room51_20180808
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/08-21:28:57)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (08/08-21:29:08)
無名の魔術師 > (引きずり込んだ先は、魔術師の庭。無事連れてこれたなら、ぺいっとそこらへんに放り投げちゃう)そぉ~~~い! (08/08-21:30:06)
セフィ > (ころーーん、からのorzのポーズ。)・・・・・・・。 …僕…。母さん以外にこの手のことする人が居るとは思いませんでした…。 (08/08-21:31:10)
無名の魔術師 > さすが俺とミストだ。気が合うねぇ~(反省の色ゼロ。すっごく楽しそうである。)ようこそ俺の庭へ。歓迎するぜセフィ?(悪辣な笑みを浮かべれば、こっちに来いと手招きしながら、庭の中心にある池の上にある、東屋へ移動する。) (08/08-21:32:44)
セフィ > むーー・・・。(道理で気が合うわけだ。怪訝そうにしながらも後についていき) (08/08-21:33:37)
無名の魔術師 > そうむくれるなって。ここは弟子もお気に入りの場所なんだ。堪能していってくれよ。ちなみに家だったら、弟子の部屋みれたぞ(東屋に移動すれば、そこには白い椅子とテーブル。まあ座れ、と促してから自分も腰かける。)今日はじっくりたっぷりお話といこうじゃねぇか。(パチンと指を鳴らせば、ティーセットとベリータルトが出てくる。これしか作れないわけじゃないけど、気づいたらこれ作ってる人。) (08/08-21:37:20)
セフィ > へぇ…。オルーサ、此処で過ごしてたんですか?(途端にコロっと表情が変わった。 あはっと笑えば駆け寄って。有難うございますーっと椅子へ腰かけ)あはっ。ベリータルトだーーー。(嬉しそうに笑って) (08/08-21:39:02)
無名の魔術師 > 変わり身の早さよ(思わず苦笑する。正直なやつだと思った。)ああ、ここはあいつの遊び場。向うにあるブランコとかすごいお気に入りだったぜ(あそこ、と指さす先には、大樹に吊るされた白いブランコ。)たらふく食っていいぞ。場合によってはこの後ろくにモノが口を通らなくなるからな(さらりと恐ろしいことを言ってのけながら、紅茶を入れようとして手を止めた。)ジュースの方がよかったりする? (08/08-21:44:22)
セフィ > (ブランコ、と聞けば、かぁ、っと赤くなった。)へぇ・・・あれがそうなんだ・・・。(白いブランコかぁ、なんて)ぁ、頂きます! …ぁ、お茶で! ・・・えと。お水があればお水が良いかな…。(えへへ。頂きます、っとぱくっとタルトを食べて)美味しいー・・・っ。そっか、この味なんだぁ・・・。(ほわーーー。 喉が通らなくなる、の言葉には全力で聞こえないふりをした。 このパターンで拉致って来られた場合=厄介なことは母ですっかり慣れてる子。ぱくぱくぱくーーっ) (08/08-21:47:54)
無名の魔術師 > 中身が人型の女の子だと知らずに膝に乗せた気分だどうだ?(悪い顔。ええ知ってますとも水晶でみましたから!) ほいほい~(指を鳴らせば、ティーセットが水差しとガラスコップに変わる。)特別美味いってわけでもねぇけど、悪くもねぇだろ?(コップに水を注いであげながら答える。)ところでセフィ、端末もう開いたか? (08/08-21:52:37)
セフィ > Σぶほっ!!!!!(盛大にフイタ!!!)げほっ ごほっ・・・ちょ・・・何でッ?!!(っかぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!) ぁ、ども・・っ(ぐびびびびーーっとお水を飲んで)…ぇ。 …いえ、まだ…。(ふるり、首を振って) (08/08-21:55:08)
無名の魔術師 > ヒヒヒヒなんでだろうなぁ~???(反応が面白すぎて笑いが止まらない。)ならちょうどいい。電源入れてみろ (08/08-21:58:36)
セフィ > ・・・ん・・・。(一度端末のスイッチに指を置いて…。 少し、躊躇って。 ポチっ)───ぁ…。(目を見開いて) (08/08-21:59:41)
無名の魔術師 > (映しだされるのは、いつか海岸で撮影された写真。セフィたち子供が揃って映っているものだ。)ご感想は?(頬杖をついて、金の瞳が、ふと、目を細める。) (08/08-22:02:11)
セフィ > (じわ、と涙が浮かぶ)…ここに…こんな風に、入れてるとは思わなかったけど…。 …ユニにーさまらしいや・・・。(あは、なんて小さく笑って)… ほんと、ばかなんだから…。(こらえようと思ったが、軽口を言った途端、ぼろぼろっと涙がこぼれ落ちてしまった。慌ててそれを拭って) (08/08-22:04:50)
無名の魔術師 > さっきの言動で寄越す気がないのはわかった。好きに使え。操作の仕方ならいくらでも教えてやる。恐らく、必要になるだろうからな(静かにセフィの様子を見つめる。優しくもないが、冷たくも無い表情だ。)―――会いたいか? (08/08-22:07:46)
セフィ > ───。(すぐに、返事は出来なかった。 暫くの、間) …会いたくないと言えば嘘になります。 …でも、ユニにーさまの件は、僕は色々なひとを巻き込んでしまったし…。何より、オルーサが傷つくのは嫌です…。 (08/08-22:10:46)
無名の魔術師 > 弟子が俺に"案"を提示した、といえば?(じっとセフィを見据えて。) (08/08-22:12:45)
セフィ > ── …オルーサ、が…?(目を見開いて) …何ですか?(じ。見つめ返して) (08/08-22:13:39)
無名の魔術師 > ....ホープダイヤモンドって知ってるか?(それは、あまりにも唐突に振られる話。) (08/08-22:15:05)
セフィ > ホープダイヤモンド…?(ゆるり、首を傾けて)いえ…。金剛石の事ですよね? (08/08-22:17:12)
無名の魔術師 > "希望"の名を持ちならが、手に取った人間を次々に呪い殺した、美しくも恐ろしい、巨大なブルーダイヤだ。 それに似たものがここにもある(パチンを指を鳴らして取り出すは、長方形の形をした、銀色の宝石箱。その箱をそっと開ければ、中には、まるで黄昏の空を閉じ込めたかのような、紫とオレンジのグラデーションが美しい、八角形の宝石があった。サイズはだいたい、テニスボールくらい。) (08/08-22:18:14)
セフィ > …ぅわ…凄い…。綺麗だ…。(目を丸くして。 が、これが何だろう?と顔を上げればそちらの顔を見つめて) (08/08-22:19:21)
無名の魔術師 > こいつは数多の世界を渡り歩き、多くの命を奪ってきた――特に、竜のな(金の瞳が、再びセフィを捉える。)お前はこの宝石の名前、もうわかるだろう? (08/08-22:20:47)
セフィ > …ノアージュ…。(ぽそ・・・) (08/08-22:22:00)
セフィ > …ユニ、にーさま…。 (08/08-22:22:56)
無名の魔術師 > その通り。これは魂の結晶。お前の大好きなユニも、お前の大嫌いなノアージュも入り混じった、正真正銘の"本人"だよ。ご覧のとおり、クソムカつくほど綺麗だろう(少し箱を傾ければ、光を反射して、より美しく輝く。) (08/08-22:24:53)
セフィ > …触れても、良いですか…?(おず、と手を伸ばして) (08/08-22:25:31)
無名の魔術師 > ああ。今は眠っているからな。何しても構わんさ(傾けた箱を戻しながら。) (08/08-22:27:07)
セフィ > (そぉっと石に振れれば、壊れ物を扱う様にそろ、っと撫でて)ユニにーさま…。 …性格悪くても綺麗になれて良かったですねっ。(にーっ。意地悪な言い方をして。)…オルーサの…提案、って?(泣きそうになるのを今度はちゃんと堪えられた。) (08/08-22:29:53)
無名の魔術師 > 弟子は俺にこう言った。「あの人は天国にも地獄にもいかせない。妬いたのが罪なら、焼けた靴で死ぬまで踊るべきなんだ」ってな(一度静かに目を伏せてから、再び目を開く)....この石がここにあるということは、それだけで蘇生が叶う。だが俺は素直にこいつを起こしてやる気は毛頭ない。そこで弟子の提案だ。お前の持っているノアージュの武器に、その石を組み込むのなら、どうだと。 (08/08-22:35:35)
無名の魔術師 > 弟子は俺にこう言った。「あの人は天国にも地獄にもいかせない。妬いたのが罪なら、焼けた靴で死んでも踊るべきなんだ」ってな(一度静かに目を伏せてから、再び目を開く)....この石がここにあるということは、それだけで蘇生が叶う。だが俺は素直にこいつを起こしてやる気は毛頭ない。そこで弟子の提案だ。お前の持っているノアージュの武器に、その石を組み込むのなら、どうだと。 (08/08-22:36:29)
セフィ > …。ん。(小さく笑みを浮かべて。 が、少し考え込むようにじっと石を見つめ) ・・・1つだけ、杞憂があります。(顔を上げて) (08/08-22:38:22)
無名の魔術師 > むしろ100個ぐらい言われてもおかしくない。全拒否だって想定してるぞ俺は(どうぞ、と続きを促す) (08/08-22:39:19)
セフィ > ・・・僕は、オルーサに酷いことをしたユニにーさまを責める資格なんて、本当はないんですよね。(小さく苦笑を浮かべて) ・・・小さい頃、僕は虫取りするのが、好きだったので。(ゆる、と首を傾けて) だから、僕もその虫から見ればユニにーさまと同じです。 でも、その上で我儘を言うなら、僕はユニにーさまがオルーサへの気持ちを残したままで居るのは不安です。 武器にユニにーさまを組み込んだとして、その意思が武器を操りだしたら、オルーサをまた危険に晒すんじゃないかって。 オルーサへの執着を消すこと、なんて…出来るんでしょうか・・・。 (08/08-22:44:01)
無名の魔術師 > だがお前は、捕まえた虫を生きたままバラバラに裂いたわけでも、食ったわけでもないんだろう?そりゃ虫からしてみりゃ恐ろしいもんではあるけども....まぁ、言いたいことはわかった。(そして、続く言葉にはにんまりと笑みを浮かべるだろう。)それがお前の"対価"で、"仕事"だよ。 この件を引き受けるなら、お前と弟子、両方に"対価"を支払ってもらう。お前の"対価"はその宝石を起こして、配下におくことだ。本質を殺すことはできないが、抑制して、表に出さないようにはできる。お前がそれだけの力を指し示せばな? (08/08-22:50:51)
セフィ > ・・・。(じ、と魔術師を見つめ)オルーサは、そのことを知ってるんですね? (08/08-22:52:13)
無名の魔術師 > ああ、もちろんさ。あいつへの対価も既に提示してあるし、了承済みだ。安心しろ、傷つけたりはしない。俺もいやだし、何よりお前とミストに絶対怒られるからな....いや、怒られるか(視線を逸らして。何かめっちゃ笑いを堪えているようだ。) (08/08-22:55:43)
セフィ > (笑いを堪える顔に訝しげに顔を傾けて)なら、やります。(頷いて)オルーサがその対価を知った上で提案をしたなら・・・。きっと僕を信じてくれたからだと思うから。 オルーサが信じてくれたなら、僕は絶対それを裏切りたくないから。(まっすぐ見つめれば、にこっと笑み) (08/08-22:59:45)
無名の魔術師 > ああ、まっすぐで結構...。弟子があそこまで信じているのがよくわかるよ。 この件が成功した暁には、遠慮なく俺の仕事にも引きずってやるから感謝しろよ(迷いの無い顔を見れば、悪辣な笑みを浮かべる。)お前がそいつを起こすために使う場所は俺の工房だ。いつでもいい。お前の準備ができたら、ここにくるといい。ちょっと、手出せ。右でも左でもどっちでもいい。 (08/08-23:05:18)
セフィ > ・・・ユニにーさまが残したあの武器・・・。僕、ユニって呼ぼうと、思ってたんです。(そんなところも、オルーサと同じだったと思えばなんだか少し可笑しくなった。 す、と差し出すのは左の手)こう、ですか? (08/08-23:07:25)
無名の魔術師 > 二人そろって、趣味が悪いな(などと冗談交じりに笑ってみせながら、左手の甲に片手を置こう。すると、金の魔法陣が出現して、セフィの手の中に消えていく。)この庭と、家を行き来できる鍵だ。ここに触れて、家か庭、どっちかを連想すればそこに飛べるぞ。 (08/08-23:10:50)
セフィ > 鍵…。(わぁ、なんて目を丸くして)はい!! 多分…そんなには、お待たせしないと思います。ぁ、これ、使い方教えて貰ってもいいですか?今度来た時でもいいので。(端末、なんて) (08/08-23:12:18)
無名の魔術師 > 本当はもっとややこしいんだが、お前は弟子の血持ってるから、これでいける。 ああ、いいぞ。俺が此処にいる時はいつでも受け付けてやろう(こくりと頷いて。)ちなみに、取引が成立したから、弟子への対価はこの瞬間から始まるんだが...あいつの顔、見ておきたいか?7日くらいそっち帰らないぞ(少し苦笑して) (08/08-23:17:24)
セフィ > ・・・へ? え、ちょ・・・オルーサになにしたんですか?!!(がたぁ!!!) (08/08-23:18:26)
無名の魔術師 > まだ何もしてねぇって!俺の家に7日戻すだけだっつーの!お前と!7日!会わないってのが、対価!!!(びしっと指さして。)もちろんお前に鍵渡したし、外に出ることも制限してないから、会おうと思えば会えるが、7日以内に会うとそりゃもうおもしr...ぶふっ...恐ろしいことが起きるから、やめとけよ(ヒラヒラと片手を振って。)帰って会っておきたいなら、特別に明日以降にしてやるぞ? (08/08-23:22:03)
セフィ > あ・・・会いたいです!!!(お願いしますーーー!!っと深々!!) (08/08-23:24:01)
無名の魔術師 > 素直で結構。じゃあそうしておこう。(しょうがないなぁ、と言いつつ引き受けてくれるだろう。)多分7日間お前の聖印ピッカピカ光ってそうだけど、まぁ、我慢してくれ...しなくてもいいけど...うん...(ぽいっと口にタルトを放りこんでから、お茶を飲んで。)さて、とりあえず今日の話はここまでだ。次来る時には、武器に取り込むとどうなるかとか、そういうの説明してやるよ。そっから起こす。以上。 (08/08-23:27:39)
セフィ > へ・・・・?(聖印がぴっかぴか・・・?? 一体オルーサは何をされるのか。心配で胃がキリキリキリーーーッ!)ぅ・・・。はい、分かりました! (08/08-23:29:38)
無名の魔術師 > あれだよ、死ぬほど寂しくてお前の力で癒されようとするだろうから、それでって話(心配しすぎだ、と苦笑して頭を撫でてやろう)もしかしたらあいつが耐えかねて会いに来る可能性もあるしな うし、じゃああと好きなだけ飲んで食って、帰っていいぞ~。泊まってってもいいし。 (08/08-23:33:43)
セフィ > ぁ、それならもう…。(っほーーーーっと)まぁ、死ぬほど寂しいのは僕もですが…。(しょぼーん。)オルーサって今こっちにいるんですか?居るならお邪魔していきます!(っは、タルトまだ食べてる途中だった。ぱくぱくぱくっ) (08/08-23:35:55)
無名の魔術師 > ああ、家のほうにいるぞ。お絵かきでもしてるだろ多分(ずずーっとお茶すすって) (08/08-23:38:54)
セフィ > !!!(ぱっと顔を上げて。そわわわわっ)ぁ、えと、タルトご馳走様でした!!えと、オルーサは??(そわわそわわそわわ) (08/08-23:40:12)
無名の魔術師 > ああ、この道をこのまま真っ直ぐ行けば家につくから、絵描いてるなら、中入ってすぐのリビングにいるはずだ。(あっち、と指さして。)一緒に―――いや、行って来い(クスクス笑って見送る様子) (08/08-23:42:07)
セフィ > (足踏み足踏み足ぶ───)はいっ!!それじゃお師匠様、また後で!!!<ばびゅん!!!!>(セフィまっしぐら。 普段よりも2割増し速度がUpしております。 あっという間に走って見えなくなった) (08/08-23:43:43)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (08/08-23:44:04)
無名の魔術師 > はっや!(あまりのスピードに思わず目をまるくするも、すぐにまた楽しそうに笑って。)さあて、楽しませてもらおうかねぇ(目を細め、のんびり、ゆっくりと、ティータイムを続ける――) (08/08-23:45:32)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/08-23:45:35)
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