room51_20180803
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にセフィさんが現れました。 (08/03-21:16:41)
セフィ > (時間くるくる巻き戻し、2日前へ──) (08/03-21:17:09)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にジュリンノさんが現れました。 (08/03-21:18:47)
セフィ > (クレヴィスの街からジュリンノの手を掴み、転移した先は直ぐ脇に小さな城を望むアルヴァダール城の裏庭。そのまま少年は城の中へと招き入れ、こぢんまりした部屋へとお通しする。 部屋の中には男の子の部屋としてはどうなのよ?な大きな黒い竜のぬいぐるみがどーーんっと鎮座した子供部屋。)今飲み物入れますねー。(いそいそいそ) (08/03-21:21:25)
ジュリンノ > (彼の一室に足を踏み入れたその瞬間、その図々しき足がとどまる。 広がる光景に瞼を麻痺したかの如く震わせて、壁に手を添えるその手が痙攣する。) …なんだこれは。 (震える声は、まさに戦慄の体現そのもの) (08/03-21:25:15)
セフィ > (きゅっぽん。リンゴジュースのコルクを抜き、棚からグラスを出して注ぎ、自分は水をグラスへと入れてお皿に父お手製のクッキーをざららーっと盛ればどうぞーっと床に敷いたラグの上にそのまま置く。)・・・え? なんだって何が?(きょろりらきょろりら) (08/03-21:26:12)
ジュリンノ > (彼の一室に足を踏み入れたその瞬間、その図々しき足がとどまる。 広がる光景に瞼を麻痺したかの如く震わせて、壁に手を添えるその手が痙攣する。) …なんだこれは。 (震える声は、まさに戦慄の体現そのもの) エ イヤナニコレ イヤイヤイヤイヤナニナニナニナニコレ… エエーッ? ナ、ナアニコレエ… (出来損ないの人形か再生機か。 それすら可愛く聞こえる混沌を、かぼそき連呼にして) (08/03-21:27:39)
セフィ > (きゅっぽん。リンゴジュースのコルクを抜き、棚からグラスを出して注ぎ、自分は水をグラスへと入れてお皿に父お手製のクッキーをざららーっと盛ればどうぞーっと床に敷いたラグの上にそのまま置く。)・・・え? なんだって何が?(きょろりらきょろりら) (08/03-21:28:04)
ジュリンノ > ン、エ、いやあ、さ。 … (混沌に歪んだ面持ちは、やがて何か理解しがたい存在に出会ったかの如く引きつった笑みに。 一歩、一歩震える足取りで踏み入って、崩れるかの如くラグにお尻餅を突いて。 当初の目的も… 目先のんまそうな茶菓子ならぬジュース菓子のことさえも・・・ 血走ったまなざしを向けて、鎮座するぬいぐるみを突き刺すかの如く指差して)  あンなんだこの空間ッ!? こおンの部屋中真ッ黒に染め上げてる物体は何だって聞いてンだよ!?てめえそンなンのもわからンか!? (ひときわどでかきぬいぐるみを連射するかの如く右腕ごと揺さぶって指をさしながら、一転して怒号の嵐。 目尻にゃ泪) (08/03-21:32:30)
セフィ > ぁ!可愛いでしょ?お祭りの景品でゲットしました! 竜バージョンのオルーサです。(えへへー。ぎゅむーっとドラぬぃにひっついて。ぽすん。ドラぬぃに寄りかかってドラぬぃの前足を抱っこして) (08/03-21:34:56)
ジュリンノ > 『ぁ!可愛いでしょ?』 ぢゃッ ねーよッ!!? (前半は相手の声真似) そこは大抵想像ついてた。つかこのグッズどこでどうアイツの情報ば仕入れて量産体制整えてンのか子一時間問い詰めねえと気い済まねえッ! つーかおめえはアイツのファンか!?ミーハーかッ!? アイツはアイドルかなんかかッ!? (ある意味そう) … … おめえ前々から思ってたが、マヂそーゆートコわッかンねえ…! んや、俺もそーゆートコあるッちゃあるよ? ンだけどね?ご本人のそれをグッズ化してお部屋においとこうとはまず考えた事ねえッ! あンっだこれ。 種類ありすぎだろ・・・ うッはあ部屋真っ黒!! つかアイツの姿、こんなンなのなあ・・・ (ひときわわめき散らした後は、徐々に慣れてったのか、少しずつ『感心』へと以降)  (08/03-21:40:49)
セフィ > さぁ? 母さんが仕入れてるのもあるらしいけど、母さんも知らない間にアイテムになってたりするらしいんで、どういう経緯で作られてるのかさっぱりなんだよね。母さん曰く考えたら負けなんだって。(こっくり。)えーーー、だってすっごく可愛くない?? 本当はペーパーウェイトとかも欲しいんだけど、クライスにーさまの件片付くまでは我慢かなぁって。(可愛いよねーーなんてめちゃ幸せそう。) (08/03-21:44:13)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」にジュリンノさんが現れました。 (08/03-21:45:14)
ジュリンノ > ええよ負けても。ここだけは敗北を素直に認める。・・・地味にこええよ前も思ったけど。みぃんな気にしてねえみてえだけどよ。(表情がまたも戦慄に。経緯を推察すればするほど怖気の走るこのグッズ。早速溜まった汗をぬぐい、彼の惚気か自慢か。兎に角それには右手を振ってぞんざいに流して。) ぁ、ジュースとお菓子、いただきますね。 早速頭ン糖分消耗しちまッたんで。(なんとも嫌味ったらしき笑みを咲かせるとまずはジュースを一口、いただいてのどを鳴らしてから。) ・・・そーよ、ソレよ。 ・・・ とりま此処なら余計な聞く耳も無し、と。 ・・・ どーぞ? (首をひねって、さあ吐け、てやつ) (08/03-21:49:55)
セフィ > ん。(よいしょ。ラグの上で胡坐をかいて。しっかりドラぬぃの前足抱っこしてるものの、表情は至って大真面目。ざっくりと状況を話す。 クライスがクレヴィスで襲撃された事、現状クライスが誰かに匿われている事、幹部数名の特徴と知っている範囲の能力、それからしたっぱーずの事)・・・って感じなんだけどね? (08/03-21:52:43)
セフィ > (p:詳細はセフィの日記を参照で。) (08/03-21:53:21)
ジュリンノ > (こっちも同じく胡坐をかきなおして、面持ちを引き締める。 聞き終えて) はぁん? しぃっかし、まだ見ぬヤツの妹、やはりタダモンぢゃあなかったけ。 たあだ機械が得意なんて次元、とっこしてンな。 兄貴も兄貴で、随分らしくねえ橋ば渡るモンだ。 (両手を頭の後ろに組んで、天井を眺めながら半ば他人事の如く。 だが、その神妙な面持ちは揺るがない) ・・・ とりまアイツと妹ばこっちに引き戻して此処の連中で固めちまえば、体制としちゃ安泰ッてこっちゃね。 敵のネーチャンも未来が分かったトコで、絶望の敗北しか無いと知ッちまったら・・・  (08/03-21:56:14)
セフィ > ん、それがね。妹さんもこっちに居るらしいんだよ。僕も詳しい事は知らないんだけど、何年か前にその組織から掻っ攫って来たんだって。 (08/03-21:57:50)
ジュリンノ > (こっちも同じく胡坐をかきなおして、面持ちを引き締める。 聞き終えて) はぁん? しぃっかし、まだ見ぬヤツの妹、やはりタダモンぢゃあなかったけ。 たあだ機械が得意なんて次元、とっこしてンな。 兄貴も兄貴で、随分らしくねえ橋ば渡るモンだ。 (両手を頭の後ろに組んで、天井を眺めながら半ば他人事の如く。 だが、その神妙な面持ちは揺るがない) ・・・ とりまアイツばこっちに引き戻して妹ともども此処の連中で固めちまえば、体制としちゃ安泰ッてこっちゃね。 敵のネーチャンも未来が分かったトコで、絶望の敗北しか無いと知ッちまったら・・・  (08/03-22:00:10)
セフィ > とはいえ、あいつら数年経ってるのに未だに狙ってくるあたりやたらしつこいじゃない? となると、此処はもう組織を壊滅させて二度と手を出せない様にするしかないと思うんだ。 母さんの口ぶりから、どうも奴らこっちの世界にも来てるっぽいし。ヤバイのは多分幹部の連中だけだと思うんだよね。でも、下っ端もかなり動員してるっぽい、っと。(人差し指を立てて) (08/03-22:02:47)
ジュリンノ > どンだけ妹萌えな連中なンだか。(ケッ、とそっぽを向いて一度あくびをした後、改めて彼を) その幹部以上が問題なンよ。さっきも言ったが、やべえ組織ッてのは、大抵規格外の実力者ッてのを重鎮に、影に潜ませて擁してンでえ。 『したっぱーず』 くれえならあんたらがぶっつけ本番でも何とかなるかもだが、そのヤバい実力者連中に観察されてたら、結構致命的だぞ。 もしかしたらこのスレイだのレイザーだのすら、ガチの上層部とか重鎮にとっちゃ、俺らの動きとか戦闘能力とかを見極めるための『表立った仮想敵』・・・要は捨て駒かもしンねえし。 (彼なりに経験した裏組織の真髄の脅威というものを、語ってはみる。) (08/03-22:09:58)
セフィ > うん。 レイザーとかは、多分雇われてるだけだと思う。スレイって人は判んないけど・・・。 クリスさんって人がいるんだけど、その人も良く知ってるっぽかったから、その辺は結構重要ポストな人物なのは多分間違いないかな? クリスさんって人はクライスにーさまのお師匠さんだって。変装の名人で。 (08/03-22:13:13)
ジュリンノ > ッたく、俺の知らんトコで次から次へと。 ちッたあ俺も…(言いかけて、咳払い。取り消した。今回はそれでいい。) … あんたのフィアンセ含む仲良しシスターズとは、今回どーすンの。  多分、今回の敵のレベルはユニにーさま超えてっぞ。(少し腰を前にかがめて、眉を寄せる) (08/03-22:15:04)
セフィ > (こく、っと頷いて) ユニにーさまの時に凄く痛感したんだけど・・・。おキヨちゃんやスティやオルーサは兎も角、悔しいけど僕は能力も大したことないから、幹部とかを相手にってのは正直無理だとおもうんだ。下手するとクライスにーさまとかをもっと危険に晒しかねないし。 (08/03-22:17:39)
ジュリンノ > アンタ、動きとか見てりゃ素質は悪くねえと思うがよ。あン時といい、さっきといい。(スペックや数値での能力は譲るだろうが、相手にはそれ以上の戦闘力に繋がる素養があると見た。首を振って彼にフォローを入れた後) ・・・ ン、まあ ・・・ (一度頭を掻いて片目を瞑ったあと) ・・・ 俺を頼ってるってのは、そーゆう意味でも、ってコトでよろしい? (なんとなく、この先彼が言わんとしている事が分かった気がする。)   (08/03-22:20:47)
セフィ > (こっくり。頷いて)・・・自分の実力の足りなさは、多分自分が一番良く判ってるよ。 ・・・だから、僕は下っ端を攪乱する。下っ端を振りまわして数を減らせば、組織に襲われるのを待ってるんじゃなくて、こっちから攻めて出れるんじゃないかって思うんだ。 本格的に手ごわいとなれば向こうから打って出そうだけど、子供の僕の悪戯なら、そこまで向こうも危機感は覚えないと思う。覚えない代わりにぐったりだと思う。 でも、ジュリンノにーさまなら、組織の壊滅の方、行けるんじゃないかな・・・。(じ、っと見つめて) (08/03-22:25:17)
ジュリンノ > ……(彼の目的の真髄に目を丸め、少し俯いてから唇を噛んで。考えてると先程は言ったが、そういう流れで、か。 … 面を挙げて) …俺の弟はな、かつては世界最大の組織の『最高傑作』と称された最強の実力者で、俺はソイツの全力を真っ向で受けながら互角に喰らい付いてビビらせた身でえ。 … 連中のレベルがそれ以下なら、負ける気がしねえ。 (首をひときわ大きく鳴らして、彼にしては珍しく小声で、己が胸元を強く握りながらかみ締めるように語る。) (08/03-22:31:36)
ジュリンノ > ……(彼の目的の真髄に目を丸め、少し俯いてから唇を噛んで。考えてると先程は言ったが、そういう流れで、か。 … 面を挙げて) …俺の弟はな、かつては世界最大の組織の『最高傑作』と称された最強の実力者なんでえ。 同じく『ゴミ』の烙印を押された俺はソイツの全力を真っ向で受けながら互角に喰らい付いてビビらせた身でえ。 … 連中のレベルがそれ以下なら、負ける…んや、引けを取る気はしねえ。 (首をひときわ大きく鳴らして、彼にしては珍しく小声で、己が胸元を強く握りながらかみ締めるように語る。) (08/03-22:33:40)
セフィ > ((・・・弟・・・))(前に。ほんの少しだけ、会話の中で聞いた言葉。じ、っと見つめて)・・・うん。 僕にそれだけの力があれば、本当は僕も、戦いたい。 ・・・クライスにーさまがこの先も狙われ続けるなんて、絶対にやだ。  ・・・でも、僕じゃ駄目なんだ。 お願い、兄さん。母さん達に力を貸して。クライスにーさまを、リヴィアさんを助けて。(じ、っと見つめて。少しだけ、悔しげに下唇を噛んで) (08/03-22:37:28)
ジュリンノ > (目の前の彼が自身の無力を噛み締めた上で、己以外の何者かの力にすがっている。 その姿に、その嘆願に、少年は抑えていた胸元からそと手を離す) …セフィード、その男気、この兄貴が何より高く買った。(彼に少しだけ寄って、その頭を一度だけ、軽くたたく様に撫ぜて。 ) この戦い、ある意味…お前の勝ちだ。  … そンな面すンな。代わりにいの一番に見せて、思い知らせてやる。 ほかの誰でもない、俺を頼ったお前の判断が、何より賢明で正しかったって事を。  (08/03-22:51:34)
ジュリンノ > (目の前の彼が自身の無力を噛み締めた上で、己以外の何者かの力にすがっている。 その姿に、その嘆願に、少年は抑えていた胸元からそと手を離す) …セフィード、その男気、この兄貴が何より高く買った。(彼に少しだけ寄って、その頭を一度だけ、軽くたたく様に撫ぜて。 ) … そンな面すンな。代わりにいの一番に見せてやッからよ?  ほかの誰でもない、俺を頼ったお前の判断が、何より賢明で正しかったって事をよ。 (08/03-22:53:19)
セフィ > (その言葉を聞けば、嬉しそうに目を輝かせて、しっかりと頷いて見せる。撫でられれば嬉しそうにえへへ、と笑って)ありがと、兄さん! 僕もぎりぎりまで全力で下っ端おちょくって遣る気そぎ落とすから! 多分、攻め込む時は母さんが呼びに来ると思う。 その時は・・・お願いします! (08/03-22:56:47)
ジュリンノ > おめえが一度やるって決めたなら、俺ァもう何も言わん。 せいぜい派手にやってきやがれ。 (撫でる、というよりはたく、に近いが、彼は自ら他人に触れるという事をしない。  力強く笑んで返す、も、そと彼の肩をひっ掴んで) …だが、これだけは言ッとく。アンタの役目が上手くいっても 『上手くいったから次はもっと』 『下っ端がこんな調子なら、下っ端くらい全員僕が』 なんて、死んでも考えンなよ。 一枚裏にどンな爆弾隠してるか分からん状態の存在と戦ってるって意識だけは、どンなに有利になっても、どンなにあの連中とかから褒め称えられても、捨てるな。  … … 俺ァもう、弟と名のつく存在が離れンのは … … もう、御免だ……。( … 今度はこの少年が俯いて、か細く、彼にだけ届くよう、精一杯の嘆願。)   (08/03-23:04:10)
ジュリンノ > おめえが一度やるって決めたなら、俺ァもう何も言わん。 せいぜい派手にやってきやがれ。 (撫でる、というよりはたく、に近いが、彼は自ら他人に触れるという事をしない。  力強く笑んで返す、も、そと彼の肩をひっ掴んで) …だが、これだけは言ッとく。アンタの役目が上手くいっても 『上手くいったから次はもっと』 『下っ端がこんな調子なら、下っ端くらい全員僕が』 なんて、死んでも考えンなよ。 一枚裏にどンな爆弾隠してるか分からん状態の存在と戦ってるって意識だけは、どンなに有利になっても、どンなにあの連中とかから褒め称えられても、捨てるな。  … … 俺ァもう、弟と名のつく存在が離れンのは … (肩を掴む手に、歪な力) … もう、御免だ……。( … 今度はこの少年が俯いて、か細く、彼にだけ届くよう、精一杯の嘆願。) (08/03-23:05:20)
セフィ > <どくん・・・>(真摯な言葉に、静かに耳を傾け、噛みしめるようにしっかりと頷く)ん・・・。油断は、しない。絶対に。思いあがったりもしない。 約束、する。   ・・・兄さん、この間も言ってたよね。 実の弟に出来なかった、って・・・。 兄さんと兄さんの弟さん、何があったの・・・?(眉を下げて、じ、っと見上げて) (08/03-23:08:44)
ジュリンノ > ……俺が知ってるつええヤツは、みんな今のおめえみたいな一瞬を見せくれた。 俺にとっちゃ、これ以上の返事は無え。(彼の肯定には頷く…ような鈍重なる素振り。 そして、わが弟に対する問いには、肩からそと手をずり下ろして) … んまあよーするに … (立ち上がって、両手を腰に当てて)  兄弟は普段ちゃらけてる中でなく、いざッて時こそ仲良く向き合いなさいッてコトだよおん、ナッハハハハハ!!! (話題・雰囲気… 到底似つかわしくない軽薄極まりない高笑いと共に、ちゃらけて言い切った。) (08/03-23:17:08)
ジュリンノ > ……俺が知ってるつええヤツは、みんな今のおめえみたいな一瞬を見せくれた。 俺にとっちゃ、これ以上の返事は無え。(彼の肯定には頷く…ような鈍重なる素振り。 そして、わが弟に対する問いには、肩からそと手をずり下ろして) … んまあよーするに … (立ち上がって、両手を腰に当てて)  兄弟は普段ちゃらけてる中でなく、いざッて時こそ仲良く向き合いなさいッてコトだよおん、ナッハハハハハ!!! (話題・雰囲気… 到底似つかわしくない軽薄極まりない高笑いと共に、ちゃらけて言い切った。)  (一応、相手の質問への応えも存分に込めて) (08/03-23:18:07)
セフィ > (答えは判らなかったけど。きっと、色んなことがあるんだろうな、なんて。言いたくない事なら聴くまい、と。 ふざけた口調の向こう側に、漠然とだけど、何かがある気がした。 にこー、っと此方も笑みを浮かべて)うん!!  ・・・なんか、嬉しいや。(えへへ、っと笑って) (08/03-23:21:48)
ジュリンノ > ええか?平和ン中でいっくら盛り上がれようと、いざッて時にソレが出来なかったら、所詮は『馴れ合い』よ。 アンタは俺みてえにゃなンなよ? んまあ、あいつ等及びフィアンセとの結束見てりゃあ、俺みてえになる心配はーなしと。(ナッハッハー。と最後に一つ高笑いして腰を曲げて鳴らす。いささか奇怪) アンタはやつらとの決戦で、その嬉しさが全米感涙に変わる。俺が変える。 … とりあえず、だ。 俺ァいざッて時まではそうそう動かねえ。 俺の弟もそうだが、実力者ッてヤツは、ただつええだけでなく、その実力を測らせねえ道化になるのも上手えヤツの事を言うんでえ。 普段から一目で『コイツはヤバい』って思われンのは、結局は『い』 (08/03-23:27:30)
ジュリンノ > (今この場で、彼にわが兄弟の真髄を直接語のは躊躇われた。 だが、ある種、律儀な説明より的確にそれを突きつけることが出来た気がした。 これでいい。否、これがいい。)  ええか?平和ン中でいっくら盛り上がれようと、いざッて時にソレが出来なかったら、所詮は『馴れ合い』よ。 アンタは俺みてえにゃなンなよ? んまあ、あいつ等及びフィアンセとの結束見てりゃあ、その心配はーなしと。(ナッハッハー。と最後に一つ高笑いして腰を曲げて鳴らす。いささか奇怪) とりあえず、だ。 俺ァいざッて時までは動かねえ。いざッて時はな。(相手を真っ向から見据えながらあえて語るのは、”いざ”となる対象がそこにいたからだ。) 俺の弟もそうだが、実力者ッてヤツはただつええだけでなく、その実力を測らせねえ道化になるのも上手えヤツの事を言うんでえ。 普段から一目で『コイツはヤバい』って思われンのは、どう足掻いても『一流』どまりで、『最強』にゃあなれンのさ。 … 俺もそれに倣ッとく。 ンだから、俺をその決戦の場につれてくヤツ以外には、俺が今回の件に関わる事、知らせンなよ。 … もち、あのシスターズ…あ、レディーズでいいや。 あとクライス兄妹も含む。   ある意味コレ、男と男のヤクソクだぞお? (面持ちこそ腑抜けてこそ、いるが。 しぐさこそ立てた人差し指を幾度も眼前で振るってふざけてこそ、いるが) (08/03-23:33:23)
セフィ > ・・・ん!(こくり、と頷いた。 『その時まで無関係』を装えば、それは相手からしてもマークの外から来る格好になりそうだ。 語られる言葉に、色々思い当たる節がある。なるほどぉ、っと。)判った!誰にも言わない。(約束、っと頷いて) ・・・母さんにだけは話しとくね? 多分あの人・・・      先陣切りそうな気がするから・・・。(へにょり、眉を下げて) (08/03-23:38:26)
ジュリンノ > それまで知らぬ存ぜぬ押し通すが、アンタもその場に居たら是非ノるように。(彼の頷きを見て笑みを深めると教鞭を振るうかのごとく物言いで。)…おめーのカーチャン、旦那が居るッてのにあンな体鍛えやがってよ。 ったく女房な身なンだからもそっとおとなしくしてなさいよって。 っとにもおああああああ (あきれ混じりに首を振りながら苦々しく語るも途中であくび) ガラにもなくクセえ事言ってたら眠くなッたわ。 今夜はてけとーな部屋見繕って寝て、余裕がありゃあ観光でもさしてもらうかね。 … (そとドアに手を添えたところで、彼に向く。) …あとな、最後に。 おめえは無力とか弱いとかじゃねーぞ。 … 自分の実力と相手のおおよその脅威を冷静に見極めて、今の自分に出来る最適な立ち回りを見出し、俺が放ったあの一撃で俺の実力を測って、何より自分の実力の足りなさを真っ向から受け容れる。 … コレな、大物の器でねえと出来ねえ事なんだ。 (今宵の彼の振る舞い、想いを、最後にそう評した) (08/03-23:45:57)
セフィ > ぁ、泊まって行ってよ! 客間・・・って言ってもホント普通の部屋なんだけど、あるから! 左隣、空いてるよ。(ふふーっと笑って。続いて聞こえた言葉に目を丸くして・・・。かぁぁぁっ。嬉しそうに笑みを浮かべて)・・・んっ。(毎回毎回、自分の実力の無さを恥じてたけど。何よりも嬉しい言葉だ。) (08/03-23:50:33)
ジュリンノ > つーワケでえ、つまらん心配しねえで、ありのままで明日に備えな。(左隣。確かに刻んだ。そとドアを開けて一旦外に出て、閉じかけるドアから顔だけその薄ら笑い見せつけて。 大物の器ではないと出来ない。これ以上は口にはせなんだが) お、そーだあ! ちゃあんと、モノホンも抱いてやれよ? そっちばっかに構ってると、『焼かれ』 ちまうぜ?  (意味深に告げると、ドアは閉じられ、足音がやがて遠のいていく。)  (08/03-23:55:53)
ジュリンノ > (大物の器でないと出来ない。 それ以上口にはしなかったが、 今の彼がそれをどう受け取るかは分からなかったが、 彼を真っ向から見つめて、彼の聴覚に向けて言い放った事は、確かだ) (08/03-23:56:58)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」からジュリンノさんが去りました。 (08/03-23:57:03)
セフィ > Σ!!!(きゃあああああ!真っ赤になった!!!)お・・・・おやすみなさいっ!!!(ぺこっと頭を下げて。 少ししてからこっそりと。その件の子のお部屋へと、移動をするようで。 毎晩一緒なんてとても言えない!) (08/03-23:58:05)
ご案内:「アルヴァダール セフィの部屋」からセフィさんが去りました。 (08/03-23:58:10)
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