room29_20180804
ご案内:「夏祭」にオルーサさんが現れました。 (08/04-21:23:34)
オルーサ > (またきたよ!またまた浴衣をお借りして、またまたまた景品ゲットにしにきました!)よし、頑張る...! (08/04-21:26:47)
オルーサ > (どうしても長丁場になるのでストラップは後回し。まずはくじ引きから!)すみません、1回分お願いします。(代金を支払っていざチャレンジ!) [100面1個 86=86] (08/04-21:30:31)
オルーサ > わっ、フィギュア...!(幸先がいいですね!頂くのは当然霧竜のフィギュアです。)えへへ、綺麗...(そっと撫で撫でしてから、大事に大事に巾着袋の中へ。今回も安定の四次元仕様です。)もう1回、お願いします。(まだいくつか欲しいのはあるので、狙っていきましょう。代金を支払って、くじを引きます) [100面1個 20=20] (08/04-21:33:44)
オルーサ > んと....じゃあ、これください(紙風船をいただきます。面白そう!) (08/04-21:35:35)
オルーサ > (大事に仕舞いこんで、さてさて、次はどうしよう。)ん...(結論。まとめて3回引いて、移動します。)すみません、3回分お願いします。(代金を支払って、一気に3つ引きます!) [100面3個 96+32+74=202] (08/04-21:37:50)
オルーサ > あっ、またぬいぐるみ当たった...!(おめめまんまる!欲しいものは最初に引き当ててしまいましたし、自分のぬいぐるみもセフィが取っています。となると~...と考えた末、銀竜ぬいぐるみを選択肢。あとは霧竜のペーパーウェイト、お菓子の香りがするシャボン玉をいただきます。大事に大事に、巾着袋に仕舞いこむ。全部難なく入るよ。) (08/04-21:43:25)
オルーサ > じゃあ、次は...(どこにいこうかな、と周囲をきょろきょろ) (08/04-21:44:26)
オルーサ > (ここにしよう!と決めてやってきたのはダーツです。)1回、おねがいします!(代金を支払って、いざチャレンジ!) [6面2個 1+2=3] (08/04-21:47:00)
オルーサ > お人形さんだ!可愛い..(幸運の人形をゲットしました!幸運の効果については、この後のストラップすくいで存分に発揮していただきましょう。大事に仕舞いこんで)んと、もう1回お願いします。(とりあえずあと2回やろう!と代金お支払いしてチャレンジ~) [6面2個 5+3=8] (08/04-21:49:07)
オルーサ > お塩だ!(あとで、既に手に入れた塩と一緒にまとめておきましょう。大事に仕舞いこんで~)あと1回分、お願いします。(代金を支払って、ラストチャレンジ!) [6面2個 4+1=5] (08/04-21:50:46)
オルーサ > (効果は何かな~) [7面1個 6=6] (08/04-21:51:25)
オルーサ > (以前当てたお守の効果といい、今回の効果といい、これは何かの策略でしょうか。深く考えてはいけない気がします。むしろ全然わかってません。)いいムード...って、なんだろう? (08/04-21:53:38)
オルーサ > (まぁいいか~、とお守アクセサリーを大事に大事に仕舞いこんで。お次はどこにいこうかな?) (08/04-21:55:40)
オルーサ > (少し考えて、やってきたのはストラップすくい。さあ、戦闘開始です。)1回、お願いします...!(スッと代金を支払って、いざチャレンジ) [6面2個 4+6=10] (08/04-21:57:25)
オルーサ > あぁ...!(いいとこまでいったのに!とショックを受けます。)も、もう1回...(代金を支払って、再度チャレンジ!天使の効果つけるよ~) [6面2個 2+1+(1)=4] (08/04-21:59:23)
オルーサ > おいでおいで~(呼んでみることにしました。) [6面2個 1+1+(1)=3] (08/04-21:59:55)
オルーサ > むむむ...(こなかった。ならば集中して...) [6面2個 4+2+(1)=7] (08/04-22:00:55)
オルーサ > うぅ~~(壊れそう!壊れそう!) [6面2個 5+4+(1)=10] (08/04-22:01:20)
オルーサ > あぁ...っ(言わんこっちゃない!だけどもすぐにまた代金を支払って、チャレンジします。) [6面2個 5+1+(1)=7] (08/04-22:02:15)
オルーサ > ん~~~(そーっと、そーっと) [6面2個 1+6=7] (08/04-22:04:15)
オルーサ > もうちょっとぉ...(こっちに~~) [6面2個 6+6=12] (08/04-22:04:59)
オルーサ > やった!とれたぁ!(ぱぁっと表情を明るくさせて、ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!ゲットしたのは、スティのストラップ!) (08/04-22:06:19)
オルーサ > えへへ...嬉しい(よしよし、となでなでしてから、大事に大事に、巾着袋に仕舞いこみます。) (08/04-22:09:27)
ご案内:「夏祭」にシュヴィさんが現れました。 (08/04-22:10:56)
オルーサ > (さて、欲しいストラップはまだまだあります。次はあれ、と狙いを定めれば、代金を支払って、チャレンジです!) [6面2個 2+6=8] (08/04-22:13:07)
オルーサ > あう...(出鼻をくじかれました。手厳しい~~~) (08/04-22:13:36)
シュヴィ > (――そのとき、オルーサの後ろから何やら近寄る足音がひとつ。それは特に何も言わず、嬉しそうにするオルーサのところへ向かい……後ろからじーっと見つめるのだ。蒼眼の中に光る星のような煌めきが、出鼻をくじかれるオルーサを映していた。) (08/04-22:14:29)
オルーサ > (ふと、聴き取った足音。くるりとそちらに顔を向けましょう。)わ、こんばんは..!(また人に恥ずかしいところを見られてしまった!と少し照れくさそうな笑みを浮かべて、ペコリペコリとご挨拶。) (08/04-22:16:20)
シュヴィ > こんばんは。……なんだかお顔が赤いですヨ、見知らぬおねーさん(アクビを噛み殺しながら、今にも落ちそうなまぶたを持ち上げてお答えする。そのままゆらゆらと眠そうに揺れながら、オルーサの隣へと。……そして、興味深げにストラップを見つめた後に、星柄のベールを翻してオルーサを見上げた。……何にも考えてなさそうな顔である。) (08/04-22:20:29)
シュヴィ > (ちなみに格好は外見欄のとおり、浴衣どころか分厚いマントを羽織る見るからに暑そうな仕様だ。しかし、わずかな動きでフワリと動く、不思議な仕様である) (08/04-22:22:38)
オルーサ > えへへ...(ご指摘うければ、これまた照れくさそうに笑って返します。)んと...大丈夫ですか?なんだかとても、眠そうです(ぼんや~りしている様子の相手をみれば、そちらに近寄って、顔を覗きこみます。まるでお星さまの妖精さんのようです!) (08/04-22:23:27)
シュヴィ > なんだか真っ赤なイチゴを乗せたショートケーキみたいデス。甘いかどうか噛み付いてみていいデスか?(冗談みたいなことを、淡々と口にしながら両手の指先を自分のぷにぷにほっぺに立てて、軽く小首を傾げてみせた。表情は変わらないが擬音で例えるならにぱ、といったところか。赤い顔と白いのがショートケーキっぽいな!みたいなー)大丈夫デス、意識はしっかりしてるでしゅーはーああ(セリフの途中であくびをして、それを終えると目をぱちくりさせて)大丈夫デスよ、たぶん。(覗き込むオルーサの顔を上目遣いで見返して。目はキラキラしているが、うつらうつらしてるのは変わらない。) (08/04-22:32:01)
オルーサ > わわ、だめです、だめです!美味しくないですよ!(アワアワ...アワアワ...おててを左右に振ります。)そ、そうなんですか? えと、私オルーサって言います!貴方のお名前、聞いてもいいですか?(あくびとかしゃってますけど、本当に眠くないのでしょうか!若しくは目覚めたばかりなのかもしれません。色々考えつつも、とりあえずお名前を聞いてみることにしましたよ!) (08/04-22:36:07)
シュヴィ > そうデスか。残念デス。しょんぼり(唇をちょっぴり尖らせた。)本当の名前は思い出せませんガ、呼ぶならばシュヴィとお呼びくださイ。よろしくデス、オルーサねーさん(ぴーすぴーす、と表情を変えず両手でピースサインをかましてみせた。が、ふとストラップの方に目を向けて)ところでそろそろシュヴィに構わずコレやるのはどうデス?傍からみてマスので、ファイトですヨ (08/04-22:41:31)
オルーサ > ご、ごめんなさい..(でも噛まれるのはいやなのです。申し訳ないです。)シュヴィさん、ですね。よろしくお願いします。(ぴーすしてる姿を見て、真似るようにこちらもぴーすぴーす~)Σあっ...は、はい。じゃあ、お言葉に甘えて...(今日はあと1体くらい取れたらいいかな!店員さんに代金を支払って、いざチャレンジです) [6面2個 1+6=7] (08/04-22:44:17)
シュヴィ > ……ひとくちだけ、ひとくちだけにしますカラ(まだいうか あーんと開いた口には小さくて白い乳歯が揃っているゾ)ハイ、もちろんデス(オルーサが真似した途端、ピースサインをグーにした。……ちょっと勝ち誇ったように口元が緩む。)スカでござる(無慈悲。) (08/04-22:48:45)
オルーサ > だめですだめです~(いやいやするように首を振って)((じゃ、じゃんけんだった...!?))(などと思ったり思わなかったり。) うぅ...ま、まだできますから(めげずにすくい続けます。掬って救いたい!) [6面2個 4+2=6] (08/04-22:51:15)
オルーサ > おいでおいで~(また呼んでみることにしました。) [6面2個 4+6=10] (08/04-22:51:37)
オルーサ > あうぅ...(みごとに崩れました。ぐしゃーん) (08/04-22:51:52)
シュヴィ > (おいでおいでーと言われて、呼ばれてないのに凹むオルーサに近づくとギュッと抱きつこうとする。特に意味は……ないのかな?) (08/04-22:53:10)
オルーサ > Σわわっ!?(突然抱き着かれてびっくりしますが、でもでも嫌じゃないので、すぐにふふっと笑います。)よしよし~(思わず頭を撫で撫で~) (08/04-22:54:26)
シュヴィ > (頭を撫でれば、極めて薄い絹のようなビロードのような不思議な触感の星柄のベール越しに、きめ細やかな髪の感触を感じられるだろう。小さな星娘は気持ちよさげに目を細め、更に眠そうになってオルーサに身を委ねて……とっても軽い体重がかけられる。)うーん、もっとナデナデー(おねだりしながら、抱きしめる腕の力を強くする) (08/04-22:57:56)
オルーサ > ふふ、いいですよ(そちらにしっかり体を向ければ、まるで子供にするかのように――否、実際目の前にいるのは子供なのだが...ぎゅっと、苦しくない程度に優しく抱きしめてあげましょう。そうして、触り心地の良い髪も、丁寧に撫で撫でします。)シュヴィさんは、まるでお星さまのようですね。とてもとても、お綺麗です。 (08/04-23:01:37)
シュヴィ > (抱きしめられると、シュヴィはスリスリと擦り寄り、その暖かさに気持ち良さげな顔になりながらナデナデされるがまま。そのままかけられる言葉には、もぞもぞと動いてオルーサを間近で見つめて)……綺麗、デスか?ちょっと照れマス。……まあ、私はひとつの星屑なので、お星様ほどキレイではないデス (08/04-23:05:55)
オルーサ > (薄水色の瞳が、穏やかな笑みを浮かべます。)ふふ、お綺麗で、可愛いですよ。..ということは、お星さまのカケラ、なのですか?(ぱちぱち、と瞬きします。) (08/04-23:09:04)
シュヴィ > (穏やかな笑みに返す星を移す蒼眼は、パチクリと瞬いて無感情めいて視線を返す。)そんなところデス。星のほんのひとかけら、燃え尽きる時にひときわ輝く流れ星。……この懐中時計は、シュヴィが忘れた過ぎ去りし日々を記憶するものデス。壊れかけですケド(そう言うと、首から提げる今にも針の刻みを止めそうな弱々しさのある、星と幻想に彩られた懐中時計を示す。それはゆっくりと、チッチッと微かな音を立てていた。) (08/04-23:16:56)
オルーサ > まぁ...っだとすれば、シュヴィさんは普通のお星さまより、さらにお綺麗だと、思います!刹那の輝きに勝るものはないと、お師匠様がよく言っていましたから..(懐中時計をみれば、今にも止まりそうな弱弱しい秒針に、切ない気持ちになってしまいます。大事な、大事な時計なのでしょう。何とかしたいと思ってしまうのです。)それが壊れてしまったら、忘れた日々を、思い起こすことも、できなくなるんですか...?(確認するように、問いかけます。) (08/04-23:22:35)
シュヴィ > なんだか、それを言われても実感が湧かないデス。けれど、そのお言葉は良いものと感じマス。……地上に在る星の輝きは、皆々キレイなモノですから(グルリと周囲を見渡して、その人々の営みの様子に一瞬だけ愛おしげな表情を見せた。だが、オルーサの言葉にはふるふると首を横に振る。)……壊れても、変わりまセン。刻まれなくなっても、思い起こせなくなっても、それまで刻んだ時は確かに在り続けるのデス。シュヴィには、その事実だけで十分デス。過去に行けなくなっても、未来にはいけますカラ (08/04-23:32:02)
オルーサ > ....そう、ですね(シュヴィの言葉に同意するように、静かに頷きます。それもそうだと。)でも、せっかくこんなに素敵な時計ですから...もし、直したくなったら、言ってくださいね。私では何も、できないのですが、私のお師匠様なら、きっと直せると思いますから。(再び頭を優しく撫で撫でしましょう。) (08/04-23:37:07)
シュヴィ > (同意を受ければ、わずかに目を細めて微笑んだ。)その時は、お願いしたいデス。……オルーサねーさん、よければあなたの『きらめき』を観てもいいデスか?……記憶、とも言えマスけど(頭を撫でられながら、シュヴィは尋ねた。) (08/04-23:39:42)
オルーサ > 私の、ですか...?えっと...(どうしよう、と少し考えます。最近のものならいいのですが、それより前は、目の前の少女に見せるには、あまりにも凄惨ではないか、と思ってしまうのです。)最初の方は、すごく、すごく、怖いかもしれませんが、大丈夫ですか...? (08/04-23:42:17)
シュヴィ > ……見せたくないモノは、見せないと思えば私は見れまセン。見せてもいいと考えたモノだけが、シュヴィに見れるものデス。なので、土足で上がることはできまセンから(その記憶は、提供する意思があるものだけが見れる。それ以外を見ることはできない、と。)けれど、私への心配は無用デス。私にも、怖くてイヤな思い出はあるモノです。誰かのイヤな思い出も、怖がることはしまセン (08/04-23:47:39)
オルーサ > ああ、じゃあ (08/04-23:52:14)
オルーサ > ああ、じゃあ...大丈夫です。素敵な、思い出だけを...(どうぞ、と優しく微笑んでみせます。) (08/04-23:53:35)
シュヴィ > (シュヴィの手が、ゆっくりと伸ばされて頬に触れる。眠たげな瞳は完全に閉じられ、まるで嬰児が眠っているかのように安らかな表情を見せる。 ――オルーサの魂に、何かが触れるような感覚が発生するだろう。それはか細く、小さな手が大事な美術品を触るように丁寧に体の奥底に指先を滑らせるようなモノ。いつしか、シュヴィの手はオルーサの頬から離れ、ベールがオーロラのように淡く輝き始める。離したその手には――透き通った、氷のような水晶が握られていた。)……これが、あなたの『きらめき』デスね。暖かくて、優しくて……ああ、これは……(眠たげな瞳を完全に見開き、その水晶を通して何かを見つめて優しく微笑んだ。オルーサの思う、楽しい思い出。それの結晶なのだと、本人にも直感的にわかるだろう。) (08/05-00:03:30)
オルーサ > わぁ...(不思議な体験をした後、出現した水晶を見て目をまるくします。こんなに、綺麗なものが自分の中にあるのでしょうか?)とても、とても、大切で、愛しい、記憶です。(其処に記されているであろう記録は。此方にきてから出会った人々とのやり取りが主だ。ミストさんの国に迎え入れてもらったこと、ミルキーウェイでの演奏や、手作り料理に挑戦したことや、海岸にいったことや、恋をしたこと――全てが温かくて、眩しくて、美しい思い出です。) (08/05-00:10:00)
シュヴィ > 美しい……と、いうモノですネ。……こんなにも、良いモノはおそらくはそうそうありまセン。……愛が、情が、思いが、たっぷりと込められていマス(完全に顕となった星の瞳は、水晶を見つめてそう告げる。そして、それを一通り見終わればオルーサにそれを差し出した。)コレは、……シュヴィには過ぎたモノです。……こんなにも眩しいくらいにキレイな『きらめき』は、夜を越えて朝焼けに晒されても溶けることもなさそうデス。……あなたに、コレはお返ししマス。……今宵見る夢は、きっとキレイなモノになりますヨ(もし、それを受け取ればそれはオルーサの手の中で溶けてしまうだろう。けれど、冷たさも湿り気も特になく、キラキラと光る万の星屑の輝きとなって舞い散り、彼女の中に吸い込まれてゆく。) (08/05-00:22:21)
オルーサ > (記憶を褒めてもらえば、それは幸せそうな笑みを浮かべることでしょう。そっと、美しい氷の水晶を、この身に返しながら...)ありがとうございます。そう、言ってくださると、嬉しいです。自分でも本当に、そう思っていますから ふふ、だとすれば、今日は夢を見るのが、楽しみになりそうです...あ、いけない。大分長居してしまいました。そろそろ戻らないと.... (08/05-00:27:10)
シュヴィ > 明けない夜はありまセン。いつかはお月様とお星様は顔を引っ込めて、お空は紺のドレスからオレンジのベールに着替えて、お天道様がおはようを言いに来まス。……けれど、こんなきらめきが見せてくれる夢は、朝焼けに溶けずに新しいきらめきを作ってくれるかもしれまセン。……シュヴィは、少し羨ましいデス(そう、言い終えるとまたまぶたが重く垂れ下がる。帰る、というオルーサには脱力した笑みを見せて)わかりまシタ。……今宵は良いモノを見せてもらいましたこと、ありがとうございましタ。またお会いできる日を心待ちにしてますヨ、オルーサねーさん(別れの言葉を、楽しげに紡ぎあげた。) (08/05-00:31:58)
オルーサ > その"きらめき"を私に与えてくださったのは、この世界で出会った方々達です。シュヴィさんもこれからきっと、たくさんno今日は、素敵な体験をさせていただき、ありがとうございました。また、お会いしましょうね(ふわりと柔らかい笑みを浮かべ、最後にもう一度優しくシュヴィの髪を撫でてから、その場とあとにしましょう。) (08/05-00:36:10)
オルーサ > その"きらめき"を私に与えてくださったのは、この世界で出会った方々達です。シュヴィさんもこれからきっと、たくさんの出会いを経て、"きらめき"を得るのだと、私は信じています。..もし叶うなら、私がその光の1つ、になれますように(ふと、愛しげに微笑んでみせて。)今日は、素敵な体験をさせていただき、ありがとうございました。また、お会いしましょうね(ふわりと柔らかい笑みを浮かべ、最後にもう一度優しくシュヴィの髪を撫でてから、その場とあとにしましょう。) (08/05-00:39:16)
ご案内:「夏祭」からオルーサさんが去りました。 (08/05-00:40:45)
シュヴィ > たくさんの人と作り上げたきらめきは、きっとコレからも増えていくのでしょうネ。……また、そのときは見たいとワガママ言うことにしちゃいますヨ。 ……それは、できるかはわかりません。けれど、シュヴィもたくさんのきらめきが欲しいデス。……これから、よろしく(そう、語りながら最後の撫でを受け入れて。去りゆくオルーサを見つめながら、やがてシュヴィは――光となって、消え去った。儚く消えゆく銀の粒子は、春に消えゆく淡雪のように。) (08/05-00:44:11)
ご案内:「夏祭」からシュヴィさんが去りました。 (08/05-00:44:15)
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