room17_20180807
ご案内:「白亜の海岸」にオルーサさんが現れました。 (08/07-21:28:05)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで海岸までやってきたよ。やっぱり日中は、体質的にあんまりお外にいると辛いのです。夜が心地いい!)....ああ、そういえば....((最後にここにきたのは、皆でバーベキューした時、だっけ...))(近くに祭り会場があるので、海岸自体には、何度か足を運んではいるのですが。) (08/07-21:31:45)
オルーサ > 楽しかったなぁ...(お部屋には、あの時撮ってもらった写真が残っています。以前、お師匠様にバレて、強奪されそうでしたが、頑なに拒否してやりました。)間違ってるとは、思わないけど....(柔らかい砂地を歩きながら、水平線の向こうに視線を投げます。波の音が心地いいです。) (08/07-21:35:15)
オルーサ > (波打ち際までくると、じ~~っと何かを考えはじめます。)ちょっとだけ...(タイツを脱いで、靴の上に綺麗にまとめましょう。それからゆっくり海に足をつけて。)冷たい~~~(この冷たさが堪りません。しばらく海水を足で蹴って遊んじゃいます。バシャバシャ~バシャバシャ~) (08/07-21:40:27)
オルーサ > (今なら誰もいないので、迷惑もかけないでしょう。ということで、ちょっと試したかったことをやってみます。)上手くいくかな...?(そ~っと片足を水面ギリギリまでもっていきます。そして、水面に当たる瞬間、凍らせるのです。成功すれば、海の上をあるけちゃいますよ!)せーの...っ(少し力を集中させて、レッツチャレンジしてみると、あらあら凄い!踏んだところが綺麗に凍りました!)やった..! (08/07-21:47:10)
オルーサ > (できあがったのは、両足おけるぐらいの円形の氷。その上にぴょん、と乗ってみます。凄い!全然沈まないし揺れません!)えへへ~、大成功(思わずピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!そんなことしても落ちないくらいの安定性!イナバ物置もびっくりです!) (08/07-21:52:34)
オルーサ > いけるかな?いけるかな?(ぴょん、と氷の足場から離れて、次の海面へ。すると、そこにも綺麗に氷の足場が完成します。)楽しい.... (08/07-21:55:16)
オルーサ > ♪~(軽やかに歌をうたいながら、ぴょん、ぴょん、と海面に氷の足場を作っていきます。時々、ワンピースの裾をつまんで、くるくる踊ってみたり。楽しんでます。) (08/07-21:58:33)
オルーサ > (でもでも油断は禁物です。決して、運動神経が良いとは言えない身。調子にのっていると...)<<つるっ>>ひゃ~~~~~~!!!!?<<どぼーんっ>>(このように、盛大に落ちてしまうのです。ご愁傷様~~~) (08/07-22:03:30)
オルーサ > うぅ~~~~しょっぱいぃ....(海の水がもろに口に入ってしまいました。幸い落ちたのは浅瀬だったので、溺れずにすみましたが。まだ1回しか泳いだことがないので、バタ足がちょっとできるぐらいなのです。) (08/07-22:09:43)
オルーサ > 服とか乾かす魔法、欲しいなぁ...(無いものねだりです。とりあえず濡れてしまったものは仕方ないので、開き直ってこのまましばらくぷかぷかしておきましょう。ぷかぷか~ぷかぷか~) (08/07-22:15:29)
オルーサ > (海底の砂に腰かけられるぐらいの深さまで移動すると、徐に足をざぱぁ、とあげてみます。)....あ。(足の鱗が元に戻っています。その周辺の傷も、消えてなくなっているようです。ユニが両足につけた傷以外は。) (08/07-22:24:15)
オルーサ > ....何が、いけないのかな(ぼんやりと、ほぼ元通りになった足を見つめます。正直、ジュリンノさんに指摘されるまで、ほとんど意識していませんでした。自分はこんなにも幸せだというのに...。) (08/07-22:33:06)
オルーサ > 当たり前に、なってたから...?(自分の傷を醜いと言う人はいません。ありのまま受け入れてくれる人ばかりです。それに甘んじてしまっているのでしょうか?人になりたいという、強い願望は、まだあるはずなのですが。) (08/07-22:34:40)
オルーサ > ああ...でも...(そこまで言うと、目を伏せて一度、仰向けに倒れます。ぶくぶくぶく~) (08/07-22:42:12)
ご案内:「白亜の海岸」にシルヴィアさんが現れました。 (08/07-22:42:44)
シルヴィア > (微かに空間が揺らめく。その揺らぎから、静かな足取りで姿を現して)……あら?(背後で揺らぎが消えたところで、首をかしげた。思っていた場所と違う?)…これは、ズレたかしら。(失敗したなー、とちょっと苦笑い気味に眉尻を下げて) (08/07-22:44:39)
オルーサ > (はっ!人の気配!思わずざぱぁと起き上がります。夜中の海から人~~~~~~) (08/07-22:47:38)
シルヴィア > ん?(人の気配。いや、人と言うには少し違う気もするが。すっと視線がそちらへと向けば、人影がそこに)こんばんは?(そう挨拶をかけつつ、しばしその場で様子を見よう) (08/07-22:49:16)
オルーサ > あああ....っこ、こんばんは!すみません、こんな状態で...!(アワワ...アワワ...両手を振るよ!) (08/07-22:51:57)
シルヴィア > 別に気にするような状態でもないと思うのだけど。昼間は暑いから、夜に海水浴をする。良くある話だわ。(でしょう?と首をかしげてから、微笑んで)…実は溺れてたとか?(もしかして?の可能性も提示してみる。冗談めかした口調で) (08/07-22:54:18)
オルーサ > ちょっと、危うく、溺れかけてました...(えへへ...と困ったように笑います。見れば服のまま海につかっている状態。お恥ずかしい限りです。)遊んでたら、落ちてしまいました... (08/07-22:57:02)
シルヴィア > え…、本当に溺れかけてたの? 大丈夫…ではあるみたいね。(心配そうにするも、パッと見て、どうもないことはわかった、ホッとした表情を浮かべて)気をつけないと駄目よ? 水遊びは一歩間違えると命に関わる事態にもなりうるのだから。(そう言いながら近づいて行こう。それでも近づけるのは波打ち際までだが) (08/07-23:00:15)
オルーサ > はい、浅瀬だったのでなんとか! うぅ...すみません。肝に銘じておきます...(強く反省します。水遊びなめてました!そっと立ち上がって、シルヴィアさんの傍までざぶざぶ歩いていきます。服が重い~~~)えっと、お散歩、ですか?驚かせてしまったら、すみません... (08/07-23:03:59)
シルヴィア > そう、それならよかった。…でもずぶ濡れだわね。(相手が傍まで歩いてくれば、そっと手を差し出して)いえ、ホントは違う所に用事があったのだけど。ちょっとうっかりして出口の位置を間違えたみたい。疲れてるのかしらね。(苦笑を浮かべて) (08/07-23:07:18)
オルーサ > えへへ...こういう時、元通りにする魔法とかあればなぁって、思っちゃいます。(手を差し伸べてくだされば、そっと手を乗せます。よたよた歩くよ~)ああ...違う場所に、転送されてしまったんですね。やっぱり、しっかり意識してないと、ズレたりしてしまうんでしょうか (08/07-23:11:06)
シルヴィア > あぁ、ちょっと待ってて。(元通りにする魔法と聞けば、ふと思いついて目を開いて。手を引きながら、空いたほうの手をぱちんと鳴らす。それと同時に、オルーサの周りの夜闇だけが消えて明るくなるだろう。同時に感じるのは、暖かな熱。そして濡れた服が乾いていく感触)…普段はこういうことはないのだけど。…転移は結構デリケートだからね。ちょっとした何かでも影響を受けることがあるものなのよ。それが術者本人か、外的要因かは、その時によって異なるけど。 (08/07-23:17:01)
オルーサ > わぁ...!凄い..凄いです..!お姉さんは、魔法使いなんですか?(自分の周囲が明るくなるのと、みるみるうちに元通りになっていく姿にキラキラ...キラキラ...目を輝かせるよ!ほんのりかんじる温もりが心地いいのです。) でも、そうですよね。物体が移動してるわけですから...(容易ではないはずです。ヘタしたら途中で死んじゃうこともあると、お師匠様から聞いたことがあるのを思い出しました。) (08/07-23:21:36)
シルヴィア > 魔法使い、ではないわ。使える属性の力は、とても限られているから。(そう言いながら、乾かし作業を進めよう。程なくして綺麗に乾くはず。そこで周りの明るさも消えて、夜闇が戻ってくるだろう)はい、これでよし。(パン、と小さく手を叩いて)そういうこと。まして、世界を越えるとなると、なおのことね。(ニコリと笑ってそんなことを告げて)さて、それじゃあ私はそろそろ本来の目的地へと向かうわね。また、縁があればどこかで会うこともあるかもしれないわね。 (08/07-23:27:36)
オルーサ > そうなんですか?...あっ、本当にありがとうございました!(気づけば綺麗に乾いたお洋服。問題なく帰れそうです!シルヴィアさんが去っていくならば、ペコリペコリとお辞儀して。) (08/07-23:31:25)
オルーサ > 私、オルーサって言います!よ、よかったら最後にお名前を聞いても...(ハッとして声をかけます。) (08/07-23:32:37)
シルヴィア > どういたしまして。…あぁ、私はシルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。それじゃあ、またね。貴女に夜のご加護がありますように。(名前を聞けば、こちらの名乗り返す。そして静かに背中を向けて歩き出して、その姿は夜闇に溶け込むように消えた――) (08/07-23:35:24)
ご案内:「白亜の海岸」からシルヴィアさんが去りました。 (08/07-23:35:46)
オルーサ > シルヴィアさん..!はいっ、ありがとうございます!おやすみなさい!(ぱぁっと表情を明るくさせて、片手を振ります。良い人だ~~) (08/07-23:37:42)
オルーサ > (少しスカートを揺らして、改めて服の状態を確認します。シルヴィアさんのおかげで、問題なく帰れそうです。)良かったぁ...(シルヴィアさんには大変申し訳ないですが、転送がズレてくれて、助かったと思ってしまうのでした。悪い子。) (08/07-23:40:55)
オルーサ > (砂をはらって、素足で靴をはきます。タイツは綺麗にまとめて、ポケットに入れて帰りましょう。パタパタ...パタパタ...小走りに海岸をあとにします。) (08/07-23:43:52)
ご案内:「白亜の海岸」からオルーサさんが去りました。 (08/07-23:43:58)
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