room40_20180804
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/04-09:13:21)
無名の魔術師 > (虚空に出現した金色の魔法陣中からスッと舞い降りる。魔法陣が消えれば、ゆっくりと歩き出すだろう。) (08/04-09:15:40)
無名の魔術師 > (弟子から聞いた場所が合っているなら、そこに、目当てのものがあるだろう。)...こうなると、魔力のカスすら残らねぇんだな。全然わかんなかったぜ(立ち止まったのは、不格好な仕上がりの墓。誰が作ったかなど、今更考えなくてもわかる。) (08/04-09:19:39)
無名の魔術師 > (虚空から煙管を取り出して、一服しはじめる。)セフィと弟子に感謝しろよ。本来だったら今ここで、お前の痕跡を何1つ残さずに消してやるとこだったぞ。(露骨に嫌そうな顔をすれば、墓に向かって煙を吐き出す。) (08/04-09:22:59)
無名の魔術師 > (ぶっちゃけ嫌いすぎるので、セフィが遺品を持ち帰ったと聞いた時には記憶を根こそぎ消してやるつもりだったが、何とか抑えている。)...解せねぇ。 (08/04-09:27:02)
無名の魔術師 > それがお前の狙いだったんじゃねえのか?人を騙すのは、朝飯前だもんなぁ(忌々しげに言い放つ。ユニの本質を全て理解しているわけではないからこその言葉でもあるが。) (08/04-09:31:04)
無名の魔術師 > (イライラを抑えるために何度か煙を吸って吐いてを繰り返すが、むしろ加速する一方だった。)それぐらい、できすぎてるんだよ。ムカつくレベルで。 あーーー何で俺がこんなことしなきゃならねぇんだ~~~!(片手で帽子のツバをひっ掴んで空を仰ぐ) (08/04-09:35:47)
無名の魔術師 > (ふと、視界に入ったのは、枯れた花。もうほとんど形を残していないが、かろうじて白色だったのだろうと、推測することはできた。何となくその場に片膝をつくと、その花に触れる)......(目を伏せ、魔力を集中させはじめると、金色の光が彼女を包みだす。) (08/04-09:39:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」にレイザーさんが現れました。 (08/04-09:41:27)
レイザー > (ポケットに両手を突っ込んで、森の方から歩いてくる。ふと見れば、何やら誰かがお取り込み中の模様)おっと、これはタイミングが悪かったようだ。(小さく肩を竦めて) (08/04-09:42:47)
無名の魔術師 > (人の気配を察知した瞬間、魔法を止める。スッと目を開ければ、立ち上がってそちらに顔を向けよう)ああ、どうも~。あんたも誰かの墓参り?(片手に持っていた煙管で煙を吸いながら問いかける) (08/04-09:44:29)
レイザー > いえ、ちょっと様子見に来ただけですよ。(小さく肩を竦めて)こうして直に会うのは初めてですね。覚えがありますよ、あなたのその魔力の波長。(そう言って、口元に微かに笑みを浮かべて) (08/04-09:46:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」にmistさんが現れました。 (08/04-09:47:04)
無名の魔術師 > この俺にわざわざ会いにきてくれたのか?何処の世界のやつかは知らねぇが、ファンがいてくれて感謝だぜ(にんまりと笑みを浮かべれば、吸った煙草の煙をレイザーに吐き出す。)こう見えて纏ってる魔力は、わりと複雑に構成してあるんだ。わざわざ特定できるくらいだし、相当お強いようですねぇ~~?? (08/04-09:49:50)
レイザー > いえいえ、そういうわけでは。ちょっと人探しをしてまして。いるとしたら、もしかしたらこっちかな?と見に来た感じです。(そう言いながら、ちらりと館の方を見上げて)…さぁ、どうでしょう? それなりに場数は踏んでますけど。……えぇ、すごく複雑です。前のパターンがどんなだったかもわからなかったですしね。(そう言って小さく肩を竦めて)ただ、逆にここまで複雑に魔力を構成する人なんて、そうそういないものなので。もしかしたら、以前盗み聞きしてた人と同じかな、と。 (08/04-09:53:33)
無名の魔術師 > おいおい遠慮するんなって。皆俺を前にすると急にそうやって言い出すんだからよぉ(ケラケラと笑って)盗み聴きとは心外だなぁ?公共の場の会話がたまたま耳に入ってきちゃったんだ。合法だろ~?それをそんな風に難癖つけてくるお前が違法だろ~~???ん~~???(大袈裟に両手を広げて。) (08/04-09:58:04)
レイザー > いえ、実際…僕とは何もかも重ねた年季が違いそうですからねぇ。(サングラス越しではあるが、僅かに目を細めて)じゃあ、まぁそういうことにしておきましょう。誰かに聞かれるはずはないと無防備だったのは事実ですし。(再度小さく肩を竦めて) (08/04-10:03:38)
無名の魔術師 > ((おいミスト、なぁんか感づかれてんじゃねえのか?))(真名で問いかける。誰をどこにかくまっているかなど知らないが、街であんなことを言っていた男が、ここまで足を踏み入れているのは普通じゃない。)まあどんまい。お前ここまでこれるならわかると思うけどよ、この世界、プライバシーとか全くねぇからな。俺とか昨日謎の飯くってナルシストにされたの普通にバレたからな(真顔) (08/04-10:06:28)
mist > ((『まぁ、こいつらがこっちに来た時点でバレたなとは思ってた。』))(即座に返事が返ってくる。 魔術師からは筒抜けだが、結構前からピーピング。熱気の揺らぎに身を紛らわせながら結界の中に身を隠してたりした) (08/04-10:10:31)
レイザー > えぇ、知ってますとも。今僕がここでこうしてるのも筒抜けでしょう。(ポケットから片手を出す。何も持ってない、と相手にアピールしてからタバコを一本取り出そう)実は何年か前にも仕事で来たことがありまして。(タバコに火がつく。ライターや火の魔法は使っていない)久々にちょっと歩き回ってみましたけど、意外とほとんどは変わってない物ですね。(そう言って、再度チラリと館の方を見上げて) (08/04-10:11:35)
無名の魔術師 > ((ぶっちゃけこっちに足踏み込むほうが向う不利じゃね..?何かあるのかもなぁ..))はぁ~ん、なるほど。そりゃ迷いなくここまで来れるもんですわ。 あっ、何その煙草。知らない銘柄じゃん。俺にもくれ(実はあちこち渡り歩いている時に煙草も漁っている魔術師。普通によこせと手を差し出す。) (08/04-10:16:25)
mist > ((『まぁ、狙いは判ってるし来ざるを得ないってのもあるだろうけどね。』))>魔術師 (08/04-10:19:24)
レイザー > えぇ、おかげで”調べ物は終わりそう”です。…ん、いりますか。安物ですみませんがね。(はい、どうぞ。と差し出した手にタバコをホイッと投げて渡そう。安物である) (08/04-10:19:44)
無名の魔術師 > ((お互い警戒することにこしたことたぁないってわけか))そりゃ結構。 おっやったラッキー!こういうのは値段じゃねぇんだよなぁ~~!(わりと素で嬉しそうである。煙管を虚空に片付ければ、こちらは律儀に虚空からライターを取り出して、火をつけてみせるだろう。スハーー)うん、悪くねぇな! (08/04-10:22:04)
mist > ((くそーーーー。 あの手使うとなぁ・・・金掛かるんだけど止む無しか・・・。 最悪は組織から金目のもの略奪するかクライスに請求かどっちかだな・・・。))(聞こえた言葉に苦虫噛み潰して) (08/04-10:23:07)
レイザー > 幾つも世界を渡り歩けると、こういう新鮮さは毎回体験できそうでいいですよね。僕は、無理ですが。(小さくため息)さて、それでは用事も済みましたし、そろそろ失礼しますよ。出来れば、次も平穏に会いたいものですね。 (08/04-10:23:59)
mist > ((ぁ。いや、あの手があった。))(にまり、笑みを浮かべて。) (08/04-10:24:46)
無名の魔術師 > ああ、なかなか悪いもんじゃねえよ(へへっと笑って片手をあげる)おう、またな。仲良くできるかは、お前さんたち次第だぜぇ?(悪辣な笑み。くるならこい、と言わんばかりだ。) (08/04-10:27:14)
無名の魔術師 > ((お、いけそうか?まあいざとなりゃ俺がいくらでも出してやるよ。クライスに請求するのはやめてやれ...))(流石に災難だ。と内心苦笑して。) (08/04-10:29:00)
レイザー > 界渡りの力はそうそう得られるものではないんですよ、僕のとこでは。(そう告げて、その場を後に歩いていって、一度立ち止まって振り返り)ははっ、確かに違いない。(笑う。そして軽く手を上げて、どこかへ歩き去って行こう――) (08/04-10:29:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」からレイザーさんが去りました。 (08/04-10:29:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」からmistさんが去りました。 (08/04-10:29:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」にmistさんが現れました。 (08/04-10:29:54)
mist > (レイザーが去れば結界を解いて、屋根の上から飛び降りてくる。ふわり、と着地し) (08/04-10:30:41)
無名の魔術師 > ハァー(煙を吐けば、もらった煙草に視線を落として)特に何か仕掛けてるわけでもなさそうだな... (08/04-10:31:34)
mist > 仕掛けてると言えば仕掛けてるだろうし、仕掛けてないと言えば仕掛けてないって所かな。(肩を竦めて) (08/04-10:32:28)
mist > ((奴らの狙いはこの館で匿っているクライスの妹、リヴィア。アイツが言ったように数年前、こっちにかっぱらって来た子だよ。 彼女は今此処にいる。この館にね。 隠してはいるけれどバレたと思って良いと思う。))(口には出さずに真名で伝えて) (08/04-10:33:52)
無名の魔術師 > あいつがさっき見せた力を見るに、ヤツらは完全に機械依存ってわけでもなさそうだし、こりゃ面倒くさそうだなぁ(口に煙草をくわえて、ゆらゆらさせる。そうしながら、ミストの話に耳を傾けよう。)((...さあて、どうなさいます?))(にんまり笑って。) (08/04-10:35:52)
mist > ((当然リヴィアがパクられる前に向こうに襲撃。 当然やるでしょ?))まぁね。幾つか判っている力はあるけれどそれが応用なのか別の力なのかは判断が難しいかな。 (08/04-10:37:53)
無名の魔術師 > ((やる殺る~!ストレス溜まってんだわぁ俺~~))それなぁ..さっきのやつ捕まえて、バラして分析すりゃ良かったなぁ(スハー) (08/04-10:40:03)
mist > それもありだったかもなーーー・・・。ついでにアイツの力コピってしまえばこっちは大分美味しい。(ウン、と頷いて) (08/04-10:41:17)
無名の魔術師 > 惜しい事をしちまった。久しぶりに人間をもみくちゃにできるチャンスだったというのに...(うっかりしていた。と腕組んで。)前にアイツらの会話聞いてた時のこととか、俺の魔力の波長とかもわかるみたいだったから、今回の接触でまたなんかバレてっかもしれねぇけど、上等だ。この俺のファンだってんなら、期待に応えてやらねぇとなぁ? (08/04-10:44:03)
mist > ふふっ。   ・・・何せあいつらよりにも因って祭の時にクライスぶち抜いてくれたからねー・・・。 お陰でこっちの仕事が数倍に膨らんだし、売られた喧嘩は10倍返しにしないと気が済まない。(指ばきぼき) (08/04-10:45:31)
無名の魔術師 > あいつ、優秀そうだもんなぁ...お前のお気に入りとありゃ、相手さんはお気の毒としか言いようがねぇぜ(へへへと悪辣な笑みを浮かべる。こうなるともう相手が潰れるまで絶対に許さないことを自分の一件で理解している。)派手にやってやろうぜぇ? (08/04-10:47:52)
無名の魔術師 > (ふと思い出したように、墓前の枯れた花に片膝をついて、手をかざす。目を閉じれば、再び魔力を集中させて)―――<<展開>>(瞬間、花を囲うように小さな金色魔法陣が出現する。) (08/04-11:03:51)
無名の魔術師 > (魔法陣の中で、眩い金色の光を纏う花は、次第に元の瑞々しさを取り戻していくだろう。)....やれやれ(一連の作業を終えると、魔法陣は消える。スッと立ち上がって)そんじゃまあ、クソ暑くなってきたことですし?マスターのことで茶でもしばこうぜ~(などと言いながら、2人で時狭間まで向かうだろう。きっとあれやこれやと話すはず。) (08/04-11:07:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓場-」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/04-11:07:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にアルトさんが現れました。 (08/05-00:01:55)
アルト > (結構大きめのリュックを背負って入ってきた)中に入るのは本当に久しぶりかな。 (08/05-00:03:22)
アルト > (相変わらず扉には鍵がかかっておらず、中に人の気配はない。いや、部屋などにはあるにはあるのだが、防犯的にはかなり無防備な気がする)((まぁ、ここでやらかす輩もいないからね))(やらかすこともできないのだろうが) (08/05-00:05:28)
アルト > (ぐるっと周囲を見回してみる。特にこれと言って変わりは無い。記憶にある昔のままだ)えーっと? 確かこっちが厨房だったっけ?(そのままのすのすと厨房へ入っていく) (08/05-00:07:40)
アルト > (厨房に入れば、調理器具などがちゃんとあるのを確認する)((手入れも行き届いているね。さすがというかなんというか))(思いながらリュックを下ろし、中から取りだした丸いものをちょぃ、と奥の方に転がした。他の戸棚やらもいくつか確認して同じ作業を展開) (08/05-00:09:44)
アルト > (続いて厨房を出れば、カウンターの裏もしゃがんで下の棚などを確認)こっちも綺麗なものだね(ほぃっと同じように丸いのを転がした) (08/05-00:11:30)
アルト > えーっと、次はっと(さらにホールの隅っこにある転送装置(オブジェ)の裏に転がした)((明日の掃除でどこまで片付けられるかな))(ホールは一個だけで風呂場やら衣装室などにもころころり) (08/05-00:16:41)
アルト > ((においのつかない むしゅー○♪))(謎のCMソングを脳内で流してみる)意味は無いけど(独り言。階段を上っていく) (08/05-00:18:43)
アルト > (さらに上階。ガラクタ置き場と化している倉庫の中に同じように丸いものを放り込んでいく。それから廊下を歩いて各部屋の前は素通りし、往復して戻ってくる) (08/05-00:21:30)
アルト > (そして三階にまで上がる。まずはサロンへ入室) (08/05-00:22:54)
アルト > (サロンのソファーの下や絨毯の裏などにころころりん) (08/05-00:26:20)
アルト > (ダイブ軽くなったリュックを背負いなおし、最後に図書室へ) (08/05-00:26:42)
アルト > (図書室では丸いものを同じように絨毯裏などに転がし、本棚から適当に本を引き抜く) そういえば、こんな本もあったね(はは。懐かしい懐かしい。とぱらぱらとめくってから閉じた) (08/05-00:30:21)
アルト > よし、こんなものかな(本を戻して、微苦笑とともに肩をすくめると、中身の無くなったリュックを背負って一階まで戻り、館を出て行った) (08/05-00:33:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からアルトさんが去りました。 (08/05-00:33:48)
ご案内:「神隠しの森の館」にフィリアさんが現れました。 (08/05-01:01:48)
フィリア > ……ん?ここにもなにかあるな……(フィリアはいつも通りに館を掃除していた。転送装置の整備にあちこちのお掃除。完璧にして無敵のメイドを目指す疲れ知らずの彼女はもちろん、隅々までお掃除をする。彼女は寝る必要がないので、皆が寝静まる頃にこそアチコチを最後の掃除をするのである。)やれやれ、戸棚の裏に何か落ちてないかと確認してはいたが……誰の落とし物やら。……隙間を作るとゴキブリの巣になりかねんし、やはりミストにでも提案して隙間は埋めておくべきか(なんて、ブツブツ言いながらサロン内の掃除を済ませてゆく。ホコリ一つとて残さんぞ) (08/05-01:08:17)
フィリア > (フィリアは回収したボールはひとまとめにして、ちょっと怪しいのでミストに会えたら報告するつもりである。クライスに代わって仕事をするのだから、これでもかというくらいやるのが彼女なりの彼へのお見舞い。なので、倉庫も風呂場も衣装室も関係なく夜のうちに片付けてゆく。明日の掃除がなるべく楽になるように、だ。) (08/05-01:14:26)
フィリア > (だが、さすがに左目を使うことはせず、お掃除をとりあえず続けてゆく。懇切丁寧に、だ。手は抜かないで焦らずじっくりと。……そのついでにゴミを見つけたら撤去だが、本人的には住民たちが利用する場所が優先なので、ゴミ拾いはあまりにスミのものには手を出さないかもしれませんな) (08/05-01:17:32)
ご案内:「神隠しの森の館」からフィリアさんが去りました。 (08/05-01:17:38)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::