room55_20180805
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にGMさんが現れました。 (08/05-20:56:18)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にmistさんが現れました。 (08/05-21:00:47)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/05-21:01:11)
GM > (夜。幾つかの人影が森の中を駆け抜けていく。数は、約12。4人一組のグループとなって、音もなくそれぞれの配置へとつく) (08/05-21:02:15)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にイグニスさんが現れました。 (08/05-21:02:51)
チーム:アルファ > チームアルファ、配置についた。(館の正面。玄関口に位置) (08/05-21:03:17)
チーム:ブラボー > こちらブラボー、いつでもいけるぞ。(館の裏庭側。森の中にいる) (08/05-21:04:44)
イグニス > (昼間にミストから貰った球で遊んだ少女は、夜には館に戻っていた。熱浸透を使って館の各所に鳳麟を配備し、暖炉にころん。と横になる。いつもの作業だが、今夜は何だか虫が鳴かない。何か起こりそうな予感にわくわくする。) (08/05-21:05:11)
チーム:チャーリー > チームチャーリー、同じく配置についた。(修練場側の森の中にいる) (08/05-21:05:15)
イグニス > (お客さんがやってきた。何となく期待できる集団だ。独りでにα前の館の扉が開く。機械式で動いている訳ではない。動力不明。館の中は暗い。) (08/05-21:08:15)
GM > 参加者のメンバーはすでに動き始めて結構です。気づいたでもよし。たまたま外に出たでもよし。ぐずぐずしてると”入られます” (08/05-21:08:26)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にズフルさんが現れました。 (08/05-21:09:18)
チーム:アルファ > …なんだ。扉が独りでに…?(静かに開いた扉に、覆面の中で眉を潜める)すでに我々の存在に気がついてると考えていいようだ。心してかかるぞ。(通信機越しに静かに呟く) (08/05-21:10:00)
チーム:ブラボー > ブラボー了解 (08/05-21:10:11)
チーム:チャーリー > チャーリー了解 (08/05-21:10:18)
イグニス > (館のホールは普段と違って『赤い絨毯』が敷かれている。まるで宝石を編んで作ったような煌びやかさと豪華さを備えて。) (08/05-21:10:32)
mist > (安定の屋根の上。わらわらと集まる人影に結界の中目を細めて)──金のウィザード。客人だよ。正面・裏庭・修練場。裏口任せた。(真名で伝えて) (08/05-21:11:02)
mist > (入口が開くのを見れば、残り1つは何処だろう? 水場側?) (08/05-21:11:55)
ズフル > (包帯だらけの少年は、自分の世界から戻り、とりあえずは館の修練場にお邪魔しようとしていたようで、修練場付近に居たようです。 館の周りに人の気配が集まっているのを感じると、腰の剣に手を掛けて) あー、死ぬ程タイミング悪かった奴だ? 病み上がりだってのに。 (一人小さくつぶやいた) (08/05-21:12:13)
チーム:アルファ > 突入開始!! (08/05-21:13:12)
チーム:アルファ > (一斉に森の中から、開いた玄関口へと走り出す!!) (08/05-21:13:23)
チーム:ブラボー > (こちらは速攻ではなく、4人で周囲を警戒しつつ、じりじりと館の砲へと移動していく) (08/05-21:13:58)
無名の魔術師 > へぇへぇ揃いもそろってぞろぞろと...(先日からきな臭い雰囲気を感じ取っていたので、さり気なく見張っていた。各所に配置についているのを、上空の魔法陣から上体を覗かせながら眺めていたが、ミストの言葉に応じて片手をあげる)オッケー、出迎えてやろうぜ。(パチンと指を鳴らせば、まずはチームアルファに向けてスタンの魔法をかけよう。) (08/05-21:14:32)
チーム:チャーリー > (修練場にいるズフルに気が着けば、お互いに目配せをして、隊員の一人がサブマシンガンを向ける。静かに動いてはいるが、にじみ出る殺気は誤魔化せないようだ。攻撃まで秒読み)>ズフル (08/05-21:15:22)
チーム:アルファ > (アルファチームの隊長らしき人物が被っているバイザーの赤ランプが点滅する)…!!散開しろ!!(その声で、すぐさま四方へと広がる隊員。スタン魔法の着弾地点から退避する感じだ)>無名 (08/05-21:16:59)
mist > (修練場付近に1つ見知った気配を感じ取る。 ふ、っと笑みを浮かべれば玄関口へと突入したチームアルファの背後へと降りる格好でふわりと着地。まだ不可視の結界は張ったままで) (08/05-21:17:31)
ズフル > (向けられた武器に見覚えは無い、が、一定の距離を取っている段階で殺気を持って構えた以上それは「遠距離攻撃」であると判断した) あー、そういう連中な訳だ。 (攻撃するよりも早く一旦退避すべきだと考える、武器庫を盾にするように一旦逃げるようです) (08/05-21:17:51)
mist > (P:すみません、行動間違えました、裏口チームブラボー側に変更します!) (08/05-21:20:11)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にゼーゲさんが現れました。 (08/05-21:21:14)
無名の魔術師 > (今だ上空の、水平上になった魔法陣の上に座ったまま、全体を見渡している状態。ちなみにスタンの範囲は直径3mだ。それが隊員めがけて4発。当たるかどうかは隊員次第?)>アルファ (08/05-21:21:57)
チーム:ブラボー > ……!!(隊長らしき人物がつけているバイザーに赤ランプが点灯する。手信号で見方へと合図。部下のうち二人が、後ろを振り返り、後ろ歩きのまま進んでいく)>mist (08/05-21:23:08)
チーム:チャーリー > …ちっ。(撃つ前に死角へと入られた。小さく舌打ちをして)まずは障害を排除する。二人はバックアップだ。いくぞ。(部隊のうち二人が、武器庫の方へと追いかけていく。残り二人は現在位置からサブマシンガン(以後SMGと描写)を構えて様子を伺っている)>ズフル (08/05-21:23:17)
チーム:アルファ > さらに来るぞ… (08/05-21:23:46)
チーム:アルファ > さらに来るぞ!!足を止めず、各個に動きつつ攻撃しろ!!……!!上空だ。撃て!!(立ち止まらずに移動を続けつつ、魔術師へとSMGを撃ち始める。発射音を抑えるサイレンサーをつけているらしく、銃声はほとんど響かない)>魔術師 (08/05-21:24:39)
イグニス > (少女は基本、待ちの姿勢だ。館に加えられる強い衝撃と、赤い絨毯に触れたもののあらゆる運動エネルギーを回収する。SMGがばら撒かれれば、跳弾せず、建物に傷を負わせることなく弾丸が静止して落下する様子が見られるだろう。現状、これらが発動するイベントはまだ起きていないが。) (08/05-21:25:20)
mist > <フッ>(結界を解けば一気に接近、狙い、ブラボー1.そのまま爪一閃!)>ブラボー (08/05-21:26:03)
ズフル > ふぅ……。 (息を大きく吸い、大きく吐き出す。 そして考えるのは「師匠よりは怖くない」だ。 小さく笑い剣を抜き放つ。 相手が殺す気で来る以上、こちらも殺す覚悟をつける為に一泊だけ間をおいた。 呼吸を整えて音を聞いてどう寄って来るのか確かめる) (08/05-21:26:13)
イグニス > 暖炉の中: (少女は基本、待ちの姿勢だ。館に加えられる強い衝撃と、赤い絨毯に触れたもののあらゆる運動エネルギーを回収する。SMGがばら撒かれれば、跳弾せず、建物に傷を負わせることなく弾丸が静止して落下する様子が見られるだろう。現状、これらが発動するイベントはまだ起きていないが。) (08/05-21:26:35)
ゼーゲ > (今宵、私はお姉さまが注文した家具の隙間をナイスに埋めるちょっとした道具を納品にこの館に来ていた。クレヴィスの方でちょっと家具の補修仕事をしながら商人のギルドに挨拶とかして回っていたから、ずいぶんと遅くなってしまった。そんなわけで今はこの館の玄関口にいるのだが……なんだこれは?正直、どういう状況かはよくわからないが、何やらきな臭い。特殊部隊が突入するとは、何かテロリストでも立て籠もっているのだろうか?私は状況がよく掴めず、首を傾げてその場に佇むしかなかった。……ていうか、屋根の上にミストとかいない?何コレ?) (08/05-21:26:43)
チーム:ブラボー > …グッ!?(mistに狙われた隊員の一人はサブマシンガンを盾にして、爪の一撃を防ぐ。結果武器が壊れて吹っ飛ばされる形となるが、本人は無事だ。そして、残りの3人が一斉にmist目掛けてSMGを向ける。発砲までの時間は秒単位)>mist (08/05-21:28:44)
イグニス > 暖炉の中:(すっくと立ち上がって、暖炉の壁の向こう側(修練場)に頭だけすり抜けさせる。SMGを構えた見慣れない人が2人。にへっと笑って声をかけてみた。) 何してるの?>チャーリー (08/05-21:29:33)
チーム:チャーリー > (敵は、二手に分かれて武器庫を回りこむように移動しているようだ。どうやら挟み撃ちが狙いの模様)>ズフル (08/05-21:29:41)
mist > 裏口:リュウヤ!(向けられたSMGに対し聖印が輝く。聖壁展開。展開しつつ片手を抑える様にして指先をリーダーへ向けて)>ブラボー裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:31:32)
チーム:チャーリー > !?(壁の向こうからこんにちは、なイグニスに一瞬ズフルへとの警戒が疎かになる一人。注意がそちらへと向いてしまって)くそっ。(即座にSMGを発砲しよう)>イグニス (08/05-21:31:37)
チーム:チャーリー > (イグニスの介入で挟み撃ちのタイミングはずれこみそうだ)>ズフル (08/05-21:32:14)
ズフル > 修練場:(にぃ、っと小さく笑った。 少年は騎士を目指す為修行をする傍ら、師匠から戦い方も教わっている。 挟撃の姿勢を取る遠距離武器相手は思い至る方法がある。 武器庫の端に寄るようにしてギリギリまで待ち構えれば、そこでイグニスの援助が貰えたようで。 声が聞こえたのとは逆、つまり先に突入してくるであろう相手だけに意識を向けて、踏み込んでくる瞬間腕を狙って剣を振り下ろします)>チャーリー (08/05-21:33:19)
ゼーゲ > (私はしばし様子見をしながら、ゆっくりと歩みを進めてゆく。目の前で行われる戦闘行為、その真意がよくわからないので見定めるが為に。) (08/05-21:33:28)
無名の魔術師 > ば~りあ~(相手が攻撃体勢に入った瞬間に結界が展開されていたらしく、銃弾を次々に弾いていく。)サイレントなんてお上品な真似しねぇでさぁ...派手にぶちかまそうぜぇ?(虚空から取り出したるは、魔力をこめて撃てる特製の黒いスナイパーライフル。攻撃の隙をみて結界を解き、銃弾をアルファの隊員たちめがけてぶっぱなそう。それは、氷属性の弾。当たれば凍るし、外せば地面が3m程凍りつく。)>アルファ (08/05-21:33:56)
イグニス > 暖炉の中:(暖炉の壁から覗かせた顔に容赦なくSMGの弾丸が叩き込まれる。狙いは正確だった。そして撃った分だけ、弾丸が少女の顔の下に積まれていく。嬉しそうに少女が微笑む。)>チャーリー (08/05-21:34:21)
ゼーゲ > 正面玄関から少し離れたところ:(私はしばし様子見をしながら、ゆっくりと歩みを進めてゆく。目の前で行われる戦闘行為、その真意がよくわからないので見定めるが為に。) (08/05-21:34:30)
チーム:ブラボー > (SMGの弾幕がmistを襲うが、聖壁を破るには至らない。ただ、3人が交互に射撃をするため、攻撃の弾幕はなりやまない感じ。そうこうしている間に、一人が背中に背負っていた大きな筒状の武器をmistへと向ける。対物ロケットだ。最も、これで聖壁を破壊できるかはわからないが)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:34:45)
チーム:チャーリー > ……!!(曲がり角での不意打ち。その一撃によって、手にしていたSMGが地面へと落ち、手も斬られる形となる)ぐあぁぁっ…!?(痛みの悲鳴と共に後ろに下がる。そして、間髪いれずに後ろの森に待機していた二人から、SMGの援護射撃が飛んで来るだろう)>ズフル裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:37:09)
mist > 舐めるなよ。 穿つ──点ッ!!!(砲撃の弾幕は旦那を信じて無視する。当たった所で卍の魔弾に比べれば小石が当たった程度と無視も出来る。向けられたロケット目がけ限界まで圧縮した魔弾をぶっ放す!当たればインパクトで爆発するかもしれない。)裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:38:12)
チーム:アルファ > 銃が聞かない!!アレを使え!!(隊長の言葉と共に、部下の一人がグレネードランチャーを構える。が、同時に放たれたスナイパーライフルの一発によって、隊員の一人が氷漬けとなる)(それにも構わず、グレネード弾が撃ち出される。だが、飛んで来る弾がぼんやりと光を帯びている。もし、それを魔力の障壁で防ごうとすれば、魔力を無効化してすり抜けて飛んで来るだろう)>魔術師裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:40:12)
ズフル > 修練場:ちっ……。(舌打ち、本人は手ごと切り落としてやるくらいの気持ちだったようだが上手くは行かず。 ただ武器を落とす事には成功した。 すぐさま援護射撃を浴びないよう注意を払いながら相手の落としたSMGを拾い上げる。 左手でソレを持てば今度は逆の端へと疾走する。 今度は逆側の敵の侵入に備えるようだ。)>チャーリー (08/05-21:41:00)
チーム:チャーリー(3) > 隊員1:…!?な、なんだこいつは!?(素早くマガジンを交換しつつ、さらにSMGを打ち込もうとするだろう。困惑しつつも攻撃だ!!)>イグニス裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:41:53)
ゼーゲ > (――なるほど。つまり、特殊部隊は敵ということか。 思わず私の口元が吊り上がる。人を何人も殺していそうなゲス顔などと言われるかゆえに、下手に笑わぬようにしていた私でも、戦闘の高揚というのは止められないものだ。) クク (――私は、喉を鳴らして笑うとそのまま跳躍するように大地を蹴る。月光を背に、鉤ヅメ付きのガントレットを広げて襲撃する我が姿を見ることは人間にはけして叶わない。何故なら、目に映らないからだ。 そのまま私は爪を縦に振り下ろす。その一撃は鋼を絶ち、肉を骨を粉砕して両断し、大地に傷痕を残すモノ。人がマトモに喰らえば、死体も残さず血煙となる。)>アルファ (08/05-21:42:08)
チーム:ブラボー(4) > (圧縮した魔力弾によって、ロケット弾が撃ち抜かれる。結果、爆発し、お互いの視界が遮られる形となるか。とりあえずブラボーチームからの追撃はすぐにはない)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:43:04)
チーム:チャーリー(3) > (手を切られた隊員は追撃はせず、後ろに下がるようだ。代わりに後方から援護していた隊員が入れ違いにやってくる。だが合流には時間がかかりそうで)(逆側の敵は、ちょうど館側のイグニスが顔を出している壁にSMGを撃っている。思いっきりズフルに背中を向けている感じで気づく様子もない)>ズフル裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:45:00)
ゼーゲ > (――なるほど。つまり、特殊部隊は敵ということか。 思わず私の口元が吊り上がる。人を何人も殺していそうなゲス顔などと言われるかゆえに、下手に笑わぬようにしていた私でも、戦闘の高揚というのは止められないものだ。) クク (――私は、喉を鳴らして笑うとそのまま跳躍するように大地を蹴る。月光を背に、鉤ヅメ付きのガントレットを広げて襲撃する我が姿を見ることは人間にはけして叶わない。何故なら、目に映らないからだ。 そのまま私は目についたやつの背に向けて爪を無造作に振り下ろす。その一撃は鋼を絶ち、肉を骨を粉砕して両断し、大地に傷痕を残すモノ。人がマトモに喰らえば、死体も残さず血煙となる。)>隊員 (08/05-21:45:04)
無名の魔術師 > 館上空:(グレネード弾がこちらへ飛んでくるのを確認すれば、銃を片手にもち、瞬時に金色の光を纏う。ここで障壁は行使しない。パッとそちらにあいている片手を向ける)――<<展開>>(素早く術式を展開。それでもそれなりの効果のためか、発動に時間がかかる。それが適用されたのは、ギリギリ数mか。重力魔法でグレネード弾を停止させよう。成功すれば、回れ右、と手をくるくるさせて、お返してやりたい)>アルファ (08/05-21:45:13)
チーム:アルファ(2) > なっ!?(新な乱入者の強襲によって、部下の一人が血煙と化す)貴様ぁっ!!(すぐさま振り向きざまにSMGを至近距離で叩き込もうと!!)>ゼーゲ裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:47:04)
mist > ブラボー(爆破と共に一気に接近。ヒュっと体を地面ぎりぎりまで沈めれば、爆破の煙の中、敵の立っていた位置目がけ、長く伸ばした爪一閃!! 竜の力そのままに纏めてその足をぶった切る勢いで)ふっ!>ブラボー裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:47:24)
ズフル > 修練場:(疾走。 相手の殺気が本物で、自分も攻撃の対象に入るのならば最早容赦の余地などありはしない。 迷う事無く疾走の勢いそのままに背面から剣を腹部に突き刺しに行くようで)>チャーリー (08/05-21:47:49)
チーム:アルファ(2) > (グレネード弾が重力魔法で停止する。触れた魔法を無効化する術式が刻んであったグレネード弾だが、魔法の効果には影響しない。重力魔法によって制止し、アルファチームの元へと返される。ゼーゲに気を取られていたのもあって、カウンターはうまくいくだろう。爆発によって、二人まとめてアルファチームは全滅だ)>魔術師裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:49:17)
イグニス > 暖炉の中:(顔の下にどんどんSMGの弾丸が転がっていく。) 遊んでくれるの? よろしくね。 (にへっと笑ってチャーリー隊員1の足元、地中を移動させた鳳麟が縦幅2m、横幅2mの面積でせり上がってくる。鳳麟が隊員1の靴と接触すれば、隊員1の地面との摩擦力は全てイグニスのおやつにするつもりだ。)>チャーリー (08/05-21:49:41)
無名の魔術師 > 館上空:ひゅ~~~きったねぇ花火だぜぇ(あばよ~と手を振って)ミスト、正面は潰したぜ!(真名で報告。しつつ、修練場のほうに目をやろう) (08/05-21:50:54)
ゼーゲ > (砕け散る感触もなく、ただ引っ掻いただけでワインを詰めた革袋のように人体が破裂する。噴き上がる血。暖かないのち。爪にベットリと付着したキレイなピンク色の肉片は、彼がいた最後の証。だが、遅い、遅きに過ぎる。振り向きざまに襲いかかるSMGの弾は、初戦は拳銃弾。私の白い身体に突き刺さり、血が噴き出して彼に付着するが、ダメージなどありはしない。わたしはそのまま、笑いながら撃ってきた彼に手を伸ばし、その頭を掴もうと――) (08/05-21:50:58)
チーム:アルファ(0) > ぐぁぁぁぁっ!?(爆風の中を突き抜けて、爪の一線。足をぶった切られ、隊員の一人が倒れこむ。もはや彼は叩ける状態ではないだろう)ぐ、なんて奴だ…!!(トンデモない相手に戦慄を覚えつつも、近づいてきたmistにSMGを至近距離で撃ちこもうと)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-21:51:09)
チーム:ブラボー(3) > ぐぁぁぁぁっ!?(爆風の中を突き抜けて、爪の一線。足をぶった切られ、隊員の一人が倒れこむ。もはや彼は叩ける状態ではないだろう)ぐ、なんて奴だ…!!(トンデモない相手に戦慄を覚えつつも、近づいてきたmistにSMGを至近距離で撃ちこもうと)裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-21:51:22)
ゼーゲ > (……だが、私はそれをすることなく少し後ろに下がる。目の前で炸裂する爆風が、残った者を吹き飛ばす。……さて、どうしたものかな?) (08/05-21:51:56)
チーム:チャーリー(2) > ごふっ?!(突然背後からの一刺し。避ける間もなかった。そのまま貫かれ、その場にがくりと崩れ落ちて――)(そうこうしているうちに最初に手を切られた隊員と交替でやって来た隊員が、背後の曲がり角から姿を現すだろう。見えれば即座に発砲してくる)>ズフル裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-21:53:27)
イグニス > 暖炉の中:(壁から頭だけ覗かせた少女は、自分を見下ろす視線を感じて上を向いた。目が合ったなら、左手だけ暖炉から覗かせてひらひらと手を振る。にっこりとこんばんは。)>魔術師 (08/05-21:54:36)
mist > 裏口:舐めるなと言ったはずだ。<ビキッ!!>(全身を鱗が覆う。竜の鱗を貫通させる威力があるのなら此方の体に弾が食い込む事になるだろう。SMGの攻撃中なら銃口は此方。その銃口の脇をかすめるようにして爪一閃!貫かんと>チャーリー裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:55:10)
mist > ──ん、Thanks . kottiha裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:56:17)
ゼーゲ > (……私は眼帯を取り払う。金の炎が灯る感覚と共に、本来ならば見えざるモノが見えてゆく。各人のバイタルデータ、今まであったことのある――といっても、ミストだけだが、の反応。そして複数のアンノウンに、特殊部隊達と似たような反応。……さあて、では修練場にでも向かおうか。私は、焦ることなく館の周りを歩いてそちらへ向かう。) (08/05-21:56:19)
mist > ん、Thanks.こっちはもうちょっと。>魔術師裏口:ブラボー/正面:アルファ/修練場:チャーリー (08/05-21:56:36)
ズフル > 修練場:これ、貰うぞ!(と、イグニスに大声で声をかければ、左手のSMGを投げ捨て、崩れ落ちる隊員の体を掴み乱暴に振り回すように後ろを向いた。 銃弾からの盾にするつもりのようだ)>チャーリー イグニス (08/05-21:57:44)
無名の魔術師 > 館上空:えっげつねぇ~~...(こちらに気づいてにこやかな笑みを浮かべる少女に乾いた笑みを浮かべながら片手をヒラヒラしてみせる。あっちは自分が加勢しなくても大丈夫そうだ。と、持て余したスナイパーライフルをブラボーの部隊に向けて構えてやろう。ミストの手にかかっていない、息のあるやつ目がいれば、そいつ目がけて派手に氷弾をぶっ放す。)>イグニス・mist・ブラボー (08/05-21:58:29)
チーム:ブラボー(2) > (竜鱗によって、SMGの攻撃が防がれる。さらに底に正面からのカウンター。伸びる爪はSMGを掠め、隊員1人を貫いた)…くっ、このままでは…!!(隊員お1人がナイフを抜く。と同時にナイフがキィーンと甲高い音を響かせ始めて。そのナイフで持って切りかかってくるだろう。高周波振動ナイフ。鉄でも用意に切り裂く威力を持つ特別なものだ)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-21:58:55)
チーム:チャーリー(2) > (隊員を盾にしたことで、SMGの発砲からは身を防ぐことに成功するだろう。やがて全弾撃ち終われば、すぐさま武器庫の陰へと身を隠す隊員。リロードだ)>ズフル裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:00:00)
イグニス > 暖炉の中:あ。 (ちょっと目を離した隙に、自分と遊んでいたチャーリーがやられた! この人は『良い人』。なので、鳳麟で隊員1を包む。盾にされたなら、隊員1が被弾する全てのエネルギーを回収しよう。)>ズフル、チャーリー (08/05-22:00:33)
ゼーゲ > (歩いている途中、上空にいる魔術師の方を見上げて軽く挨拶をしながら、私はそのまま歩みを進めてゆく。……だが、どうしたものかな。私の出る幕などなさそうだ。……とはいえ、ひとまずは修練場に向かう。)……お前、そんなオモチャでなにをするつもりだ?(見えた見えた。裏口についた私は健気にリロードをする隊員に、気楽に声をかけた。そう、微笑みながら) (08/05-22:00:48)
チーム:ブラボー(1) > ぐぁっ!?(魔術師からの狙撃によって、隊員の一人が氷漬けになった)>魔術師裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:00:50)
チーム:チャーリー(2) > なっ!?(リロード中の呼びかけに、咄嗟に振り返りざまに高周波振動ナイフを抜きざまに、横薙ぎの一撃を繰り出す。狙いは顔だ)>ゼーゲ裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:01:49)
mist > ぁ、一匹残して。 嫌がらせをしないと気が済まない。(魔術師へと告げて。 キィン、っと言う音に不快げに顔を顰める。 そう来るのならと、ナイフを避ける素振りは見せずに、足元が爆ぜる。高速接近! 残った一人の顔面を鷲掴みにしようと)>ブラボー (08/05-22:02:21)
チーム:チャーリー(2) > (イグニスの配慮によって、盾にされた隊員はハチの巣にはならずに済んだようだ。それでも腹を貫かれて虫の息ではあるのだが)>イグニス裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:03:13)
無名の魔術師 > ヒャッハァ~~~~背中がガラ空きだぜぇ~~~~(一発で仕留めれば悪辣な笑みを浮かべる。)いいぜぇ、めちゃくちゃにしてやれミストォ~~~~(親指で、首元にピッと横線ひいてみせる)>mist (08/05-22:03:33)
ズフル > 修練場:(判った事がある。 この遠距離攻撃は一定の攻撃の後に、一定の間を必要とする事だ。 だから相手は一旦引いた、と考えるのが妥当で) なら……。 (盾にした隊員の亡骸を蹴りつけて、身を隠した隊員の方へと飛ばすようで。 狙いは陽動で、隊員の亡骸が飛び出せば、その後ろを追って角から飛び出るようです)>チャーリー (08/05-22:03:36)
チーム:ブラボー(1) > (早い。切りかかるより先に、間合いをつめられれば、瞬く間に顔面をわしづかみにされて)ぐっ、くそっ!!(鷲塚にされつつも、手にした高周波振動ナイフをmistの胸めがけて突き出そうと!!)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:04:58)
ゼーゲ > (振り回されるナイフ。咄嗟ゆえに軌道は読みやすく、そして人間の速度では止まって見える。私は刃が到達する前に手を伸ばして手首を掴んでそれを止めてやろうとする。……尤も、人の手など脆いもの。今の私が強く握れば、その力に耐えられずグチャリと音を立てて弾け飛び、手首から先がナイフを握ったままどこかへ飛んでゆくだろうが) (08/05-22:06:13)
チーム:チャーリー(2) > (角に身を隠した隊員は、ゼーゲに背後を取られ、それに対応しているのもあって、ズフルの行動に対して乗りアクションは現在ない感じだ)>ズフル裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:06:23)
無名の魔術師 > (スナイパーライフルを虚空に片付けると、魔法陣に沈む。瞬間、魔法陣は消えて、mistのいる裏口方面に出現。そこから姿を見せるだろう。邪魔はしない。) (08/05-22:07:26)
チーム:チャーリー(1) > ぐあぁぁぁぁぁぁぁ?!(ナイフを見切られ、さらに手首を潰されて。痛みで隊員が悲鳴を上げる。もはや、彼も戦えるまでの状態ではないだろう)>ゼーゲ裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:08:11)
mist > (片手で顔面を掴みもう片手でナイフを持つ手を掴んで捻り上げつつ足をスコンっと払おうと。)>ブラボー (08/05-22:08:37)
ズフル > (目の前で隊員の叫び声が聞こえるのだろうか。 とは言え、少年に慈悲を与える程の余裕も無いようで、不思議に思いながら背面から首を薙ぐように剣を振るうようで)>チャーリー (08/05-22:09:29)
チーム:ブラボー(1) > (手を捻り上げられ、そのまま体勢を崩されて倒れる)くっ、おのれ…!!こうなれば、要の貴様だけでも。(そう言いながら、空いた手でグレネードの安全ロックを外す。自爆する気だ!!)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー (08/05-22:10:06)
無名の魔術師 > おお、逝ったな(修練場から聞こえてきた悲鳴に耳を傾ける。) (08/05-22:10:07)
イグニス > 暖炉の中:(鳳麟で包まれた亡骸(存命)が、身を隠した隊員の前に滑っていく。……が、亡骸(存命)が役目を果たしたと思われたタイミングで、亡骸(存命)を暖炉の方へ引き寄せる。鳳麟に包まれたミイラが修練場の上を氷上を滑る様に移動していく。)>チャーリー,ズフル (08/05-22:11:13)
チーム:チャーリー(0) > (ズフルの一撃によって、胴体と首が分かれる。もう二度と彼が動くことはないだろう)>ズフル裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー(壊滅) (08/05-22:11:25)
ゼーゲ > (心地よい叫びだ。嗜虐心が満たされる感覚と共に、私は微笑みながら付着した血を舐め取る。……鉄の味、人肉の味。久しぶりの後ろ暗い愉悦が私の中で奔る。……目の前で首が飛ばされるのを見ながら私は目の前の少年に目を向けた)……で、何が起きている?(彼を見下ろし、私は風に髪をなびかせながら尋ねる。……そもそもなんでこうなってるんだろう、ドサマギで参加しただけだし) (08/05-22:13:09)
チーム:チャーリー(0) > (亡骸(存命)は、もはや戦える状態ではないので、好きにしてもらって構わない感じである)裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー(壊滅) (08/05-22:13:44)
mist > お前ら良い度胸じゃないか。 よりにもよってこの時期にクライスぶち抜きやがって・・・。 挙句神隠しの森の守護竜を名乗る僕の護るべき場所に襲撃掛けたからには覚悟はして貰うよ・・・?(にこぉぉぉぉぉり。)させるかボケッ! holy wall──BOX!(グレネードに向け聖印が輝く。囲い型の結界にグレネードを閉じ込めようと。掴んでる手は吹き飛ぶかもしれないが)>ブラボー (08/05-22:13:56)
チーム:ブラボー(1) > なっ?!(グレネードの爆発が閉じ込められ、自爆に失敗する。幸い手も吹き飛ばなかったようだ)…くっ、くそっ。(もはやどうする事も出来ない観念したように力を抜いて)裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー(壊滅) (08/05-22:15:35)
無名の魔術師 > ミスト!(グレネードに気づき、咄嗟にスタンの魔法をかけようとしたが、いらぬ世話だったようだ。ほっと胸をなでおろす) (08/05-22:16:01)
ズフル > ふぅ……。 (とりあえず一旦どうにか落ち着いたようで、額に滲む汗を拭った。 と、そこでゼーゲから声を掛けられるだろうか。 その言葉に首をかしげ) さあ? 俺も来たばっかりで良く判らんよ。 ただ、ここ (と館を指差し) を狙ってきた事は間違いないって事くらいしか。>ゼーゲ (08/05-22:16:15)
mist > 貴様らのせいで可愛い弟との久々の会合が後回しになるし・・・。 しつこいんだよいい加減ッ!!!!###(力を抜けば、しゅばばっと関節をがっちり決める。秘儀、卍固め。ギリギリギリギリギリーーーーーーッ!!!!)>ブラボー (08/05-22:17:11)
ゼーゲ > 【ズフルの前には身長が高く、露出度過多な悪魔風貌の女が血と肉片を浴びた状態で立っている。鉄面皮の白い肌にベットリと血をつけたまま】(私は少年の言葉を聞いていた。なるほど、館を狙ってきたわけか、無謀なものだな。ガントレットにこびり付いた肉片を振り払い、私も示された通りに館を見る。……ここに何があるのだろうか?)>ズフル (08/05-22:18:54)
無名の魔術師 > どうするミスト?この程度の雑魚じゃ得られるもん少なそうだけど、バラして分析でもするかぁ?(腕を組みながら、楽しい光景を眺めてによによ。わ~怒ってる怒ってる、と)>ミスト (08/05-22:18:56)
チーム:ブラボー(1) > あががががが…!??!(ぺちぺちとギブアップがごとく、腕を叩くが。まぁ、無視されるよね!!)>mist裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー(壊滅) (08/05-22:19:09)
??? > やれやれ。仮にもこちらの精鋭だったんですけどね。ここまで完膚なきまでにやられてしまうとは。(静かに声が引く)本来なら、素直にここで諦めて逃げ帰るべきなんでしょうが。――こういう時、雇われってのは辛い。(そんな声と共に、”全員”めがけて圧縮空気で形成された鋭い「槍」が飛来することだろう)>ALL裏口:ブラボー/正面:アルファ(壊滅)/修練場:チャーリー(壊滅) (08/05-22:19:25)
無名の魔術師 > (PL:これは槍の雨ですか?それともピンポイントに槍が複数出現しているのでしょうか?) (08/05-22:20:51)
ゼーゲ > (――空気の流れ。私はとっさに、少年に体当たりを仕掛ける。身代わり、とでも言うべきだがまあいい。やるだけやるぞ)>ズフル (08/05-22:20:53)
ズフル > () (08/05-22:21:20)
GM > (各員へのピンポイントの単発攻撃となります)>魔術師裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:21:37)
イグニス > 暖炉の中:(暖炉の中に引きずり込んだ隊員1の状態を詳しく見る。一先ず、ズフルによる刀傷が致命傷の様だと見て取れば、熱浸透で隊員1の体内に手を差し込み、ズフルによる切り傷を改めて鋭利に切断し直し、潰れた細胞だけを切除する。次いで潰れてない細胞を元の位置に合わせれば、(潰れた細胞分は短くなったが)元通りにぴたりとくっつくだろう。浄炎を使って体内に溢れた汚物諸々を浄化すれば、これでチャーリー隊員1の―― 暖炉の壁に空気の槍が当たった。首を傾げて暖炉の『外』に顔を出してみる。)>??? (08/05-22:22:02)
mist > ッ。イグニスッ!!ご馳走!!!(カチンっと腰に付けていたオーブを外す。ユニの際に受け取っていたもの。ヴンっと魔法陣が描かれて、此方に飛んでくる槍は魔法陣へと吸い込まれる事になりそうだ。 転移先は『既にない虚無の世界』。)>??? (08/05-22:23:07)
無名の魔術師 > (咄嗟に魔法陣を通して回避する。が、何分咄嗟に回避したので、転移先...5mほど後ろで派手にこける)うげっ (08/05-22:23:42)
ズフル > (ぞくり、と言う危機感を感じた。 拭ったはずの額の汗がぶわりと噴出す。 ゼーゲがこちらに身代わりになろうと飛び出してくれば、その行動の意図を悟ったようで怒りがこみ上げた) そういうのは寝覚めが悪くなるから他所でやれ! (ゼーゲを蹴り飛ばしながらソレを足場に自分も槍をよけながら飛びのけようとします)>??? ゼーゲ (08/05-22:24:12)
イグニス > (ふわりと無数の灯篭流しが空に浮かぶ様に、鳳麟の群れが整列して宙に舞い上がる。チャフの様にそれは空中を進行するあらゆるもののエネルギーを簒奪し、運動を妨げるだろう!) (08/05-22:25:42)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にケンジさんが現れました。 (08/05-22:26:02)
ゼーゲ > ……勘違いをするな(どんなものかと受けようとしてみただけなんだが、どうも本気の身代わりと思われちゃったようでお姉さん悲しいぞ。蹴られた私の77kgの身体はあまり動かないが、身代わりができないのなら仕方あるまい。このまま空気の流れを視るとしよう)>ズフル (08/05-22:26:45)
GM > (回避行動や防御行動を取れば、空気の槍による攻撃はそれほど苦もなく回避できるだろう。弾速も速いものではない)>ALL裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:27:27)
ケンジ > …? (なにやら表が騒がしい。階段を降り、そのまま玄関の方へ。ノブに手をかけて外へと出る) (08/05-22:27:29)
レイザー > (アルファチームがやって来たほうの森の中から、サングラスにスーツ姿の男が一人。ノンビリと歩いてくる)僕が前に対峙した時より戦力充実してませんか、これ。というか、これがここの本気の一部というわけですかね。(ポケットに片手を突っ込みつつ、ある程度進んだ所で立ち止まって)裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:27:40)
無名の魔術師 > わぁ~綺麗だなぁ~(空に浮かんでいるイグニスの技を見ている) (08/05-22:29:33)
イグニス > 暖炉の中:(ケンジの行動は失敗する。玄関に続くホールには、イグニスによる鳳麟の絨毯が敷かれているためだ。前に進めない。)>ケンジ (08/05-22:30:02)
mist > 生憎その時は僕は不参加なんでね。 レイザー。君も雇われの身だろうに。>レイザー (08/05-22:30:06)
ズフル > 十分勘違いされかねない事したのはそっちだろう……。 (頭をかきながらくるりと一度剣を手の中で回し。) そんな事やってたらその内死ぬぞ。 (ひらひらと左手を振れば、気配を消し館の外周を迂回しながら新たに現れたレイザーの方へと進んでいくのだろう)>ゼーゲ レイザー (08/05-22:30:50)
レイザー > えぇ、雇われですが。雇われには雇われの意地があると言うか。こういう局面で、僕だけ逃げ帰ると色々と面倒なもので。(苦笑混じりに肩を竦めて)>mist裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:32:10)
ゼーゲ > ……殺せるのならな(あれくらいじゃ死なないし……仕方ないので、私も野次馬に行くことにする。現れた誰かの声は、当然私の耳にも届いているので場所はすぐわかる。気配?消さない消さない、普通に歩いてくだけだよ) (08/05-22:32:26)
ケンジ > ホール: うわあっ!? (ホールの方でコケる。コケた衝撃も無いけれど、盛大に叫び声をあげた) (08/05-22:32:51)
無名の魔術師 > おうお前のせいで貴重なスモーキングタイムが台無しだぜ。煙草出せ煙草持ってんだろ?(ひょい、と立ち上がればレイザーに片手を差し出す図々しさ)おうちに帰りたくないなら今度こそ研究材料にしてやろうか?お?>レイザー (08/05-22:33:26)
mist > (レイザーに返事をしながらブラボー残り1にエビ固めを掛けつつ。)前に羽耳生やした娘に言われたと思うけど? なんでまだそんな組織に付いてるのさ?>レイザー (08/05-22:34:24)
レイザー > あぁ、それは失礼。ですが、今日はあいにくと持ち合わせがなくて。仕事の時は、持ち歩かない主義でね。(相変わらずの苦笑い顔で)>魔術師裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:35:04)
レイザー > また雇われたからですよ。こちらとの交戦の経験を買われましてね。ホントはお断りしたかったんですが、報酬額が破格だったもので。>mist裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:36:11)
無名の魔術師 > かーっ真面目ちゃんかよ!(ちぇっと差し出していた片手で指を鳴らす。)>レイザー (08/05-22:36:55)
ブラボー隊員(生き残り) > あばばばばばば…。(エビ固めに悶絶中)裏口:ブラボー(一人生きてるけど壊滅扱い) (08/05-22:36:58)
ゼーゲ > ……で、誰だ貴様 家具の搬入の邪魔立てをする気か?(正直私は少しムッときている。たどり着くと共に、そんな言葉をかけるのだ。報酬額が破格?タンスでも作ってやるから帰れよ ……などとは言えん、だって口下手だから) (08/05-22:37:00)
ズフル > (堂々と歩いているゼーゲを見て溜息を一つ吐いた。 ある程度近付いて会話が聞こえる所まで行けば、特に何か言う訳でも無く事情を把握しようと聞き耳を立てるようだ)>ゼーゲ レイザー (08/05-22:37:03)
イグニス > 暖炉の中:(宙に浮遊させた鳳麟はそのままに、真っ白な灰の上に寝かせたチャーリー隊員1の様子を再び見る。処置は既に完了していて、後はショックから自分を取り戻すのを待つのみだが、様子はどうか?)>チャーリー (08/05-22:37:42)
ブラボー隊員(生き残り) > あぁいえ、そういった邪魔はしませんよ。ただ一人連れて行きたい人がいるだけで。それさえ叶えば、すぐ帰れるんですが。(でも、何人かは許可してくれなさそう、と)>ゼーゲ (08/05-22:38:42)
mist > 何度来ても渡さないよ? いい加減学習したら?<ギリギリギリギリ> >レイザー (08/05-22:38:49)
チャーリー隊員(生き残り) > (現在は気絶したままのようだ。ただ容態は安定している様子)>イグニス (08/05-22:39:23)
イグニス > 暖炉の中:ケンジ。ちょっと今は外が騒がしいから、大人しくしていた方が怪我しないよ?>ケンジ (08/05-22:39:26)
レイザー > あぁいえ、そういった邪魔はしませんよ。ただ一人連れて行きたい人がいるだけで。それさえ叶えば、すぐ帰れるんですが。(でも、何人かは許可してくれなさそう、と)>ゼーゲ (08/05-22:39:38)
無名の魔術師 > その倍の金を積めば寝返るのがセオリーだけどどうなんだ?(つまらなさそうな視線を向けながら問う。)>レイザー (08/05-22:39:50)
レイザー > 私もそう思うんですけど、クライアントがなんとしても、と言うので。どうしても帰れと言うなら、力づくでそうなるようにしてもらわないと。それなら僕も逃げる口実になりますし。>mist (08/05-22:40:45)
ゼーゲ > だ、そうだ クーポン券やるから痛い目見ないうちに帰れ(そして、私はとりあえずクーポン券を5枚綴りで取り出した。半額だぞ。ベッドでもタンスでも、なんならグラスでも半額にしてやる。痛い目見ないうちに、違約金払ってしまえばいいだろうに) (08/05-22:40:50)
レイザー > 駄目ですね。裏切るのは僕の性分ではないので。クライアントがどうにかならない限り、僕はそれでは寝返りませんよ。>魔術師 (08/05-22:41:33)
mist > ほんっとあんまりしつこいとアステルけしかけるよ? うけらけの増殖なんて嫌でしょ? クライアントはこっちで処分するからそれまでどっかで行方でもくらましてなよ。>レイザー (08/05-22:42:33)
ケンジ > ホール: これは何だ…っ まさかクライスの敵が…!? (イグニスが仕掛けた鳳麟を敵が仕掛けたものと勘違い。外から声が聞こえてきたので聞こうとするが、よく聞こえず、更にイグニスの声と混ざる。なんとか前に進もうとするが、まったくうまくいかない。ずるずるずる。) (08/05-22:42:49)
レイザー > いえいえ、何のクーポン券か知りませんが、それで帰ったら僕の評判に関わる。むしろ痛い目にあって帰る方がデメリット少ないんですよ。僕的には。>ゼーゲ (08/05-22:42:51)
無名の魔術師 > はー真面目ちゃん!!(でしょうね!と肩を竦める)>レイザー (08/05-22:43:06)
レイザー > いやぁ、さすがにそれはそれで。一応、僕にもこの稼業をやってる者としてのプライドみたいなのがあるので。雇われたからには、最低限の義理は果たしたいんですよね。あと、うけらけとかアステルとか言われても、さっぱりなんですが。(何それ、って顔)>mist (08/05-22:44:04)
無名の魔術師 > 一言で言うと、この世の終わりだ(真顔)>レイザー (08/05-22:44:38)
イグニス > 暖炉の中:クライスの敵かどうかは知らないけど、飛び道具もってチームで遊びに来たのを、おばあちゃんたちが迎えてる。ケンジが参加するにはちょっと危ないんじゃないかな。>ケンジ (08/05-22:45:10)
レイザー > それは怖いですね。(あ、これ意外とガチな奴だ。表情で察した)>魔術師 (08/05-22:45:42)
mist > 仕方がないな・・・。(取りあえずブラボーの首ギリギリ絞めて落としておく。 ぽんぽん、とローブを叩けば立ち上がり) (08/05-22:46:30)
無名の魔術師 > だめだミストやっぱこいつホルマリン漬けにしようぜ?手ぶらで帰れない、痛い目見た方が良いならそれしかねぇわ(ふるふると首を横に振って)>ミスト (08/05-22:46:48)
ブラボー隊員(生き残り) > ぐふっ…。(気絶) (08/05-22:47:02)
mist > ん。やむを得ない。(こっくり)>魔術師 (08/05-22:47:17)
ゼーゲ > (……うけらけ?……なんだかよくわからんが、それなりに好感の持てる相手だ。金よりも何よりも信用が大事とは、商売を心得ている者のようだ。……とはいえ、まあ私はそのまま見ていることとしよう。……だが、その前に)……悪魔角マークの商品全てが半額だ グラス、家具、その他いろいろ……クレヴィスで、つかえるぞ…… 気に入ったから、一枚やろう(と、そのまま傭兵に投げよこそう。……私は別に戦わない、ミストに放り捨てられた隊員をテキトーに助けといてやろう。どっこらせ、抱えあげてやろうと手を伸ばす) (08/05-22:48:02)
mist > けど君手ごわいから・・・悪いけど本気で行かせて貰う。(ため息をつけば、額の石に指を這わせて) (08/05-22:48:15)
ブラボー隊員(生き残り) > すみませんね、お手数かけます。でも、ただ一方的にやられるのは嫌なので、抵抗はしますよ。(ポケットから手を出す)>mist、魔術師 (08/05-22:48:24)
無名の魔術師 > いぇ~い(瞬間、レイザーを捕縛しようと、彼の真下に魔法陣を出現させる。動けなくなるぞ。)>ミスト・レイザー (08/05-22:48:52)
ケンジ > (ケンジにきちんと聞こえたかどうかは声量による。慌てているケンジに全て伝えきるにはまずは暖炉の中から声をかけていることを気が付かせないといけないようだ。 しかし、どっちにしたって前に進めていない。)>イグニス (08/05-22:49:03)
ブラボー隊員(生き残り) > あ、どうも。(なんかよくわからないけど、とりあえずクーポン券をもらっておこう)>ゼーゲ (08/05-22:49:05)
レイザー > あ、どうも。(なんかよくわからないけど、とりあえずクーポン券をもらっておこう)>ゼーゲ (08/05-22:49:16)
レイザー > おっと、その手には。(足元に魔法陣が出現する瞬間、とんっと地面を蹴って後ろへ範囲の外へ)魔法って、そういうのずるいですよね。座標指定でいきなり。(チラリと魔術師の方を見て)>魔術師 (08/05-22:50:25)
mist > ズフル。君行く?(前衛、なんてちょぃ、とレイザー指して)>ズフル (08/05-22:50:34)
レイザー > …本気とは怖いですね。(mistの言葉に、僅かに目を細めて)>mist (08/05-22:51:00)
レイザー > ちなみにですが、飛び道具は一切使えないみたいですね。実は話してる最中に不意打ちしようと思ったんですが、攻撃が霧散しちゃったんですよね。(たぶん空中に敷き詰められた何かのせいだろうとはわかるが) (08/05-22:52:05)
ゼーゲ > (まあ頑張れ。クーポン券を受け取った傭兵に、私はサムズアップをしておいた。ただでさえアンフェアなんだ、気合でなんとかしてもらおう。 ……あと、生き残りよ。お前にも、生き残った記念でクーポン券をやろう。さて、少し離れて見ていようかな) (08/05-22:52:20)
mist > 仕方がないでしょ? 僕は不本意だけどね。>レイザー (08/05-22:53:31)
ブラボー隊員(生き残り) > (気絶しているので、素直に運ばれることだろう)>ゼーゲ (08/05-22:54:21)
無名の魔術師 > 被験体の分際で抵抗してんじゃねえぞ(ジト目でレイザーを見る)ずるくな~い!これは数多の計算の上で構築されるプログラムと一緒だからずるくな~い!努力~~~!>レイザー (08/05-22:54:35)
イグニス > 暖炉の中:(声をかけてみたけど、まるで気づいてない様。どうしようかな。と考えて、ちらっと隊員1とケンジを見比べて、ホールに出た。あらためてゆっくり説明。)>ケンジ (08/05-22:55:18)
レイザー > そうですね、仕方ないです。お互いにね。(肩を竦めて)>mist (08/05-22:55:19)
ゼーゲ > (しっかし痛そうな顔で昏倒しておるわ。気絶してる彼から武器は没収して……その辺のちょうどいい木の根っこの辺りにでも横たえさせておくか。中に入るに入れなさそうだし。ま、私の助けなど必要なさそうなので、隊員の横にあぐらをかいて戦闘でも見ていよう) (08/05-22:56:29)
レイザー > 被検体とは、また物騒な。(ちょっぴり眉を潜めて)でも結果として、いきなり相手のいる位置に攻撃できるわけですから。その場所にいきなり発生する攻撃って対処しづらいんですよ?(悠然と立ったままに告げて)>魔術師 (08/05-22:57:04)
mist > (取りあえず・・・。トン、と軽く跳躍をして)・・・前衛は得意じゃないんだけどな・・・。 おっぱじめるか。 (08/05-22:58:03)
ズフル > 悩んではいる。 正直俺が関わるような事なのか、っつーと。>Mist (08/05-22:58:24)
ケンジ > ホール: (ホールであばあばしているうちにイグニスに遭遇。こっちは四つん這い。そんな状態で話を聞く。「おばあちゃん」とかいう単語には「老人じゃないか」とか言ったりするけど、それも説明してもらって。鳳麟の上でおとなしく座っていることにした。) (08/05-22:58:41)
レイザー > それじゃあ、始めましょうか。(だらん、と両手を下げたままに) (08/05-22:58:59)
無名の魔術師 > 謙遜しなくていいんだぜぇ?お前も相当なもんもってるみたいじゃねぇか..(忘れもしない。何の魔法も使用しないで、煙草に火をつけたこと。ミストの戦いを告げる合図を聞けば、金色の瞳が輝き始める。) (08/05-22:59:14)
mist > ん、ならOK。(にこ、と目を細めて)>ズフル (08/05-22:59:17)
レイザー > 僕のは魔法とはちょっとまた違うんですよ。でも、その分制限も色々ありましてね。>魔術師 (08/05-23:00:14)
ズフル > 悪いとは思ってる。 けど、ちょっと事情を把握しきってないまま知り合いだから、って切りあいに手を貸すのは違う気がして。>Mist (08/05-23:00:58)
mist > (ふ、っと小さく息を吐きだせば、全力で行く。対卍モード、地面が爆ぜる。超高速で接近を試みて)ふッ! (08/05-23:01:05)
無名の魔術師 > バラしがいがあるってもんだぜぇ...(舌なめずり。全身に金色の光を纏い、魔力を高めていく。)>レイザー (08/05-23:01:17)
イグニス > ホール:(台所でホットココアを作ってきて、ケンジに差し出す。) まぁ、暫くはここで大人しくね。 (にへっと笑って、ホールの中央部だけ、敷き詰めていた鳳麟を退避させる。自分もホットココアを片手に。)>ケンジ (08/05-23:01:31)
イグニス > (ミストの『空中』高速移動は、鳳麟に阻まれて減速する。地面に足を付けている間だけが加速できる間と考えて良い。足が両方地面から離れれば、それは『飛翔体』だ。)>ミスト (08/05-23:02:59)
レイザー > (地面が爆ぜ、一瞬にして距離をつめる相手。なるほど、これは――早い)飛び道具は使えないようですが。(すっと、指を縦に振る。ただ、それだけ。だが、それだけでmistの突進ルート上に縦一文字に風の刃が配置されるだろう。ただ配置されるだけ。だが高速で突っ込めば、どうなるかは言うまでもないだろう)>mist (08/05-23:03:01)
無名の魔術師 > (飛び道具が使えない。ならば飛ばさなければいい話だ。ミストが前衛をしてくれるなら、こちらは後衛として全力を尽くそう)――<<展開>>(瞬間、魔術師の足元に広がる魔法陣。それはゆっくりと広がっていき、術式を構成していく。) (08/05-23:03:29)
レイザー > (指を鳴らす)(ぼんっと小さな音を立てて、小さな爆発が起こる。魔術師の目と鼻の先。爆発のエネルギーは凰麟によって減衰して効果を為さないが、集中を遮る効果は――あるといいな。集中を乱して、魔法展開を妨害する。そんな感じ)>魔術師 (08/05-23:05:42)
mist > っと・・・((これも駄目か。))(と言っても両足が離れるのは極僅か。遅れた事により体を捻って風の刃を回避する。飛翔する物がNG、と認識、ならば。ザッと地面を削るようにして体を低く落とし、片手を地面へと付ける) (08/05-23:07:59)
無名の魔術師 > うっるせ!(ヘタに術式が乱れると、こちらが危ない。咄嗟に展開を中止すれば、忌々しげにレイザーを睨む。時間を要する魔術は、今はリスキーか。ならば、瞬間的に、と咄嗟に地面を手で叩く。瞬間、魔法陣が展開し、レイザーの周囲3mにおいて、震度3程度の地震を引き起こす。) (08/05-23:09:43)
ケンジ > ホール: (ホール内でココアを片手に外の音を聞いている) …。 (08/05-23:10:13)
ゼーゲ > (……なるほど、浮かんでる物体面倒くさいな!) (08/05-23:10:51)
mist > (魔術師の生み出す地震に、己の術を偲ばせる。 術式を展開すれば、ス、と体を起こし、駆け出して。先ほどよりは大分速度は落ちるが) (08/05-23:10:59)
レイザー > おっと、これは逆にやられましたか。(減速がかかったことで罠にかからなかった。小さくを肩を竦めて)とはいえ、足は止めない方が良さそうだ。(その場から駆け出す。向かうはmistではなく―――魔術師のほうへ)…っと。(地面が揺れる。だが、それの影響を受けてはいないかのように、地面を駆ける)バランス感覚って、こういう時に生きるものなんですね。(ふっと笑みを浮かべつつ)>mist、魔術師 (08/05-23:11:29)
ズフル > (剣を収め腕を組み動向を見守る。 やり取りの中には色々考える事もあったようで、表情は僅かに浮かない) (08/05-23:13:17)
mist > <ギュッ>(踵を軸にしてギュンっと体を回転させる。遠心力を利用して一気に爪を伸ばし!横一閃ッ!) (08/05-23:13:18)
無名の魔術師 > いやぁ、素晴らしいなぁおい。スポーツ選手でも目指すか?(スッと立ち上がれば、くいくい、と挑発するように指を動かす。攻撃は一切してこないが、代わりにその身に纏う、金色の光が増していく)>レイザー (08/05-23:14:28)
レイザー > おっと。(横一線の爪の一撃を屈んで避ける。移動のスピードは変わらず、魔術師のほうへと真っ直ぐに進んでいく)>mist (08/05-23:14:34)
イグニス > ホール:(ホットココアを楽しみながら。) 荒事に耐性があるなら外の様子も見れるけど、見たい? >ケンジ (08/05-23:15:27)
レイザー > 僕の世界、異能持ちとかはなれないんですよスポーツ選手。インチキできちゃうんで。(さらに全身。身にまとう金色の光が強くなれば、僅かに目を細めて。右手をズボンの右ポケットへと突っ込みつつ、さらに接近を)>魔術師 (08/05-23:16:23)
mist > <ト、ト、ト・・・>(地面を軽く蹴り)─── ui wertes mi nia coo res el nort───<ヒュンッ>(爪を弾き戻し) (08/05-23:16:24)
チャーリー隊員 > うー、うーん。(意識を取り戻した)こ、ここはどこだ?(あれ?暖炉の中?首かしげ) (08/05-23:18:32)
無名の魔術師 > パラリンピックだってあるんだ。異能だけ集めてやりゃいいんだよ(ケラケラと笑いながら会話を続ける。尚も逃げも隠れもしない。代わりに、姿が見えなくなりそうなほど、光が眩くなっていく。魔力は高まる一方だ。)>レイザー (08/05-23:19:05)
ケンジ > ホール; いや…君も何か役割を担っているんだろう それに集中してくれ 俺のことは構わなくていい >イグニス (08/05-23:19:17)
mist > ((3--2---1---)) ──喰らえ。蝕土。(地震を無視して真っ直ぐに魔術師へと向かうなら、爪を避けて3歩目、こちらの施した術が発動する。 地面がぬかるみ沈み出します。 動きを封じようと。 半径3m。)>レイザー (08/05-23:20:22)
チャーリー隊員 > (構わず突っ込んで殴りかかる―――と思わせて、体勢を低くして地面を滑る。そのまま魔術師の足元を潜り抜けて後ろへ回り込もうと)>魔術師 (08/05-23:21:00)
イグニス > ホール:そうでもないんだけどね。(にへっとケンジに笑って、丁度良い具合にチャーリー隊員が起きたのを見て、暖炉の中に入りなおす。暖炉とホールを区切る閾石の上に軽く座って。)>ケンジ (08/05-23:22:25)
無名の魔術師 > おいばか何やってんだ!(思わず声を荒げる。足元をすり抜けた先には、金の光によって照らされ、出現した魔術師の影がある。回り込んでしまうと、その影から真っ黒な手が無数に伸びてきて、捕縛しようとしてくるだろう。)>レイザー (08/05-23:23:20)
チャーリー隊員 > ※'間違えました。/ (構わず突っ込んで殴りかかる―――と思わせて、体勢を低くして地面を滑る。そのまま魔術師の足元を潜り抜けて後ろへ回り込もうと)>魔術師 (08/05-23:23:49)
イグニス > 暖炉の中:私はイグニス。森の中で倒れている貴方を見つけて、私がここに運んできたの。怪我の具合はどう?>チャーリー隊員 (08/05-23:23:49)
レイザー > (構わず突っ込んで殴りかかる―――と思わせて、体勢を低くして地面を滑る。そのまま魔術師の足元を潜り抜けて後ろへ回り込もうと)>魔術師 (08/05-23:24:02)
GM > (すみません、ちょっと混乱して、発言対象混乱しております。ちょっとお待ちください(土下座)) (08/05-23:24:42)
無名の魔術師 > (PL:大丈夫です~~~) (08/05-23:25:06)
レイザー > 何って回り込みですが。(影が伸びてくる。真っ黒な手。それがどういう物かにもよるが、触れようとすると見えない刃にそれを妨げられるかもしれない。刃を纏った状態での移動。物理干渉が不可能であれば、その限りではないが)>魔術師 (08/05-23:26:36)
チャーリー隊員 > い、いや、大丈夫だ。そうか、俺はまだ生きているのか…。(そっとお腹をなでつつ)>イグニス (08/05-23:27:33)
無名の魔術師 > (PL:これはレイザーさんの全身に、見えない刃の壁があるということでよろしいですか?) (08/05-23:28:50)
レイザー > (ちなみに足元がぬかるんでも、動きに影響はない。滑るように、ぬかるんだ上を移動していくだろう。ただ、その動きはぎこちないイメージがある。カクカクと不自然な動きだ)>mist (08/05-23:29:13)
GM > そんな感じです。 (08/05-23:29:39)
GM > そんな感じです>魔術師 (08/05-23:29:52)
イグニス > 暖炉の中:(暖炉の壁から顔だけ覗かせていた時と、全身を見れる今とでは受ける印象もきっと違うのだろう。柔らかな笑みで微笑んで問いかける。一部始終見ていたけど、しれっと何も知らない顔。) ん。それで、何があったの?>隊員 (08/05-23:31:15)
mist > (放つ術が使えないとなると、こちらの手は全部封じられた格好になった。多少動きは鈍ったか。仕方がないので走って接近、回り込む様に) (08/05-23:31:18)
ゼーゲ > (……うん、家具の搬入もできなそうだし、とりあえず気絶してる彼を連れてどこかに持っていくか。確か、時狭間の横に宿があったはず。そこに連れて行ってやるとしよう 思い立ったが吉日、別に何かを頼まれたわけでもないので私はこの場をあとにしよう。生き残りの隊員を肩にかけると、私はそのまま森の外に出るのであった。ま、なんだか知らないが三人とも頑張ってくれ) (08/05-23:31:35)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からゼーゲさんが去りました。 (08/05-23:31:41)
ケンジ > ホール: (イグニスと隊員の様子を離れた場所から見ている) …。 (08/05-23:32:15)
チャーリー隊員 > 確か、壁から人の顔が出てきてて、…って、お前じゃねーか!!(思い出した)>イグニス (08/05-23:32:54)
無名の魔術師 > 人が可愛がってる影ちゃん持って行くなよな!(物理干渉は可能。レイザーに触れた影の手は千切れていく。しかし、本体を狙えないのならば、と影たちが狙うのはレイザーの影だ。そこに手を伸ばし、その影に入り込もうとする。干渉が可能であれば、身動きできなくするだろう。)>レイザー (08/05-23:33:52)
レイザー > …なっ?!(そのまま回りこめる、と思ったが。本体ではなく影へ干渉されてしまった。となると、自分ではどうしようもない)(そのまま滑り込んだ体勢で動きが止まる。――動けない)………ははっ、これは参った。(苦い表情) (08/05-23:35:52)
無名の魔術師 > かかったなバカがぁ!今だミストボコボコにしてやれ!!!!!(絶対に逃がさないという鋼の意志のもと、影の手の数をどんどん増やし、微動だにできないようにしてやろう。) (08/05-23:36:59)
イグニス > 暖炉の中:(一瞬、ハトが豆鉄砲食らったような表情になる。けど、気を取り直して、にへっと笑った。肯定の頷き。) ん。それで、何があったの?>隊員 (08/05-23:37:17)
mist > (動けなくなれば、そのまま接近)Thanks!(取りあえず想いっきりどたまぶん殴っておこう。片腕重さ40キロ。← 多分死なないだろう。うん。)>レイザー (08/05-23:38:22)
チャーリー隊員 > え、あ、あぁ確か。お前にSMG撃ってたら,後ろからいきなり刺されて…。(なぜか普通に話し始めるの図)…作戦途中だったんだが、この様子だと失敗だろうな。(しょんぼり。通信越しに味方の状況はわかっていた)>イグニス (08/05-23:38:58)
チャーリー隊員 > おっと、それは困りますね。(殴る際に不意に空気の粘度が大幅に上がって、思った以上の抵抗を受けて勢いを殺されるだろう。ただ、それでも40kgの重さをどうにかできるわけではない。威力を軽減できるだけだが)ごふっ!?(思いっきり殴られて、大きく身体が曲がるところだけど影の影響で動けないから、結局ダメージアップと言う…)>mist (08/05-23:41:38)
イグニス > 暖炉の中:あれはSMGって言うんだね。軽いスナック風味で結構いける味の。(ふむふむと頷き心にメモ。) 作戦って?>隊員 (08/05-23:41:42)
レイザー > おっと、それは困りますね。(殴る際に不意に空気の粘度が大幅に上がって、思った以上の抵抗を受けて勢いを殺されるだろう。ただ、それでも40kgの重さをどうにかできるわけではない。威力を軽減できるだけだが)ごふっ!?(思いっきり殴られて、大きく身体が曲がるところだけど影の影響で動けないから、結局ダメージアップと言う…)>mist (08/05-23:42:57)
mist > ・・・・。(気絶したかなー。覗き込んで)・・・取りあえず・・・。逃げられても困るからなぁ・・・。事が終わるまで・・・。 結晶化しとくか。(終わったら解除してやろう、なんて。) (08/05-23:43:27)
チャーリー隊員 > あぁ、とある人物を確保してこいって命令だった。万全を期したつもりだったんだが、相手の戦力は上だったようだ。……帰れるなら帰りたいぜ…。>イグニス (08/05-23:44:04)
無名の魔術師 > バラしてぇ...バラしてぇ...(うずうずうずうず。悪辣な笑みをレイザーに向ける) (08/05-23:44:56)
レイザー > 起きてますよ。まぁ、どっちみち今の一撃であばら何本か行ったんで、動けませんよどうせ。そうでなくても、影経由で動き封じられて動けないですし。(表情的には降参と言いたげに)>mist (08/05-23:45:24)
レイザー > …すみません。勝負ついたんで、影の奴外してくれませんか。>魔術師 (08/05-23:45:50)
無名の魔術師 > おれそういう類信用できねぇんだけど、代わりに手かせつけてもいいか?(ジト目。まだまだ油断できない模様。)>レイザー (08/05-23:47:29)
mist > 逃げ出されても困るしね。(うん、と)>魔術師 (08/05-23:48:11)
レイザー > あー、仕方ないですね。それで影外してくれるなら。さすがに身じろぎも出来ないの辛いんですよ、逆に痛くて>魔術師,mist (08/05-23:48:59)
イグニス > 暖炉の中:んー。(少し考えて) 一応私は、貴方の命の恩人。刺された傷を癒し、後で病にならない様に浄化済。貴方は自分の命と健康、自由を得る対価に、何を出す?>隊員 (08/05-23:50:19)
mist > ん。なら。(半眼。手枷程度は生ぬるい、っと、唇の下に手を当てて。其方の両足目がけブレスぶっぱ)>レイザー (08/05-23:50:35)
無名の魔術師 > 材料にしないだけありがたく思うんだな。(くるりと虚空で円を描けば、レイザーの両手首に、白い魔法が出現する。それはただ両手に巻かれているだけの状態で、行動を制限しないだろう。ただし、こちらに攻撃しようものなら、強烈な電撃が走る仕組みだ。それを確認してから、影を引っ込ませる。自由に動けるだろう。) (08/05-23:51:38)
チャーリー隊員 > 礼ならしたいが、あいにくと今は大したものはもってないぞ。せいぜい、武器が少しあるだけだ。(SMGとハンドガン。高周波振動ナイフとグレネードが幾つか。こんなところだ、と見せて)>イグニス (08/05-23:51:48)
無名の魔術師 > わりぃな行動制限させちまったわ(必死に笑いを堪える) (08/05-23:52:21)
レイザー > …これが簀巻き状態。あ、さすがに手は動かせるんでスネ、良かった。…一本吸っても? あ、反抗はしませんよ。ここでやったら本気で殺されそうですし。>mist、魔術師 (08/05-23:52:52)
無名の魔術師 > お前さっきないって言ったじゃん!!!(あるんかい煙草!とがっつくジャイアン)>レイザー (08/05-23:53:53)
mist > 手枷程度で許されると思うなよ? 却下。全部事が終わるまで君にはもう二度と此処に手を出したくないと思って貰わないと。 その程度で済むと思うなよ?(結構ガチで怒ってる)>レイザー (08/05-23:54:39)
レイザー > 一本だけ持ってきたんです。それ上げたらボクの分がなくなるじゃないですか。>魔術師 (08/05-23:55:01)
mist > 良いよ。ウィザード。取り上げてしまえ。(ガシっと掴んで抱え上げようと)>レイザー (08/05-23:56:03)
レイザー > 駄目ですか。(却下されれば残念そうに肩を落として)じゃあ次からは、ここ絡みの依頼が来たら断りますよ。さすがにここまで痛い思いはしたくないですし。(大きくため息をついて)>mist (08/05-23:57:05)
イグニス > 暖炉の中:(SMGを手に取って、色々と構造を見て回る。) 結構シンプルな構造してるんだね。 (取り回しがかなり危なっかしい。銃口を片目で覗いてみたり、自分の手に銃口を突きつけて、引き金を引いてみたり。パパパッ!と軽い音を立てて銃弾と薬莢がパラパラと落ちる。) んー。この武器の強いのって用意できる?>隊員 (08/05-23:57:22)
無名の魔術師 > 真面目だと思って許してやったのにこの仕打ち!1本だけあるならそれは俺に献上されるべきものだろう!(びしっと指さして。)おうおうおう!お前の者は俺様の物、俺様のものは俺様の物だ!(くいくい、と人差し指で何かを招く仕草をすれば、持ってあるであろう煙草を没収しよう)>ミスト・レイザー (08/05-23:58:12)
レイザー > 入ってる場所はスーツ上着の内ポケットですよ。(観念したように告げて)>魔術師 (08/05-23:58:32)
ケンジ > ホール: (イグニスが引き金引いたのに驚いてびくっとする) (08/05-23:59:18)
レイザー > あ…、もしかして自分で出せと? 唯一の楽しみだったものを、自らの手で謙譲させるとか、そんな鬼な事はさすがにないですよね? (08/05-23:59:25)
無名の魔術師 > 任せろ、タバコの姿形、味まで覚えてるから魔法で探せる(先ほどの仕草がそうだったようで、勝手に煙草が魔術師のもとまでやってくる)>レイザー (08/05-23:59:36)
チャーリー隊員 > いや、さすがに俺には無理だ…。下っ端だからな…。>イグニス (08/05-23:59:57)
無名の魔術師 > あーーーーそれがよかったーーーーー!(言われてから悔しそうな顔) (08/06-00:00:03)
mist > 組織は潰す。 ウィザード、気を付けてね。一応妙なもの仕込んでないか確認してからで。 (08/06-00:00:34)
チャーリー隊員 > (タバコはふわりと浮いて魔術師の元へと飛んでこよう。だが、タバコにしては重さが違うような?)>魔術師 (08/06-00:00:43)
レイザー > (タバコはふわりと浮いて魔術師の元へと飛んでこよう。だが、タバコにしては重さが違うような?)>魔術師 (08/06-00:01:04)
レイザー > 残念、ちょっと遅かった。(ニィッと口元に笑み。直後、目もくらむような閃光が辺りを包むだろう) (08/06-00:01:39)
mist > ッ。(両足は結晶化したままだ。それで逃げ切るのならば仕方なし。) (08/06-00:02:29)
無名の魔術師 > (害をなせば、凄まじい電撃がレイザーを襲う!) (08/06-00:02:38)
ズフル > (腕を組んで動向を見守っていた少年も、閃光に目がやられるようで) (08/06-00:02:40)
ケンジ > ホール: (窓から閃光が差し込んでくる。何事か、と立ち上がり) (08/06-00:03:48)
レイザー > (害は無い、ただ眩しいだけ。それすらも害と判断されるのであれば、まァ仕方ないだろう。だが、それはそれとして閃光と同時に、転移の反応を感じるだろう。特にmistならわかるかもしれない。祭りの転移札と同じ反応であることに)>mist、魔術師 (08/06-00:04:06)
イグニス > (威力は宙に整列した鳳麟がそのエネルギーを吸収する。閃光,爆圧の種類は問わず、目を焼く程の威力があれば、それらも吸収対象だ。) (08/06-00:05:00)
無名の魔術師 > (手かせは魔術師側に不利な行動をすれば発動する仕組みになっている。解除できるのも魔術師だけだ。ここで逃げるなら、今後もビリビリバリバリいじめぬいてやるから覚悟しろ。という呪いのような何かとしてつきまとうだろう。) (08/06-00:05:52)
無名の魔術師 > (手かせは魔術師側にとって不利な行動をすれば発動する仕組みになっている。解除できるのも魔術師だけだ。ここで逃げるなら、今後もビリビリバリバリいじめぬいてやるから覚悟しろ。という呪いのような何かとしてつきまとうだろう。) (08/06-00:06:30)
GM > (閃光の効果は思ったよりも短く済むかもしれないが、それでも一瞬でもあれば意味はある、離脱自体に影響はないといいなー(遠)) (08/06-00:07:19)
イグニス > (宙に整列した鳳麟は、転移を阻まない。) (08/06-00:08:16)
mist > (残念ながら転移札と同じであるならば瞬時反応、手は出せまい。ただし、足の解除にはこれの血が必要となる。それも入手してるなら致し方ないかなー) (08/06-00:08:22)
無名の魔術師 > ....あいつドMじゃねえのか?(瞬間的すぎたたため、怯むことも無く、遠い目。)次あったとき電気耐性ついてるかもなぁ...生きてりゃの話だけど (08/06-00:08:54)
mist > ───次からアイツを見かけたら即結晶化だな。全身。(ぼそっ) (08/06-00:09:48)
GM > (消えた後にはスマホが一つ、ぽつんと落ちていて)PIPIPIPI() (08/06-00:10:04)
GM > (呼び出し音が響く) (08/06-00:10:13)
無名の魔術師 > OK。そんでやっぱバラそうぜ。煙草なかったし(目が座っている。) (08/06-00:10:25)
mist > それでも反省しないなら止むをえまい。ミラーの食事になって貰おう。 ・・・っち。(ちら。館を見やり。スマホを手に取れば、何度か見た操作をうろ覚えでピ。) (08/06-00:11:16)
mist > ・・・可哀想だからと自粛したけどもう止めだ。 アステルからうけらけかキメラ森の種入手しよう。組織ごとうけらけに増殖されてしまえ。(ぼそ・・・。) (08/06-00:12:34)
ケンジ > ホール: (そわそわ…) 外は大丈夫なんだろうか… (08/06-00:12:35)
無名の魔術師 > 俺をおちょくるとはいい度胸だ。死もなまぬるい。(いつぞやのミストみたいになっている。イライラしながら、電話相手の声を横から聞こうか) (08/06-00:12:53)
レイザー > すみませんね。さすがに捕まると都合が悪いもので。(電話の向こうから響くのは、さっきまで聞こえた声)ただ勝者への特権を忘れてたので。――負けたので素直に話しますよ。>mist (08/06-00:13:14)
mist > ふーん。聞こうか。(半眼) (08/06-00:13:39)
無名の魔術師 > お前電話かけてくるとはいい度胸だな、逆探知して追いかけるぞ?お?おお?(キレ気味。とっくにキレてるが) (08/06-00:14:22)
レイザー > ありがとうございます。とはいえ、こちらの目的はもう知れてるでしょうし。特に話すことってありますかね?>mist、魔術師 (08/06-00:15:06)
無名の魔術師 > とりあえず組織の場所と?構成員と?武器の種類?あとなんかある?>ミスト (08/06-00:16:03)
mist > そっちの施設の場所、主要となるそっちのメンバーの能力、人数。フカシこいたら次は竜の餌。 (08/06-00:16:56)
無名の魔術師 > お前電気大丈夫?それこっちに刃向い続けると永遠にびりびりくるからな?死にたくなきゃ戻ってこいよ?(一応言っておこうと)>レイザー (08/06-00:18:15)
レイザー > わかりました。場所に関しては、そのスマホに入っています。”彼女”がいるなら一発でわかるでしょう。主要となるメンバーは、ボク以外にはスレイくらいですかね。あとは、まぁ有象無象と言うか。人数は約8名程度。ですが後方支援担当なので、戦力的には大して。あ、いや、重装甲の対戦車用パワードスーツが2体ほどありましたね。>mist (08/06-00:19:44)
mist > 後方支援の能力は? (08/06-00:20:49)
レイザー > あー、今もビリビリしてて、正直すっごい辛いですが。状態異常の類の解除と怪我の治療にはあてがあるので大丈夫ですよ。>魔術師 (08/06-00:20:50)
レイザー > 主に情報整理の事務仕事ですね。主要な戦闘員は全員今回の作戦で出ましたし。>mist (08/06-00:21:33)
イグニス > 暖炉の中:うーん。どうしようかな。私は今、2つの事で迷ってる。貴方をおばあちゃん、ミストね? に渡した方が美味しいご飯が食べられるか、それとも貴方が美味しいご飯を用意できるか。で。 どっちが良い? (にへっと笑って。綺麗な笑み。)>隊員 (08/06-00:23:49)
mist > ん。 ・・・言っとくけど、次に見かけたら・・・全身結晶化から竜の餌直行だから。 そのつもりでね。 ミラーも結構長い事生きの良い人間喰ってないから喜ぶでしょ。(半眼で) (08/06-00:24:06)
無名の魔術師 > ならとりあえず殺しに行くまでは死ななそうだな。それ俺しか解除できないからよろしく。あと、その気になれば電気から、火にも氷にも変えられるからな?震えて眠れよ?(遠隔操作ができることを伝えておいてあげよう。逃がしはしない。)>レイザー (08/06-00:24:24)
チャーリー隊員 > (ミストに渡すと言われれば、さーっと青ざめて)お、俺が美味しいご飯用意出来たら、自由になれるのか…? ちなみに好きなものってなんなんだ?>イグニス (08/06-00:25:11)
レイザー > もうこちらには一切関与しませんよ。僕もさすがに懲りました。>mist (08/06-00:25:43)
レイザー > …それはどうでしょうね。(解除出来ないと言われれば、なにやら意味深な言葉を)…って、そこまで高性能なんですか。あぁ、それはやばい。はやくなんとかしないと。(さすがにちょっとびびった)>魔術師 (08/06-00:26:58)
イグニス > 暖炉の中:ちょっと来て。(とホールに出てきて。) 思い切り私を殴ってみてくれる? 武器は椅子でも何でも使って良いから。躊躇したら駄目だからね。>隊員 (08/06-00:27:10)
チャーリー隊員 > え、えぇ…。わ、わかった。うおらー!!(とりあえず近くの椅子を掴んで思いっきり殴ろう。あわよくば、なんてそんな願いと共に)>イグニス (08/06-00:28:21)
mist > 君のそのセリフはもう信用しない。 問答無用で餌にするから覚悟しなよ? 因みに僕の血は持ってる? (08/06-00:28:36)
ケンジ > ホール: (隊員とイグニスのやり取りを眺めている。) …なぜ殺してしまわないのか… (理解できない、って顔で見ている。) (08/06-00:29:01)
無名の魔術師 > 余計なことはしなさんなぁ...?ムリくりいじれば、暴発するぜ?その気になれば今この瞬間、即死の毒効果だって付与できんだからなぁ?>レイザー (08/06-00:29:06)
無名の魔術師 > というかアテがあるのか?ん?それは具体的にどういうものだ?教えて~~~?教えて~~~?(意味深発言にくいつく)>レイザー (08/06-00:29:52)
チャーリー隊員 > …信用しなくても結構ですよ。態度で表しますから。(姿を現すことは、今後は無い)いえ、持ってません。ですが、治すあてはあるので大丈夫です。詳しく言うと、特定されそうなのでそれは黙っておきますが。>mist (08/06-00:30:28)
チャーリー隊員 > 言いませんよ。もう一度顔合わせたら本気でただじゃすまないでしょうし。>魔術師 (08/06-00:31:08)
レイザー > …信用しなくても結構ですよ。態度で表しますから。(姿を現すことは、今後は無い)いえ、持ってません。ですが、治すあてはあるので大丈夫です。詳しく言うと、特定されそうなのでそれは黙っておきますが。>mist (08/06-00:32:11)
mist > 吐け。 特定されるってどういうこと? (08/06-00:32:14)
レイザー > 言いませんよ。もう一度顔合わせたら本気でただじゃすまないでしょうし。>魔術師 (08/06-00:32:18)
無名の魔術師 > どの立場でモノ言ってんのかわかってんのかおぉん????地の果てまで追いかけるぞ???>レイザー (08/06-00:32:40)
レイザー > 唯一の治す手段を妨害されたら、たまったものじゃないです。逆にその辺保証してくれるのなら、言いますけど。>mist (08/06-00:33:32)
レイザー > すでに立場としては弱いので、会うの怖いんですよ…。逆に身の安全でも保証してもらわないと怖すぎます。>魔術師 (08/06-00:34:47)
無名の魔術師 > ...こいつを個人的に追う術は腐るほどある。聞きたいなら、解いてもいいが...どうする?>ミスト (08/06-00:35:23)
イグニス > ホール:(少し考えて) ん。貴方、組織から抜けると今ここで宣言して。冒険者ギルド時狭間に登録して働き、技術を磨いて、週に一度私に成果を見せる事。それができるなら、貴方は解放するし、おばあちゃんにも渡さない。>隊員 (08/06-00:37:09)
mist > 保証はするよ。君らと違ってこういう約束は違えない。神隠しの森の守護竜の名にかけて。全てが終われば僕の血を渡そう。 無論君がその治す術を取るのならそれも決して妨害をしない。誓う。 (08/06-00:37:40)
チャーリー隊員 > わ、わかった!!もう組織には戻らない!!約束する!!(コクコクと頷いて)>イグニス (08/06-00:38:03)
無名の魔術師 > んじゃあ俺も正直吐いてくれるんなら手かせ外してやってもいいぜぇ? (08/06-00:39:40)
レイザー > わかりました。では言いますが、僕は以前ここの世界に来てあちこち探った時に、怪我を治す温泉と言うのがあるのも知りまして。と、ここまで言えばわかるのでは?>mist、魔術師 (08/06-00:40:56)
無名の魔術師 > で、出た~~~~~~~アステルの湯~~~~~~~~(思わず手で顔を覆う) (08/06-00:41:43)
ケンジ > ホール:イグニス。そいつは…裏切る可能性がある。今逃がしてしまえば、全てが台無しになってしまう。殺してしまった方がいい。>イグニス (08/06-00:41:50)
イグニス > ホール:(にっこり微笑んで。) 宣誓(ゲッシュ)は成立したよ。私は焰熱の妖精。行動を違えたら、貴方が一番身近に接する火が、貴方を焼くと考えてね。 (ぽんと隊員の胸板を叩き。) じゃぁ、暫くここで待機。貴方を紹介するから。あ。貴方の名前は?>qeey (08/06-00:42:16)
イグニス > ホール:(にっこり微笑んで。) 宣誓(ゲッシュ)は成立したよ。私は焔熱の妖精。行動を違えたら、貴方が一番身近に接する火が、貴方を焼くと考えてね。 (ぽんと隊員の胸板を叩き。) じゃぁ、暫くここで待機。貴方を紹介するから。あ。貴方の名前は?>隊員 (08/06-00:42:47)
mist > ・・・ぁー、納得。 そこなら多分治せる・・・かな? (08/06-00:42:48)
レイザー > わ、わかった。(再度頷いて)お、俺の名前か。俺は、チャーリーって言うんだ。>イグニス (08/06-00:43:15)
チャーリー隊員 > わ、わかった。(再度頷いて)お、俺の名前か。俺は、チャーリーって言うんだ。>イグニス (08/06-00:43:26)
無名の魔術師 > きれいさっぱりだろ。何もかもチャラだわ(はぁーと息を吐いて) (08/06-00:43:37)
mist > OK.そこは邪魔はしない。ただし、治して即組織に戻って邪魔をしたら、温泉まで行くのも無理になるからね。 ・・・ン?僕の結晶化は解けると思うけど・・・。ウィザードのはあれも解けるのか・・・? (08/06-00:44:19)
イグニス > ホール:ケンジ。妖精のゲッシュと神への誓い、どちらが怖いと思う? (にへっと微笑んで。) 大丈夫だよ。>ケンジ (08/06-00:44:49)
チャーリー隊員 > まぁ、そういうわけです。さすがに、他の人には教えてませんがね。……手を引く報告だけして、さっさと姿を消します。>mist (08/06-00:45:05)
レイザー > まぁ、そういうわけです。さすがに、他の人には教えてませんがね。……手を引く報告だけして、さっさと姿を消します。>mist (08/06-00:45:18)
無名の魔術師 > 手かせは外れないけど、浸かってる間、効果は出ないだろうな...あの湯は...>ミスト (08/06-00:45:23)
無名の魔術師 > まあ疑問もとけたし、約束通り、全部終わったら解いてやるよ>レイザー (08/06-00:46:21)
ケンジ > ホール:知らない。分からない。 …そういう遊びは、全てが終わってから別でやるといい。俺は…このことをミストに報告する。>イグニス (08/06-00:46:30)
mist > ・・・一応教えとく。あの湯は暫く浸かっていないと意味が無いのと、汲んだ湯は効果を持たないから。結晶化が解けるまでは大人しく沈んでおいで。(つくづく甘いな、なんて苦虫噛み潰した顔をして)>レイザー (08/06-00:47:05)
無名の魔術師 > セフィの親だねぇ...(なんて横でぽつりと呟く。) (08/06-00:48:24)
レイザー > ありがとうございます。では、これで。…上手く行くことを願ってますよ。(そう言って、通信が切れる)>mist、魔術師 (08/06-00:48:29)
mist > っち。(心底腹立たしげに舌打ちをして)・・・ズフル。突き合わせて悪かったね。 (08/06-00:49:28)
イグニス > ホール:それなら覚えておいて。遊びではないし、洒落でもないって。報告は好きにしたら? (にへっと笑って)>ケンジ (08/06-00:49:43)
無名の魔術師 > ふー、さっさとやることやらねぇ、と俺物忘れ激しいから解除忘れるかもしれねぇ(はやいとこ滅ぼそう、などと物騒なことを言いながら) (08/06-00:50:30)
イグニス > ホール:それじゃチャーリー、暫くここで待機。おばあちゃんに紹介しないとね。冒険者ギルド時狭間の先輩になるから。(にへっと笑って)>チャーリー (08/06-00:50:58)
ズフル > (腕を組んだまま動向を見守っていた少年は声を掛けられれば少しだけ驚いたように声を返す) ああ、いや、気にしてないよ。 (と言えば懐から手紙を取り出して) これ、ラクアさんからミストさんに、って。>ミスト (08/06-00:51:10)
mist > ん、ラクアから?(ん、と手紙を受け取って)>ズフル (08/06-00:51:52)
無名の魔術師 > (虚空から煙管を取り出し、プハーと一服。その場に座り込んでミスト達を眺めている) (08/06-00:52:42)
ズフル > この間の事伝えたんだけどさ、やっぱり暫くは忙しいみたいで、ただ来れないってのも悪いから、だって。>ミスト (08/06-00:52:53)
チャーリー隊員 > わ、わかった。(びくびくしながら頷いて)>イグニス (08/06-00:53:44)
mist > (ふっと笑みを浮かべ。)ん。Thanks.後でゆっくり読ませて貰うよ。>ズフル (08/06-00:53:49)
ケンジ > ホール:…なら (手を腰の後ろに回し、短いナイフを抜き取る。) 俺はそいつを殺す。 (構えは全くの素人。チャーリーの方を向いて、じりじりと寄っていく)>イグニス・チャーリー (08/06-00:53:59)
GM > ひとまず、館の防衛戦(?)はこうして幕を閉じたのだった――。 (08/06-00:54:27)
無名の魔術師 > つーかあの娘っこはどこいったんだ?(きょろきょろ、と周囲を見渡す。まさか館内でハートフル劇場が始まっているなどとは知らずに。) (08/06-00:55:10)
チャーリー隊員 > (ケンジの抜いたナイフに一瞬目を丸くして。素人なのはわかるが、でもここで抵抗をするつもりもない。ただ黙って)>ケンジ、イグニス (08/06-00:56:09)
ズフル > ああ、そうして貰えるとラクアさんも喜ぶと思う。 (軽く人当たりの良い笑みを浮かべれば) さ、て。 一通り落ち着いたみたいだし、俺はそろそろお暇するよ。>ミスト (08/06-00:58:10)
mist > 途中まで見てたみたいだけどね。 帰ったんじゃないかな?(なんて言いながら館の中へと)・・・。(ケンジを見やれば、暫し黙って様子を見て) (08/06-00:58:13)
mist > ん。Thanks,助かったよ。(ふっと笑みを向けて)>ズフル (08/06-00:58:48)
イグニス > ホール:(チャーリーに鳳麟を張り付けて。外部から与えられる全ての運動エネルギーを吸収する準備をする。ナイフが叩き込まれれば、その運動エネルギーは漏らさずイグニスが美味しく戴くことになる。代わりにチャーリーは自身の運動エネルギーも鳳麟に吸われて身動きが取れなくなるが、この際都合が良いだろう。)試すのは良いけど、おばあちゃんが来るまでね?>ケンジ (08/06-00:59:35)
ズフル > ああ、また何か在れば呼んでくれれば、役立たずなりに手貸すよ。 (なんて、冗談めかして笑えば去っていくようで)>ミスト (08/06-01:00:01)
無名の魔術師 > (ミストが館内に入るなら、自分もそれに続こう。)お、なんだ修羅場か? (08/06-01:00:08)
イグニス > ホール:あ。来た。こんばんは、おばあちゃん。 (にへっと笑って) 冒険者ギルド時狭間に新人が入るよ。名前はチャーリー。>ミスト (08/06-01:00:26)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からズフルさんが去りました。 (08/06-01:00:31)
チャーリー隊員 > (アレ、身体が動かない。と気づくもどうしようもない。ただ刺されてる間はノーダメージでも生きた心地はしないだろう) (08/06-01:00:58)
mist > (イグニスを一瞥すれば、目を細めて手で制し、そのままケンジを見守ろう。)>イグニス (08/06-01:01:26)
チャーリー隊員 > ど、どうも、チャーリーです。(青ざめつつ) (08/06-01:03:58)
ケンジ > ホール: ここにそいつ一人残したことで何が起きるか…っ (だん、と踏み込み、ナイフで腹部を刺そうとする。しかし、鳳麟に阻まれてまったくうまくいかない。) くそっ… (もう一度チャレンジするも、やはりうまく刺さらない。持ち方を変えて、首を狙う…が、結果はやはり同じだった。) (08/06-01:04:05)
イグニス > (手で制されて。何だろう。と、暫く沈黙。)>ミスト (08/06-01:04:13)
チャーリー隊員 > (ガスガス刺される。生きた心地だけはしないので、さらに真っ青。動けないし) (08/06-01:05:06)
無名の魔術師 > ((ん...とりあえず一段落ついたし、俺も帰ろっかね...))(雰囲気的に、自分の出る幕ではないと察し、魔法陣を展開させて、さっと退場しよう。去り際にミストに真名で別れの挨拶をしてから。) (08/06-01:05:25)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/06-01:05:40)
mist > (ゆっくりと歩み寄って。ケンジをぽん、としようと) (08/06-01:07:18)
mist > イグニス。これは君が拾った子。 君が責任を持てるね? ケンジが言う通り、此処を、クライスを、危険に晒すわけには行かない。>イグニス (08/06-01:10:07)
ケンジ > ! ミスト! (ポン、とされれば軽くびくっとしながら振り返り) こいつは…そうなんだろう、生きて返すわけにはいかないっ (ふーっふーっ。) 絶対に殺す…! >ミスト (08/06-01:10:10)
mist > (ふ、っと笑みを浮かべれば、ぎゅ、っと抱きしめようと)ん。 良い子だね。ケンジ。(ぽん。ぽん。ぽん。背を撫でて)>ケンジ (08/06-01:11:28)
イグニス > (きょとんとミストに首を傾げて。先の宣誓にその文言は入ってない。鳳麟をはがしてチャーリーに向く。) そういえば目標を聞いてなかったけど、クライスを攫いに来ていたの?>チャーリー (08/06-01:15:32)
mist > 今すぐは認めない。全てが終わってから考える。それまでに妙な真似をするなら・・・。2度目は無い。竜の餌になって貰うからそのつもりで。貴様らがクライスを狙った様に今度は僕がお前が何処に逃げても追いかける。 それの狙いはクライスの妹。リヴィアだよ。>イグニス (08/06-01:16:22)
チャーリー隊員 > い、いやクライス・フィーセルは通過点で、最終目標は奴の妹のリヴィア・フィーセルだったんだ…。>イグニス (08/06-01:16:49)
ケンジ > (ミストにぎゅっとされればびくりと身体を震わせて) だめだ、ミスト 今、殺さないと…! できるうちに…! (ふーっふーっ。しかし、ミストの腕の中からは無理には逃げ出そうとしない) (08/06-01:17:05)
イグニス > そっか。ん。付帯条件が増えるけど、追加の宣誓をしてもらっても良いかな。条文はチャーリー。貴方が考えて。縛りが強ければ強いほど、ミストは安心できるし、反対に貴方の安全が保障されるから。ただし、その宣誓は命より重いから、その積もりでね?>チャーリー (08/06-01:20:19)
チャーリー隊員 > わ、わかった。そもそも組織を抜ける時点で、俺もクライス・フィーセルや・リヴィア・フィーセルをどうこうするつもりはない。だから、その二人には一切か変わらないし、こちらからは近づかないと約束する!!>ALL (08/06-01:21:33)
mist > OK.制約は交わされた。 行くよ。ケンジ。部屋で休もう。 ・・・制約を破ればそれにあるのは死だけだ。大丈夫。 (08/06-01:22:51)
mist > (行くよ、と先に立って階段を上がって行く。此方は一度クライスへと報告を。報告だけ済めば、霧になって消える様で──) (08/06-01:24:03)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からmistさんが去りました。 (08/06-01:24:07)
ケンジ > …っ そういう、魔法か (やっと落ち着いてきて、ナイフを元の鞘に戻す。ミストについていくようで、階段を上がっていく。最後、イグニスとチャーリーを睨んで部屋へと戻っていく――) (08/06-01:25:42)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からケンジさんが去りました。 (08/06-01:26:02)
イグニス > (あれ? と首を傾げて。2人が部屋へ戻っていくのを見送る。) おやすみなさい。ミスト、ケンジ。 (08/06-01:27:07)
チャーリー隊員 > とりあえず、俺は…クレヴィスの町で宿を見つけるよ。約束は必ず護る。命の恩人だからな…。(そう言って、とぼとぼと館を後に――) (08/06-01:29:15)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からGMさんが去りました。 (08/06-01:29:32)
イグニス > さてと。折角のチャンスに、貴方は少し注意が足りない。おばあちゃん、ミストは時狭間の守護竜。クライスに限らず、ミストのお気に入りは沢山いる。時狭間を利用する者、この館を利用する者も護ってる。貴方は、それらを知り、交流を図り、同時に彼らを護るものにならなくてはならない。教えてあげるから、私が太鼓判を押すまでは、私の所に顔を出してね。 (08/06-01:31:48)
イグニス > (チャーリーに言葉を投げかけて。少女もまた暖炉の中へ戻っていく。) (08/06-01:32:31)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からイグニスさんが去りました。 (08/06-01:32:34)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」にイグニスさんが現れました。 (08/06-01:37:26)
イグニス > (宙に整列していた鳳麟は空間の裏側に隠れ、ホールに絨毯として敷かれていた鳳麟もまた地中へ浸透して消える。館は元通りの景観を取り戻した。) (08/06-01:38:49)
ご案内:「神隠しの森の館の短い夜」からイグニスさんが去りました。 (08/06-01:38:53)
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