room03_20180805
ご案内:「森の中」にセフィさんが現れました。 (08/05-09:26:35)
セフィ > (たたたたーーー。綺麗な森も多いけれど少し奥まればこんなもん。 あっちこっち岩が張りだし、倒木が転がりと結構な荒れ具合。を、物ともせずにひょぃひょぃと走るお子様)<タンッ トンッ>ほっ。(倒木に手を当て飛び越えて。たたたたたーーーっ) (08/05-09:29:20)
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (08/05-09:32:23)
セフィ > (道を塞ぐようにせりあがった倒木にそのまま突っ込む勢いで走れば、ヒュっと体を捻り、脇の木の方へと軌道を変える。そのまま木の幹を足場にする様に壁走りの要領で跳躍、木の幹を蹴って倒木の向こうへ着地。とたたたたーー) (08/05-09:33:24)
アオバ > (物に触れる以上、100%消音と言うのは普通には難しい物だ。だが、それでも限りなく、普通なら絶対に気づかないような微かな枝の揺れる音を響かせ、木の枝から木の枝へと飛んでいく姿がある。偶然ではあるけども、両者の行く手は交わるルートとなるかもしれない)…アレ?(誰かの気配。ふと木の枝の上で足を止めて) (08/05-09:34:45)
セフィ > (森の中は風が渡る。殺気を纏って居たり、魔力で隠して居たり、此方をじっと観察しているのなら多分気付いただろう。が、そうでなければスキル的に幾ら鋭いお子様と言え気付くのは難しい。 とたたたたーーっ)ほっ。(此方気付かないままにアオバが足を止めた木の隣の木の枝に飛びつけば、片腕の力と跳躍だけで枝の上へと体を上げる。そのままするすると木の上へと登ってきて──結果ご対面)Σぇ。 (08/05-09:40:27)
アオバ > やぁ、こんにちは。(ご対面した相手にニッコリと笑いかけて)君、この前修練場で会ったよね。トレーニングだったのかな。(そう尋ねながら、片手を差し出そう。手を取られれば、木の枝の上へと引っ張り上げる次第。ちなみに今は忍び装束姿だ) (08/05-09:45:03)
セフィ > びっくりしたぁ・・・。(目をぱちくりさせて。 随分と警戒はしていたんだが。 手を差し出されれば一瞬きょと、として。えへ、と笑えば手を取ろう。)こんにちは! はい、トレーニングって言うか日課って言うかジョギングみたいな? (08/05-09:47:22)
アオバ > あははは、驚かせたのならゴメンね。鍛錬中は、私、隠形もやってるから。(隠形――いわゆるステルス的な。忍びの技だ。ゆえに相手が気づけなかった可能性があっても不思議はない)そうなんだ。私もジョギング中だったんだ。(そっと枝の上へと引き上げれば、先のほうへと移動して枝の上に座ろう)あ、そういえば名乗ってなかったね。私は、アオバだよ。 (08/05-09:51:08)
セフィ > ぅーーーん、悔しい。僕これでも気配察知したりするのには自信あったんですけどねー。まだまだ精進が足りません。(顔見るまで気付かないとは不覚、っと)ジョギング? ・・・ぇ、もしかして動いてたんですか??今まで?(がぁん!)ぁ、アオバねーさまですね! 僕、セフィって言います。セフィード=クルツ。(お邪魔しまーす、っとお隣に腰かけて) (08/05-09:55:53)
アオバ > 私は、隠密みたいなものだから。隠れるのは得意なんだ。(笑いながらセフィの方を見て)うん、そうだよ。木の枝から枝へとぴょんぴょん渡ってたの。君に気づいたから、立ち止まった感じだね。(そう言いつつ、何やらショックを受けた様子の彼に首をかしげて)セフィ君か、よろしくね。(ニッコリ笑み) (08/05-09:58:33)
セフィ > 凄いなぁ・・・。 全然判らなかったです!!(ふぇーーー。)ぅーん、ちょっと慢心してたかも。 魔物や動物なら枝が不自然に動くんで判るんだけど、隠密かぁーーー。こんなに判んないもんなんだ・・・。もーちょっと頑張らねばなりません。(ぐ。) (08/05-10:01:21)
アオバ > 簡単に気づかれたら、私の立つ瀬がないよ。(ちょっぴり眉尻を下げて困った笑顔になって)…これは、私もうかうかしてられない気がしてきたかも。(不自然な枝の動きがわかると言うのか。相手の言葉から、ちょっぴりこの子のすごさというのを垣間見た気がして)まぁ、仮にもその道のエキスパートだからね。もっとすごいことも出来るよ。(なんて) (08/05-10:03:59)
セフィ > ええ、普通はこう、小さな獣とかでも枝がたわんだりして少し風とも違う動きになるから・・・。 風の動きに合わせて飛んでるのかな・・・? 僕視力8.0あるし耳も良いんで、自分にはそういうのも気付けるはずって思ってました。 大分まずいです。(眉をみゅぅ、と下げて)!!もっとすごい事?!!(っぱぁぁぁぁ!!! 食いついた!!!) (08/05-10:07:23)
アオバ > 枝をなるべく揺らさないのがコツだね。重心移動で着地の衝撃を殺すと言うか。(そう言って、枝の上に立てば軽く跳ねてみる。――枝が、ほとんどしならない。ちょうど座っているので、全くしなっていないわけではないことはわかるだろう。それでも僅かな変化だ)視力8.0!? それって、私よりもはるかにすごいよ?!(自分に視力はいい方だと思っていたが。次元レベルでの差を感じた瞬間であった)大丈夫じゃないかな、私みたいなのはそうそういないよ。(でもいないとは限らない。そういう意味では言い刺激にもなったか)うん。まぁ、別に知られても困るものじゃないから見せてあげるね。(そう言って、小さく息を吐く。意識を自分へと研ぎ澄ませて)『気断(けだち)』(術、と言うべきか。術と技術の複合とも言える”忍びの技”。今、見えているからはいることはわかるだろう。だが、気配が完全にないどころか、存在感すらそこにないように思えるだろう。見えなければ、まずわからないそんなレベルのステルスだ) (08/05-10:13:46)
セフィ > へぇぇぇぇ・・・! ぁ、ほんとだ・・・。うわぁ、これは判んないや・・・!!(近くでとびはねているのを見てさえ、風の動き程度の揺れだ。脅威の聴力を持ってすら、着地の音が相当集中をしないと此処からでも聞き取れない。)すごぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!(ふぉぉぉぉぉ!!!目ぇきらっきら!!!見せてあげると言われれば少し身を乗り出す様にして。 気断をすれば、ぇ、っとぽかんな顔になった。 目をごしごしごしっと擦って)あれ・・・?? ぅわ、何この感じ?!!! (08/05-10:18:15)
セフィ > へぇぇぇぇ・・・! ぁ、ほんとだ・・・。うわぁ、これは判んないや・・・!!(近くでとびはねているのを見てさえ、風の動き程度の揺れだ。脅威の聴力を持ってすら、着地の音が相当集中をしないと此処からでも聞き取れない。)すごぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!(ふぉぉぉぉぉ!!!目ぇきらっきら!!!見せてあげると言われれば少し身を乗り出す様にして。 気断をすれば、ぇ、っとぽかんな顔になった。 目をごしごしごしっと擦って)あれ・・・?? ぅわ、何この感じ?!!!(ちょっと不安になってきた。そろ~~~っとアオバに手を伸ばして) (08/05-10:19:00)
アオバ > えへへ、ここまでなるのはすごく大変だったよ。(感心する姿に、ちょっと照れつつ座りなおして)私は忍びと言って、隠密行動とか潜入工作とかに長けてる職業なんだ。(笑いながら説明をしていく。隠密重視と言う割りには堂々と暴露しているが)…ふふ。(戸惑う様子には楽しそうな笑みを浮かべつつ。手を伸ばして触れれば、確かにそこにいるのは確認できるだろう。感触もある、温かみもある。ただ気配の類だけが綺麗になくなっている) (08/05-10:22:54)
セフィ > ぅゎ、何か・・・凄い変な感じ!!声は聞こえてるし・・・、うん、見えてる、見えてるんだけど・・・。見失いそう・・・。 なんか見てても視界から消えちゃう・・・ッ。なんでーーーっ?!!(気配が無くなる事で脳が感知をしなくなるのか。 見えて居る筈なのに本当に見えているのか判らなくなってくる。触れた感触もあるのに) ・・・訓練で出来るようになった、って事でしょうか・・・? すごい!!うわーーーー、すごいーーー!!(少年大興奮!!!)僕も気配消しはやるけど極めると此処まで出来るんだーーー?!! (08/05-10:27:40)
アオバ > そういう術技、としか覚えてないから理屈はわからないんだよね、私も。(でも習得はした。ふっと息を吐けば、すぐに気配が戻ってくるだろう。存在感も)まぁ、私の場合は訓練だね。―――すごくハードだったけど。(忍びの道は険しい)そういえば、セフィ君は何を目指してるのかな。私は、まぁ言うまでもなく忍びなんだけど。(自分のことばかり語りすぎた気がする。今度はそっちの話を聞かせて、と) (08/05-10:32:57)
セフィ > ふぁぁ・・・・。(ちょっと胸どっきどき。訓練で此処まで出来るのか。顔真っ赤にして)すごいや、忍びって凄い・・・。(ほゎー。興奮冷めやらぬ。ほっぺた両手で押さえて)ぁ、僕ですか? 聖騎士です。(にこ、っと真っ直ぐ視線を向けて笑み)僕の父さんが聖騎士で・・・。父さんみたいな聖騎士になるのが夢なんです。 (08/05-10:35:10)
アオバ > セフィ君の世界には、アサシンとかがいるんじゃないかな。一言で言っちゃえば、その流れだよ。(そこまで大したことないよ、と笑う(なお主観である))へぇ、聖騎士。(その名前を聞けば、ちょっと目を見開く。実物は見たことないが、大体のことは知ってはいる)へぇ、そうなんだ。なんか騎士と聞くと、鎧とかしっかり着こんで地に足をつけた立ち回りをするイメージがあるんだけど。そのあたりはどうなのかな?(あってる?と首をかしげて) (08/05-10:39:46)
セフィ > アサシンの方はいますけど、仕事してる所って見た事無いですからねぇ・・・。(関わらなければ能力とか技術なんかもさっぱりです、っと)父さんは普段は胸当てとかだけですね。正装の時は甲冑を纏いますけど、父さんの剣は護りの剣なんで、受け流しが主流になってるんです。(ふふっと笑って) (08/05-10:43:17)
アオバ > それもそうか。アサシンってのは人目につかないように動くものだからね。(じゃあ、アオバはどうなるのだという疑問)受け流しか。確かに、受け流しは重要だよ。うまくやれば、自分より遥かに高い腕力の攻撃とかも防げるし。単純な力の差は意味を成さなくなる。セフィ君もそれを目指してるんだね。 (08/05-10:46:19)
セフィ > はい! 父さんの剣って、なんて言うか・・・。綺麗なんですよね。(えへへ、っと笑って)荒々しさは無いんだけど、小さな動きで相手の攻撃を受け流して、よっぽどじゃなければ命を奪わない、水の流れみたいな剣技で。 ・・・それに、僕・・・。 殺める剣は、出来るだけやりたくないって言うか・・・。 覚悟はしますけど、あまっちょろいかもですけど・・・。 誰かを殺すのは、凄く怖い事だって思うんです。(少し、大人びた笑みを浮かべて) (08/05-10:50:07)
アオバ > 受け流し主体なら、そんな動きになると思うよ。私も見てみたいな、それ。(一体どんな感じなのだろう、と想像を膨らませてはみるが。イメージはわかない)それで良いと思うよ。(殺める剣はやりたくない。そんな言葉に、微笑を向けて)甘くはないと、私は思うな。(甘っちょろいと言う相手に静かに首を横に振って)私はね。殺して勝つ人よりも、殺さずに勝つ人のほうが強いと思ってるんだ。、殺さずに誰かに勝つって難しいんだよ? 場合によっては、何度も何度も立ち上がってくる相手を、相手が諦めるまで戦い続けたりしないといけないんだから。殺せば、そこで終わり。これだけでもどっちが大変かわかるよね?(足を軽く揺らしつつ、遠くへと視線を向けて)でも、それが出来る人はそれをやる。それってすごいことだと思うんだ。 (08/05-10:57:31)
セフィ > (ふ、っと笑みを浮かべて) ・・・僕ね。この間、初めて人を殺したんです。 ──多分、僕の思い過ごしかもだけど・・・。 僕が殺した人── ユニにーさまは、僕にこれを教えてくれたんじゃないかなって。 ユニにーさまは、僕にとっては大好きな人だったんです。 どうしようもない人だったけど。 凄く悪い面もあったけど、優しい所も絶対にあって、それでも殺すしか終わらせる道も無くて。 殺さざるを得ない場合も、あると思うけど、敵ってだけで即殺す、にはしたくないんです。 その人にも大事な人がいるかもしれないし、悲しむ人がいるかもしれないし。 僕は誰かがそういう思いするのは、嫌だから・・・。 僕が目指すのは、そういう騎士、なんです。 (08/05-11:03:23)
アオバ > ……そっか。(彼の目指すものを聞けば、そっと目を閉じて。自分より年下なのに、すでにここまで色々と経験をしている。殺しも含めて。だが、それすらも糧にして前に進もうとしている。すごいことだ)すごく素敵なんじゃないかな。私は、そういうの大好きだよ。殺すのは最後の最後の手段。そんな感じにしたいよね、せめて。(再び目を開ければ、セフィの方を振り向いて。なぜか苦笑いを) (08/05-11:07:21)
セフィ > はい。(こく、っと頷いて。苦笑を見れば、ゆる、と首を傾げて。 じーーーーーーーーーーーー。 何か、思う事があるんじゃないかな、なんて。話を聞こうとするように見つめて) (08/05-11:08:44)
アオバ > うん?(じーっと視線を向けられれば、首をかしげて)あ、大丈夫だよ。私は、幸いにも殺し殺されな何かは経験ないから。むしろ、その歳で経験しちゃったセフィ君がとんでもないだけで。(そう言って、再度苦笑いを) (08/05-11:11:35)
セフィ > (へへ、と笑って)今まで、僕生きる為に命は沢山奪って来たんですよね。 当たり前、なんだけど。 ご飯を食べる為に獣も狩るし、食べられない為に魔物や獣も殺して来たし、殺した獣の革で作った靴を履いて服を着て・・・。 判っていたつもり、だったんです。 でも、自分で、自分の親しい人を手にかけて、命ってものの意味が分かったって言うか。 僕が一番護りたい人は、竜なんです。 だから、人も、獣も、戦わなきゃいけないのはこの先も変わらないけど、ちゃんとその意味を刻んで、その上で、意味を持って戦える様にならないと駄目なんだなって。 思うように、なって。 (08/05-11:16:15)
アオバ > 誰だってそうだよ。生きるために何かの命を狩るのは、生物の常だもの。(草食動物ですら、ある意味そうとは言える)……そんなことがあったんだね。(親しい人を手にかけた。そんな言葉に少しだけ表情を変えて)…もしかしたら、セフィ君のほうが私よりいろいろ覚悟できてるかもしれない。その歳で、すごいな。(笑いながらそう告げて、静かに立ち上がろうか。枝の上、今度は普通に揺れる) (08/05-11:20:34)
セフィ > ん、だから・・・後悔は、してないです。 教えて貰った事、全部宝物ですから。(ふふっと笑って。揺れればおとと、っと枝につかまって)ぁ、話し込んじゃってすみません!トレーニングの途中でしたよね! (08/05-11:22:10)
アオバ > そっか。それなら良かった。後悔が残るのが一番辛いからね。(後悔してない。その言葉に少し安堵の表情を浮かべて)うぅん、大丈夫。ちょっと身体を動かしたくて、軽くジョギングしてただけだから。(慌てるようなことでもないんだよ、と)でも、そろそろお昼だから行くね。…あ、そうだ。いつか機会があったら手合わせしてみようか。アサシン相手だと、また色々勝手が違うと思うから、勉強になると思うんだ。 (08/05-11:25:01)
セフィ > !!(手合せ、と聞けば、ぱぁっと笑みを浮かべて)はい!!是非お願いします!!! 後・・・。ご迷惑でなければ、忍び流の稽古なんかも付けて頂けると嬉しいのですが・・・っ (08/05-11:26:37)
アオバ > え、忍びの稽古?(それを聞けば、ちょっと視線がさまよって)全部は無理だけど、幾つかでよければ。門外不出なものもあるから、それ以外で。(そう告げてから、軽く膝を曲げる跳躍の体勢)それじゃあ、行くね。またね、セフィ君。(枝を蹴って、隣の木の枝へ。――大きな跳躍の割りに、今度は枝は揺れず。見ている間に、木の枝から木の枝へとひょいひょい跳んで去っていくことだろう) (08/05-11:31:28)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (08/05-11:31:31)
セフィ > はい!!(そこまでがっつりではなく、基礎訓練だけ!なんて頷いて。)はぁい! また!(枝の上に立ち上がれば手をぱたぱたと振って。此方もアオバと逆方向、木の枝から枝へ飛び移って、去って行く様で──) (08/05-11:33:55)
ご案内:「森の中」からセフィさんが去りました。 (08/05-11:49:02)
ご案内:「白の丘」にセフィさんが現れました。 (08/05-19:04:29)
ご案内:「白の丘」にオルーサさんが現れました。 (08/05-19:05:12)
セフィ > (城に一旦戻り、ヒーリングで傷を直ししっかりと着替えを澄ませてから。オルーサを誘ってこっちの世界へ。連れて行ったのは此処。一面に揺れる白い花)──つーいたっ。 (08/05-19:06:30)
オルーサ > (よもや大参事があったことなどつゆしらず。お誘いを受ければ、一緒についていきましょう。)わぁ...(辿りついたのは、白い花が美しく咲く花束家です。思わず目をキラキラ...キラキラ...) (08/05-19:09:44)
セフィ > 綺麗でしょ? ──此処、父さんと母さんの秘密の場所なんだって。 ・・・父さんと母さんが結婚式をした場所にね、凄く似てるんだって。 ちょっとオルーサっぽいでしょ?(真っ白で、なんて。きゅ、と手を握ったまま、ゆっくり丘を登って) (08/05-19:11:34)
オルーサ > うん、とても、綺麗だね。 こんな風に素敵な場所で式をしたんだぁ...見てみたかったなぁ...(まるで夢見るように、うっとりした表情です。) わ、私...?えへへ...(そう言われると、なんだかとても照れてしまいます。テレテレ...おててつないで、一緒に丘を進んでいきましょう。) (08/05-19:15:03)
セフィ > だから、オルーサとね、来たかったんだ。此処。(ふぁ、っと笑って) ほら、今日・・・ジュリンノにーさんが言ってたでしょ? その・・・。首。(かぁ・・・・っと赤くなって) (08/05-19:16:53)
オルーサ > えへへ...うれし―――(言葉はそこで止まって、みるみるうちに顔が赤くなっていきます。この勢いだけで噛みつけそうな気がしますけど!)わ、わたし..肩口は噛んだけど、首は...こ、この歯で首噛んだら...セフィ、死んじゃいそう....(オロオロ...オロオロ...小さく口を開けて、鋭い牙を見せます。) (08/05-19:19:37)
セフィ > 大丈夫だよ。(あは、っと笑って。丘の上まで来れば、ぎゅぅっと抱きしめようと)僕は、オルーサの血を貰ったから・・・。オルーサは永遠に僕のもの。 でも、僕もオルーサのだって、証が欲しいなって。 今日、粉屋の奥さんに言われたんだ。若い内は沢山恋をすると良いって。でも、僕はそんなのやだ。 恋は何度も何度もするけど、相手は全部オルーサじゃなきゃやだ。 (08/05-19:23:00)
オルーサ > セフィ....(あぁ~~すぐそういうこと言っちゃう!嬉しすぎて心臓バックバクです!)わ...わたしも...セフィはずっと、傍にいてほしい...セフィが何度も好きになってくれるなら、私はもっと、ずっと、好きになる..!(こちらも強く抱きしめかえして)か、噛みます....(謎の宣言) (08/05-19:29:11)
セフィ > ・・・毎日毎日、オルーサに、恋してるんだよ。 オルーサ以外なんて、絶対にやだ。 ・・・んっ。(さーこい! 目を閉じて、軽く首を差し出す様に傾けて) (08/05-19:30:26)
オルーサ > じゃあ...これからずっと、もっと、愛してね『 』――(耳元で優しく囁くと、首筋にそっと口づけます。それから口をゆっくり開いて、鋭い牙が、その首筋に当たります。)((加減して...お願い...))(そう強く願ってはみるものの、歯は容易に食いこんでしまうでしょう。いつもより勢いがない分余計痛いかもしれません!) (08/05-19:36:04)
セフィ > っ。(流石に痛い。きゅっと顔を顰めて) 何度でも何度でも、誓うよ。 誰よりも、オルーサが好きだよ。 ぁ、 ・・・愛してる、よ。(かぁぁ・・・っ。 歯が食い込めば、ツ、と溢れ出した血が其方の口の中に流れ込むかもしれない。 ぎゅぅ、っと気持ちをいっぱい込めて抱きしめて) (08/05-19:38:45)
オルーサ > ん...(口に流れ込む血は、綺麗に飲み込みます。嗚呼、自分の魔力が混ざってはいるものの、確かに相手のものであるその血を、"美味しい"と思ってしまったことに、内心物凄く罪悪感を覚えてしまうようです。)((悪い子...))...し、止血...っ(そっと唇を離すと、慌てて首元に手を添えます。) (08/05-19:44:49)
セフィ > (ふぁ、っと嬉しそうに笑って。)ん、大丈夫だよ。(ふゎり、体を覆う聖気の壁をヒールに変えて。流れる血を抑えた手に、血が止まるのが伝わりそうだ。牙の食い込んだ、小さな穴を幾つか残して)・・・これで、僕は永遠にオルーサだけの僕だよ。(こつん。おでこを合わせて) (08/05-19:47:44)
オルーサ > き、傷残しちゃうの...?(おでこをくっつけながらも、目立つよ!と心配そうに見つめます。だけども、続く言葉に、目を伏せて、幸せそうに微笑みます。)うん。君は、私だけのセフィ...私は、君だけのオルーサだよ (08/05-19:51:53)
セフィ > だってこれは証だもの。 僕がオルーサのだって証。(愛しげに首の傷を撫でて) ・・・もう少しだけ、待っててね。 後数年もすれば、僕も大人になるから・・・。そうしたら、ちゃんと。(少し顔を離して、じ、っと愛しげに見つめて) ・・・ぷ・・・プロポーズ、すうるから!!改めて!(かぁぁぁぁっ) (08/05-19:53:58)
セフィ > だってこれは証だもの。 僕がオルーサのだって証。(愛しげに首の傷を撫でて) ・・・もう少しだけ、待っててね。 後数年もすれば、僕も大人になるから・・・。そうしたら、ちゃんと。(少し顔を離して、じ、っと愛しげに見つめて) ・・・ぷ・・・プロポーズ、するから!!改めて!(かぁぁぁぁっ) (08/05-19:54:23)
オルーサ > うん...(真っ赤になりながらも、コクリコクリと頷いて納得するようです。)はわぁ....ま、まってる...!ずっと傍で待ってるから...! ちゃんと、お嫁さんにしてね。聖騎士様(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて。) (08/05-19:57:46)
セフィ > うんっ!!(こくこくこく!!よし、言いきった!!真っ赤になって頷いて) 僕の、白雪姫。(えへへ、っと笑って。暫く此処で星空なんて眺めながら、お話などしましょうか───) (08/05-19:59:51)
ご案内:「白の丘」からセフィさんが去りました。 (08/05-20:01:39)
ご案内:「白の丘」からオルーサさんが去りました。 (08/05-20:01:52)
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