトとモッツァレラチーズ、バジルを乗せたピッツァ。七夕仕様のメニューです♪) (08/03-22:56:38)
無名の魔術師 > ちょーっとな。ちょーーっと(はは、と乾いた笑みを浮かべる。)えっ、ちょ、それメニュー?普通に調味料じゃね?? (08/03-22:57:15)
アステル☆ > そうそう。こういうので良いんだ。(満面の笑みで、お星さまのマルゲリータの前に立つ。人間サイズの比率に直したら、直径140cmくらいはあるのではなかろうか。先ほどのオリーブオイルを呼び寄せ直し、さっと振りかける。) 調味料だな。もし良かったら何ピースかどうだ? 私の腹には納まりきらない。 (08/03-22:59:38)
無名の魔術師 > ((マスターやっぱ人選んでんな!))ああいいぞ。いただこうか。普通にうまそうだし(これぐらいならさくっと食べられるだろう、と承諾する。甘いもの食べると塩気が欲しくなるものだ。) (08/03-23:01:52)
アステル☆ > ああ。(自分の身長の半ば以上に大きいサイズのピザの上に紫電が踊る。切断面も綺麗に焼切って、魔術師に半分3ピース。妖精に半分30ピース(妖精サイズ)だ。ちょこんとしゃがみこんでピザを手に取る。) ここで起こる特異なことといったら、性別転換,老化,若化,獣人もどき化に、バラ化,魔法少女といったところだが、魔術師が嫌がりそうなのは魔法少女か薔薇か。 災難だったな。 (朗らかに微笑みながら魔術師の表情を眺めて) (08/03-23:06:18)
無名の魔術師 > どうもどうも(見事な計算で綺麗に分かれたピザを頂こう。普通にうまい。)それだよそれ。よもやこの俺が感知できねぇレベルとか相当だぞ...このマスター何モンだって思ったぜ(モグモグしながら悪態を突く) (08/03-23:09:08)
アステル☆ > 妖精の類と思っておけば良い。種族は『マスター』。棲息地は『時狭間』。家付き妖精(シルキー)の様に働き者で、ブラウニーの様に悪戯好きだ。その悪戯はマスターの業だ。 適度に悪戯に付き合うと、良いサービスを継続して受けられるぞ。 (マスターが料理を運んできた。)『短冊トースト だ。』(カラフルにピンクや緑色に焼き上げた食パンを短冊型に切り、こんがり焼いたトーストにチョコやジャムのデコペンで願い事を書いて食べれば、願いが叶う …カモ。七夕イベントメニューです♪) (08/03-23:12:45)
アステル☆ > ん? なんだこれは。頼んでないぞ。……ふむ? 願いを書けと。なるほど。これは魔術師向けだ。マスターへ願うことがあるなら書くと良い。 (すいっと平皿が独りでに魔術師の前に移動する。) (08/03-23:13:57)
無名の魔術師 > 妙に納得しちまうだろうがよぉ(思わず苦笑して。有りえなくもない。誰もこのマスターが"人間"だとはいっていないのだから)....へ?この流れで?(唐突のパスに目をまるくする。いざ書けといわれても、どうしたものか。とりあえず受け取って、考える)『加減しろ。』...あ、これ俺が食うの? (08/03-23:16:19)
アステル☆ > マスター、ハニーミルクをミルクピッチャーで頼む。 (小さなピースを味わいながら、ごくんと飲み込んで。) 願いはかないそうか? (08/03-23:18:06)
無名の魔術師 > あとはマスターの気分次第だろうなぁ(ははっと軽く笑いながらパンを食べきる。残りのピザに手をつけよう)そういや最近また騒がしいみてぇだけど、アステルは何か知ってるか? (08/03-23:21:22)
アステル☆ > 騒がしい? ふむ―(と、宙を見上げて『星詠み』なんてしてみる。遥か彼方(過去)に発生した光を今(現在)受け取るその技能は、妖精に今ではない過去の視界を与える。)―。 (視線を魔術師に戻して首を振り振り) いや。最近だと麗しい金の魔術師くらいしか知らないな。 何かあるのか? (08/03-23:26:41)
無名の魔術師 > (やばい、うっかりピザを喉につまらせかけた。)おっ前、絶対それ人に言うなよぉ!!!(びしっと指さす。しかしそうは言いながらも、自分は弟子に黙ったまま、例の記録を持っているのだ。)...はぁ、まあ、特にねぇなら、いいんだけど (08/03-23:29:27)
アステル☆ > ―(魔術師の反応に一瞬きょとんとした反応を返して。)―? …(理解の色が目に浮かぶ。悪戯気な微笑みが。)…ああ。これは正に麗しき金の魔術師様だな。 分かった。言わない。 (こくりと頷く。) (08/03-23:32:02)
アステル☆ > それはそれとして、騒がしいなら少し注意して見ておこう。面白い画も撮れるかもしれないし。 (次のピースを手に取ってはむはむ。) (08/03-23:33:18)
無名の魔術師 > どういう連中がどういうことやってんのか、全然把握できてねぇからなぁ。ミストに聞こうと思ってたけど、すっげぇ忙しそうだし(ピザもぐもぐして。彼女はとても頭のきれる人物だ。なんだったら自分が独断で動く方が迷惑をかける可能性すらあるので、動きかねているのだ。) (08/03-23:36:19)
アステル☆ > ふむ。 (ちらっとマスターを見て。首を振りかえされる。) 少なくとも現時点で、私への言伝は受け取ってないらしい。 難となれば、色々動き回るよりも定点撮像術式を各所に仕込んで、映像を回収した方が人の動きが分かるかもしれないぞ? (08/03-23:41:23)
無名の魔術師 > お前の手を借りる時は、敵さん全滅させる時だろうなって俺は思うぞ(などと冗談っぽく笑いながら。)あぁーそれも手だなぁ。効率もよさそうだし (08/03-23:44:27)
アステル☆ > 私はどちらかと言うと悪戯の方が得意だぞ? うむ。そういえば前に渡した記録水晶はどうだ? 何か面白い画は撮れたか? (08/03-23:46:55)
無名の魔術師 > えっ、例えばどのレベルだ?(どうしてもイメージがやばい方向にしかいかないので、問いかける。)あれは貴重だからな。まだ使ってない。でも近々利用する予定はあるんだ。うまくいけば、そりゃ面白いのが....いや、面白くはねぇか (08/03-23:49:43)
アステル☆ > レベルと言うと? (首を傾げて) そうか。愉しみだ。 (ミルクピッチャーのハニーミルクを飲んで。) (08/03-23:51:29)
無名の魔術師 > そこらへんの子供がやんちゃするレベルなのか、あるいは死に至るレベルなのか... アステルもまた何か面白いの撮ったら見せてくれよ。なかなか気に入ってるんだ(ピザを食べきって、紅茶に口をつけながら) (08/03-23:53:26)
アステル☆ > 最近撮ったのだとジオと遊んだのがある。ジオのフェアリーサークルがとても綺麗に作られてな。お奨めだぞ。10秒程度だから今再生しよう。(6万km vs 1億人の戦闘の記録。ハイライトをそのまま壁にプロジェクションマッピングしながら。) そうだな。例えば奇跡の泉とか、迷いの森とか、無辺砂漠とか、環境型の悪戯をすることもあるし、人に幻影を被せて遊ぶ事もあるな。悪戯を仕掛ける対象に合わせて手と規模を柔軟に変える。 (08/04-00:00:55)
無名の魔術師 > おいまさかそれって...(ごくりを息を呑みながら終始見守っている。そして、恐ろしく強烈で短い戦いの映像を目の当たりにして絶句するだろう。)これが噂の6万km....えげつねぇ、えげつねぇわ....つーか対峙する方もする方だぞ...すっげぇ戦い方してんなぁおい... いやあほんと、アステルだけは敵に回したくねぇわ(確信した。) (08/04-00:04:53)
アステル☆ > 殴り愛という文化があるらしくてな。ミストやイアサールが詳しい。 ジオから攻撃してくれなかったのが心残りだが、しっかり捕まえられてしまったし、ああ言われては無理強いもできない。(両手を頬にあてて、思い出に浸る。キラキラと妖精の周囲が輝かんばかり。もとい輝いた。とても分かり易い。) (08/04-00:10:16)
無名の魔術師 > 聞いたことはあるけど、こんな規模でやってるやつ初めて見たわ...(思わず顔が引きつる。)それだけお前が大事だったんだろうなぁ、とは思うが...おお、デレてるデレてる。ほんとに好きなんだなぁ(キラキラ光る様子を見れば、興味深くみつめる。) (08/04-00:16:01)
アステル☆ > 永久保存版だ。 (堪能した表情で記録水晶を瞬きの道に載せ。) 他だとセフィードが刺された所を撮ったくらいか。何年か経ってセフィードが女泣かせになっていたら、編集して見せようと思っている。 (これだ。とユニとセフィードの一幕も放映。) (08/04-00:19:40)
無名の魔術師 > 間違いねぇな(納得の頷き。続く言葉には、スッと目を細めるだろう。)ああ...話にゃ聞いてたが、まぁ、みごとに刺されてやがるな....よくここまでされて許せるもんだよ、ほんと(映像を眺め、考えられねぇな、と腕を組む) (08/04-00:23:19)
アステル☆ > ミストの息子だからな。殴り愛の一環として血が受け継がれてるんだろう。 さて。私がストックしているのはここまでだ。次の機会には魔術師の映像を見せてくれよ。 (ぴっと人差し指を立ててウィンクを送る。どこに入ったのか、魔術師が映像に見入っている間に30ピースのピザは消えていて。代金も支払済の様。) ご馳走様、マスター。美味しかった。 私はそろそろ行く。良い夜を過ごせ。 (魔術師とマスターに手を振って、妖精は窓を透過し夜の森へ飛び立っていった。) (08/04-00:28:16)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (08/04-00:28:28)
無名の魔術師 > へいへい~~(去っていくアステルにヒラヒラと手を振って見送ろう) (08/04-00:32:59)
無名の魔術師 > さてねぇ...良い映像になるかどうかは、あいつ次第だろうなぁ...(苦笑しつつ、紅茶を飲み切れば、代金を支払う。) (08/04-00:34:51)
無名の魔術師 > ((そもそも、成立するかもわからねぇからな))...ごちそう様マスター。また来る(ヒラヒラと手を振れば、店をあとにする。) (08/04-00:36:56)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/04-00:37:00)
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