room41_20180807
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にクライスさんが現れました。 (08/07-20:17:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にmistさんが現れました。 (08/07-20:18:28)
mist > (少し先の部屋からノックノック。ノックの音はそのままそちらの部屋に) (08/07-20:19:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からmistさんが去りました。 (08/07-20:20:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」にmistさんが現れました。 (08/07-20:20:53)
クライス > ほーい、いるぜー。(この前は扉の外にうっかり出そうになったので、ちゃんと注意して部屋の中から答えよう) (08/07-20:21:02)
mist > ん。<ちゃっ>(ドアを開けて)クライス。オゥーシャ回収に来たよ。流石にもうここに襲撃はして来ないと思うから。 多分仕組みもばれてそうだしね。(すたすたと中にお邪魔しまーす)ぁ、で、頼んでおいたの出来た? (08/07-20:22:36)
クライス > 仕掛けてきたのは知ってた。中から見てたぜ、一部始終。(実はコッソリ監視装置を周りに仕込んだのは内緒である)おう、ご覧のとおり。これでいいか。(と、テーブルの方を親指でくいっと指す。そこにはすでに完成したキットが置かれているだろう)あぁ、それと。預かってた端末の方だけどさ。(そう言いながら、棚に置いてある携帯端末を手に取る) (08/07-20:25:12)
mist > ん。Thanks. 何か気づいた?これ作ってて。(実は大本の方が故障してたという。) (08/07-20:26:29)
mist > ああ、うん?(近づいて) (08/07-20:26:40)
クライス > いや、特にキットのほうは何も。(そう言いながら、mistのほうへと近づいて、携帯端末を差し出そう)さすがにあそこまで派手に壊れてると本体の修復は難しくてさ。かわりと言っちゃあなんだが別の端末にサルベージしたデータを移しといた。前の端末に入ってた情報は全部入ってる。ただ、まぁ…。(端末を差し出しつつ、ちょっと口ごもって) (08/07-20:30:00)
mist > ああ。見れれば多分問題ないんじゃないかな? …うん?(ゆるり、首を傾けて) (08/07-20:31:03)
クライス > いや、まぁ、見れば想像はつくだろうよ。スイッチ入れればすぐに、わかる。(そうとだけ告げて、端末をmistへと渡そう。待ち受け画面だったので、いやでも目に入ってしまったのだ。それ以外は見ていないが) (08/07-20:33:16)
mist > ん。(受け取れば、スイッチを押して…)・・・───!!(一瞬目を丸くして。 静かに目を伏せ) ・・・そう。(何か、いえる事じゃなかった) (08/07-20:34:56)
クライス > あんまり知らない俺でも来るものがあったくらいだ。セフィにとっちゃかなりアレだろうよ。…せめて渡す時に心の準備くらいはさせてやってくれよ。(苦笑いを浮かべながら、そう告げて。そそくさとお茶の準備をしよう。もはや染み付いた条件反射行動) (08/07-20:36:44)
mist > …あれは、ユニを慕った上で手を掛ける決意をしたからね。 ショックは受けるとは思うけど…。あの様子だと多分、気づいていると思うよ。恐らく、ね。 これを自分の意志で回収した時点で、もう心の準備くらいはしているさ。 この僕の子だから。(目を細めて) (08/07-20:40:01)
クライス > そっか、それならいいんだ。ほい、紅茶。(ティーセットに淹れた紅茶を差し出しつつ)とりあえず、俺絡みも後一歩ってところかね。ミストのことだから、当然殴りこみに行くんだろう?(まぁ、座れよ、と椅子を勧めつつ) (08/07-20:41:59)
mist > Thanks.(端末をそっと布に包んでベルトに下げたサイドバッグに仕舞う。示された椅子へと腰かけて)無論。 …それに奴らは此処への入り口を知っている。 甘ったれた考えを捨てて二度と襲えない様に組織を完全に潰すしかない。 僕は君に手を出されるのは我慢がならないからね。(スゥ、と目を細めて) (08/07-20:45:24)
クライス > 出来れば、俺も落とし前付けに行きたい所だけど。今回は足手まといにしかならなそうだからな。大人しく良い報告を待ってるわ。(小さくため息をついて)その件だけど、クリスがいつの間にかドアにメッセージが挟んであってさ。それによると組織自体は完全に壊滅してて、スレイが復活を賭けて今回の一件を企んだらしい。(ほい、とお茶受け用のクッキーもお皿に載せて出して) (08/07-20:50:14)
mist > なる・・・。まぁ、向こうも死に物狂いだろうから、油断は出来ないかな。 クライスが居れば心強いのは確かだけれど、今回はリスクが高すぎる。 リヴィアも君の命と引き換えとなったら恐らく戻ることを選ぶだろうから。 今回は、任せて?(ふっと微笑を浮かべて。お茶を受け取れば口に運び) (08/07-20:52:57)
クライス > おう。頼りにしてるよ。(任せて、との言葉には小さく頷いて笑みを浮かべて)とはいえ、俺ももう少し強くならなきゃな。いくら油断してたとはいえ、今回のはいただけねぇわ。(苦笑いを浮かべて、お茶を一口飲む) (08/07-20:56:45)
mist > 流石にあれは想定外過ぎるよ。 ユニの件で、ね。張り込ませておいて良かった。 ──ぁ、美味いな。(クッキー口に放り込んで) (08/07-20:58:56)
クライス > まぁ、なぁ。見えてりゃ、撃たれてからでも弾見切れる自信はあるんだけど。さすがに死角から狙撃は無理だわ。…前に一度スレイとはやらかしてるから、そのせいなのもあるんだろうなぁ。(相手もこちらを知っていた。だから対策してきた、そういうことなのだろうと)…あぁ、あの猫。mistの関係者だったのか。おかしいと思ったんだ。なんで、猫が転移札持ってるんだよって、後ですげー不思議だったし。(笑いながらにそう告げて)だろう? マスター仕込だからな。 (08/07-21:02:27)
mist > うん。(ふ、っと笑みを向けて)魔猫族だよ。時々ね。偵察に雇うんだ。そのまま町中に溶け込むから情報を探る時には結構重宝するんだよ。(ふふっと笑って) (08/07-21:05:06)
クライス > 魔猫族か…。確かに、普通の猫にしか見えなかったものなぁ。さりげなくいても、普通は絶対わからんわ。(ただの猫にしか見えない。あの局面ですら、猫が横切ったと言う認識しかなかったのだ。おかしいと思ったのは、後のことだ)mist、本当に顔が広いよなぁ。(しみじみ) (08/07-21:08:04)
mist > クライスも多分知ってると思うけどね。(にっこりと笑って) 魔猫族はそもそも、君の彼女のツテで知ったんだから。(くすくすと笑って) (08/07-21:08:59)
クライス > へ?(目が点)…レニの伝手? え?レニって、天使族じゃねぇの?(キョトン顔。魔猫族の血も引いているとは知らない) (08/07-21:11:08)
mist > ・・・ぇ?(こっちが驚いた。目を丸くして)…君ら一体普段なんの話をしてるんだ…。 レニは異種族同士のハーフだよ。 というかリヴィアに張り付いてる猫になんの疑問も持たなかったのか…。安定のクライスだな。(苦笑を浮かべて) (08/07-21:14:46)
クライス > え、普段って。最近どうだったかとか、まぁそれなりに色々とは。(話してはいる。境遇その他もある程度お互いに話しているが、それでもその話は知らなかった)マジで!? そうだったのか…。……リヴィアに張り付いていた猫……。(そういや、いつの間に書いた猫のことを思い出して)いや、たぶんミスト経由だろうな、とは思ってたんだけど。…いやいやいや、普通わかんねーよ!! (08/07-21:18:12)
mist > まぁ、バラすなよって言ったのは僕だけど。(苦笑を浮かべて)自分の彼女くらい見分けようよ。 というかアイツその辺話してなかったのか…。 クライス大丈夫? あれ半分猫だけど。(ちょっといまさらながらに心配になった) (08/07-21:19:40)
クライス > おい。(それで気づけってのが無理だろう、とちょっと睨んで)変装は結構見破れるけど、変身の類はわかんねーよ!!だって、あの類骨格からして変わるじゃねーか!!(わかるほうがおかしい、と)その辺は問題ない。半分猫だろうとなんだろうと、レニはレニ。俺が好きになった相手だ。そのくらいのことで揺らいだりはしねーよ。(キッパリ) (08/07-21:22:56)
mist > おーーー・・・。男だなー、クライス、見直した。(はははっと可笑しそうに笑って)まぁ、一応魔猫族に関しては基本営業妨害になるから他言はご法度なんだけどね。(くすくすと笑って) (08/07-21:25:10)
クライス > それに、猫云々よりも、トラブル体質の方がむしろでかいし。そっちを許容してる時点で、なぁ?(わかるだろう?と)…あー、そりゃあそうだろうなぁ。知ってたら、それだけで猫を見る目が変わっちまうからな。でも、まぁ誰にか言うつもりはねぇし、猫見ても態度を変えたりもしねぇから。そこは安心してくれや。(迷惑をかけるような真似はしないと) (08/07-21:28:40)
mist > (トラブルに関しては苦虫噛み潰した顔して)まぁねー…。よくあれと付き合おうと思ったもんだ…。いや、僕も人のこと言えないけどさ。(お茶ずずー。)てっきりクライスにとっては天敵化すると思ったのに。 (08/07-21:30:51)
クライス > まぁ、レニとはちょっとあってな。(きっかけは偶然。たまたま転移事故で迷い込んだ、あの場所で聞いた話がきっかけ。そこで少しだけ内面に触れて、揺れた)…何も知らないままだったら天敵化はしてたかもしれねぇな。確かに俺はトラブルに巻き込まれこそするが、かなりの程度自力でなんとか出来るだけの物は積み重ねてきたと思ってる。突破できるなら、それは壁じゃねーのさ。ちょっと面倒なのは事実だけど、それだけだ。(クッキーを一つ、ポイッと口へと放り込んで) (08/07-21:36:03)
mist > リュウヤも、そんな風に思ってるのかもね。(自分も相当面倒だと思う。ふふっと何処となく自分の夫と重なって思えて、嬉しそうに顔を綻ばせ)有り難いことだと思うよ。 僕もだけど…。ありのままの自分をそのまま受け止めてくれる存在というのは。 (08/07-21:38:31)
クライス > はははは、mistも大概だものな。(実は、ベクトルは違うけどレニと大差ないんじゃないか?とかも思ったが、さすがにそれは口には出さない。言うのはちょっと怖い)俺もそういう存在になれてるなら、そいつはなによりってもんだ。とくにそういうとこ意識したりはしてねぇけどな。(そう言って、嬉しそうに笑って) (08/07-21:41:30)
mist > 意識していないなら、尚のことじゃない? 上辺だけで分かったふりをされても嬉しくなんて無いと思うよ。 だから、僕にとってはリュウヤは最良の夫。 あの子にとっては、きっと君がそれなんだろうね。(紅茶を飲み干せばカップを置いて)ご馳走様。 早い処クライスが自由に歩き回れるように。全力を尽くすよ。(にこ、っと笑みを向けて) (08/07-21:46:21)
クライス > それもそうだな。(わかった振りをされても嬉しくはない。そう言われれば、確かに、と頷いて)あぁ、よろしく頼む。部屋に缶詰すぎて、逆に死にそうなんだ。(意外と本人とっては真面目な問題らしく、真顔であった ) (08/07-21:48:48)
mist > もうちょっとの辛抱さ。 さてと。僕はそろそろオゥーシャを持ち主に返してくる。 またね?クライス。(ふふっと笑えばくっ付けていた扉を外して)オゥーシャ。ジェイドの処へ繋いで。(扉は間延びした声で『お邪魔様ぁ~』なんて言えば、ギィ、と扉が開く。扉をくぐり、締めれば、ヴン、と音を1つ立て、扉ごと掻き消えて) (08/07-21:49:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からmistさんが去りました。 (08/07-21:50:03)
クライス > おう、頑張って待ってるぜ。――気をつけてな。(去っていく相手に、軽く手を上げて)……さて、とりあえずどーすっかなー。(まだ、もう少しはありそうな暇な時間。どうしたものか、と天井を見上げて) (08/07-21:51:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-07-」からクライスさんが去りました。 (08/07-21:51:13)
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