room40_20180808
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にケンジさんが現れました。 (08/08-20:33:04)
ケンジ > (裏庭のベンチに横になっている長身の男。男はオルゴールでも持っているのか、どこからか音楽が流れている。) …。 (08/08-20:35:28)
ケンジ > …どうして… … …いや…そうか… (はぁ、とため息をついてごろん、と仰向けになる) (08/08-20:38:53)
ケンジ > …解っていたと思っていたのに… …わかっていなかったんだな… … (ちろりろと小さく流れる音楽。鈴のような、鐘のような、透明な音色。) (08/08-20:42:01)
ケンジ > …いや 解っていないんだ… (もう一度、はぁぁ、とため息ついて) (08/08-20:45:26)
ケンジ > …今度、謝らないとな… (ちろりろ、ちろりろ。音楽は小さく流れ続ける) (08/08-20:48:31)
ケンジ > …理解していないのに…謝ってどうするんだ…? 意味なんてあるのか…? (08/08-20:53:10)
ケンジ > …違う (ぼそり呟き) まだだ… まだ、終わっていない …捨てろ (黒い小さな板を胸ポケットから取り出し、その表面に指を滑らせて…音楽が止まる) (08/08-20:59:52)
ケンジ > 俺は…(むくりと起き上がる。館を見上げて) …。 …全てが終わるまで (立ち上がって館の中へと入っていく) (08/08-21:12:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からケンジさんが去りました。 (08/08-21:12:41)
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