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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (08/05-08:54:13)
セフィ > (ここ最近のカオスにかまけ、剣の稽古が素振りのみになってしまっていた。反省反省。修練場へと駆けこめば、念入りに柔軟をしてから黙々と素振りを開始する。) (08/05-08:57:44)
セフィ > (未だに良く判らないのが、素振りをしていると、100回を超えたあたりから、時間が飛ぶような感覚。 はっと気付くと馬鹿じゃないのか?な5000回なんて数を数えている。 素振りを開始した時間を考えれば、疲労感や陽の位置から数を飛ばしたわけでは無さそうなんだが。) (08/05-09:01:19)
セフィ > んー。(受けの構えを解き攻めの構えからまた素振り。同じ様に100回を超えたあたりから、ぼんやりしているつもりはないんだが、意識が静かに沈み込み、瞑想をしている様な状態になる。 そして気付けばまた5000を数えて居て)・・・っふーーーーーーーーーーーー・・・。 (08/05-09:03:25)
セフィ > ((初心に返って、1個ずつ・・・。ゆっくり、ゆっくり・・・。))<ス>(剣を左前に構えてバックラーを身を護る位置へと置く) (08/05-09:04:34)
セフィ > ((牽制・・・))(相手の剣を持つ手を狙い牽制の突きを放ち) (08/05-09:05:13)
セフィ > ((剣が弾かれる・・・))(剣を引き、相手の攻撃に対してバックラーで受け流しつつ体を横へと回り込む様に滑らせて) (08/05-09:07:28)
セフィ > ((横へ薙ぐ・・・))(剣を横一閃で振るう。)((バックステップ・・・))<タンッ!!>(相手が下がるのに合わせて踏み込みながら突き) (08/05-09:08:59)
セフィ > ((剣が弾かれて・・・。上から降りおろし・・・))(バックラーで受け流す。左を踏込み突きっ) (08/05-09:11:39)
セフィ > ふぅ・・・。(一度手を止めて) (08/05-09:12:36)
セフィ > (次は相手を想定する。丁寧に受け流し、剣を振るい。黙々と体を動かして) (08/05-09:14:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (08/05-09:16:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (08/05-12:45:59)
mist > (サラリと霧が流れ込み、人の姿を象る。 トン、とテーブルの1つに腰かけて)・・・。(ぐるり、周囲を見渡して) (08/05-12:47:02)
mist > あまり暑い時は遣りたくは無いんだけどな・・・。(小さく肩を竦めれば、片手をゆるりと差し出す様に翳す。 サラリ、と霧が手の中に舞い上がり、さらさらと館の隅々へ流れていく。 目を閉じれば霧に意識をリンクさせ、隅々に渡った霧を介し、回収し損ねた球を探す。) (08/05-12:49:30)
mist > (回収し損ねた球の場所を突き止めれば、1つ、また1つと回収をしていく。 残ってないか3回チェック。 偶数、残ってない 奇数残ってる。) [6面1個 3=3] (08/05-12:51:47)
mist > (1回目で、残りを発見。それも取りに行き。チェックは後2回。) [6面1個 4=4] (08/05-12:52:24)
mist > (チェックでは見つからなかった。もう一度チェックをし、取り残しが無いのを確認してから、取り残された球は此方で確保。 ふふん、と笑えばそれを持って館を出て) (08/05-12:53:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (08/05-12:54:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にクライスさんが現れました。 (08/05-13:09:29)
クライス > (クライスinマイルーム)………暇だ。(椅子に座り、テーブルに肘をついて頬杖をつき、ぽつりと呟く)……この部屋の中だけだとやることがねぇ。(そう言いながら、チラリと向けるテーブルの一角には、トランプカードで作られたタワーが出来上がっていた) (08/05-13:11:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にセフィさんが現れました。 (08/05-13:12:30)
セフィ > (オルーサと手を繋いで廊下をぱたぱたと走って。ててててーーー・・・クライスの部屋を素通りし、大分離れた部屋の前に。)<コンコンコーン>(ノックをすればクライスの部屋のドアが音を立てる。コンコンコーン) (08/05-13:13:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にオルーサさんが現れました。 (08/05-13:14:08)
クライス > …料理とか、四六時中やるものでもねぇからなぁ。とはいえ、手持ちの本は全部読んじまって、もう暗記しちまってるし。(ぽけーっと、窓から外を眺めてる) (08/05-13:14:16)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...セフィとおてて繋いで仲良くやってきました!ここにいたんですね!とちょっぴりおどろき!) (08/05-13:15:25)
クライス > お?(ドアをノックする音。おや?と顔を上げれば、椅子から立ち上がって)ほいほい、今出るぜー。(すたすたと歩いていって、そーっと扉を開けようか。片手は背中側へ回しつつ) (08/05-13:15:30)
セフィ > (扉を開けると、誰も居ない。)ぁ。(クライスの部屋のドアが開くのを見れば、わたたたたっと。ひっこんでひっこんで!っと手をぱたぱた!!)>クライス (08/05-13:16:35)
クライス > (おっと、セフィのジェスチャーに気づけば慌てて引っ込んで) (08/05-13:17:38)
セフィ > オゥーシャさん繋いでっ。 オルーサ、こっち。(手を引けば扉の中に。フっとクライスの部屋のドアから出てくるお子様)えへへっ。クライスにーさまぁ!御無事で何よりですーーー!(ぎゅぅっとしようと!) (08/05-13:18:43)
オルーサ > うんっ(セフィに続いて、扉の中へ。あらあらすると、クライスさんのお部屋に到着しました!)お久しぶりです、クライスさん..!(こちらも駆け寄って。) (08/05-13:20:25)
クライス > よぅ、セフィ。それにオルーサ。よく来たな。(ぎゅっと抱きつかれれば、笑いながらポフポフと二人の頭をなでて)何かわりぃな、今回は色々心配かけちまって。 (08/05-13:20:55)
セフィ > ほんっと心配しましたよっ。お怪我、もう良いんですか?(眉を下げて)襲撃されたって聞いて血の毛引きました・・・。>クライス (08/05-13:22:05)
オルーサ > (なでなでされて、嬉しそうな笑顔!続く言葉にはふるふると首を横に振りましょう。)クライスさんは、悪くないですよ。ここまで追い詰めた人が、悪いんです...! (08/05-13:22:15)
クライス > おう、ミストにヒールもかけてもらって、すっかり元通りだ。(あちこちの包帯も取れてすっかり健康体に)いや、俺もまさかこっちを特定されて、あまつさえこっちで仕掛けてくるとは考えもしなかった。(ちょっと油断してたと言うのもあるかもしれない)>セフィ (08/05-13:24:01)
クライス > いやぁ、そうかもしれないけどさ。俺もちょっと油断してたと言うか、そういうところったし。どちらにしたって心配かけちまったことは変わりねぇからさ。(そう言って苦笑いを浮かべて)>オルーサ (08/05-13:24:56)
セフィ > 良かったですー。 無事こっちに戻ったって今朝聞いて。 ぁ、お土産持って来ました!(おみやー、っとバスケット持ち上げて) (08/05-13:26:09)
クライス > そうだったのか。いやぁ、ことが落ち着くまでは部屋の外に出るなってことになってるからさ。何も出来なくて死にそうだったんだ。(大げさ)お、お土産?なんだろうな。(興味深そうな表情に、バスケットを見つめて) (08/05-13:28:14)
オルーサ > こちらの世界は、基本的に平和ですからね...(守ってる方々もかなり強い。安心してしまうものです。)>クライス (08/05-13:29:09)
セフィ > ぅふふっ。あ、お部屋にお邪魔させて頂いても? 母さん曰く『壁にイグニス上空にアステル』って言うんだそうです。(つまり壁に耳あり障子に目ありみたいなニュアンスらしい) (08/05-13:29:39)
クライス > それな。同じ感じでクレヴィスの街も考えてたから、すっかり油断しちまった。(とは言え、相手も周到に計画してたのでクライスだけが悪いわけではない)>オルーサ (08/05-13:31:00)
セフィ > 流石にこっちに乗り込んで来るとは思わないですもんねぇ・・・。それもクライスにーさまの所からクレヴィスの街に来るなんて想定外でしょうし・・・。(ぅんぅん、っと) (08/05-13:32:20)
クライス > おう、大した物はないけど上がってくれや。(どうぞどうぞ、と部屋の中へと通そうか。中はテーブルとか戸棚とか最低限の家具。ここはどっちかというと応接間的な位置づけらしい。なお、テーブルにはトランプカードで作られたタワーもといピラミッドが作られている。52枚全部使用した奴だ)>ALL (08/05-13:32:36)
クライス > しかも個人じゃなくて、一団体だからな。ドンだけ本気なんだよって話だよな。まぁ、それぐらいのリスクを払うだけの価値があるくらいには、リヴィアはでかい存在なわけなんだが。(ちょっぴり不機嫌そうに眉を寄せて)>セフィ (08/05-13:34:05)
オルーサ > あまり気になさらないでくださいね...?(そう言って、お部屋にあげていただけるようなら、お邪魔します!といって中へ入りましょう。)わぁ...すごい...!(綺麗にタワーになったトランプに目をキラキラさせます!) (08/05-13:34:26)
セフィ > わ、すごーーいっ。(あは、っと笑って)ぁ、お土産はオルーサの好物のベリータルトとーー・・・。母さんから預かって来たなんかのキット? どうせ暇持て余してるんだろうからこれ宜しく、って。(バスケットを開けて) (08/05-13:35:28)
クライス > おうとも。結果的にどうにかなりそうだし、余計に気を病んだら、それはそれで助けてくれた皆に失礼ってもんだ。(だから、気にはしない。大丈夫)>オルーサ (08/05-13:35:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にジュリンノさんが現れました。 (08/05-13:37:31)
クライス > あれ、普通お土産ってお見舞いする相手が好きなものを持ってくるものじゃなかったっけ…。(と言いつつ、何となく察しはついている。ニヤニヤ顔でそんなツッコミを入れて)…完全に読まれてやがる。…一体なんだろう?(何のキットだろう?と開くバスケットを覗き込んで)>セフィ (08/05-13:37:36)
ジュリンノ > ( (08/05-13:37:45)
オルーサ > タルト、おいしいですよ!(にぱーっと明るい笑顔。そういう話ではないと思うのですが!) (08/05-13:40:10)
ジュリンノ > (今日も壮健に俺見参。 知己どもの声が漏れてきたゆえそこを辿っていたら、気づけばドアに張り付いて聞く耳を立てるという不埒者。) (08/05-13:40:20)
セフィ > だ・・・だってクライスにーさまの好物判んないですもん!(かぁぁっ・・・。 キットは箱入り。 クライス、見覚えがありそうな。 館のホールのステージ脇にある布の被った何かのミニチュアらしい。メモ付き。『10分の1スケール、組立宜しく。』) (08/05-13:41:16)
セフィ > 扉:『・・・くすぐったぁ~~~い・・・』(眠そうな声がぼそっとしそうな)>ジュリンノ (08/05-13:42:19)
クライス > そういや、俺の好み教えてなかったわ。(真顔)まぁ、好き嫌いないからなぁ、俺は。とりあえずお茶でも入れるか。(そう言いながら、自然とお茶の準備を始め)>セフィ (08/05-13:43:25)
クライス > おいしいよな。ましてオルーサの好物のタルトだものな。(ニコニコ顔で笑いながらに、そう告げて)>オルーサ (08/05-13:44:01)
ジュリンノ > ッ”!!!???(ンなッ@!? 響いた声に、少年の眉間が痙攣し、瞳に動脈静脈が浮き出る。 こ、このドアん一枚裏で、な、何が繰り広げられてるって・・・!? 混沌の情から、思わずドアに深くしなだれかかって耳を直接当てる暴虐に出る。 コップがほしくてたまらない) (08/05-13:45:09)
オルーサ > えへへ...(よもやキットの中身が自分などとつゆしらず、照れくさそうに笑いながら、お茶を用意しにいくクライスさんを見送ります。)>クライス (08/05-13:45:22)
クライス > …ん。(ぴくっと、僅かにお茶を入れる手が止まる。一瞬)…セフィ。ちょっと手伝ってもらっても良いか?(ちぃちょいと手招きしつつ) (08/05-13:45:23)
ジュリンノ > (ドアにもたれかかった分、仮に施錠されていたとしても僅かにドアが隙間分動くことだろう。) (08/05-13:46:25)
クライス > (とりあえずキットはありがたく受け取って、後で組み立てするとしよう) (08/05-13:46:34)
セフィ > (小さく苦笑を浮かべれば、こくっと笑ってお傍へと)>クライス (08/05-13:47:05)
ジュリンノ > (ふううおお、ふうううおおお!? 鼓動が高鳴る。要らぬ想像が少年の興奮と血圧を高めて唾を飲ませる。 お、俺は今、とてつもねえ現場を抑えようとしているうッ ・ ・ ・ ! ? 身をおののかせながら、全意識をドアの向こうの物音に。) (08/05-13:48:01)
クライス > ちょっとドアの外、見てもらっても良いか?誰かいるっぽいんだが、入って来ない。万が一ってこともあるからさ。(小声)>セフィ (08/05-13:48:34)
オルーサ > ん...(扉が僅かに動くならば、その音を聞き取るだろう。扉へ顔を向けます。) (08/05-13:48:49)
セフィ > (扉が開くと不思議現象、今まで聞こえてた声がピタっと聞こえなくなるようで。(ぇ) 声『・・・お~~も~~~い~~~・・・』>ジュリンノ (08/05-13:49:01)
セフィ > ぁ、オゥーシャさんの事詳しく聞いてない感じでしょうか・・・? もーーーこれだから母さんは・・・。(眉間に皺っ)>クライス (08/05-13:49:56)
ジュリンノ > !!!(お、重い!? く、くすぐったいの次は重い!!! も、もしかして、くすっぐったさを覚えるナニかをしまくった後、重みを与える・・・ボディブレスでもかましたというのか!? ひ、昼間からそンな事する破廉恥なヤツ、こ、此処に居たッけえ!? 息遣いすら自然と粗くなる。) (・・・哀れなる誤解) (08/05-13:51:00)
セフィ > ちょっと待ってて下さい。 オゥーシャさん、元のドアに繋いで。(ひそ。)>クライス (08/05-13:51:08)
クライス > オゥーシャ?(なんだ、それ? 全く聞いてないのでさっぱりな件。何かドアの外に別のドアっぽいのを重ねていたのは見ていたが)>セフィ (08/05-13:52:23)
ジュリンノ > p;もしや、お部屋のドアの構造とかこちら、読み違えてますかね? (08/05-13:53:12)
セフィ > (扉:『鼻息~~~荒くしないで~~~・・・』扉困惑気味。 セフィに声を掛けられれば、扉に彫られた顔が眉を下げたまま頷いた。 ちゃっ。寄りかかってる扉普通に開けちゃうよ!)>ジュリンノ (08/05-13:53:55)
クライス > とりあえず、お茶とタルト。お待たせだぜ。(ひとまず、入れ終わったお茶とお皿に乗せたタルトをテーブルへと並べて)しかしオルーサは、ベリータルトが好きなのな。他にもあるか?>オルーサ (08/05-13:54:03)
セフィ > P:詳細お話します故w 現状大丈夫です! (08/05-13:54:34)
ジュリンノ > (鼻息? ・・・ ・・・ 此処で漸く違和を抱く。 ・・・ 荒げた呼吸を整え、先程とは違う意味で息を呑んで、数歩ほど下がって ・・・ ドアを見つめる。 唇を噛み締めて。 なんかこの辺、オカシイ) (08/05-13:55:14)
セフィ > 兄さん何してんの・・・。(苦笑を浮かべて。きょろっと見渡せば、しぃ、っとして手招き) (08/05-13:56:07)
オルーサ > あ、ありがとうございます..!(ぱっとそちらに顔を向けて。)えへへ...あとは、そうですね..お肉とか、好きですよ!骨付きだと、なお良いです!(いきなり野性味が出てきました。)>クライス (08/05-13:57:03)
ジュリンノ > !(開いた。 出てきた知己の姿を見下ろし数秒目を丸め、呆然。 噛んだ唇を解いて咳払い) ん、や、ある意味ソレ、俺ン台詞・・・ ンな、んなあ?このドアしゃべんなかった・・・ えっ?あ、ハイ。 (現状分からんばかり。 とりあえず機械的な足取りと固まった面持ちで、招かれるまま室内へ)>ALL (08/05-13:58:20)
クライス > おぉ、骨付き肉と来たか…。(ベリータルトから一気にバージョンアップした)よし、わかった。覚えておく。ちなみにお肉は大きいほどいいとか?(ちょっと聞いてみる)>オルーサ (08/05-13:58:48)
セフィ > ぁ、オゥーシャさん? 借り物だそうです。(こくこく)>ジュリンノ (08/05-13:59:36)
オルーサ > あ、ジュリンノさん!こんにちは(音の正体がわかれば、ほっと胸をなでおろして、ぺこりぺこりとご挨拶)>ジュリンノ (08/05-14:00:01)
クライス > お、誰かと思ったらジュリンノか。…お前にも心配かけちまったかな。(ちょっと申し訳なさそうに眉尻を下げて)ちょうどいい。今からお茶からするところだったんだ。お前も食ってけよ。(ベリータルトをさらに1つ切り分けつつ)>ジュリンノ (08/05-14:00:17)
ジュリンノ > オーシャーあー???(発音真似る気が見受けられない。怪訝そうにそれを睨んで) …… なしてこの部屋に限ってこんな細工ば … (近づいたら喧騒いきなり消えてたし、己の行動に合わせたコメントほざいてきてたし。 寝癖混じりの頭をかきながら欠伸)>セフィ (08/05-14:01:20)
セフィ > <パタン>(扉を閉めて)オゥーシャさんごめんね、またお願い。(セフィの声を聞けば、困惑顔の扉がこくん、と頷いた様に歪む。それを見ればとたた、っと部屋へと戻って) (08/05-14:01:27)
オルーサ > 大きいほど良い、です!マスターさんの出してくれる、牛くらいでも、大丈夫です!(満面の笑み。こんな見た目でもやはり中身は竜なのです。)>クライス (08/05-14:01:46)
セフィ > 此処、クライスにーさまのお部屋なんです。(で、口パク。 『リヴィアさんも、ここに。』)>ジュリンノ (08/05-14:02:31)
ジュリンノ > あッ?(改めて室内を見渡すと、己のお部屋より少し広めな、それでいて質素な。 数人の知己が飯囲ってたむろってて、そのうちの一人が声かけてきた。 目を向けてみると一瞬それを見開いて凝視。 今度は壁にもたれて) ………… おめえ、居たの。 >クライス (08/05-14:03:17)
セフィ > オルーサ凄いんだよ!骨も食べちゃうの。ぽりぽりーって。(ねー?なんてオルーサを見やり、あは、なんて笑って)>オルーサ・クライス (08/05-14:05:10)
ジュリンノ > ……(それを聞いてガッテン。 漸く目を覚ましたのか幾度か頷いて彼と扉を交互に見て。) …セキュリティ固めてやがンの。バリバリ要人警護ッすか。 部屋の中の連中が認定したヤツ以外はこの部屋に入れん、と。>セフィ (08/05-14:05:53)
オルーサ > 歯がつよいのです!(そういう問題でしょうか。少し口を開いて、顔に似つかわしくない程鋭い牙を見せます。) (08/05-14:06:21)
クライス > …あぁ、聞いてなかったか。まぁ、ミストらしいといえばミストらしいな。おかげさまで。無事にこっちに回収してもらったんだ。最も、今は部屋に缶詰だけどな。(そう言って肩を竦めて見せて)>ジュリンノ (08/05-14:07:51)
セフィ > ん、って言うか・・・。外から入ろうとすると、別の部屋に繋がってるの。今。 中から外には普通に出れるんだけど。 10個向こうの部屋に。(あっち、と指さして)>ジュリンノ・クライス (08/05-14:08:00)
クライス > わーぉ…。(口の中の牙をみれば。あぁ、やっぱり人とは違うんだなーとしみじみ)骨もバリバリかぁ…。(ちょっと想像したら、微笑ましいような、ちょっと怖いような)>オルーサ (08/05-14:08:59)
ジュリンノ > ・・・(タルトも彼の謝罪もここにいるいきさつにも、彼は答えはしなかった。 クライスを只睨んで数秒。 何を言う事もなく歩み寄って ・ ・ ・) とある警部は言った。 ヤツを見たらこうしろと!!! (突如、彼の頬をつままんと手を伸ばす。 つまめれば容赦なく引っ張る算段)>ALL (08/05-14:10:16)
オルーサ > たまにセフィのことも、噛んじゃうから、気を付けないとです...(お口閉じるよ~)>クライス (08/05-14:11:06)
セフィ > (止めない。もう、彼がどんな人かは知ってるから。 ほっぺたぎゅむむの刑はほっこりと見つめつつ)>ジュリンノ (08/05-14:11:59)
クライス > 誰かの変装とかじゃねーよ!!正真正銘本物だ…!!(相手の意図を悟ったか。手を伸ばされれば、瞬時に後ろに身を仰け反って避けよう)奢ってもらう約束は忘れてねぇからな!!>ジュリンノ (08/05-14:12:10)
オルーサ > Σひゃっ!?(突如ジュリンノのとった行動におめめまんまるぅ!) (08/05-14:12:37)
クライス > 甘噛み的な奴か。でも、加減一つだから、確かに気をつけないとだろうなぁ。(たぶん、そういうのじゃない予感)>オルーサ (08/05-14:13:03)
セフィ > 他の人は噛んじゃやだからね?(他の子に甘えられるとね、ヤキモチやいちゃうよ?なんて)>オルーサ ぁ、結構穴空きます。(あはっと(ぇ?)>クライス (08/05-14:14:20)
オルーサ > 加減できなくて、その...がぶーっと...(もごもご) (08/05-14:14:56)
クライス > 怖ぇな、おい…!!(甘噛みかと思ったら、結構ガチだった)気をつけろよ?マジで気をつけろよ?>セフィ・オルーサ (08/05-14:16:18)
オルーサ > か、噛まない..!セフィしか、噛まないよ!(こくりこくりと頷きます!彼だからこそ噛むので、大丈夫です!すっごい痛いですけどね!)>セフィ (08/05-14:16:19)
ジュリンノ > じゃあ何でかわすンよ。 ある怪盗は変装を見破った少年にノリノリで言った。『女に変装するのって萌えないか?』って…… ん! (何を気取ってか支離滅裂を重く並べながら更に怪訝に彼に歩むが、その足が一歩とどまる。) …… コレなーんだ。 (ズボンのポケットから取り出して見せるは、3枚の銀貨。 以前ここに居た時、ここで彼から己の足掻きへの報酬としていただいたもの。 ずっと持ってた。 どんな激戦の中半裸になろうと、これと装備だけは守り抜いた) (あいにく、周囲への反応が出来るあれではまだ、ないのが辛い)>クライス (08/05-14:17:21)
セフィ > 愛情故なんで大丈夫です!今のとこ砕けた事は無いんで!(割とガチで痛いけど!なんてぐ!)>クライス (08/05-14:17:37)
オルーサ > き、気を付けます...!(強く強く頷いて。)>クライス (08/05-14:17:54)
クライス > いや、なんとなく…。(ほっぺたつねられたくなかった)いや、さすがに俺はそんな趣味は……。(さすがにそれはない、と首を横に振って)ん、銀貨?(コテリと首をかしげて。ピンと来た)…なんだ、使わなかったかのか。(そう言って苦笑いを浮かべて)>ジュリンノ (08/05-14:20:26)
クライス > そ、そうか。まぁ、確かに愛情ゆえに、多少の痛みは我慢出来ちまうよな。俺も、レニに顔面目掛けて墜落されて踏んづけられた事あるけど。まぁ、許せるし。(わかるわかる、と頷く。なんて話の内容だ…←)>セフィ (08/05-14:22:02)
クライス > う、うむ。それならいいんだ。人の姿してもも、スペックは元の姿のままってのは良くある話だからな。(オルーサは、そっちのタイプなのだろうと判断しつつ)>オルーサ (08/05-14:22:53)
ジュリンノ > ・・・ ・・・ (彼の物言いと苦々しき振るまいを見て、指でつまんでいた銀貨を拳に納めてそこから更にポケットへ。 再び彼から下がって壁にもたれると) …んーまあ、俺はアンタなら、なんだかんだ上手く凌いでるとは思ってたよ? …… ンだが? …… 実際面見れて安心した。 (最後は少し、視線が逸れた。 彼を疑る理由はなくなった。)>クライス (08/05-14:23:30)
セフィ > もぉね、好きすぎるとね、痛くても平気になっちゃうって言うかー・・・。 なんか、凄い甘えてくれてるんだなって思うとそれさえ可愛くなるから不思議ですよねー・・・(しみじみ)>クライス (08/05-14:24:01)
クライス > そうか。心配かけちまってすまなかったな。(安心した。そんな言葉に、ふっと穏やかな笑みを返して)いや、まぁ今回はホント運に助けられたって感じではあるんだけどな。(猫が転移札を落としてくれなかったら、ちょっとやばかった)>ジュリンノ (08/05-14:25:53)
ジュリンノ > お、そだ。(唐突に彼女に向いて。先程の牙、少し見えた。だから) どっかの国では、男の首筋に牙の噛み跡をつけんのって、その男は噛んだ女の永遠の所有物になってるって意味なンだってよ。(一見出任せの大嘘だが、実際そんな国を渡った 当然、傍にいる彼にだって聞こえる。)>ALL (08/05-14:26:05)
クライス > わかるわかる。なんだかんだで、レニも結構やらかすタイプで、俺も巻き込まれるんだけどさ。でも、まぁレニだからいいかーってなるんだよな。(しみじみ。共感出来る部分が多いな!!)>セフィ (08/05-14:27:04)
セフィ > !!!(かぁ!!! ぇ、そこ照れるトコ?) ・・・か・・・噛んどく?(来る?なんて赤くなって。永遠の所有物? 喜んで!!)>ジュリンノ・オルーサ (08/05-14:27:55)
オルーサ > Σ!!!?!?!?!ええ...ああ...それは...えぇぇ...(顔真っ赤にして両頬に手を添えます。アワワ...アワワ...) (08/05-14:28:05)
クライス > とりあえず、皆でお茶とタルトと行こうぜ。ほら、皆、テーブルに座れ。(ほらほら、と促して)>ALL (08/05-14:28:13)
セフィ > 判ります判りますそれ!! 僕も他の人に噛まれそうになったら多分全力で回避しちゃいそうだけどオルーサならいっかなって!(うんうんうん!)>クライス (08/05-14:28:41)
ジュリンノ > 普段ツキに恵まれてねえのは、こーゆう時の為にラックを貯めてたッて事け。 良かったな!アンタの不運は決して無駄ぢゃなかったぜ!?(今度はホントに出任せ。 アッヒャッヒャッヒャ と一転して下卑た笑いを上げながら) んーまあ早速?軟禁ッちゅう不運の洗礼を受けてるみてえだが。>クライス (08/05-14:28:59)
クライス > それは、帰ってからやってくれな?(ここでやるんじゃないと釘刺し。止めはしないが)>セフィ・オルーサ (08/05-14:29:51)
オルーサ > は、はい..はい...(煙出そうなほど赤くして、促されるままテーブルへ移動しましょう。)...あの、セフィ、あとで...うん...(もごもごもご) (08/05-14:30:22)
ジュリンノ > グエッヒィッヒィッヒィッ (期待どおりな羞恥と狼狽にこれまた子汚い笑いを上げて) えかったなあ?アンタの彼氏の魂は永遠にお前のモノ。 アンタの魔性の牙にかかったセフィードは、四六時中アンタの事しか考えられねえ、憐れなリトルデーモンと化したの、さ。>オルーサ (08/05-14:31:11)
セフィ > (こくこくこく。かぁぁーーーーっ。 ・・・うん。諸々で先延ばしにしていた事、近い内にオルーサをあの場所に連れて行こう、なんて決意。 こくこくこく・・・)>クライス・オルーサ (08/05-14:31:29)
クライス > そういうことなのかな。それだといいんだが。んんっ、何か素直には喜べないな、それ…!!(いつもの不運は無駄じゃなかった。そんな言葉に難しい顔を浮かべて)下手に出歩いて、また襲われたら目も当てられないからな。状況が落ち着くまでは仕方ないさ。(肩を竦めて)>ジュリンノ (08/05-14:31:30)
ジュリンノ > ん、俺もええの?(茶菓子。と、己を指差して首をかしげる) (08/05-14:31:40)
セフィ > いや、今も結構そんな感じで・・・。考えなきゃいけない事いっぱいあるんだけど、ついオルーサの事ばっかり考えちゃうんだよね。 恋は病気だーって聞いたことがあるけど、すっごい納得だもん。(好きすぎて胸苦しくて大変だし!なんて)>ジュリンノ (08/05-14:33:11)
セフィ > ぁ、それ父さんのベリータルトだよ!(前にチョコケーキ食べたでしょ?なんて)>ジュリンノ (08/05-14:33:44)
クライス > 構わんさ。せっかく来たんだ。食ってけ食ってけ。数には余裕もあるしさ。それに、もうお茶淹れたし。(いつの間にか置いてあるティーカップは4人前)>ジュリンノ (08/05-14:34:10)
オルーサ > ああ、でも、私もよく、セフィのこと考えます...セフィは、私の、聖騎士様、です...(デーモンではないよ!と訂正しますが、問題はそこではない気もします。)>ジュリンノ (08/05-14:34:18)
ジュリンノ > そーだよな!?部屋中真っ黒だったもンな!!! 黒いドラゴンの大ファンなんだよな!? 俺見ちまったモンね!!! おおそうだ!!!こいつな、いっぺんこいつの部屋に招待されたンよ。ジュースとかめっさうまかったんだけどよ、俺と真剣にダベってンのに何してたと思う??? (最早こうなると歪んだ愉悦の炎が沸き上がる。 全員に首をかしげて壮大なネタバラシをやりかける)>ALL (08/05-14:36:22)
ジュリンノ > そーだよな!?部屋中真っ黒だったもンな!!! 黒いドラゴンの大ファンなんだよな!? 俺見ちまったモンね!!! おおそうだ!!!俺な、いっぺんこいつの部屋に招待されたンよ。ジュースとかめっさうまかったんだけどよ、俺と真剣にダベってンのに何してたと思う??? (最早こうなると歪んだ愉悦の炎が沸き上がる。 全員に首をかしげて壮大なネタバラシをやりかける)>ALL (08/05-14:37:29)
セフィ > 違う!!ファンじゃ無くて恋人!!! 本当はあそこにある黒竜のぬいぐるみ全部確保したい!他の人がオルーサに抱きつくとか絶対やだーーーー!(超独占欲。 オルーサは僕の!)>ジュリンノ (08/05-14:38:00)
ジュリンノ > (なんて言いつつ、さりげにあの公爵さまのタルトと聞くと思わず足が向いてしまうわけで。 そっとお言葉に甘えて席につくとしよう、ず) うわ、うまそ。 (08/05-14:38:48)
クライス > 何してたんだ?(聞いてみる)>ジュリンノ (08/05-14:38:49)
オルーサ > (ちょこんとイスに腰かけて、真っ赤になった顔を両手で覆います。)うぅ....クライスさん、お茶いただきます... (08/05-14:39:02)
クライス > ごちそうさまです。(おもむろに両手を合わせて) (08/05-14:39:37)
ジュリンノ > !!! (その瞬間、愉悦な悪餓鬼を全開にしていた少年の面持ちが一気に萎む。 やがてそれは強大な困惑と化し、口直しに茶をすすりながら) ・・・ お前、今年でいくつだっけ。 (一転して、白々しい語調に)>セフィ (08/05-14:40:09)
ジュリンノ > さ、さあ・・・わ、忘れた。(先程の弾みが嘘のように、消沈しきった声と憔悴した眼差しをもって。) おちゃ、おいしいね。>クライス (08/05-14:41:08)
クライス > あぁ、どうぞどうぞ。最近もらった奴でルイボス茶って言うんだ。夏だからな、しっかり冷やしてあるぜ。(ニコニコ顔になりながら)>オルーサ (08/05-14:41:10)
セフィ > ぇ?11歳!!(っぱぁぁーーーっ)>ジュリンノ (08/05-14:41:14)
ジュリンノ > ・・・ ・・・ (嬉々として明かされた実年齢に思わず首をかしげて (08/05-14:41:52)
クライス > あそこまでひっぱといて忘れたんかい…。(えぇぇぇぇ…って顔)お、おう。まぁ、お代わりもあるし、好きなだけ堪能していってくれ。(何やら一気にテンションが下がった様子に、ちょっと心配気になりつつ)>ジュリンノ (08/05-14:42:53)
ジュリンノ > > ・・・ ・・・ (嬉々として明かされた実年齢に思わず首をかしげて 、頬をかく。) ・・・俺がアンタと同い年の時も、たぶん、そこまで言えないと思う。 ませすぎだろ・・・ (この少年を以て純粋に飽きれ果てさせる、彼の熱愛・・・)>セフィ (08/05-14:43:31)
オルーサ > い、いただきます..(ひんやり冷たいお茶を手に取れば、この真っ赤な顔を冷やす勢いで、ものすごいスピードで消費します。ごぐごくごくーーー!!!)あっ、美味しい...!(勢いで飲み干してしまいましたが、味はしっかり感じられたようです!)>クライス (08/05-14:43:43)
クライス > おぉ、それはよかった。あ、お代わりどうぞだぜ。(ほーら、空のグラスを出せーと促しつつ、ティーポットを差し出して)>オルーサ (08/05-14:45:07)
セフィ > ね!恋って凄いよね!僕もうびっくり!(こっくり!! 駄目かもしれない)>ジュリンノ (08/05-14:45:19)
オルーサ > たしか、ジュリンノさんは、私と同い年でしたよね(ふと思い出して、ぽつりと口にします。こちらは人間換算で17歳!)>ジュリンノ (08/05-14:45:34)
オルーサ > いただきます..!(ささーっと空のグラスを両手でもって、クライスさんのほうへ差し出します。)>クライス (08/05-14:46:21)
セフィ > ぇ、そんな大したことしてないですよ? オルーサのぬいぐるみすっごい大きいから抱っこだとお話が出来ないんで、前足抱っこしてただけで・・・(他なんかやったっけ?なんて首傾げ。11歳の男の子のするこっちゃないよね!)>クライス (08/05-14:46:42)
ジュリンノ > ・・・おめえも、女として誇れ。 聖騎士と守護竜の申し子に、ここまでトチ狂われてる事を。 (鎮火後の火災現場の如く、かぼそく彼女に耳打ちする、わけではないが、それくらいの声のちっちゃさで。 空笑い) え…(だが、珍しく彼女から切り出されて先程と異なる困惑を見せて瞬く。) え、あ、うんっ!!! (うわずった声で肯定。 もう駄目だおしまいだ。) そ、それがどうしたのー!!?>オルーサ (08/05-14:46:57)
オルーサ > 抱っこ、してたの.....?(ほわぁ、とまた赤面してしまいます!いや、自分も霧竜ぬいぐるみをずっとぎゅっぎゅしてますけどね!セフィもそうだろうとは思っていましたけどもね!)>セフィ (08/05-14:48:24)
ジュリンノ > そゆことにしとけ。してくださいよ。(きっと彼も勘づいてる、と思いたい。嘆願するように敬語にすらなって。お菓子に手をつけられない)この恋愛末期の騎士のボーズのせいで、頭ン糖分無くしちまった。 ッったく誰に似たんだか。 (と言いつつ、やはりタルトは食べたいようで手にとって)>クライス (08/05-14:49:02)
クライス > あー…。(セフィの言葉に、何やら察した。とりあえずその場にいたジュリンノの気持ちがわかった気がした)うん、たぶん俺でも衝撃受けるわ。(キッパリ)>セフィ (08/05-14:49:46)
ジュリンノ > おめえは黙って食ってろ。しゃべんな。頼むから。 (これ以上のろけられたら泣けるから。 唇を震わせて、憔悴も憔悴)>セフィ (08/05-14:50:03)
オルーサ > な、なんだか...すごく、ありがたい...と、思っています...(幸せなことだなぁ、と常々思っているのです。感謝が追い付かないよ!)ああいえ、そういえば..と、思い出しただけなんです。今のところ、ほかに同い年の方とお会いしたことがないので、なんだか少し嬉しいといいますか。(相手の焦りなどつゆしらず、のほほんとかえします。)>ジュリンノ (08/05-14:51:13)
セフィ > うん!!!部屋に居る時はいつもそーしてる! 本当は上に乗って転がりたいとこなんだけど乗っかっちゃうのはちょっと可哀想かなって。(えへへっ。頂きまーす、っとお茶ごくごくー)・・・ぁ、ほんとだ、美味しいや。>オルーサ (08/05-14:52:00)
クライス > 大丈夫か、ジュリンノ…。(口調!!口調が変わってる!!)いやぁ、まだ恋愛初期だろう時期的に。(ついつい入れる冷静なツッコミ。予想では、さらにここから加速&過熱する!!)…ミストじゃね? ああ見えて、ミストもご主人のことになると惚気るらしいし。(遠い目。やはり親子は似るものなのだろう、と)>ジュリンノ (08/05-14:52:39)
ジュリンノ > ・・・その割にゃあ、まだアンタん傷は残ってるみてえだ。(常々彼女を見て思った事を、憔悴もあって口を滑らせた。 いつぞやよりは、減っている?か? ) アンタホントに じ、じじじ・・・じゅうしちなの? いちお竜なんだろ?結構年、食ってンでねえの? 俺と同じ土俵で語るべきでは、ないんでねえのかい? … 尤も、俺はアンタより年が上だろうが下だろーが、容赦するつもりはねえがね。(容赦、などという物騒な単語まで使いだす。 少しだけ頬をつり上げて笑む)>オルーサ (08/05-14:53:58)
オルーサ > せ、セフィが乗りたいなら、いつでも竜になるよ..!(さすがに60mの背に乗るのとはわけがちがうとおもうのですが。提案してみるようです。)>セフィ (08/05-14:54:02)
クライス > 子供の無邪気さってのは時として、恐ろしく鋭い武器になるっていうけど。ほんとそうだな。(ジュリンノとセフィのやりとりを見つつ、ぽつりと。よかった、自分は独り身ではなくて。彼女がいるから、まだ耐えられる。なんとか) (08/05-14:54:27)
ジュリンノ > …此処までトチ狂えてンの、ストーカーですらそう居ねえよ。(薄ら笑いで肩を揺らしながらタルトを一口。 … ああうめえ。あの親父の味がする。 咀嚼して飲んで。 ) 公衆の場で接吻見せつけられた時は死ぬかと思った。 (いつぞやの出来事が脳裏に過る。) …つまり、だ。此処で独り身なンは、俺一人ってことだ。(更に空しく、白々しく 乾いた笑顔と共に天井を見上げて)>クライス (08/05-14:56:40)
セフィ > 竜のオルーサも可愛いよね!(ふふーっと笑って)んー、乗ってみたいけど顔が見えないのは寂しいなぁ・・・。(ジュリンノのダメージなんぞ気付かないお子様、至って本音なだけに悪気は0。ふふー、なんて)>オルーサ (08/05-14:57:45)
オルーサ > ああ...そう、ですね...何が足りないんでしょうね。ちょっと、我儘だと思います。(そっと顔の傷に手を添えて、困ったように笑います。角は元通り、両腕両手の傷も消えてなくなっていますが、それ以外はまだ残っています。羽もまだ片方のまま。これ以上のことなどないはずなのに、と)あ、竜としては100歳くらい、ですね!そう意味では確かに...ああ、はい...!歳は関係ないですからね!(アワアワ...>ジュリンノ (08/05-14:58:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からオルーサさんが去りました。 (08/05-14:58:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」に卍さんが現れました。 (08/05-14:59:00)
卍 > (ゴソゴソゴソ。キッチンの奥で控えめな物音。) (08/05-14:59:39)
セフィ > <ピク>・・・?(なんかいる。そろぉり。こっそり立ち上がって。そろそろそろ・・・。移動。) (08/05-15:00:36)
クライス > …恋は盲目っていうだろう? この歳で、ここまでってのはそうそういないだろうけど。(チラリとセフィの方を見て)……マジか。そんなことあったんか。(そこまでしたのか!!と衝撃。こっちはキスもまだなのに!!)……まぁ、うん。一応、俺も今は近くにいないから似たようなものだってことで。…駄目か。(慰めにはならんかなー)>ジュリンノ (08/05-15:01:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にオルーサさんが現れました。 (08/05-15:02:19)
クライス > ん?(微かな物音にはこちらも気づいた。セフィが動くのを見れば、こちらも後に続こうか) (08/05-15:02:26)
セフィ > (扉を見て。口パク。『オゥーシャさんこれどういう事?!!』扉はふるふるふるっと首を振る様に顔を歪ませて。 もーーー、な顔をするとじーーーー。 ・・・いや、まて。あれ見覚えがある気が。確か・・・。) (08/05-15:02:44)
ジュリンノ > !(あ、やべ。空気破った。 ゲッフン と咳払い。 彼女の身の上をあらかじめ教わってしまった身故の悲劇。 何が足りないか。…己なりに推察くらいはしてしまっているが、此処で広げる話ではない。) 人間の俺がゆうのも難だが、ずいぶん若えな。 そーいや、なにげにアンタとは喋れてるようで喋れてねえ。こーやって面と向かうの、地味にはじめてちゅーか。(今まではドサクサに紛れて幾度か言葉を交わした程度な気がする。)>オルーサ (08/05-15:02:55)
ジュリンノ > (あんださっきから騒がしい。 って、お二人ともいっちまったよ。 茶を啜りながら怪訝に目を細めて) (08/05-15:04:01)
セフィ > ・・・ま・・・卍・・・さん?(ぼそっ。かな?な感じでクライスを見上げて)>クライス (08/05-15:04:14)
クライス > (とりあえず物音の発信源。一足先にキッチンのほうへ) (08/05-15:04:18)
卍 > 《ガッ…ガッ…ガツッ…!》(キッチンの奥、食糧を備蓄している棚の前で手当たり次第食糧を口に放り込んでいる全身ボロッボロに傷だらけの男。見た目の通り激戦の後なのか、妖気も殆どスッカラカンで感知されたとしても大した驚きはあるまい。) (08/05-15:05:27)
オルーサ > …?(ざわざわしてきましたよ!心配そうに事態を見守ります。) (08/05-15:05:45)
セフィ > ((さ・・・流石母さんの弟・・・。))(ものともしない!!! ・・・だよなー、きっとマーチ君とかアステルさんとかイグニスねーさまあたりもさらっと突破しそうだもんなー、なんて遠い目。なんてザルなんだ。頭抱え) (08/05-15:06:18)
クライス > 卍、お前…。こんな所でなにやってんだ…。ていうか、人の部屋のキッチンで遠慮ないな…。(えぇ。なにこれどういう状況なの!?内心の動揺はすさまじい)>卍 (08/05-15:06:58)
ジュリンノ > (クライスから出た名詞が聞こえた瞬間、少年の目に瞬時に輝きが戻る。咄嗟に立ち上がると彼らのあとに続いて) 旦那!?旦那だああ!?>ALL (08/05-15:08:03)
セフィ > ま・・・卍さん・・・。ベリータルト食べます・・・? 僕まだ手付けてないから・・・。(こっそり。部屋の隅からそっちを覗き込みつつ) (08/05-15:08:18)
ジュリンノ > (クライスから出た名が聞こえた瞬間、少年の目に瞬時に輝きが戻る。咄嗟に立ち上がると彼らのあとに続いて) 旦那!?旦那だああ!?>ALL (08/05-15:08:37)
卍 > ――?(声を掛けられるとクライスへ向く視線、口からは何か骨が飛び出てる。)《ボリボリ…。ゴックン!》――何だ、此処お前の部屋かよ。(何故お前が軽く怪訝な顔をするのだ。立ち上がれば軽く室内を見回し。)>クライス (08/05-15:08:54)
セフィ > ぁ・・・。オルーサ、母さんの弟の卍さん・・・。(です。なんてちょぃ、指さして)>オルーサ (08/05-15:09:41)
オルーサ > (ジュリンノさんの後を追うように、パタパタ…パタパタと駆け出します。リアクションから察するに、知り合いさんかな?) (08/05-15:09:41)
卍 > 《シュバッ!!》(消えるベリータルト、もぐもぐする口。)>セフィ (08/05-15:10:03)
クライス > 俺の部屋だよ!!(即座に答える)…いや、まぁ、見れば状況的にどんな感じなのかは想像できるから、別に問い詰める気はねぇが…。(ボロボロになる→あ、食料。→回復のためにとりあえず食う。こんな流れだろうなーと)ていうか、どうやってここに!?>卍 (08/05-15:11:17)
ジュリンノ > (たどり着いてその姿に思わず戦慄に息を呑むも、此処でまさに鬼の首を掴んでみせらあ!!! そう、俺にとってこの旦那は旦那はああ。 胸元を抑えながら眼前に現れて) 旦那じゃねえか!ほれ、俺だ!!俺ッ!!! いつぞや色々世話ンなった、俺!!! (おれおれ)>卍 (08/05-15:11:24)
セフィ > <ヒュンッ>(凄い!!ここ最近の諸々のお陰で動体視力が上がってた!!残像を追って。 ──ぁ。消えた。すげぇ!)Σすごい!!ベリータルト一口?!!(おぉーーー!)>卍 (08/05-15:11:34)
オルーサ > えっ!(セフィからの、まさかの紹介に目をまんまるにします!まるで雰囲気違いますから!)…は、はじめまして、オルーサです。(おずおずとご挨拶) (08/05-15:11:37)
ジュリンノ > (とりあえず何故彼が、普通ではそう入れないはずの此処に居るのか。 そういった疑念にまでは至らない) (08/05-15:12:04)
卍 > て事は戻ってこれたのか。いつの間に扉潜ったんだ?(独り言からでも『何処かの世界から気付かぬ内に戻ってきていた』くらいの荒唐無稽な話は伝わりそう。)―窓から。(近場の小さな小窓を指差し、クリームの付いた指をちろちろ。)>クライス (08/05-15:13:21)
卍 > うるせェよ誰だよお前。(視線もやらずに眉を寄せ手元のバッサリ傷口を舌で舐めつつ。)>セフィ (08/05-15:14:10)
卍 > だから誰だよ知らねェよ。(戦った相手以外この男は殆どの人間の顔を覚えない。)>ジュリンノ (08/05-15:14:47)
卍 > だから誰なんだよお前らは。(今名乗ったじゃん!である。誰だの三連呼。)>オルーサ (08/05-15:15:20)
セフィ > ぁ、僕、セフィード=クルツです。 あの、ミストの息子の・・・。小さかった時に1度お会いしたことが・・・。(ゥン、忘れてるよね。なんてこっくり)>卍 (08/05-15:16:27)
クライス > 窓!?そんな、なんてベタな!!てか、普通に入れるんかい!!(結界とかなかったっけ。一体どうなってるの!?って顔)あぁ、食料mistに頼んで補充してもらわねぇと…。(すっからかんだよ…)全員、俺の知り合いだ。ちょっと俺がトラぶってな、心配して来てくれたんだよ。(ひとまず、ここにいる面々の紹介をしておこう)>卍 (08/05-15:16:57)
セフィ > えっとね? 卍さんはなんて言うか~~~・・・。殺し愛の結果弟になった、らしい? 母さんがそりゃもー溺愛してて・・・。>オルーサ (08/05-15:17:39)
ジュリンノ > !!!(その瞬間、少年の動きが凍結する。 まぶたを見開き、笑顔を凍らせて。 だがやがて数秒してそれを破ったかの如く) ひッでえなあ旦那も人がわりぃぜ!!!俺のめんたまにええモノ突きつけやがっといて、もう忘れてしまったーん??? 俺がアンタに俺の存在を刻み込む為に、どれだけレベルアップしてきたこ、と、か・・・ (全員何だかんだあっけにとられているなか、きっと高らかと酔いしれているかの如く長々語る少年はさぞ異彩。 本音を言うと、忘れられてたことは、想定は、していた。 両手を胸に当てながら、上目使いで見つめる形)>卍 (08/05-15:17:40)
オルーサ > (クライスさんが代弁してくださったので、こちらはとりあえずぺこりとお辞儀を返しましょう。) (08/05-15:18:39)
卍 > あぁチビの方か。(卍脳ではセフィードにはチビとデカが居る。多分そんなに認識としては間違っていない筈だ。やっとちらと視線を向けるもどういう感情なのか良く解らない真顔だ。)>セフィ (08/05-15:19:01)
セフィ > ・・・母さんの結界だから・・・。多分卍さんとかゴボウさんとかれすねーさまにはザルだと思う・・・。(眉を下げて)>クライス (08/05-15:19:37)
クライス > なるほどなー…(遠>セフィ (08/05-15:20:45)
セフィ > はい!(ぺこっと頭を下げて。良かった、チビの方って事は記憶の隅っこ程度にはそんなの居たなくらいには覚えてて貰えたらしい。にこーっと笑みを向けて)・・・お怪我大丈夫、ですか?>卍 (08/05-15:20:51)
卍 > 良いよ、事故とは言え盗るモン盗ったの俺だし、後で持ってきてやるよ。(他人ならば盗ったまんまにしたのだろうか。) ―?俺はてっきり…(他のお三方をぐるりと見まわし。)…託児所でも始めたのかと。>クライス (08/05-15:21:33)
オルーサ > こ、ころしあい……で、でも、なんとなく、お母さんらしい気がする…(意外と血の気が多そう!それで弟として溺愛してるのですから、相当なはずです。)>セフィ (08/05-15:21:40)
クライス > あ、マジで? それならそれで助かるってもんだ。俺はしばらく、部屋から出られないんでな。(もって来てくれるとのなら、ありがたく甘えよう。――何か食材の種類が偏りそうな予感はあるが)あぁ、うん。まぁ、そう見えなくもないけど、違うから。(きっぱり)>卍 (08/05-15:23:07)
ジュリンノ > (なんてこった、嫌味も一級品と来やがったか。 だが、だからこそいい。 固めていた姿勢を解いて指を立てて) ちっちっちぃーっ。(わざわざ声で出すダサさを披露しながら) ふ、言ってくれるぜい。 この二人はともかく、俺あそこらのガキとは、ひと味違うんだぜい? いや、違うようになった。>卍 (08/05-15:23:20)
卍 > (詰め寄る相手の目の前に尖った爪を突き出し、凝視。目の奥には光が無い。)――どォでもいいけど声の音量を下げろ。こちとら頭蓋にヒビ入ってただでさえイラついてんだ、クライスのツレでも次は容赦しねェゾ。>ジュリンノ (08/05-15:23:42)
クライス > (と、まぁ、わいのわいのやりつつ、ここで背景化である――) (08/05-15:25:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からクライスさんが去りました。 (08/05-15:25:19)
卍 > お前に心配される事じゃねェよ。(視線はクライスの方を向いたままで。)>セフィ (08/05-15:25:23)
セフィ > 母さんにとって最初の肉親って思える相手なんだって。>オルーサ (08/05-15:25:58)
ジュリンノ > ・・・(色々長々ほざいてた所、彼は以前と同じく己にその凶刃を剥いた。 一瞬その瞳を凝視するも。) ……そッちの方が、おめえも得意だろ? (・・・先程のちゃらけた笑みが沈み、ほんの微かに微笑んで、一言)>卍 (08/05-15:26:07)
卍 > …面白ェ小僧だな。(姿勢は変えぬまま口端だけがククッと吊り上がる。)>ジュリンノ (08/05-15:27:38)
セフィ > (治癒を、と申し出ようと思ったが。相手の言葉で余計な世話は引っ込めた)はい。一応、治癒の術は心得ていますんで、必要でしたら。(こくっ)>卍 (08/05-15:28:25)
オルーサ > ああ…じゃあ、とっても、とっても、大事な人…(そんな大事な人がこんなに怪我をしています。物凄く心配ですが、ミストさんと命がけで愛を語るくらいですか、日常茶飯事なのかもしれません。)>セフィ (08/05-15:28:51)
卍 > ―嫌なガキだ。(言葉と裏腹に口元には笑み。成程小さくてもあのmistの子か、と。)>セフィ (08/05-15:30:14)
ジュリンノ > …言ったべ?ひと味違うようになったって。(…と、まで言った所で彼から数歩置いて) なんならその傷、今治してもええぜ。 (頬をひくつかせつつも、あくまで不敵を強固に保って向き合う。 善意であるはずの傷の治癒も、今となっては)>卍 (08/05-15:31:08)
セフィ > (あは、っと嬉しそうな笑みを浮かべる。)((なんだろう・・・。この人の、この感じ・・・))(幼い頃は判らなかったが、肌がピリピリする程の畏怖を感じる。が、同時に、妙に落ち着く、安心する様な何かを感じて。)>卍 (08/05-15:32:33)
ジュリンノ > …言ったべ?ひと味違うようになったって。(…と、まで言った所で彼から数歩置いて) なんならその傷、今俺が治してもええぜ。 (頬をひくつかせつつも、あくまで不敵を強固に保って向き合う。 善意であるはずの傷の治癒も、今となっては)>卍 (08/05-15:32:33)
セフィ > (うん、と頷いて。 ジュリンノと卍のやり取りを静かに見守って。何かを学び取ろうとするように。口出しは、しない。)>オルーサ・ジュリンノ・卍 (08/05-15:33:37)
オルーサ > (なんだか凄い雰囲気!外ならともかく、クライスさんの部屋であまり騒いでもいけない気がして、アワアワ…アワアワ…) (08/05-15:34:27)
卍 > 前に会った記憶が無ェ辺り赤子が乳離れした程度の話だ、あんまり調子に乗ってると"おぼこ"でも捻り潰すぞ。(己の力に対する自負心の滲む言動。殺気さえ放ちはしない。)―治療は必要無ェ、そこのガキにも今しがた言った。>ジュリンノ (08/05-15:35:21)
セフィ > (大丈夫だよ、と言うようににこっと笑えばきゅ、と手を握ろうと)>オルーサ (08/05-15:35:39)
卍 > 何ぞ話の最中なら気にせず続けろ、呼吸が整えばすぐに出て行く。(ポケットから取り出したのは得体のしれぬ丈夫な植物のツタと、金属を無理やりへし曲げて作った様な針状の何か。)>セフィ (08/05-15:37:31)
オルーサ > (セフィが手を取ってくれるなら、こちらもぎゅっと握り返します。こくりこくりと頷いて、静かに見守りましょう。悪い人ではないことは、なんとなく、言動でわかりますから。)>セフィ (08/05-15:38:34)
セフィ > ん、クライスにーさまが襲撃を受けて、先日戻られたと聞いたのでお見舞いに来たんです。 僕らもそろそろ行きますんで。 (クライスにーさまお疲れみたいだし、なんて部屋に戻って寝ちゃった?らしいクライスをちらり)>卍 (08/05-15:39:12)
ジュリンノ > ・・・上等。(……少年の額から脂汗が流れる。 彼と向き合っている限り、それは続くだろう。 …暫し彼と美亜って拮抗を保った、ように見えたが) …… んまあかと言ってえ?あえて争うために絡んでるワケでもねーしなあっ!? (ナッハハハハ と卍から飛び退くようにして腰に手を当て馴染みのちゃらけた笑い声を挙げて、そと距離をとる) っと!セフィードオルーサクライスう!よそ様の部屋で俺一人ハッスルしちまったよーで悪かったなあ? …… 邪魔モンはもう出てくね!! タルト、うまかったぞ~!! (異常な程うわずった声でそう告げると身を翻し、そのまま大股でお部屋をあとに。 とりあえず、此処でこれ以上進めたところで何の意味があるのか、と。 去り際に一瞬、卍を向いて震えた笑みを深めたまま右手を幾度か振ったのは・・・) (08/05-15:40:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からジュリンノさんが去りました。 (08/05-15:40:43)
セフィ > ぁ、そうだ、卍さん、母さんが顔見せに来いって言ってました。近いうちお時間があったら顔見せに来て下さい。>卍 (08/05-15:41:14)
オルーサ > あっ…!お、お気をつけて…(去っていくジュリンノさんにそう声をかけますが、それより先に退場されることでしょう。) (08/05-15:42:33)
卍 > アイツがそうそう簡単に隠居にまで追い込まれるってのも解せねェ話だな。(相手が相当の手練れだったのか、よくある話ではあるが、気にはなる様で。) …顔見せっつってもアイツ普段何処に居んだよ。(また勝手な事を言いよって、と頭を掻く表情はただの十代そこそこの青年の表情で。)>セフィ (08/05-15:43:22)
セフィ > ぁっ、いえ!!それじゃ兄さんまた!(慌てて声を掛けるがまにあわねーーー!) ・・・相変わらずあっという間だよね。(なんて言うか、卍とは別の意味で。)・・・レニねーさまっぽい・・・。(ぽかーん) (08/05-15:43:34)
卍 > …次まで覚えてりゃ遊んでやろうかね。(凄まじいテンションで去って行く相手を目で追いつつ、苦笑と共に軽く傾げた首。)>ジュリンノ (08/05-15:44:51)
セフィ > ぁ、そっか。 アルヴァダールって言って僕の国に居ます。 ・・・帰りますけど・・・一緒にいらっしゃいます? (案内しますけど、っと)>卍 (08/05-15:45:01)
卍 > アイツの国か。…一から探すのは面倒だしそうするかね。(どの道暫くは暴れる事も出来なそうだ。が、隣のもう一人へ視線をやり。)―俺がいると遣り辛ェだろ。>セフィ (08/05-15:46:53)
セフィ > (え?な顔でオルーサを見やって)?? え。何が?>卍・オルーサ (08/05-15:48:26)
オルーサ > あ、私は大丈夫です…!宜しければ、ご一緒させてください(ぱっと、卍さんを見上げます。) (08/05-15:49:05)
卍 > …(不躾な程じっと相手を見つめ。やがて視線を外せばセフィの方を向き。)…なら遠慮なく。((mistの気に入りそうな奴。これも血かね。))>セフィ・オルーサ (08/05-15:51:24)
セフィ > はい!いこ!オルーサ。 クライスにーさま、また来ますね! オゥーシャさん、繋いで。(扉に声を掛ければ、部屋を後に致しましょう──) (08/05-15:52:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からセフィさんが去りました。 (08/05-15:52:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からオルーサさんが去りました。 (08/05-15:53:13)
卍 > (男は保護者よろしく二人の背後一定の距離を着いて行く。クライスの部屋には後程、『肉・酒・娯暮雨の故郷の美味しいお野菜』を一纏めにした大きな包みが窓から投げ込まれる事だろう。) (08/05-15:54:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」から卍さんが去りました。 (08/05-15:54:35)
ご案内:「神隠しの森の館 」にフィリアさんが現れました。 (08/05-19:56:05)
ご案内:「神隠しの森の館 」にフィリアさんが現れました。 (08/05-19:56:31)
フィリア > (――身支度を終え、トランクケースを片手にフィリアは館の前にいた。そのケースの中にはお気に入りの調理器具やら、マスターを労うためにわざわざ元の世界から持ってきたドイツ産の地ビール、その他時狭間に持っていく様々なアイテムが詰め込まれている。境界の森に今まさに入ろうとしているところで、黒き衣を纏う少女は先程まで掃除をしていた館を振り向いた。) (08/05-20:00:16)
フィリア > ((さて、管理者の命で片付けを強化してより数時間……すでに夜だが、おそらくは今宵何かが起こるだろう こういうときの胸騒ぎは無駄に当たる……))(フィリアは、直感的に館に何かが起こるということを感じていた。ただの勘、なんとなく感じただけのこと。されど、勘というのは意外と侮れないもので、ことさら悪い予感というのはよく当たる。杞憂、ということはそうそうないのだ。……フィリアは人知れず、皮肉な笑みを口元に浮かべる。本来ならば館を守る者として、時狭間の仕事は少し休んだほうがいいのだろう。だが、ここであえて彼女は出勤を選んだ。その、理由は――) (08/05-20:04:57)
フィリア > ……フッ(カラスが黒翼を広げるように、黒衣の裾を軽やかに翻す。風がひとときの涼しさをもたらしたその瞬間には、カラクリの娘はすでに館にはいなかった――) (08/05-20:06:54)
ご案内:「神隠しの森の館 」からフィリアさんが去りました。 (08/05-20:06:58)
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