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ご案内:「時狭間」にウカさんが現れました。 (08/07-20:25:26)
ウカ > (こんこん、こんこん、こんこん、こんこん 扉が連続で叩かれて、それから開かれる) きたぁ~ (にま~と笑顔で扉を開ける。その姿は風船のように宙に浮いていて、地面に置いてあるダンベルからロープで繋がっている (08/07-20:29:17)
ウカ > (ダンベルを引っ張りながら時狭間の中へと入ってくる。時折ダンベルが浮いて、ごん、ごん、と床を打つ。) おなかすいたぁー! おじちゃん、ごはんー!ごはんちょうだいー! (と雑に注文) (08/07-20:31:14)
ウカ > (テーブル席までダンベルを転がしていって、テーブル席に器用に座る。) (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪七夕イベントメニューです♪) (08/07-20:34:04)
ウカ > ほしてまり? おほしさまなの? うわー (星手毬寿司が運ばれてきてパチパチと手を叩く。) いただきまーす! (08/07-20:36:02)
ウカ > (フォーク出してもらって、妙な持ち方で星手毬寿司をぶっすーと刺していただきます。もぐもぐもぐ) おふぃふぃ、おいふぃーお! (口の端っこに酢飯をつけながらマスターに感想を述べる。) (08/07-20:38:44)
ウカ > (もぐもぐ ごくん) おすしのあじがする! みどりのは、みどりのあじがする! (にゃはー) (08/07-20:42:35)
ウカ > (ちょっと粉々になった寿司。フォークで酢飯を集めて、皿に口をつけて食べる。食べかたへたくそ。) (08/07-20:45:17)
ウカ > おいしかったー! (食べきった、とは言えないような食べ残しっぷり。マスターがやってきて、かつかつかつとフォークで酢飯と具を集めて、一口大にまとめる。ウカは、あーんと口を開けて待ってる。マスターは最後の一口を幼児の口へと放り込んだ。) (08/07-20:50:15)
ウカ > (最後の一口をむぐむぐむぐ、ごくん。) (08/07-20:51:02)
ウカ > ぜんぶたべたの、えらい? (と、マスターに尋ねる。マスターはイエスともノーともとれるような曖昧な返事。) ウカはーぜんぶたーべたーのー (でたらめな歌) (08/07-20:55:07)
ウカ > ごはんぜんぶたべるとえらいんだよー でもききはざはでは、おくすりでないからよかったなー (よいしょっとダンベルを引っ張って、掲示板の方へと向かう) (08/07-21:00:09)
ウカ > …のりを…します その…りだくさんで…のご…お、ちしています… …なんだろう? (ポスターの文字を読み、首を傾げる) でもこれキレイねー (ポスターの絵を見てうんうんと頷く) (08/07-21:04:26)
ウカ > (ふぁーと欠伸して) … (ごしごしと目をこする。それから、手足に力がなくなって、だらーんと浮き上がる。寝てしまった。) (08/07-21:08:01)
ウカ > (マスターがそれに気が付いて、ダンベルと幼女を隣の宿泊施設に運んでいく) (08/07-21:09:40)
ご案内:「時狭間」からウカさんが去りました。 (08/07-21:09:44)
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