room16_20180803
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にウカさんが現れました。 (08/03-22:18:24)
ウカ > (砂浜に風船がぷかぷか浮いている。それは錘か何かにつながれていて、空へと舞い飛んでは行かないようだ) (08/03-22:19:29)
ウカ > (海風に吹かれてぷーかぷーか。ゆーらゆーら。) (08/03-22:21:18)
ウカ > (風船の色や形は複雑。ふーわふーわ。) (08/03-22:24:37)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にステュキアさんが現れました。 (08/03-22:24:57)
ステュキア > (晴雨兼用傘を差して、砂浜をのんびり歩いていたら、何か浮いているものが見える)あれ、なんだろう…?(近づいてみよう)<サク、サク> (08/03-22:26:31)
ウカ > (近づいていくほどに、その浮いているものの詳細が見えてくることだろう。浮いているのは小さな人で、腰のあたりから紐か何かが伸びていて、地面に落ちているダンベルにつながれている。) (08/03-22:28:37)
ステュキア > 人だ…子供かな?(近づくにつれ判明する外見。オレンジ色のつなぎにピンク色の帽子をかぶった小さな人。もっと近づいてみよう)<サクサクサク> (08/03-22:31:29)
ウカ > (空に背中を向けて、うつ伏せで風船のように浮いている子ども。生きてはいるようだが、気絶しているのか、寝ているのか、反応がない。ぷかぷか。) (08/03-22:33:03)
ステュキア > (近くまで来た!傘を後ろに倒しよく見てみる)これは錘なのかな…(腰のあたりから伸びる紐のようなものを見て呟いて。意を決すると)こんにちはっ(声をかけてみた) (08/03-22:36:59)
ウカ > んっ ぷぐぇ… (声を掛けられると、びくっと身体を震わせて。起きたらしい。もぞ、と顔を上げる。) はぇ… おねーちゃんだれ…? (08/03-22:39:03)
ステュキア > わたしはステュキアだよ。よろしくね(起きた少女に名乗るとにぱっと笑って)あなたの名前を聞いてもいいかな?(小首を傾げて訊いてみる) (08/03-22:41:26)
ウカ > (ごしごしと目をこすって) スつキアちゃんなのね… (うまく発音できないようだ) ウカはウカっていうんだよ! (はいっと片手をあげて名乗る) (08/03-22:43:45)
ステュキア > 言いづらかったらスティでいいからね(くすりと笑みを零して)ウカさん。覚えたんだよ~。ウカさんは浮かびながらお昼寝していたの?(不思議そうにそう訊いてみて) (08/03-22:46:44)
ウカ > スチーちゃん! (はいっともう片方の手を上げて) ウカさん…さん付けるとおとなの人みたいなの!(ぱぁぁ~と笑顔になる) ウカさんはね! …お昼寝してたら…(きょろきょろ) 海にいた! 海ー! (08/03-22:48:58)
ステュキア > (元気な子だな~と微笑んで)ウカさんはお昼寝してたら海に居たんだ~(うんうんと頷いて)どうやって移動するのかな?(浮いてる身体に錘。不思議!) (08/03-22:52:25)
ウカ > こうして… (と、ロープを引っ張ろうとする。しかしダンベルは砂に埋まってしまって転がる様子を見せない) …ほんとはころころするのー でもお砂だからころころしないね… (残念そうに言うと、ローブをぎゅっと両手で握り) ぬん! ぬん! (ずっ ずっ と数センチ引きずって) こうするの! (08/03-22:55:19)
ステュキア > (なるほど、と納得して少し目を瞠って)錘を動かして移動するんだ~。うん、わかったよ!…もしかしてこれが動かないと、ウカさんは帰れない?(思い当たった不安を口にして) (08/03-22:58:52)
ウカ > お砂がたくさんだから、たくさんたくさん、ぬん!ぬん!てしないと帰れないかもしれない…ちょっとたいへんかもしれない… (少し不安そうに砂浜を見渡して) あのねスチーちゃん… お手伝いしてください!(空中でぺこーっと頭を下げる。) (08/03-23:03:50)
ステュキア > 引っ張るのは大変だよね(ウカの話に眉を下げて。続くお願いには)うん、もちろんだよ!任せて~。錘を持てば良い?それとも引っ張れば良い?(ふふっと笑うとどっちが良いか訊いてみて) (08/03-23:07:13)
ウカ > おもりをもってくれるとらすかる…たすかるの!ます!(最後にあわてて「ます」つけて) ありがとう!…ござます! (ぺこー) (08/03-23:10:46)
ステュキア > 了解!困った時はお互い様なんだよ~。敬語はなくてもいいからね(にこりと微笑むと、空いた左手で錘を持ち上げて…)うん、これくらいなら大丈夫かな (08/03-23:14:30)
ウカ > スチーちゃんすごい! おひめさまみたいな髪の毛なのに、ちからもち! (持ち上げる様子を見て、ぎょんと驚いた) ウカもウカも、スチーちゃん困った時にお手伝いするね! (翼の様に両腕ぱたぱたして) (08/03-23:16:44)
ステュキア > あは、内緒ね(驚くウカにウィンクしてみせ)うん、その時は頼りにさせてもらうんだよ(羽ばたく仕草に嬉しそうに目を細めて)どこに向かえば良いのかな? (08/03-23:21:11)
ウカ > ないしょなの!? わかった ないしょねっ!(真剣な顔っ) えーとね、うんとね、ききぱじゃまみたいな名前のおみせ! (はいっと手を上げて答えて) (08/03-23:23:31)
ステュキア > (真剣な表情ににこりと微笑んで)ききぱじゃま…ききぱじゃま…ときはじゃま…あ、時狭間かな?(何度か復唱して、これで合ってる?と首を傾げ) (08/03-23:26:12)
ウカ > それ!(時狭間、との言葉が出てきて、ぱちぱちと拍手して) そこ!そこ! (そうそう!と頷いて見せる) ききはざま! スチーちゃんすごいー (ぱちぱちぱちぱち) (08/03-23:30:35)
ステュキア > ウカさんが分かりやすいヒントを出してくれたからだよ~(拍手には照れた笑みを浮かべ)じゃぁ、時狭間に行こっか(右手に傘、左手に錘を持って、のんびり時狭間の方額に向かって歩き出して) (08/03-23:34:18)
ウカ > (ステュキアがおもりを持ってくれてるので、それに繋がっている少女もふわーと風船のように引っ張られていく。) (08/03-23:36:45)
ステュキア > ウカさんはどうして浮いているの?(空に引っ張られるウカを歩きながら見上げて訊ねてみて) (08/03-23:38:47)
ウカ > ぷかーってういちゃう体なんだってー おいしゃのせんせーが言ってた!おもりがないと、どんどんお空に行っちゃうこともあるよー (引っ張ってくれるステュキアを見下ろしてそう答えて) (08/03-23:41:28)
ステュキア > そっかぁ、体質なんだね。どんどん空に行っちゃうのは怖いかも(なるほどー、と頷くとぎゅっと錘を握りながら歩いて) (08/03-23:44:38)
ウカ > ねぇねぇ スチーちゃんは、なんであおいの髪の毛とめめなの? (と、自分の目を指さして) おひめさまみたいできれいねー いいなぁー ウカもピンクとか黄色とかの髪の毛がよかったなー (08/03-23:47:34)
ステュキア > えへへ、ありがとう(綺麗と言われて照れ笑いを浮かべ)なんでだろう?わたしも良く分からないんだ(あははと眉を下げて笑って)ウカさんはとても澄んだ目をしているんだよ~。吸い込まれそう! (08/03-23:53:35)
ウカ > スチーちゃんにもわからないのかぁ…じゃあ、なぞのおひめさまだ! (はいっと片手をあげて) ウカのめめはすいこまないよー (ぺちっと顔を小さい手で覆って、その指の間からステュキアを覗き見るようにして) …すんだ、ってきれい、ってこと? だとしたらうれしいなぁー (空中でえへえへと身をよじって照れて) (08/03-23:57:38)
ステュキア > あは、お姫様はちょっとオーバーかな(覗き見る姿がとても愛らしくて頬が緩んでしまう)そうそう、とても綺麗ってことだよ!宝石みたいなんだ~(ふふっと笑いかけて) (08/04-00:01:58)
ウカ > ほうせき! そんなに!? (ぱぁぁぁぁぁぁぁー) えへ うへ そんなに?そんなに? えへ ありがとうスチーちゃんだいすきー (空中でくるくると回転しながら身をよじる。てれてれ。) (08/04-00:06:34)
ステュキア > うんうん、だから自信を持って良いんだよ~(照れるウカににぱっと笑って。以降もたくさんお喋りをしながら歩いて、無事に時狭間に到着したのでした) (08/04-00:13:45)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からステュキアさんが去りました。 (08/04-00:14:00)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からウカさんが去りました。 (08/04-00:14:33)
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