room01_20180808
ご案内:「時狭間が見える丘」にウカさんが現れました。 (08/08-21:29:39)
ウカ > (今日はどちらかといえば涼しい風が吹く日。 ダンベルがころ、ころ、ころ、と丘をゆっくりと転がっていく 。そこにつながれている幼女は気がついていないようだ。っていうか、寝てるっぽい。) (08/08-21:31:45)
ご案内:「時狭間が見える丘」にナオさんが現れました。 (08/08-21:32:53)
ナオ > (コロコロ転がるダンベルの行く先。ちょうど丘の下から、登ってくる構図)えへへー、今日はたどり着けたもんねー時狭間!!(なお、もう夜である)…ふぇ?(ふと転がってくるダンベルにどうしてこんな所に?と首をかしげる。まだ、上には気づいていない) (08/08-21:34:50)
ウカ > (ダンベルに風船のようにつながれている子ども。まだ、ナオには気が付いていない。というか、すぷーすぷーと寝息がする。) (08/08-21:37:47)
ナオ > んー?(よく見ると、ダンベルに紐が付いてる。じーっと紐を見つめ、その繋がっている先を見上げて)Σわっ!?(そこにつながってる子供が一人。これにはびっくり。だが、その姿は見覚えがある)あ、ウカちゃん!!(眠ってるとは気づかぬままに声を上げてしまって) (08/08-21:39:56)
ウカ > (幼女ぷかぁ。) ひゃい! (名を呼ばれれば、寝ぼけたまま返事をして) むぐぐ… (目をこすり、くぁーと欠伸をして) …しってるおねーちゃんだ (ナオを見て、首を傾げてから、ぱぁっと笑顔になって) …ナオちゃんだー!! (08/08-21:42:33)
ナオ > あ、あれ。もしかして寝てたとか?(よくよく見れば、何やら寝ぼけ眼のような)あ、あわわわ起こしちゃったかな、ゴメンね。(申し訳なさそうにヘニャリと眉尻を下げて)ウカちゃん久しぶり!!元気だった?(下から見上げたままに笑顔で尋ねて) (08/08-21:44:44)
ウカ > んにゃ…寝てた? 寝てたーかぁー (ぱりぱりと頬をかいて) うんっ ひさしぶりなのっ げんきだよー! (はーい、と手を上げて) ナオちゃんもげんきだった? (ぷかぷか浮きながら尋ね返して) (08/08-21:48:58)
ナオ > うん、何かそんな感じっぽかったよ。(コクコクと頷いて)それはよかった。ボクも元気だよ!!(ニッコリと笑顔を浮かべて。それから足元に引っかかっているダンベルを拾い上げようか。放っておくと丘の下まで言ってしまう)やっぱり重りがないと飛んでっちゃうんだね。(ダンベルとウカを交互に見つめて) (08/08-21:51:44)
ウカ > おひる、そとであそんでたから疲れたのかも! (えへへ、と笑って) ナオちゃんもげんきなの、よかった! (うんうんっと頷いて) いまも、ずっとぷかぷかしてるよー ナオちゃんは今も力持ちさん? (ダンベルを持ってもらえば転がるのは止まってもうちょい高めに浮く)  (08/08-21:55:33)
ナオ > あぁ、そうだったんだ。この辺で遊んでたの? と言うか、暑くなかった?(風が噴いて涼しくはあるとは言え、昼間は日差しも強いだろう。まして季節は夏だ。大丈夫だったのかな?と)ふふーん。元気なのは取り得だからね!!(えっへん、とない胸を張って)そっかー。何だか大変そうだよねー。 うん、ボクは今でも力持ちさんだよ!!(実際、今も大きな盾を2つもってたりする。一つは背中。もう一つは、左手。と言った具合) (08/08-21:59:24)
ウカ > ちょっとあつかった! でも、ときはざまのおじちゃんが、冷たいおみずくれたりとか、ひかげにいれてくれたりしたから、だいじょうぶー! (はーい、と手を上げて) ナオちゃん、まえは、おっきー剣もってたよね!やきゅー選手になれそうなやつ! 今は… ちっちゃい壁もってるの? (と、盾を覗き込んで) (08/08-22:03:30)
ナオ > あ、そっか。マスターさんと一緒だったんだね。(それなら安心だ。よかったーと笑って)あ、うん。前の剣は壊れちゃったんだ。だから、今はこっちを代わりに使ってるんだよ。(左手にもった大盾を軽く振って見せて)あ、とりあえず上に行く?(丘の中腹辺り。いつまでも立ち話もあれだろうと) (08/08-22:06:06)
ウカ > こわれちゃったの? かっこいかったのにー (そっかー、と残念そう。) それも重そう!ナオちゃんやっぱりちからもちねー (両頬に手を当てて、ほぁ~と感心して) 上いくー (うんうん、と頷いて) ナオちゃんそれ持ってってもらえる? (と、ダンベルを見て) (08/08-22:09:36)
ナオ > うん、ちょっと強いのとやりあった時に砕かれちゃってねー。(残念そうな顔を浮かべて)うん!!結構いい感じに重いよ。(軽い装備は逆に使えない子)うん、いいよー。(そう答えて、ダンベル片手に丘を登って行こうか。装備やダンベルの重さを物ともせず、ヒョイヒョイ登っていく。ほどなくして、時狭間の店のある天辺までたどり着くかもしれない) (08/08-22:12:13)
ウカ > つよいの? ナオちゃんよりもつよいの? こわーい… (本当に怖いとは思ってない「こわーい」が出て) ナオちゃんは重いのが好きなのねー (ふむふむ、と頷くとぷかぷかと身体が動く。 持ってってもらえる?に答えが返ってくれば嬉しそうに足をぱたぱたさせて) ありがとー ナオちゃん! ナオちゃんもちからもちなのねー! (と、嬉しそう)  (08/08-22:16:33)
ナオ > 強かったねー。追い払うのがやっとだったよー。(状況としては痛み分け)そうだね。軽すぎると、逆に空回りしちゃったりするの。(ある程度力加減で調整は出来るのだけど、いざという時に上手く扱えないのは困るので重量装備チョイス)えへへー、自慢だからねー。さぁ、上に着いたよー。 (08/08-22:19:21)
ウカ > たおしたんじゃなかったんだー おいはらったの? なんだかすごいお話なの…  …かるいとだめなの?おもいほうがいいんだー ウカみたい! (にぱっと笑って) ウカも、おもり、あんまりかるいと飛んでっちゃうのー ナオちゃんと一緒だー (えへへ) ありがとーナオちゃんっ ころころする場所じゃなければ、ウカじぶんで動けるのー おろしてだいじょうぶだよー (うんうんっ) (08/08-22:23:25)
ナオ > ホント、すごかったねー。いい人ってわけではなかったけど。(何か思うところがあるのか、うむむむ、と難しい顔になって)あ、そっかー。そうだね、同じだね。仲間ー!!(わーい、と両手を上げて)はーい。それじゃあ、この辺に。(ぽてっとダンベルを置いて)うーん、なんかもっと動きやすい重りとかあるといいのにね、これだと色々大変じゃない?(コテリと、首をかしげて) (08/08-22:27:13)
ウカ > わるいひとだったの? わるいひとじゃないと…えいっえいってたおせないもんね  (ダンベル置いて貰えば、ぐいぐい引っ張って位置調整してナオに向き合う) もっとうごきやすいおもり… これよりうごきやすいおもり、見たことないなぁ… ナオちゃん、どこかで見つけたら…いいおもりのこと、ね!おしえてね! (手をぱたぱたさせて) (08/08-22:31:27)
ナオ > 道を行く人を襲っていたからねぇ。(それを見かけたから、介入して結果大剣が砕かれるに至る)ん、わかった。ボクあちこち旅してるから、よさげなものがあったウカちゃんにプレゼントするね!!(ニッコリと笑みを向けて)あ、そうだ。せっかくだし一緒にご飯食べよ!!元々、そのつもりできたし。(行こう行こうと笑顔のままに、ウカの手をとろうか。あわよくば、そのまま時狭間のお店で一緒にご飯をとか思ったり――) (08/08-22:36:26)
ご案内:「時狭間が見える丘」からナオさんが去りました。 (08/08-22:36:31)
ご案内:「時狭間が見える丘」からウカさんが去りました。 (08/08-22:36:54)
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