room03_20180808
ご案内:「岩場の温泉」にセフィさんが現れました。 (08/08-20:47:59)
セフィ > (ここ数日、方向性を変えて何やらおっぱじめたお子様、ボロボロになっては転移札で温泉にIN。 というかソロソロあれだけあった札も無くなりそうだ。)…こーいうとこだよこーいうとこ…。(ぶくぶく。湯に沈みつつ猛反省中) (08/08-20:49:34)
セフィ > 頼るのは悪くないんだ。でも、それを油断に繋げちゃったりこれがあるから~ってのがダメなんだよな。うん。(腕組みして唸り。)…んーーー・・・。そろそろ良いかな…?(腕を眺め、足を眺め。) (08/08-20:51:36)
セフィ > (とんっと温泉の底から浮上する。うん。痛みはもうない。)よしっと。(湯から上がればシャツをぎゅむーっと絞って) (08/08-20:54:43)
セフィ > (さすがにオール装備でお湯の中は入りにくく、近くの岩陰に置いておいたベストや荷物を手にしてブーツを履き)ん、しょ。 (08/08-20:56:23)
セフィ > (絞ったけどシャツはまだびしょびしょ。ぅーむ、と考えて脱ぎ脱ぎ。からーーーの、振る振る振る振る!!! ぱんつは素直に諦めた。男が来る分には良いけど女性が来たら流石にまずい。) (08/08-20:58:54)
セフィ > まだ生乾きだけど…。仕方がないか…。(あんまり気にしない子だった。脱いでたハーフパンツ履いて湿っぽいシャツに袖を通し、ベルトを巻いてベストを着て。大分汚れてしまってはいるけれど、これは最早日常だし。文句は言われまい。) (08/08-21:01:00)
ご案内:「岩場の温泉」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/08-21:03:08)
セフィ > でも、大分思い出してきたぞ。(よしよし、なんてぐ、っとして。) …。(ふと。ベルトに下げげた鞄を漁る。取り出すのはあの端末。 ──まだ、スイッチは入れてない。 むしろ操作方法も分からないし。 じーーーっと眺めて) (08/08-21:04:18)
無名の魔術師 > (ふわりと、金色の光がセフィを覆うように現れる。じっとしていれば、服は元通りになるだろう。) (08/08-21:04:48)
セフィ > へ?ぇ??(あれ??!なんて自分の服が乾いたのにびっくりして)──母さん??(おおはずれーーーー!) (08/08-21:05:55)
無名の魔術師 > (セフィの足元数センチ手前に、金色の魔法陣が出現する。するとそこからひょっこりと、男が上半身だけ姿を見せる。)やあセフィ~元気してるぅ?(まるで某ホラー映画のピエロのような挨拶だ。実際ニマニマにしているところも似ていなくもない。) (08/08-21:11:59)
セフィ > Σ!!??ぅぇっ!? お・・・おおおおお師匠様・・・??? ぁ。はい!元気です! こんばんは、お師匠様!(持ち直した!!にこーっと笑えばぺこーっ) (08/08-21:13:53)
無名の魔術師 > そのまま勢い余って温泉にもっかい落ちるぐらいしてほしかったぜ。まあそれはともかくだ。端末は返してもらえたかぁ?(にやにや。表情は常にゆるみっぱなしだし、上体を魔法陣から出すこともしない。) (08/08-21:16:09)
セフィ > ぇ? …ぁ、はい…。あの…。これ…。僕、もらっちゃ駄目ですか…?その、使い方とかも分からないんだけど…。(なんか渡したらバラされそうだと思った。思わずやだーー、っと端末両手で握ってかばう様にして) (08/08-21:18:12)
無名の魔術師 > はぁーやれやれ、やることが弟子と同じだな。(その言動を見れば少しため息をつくが、すぐにまたにんまりする。)ところでセフィ。家と庭、どっち好き?(頬杖ついて、にやにやにや) (08/08-21:20:26)
セフィ > へ???? ・・・ぇ、庭・・・??(首小てり)ってなんの話ですか???(眉を寄せーー) (08/08-21:21:29)
無名の魔術師 > おっしゃこいーーーーーー!!!!(ガッとセフィの両足ひっつかんで沼..じゃない。魔法陣に引きずり込もうとする。) (08/08-21:25:17)
セフィ > に”ゃ!!!????(引っ張られればはぅぁーーーっとなりながら引きずり込まれ)母さんと同類かーーーーーーーーーーーーっ!!! (08/08-21:26:29)
無名の魔術師 > (セフィを引きずりこむと、魔法陣は消えて、あたりは静寂につつまれる。何もなかった、いいね?) (08/08-21:27:56)
ご案内:「岩場の温泉」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/08-21:28:05)
ご案内:「岩場の温泉」からセフィさんが去りました。 (08/08-21:28:59)
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