room40_20180810
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (08/10-20:50:14)
ジュリンノ > (今宵も剣と藍の外套とでかき瓶と共に、一人の金髪の少年がここに戻ってくる。 はじめて来た時からなじみの~こ~の~) (席のひとつに重々しく腰を下ろし、水が満杯付近まで詰まった瓶をテーブルを響かせる勢いで置いて、重々しく嘆息。) (予感、というのは、実際ホントにあるもの。 今は幾度もそうおもふ) (08/10-20:53:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (08/10-20:57:53)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出せば人の姿を象って) (08/10-20:58:22)
ジュリンノ > (足を組んで、決して軽くない面持ちでテーブルを指で無数に突く。 何かを待っている訳でもあるまいに。 時折頭をかいたり意味なく欠伸を繰り返したり。挙動不審の代名詞)) (08/10-20:58:24)
ジュリンノ > ・・・(嫌な事に見慣れてしまったその光景。睨んで向けて) (08/10-20:58:48)
mist > ── ジュリンノ。セフィードから聞いた。 ── 行けるかい?(普段そちらに向けるのとはまるで違う表情。真顔のまま目を細め) (08/10-20:59:22)
ジュリンノ > ・・・やッぱおめえだったかい。(相手からのそれを聞いて、これ以上の言葉を返すつもりはなかった。一度鼻で嗤うと重々しく席から立って) ・・・ すぐおっぱじまるんけ? (08/10-21:00:21)
mist > ん。 ──行くよ。(ヴァサ。ローブを翻せば踵をかいて。いざ、決戦の地へ──) (08/10-21:01:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (08/10-21:02:01)
ジュリンノ > (何を言うこともなく、テーブルに置いた瓶を掻っ攫って、歩を進める。 無茶苦茶癪だが) (08/10-21:02:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (08/10-21:02:55)
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