room52_20180806
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」に白コートの女さんが現れました。 (08/06-22:47:12)
白コートの女 > わかったわ。働いた分の報酬は払う。今までありがとう、と言っておくわ。じゃあね。(そんな言葉と共に耳に当てていた携帯をそっと離す)………。(状況は最悪だ。送り込んだ精鋭部隊は一人を残して壊滅。雇った傭兵もこれ以上は無理、との連絡を寄越してきた。残された戦力はほぼ尽きた。戦闘員はまだいるにはいるが、館に送り込んだメンバーがほぼ全滅したのだ。迎撃に出しても、結果は目に見えているだろう) (08/06-22:50:19)
白コートの女 > (もはや詰みだ。ターゲットの位置を特定は出来たが、再度攻略できるだけの戦力はもはやない)………。(さらに言えば。今度は向こうから反撃に出てくる可能性がある。いや、確実に来る。それだけは確信があった。だからこそ、攻め込まれること前提で急ピッチで準備を進めている。送られてくる戦力の程はわからないが、これが最後のチャンスだ。ここで戦力を削ることが出来れば、まだ少しだけチャンスがあるかもしれない。それに賭ける) (08/06-22:53:34)
白コートの女 > ……泣いても笑っても次が最後ね。いいわ、せいぜいあがいてみせましょう。どうせ、もう後はないのだから。(ポツリと呟く。そして静かに踵を返せば、そっとその場を後にするのであった――) (08/06-22:55:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」から白コートの女さんが去りました。 (08/06-22:55:15)
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