room14_20180809
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にウカさんが現れました。 (08/09-21:50:47)
ウカ > わぁっ ≪どちゃっ≫ (08/09-21:51:51)
ウカ > (紫陽花の側、ぬかるんだ土の上に突如落ちてくるダンベル。ダンベルには風船のようにロープが付いていて、そこから先には人間の子供がついて浮かんでいた。) (08/09-21:53:14)
ウカ > わ あめ? あめふってる… (ぐいぐいとダンベルを引っ張り、なんとか移動させようと試みるも、土に沈んでなかなか動かない) (08/09-21:54:47)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にシュヴィさんが現れました。 (08/09-21:55:15)
ウカ > ぬん! ぬん! (ぐい!ぐい!と引っ張るも、動かない。これはもう少し強い力で引っ張る必要がありそうだ。少なくとも浮かんでいる幼女の力ではすぐには動きそうにない) (08/09-21:56:10)
シュヴィ > (その時、幼女の近くに光り輝くバレーボール大の光球がふわふわと揺れながら現れる。それは日中だというのに星の煌めきを絶え間なく放ち、降り注ぐ雨に光を乱反射させながらスイーと飛んでゆく) (08/09-21:57:11)
ウカ > ぬ… (ダンベルを引っ張っている途中、何かが通った。) ひかってる… (08/09-21:58:12)
シュヴィ > (光る何かは実体があるようなないような。ゆるりと飛んでゆくそれはそのまま通過するかと思いきや、途中で止まる。赤に青に金色に白銀にエメラルドに……複雑に色を変えながら、色ガラスを粒子状にして散らすように放ち、帯のように纏っていた。ウカからそれほど遠くない位置で、なぜか静止中) (08/09-22:01:48)
ウカ > きれーい…ひかってるー  ぬん!ぬん!(光っている物体をじーーーっと見た後、それに近づきたい!と、ダンベルを引っ張る。ずっずっとダンベルを泥まみれにしながら、途中で光る物体の方に手を伸ばしたりしつつ、ほんの数センチずつ光る物体の方へと移動していく。) (08/09-22:06:13)
シュヴィ > (ぬん!ぬん!と近づくウカの小さなもみじのお手てが幾度めか伸ばされた時、その輝きはいっそう強くなり、ドーム状に細やかな光が展開された。その中にはには多くの星柄が幻想的に浮かび上がり、強くデフォルメされたプラネタリウムのように変化した。そのまま望むままに光輝き、更に膨れ上がって数倍の大きさに変化する!もっと近寄って触れるならば、明確にふんわりと毛布のような感触があるかもしれません。) (08/09-22:08:58)
ウカ > わ まぶし (薄暗く小雨が降る中、光ってる物体を凝視していたら急に光が強くなる。きゅっと目をつぶった後、そっと開く。) きれーい… まほーみたい… (ぐっぐっとロープを思い切り引っ張って、なんとか光る物体に触れられる位置まできた。そっと手を伸ばすと、ふんわりした触感。) あ ふわふわしてる (触れる、と分かれば遠慮なく触る。わしわしわし。) (08/09-22:13:32)
シュヴィ > (ふんわりふわふわ。何度も何度も触られると星の煌めきはそれだけ波打ち、またまた色と模様を変えてキラキラします。……が、やがて翼のようにはためいてバサリ、と確かな実体を持ってマントとして開かれた。毛布のように重厚な、きらめくマントの内側から現れたのは――幼女であった。ウカが触る手を変えないと、もちもちした白いほっぺたに触ることになるよ。)…………(星柄が淡く描かれたベールで、流れ星の髪飾りをつけたブロンドのショートヘアを包み、山吹色と空色に彩られた幾何学文様のローブを纏い、その首からは幻想と星に彩られた壊れかけの懐中時計を提げていた。歳の頃はウカよりは上。されど、お肌はもちもちぷにぷにすべすべのちみっこです。そして、星の輝きを宿した蒼眼が眠たげにウカにまっすぐ向けられていた。)……おはようございマス。起こしたのはアナタですカ?(少々、舌足らずに語りながらアクビをひとつ。降り注ぐ雨は彼女に当たるが、不思議なことにその身を濡らすことはなく。マントからは先程より大人しめの光を放つばかり。) (08/09-22:19:31)
ウカ > うわー きれいー ふかふかー (きらきら、ふわふわ。もうそれだけで幼女をわくわくさせるには十分。) うわ (しかし、手を伸ばしていたら、突如変形し始めた。ばさり、とマントが重力をもって開かれ、自分の手はいつの間にか手は相手の頬を触っていた。) ひとだ! おほしさまのひとだー (模様的に。) おはよー! おこしたのはウカだよー  (08/09-22:24:00)
シュヴィ > (触られるほっぺたはむにむにとモチのように形を変えて弾力をたっぷりその手に返す。だが眠たげな半目の幼女はウカをじーっと見ながら、自己紹介とかを聞いていた。)おはよー。起こされたシュヴィでス。浮いてるひとのウカさん(なんて、抑揚なく言葉を返して手をグーパーさせてご挨拶。腕を上げる動作で、分厚いマントは重力なんざ関係ねえとばかりにフワフワと揺れる。) (08/09-22:29:23)
ウカ > (指先でぷにぷに頬をつついていたが、ロープ引っ張りすぎ、触りすぎでガサガサの手で触るのもちくちく痛いかもしれない。手をひっこめて) ぷにぷになのー お名前は… シビーちゃん?そうだよー ういてるウカだよー (えへへと笑って) すごいね おほしさまみたいにきらきらしてたねー シビーちゃんはひかるひとなの? (袖から、裾からひたひたと雨粒を落としながら訪ねて) (08/09-22:35:05)
シュヴィ > (ほっぺたをつつけば反発するぷにゅぷにゅ感が指を押し返す。しかし、痛いとも何とも言わずに受けていた)そうデス、ひかるひとデス。流れ星っぽい何かデスので、ひかるのもとーぜんなのですヨ(肯定しながら、両手でピースピース。無表情かつ突拍子もなくそんな仕草をしながら、その視線はふとダンベルに)……飛ぶのはわかりマスけど、それなんでデスん?(発言の最後で噛みつつも、質問をして首を傾げた。ふわ、と星柄ベールが揺れて、キラキラとまたたいた。) (08/09-22:41:02)
ウカ > ながれぼし …っぽい? おほしさまだから光るのかー なるほどー (ふむふむ、と頷いて。相手がピースしたのをみて、こちらも両手チョキした。と思ったけど、実は指がうまくチョキできていなくて、指が3本立っていた。) 飛ぶのはー ウカの体は、ぷかぷか浮いちゃう体なんだってー おいしゃのせんせーが言ってたー  (08/09-22:46:04)
シュヴィ > 小さくてもお星様なので光りマス(断言。そして、両手チョキにはグーを作って対抗するが、その直後硬直した。これはまさしく、グーチョキパー……!シュヴィの眉がちょっとハの字になり、おとなしくピースしかえしたよ)へー すごい体質デスね(そう、言いながらウカの身体を繋ぎ止めるダンベルに手を掲げた。よければ、そのまま何処かからか現れたキラキラ星がふんわりとダンベルに絡まり、そのまま優しく持ち上げるかも) (08/09-22:50:14)
ウカ > すごいなあ…はじめて、おほしさまにあったよ シビーちゃんはすごいねえ… (ほぉーと感心して) …わ! (どこからか出現したキラキラと光るものがダンベルを持ち上げると、ふわ、ともう少し高く浮いて) きらきらだー! きらきらがっダンベル持ち上げてる! きらきらすごーい! (08/09-22:55:01)
シュヴィ > すごいでしょー。シビーはキラキラ光るすごい子なのデスよ、えへん(なぜか胸を張ってふんぞり返る。何がすごいのかは多分本人にもわからないけど偉ぶるよ そして、キラキラ光る星屑がダンベルを優しく持ち上げて、ウカの身体をそのまま風船のように引っ張って雪……ウカの間近でドヤ顔を見せた)きらきらで引っ張るケド、ドコか行ってみマス?シビーちゃんはそんな提案をひとついたしマス (08/09-22:59:17)
ウカ > きらきらがひっぱってくれるー (ぱたぱたと手をうごかすと、しぴぴっと雨粒がまき散らされて) うんとね、えっとね… ときはざまってばしょ、しってる?ちっちゃい山のうえにある、ちっちゃいお店なんだけど… (08/09-23:03:21)
シュヴィ > (ウカがぷかぷかしながらキラキラに引っ張られるのを見ると、シュヴィのつま先が地面から数センチ離れてふわりと浮かぶ。そのまま、足一つ動かすことなくウカの横をスイーと進みながら、かけられた言葉にふーむと唇に指を当てて……ぽん、と手を叩いた。)知ってますヨ。行ったことないデスけど、人気あるみたいデスね。 (08/09-23:08:07)
ウカ > シビーちゃんも浮いてるの!いっしょだー! (嬉しそうにぺちぺちと手を叩いて) あのね、ときはざまのおじちゃんは、おいしいごはんくれるんだよ! たくさんにんきあるよ!あとね、おとなりには、お泊りできるところもあるのー だから、そこに連れてってほしーなーって思ったんだけど…いい? (と、首を傾げて) (08/09-23:12:12)
シュヴィ > お星様ですカラ、飛べますヨ(ぴーすぴーす)ふむふむ、美味しいご飯ですネ。興味ありマス、すごくありマス。わかりましタ、では今すぐ連れてって差し上げまショウ(ウカの頼みを聞くと、抑揚やら何やらはそのままでどんどん速度だけが上がる。最後のあたりはもうマシンガントークでござる。そのまま、ダンベルを引っ張るキラキラ星の速度が更に上がり、時狭間の方に向けて進撃開始するよ!) (08/09-23:16:27)
ウカ > そっか!おほしさまだもんね! (さんぼんぴーす!) わ はやい!はやっ… はやーーー! (あんまり速いと悲鳴が本物になるようです。自転車ぐらいの速さなら大丈夫のよう。)  (08/09-23:20:45)
シュヴィ > (ガチな悲鳴を受けてから自転車よりもちょっと速いくらいの速度に落ちるよ。そして、そのままウカを引きずって時狭間に連行するが、現場に辿り着いたときにはシュヴィは眠気に負けて門前でブッ倒れて熟睡して果てるよ。起こされたけど眠かった!) (08/09-23:24:40)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からシュヴィさんが去りました。 (08/09-23:24:46)
ウカ > (時狭間まで連れてきてもらえば、シュヴィはマスターによって隣の宿泊施設に寝かされるようです。ウカもご飯を食べた後、宿泊施設で寝るようで…) (08/09-23:27:07)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からウカさんが去りました。 (08/09-23:27:16)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::