room55_20180809
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」にGM3さんが現れました。 (08/09-21:04:07)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」にクライスさんが現れました。 (08/09-21:04:50)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」にステュキアさんが現れました。 (08/09-21:05:42)
GM3 > 別にこれと言ってネタがあるわけでもない突発感が否めない。^^閑話休題^^ 君たちはクレヴィスの街で買い物などをしているのだろうか。まぁ、理由はどうあれ今この瞬間この街にいるのだ (08/09-21:07:52)
クライス > いやぁ、助かったぜ。今回の依頼調査は一人だとどうしても面倒でなぁ。(何かの依頼調査。でも一人では無理だったので、たまたま鉢合わせした相手へと手伝いをお願いして今に至る。なお調査は無事に終えての帰り道) (08/09-21:11:39)
GM3 > ま、理由はなんでもござれだ。好きなようにするといい。 今日も街の大通りは賑わっている。噴水広場的なところに繋がるそこは街の大動脈。露店が並んだり食堂レストランの呼び込みがあったり。活気に満ちあふれている。行き交う人々も老若男女にヒューマン、デミ、言葉が交わせて意思疎通が可能な輩ならなんでもござれだ。 (08/09-21:11:56)
ステュキア > 無事に終わって良かったんだよ~(クライスの隣を歩きながらにっこり) (08/09-21:13:26)
冷やかし魔女ルック > あ。パンください。いえ、そっちではなくそっち。そっちです。そっち。だからそっちじゃなくてそっち!(三角帽子を被った誰かが露店の店主と押し問答をしている風景) (08/09-21:14:47)
クライス > ほんと、一時はどうなるかと。しかし、タダでさえ色々忙しいのに、なぜ俺はギルドの仕事まで手伝うことになったんだろう。(ふと過ぎった疑問に首を傾げる。なお答えは、ギルドでない時狭間でバイトしてたからである)あぁ、なんか平和って感じだなぁ。(活気に溢れた街並みに、ほっこり) (08/09-21:16:17)
GM3 > まぁ、こんな感じで賑やかなものだ。依頼帰りでのほほんとした雰囲気の二人はそんな大通りを歩いている。 さて、ここをよく利用するなら大通りは普段と同じ風景だ。露店の種類が日によって変わったりはあるが、おおむね日常的なクレヴィスの光景である。 (08/09-21:16:29)
ステュキア > お疲れさまなんだよ~(クライスの疑問に眉を下げて労って)この街は活気があって良いね(行き交う人々を眺め) (08/09-21:18:50)
クライス > いつも賑やかだよな、ほんと。治安も悪くねーし。。あ、でも裏路地通る時は気をつけろよ? たまに、強盗とか、面倒なのがうろついてるから。(すでに鉢合わせして一悶着あったこと数回。経験者は語る) (08/09-21:21:03)
現代風の服を着た白髪の少女 > ほんと凄いですねここ! まるで異世界に紛れ込んだような感じです! なんでしたっけ? 昔資料で読んだコスプレ? イベント? みたいな。なんかそういう仮装パーティーの気合入った版みたいな!(なんかやたらとテンションの高い、それでいてファンタジー風の街並みにはあまり似つかわしくない服装の少女がでかい独り言のようなものを言いながら歩いている) (08/09-21:21:39)
GM3 > その少女はこの中ではそれなりに特異な出で立ちなので目立っていた。目立ってはいたが、そういうのもいるっていうのがこの街の特徴だ。道行くヒトビトも姿を目にとめはするがすぐに興味を無くしたように視線を外して自分の用事をすませるのである。 (08/09-21:23:17)
ステュキア > 強盗が出るんだ、気をつけるね!あ、あのリンゴ美味しそう~(経験者の助言に頷くも、露天のリンゴに目が行って) (08/09-21:23:26)
露天商 > ヘーイ! 今朝方採れたばかりの新鮮なやつだよ。一つどうだい!(露天商は肌の黒いごつめのおっさんだが、無駄に爽やかなスマイルを向けてきた)>スティ (08/09-21:25:23)
クライス > まぁ、スティなら大丈夫だろうけどな!!(いつぞやの依頼で見た火力の高さは忘れない)…さすが異世界交流の盛んな場所。馴染みのある服装の格好もチラホラいるもんなんだな。(現代風の服を見かければ、ちょっぴり感慨深げに。なお、そういう自分も現代風の服な人間である) (08/09-21:25:26)
ステュキア > じゃぁ、二つ下さい!(とててっと露天商のおじさんに近づいて料金を払おうと)>露天商 (08/09-21:27:42)
現代風の服を着た白髪の少女 > (少女は時折、空中に指を滑らせていた。道行くヒトビトに当たらないように注意をしつつも、端から見ればへんな手信号を送っているかのような所作で何かしら指をワキワキさせたりしゃっと上から下にスライドさせたり。挙動不審だ) えーと、次はどの区画だったっけ。 ミリーさーん……。あ、25番ですね。りょうかーい(そして誰も居ないのに誰かがそこにいるかのような会話を繰り広げていた) (08/09-21:28:43)
露天商 > あいよ、2つだね。毎度!(露天商は爽やかスマイルと共に代金を受け取れば、つやつやしているリンゴを2つ、手渡した) またご贔屓に!(謎のウィンクまで混ぜて)>スティ (08/09-21:30:11)
クライス > んんん?(何気ない動作。空中を滑らせる指。普通なら、何してるんだろう、で終わるかもしれないアクションだが。クライスは違った。少しだけ、思い当たるものがある)………。(じーっと、そちらを凝視して。ついでに聞き耳も立てちゃったりして)>白髪の少女 (08/09-21:31:05)
ステュキア > ありがとう!(おじさんににぱっと笑いかけてお礼を言うと、とことこクライスの元に戻って)はい、クライスさん、これで少しは疲れを癒して~(微笑んでクライスにリンゴを1つ手渡そうと)>露天商・クライス (08/09-21:32:09)
GM3 > (少女はクライスとスティの脇をするりと抜けると、二人の行く方向とは反対に向けて歩いて行く。何か武道でもやっているのか体幹の安定した歩きだ。気を取られている割には誰かにぶつかるようなこともない) 25番……25番……。あ、ここか(そうして、建物と建物の間にある細い路地の前に行くと、何かを見比べるように視線を行き来させ、納得したように頷いてからその路地へと入っていった) (08/09-21:33:59)
GM3 > ミスッタがミスってないことにしようミスッたけど訂正はしない(ぉ (08/09-21:34:24)
クライス > うん?お、おぉ、なんかわりぃな。ありがとよ。(リンゴを手渡されれば、それを受け取って。袖でゴシゴシしてからシャリッと小気味の良い音を立てて齧り)>ステュキア (08/09-21:34:55)
露天商 > 彼氏さんと仲良くな!(露天商は親指を立てながら、お決まりの勘違いをしていったようだ)>スティ (08/09-21:36:16)
ステュキア > 何か気になる人でも居た?(何かを凝視していたクライスの姿に問いかけて。リンゴをエプロンで磨いてから小さな口で噛りつく。しゃくしゃく)>クライス (08/09-21:36:20)
クライス > ……。(さりげなく少女の行く末を目で追う。そして路地へと入っていく様に、僅かに目を細めて)…なぁ、スティ。ちょっと寄り道してもいいか? 単なる好奇心って奴なんだが。(一応同行者がいるので、承諾を得ようと)>ステュキア (08/09-21:36:22)
クライス > おぅ、ちょっとな。別に悪い奴がどうとかそういう感じじゃないんだけどさ。(問い掛けには、二つ返事で答えて)>ステュキア (08/09-21:37:28)
GM3 > 昼間だが路地は影になっていて暗い。さらに入り組んでいるところもあるのはこの街に来てしばらく経つヒトならそれなりに知っている事実。もし後を追うのなら早めの決断が必要だろう。 (08/09-21:37:39)
ステュキア > ぶーっ(露天商のおじさんの言葉にリンゴを吹いた)…寄り道?、うん、大丈夫だよ~(何だろうと不思議そうに小首を傾げて)>クライス (08/09-21:38:38)
クライス > よし、決まり。こっちだ。(くいくいと手招きをして、白い髪の少女が入っていた路地へと入って行こう。尾行開始だ!!)>ステュキア、GM (08/09-21:41:26)
クライス > (ちなみ路地の方に気が逸れていて。露天商のおじさんの言葉は聞こえなかった) (08/09-21:41:46)
前髪で片眼を隠した長身の女 > (吹きだしたリンゴを盛大に服に被った)はは。あの露店のおじさんは思い込みと勘違いが酷いことで有名だから気をつけるといいよ。(特に気にした風もなく、笑いながら去って行った)>スティ (08/09-21:42:03)
GM3 > さて、なんか事故ったりなんだりしたみたいだが。それはそれとして尾行を開始する二人である (08/09-21:43:38)
ステュキア > うん!(手招きされると駆け寄って尾行開始!)>クライス / わぁぁぁ、ごめんなさい!ごめんなさい!(リンゴを浴びせてしまった人に低頭平謝りで立ち去って) (08/09-21:43:47)
前髪で片眼を隠した長身の女 > (手をヒラヒラと振りながら、去って行く女である。もともと服装は汚れ気味だったので気にしていないのかなんなのか)>スティ (08/09-21:45:22)
GM3 > さて、路地である。昼間でも薄暗い感じの路地は、しかし他の路地とは違ってどうにも違和感がある。ぶっちゃけると随分と片付いている。今まで見てきた路地は露店や飲食店のゴミが詰まれていたり、時には浮浪者や危険人物がいたりとダークなところもあるわけだが、その路地はそういうものがない。明らかに誰かが定期的に片付けている印象があった。 (08/09-21:47:47)
現代風の服を着た白髪の少女 > (その路地をすいすいと臆することなく奥へと進み、曲がり角を曲がって姿を消すのがチラっと見えた) (08/09-21:48:17)
クライス > 俺の予想通りなら、たぶんすごい物見れたりするんじゃねぇかな。(などと呟きつつ)普通の路地とは違うな、ここ。(違和感にはすぐ気がついた。裏路地だけど裏路地らしくない)>ステュキア (08/09-21:48:56)
GM3 > そして数分離席するGM3だった (08/09-21:49:20)
ステュキア > すごい物?なんだろう~(楽しげ)…ほんとだ、なんだか整然としてる感じがするね(クライスの言葉に改めて路地を見ると確かに路地裏らしくない)>クライス (08/09-21:51:06)
GM3 > (帰還)さて、少女の姿は奥に消えた。追うのなら急いだ方が良いだろうきっとたぶんおそらく (08/09-21:52:02)
クライス > まぁ、それは見てのお楽しみと言うことで。(ニィッと笑って見せて)俺の勘どおりなら、これ確実にあるな。っと、見失うとマズい。ちょっと急ぐぞ。(ちょっと歩くペースを上げよう。でも距離はつめすぎないように気をつけて) (08/09-21:53:02)
ステュキア > はーいっ(クライスの後ろをつかず離れずで早歩き)>クライス (08/09-21:54:04)
GM3 > 距離を置いて角を曲がった二人。その二人の目の前に広がる光景。 そこは行き止まりであった(デデドーン) (08/09-21:55:07)
クライス > …アレ。(目が点)…おかしいな、確かにここに来たと思うんだが。…あれか、隠しドア的な。(ありうる可能性はただひとつ!! と言うわけで、ちょっと不自然なものがないか観察をば) (08/09-21:56:39)
GM3 > 観察。それは目で見ると言うことでいいかな。目で見るぶんに違和感は感じない。ちょっと区画整理で間違ってできちまったよ、な空間程度に思える (08/09-21:57:50)
ステュキア > あれ、行き止まり…?(首を傾げながらも、クライスに倣って観察!額に浮かび上がった小さな青色の魔法陣が地形や壁を感知する) (08/09-22:00:34)
クライス > んー…?(そーっと近づいて、壁を叩いてみよう。ノックノック) (08/09-22:01:48)
GM3 > 魔法での走査で感じる分には、そこはそういう空間だと言うこと。その走査は壁を突き抜けて向こう側まで届くのかな? それにより出る情報も変わる (08/09-22:03:00)
ステュキア > L:壁は突き抜けます~ (08/09-22:04:08)
GM3 > 周囲三辺が壁で囲まれている。自分たちの後ろは今し方来た路地がある。その路地を背にして正面・右・左の壁があるがどこを触るか。全部やるならどの順番に行くか。>クライス (08/09-22:04:11)
クライス > (正面、左、右の順番で叩いてみよう)>GM (08/09-22:05:07)
GM3 > なるほど。魔術による探査によって壁を突き抜けて向こう側の地形もある程度わかる系と。 よし、では「三辺全ての向こう側がわからない」ということがわかったぞ!>スティ (08/09-22:05:19)
クライス > (ついでに思いつきで地面も叩いてみる)>GM (08/09-22:06:10)
ステュキア > うーん、わたしの魔法じゃ壁の向こう側が分からないんだよ。分からないっていうのが不思議なんだけど(困ったような口調で)>クライス (08/09-22:07:04)
クライス > 普通は何かあるのが普通だものな。逆を返せば、何かあるってことだ。(うーむ、と思案顔になりつつ)>ステュキア (08/09-22:08:28)
GM3 > まず正面。ひんやりとした感触がある。しかし、目に見えているのは煉瓦造りの壁なのに対して、さわってみると特有のざらつきがあまり感じられない。研磨でもされているのか。左右に関しては見た目から想像する通りの感触である。が、叩いた音はどこも一緒。素材は煉瓦っぽい。ただ、向こう側が空洞とかそういう感じではない。 地面。変哲もない感触が伝わってくる。>クライス (08/09-22:10:06)
クライス > んー、正面の壁だけちょっと何か違うな。(さわさわ、と壁を撫でて)…とは言え、これ以上はさすがにわかんねーな。(魔法の探査でもわからないとなると、ここからどうしたものか。何かあるのは間違いないのだが) (08/09-22:12:28)
GM3 > (ふと、さきほどの探査 (08/09-22:13:30)
GM3 > バックスペースを押すはずがエンターを押した阿呆はこちらです← (08/09-22:13:55)
ステュキア > 怪しいね…。でもどうしたらいいのかな。魔法撃っても仕方ないし…(うーんと首を捻って) (08/09-22:16:47)
GM3 > 正直突発即興だから、判定はガバガバだ許されよ。さきほどの探査で周囲は向こう側がわからない行き止まりである、ということと正面になんか違和感があるぞぅということが解ったわけなのですが。調べてないとこないかーぃ。 あーでも探査が上下左右三百六十度全部とかだと最初の一発でバレてるんだけどさ、ほら。先入観? 探査するならまず正面と左右の壁だよね? そうだよね?(何 (08/09-22:17:29)
クライス > (なんとなしに、上を見てみる)>GM (08/09-22:18:34)
ステュキア > もう一回調べてみるね(額に浮かび上がった小さな青色の魔法陣が明滅する。さっきは横着して三方しか向けなかったけど、今回は360℃球状に探知範囲を広げる) (08/09-22:21:29)
GM3 > 上。青空が広がっている。雲一つ無い青空だ。路地の間にロープをはって洗濯物を乾かしているのが見えるのだが、思いっきり影になっていて乾かしているのか? ってレベルである。 ちなみに、周囲の建物は全て二階建て相当の高さ (08/09-22:21:33)
クライス > あー良い天気だなー。(遠) (08/09-22:22:05)
GM3 > 後ろ以外、全て向こう側がわからないことがわかった。 「下」は地面だからわからないのかもしれないが「上」がわからないってなんぞや。 洗濯物? なにそれそんなものないんだけど?>スティ (08/09-22:23:03)
クライス > (ひとまず、ステュキアの探知結果を元に次の行動を移すとしよう。けれども背後事情により、背景化――) (08/09-22:24:42)
GM3 > って、感じのことがわかった。つまり明らかに目に見えているものとの差異がある (08/09-22:24:46)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」からクライスさんが去りました。 (08/09-22:24:46)
ステュキア > (上を見上げてみる。はっとして)上の探知結果と見える景色が違うんだよ!>クライス (08/09-22:25:31)
クライス(偽) > へ? なんか違うのか?(と、上を見上げていた視線をスティに落とした(何) (08/09-22:26:49)
ステュキア > どうなってるのかな(少し身体を沈めると思い切り上にジャンプ!) (08/09-22:27:29)
GM3 > という、戯れ言はさておき、スティは上面の違和感に気付いた。洗濯物が風に棚引いているのが見える。が、そもそも路地に風は吹いていないし、洗濯物そのものが存在していない。幻覚だ。 そしてジャンプした。どれくらい飛んだの? (08/09-22:28:16)
ステュキア > L:3m程です (08/09-22:29:24)
GM3 > では、2.5mあたりでゴイン!と頭をぶつけることでしょう。手でガードするなら押し返して無事地面に着地することも可能だが。ただジャンプしただけならゴイン! ってなる (08/09-22:31:39)
ステュキア > <ゴイン!>うぁ!(何かにぶつかった!目をつぶってチカチカ星が舞う。自由落下ですとんと着地して頭をさすさす)…何かある…。何だろう? (08/09-22:34:11)
クライス(偽) > だ、大丈夫か?(いきなりジャンプした上にゴインしたスティを気遣うクライスくんであった) (08/09-22:34:50)
GM3 > あきたかにこの場所には屋根がある。ということがわかった。つまり、何か視覚的な妨害がなされているのだろう。だが魔力は感じない (08/09-22:35:55)
GM3 > あきたかってナンダヨ。明らかダヨ (08/09-22:36:10)
ステュキア > 見えているのは幻で、何か別のものがあるんだ…。うーん、魔法じゃないみたいだし、どうなってるのかな(首を傾げて) (08/09-22:39:43)
声 > 「当該区画に物理的な干渉を確認しました。生体スキャン開始・・・登録無し。はじめまして来訪者。ワタシは入区管理AIのアイ。ご来訪の目的は何でしょう」(などという抑揚のない機械的音声が路地に響いた) (08/09-22:43:03)
ステュキア > (聞こえてきた声にきょろきょろして)((やっぱりここは特別な場所だったんだ!))…区画に入りたいんだよ(そう告げてみて) (08/09-22:45:53)
声 > 「それは観光目的でしょうか。仕事でしょうか?」(機械的音声ではあるが、随分と高度そうではある) (08/09-22:47:15)
ステュキア > 観光なんだ(耳慣れない機械的な音声にそう答えて) (08/09-22:48:32)
声 > 「承りました。入区審査がありますので、しばし別室にて待機をお願い致します。ゲートを解放しますのでお進み下さい」 (08/09-22:50:03)
GM3 > 声が言えば、正面の違和感のあった壁が唐突に真ん中から割れてスライドした。開かれた向こう側は煉瓦造りの建物内ではなく、無機質な白い壁とリノリウムの床、といった風情の廊下が続いている。その向こう側、さらなる奥にもう一つ扉のようなものがあり、そこまで進めということだろう。 (08/09-22:52:21)
ステュキア > はーいっ(素直に返事をすると、割れて開いた壁に向かって歩いて)ここが開くんだ~。すごい、まるで異世界みたい…(ここも異世界です。白い壁とリノリウムのエリアを進み、奥の扉の前へ) (08/09-22:55:15)
GM3 > 奥の扉の前に立つと、そこも勝手に開いた。クライスくんと二人で中に入ってみれば、そこは小部屋だ。テーブルが一つとイスが二つ。ソファが一つといった具合。中に入れば扉はまた自動で閉まる。するとファンタジーの住民にとってはかなりの閉塞感を感じるかもしれない (08/09-22:58:27)
ステュキア > なんだか狭い所だね(なんてクライスさんに話しかけて、二人で椅子に座って待機)審査って何するんだろう。あまりお金持ってきてないけど大丈夫かな… (08/09-23:01:20)
現代風の服を着た白髪の少女 > ほぁ?(そして、入り口から死角になっていた(入ってようやく視界に入る)位置でアイスをうまうましていた少女がスプーンを咥えたまま目を丸くしているのであった) (08/09-23:02:52)
ステュキア > あ、さっきの人だ!クライスさんの勘が大当たりなんだよ~。こんにちはっ(スプーンを咥えた少女ににこりと挨拶して)>少女 (08/09-23:05:18)
現代風の服を着た白髪の少女 > ふぁ!?(むぐむぐ。ごっくん) こんにちはー(スプーンを口から出せばにこやかに) って、さっきの人?(どこかで会ったっけって顔をした。それにしても旧暦の欧風みたいな格好だなぁ、あ、コスプレイヤーの人か! とか脳内でやってる) (08/09-23:08:46)
ステュキア > さっき大通りで見かけたんだ。失礼だけど気になって追いかけてきたら、ここにたどり着いたんだよ~(この人も異世界の人なのかな~と衣装を見ながら思っている) (08/09-23:12:26)
現代風の服を着た白髪の少女 > (なんとつけられていた! 気付かなかったーって顔)気になった?(変な格好? いや、確かにコスプレフェス的には普段着だとアレなのかもしれないが、そういう客としてうろうろするの人だって居るだろう。とかズレた認識) よくわかんないけど、まぁいっか(疑問は投げ捨てた) とりあえず、ここにいるってことはあなたたちも25区に入る審査だね(アイスが溶ける) あわわ。ごめんなさい失礼します(あむ。アイスを食べる) (08/09-23:17:52)
ステュキア > えへへ(まぁいっかと言われれば眉を下げて笑って)うん、審査だけど、ここは25区っていうの?(気になった単語を訊ねてみる) (08/09-23:19:40)
現代風の服を着た白髪の少女 > はい(あむ) 性格には25区に入る(あむ)前の入区審査区域(あむ)だよ。ここを過ぎれば(あむ)正式に25区内になる、らしいです。正直私も始めてなので(あむあむあむ。食べきった) よしっ。(隅にあるダストシュートにイーンッ! とゴミぽい) (08/09-23:22:43)
ステュキア > (説明をふんふんと頷きながら聞いて)そっか、そのための審査だものね。あ、わたしはステュキアっていうんだ。あなたの名前を訊いてもいいかな?(にこりと小首を傾げて) (08/09-23:25:05)
現代風の服を着た白髪の少女 > ステュキアさんとクライスさんだね。私はフランソワ=フランリデルハート。フランって呼んで欲しいな!(男名前の女の子ぉ~。というわけで空気クライスくんも自己紹介したてい) (08/09-23:27:01)
ステュキア > フランさんだね。覚えたんだよ~(にぱっと笑い)審査って何をやるんだろうね~(不思議そうに首を傾げ) (08/09-23:30:36)
声 > 「お待たせ致しました。これより入区審査を開始致します。奥の部屋にお進み下さい」(二人が会話していると、沈黙していた機会音声が審査の開始を告げる。と同時に奥側の壁とおぼしき場所がぱかっと割れてスライドし、小部屋への入り口となる。そっちの小部屋はさらに狭く、家具などもない閑散としたところだ)「部屋に入りましたら、所定の位置にて待機してください。動くと審査が長引きますので、なるべくじっとしていることを推奨致します」(ぼぉんと、その部屋の中央あたりの床が足形で光り輝いた。三人分。そこで待機しろと言うことだろう) (08/09-23:35:19)
フラン > あ。始まるみたい。とりあえず、いきましょー。いけばわかるさ~(とくに気負いもなく指示通りにする少女であった) (08/09-23:35:55)
ステュキア > そだねっ。クライスさん、行こう~(三人で小部屋に向かい、指示通りにして。じーっと、じーっと) (08/09-23:37:06)
声 > (ピッという電子音)「お待たせ致しました。審査終了でございます。皆様問題なく入区が可能となっております」(1秒くらいだった)「なお、入区に際しての注意点を述べさせて頂きます。武器の携帯は許可されておりますが、無許可での抜刀、抜剣、発砲などがありましたら治安部隊による鎮圧対象となる事がございます。無闇な刃傷沙汰は避け、快適な25区ライフをお過ごし下さいますようにお願い申し上げます」(などという後、いくつかの注意事項。ゴミ捨てやら右側通行やらといった日常的な注意事項が述べられる。普通にしていれば特に問題はなさそうだ) (08/09-23:43:10)
声 > 「それでは。これより入区ゲートを解放致します。ようこそ、ウラヴィス25区画。「ジャンクヤード」へ(そしてさらに待合室と反対側の壁が全面で開かれる) (08/09-23:45:03)
ステュキア > 早かった!(説明される注意点を頷きながらよく聞いて。扉が開かれていけば目を輝かせ)わぁ~、ここが25区なんだ!(目に入る初めての景色に感嘆!) (08/09-23:48:51)
GM3 > 開かれた先に広がる光景は、今居る部屋のような整然とした無機質さはなく、表のクレヴィスの大通りのような雑多な感じでヒトビトが行き交っている。ただ、その様相は表とは色々と違う。売られているのはどれもこれも何かの機械のパーツ(の一部)やガラクタにしか見えないよくわからないもの。剣と魔法の世界にとっては馴染みのないものばかりだ。更には行き交うヒトビトの様相も違う。ファンタジーな衣装ではなく現代風の服装もあれば宇宙服のようなものを纏ったもの、タコみたいなエイリアン的なのもいればイカみたいなのもいればプレデターみたいなのもいるし、明らかに生体ではないパーツを身体に埋め込んだり一部まるまる機械だったり。 (08/09-23:49:32)
フラン > 病原菌とかを調べたんだろうけど。速いなぁ(技術の進歩凄い。とか感慨にふけりながらも、目の前に広がる光景に目を輝かせた) まさにお宝の山! 目移りしそう! あ、MAPデータ更新、右下隅に表示ね(そして独り言? みたいな) (08/09-23:51:38)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」にアステル☆さんが現れました。 (08/09-23:52:51)
アステル☆ > (雑多な人ごみに紛れて妖精の類も飛び交っている様だ。すぃっと目の前を横切ってどこかへ飛んでいく。) (08/09-23:52:53)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」からアステル☆さんが去りました。 (08/09-23:52:57)
フラン > お二人はどうします? 私は用事があるんで、それを済ませてくる予定だけど~(また右手をひょんひょん動かしながら) (08/09-23:53:01)
GM3 > YOU☆SAY☆たちが夏を刺激する! 妖精を視界に納めた、一般通過Mobたちは気にしない。だって他星系にはそういう種族だっているもんさ (08/09-23:54:23)
ステュキア > わたし達は観光に来ただけだから、少し散策してくるよ~(フランさんは何してるんだろうと手の動きを目で追いながら) (08/09-23:55:06)
フラン > はーい。じゃあ、私はこっちなんで(と、右方向を指さしながら) 結構入り組んでいるみたいだから、迷子にならないようにMAPデータはもらっておいた方がよさそーだよ。(と、そういうのを知っている前提で声をかけ、そのまま雑踏に紛れていくのだろう) (08/09-23:57:39)
GM3 > ま、そのあたりはクライスくんがなんとなくわかるのだろう。そんなこんなでついに辿り着いたウラヴィス25区、通称「ジャンクヤード」 様々な機械パーツなどが売り売られる魔窟である。ま、治安は悪そうに見えてそうでもない。治安部隊が怖いので表立ったゴタゴタは起きていないのだ。これはまぁクレヴィスとさしてかわらない。大通りから外れなければ問題はないだろう。帰る場合は再びこの場所に戻ってくるか所々にある「出口」の表記の場所に行けばその場所に該当したクレヴィスに戻れるのさ。 (08/10-00:00:07)
ステュキア > うん、またね!(フランにぶんぶんと手を振って見送って) MAPデータって何かな?(知ってるかもしれないクライスを見上げて首を傾げ。なんやかんやと二人で初25区を散策して帰ったことでしょう) (08/10-00:00:10)
GM3 > と、いうわけで今宵のGMはこれまで。お付き合いいただき、ありがとうございましたー。 (08/10-00:00:56)
ステュキア > L:進行ありがとうございましたー! (08/10-00:01:53)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」からステュキアさんが去りました。 (08/10-00:03:05)
GM3 > それでは、任意のタイミングで退室をしてください。適当に回してもよし、このまま出るもよし。 (08/10-00:03:33)
GM3 > おつかれさまでしたーん (08/10-00:03:42)
GM3 > さてではわたしも (08/10-00:04:37)
ご案内:「探せ! ウラヴィスの街(仮) おおよそ一ヶ月前のお話」からGM3さんが去りました。 (08/10-00:04:40)
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