room52_20180804
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」に若い男さんが現れました。 (08/04-14:06:50)
若い男 > ………。(ちらりとポケットの端末を見る。特にこれといって変わった反応はない)…ふぅむ。(すっとポケットにそれを戻せば、スタスタと通りの道に沿って歩き出し) (08/04-14:07:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にセフィさんが現れました。 (08/04-14:08:01)
セフィ > (そんな男の頭の上、煙突掃除のバイト後の少年、ターゲットロックオン。 こそこそこそ。ブラシの先に魔法陣かきかきかき・・・)・・・。 (08/04-14:09:16)
セフィ > (魔術発動ー。反応するかなーー。えぃっと魔法陣を書いたブラシの先を男が真下に来たタイミングで空中にぽんっと突き出すようにする。 と、ヴンっと魔法陣が描き出され──) (08/04-14:10:28)
若い男 > (特にきがつく様子もなく、歩いて行るの図) (08/04-14:10:37)
セフィ > (魔術発動ー。反応するかなーー。えぃっと魔法陣を書いたブラシの先を男が真下に来る一歩手前のタイミングで空中にぽんっと突き出すようにする。 と、ヴンっと魔法陣が描き出され──)<フッ>(現れたのはミストの昔のアイテム『金だらい』 落下ーーー) (08/04-14:11:37)
若い男 > …?(なにか落ちてくるような音。なんだろう?と上を見上げて)んなっ!?(あっと思った瞬間。ゴーンといい音を立てて、顔面に金ダライ。そのまま仰向けに倒れる) (08/04-14:13:21)
セフィ > きゃはっ♪ (しててててーーー。ブラシを抱えて少年脱兎。家の屋根を伝い脇道へと降りて) (08/04-14:14:04)
若い男 > (よろよろと立ち上がれば、屋根の上から脇道へと降りていく姿)あ、あの小僧っ!!(軽くプチ切れ状態で、すぐさま後を追って行こう) (08/04-14:15:51)
セフィ > (ぴょん。すたたたたーーーっ。ヒョィっと細い路地を曲がり) (08/04-14:17:11)
若い男 > 待て、こら!!(そのまま細い路地へと同じく入って行こう) (08/04-14:18:41)
セフィ > (曲がった先でひょぃっと壁の向こうへ何かを投げて。ブラシの魔法陣から別のアイテムを取り出せばパチンコにセット。ギリギリギリ・・・。曲がって来た所で発射!! W・Cと書かれたこれまた母の昔のアイテムが其方の顔面目がけ飛んでいく) (08/04-14:20:00)
若い男 > おっと…!!(曲がってきた所で見えるのは、パチンコを構える姿。咄嗟に顔を逸らして、回避を試みよう) (08/04-14:21:18)
セフィ > <ヒューーン>(W・Cスリッパは無事回避できたらしい。少年は放つと同時に壁の向こうへ脱兎。 ひょぃっ) (08/04-14:22:40)
若い男 > …っ。待て…!!(さらに追撃。だが、今度は壁際まで来れば足を留めて、壁に背をつけつつそっと角から様子を伺おう) (08/04-14:24:47)
セフィ > (少年は逆方向にたったか逃げてる様で。次の角を曲がろうとしてる所)きゃきゃきゃきゃ♪ (08/04-14:25:44)
若い男 > (相手が角を曲がったのを確認して、すぐさまその場から駆け出して後を追って行こう) (08/04-14:26:41)
セフィ > (因みに壁の向こうは空家の庭らしい。草ぼーぼー。) (08/04-14:26:43)
セフィ > (後を追って来るのなら・・・。オーソドックスなトラップ。 目くらましの術までご丁寧にかけた落とし穴。結構広いぞ、幅2m深さ1.5m) (08/04-14:28:00)
セフィ > (落ちれば漏れなく牛糞プールのオマケ付き。少年はきゃっきゃ家の角を曲がって見えなくなる) (08/04-14:28:52)
若い男 > …!!のわぁぁぁっ?!(下っ端は落とし穴に嵌った!! さすがに術を感知する術は持ち合わせていなかったらしい) (08/04-14:29:04)
セフィ > (道の向こうからきゃははははーーーっと爆笑してる声が聞こえて来そうな) (08/04-14:29:49)
若い男 > ぬあぁあぁぁっぁぁぁぁ…。(もはや結果は言うまでもない)く、くそ…。あの野郎…。(よろよろと落とし穴から這い出しつつ) (08/04-14:29:57)
セフィ > (角を曲がった少年。おりしもおキヨちゃんの打ち水エリア。打ち水の水たまりぱしゃぱしゃ走って水の向こうへ) (08/04-14:31:51)
セフィ > (足元に気を付けているなら水たまりの中に魔法陣が) (08/04-14:33:36)
若い男 > あの小僧、絶対泣かす!!(ここまでやられたら普通は帰りそうなものだが。どうやら、短期な奴だったらしい。目の色を変えて、全力で走り出した。当然水たまりも気にすることはなく) (08/04-14:33:43)
若い男 > (頭に血が上って気がつかない魔法陣) (08/04-14:35:19)
セフィ > (にこーーー。あれ?なんか髪の色と目の色が違うよ!掌をそっちへ向けて)──凍てつけ氷牙! くらえつるんこ!(打ち水の氷が凍りつきまーす。めっちゃつるんこ!!) (08/04-14:35:57)
若い男 > のわぁぁ!?(つるっと滑って、腰から地面に転倒。そして、そのまま凍った氷の上をついーっと滑っていく) (08/04-14:38:07)
セフィ > (つぃーーーからの魔法陣の上、転移術発動──)クライスにーさまの苦労を少しは知っておいた方が良いと思うよおにーさん。(ばいばいっと手をぐっぱ。 さて、転移先は── 川の上へいってらっしゃーい。っと) (08/04-14:40:22)
セフィ > (くる。脱兎!!) (08/04-14:40:38)
若い男 > なんだと!?…って、あ―――(転移で消えた) (08/04-14:41:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」から若い男さんが去りました。 (08/04-14:41:53)
セフィ > ♪(若い男を川へと放りだせば、次のターゲットを探して少年はたったかブラシ片手に街を走る様で──) (08/04-14:42:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からセフィさんが去りました。 (08/04-14:42:48)
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