room55_20180810
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にGMさんが現れました。 (08/10-20:58:27)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にイグニスさんが現れました。 (08/10-21:00:24)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/10-21:00:53)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にmistさんが現れました。 (08/10-21:02:23)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にフィリアさんが現れました。 (08/10-21:02:25)
イグニス > (当初は盾を配布しようかと考えていた少女は、結局、自身が乗り出すことにした。特殊な盾だ。ぽんと渡してすぐ使える単純さが無い以上は、仕方ない。) (08/10-21:02:39)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にジュリンノさんが現れました。 (08/10-21:03:56)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にゼルさんが現れました。 (08/10-21:06:14)
GM > (ミストたちが掴んだ情報を元に訪れた場所。それは裏通りに面してはいるものの、予想以上に表通りに近い、そんな場所であった。さらに言えば、偶然か、狙ってか。すぐ裏手が病院になっている。その場所自体は大きな倉庫と言った感じ。時刻は夜。周りは完全に静けさに包まれている) (08/10-21:07:56)
ジュリンノ > ・・・ホーン。(ミストについてきてやってきたとこ。 意外な光景に呆けた声をカタチだけ漏らしつつとどまる。 左手にはでかき瓶。) (08/10-21:08:56)
無名の魔術師 > これ結界張って完全防音密室したほうが良くね?(仁王立ちしながら、敵地を眺めている。) (08/10-21:09:34)
mist > (道すがらにざっくり状況説明)クライスは知ってる?時狭間で店員をしてるヤツ。アイツの妹を狙っている連中が居る。奴らは館にも襲撃を掛けてきているし、このままで居ればクライスの妹はずっと狙われ続けることになる。で、今回のミッションはそのクライスの妹を狙う組織の壊滅。>all (08/10-21:10:00)
GM > (すでにメンバーは、倉庫の前まできている。正面には開閉式の扉が一つ。ジュリンノ君がいるので、すでに存在は感知されているとして伝えるが、存在の数は3つ。いずれも倉庫の中から感じられる) (08/10-21:10:04)
mist > ん。頼む。>魔術師 (08/10-21:10:32)
イグニス > (それにこういってはなんだが、チャーリーをください。とお願いしに行く身上でもある。菓子折りでも差し入れる必要があるだろう。後で食べようととっておいた、お気に入りのTNT爆弾とか。バスケットに入れて組織の扉を叩こうとしたところで、やってきた人影に気付く。) あれ。こんばんは。 (にへっと。)>ALL (08/10-21:10:39)
ジュリンノ > ( (08/10-21:11:02)
無名の魔術師 > 俺はもう絶対許さないぞ。あのくそ野郎への怒りはここにぶつけてやるからなぁ!(いらつきながらも、ミストの許可が下りるなら、スッと手をあげる。すると敵地上空に巨大な金の魔法陣が出現するだろう。問題なければ、敵地を覆う、完全防音の結界が完成するだろう。)>ミスト・ALL (08/10-21:12:03)
ジュリンノ > (とりあえず此処で戦を繰り広げる。 己が”チカラ”を大きく展開。 ここに在る の、は。 ・ ・ ・ 倉庫。 唾を音もなく呑むとそっと倉庫が中に) (途端、オリョ なんて素っ頓狂な声。 め、面子が俺の想定と・・・) ・・・ あんたら。>all (08/10-21:12:25)
mist > イグニス。ついでだから手伝って。上手くいくとおやつが食える。向かって来たおやつに関しては食っていいよ。一番前で独り占め。>イグニス (08/10-21:12:27)
GM > (中から何かしてくる様子はない。ただ静かに待ち受けているようだ) (08/10-21:12:55)
ゼル > (ミストの説明を聞きつつ)ほーん。じゃあ、とりあえず出てくるやつらをぶったたけばいいんかね?(あまり緊張感がないいつもの様子で)>mist (08/10-21:12:57)
フィリア > (フィリアは気楽に、近くのコンビニで買ってきた安物の棒付きキャンディを口に含みながら、冷たいコンクリートを踏んで現れた。静けさに満ちた倉庫の中、ちゅぷんとほんの小さな音とともにゆっくりと口からキャンディを離して先を見据えた。)……一番最初に強烈なヤツをお見舞いしてやろうかと思っていたが、無差別な一撃はこれでは叩き込めんな。死人が出る(ふう、とひといきついて、そう呟いた。)関係ない人間を人質にでもしているつもりか?やれやれだ (08/10-21:13:00)
無名の魔術師 > ん、どーも!お前も殴りにきたのか?(初めて会う人物。片手をあげて挨拶する。)>ジュリンノ (08/10-21:13:31)
イグニス > (金の魔法陣が展開されれば、さらにそれを覆う様に鳳麟の結界が敷かれる。内部から漏れ出るエネルギーは全て吸収対象だ。) (08/10-21:13:47)
無名の魔術師 > 結界張ったから内部なら好きにしていいんじゃね?(超適当なことを言う)>フィリア (08/10-21:14:04)
mist > ん。ゼル。フィリア、前衛よろしく。 ジュリンノ。君何が出来る?(目を細め。)>ジュリンノ (08/10-21:14:04)
ジュリンノ > (とりあえず此処で戦を繰り広げる。 己が”チカラ”を大きく展開。 ここに在る の、は。 ・ ・ ・ 目先に倉庫。 唾を音もなく呑むとそっと一団に) (途端、オリョ なんて素っ頓狂な声。 め、面子が俺の想定と・・・) ・・・ あんたら。>all (08/10-21:14:23)
イグニス > えっと。手伝うのは良いけど、その前にチャーリーくださいって言わないといけないの。それだけ先に言わせてくれる? >ミスト (08/10-21:14:32)
mist > イグニス、それだとこっちも術の発動が出来ない。(苦笑をして)ん。そこは構わないよ。>イグニス (08/10-21:14:54)
フィリア > さて、申し遅れていたが……初めまして、だな。私の名はフィリア、館の整備を請け負う新入りスタッフだ。以後、見知り置きを(そう、ゆるりと声をかけた。) (08/10-21:15:21)
ジュリンノ > どーもー。(べ、べっぴんさん。 ・・・ 口ぶりからしてなんとなくおさっし。 左手を挙げて返して) どっちかと言やあ、俺ァ・・・(腰の剣を見せ付けて肩を揺らして) お初だねあんた。俺ァジュリンノ。>魔術師 (08/10-21:15:25)
イグニス > ありがとう。 あ。それなら大丈夫。館で展開したのは、館周辺で発生する全てを絡め取るためのものだけど、これはこの区画から外に出てくのだけを吸収する『蚊帳』だから。>ミスト (08/10-21:16:23)
ジュリンノ > 前線できったはったから後方からの砲撃までなーんでもござれ。(両手をおっ広げて首をかしげる。)>mist (08/10-21:16:39)
フィリア > ……その結界、万一にでも電波や電磁パルスの類は外には出さないだろうな?私のは特別強烈なヤツだ、もし漏れたら病院の機器が全滅して惨事になりかねん>魔術師 (08/10-21:16:42)
無名の魔術師 > よろしくジュリンノ。俺は個としての名をもってねぇから、魔術師とでも呼んでくれ。今日はしこたまぼこってやろうな!(活き活きした笑顔)>ジュリンノ (08/10-21:17:02)
ゼル > (展開された金色の魔方陣にヒュウ♪なんて感嘆しつつ、各人がどういった力量なのかをそれとなく観察ちう) (08/10-21:17:14)
ジュリンノ > ンなことしてたんけ。気づかんかった。 俺ァジュリンノ。 37号室の・・・(自賛気味の紹介に続く。 こんなヤツまで居たたあ、意外)>フィリア (08/10-21:17:42)
無名の魔術師 > ご心配なく。思いきりやってくれていいぞ(サムズアップ。万が一のことがあっても完璧に対処するだけの備えはあるようだ。)>フィリア (08/10-21:17:56)
mist > なら、君も前衛。連携を取るようにね。 ウィザード。僕の傍へ。支援任せて。 電磁波や魔法の無効化が出来るものは? 魔術や電磁波に反応するトラップくらいは仕込んでそうなんだよね。連中。>ALL (08/10-21:18:07)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」に●さんが現れました。 (08/10-21:18:10)
イグニス > 私はイグニス。普段は館の暖炉の中に居るよ。よろしくね。(にへっと笑って) >初めましての人達 (08/10-21:18:22)
フィリア > 前衛か。……まあ、いいだろう。私の武器はコレだからな(ミストの言葉に、フィリアはホルスターから自動拳銃を取り出した。無駄を削ぎ落としたシンプルなフォルム、刻まれた銀の鷲。手慣れた様子でくるりと回し、それを示す。)>ミスト (08/10-21:18:54)
● > (特に関係はないが、西部劇の決闘前にコロコロコロがるようなやつ風に黒いボールがコロコロ転がっていった。特に意味は無いが) (08/10-21:18:55)
ジュリンノ > 連携ーねえー。 俺ァてっきり俺一人かそこらでやるかとばーっか思ってたわ。 ・・・ (頭をかきつつ。 こらあ参った。 初顔合わせとの連携とかほとんどやったことがない。 コンビネーション自体はあるが、それもまた。) (08/10-21:19:01)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」から●さんが去りました。 (08/10-21:19:03)
mist > イグニス、君は一番前。敵が放った攻撃は食ってよし。>イグニス (08/10-21:19:09)
無名の魔術師 > 任せろ、元よりお前の隣にいくつもりだった(コツコツとヒールを鳴らしてそちらへ)>ミスト (08/10-21:19:10)
GM > (扉は静かに待っている。ただよく見れば、上のほうに小さな監視カメラがあって、こっちを見ているのに気づくかもしれない) (08/10-21:19:34)
イグニス > ちょっと漏らしてくれると嬉しいんだけど……。>魔術師 (08/10-21:19:40)
mist > 指示が必要なら僕が出すよ。 まぁ、ある程度は臨機応変でよろしく。>ジュリンノ (08/10-21:19:40)
イグニス > ん。 (一番前に立つ。もとい、もとより扉の真ん前だ。装備は普段の衣装に加えてバスケットのみ。)>ミスト (08/10-21:20:12)
無名の魔術師 > 外に影響でないレベルの漏れでなんとかなるならいいけど、どうなんだ?>イグニス (08/10-21:20:15)
フィリア > 君は私のことは知らないだろうが、君のことは知っている。会うのは初めてだがな?まあ、これからよろしく頼むぞ>ジュリンノ (08/10-21:20:17)
ジュリンノ > (こらあ。 周囲に展開された”ソレ”を見渡して、口笛をひとつ、ちいさく。) ・・・俺ら側、戦力豊か過ぎンだろーに。(思った以上に用意周到なこの 面子、 この 施術!!) (08/10-21:20:28)
ジュリンノ > (臨機応変ーねえ。 どこまでやれるやら。 1人で切り盛りしてきた故、その感覚がちっとこわい。) (08/10-21:21:04)
イグニス > 全部絡め取るよ。>魔術師 (08/10-21:21:11)
フィリア > (フィリアは監視カメラを見ると、軽く手をかざす。その瞬間、指向性の強烈な電磁波がカメラの内部を破壊するかもしれない) (08/10-21:21:35)
ゼル > んじゃ、俺はここで(mistの後ろへと回り) (08/10-21:21:49)
ジュリンノ > (俺のことは一方的に・・・ んああ、宿帳でも見おったけ?それとも誰かの話? 唇を噛んで鼻を鳴らして) おぼえとくぞ。>フィリア (08/10-21:22:06)
無名の魔術師 > いいだろう。じゃあ少しいじる(視線だけ空に向けて、再調整。)イグニス、だっけ?攻撃吸収できるのか?>イグニス (08/10-21:22:15)
mist > フィリア。場所が場所だから。 広範囲に影響する攻撃は控えるようによろしく。個別撃破で行くよ。みんなその辺宜しく。>フィリア・ALL (08/10-21:22:22)
GM > (バチバチッと僅かにスパークが起きる。―――が、止まった様子はない。一瞬録画中であることを示すランプが明滅するが、止まるまで至らない。対EMP用のコーティングが施されているようだ)>フィリア (08/10-21:23:11)
イグニス > ん。私のおやつ。(にへっと笑って)>魔術師 (08/10-21:23:11)
イグニス > みんな準備できた? もうノックして良い?>all (08/10-21:23:31)
無名の魔術師 > すっげ(苦笑して)もしなんか必要になれば俺がいくらでも欲しい属性なげてやるからよろしく。>魔術師 (08/10-21:23:48)
mist > どうせ向こうも来ることは想定済みだろうさ。 皆OK?>ALL (08/10-21:24:11)
ジュリンノ > (んなあるへそ。 んまあこっち側はこの数。 全員手錬れのようだが、己の攻撃は多少は選ばねばならん、と。 ・・・ しぃっかしあのヘンタイ妖精女まで居やがるか。 にしても誰よあのあんちゃん。 とりあえず、こっち側の面々の把握だけでもしとくかい、と目と耳を凝らす) (08/10-21:24:12)
無名の魔術師 > 俺はいつでも~ (08/10-21:24:38)
フィリア > 当たり前だ。そのために拳銃なんて持ってきたんだぞ。本当ならAK-47sとか持ってきて弾をバラまいてたからな>ミスト (08/10-21:25:03)
ゼル > いっそのことドア蹴破って突入でもいいぜー(=賛成)>イグニス (08/10-21:25:09)
ジュリンノ > !!あ。 俺のこの瓶 ・ ・ ・ (もう入る!? 思わず手にとった瓶をみなに突きつけて こ、これは回復のお水でね!? 呑めば魔法力がな、傷口にかけりゃあえいちぴぃが・・・ (・・・珍しく消沈というか、狼狽気味な声色で回復アイテムをすすめる。 でかい瓶だから全員一口二口頂いても余る)>ALL (08/10-21:25:25)
無名の魔術師 > お、もらっていいの?>ジュリンノ (08/10-21:26:37)
ジュリンノ > あ、どーぞどーぞ。 ・・・ 敵サンがそれまで待ってくれればの話だがなあ!? (と、言うと、瓶を地面に置く。 後はお好きにどーぞと言わんばかりに。 せっかくのプレゼント用だったのにぃ)>ALL (08/10-21:27:17)
イグニス > (少年が何か奨めてる。もうちょっと待ってみて。その間に少女は建物の扉にぴとりと手を当ててみた。さっきから目を逸らしていたけれど、何か予感を感じて。ついでに熱浸透で片手だけ扉の向こう側にすり抜けさせてみたい。)>GM (08/10-21:27:32)
ジュリンノ > (己の分はもうとってある。 腰に添えてる水筒に。 これで、魔法力全開の長期戦になっても多少はイケ、る、か) (08/10-21:28:00)
mist > フィリア。君は?準備OK?>フィリア (08/10-21:28:21)
GM > (扉をすり抜けて、向こう側に手をやれば、とても冷たい感触がするだろう。冬ほどではないが、ガンガンに冷えている感じ)>イグニス (08/10-21:28:29)
無名の魔術師 > じゃあお言葉に甘えていっただきまーす!(ひょい、と瓶を手にとれば一口飲んで) (08/10-21:28:30)
フィリア > ……こちらも準備はできている。どうやら、生半可な電磁波では壊せないらしいし突っ込むしかない(一応、比較にならぬ電子攻撃で破壊を更に試みることはできなくはない。だが、それをするつもりはない。それよりも――)……(フィリアも、その全身から電波を軽く放ってみる。もし、それがうまく行けば地形を知ることはできるが――) (08/10-21:29:06)
ジュリンノ > 今飲むンけ。 しかも ・・・ アララララ。 (彼女、直接飲んじまった。 魔法力が全身に行き渡るだろう。 次に飲む人は間接キッスな!)>魔術師 ALL (08/10-21:29:34)
イグニス > ひゃっ!(手を引っ込める。) ねぇねぇ、早速だけどお願い。できればファイヤーランスを私に。>魔術師 (08/10-21:29:39)
ジュリンノ > (物騒な女もいたもんだ。 重火器の知恵はないが、”エンピツ銃”なんかも持ってくれてそう。 まあ、こいつも手錬-ト。)>フィリア (08/10-21:31:24)
GM > (地形探査はできるようだ。中は広い倉庫が一つ。とても広い部屋が一つ。一応二階の高さの周囲にキャットウォークがあり、一番奥に事務室らしく小部屋が一つ。あとはあちこちに色々なものが置かれていることはわかる)>フィリア (08/10-21:31:25)
mist > ウィザード、ジュリンノの水一応持ってて。── 氷冷庫…ってところかな?この中。>魔術師・イグニス (08/10-21:31:47)
ゼル > あー、あのガキが一番脆そうだから、一応支援よろしゅ(ジュリンノ指しつつ耳元でボソボソと)>mist (08/10-21:31:50)
無名の魔術師 > (やっちまった感が否めない。おもに中の人が。この分は全部敵にぶつけよう) (08/10-21:32:06)
ジュリンノ > (聞こえはしなかったが。 このあんちゃんもやっぱ見たことねえ。 頭をかいて息を呑んで。 彼もまた観察せねば。 できればな!!)>ゼル (08/10-21:32:28)
無名の魔術師 > 承知(指示通り水を確保)>ミスト (08/10-21:32:47)
mist > あの子に関しては未知数。 僕も組むのは初めてだからね。支援は任せて。>ゼル (08/10-21:33:21)
フィリア > ……ふむ(フィリアの網膜に、捉えたデータが投射される。)倉庫が一つ、2階ぶんの高さのある大部屋が一つ。最深部に事務室らしきものが見える。また、多くのものが置かれているようだな。……生体反応まではまだ未調査といったところだな (08/10-21:34:02)
ジュリンノ > (面々と周囲からの不意打ちに己が”チカラ”を展開しつつ、少年も首を鳴らして倉庫を一瞥。 ・・・ フィリアから提供された屋内の構造に、こりゃあ壁とか天井とかにかまった戦い方はあんまりしたくないと思った。) (08/10-21:34:42)
イグニス > (魔術師にお願いしながら、少女は鳳麟で敷いた結界の『外側』に館に飛ばしたのと同じ構成で鳳麟を浮かべる。外気温を吸収し、自分を媒介に建物内部の室内温度を上げておきたい。)>GM (08/10-21:34:50)
GM > (なお生体反応は3つである)>フィリア (08/10-21:35:18)
ジュリンノ > ・・・(今の己ならば、万一地中から、上空からの不意打ちがあろうと、少なくとも自分ひとりの身を守り、あわよくば反撃に繰り出せる程度の自信あり) (08/10-21:35:31)
ゼル > なるほど。まーいざとなったら俺が何とか・・・する事態にならねーのを祈ってるわ>mist (08/10-21:35:34)
mist > ん、OK。ゼル、上部左右注意宜しく。何処からくるか分からないからね。>ゼル (08/10-21:35:34)
フィリア > (フィリアは感じた生体の反応と、動体の反応を見て目を細めた。)三人、か。だが、未知数だな…… (08/10-21:36:15)
GM > (イグニスがヒーター代わりになれば、多少は少しは温度もマシになるかもしれない。だが、常時冷気が流れているらしく、倉庫全体の温度を上げるのには時間がかかるだろう)>イグニス (08/10-21:36:34)
無名の魔術師 > おっけー!ちょっとまってな―――<<展開>>(スッとイグニスに片手を向ければ、少し間を置いて、金の魔法陣が完成する。そこからやがて、ズルリと巨大な焔の槍が先端が出現するだろう。燃え盛るその焔は、一見熱さを感じないが、相当な温度である。それを、シュッと真っ直ぐイグニスに向けて射出しよう)どかんといくぜ~~~!!!>イグニス (08/10-21:37:02)
ジュリンノ > ホントに三人なンけえ?(怪訝そうに首をかしげて声を上げる。) んやさ、アンタのチカラ疑ってるとかぢゃねーよ? … ここの連中とやりあうのに、たった3人オンリーたあ、ちぃっと考えづれえねえ。仮にも裏組織なんだべ。 (08/10-21:37:24)
ゼル > 後ろはちゃんと守っとくんで、存分にやってくれー(後ろで手をひらひら)>mist & ALL (08/10-21:37:31)
GM > (とはいえ、まだ倉庫の外である。扉は開かれるのを静かに待っている) (08/10-21:37:39)
ジュリンノ > (とか言ってる間にはじまるか。 咄嗟に倉庫を睨むと腰を低くかがめ、 右腕の腕輪を・・・ 黄土に輝かせる。 少年の全身が一瞬、黄土に輝きその輝きは消える) (08/10-21:38:18)
イグニス > (着弾! そしてするりと吸収! 燐光を纏った少女が魔術師に嬉しそうに笑った。) ありがとう。それじゃ改めてノックするね。 (08/10-21:38:25)
ジュリンノ > (とりあえず前衛と任されたなら、みなより前方に歩み出る。 イグニスが一番前というなら、そこよりは後ろに。 止まって) (08/10-21:38:46)
無名の魔術師 > なんかでっかいマシーンが2体ほどいるって聞いたぞ>ジュリンノ・ALL (08/10-21:38:56)
フィリア > (フィリアはひとまず、カラクリライデンの能力をカットした。)私もそう思う。だいたい、レーダーを誤魔化す手段など山ほどある、疑うことはなくとも過信はできん ……マシンだと? (08/10-21:39:20)
mist > (魔術師の術が着弾すれば声を掛け)イグニス。(額に指を滑らせる。エレメントを1つ取り出せばそちらへ放り)後で返してね。貸してあげる。(炎のエレメントレンタル)行くよ。>ALL (08/10-21:39:24)
無名の魔術師 > よろしく!(魔法を放てば魔法陣は消える。)>イグニス (08/10-21:39:27)
ジュリンノ > なーる。 てかなんだそら、世界間違えてやがる。 (マシン相手かよ。 薄ら笑いと共に唇を噛んで。 この魔術師のねーちゃんもなかなかー!) (08/10-21:40:08)
無名の魔術師 > おーっす!(ミストと共に歩き出そう) (08/10-21:40:40)
イグニス > (受け取って、腰のポケットに入れる。) ありがとう。与っておくね。>ミスト (08/10-21:40:41)
mist > イグニスいいよ。Go. (08/10-21:41:05)
フィリア > ……(イグニスの方を見るが……電熱を浴びせる必要はなさそうだと判断し、目を逸らす。場合によっては必要なものはあるかもしれない、とフィリアは拳銃を片手に前の方に歩み出る。) (08/10-21:41:51)
ゼル > 巨大マシーンねぇ・・・(この世界にそんな科学力あったかしら、なんて思いつつ、ゆったりとドアが開くのを待つ) (08/10-21:41:59)
イグニス > (まずは軽くノックして、扉の蝶番を切断。惑星の自転方向を確認して、扉の置き去り方向が室内に向いていれば、遠慮なく扉を絡め取る『大地の手』を切断する。) こんばんはー!>室内 (08/10-21:43:14)
ジュリンノ > !!げ。(コイツ、どーゆう原理でやりおった!? んえっと、”流れ、”流れ” ・・・ ”感知”を深めた瞬間、少年の顔が少し青く染まる) ええー (08/10-21:43:56)
mist > ──その子トリエイジスの妖精の血引いてるから。考えたら負け。>ジュリンノ (08/10-21:44:36)
無名の魔術師 > ちわーっす、宅急便でーす。ぶち殺しにきました~ (08/10-21:44:57)
フィリア > (その瞬間、フィリアは拳銃のセーフティを外してイグニスの裏に立ち先行する。) (08/10-21:45:00)
ジュリンノ > ・・・母親アイツだっけ。 ”掴めるチカラ”持っててこれほどげんなりしたことはない。 (両手を広げて呆れも全開) (08/10-21:45:11)
ジュリンノ > (とりあえずどーするか。 己が先陣を切るか。腰の剣に右手を添えて、握って、地面を右足で擦る) (08/10-21:45:49)
GM > (なんて豪快な扉の開け方…!!ともかく、扉が豪快に吹っ飛ぶ。それと同時に冷たい空気が外へとあふれ出すだろう。凍えるとまでは行かないが、肌寒い程度には寒い。中は真っ暗だが、外からの灯りが差し込み倉庫内をてらす。なぜか大きなマシンの姿はない。フィリアやジュリンノなら、生体反応や存在感知で、いる場所は捕捉出来るだろう。だが、見てもそこには何もいないように見える) (08/10-21:46:19)
無名の魔術師 > 冷気邪魔だなぁおい!これもうこのまま燃やせばよくねーーー?(ひんやりした内部をみれば、暴論を口にする) (08/10-21:47:33)
mist > そういうこと。真面に読み解こうとすると禿るよ。その年でアッパレなおでこになりたくないでしょ。>ジュリンノ フィリア。感知宜しく。>フィリア (08/10-21:47:43)
ジュリンノ > おーさみ。 焼却炉にする前にぃー ・ ・ ・(倉庫ン中に居るのは、ひゃくぱー敵ッ!!! つまりは先手・・・ ・・・ 少年の思考は切り替わる。 捉えた”存在”のひとつに殺意にも近しきまなざしを向けると左手をそこに向けて) ”ラティオガ” ァ!!! (次の瞬間、左手が一瞬輝き、開かれた扉の中に向けて一筋の”聖(ひじり)” の光線を一撃放つ。 当たろうがかわされようが無力化されようが、何らかのアクションを見せろコノヤロウ) (08/10-21:48:46)
イグニス > (扉の置き去り方向に遮蔽物,障害物があれば、運動エネルギー弾と化した扉が衝突して大爆発を発生させる。――ことを期待して、少女が前に出て、発生した爆圧を展開した鳳麟で絡め取ろう。) チャーリーがここ抜けたいって! 貰っていくね!>中に叫んで (08/10-21:49:19)
ゼル > んー、お見事(イグニスの手際に拍手)さてさて、中はどうなってるかなぁ(後ろから倉庫内を眺めるが、暗くて良くわからない・・・というよりか、人影が「少なすぎる」?) (08/10-21:49:28)
ジュリンノ > (貫通力に秀でた、”聖(ひじり)”のレーザーの如く一撃。 鋼鉄程度なら綺麗に撃ちぬく貫通力を持つ。 貫通できない何かに当たればそこで弾けて、まばゆい輝きを倉庫中に提供することだろう) (08/10-21:50:22)
フィリア > (フィリアはその瞬間、CZ-75の引き金を引いた。銃口が火を吹いた。おおよそ音速で放たれたペイント弾が何もないところを叩き、砕けて絵の具を張り付けるだろう。流れるように連射し、ジュリンノの攻撃に合わせてわかりやすい目印をつけてやろうという魂胆) (08/10-21:50:33)
フィリア > (同時に、カラクリライデンを一瞬だけ展開。一秒にも満たぬ持続であるが、感知するならばそれだけで十分。室内の状態を全て、感じ取る!) (08/10-21:52:11)
パワードスーツA > (光線が放たれ、何かがそれを受ける。パシンッと光線が何もない虚空で弾けると同時にさらに、フィリアのペイント弾がはじけ、ペンキを貼り付く。確実に何かいる証拠だ。同時に背景にノイズが走り、隠れていたそれが姿を現した。光学迷彩だ)―――(全長3m。一応人型。頑丈な装甲に包まれた軍用パワードスーツで、手には大型のガトリング砲を携えている) (08/10-21:52:48)
mist > (とりあえず現状様子見。 額へ指先を這わせ、術の発動準備だけをしておいて) (08/10-21:52:55)
GM > (パワードスーツAとは逆サイドにもう一体。隠れた反応が)>フィリア (08/10-21:53:27)
無名の魔術師 > (術はいつでも出せる。その他の仕掛けもいつでも出せる。腕を組んで堂々と歩こう。) (08/10-21:53:56)
ジュリンノ > ! (”当たった” 即ち此処には、確実に何か・・・脅威が、在る。 唇を噛むと藍の外套をゆらめかせ、構えを続ける。 第二撃は今は、放たない。) ・・・ ずいぶんでッけえの。 (その”存在”の巨体加減に、なるへそとんだ小細工なマシンだと舌を鳴らす。) (08/10-21:54:57)
パワードスーツB > (吹っ飛んだ扉の大爆発の爆圧によって、もう一体のパワードスーツの光学迷彩も解除され、姿を現す。武装は同じくガトリング砲)>イグニス (08/10-21:54:57)
無名の魔術師 > あ、やっぱいた?でかいの(ジュリンノの反応に顔を向けて) (08/10-21:55:37)
フィリア > (やはり、拳銃では足りなかったな。フィリアはそう考えながら、安全装置を付けてホルスターに銃を仕舞う。アーマーピアシング弾も持っては来たが、流石に装甲を貫通することは叶わない。)……さて、どうしたものか(破壊することはできなくはない。だが、それはまだか。その手に蒼雷を纏わせながら、フィリアはパワードスーツ達を一瞥した。) (08/10-21:56:07)
イグニス > (燐光を身に纏った少女は、普通に目立つ。暴かれた存在(パワードスーツB)に、無防備に近寄っていく。何だか手に、とても美味しそうなのが見える。) 私、正面に居る方に行くね。>ALL, パワードスーツB (08/10-21:56:27)
ジュリンノ > おう、居た。 人間の大体2倍くれえ。 ンで、それが今は二対ーと。(頷いて。 ・・・ あの武器、ブッ放されたらちぃっと面倒っぽ。) (08/10-21:56:40)
GM > (パワードスーツ二体のガトリングの銃身が回転を始める。攻撃まで秒読み) (08/10-21:56:49)
無名の魔術師 > なんか、構成員は8人だっけ?厄介な能力者は1人、残りは事務作業が主といっていたぞ。そのクソ野郎の言う事真に受けるならな(一応、もらった情報を今ここで話しておこう。参考までに) (08/10-21:57:11)
mist > イグニス、敵の攻撃は全部食ってよし、ジュリンノ、フィリア、前衛任せた! 大気に集いし聖霊よ!我が真の名のもとにその力を示せ──!(ジュリンノへ風の速度Up魔法付与)>ALL・ジュリンノ (08/10-21:57:40)
無名の魔術師 > オッケーよろしく!>イグニス (08/10-21:57:40)
フィリア > (回転を始めた瞬間にフィリアの手から雷撃の槍が放たれた!それはガトリングガンの砲口を通すように正確に放たれる) (08/10-21:58:39)
ジュリンノ > ・ ・ ・ 俺ァ ・ ・ ・ (なるへそ。 このマシンば撃破してもまだ終わらん、と。 幾度か軽く跳ねると、パワードスーツAを一瞥し、 mistの術をその身に受けて。 これはありがたい。 唯でさえ人間を凌駕した速度が更に ・ ・ ・ ) ( あがる !!! ) (一足した次の瞬間、パワードスーツAの眼前の眼前に瞬時に到着。 己が肉体能力とミストの術により、その脚力は人智という単語を使う粋に。) (08/10-21:59:24)
ゼル > ふーん?(姿を現したずんぐりむっくりーパワードスーツを眺めやる。そのままこちらのメンバーの様子を確認。慌てた感じがない以上はそれほどの脅威ではなさそうか…?)あー、一応、攻撃遮断系の援護、かけといたら、いんじゃね?(後ろから)>mist (08/10-21:59:33)
フィリア > (そして、遅れてミストの言葉が届き、フィリアは前方へ駆け出した!先の攻撃の合否に関わらず、囮になるつもりだ) (08/10-21:59:35)
GM > (攻撃対象は、AとBのどちらでしょうか?)>フィリア (08/10-21:59:35)
無名の魔術師 > (こちらも周囲の様子を伺ってから、目を伏せる。瞬間、金の光が魔術師を覆い、一瞬で魔力が上昇して臨戦態勢に入るだろう) (08/10-22:00:42)
イグニス > ん!(移動しながら、鳳麟扇を手に取る。サンッと振り抜けば、鳳麟扇を構成する千,万の鳳麟が無数にばらけて少女の足元で跳ね、僅かに宙に浮き、少女の足元で旋回。瞬時に加速を得てパワードスーツA, Bのガトリングを包み込みたい。弾丸の運動エネルギーを吸収!)>GM (08/10-22:01:01)
フィリア > pl:パワードスーツAです>GM (08/10-22:01:05)
フィリア > pl:タイミングはガトリングガンの砲身が回転し始めてすぐ、雷撃の槍は細かく小さく、内部を破砕する目的です (08/10-22:02:20)
mist > ジュリンノ防御任せて、フィリアの弾付きA、正面Bとする!ジュリンノA任せた!フィリア、Aはジュリンノに任せBを頼む!ウィザード、前衛へ攻撃力Up行ける? ゼル、他に何かいないかチェック宜しく!>ALL (08/10-22:03:30)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にライダースーツの女さんが現れました。 (08/10-22:03:30)
パワードスーツA > (電撃の槍がガトリング砲を捕らえる。どうやら耐電加工してあるらしく、パワードスーツはびくともしない。だがガトリングの銃口の中。弾薬は別だ)……(電撃によってガトリングの弾薬ベルトが連鎖的に爆発。瞬く間に、ガトリングが使い物にならなくなるのがわかるだろう。イグニスの鳳麟によって、弾薬爆発のエネルギーが周りに影響することもないだろう。すでに踏み込んでいるジュリンノに対しては大きな隙を晒すことになる)>フィリア、イグニス、ジュリンノ (08/10-22:04:41)
ジュリンノ > (パワードスーツAの、ほぼ至近距離に少年は在り。 適度に間合いを持たれるより、現在の脚力および機動力を以ってちょこまかして少ない手数で撃破したいと考える。 自慢のでっかい機関銃も、この距離でなら己にはそうたやすく放てまい。 mistに言われずとも、己はこの厄介なAが適任と判断) あ、俺への肉体能力とかの支援はええぞ! その辺も俺、やれッから! ほかの連中にまわしとくれ! (08/10-22:05:06)
パワードスーツB > (すぐさまガトリング砲が火を噴くが、その弾幕がメンバーに牙を向くことはなかった)>ALL (08/10-22:05:18)
ライダースーツの女 > (さて、様子を伺うのもここまでだ)<<ジ、ジ、ジ>>(予兆と呼ぶべきものはないが、何かしらの予感を与える微かな空気広がっている。が、戦闘中にそれを気付く余裕のあるのは何人いるか全員か) (08/10-22:05:44)
無名の魔術師 > 朝飯前だぜ~~~!夜だけどなぁ!!(ミストの問いに軽快に答えれば、片手をフィリア、もう片方をジュリンノに向けて、魔力増強の魔術を瞬間的に展開する。増強する魔力は、受けとった相手にとって、相性の良い属性へと変換されるだろう)>ALL (08/10-22:06:37)
mist > リュウヤ!聖なる印よ、我が最愛なる者の名の元にその力を示せ!聖壁展開! ジュリンノ攻撃任せる、防御は任せ余力を残しておいて!>ジュリンノ ───ゼル!(広がる何かに反応。ゼルへちらっと視線を向けて。警戒宜しく、っと)>ゼル (08/10-22:07:50)
ジュリンノ > (フィリアの雷の槍がぶちこまれた箇所を見て、反射的に後退。次の瞬間、爆ぜる。巻き込まれずにすんだわー。 なんて思うもつかの間。 少年は剣に添えていた右手を離し、 隙をさらしたパワードスーツAの胴部に向けてその右手を振るう。 一瞬右腕の腕輪が翡翠に輝く。 パワードスーツAに向けて、具現化させた風の切断力の塊をカタナの如く作り上げ、一閃。 両断を狙う) (08/10-22:07:58)
フィリア > (フィリアはもとより、その方向を狙っていた。狙い通りとなれば、パワードスーツBの方に方向転換し、ガトリングガンを撃てないそれに向けて電磁力を放つ。対電気、ならば磁力についてはどうか?指向性の電磁力は、あのサイズのパワードスーツ程度ならば転倒どころではすまない。) (08/10-22:08:04)
無名の魔術師 > 朝飯前だぜ~~~!夜だけどなぁ!!(ミストの問いに軽快に答えれば、片手をフィリア、もう片方をジュリンノに向けて、攻撃力増強の魔術を瞬間的に展開する。全ステータスを何倍にも跳ねあげよう)>ALL (08/10-22:08:06)
ジュリンノ > 言われずともよ。(・・・なんだろ、このヤな感じ。 あンましこのマシンどもに集中するのはよろしくないか。 魔術師の放ったソレを受け取るのはわが身ではなく、一瞬抜刀した剣。 刀身が彼女の術を帯びたのを確認すると、即座に鞘に収める) (08/10-22:09:09)
フィリア > (さて、誰がいるのかな。と、フィリアはすでに何かの予兆を感じていた。余裕、というよりは凪のように心が平静なだけだ。) (08/10-22:09:11)
ゼル > 何かってもなぁ、探査系はあんま得意じゃねーんだよなぁ・・・(ぶつぶつ言いつつ、薄く自分の魔力を倉庫の中に広げていく・・・と。微かに、本当に微かだか何かを感じてそちらを向いた)>ライダースーツの女 (08/10-22:09:47)
無名の魔術師 > あっ、まじ?ごめんもうやっちった!(邪魔になるようなら、すぐに解いてしまうだろう)>ジュリンノ (08/10-22:09:49)
ジュリンノ > ンヤかまわん。 コイツが欲しいと騒いだのよ。 (彼女を向きはせず、腰の剣を揺らして。) (08/10-22:10:19)
イグニス > (キラキラと少女の目が輝く。柄の半分まで形を残している鳳麟扇を握りしめて、フルフルと美味しさに震える。) 来て良かった……。 (しみじみ呟けば、鳳麟扇を小さく振る。パワードスーツBの足元に鳳麟を敷き詰め、摩擦係数をゼロにする。転んでもらおうという算段だ。)>パワードスーツB (08/10-22:10:45)
ライダースーツの女 > (そうして、倉庫の隅に光が瞬いた。引き裂けるような音と共に、「何も無かった」場所から黒塗りのバイクが躍り出てくる。ドンッと一度地面に着地して跳ねたかと思えばそのままタイヤが横に畳まれて倉庫内を滑空するように移動する。エンジン音はほぼしない) (08/10-22:10:49)
パワードスーツB > (磁力を受けて、ぐらりと大きく機体が傾く。が、直後に背部のスラスターを噴かし、バランスを取ろうと。転倒に対抗する形ではあるが、時間稼ぎがいいところ。力をかければやがては倒れるだろう)――(だが、倒れる前にパワードスーツの背部の上部が開き、一斉に後衛目掛けてミサイルが放たれるだろう。天井スレスレにまであがり、真上から一気に降下する軌道)>フィリア、後衛 (08/10-22:11:24)
ライダースーツの女 > (地面というか床か。ま、なんにせよ3mクラスのデカブツを運用しようってんだから倉庫内はそれなりに広いんだろう。広くなくても壁を走ればよかろうなのだ) (08/10-22:11:52)
mist > イグニス、上!>イグニス (08/10-22:12:22)
パワードスーツB > (ミサイル攻撃後、見事に転倒した) (08/10-22:12:25)
ジュリンノ > !!(な!? 新手ッてかあ!? 大歓迎だぜこちとら。 うそ。 ・・・ 目を向けると、ら、ライダーだと。 注視をしつつ、今は) (08/10-22:12:27)
パワードスーツA > (太い腕を持って、ジュリンノを掴もうと手を伸ばしてくるだろう。動きは鈍いが、パワーはある。ぐずぐずしていると掴まえって握りつぶされかねない)>ジュリンノ (08/10-22:13:50)
フィリア > あいにくだが――(振り向く必要もなく、迎撃の雷槍が弾幕のごとく放たれた。見るまでもなく、その軌道を読むことはできるゆえ、強烈な速度でそれが襲いかかる。そのままフィリアは転倒したパワードスーツBに近づき、パイルバンカーの如き鋭さの貫手をドテッ腹に放つ!) (08/10-22:14:16)
イグニス > (Bの前には少女がいる。床すれすれを旋回していた鳳麟が無数、高射砲の様に打ち上がり、後衛に殺到しようとしたミサイルを迎撃する!)>B (08/10-22:14:36)
フィリア > (ライダーに目を向けることはまだしません。まだ時間そんなに経ってないし) (08/10-22:14:49)
パワードスーツA > (レスの回転が早すぎて、ジュリンノさんの攻撃を見落としていましたごめんなさい(土下座))(胴体には大きな傷を受けているが、まだかろうじて動いているようだ)>ジュリンノ (08/10-22:15:03)
無名の魔術師 > (何かきた、とは思っている。今はそれだけだ。)>ライダー (08/10-22:15:42)
mist > (念の為爪をわずかに伸ばしておく。イグニスが間に合わないことが考えにくいが、間に合わなかったときに備え、爪を一閃させてミサイルを吹っ飛ばそうと)>フィリア頭上のミサイル (08/10-22:15:49)
パワードスーツB > (鳳麟によって、ミサイルが迎撃される。そこまで速度が速いものでもない。迎撃は容易に間に合うだろう)>イグニス (08/10-22:15:55)
ゼル > (なぜバイク?と一瞬困るが、とりあえずは目先のミサイルが優先。後衛全体を包み込む魔力障壁を詠唱もなく一瞬で展開する)>後衛 (08/10-22:16:53)
パワードスーツB > (フィリアの貫き手によって、胴体に風穴が開けられる。だが、まだ止まらない。ぎぎぎ、と多少ぎこちない動きながらも、フィリアを握りつぶそうと手を伸ばしてくるだろう)>フィリア (08/10-22:16:56)
ジュリンノ > !!( ほお、コイツ。 俺が好きなのか。 ンだがね。 ) ウオラッ! (伸びる腕を見据えつつ、右手で何かを投げうつ仕草。 風の切断力を受けた胴部に向けて、生成した切断の刃を投げつける。 動きが鈍いなら・この一撃が決め手となるなら腕が己をつかむより早く、なげうった見えぬ風の剣が胴部をその傷から断ちにかかる) (08/10-22:17:37)
ライダースーツの女 > (バイクに乗ったライダーは、荷物やらなんやらがあるなら慣れた所作で華麗にかわしつつ、壁際スレスレまでいけば、壁に沿って天井まで翔けのぼる。そのままパワードスーツAの直上まで登り切れば、ミサイルの落下に一拍遅れて直下のパワードスーツAにダイブをかけた)>パワードスーツA、ジュリンノ方面 (08/10-22:17:42)
イグニス > (鳳麟がミサイルを貫き爆発。その爆圧も熱風も余さず美味しく戴いて、鳳麟が再び地面すれすれ。少女の足元で旋回する待機状態に戻る。) (08/10-22:18:00)
イグニス > >B (08/10-22:18:11)
パワードスーツA > (傷口から、さらに胴体を切り裂かれ、ほぼ両断状態。さすがにそこまでして動くものではないらしく、バチバチと火花を散らして。パワードスーツAは沈黙した) (08/10-22:19:03)
フィリア > (胴体に風穴を開けた状態で、フィリアはパワードスーツをそのまま持ち上げた。ぎこちなく伸ばされる手が到達するよりも早く、その内部に荒れ狂う雷が直接流された!1000万ボルトの放電!) (08/10-22:19:25)
パワードスーツA > (さらにライダーさんのダイブによって、死に体に追い討ちをかけられるの図)>ライダー (08/10-22:19:58)
フィリア > (胴体に風穴を開けた状態で、フィリアはパワードスーツをそのまま持ち上げた。)……死ぬがいい(ぎこちなく伸ばされる手が到達するよりも早く、その内部に荒れ狂う雷が直接流された!1000万ボルトの電気攻撃!) (08/10-22:20:08)
mist > (ライダースーツに関しては以前から時折感じた気配な時点で警戒を解いた。目的は分からないが多分襲ってくることはないだろう、っと。 こちらは別の気配に意識を集中させる。気配、におい、魔力。さて、いかがなものか)>ライダー・GM (08/10-22:20:57)
パワードスーツB > …!!(貫通した状態で内部に電流を流されれば、さすがに耐電加工でも一たまりもない。全身から煙と火花を撒き散らし、沈黙することだろう)>フィリア (08/10-22:21:03)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (ッぶねえなこれ。 腕が己をつかむ寸前で、己の一撃が成功に終わった。 かなり力強そうだったし、捕まれてたらマズかった。 ・ ・ ・ 動かなくなったというコトは、撃破ったか。 だが) 『ラティオガ』ァ!!! (停止したそれに向けて、先ほどの光線をもう一発。 光とはいえプラスの属性。火花を散らせるような構造には起爆力にすらなりうる。 完全粉砕を狙い、この後の復活などの可能性を断ちにかかる) (08/10-22:21:39)
無名の魔術師 > ...正直こいつらは雑魚もいいとこだと思ってる。あのクソ野郎が言ってた能力者が気になってしょうがねぇ(特にすることもないので、警戒しつつも横で呟く)>ミスト (08/10-22:21:52)
イグニス > (パワードスーツBのガトリングに流れてきた高電圧,高電流の嵐をちゃっかり美味しく戴く。役得! そしてフィリアの姿は時狭間でもメイド姿で時々見かけた。ということは、時狭間のメニューにフライパン以外のメニューが載る可能性が!)>フィリア (08/10-22:22:12)
GM > (気配は一つ。戦闘のどさくさに紛れて移動したのだろう。二階のキャットウォークの所に一つ。魔力はほぼない。持っていないようだ)>mist (08/10-22:22:20)
mist > ん。まだだろうね。 ウィザード、上。(ぴ、っとキャットウォークの気配の位置へと指先を向けて) 魔力の気配ほぼ無し。(見知った気配だろうか?)>魔術師・GM (08/10-22:23:31)
フィリア > (パワードスーツが沈黙し、その体を弛緩させた。フィリアはそれを傍らに投げ捨て――ガトリングガンをもぎ取った。また使えるかを確認しながら――)……ん?(イグニスのキラキラした雰囲気に、訝しげに目を向けた。まさか10まんボルトをメニューにされそうとは知りもしない) (08/10-22:23:41)
ジュリンノ > ・・・ ・・・ (何だろ皆、あのライダーにはあまり注意していない? あのライダーも己たちに何かをしてくる気配はない? ・ ・ ・ まあ、ええか。 己に何もしないなら、今のうちに・・・) (激戦にいそしむ皆からあえて離れ、部屋の地面を黄土に輝いた拳をたたき付け、また別の箇所に俊足で駆けてまた地面を拳で叩いて。 それを繰り返す。 1人無茶苦茶浮いた行動) (08/10-22:24:00)
イグニス > (にっこりと良い笑顔。メシの顔。)>フィリア (08/10-22:24:18)
パワードスーツA > ジュリンノの追撃によって、パワードスーツは完膚なきまでに破壊された。もはやどうあがいても這って動くこともないだろう。>ジュリンノ (08/10-22:24:38)
フィリア > ……何やら、逃げたらしいな。で、そこのライダー。君は何者だ? (08/10-22:24:40)
パワードスーツA > …なるほど。うちの精鋭が全滅するはずだわ。軍用パワードスーツ2体が、こうもあっさり撃破されるなんて。(女の声が静かに響く) (08/10-22:24:55)
ライダースーツの女 > ((なんなのよこのとんでも光景は。 あんた私になにやらせてんのよ!))「ははは。これは凄い。いいデータが採れるではないかね。いや、20年前にここに居なかったことはひどい損失ではないかね!?」((AIのくせに興奮してんじゃぁ、ないわよ! でも、なんか目標は止まったみたいね。楽で良いわ))(直下にパワーダイブをかけながら、バイク側面から何かが飛び出した。バイクより先に床へと飛んでいったそれらはパワードスーツAを囲むように展開)「フィールド展開。座標固定。タキオンディスチャージャーフルドライブ。超時流走行モード、リ・ブート」 って、やばいわっ! クソバカッ(だが、ジュリンノの放ったラストの一撃はまずい。このままいくと同時直撃だ。ずわぁ!! と、加速した。あとはまぁ、ジュリンノの攻撃で爆発が生じるのだろうが、その頃には姿が消えている可能性もある。 全てが成功したならこのバイクもろともパワードスーツAは未来にお持ち帰りするのだ。中の人ごとな)>パワードスーツA ジュリンノ GM ALL (08/10-22:25:02)
スレイ > …なるほど。うちの精鋭が全滅するはずだわ。軍用パワードスーツ2体が、こうもあっさり撃破されるなんて。(女の声が静かに響く) (08/10-22:25:07)
無名の魔術師 > 事務作業員か...?(こちらも感知の術をかけてみよう。可能なら、容姿まで特定したい。)ミスト・GM (08/10-22:25:28)
スレイ > (白コートを着た金髪の女だ)>無名の魔術師 (08/10-22:26:09)
ジュリンノ > (室内中を駆けて地面に拳を打ち付ける中、パワードスーツの最期を一瞥。 あとはあの一体、と・・・? あと一体と能力者とやらは、どーしおった。 しばし前線から離れて、哨戒兼”仕込み”にかかるとしようず) (08/10-22:26:19)
mist > 外れ。それがスレイ。>魔術師 (08/10-22:26:50)
無名の魔術師 > 親玉だったわ...(視線は相手に向けたまま)>ミスト (08/10-22:26:57)
ジュリンノ > (今まで聞いたことのない女の声。 ・・・ 女。 もしや。 白いコート ・ ・ ・ 一旦足を止め、水筒の水を一口含み、残りを腕輪のくすんだ黄土色の宝石に振りかけて見守る) (08/10-22:27:10)
スレイ > いいえ、あなた達の最終ターゲットとでも言うべきかしら。組織の最後の生き残り、そういえばわかる?(そう告げてキャットウォークから飛び降りる。そして、かすかな音と共に一回の床の上に)>ALL (08/10-22:27:21)
ゼル > (戦闘は無事終わったようだ。そのままライダースーツの女が乗っていたバイクやら倒されたパワードスーツに興味津々なのだが、一応周囲を警戒しないとな、とかやってる内に新たに人が。誰だ?) (08/10-22:28:03)
mist > 過去視と未来視を持つ女。>ALL (08/10-22:28:27)
無名の魔術師 > ほっほぉん(ニヤリと笑みを浮かべて) (08/10-22:28:47)
mist > (いつの間にかいなくなってるんだろうなぁ、なんて。まぁ、多分大丈夫だろう、っと)>ライダー (08/10-22:29:09)
フィリア > (ダメだ、使えん。溶解しない程度にしておいたが、ガタガタだ…… ガックシ。ガトリングガンを投げ捨て、ゆっくりと立ち上がる。そして、現れたスレイに対して)組織だかなんだか知らんが、敗残した組織の残党とはな。初めまして、かな?この顔にはすでに見覚えがあるだろうから自己紹介はいらんな?>スレイ (08/10-22:29:22)
スレイ > とりあえず、あなた達の強さはよくわかった。残るのは私だけだけど、さすがに荷が重いかしらね。魔法と言うのは、本当に厄介な代物だわ。そうでなくても、実力高すぎて厄介なのに。(その場に佇んだまま、静かに肩を竦めて)>ALL (08/10-22:30:23)
イグニス > (パワードスーツA,Bの沈黙を確認すれば、ガトリングに張り付けていた鳳麟と、Bの床に展開していた鳳麟を回収する。シャラララと水晶が鈴なるような音を立てて、少女の足元を旋回する鳳麟を残して無数の鳳麟が鳳麟扇の形に巻き戻っていく。) (08/10-22:31:48)
無名の魔術師 > いや、過去視未来視できる能力持ちにそんなこと言われても...(真顔)>スレイ (08/10-22:31:51)
フィリア > 私のはただの荷電現象だがね>スレイ (08/10-22:32:16)
ライダースーツの女 > (ま、何も音沙汰がないってことは、大丈夫だったということだ。無事、目的は果たされた。二度とやるかと女は思った) (08/10-22:32:45)
ジュリンノ > (魔法とは厄介。 なんて言う。 とびっきり予感がする。 即座に右手を向けて) 『ソルラティオ』 ! ! (彼女に向けて、聖(ひじり)の巨大な一撃を放つ。 先ほどのラティオガと異なり一転集中ではなく拡散する巨大な聖の波が向けられる。 ゴタゴタ語ってるうちに不意打ちでもかました、つもり) (08/10-22:32:47)
mist > で? 分かったからなんだというの?まさかここでまったりお茶でも飲みながらお話でもしましょうってわけでもないでしょ。(ゆるり、首を傾け)そもそも君もあの世界の者とやり合うのは初めてなわけでもないでしょうに。何を今さら。>スレイ (08/10-22:33:20)
ライダースーツの女 > (つまり、気付けばパワードスーツAとライダーの姿はない。問いかけに返ってくる言葉もないのだ)>フィリア (08/10-22:33:21)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からライダースーツの女さんが去りました。 (08/10-22:33:25)
ゼル > 過去も未来も視れるけど、全知全能からは程遠い、って感じかね?(スレイの語りを聞きつつ)>mist (08/10-22:33:29)
スレイ > えぇ、自己紹介は結構よ。(微かに微笑んで)>フィリア (08/10-22:33:41)
ジュリンノ > ( (08/10-22:33:42)
スレイ > そうかしら。私は見れるだけで、直接干渉するほどの力はないのだけど。(小さく肩を竦めて)>魔術師 (08/10-22:33:45)
ジュリンノ > (魔法とは厄介。 なんて言う。 とびっきりマズい予感がする。 お話をぶったぎるカタチになるが、即座に視認したスレイに右手を向けて) 『ソルラティオ』 ! ! (彼女に向けて、聖(ひじり)の巨大な一撃を放つ。 先ほどのラティオガと異なり一転集中ではなく拡散する巨大な聖の波が向けられる。 ゴタゴタ語ってるうちに不意打ちでもかました、つもり) (08/10-22:34:11)
フィリア > (あれ、いない?……パワードスーツ火事場泥棒にしに来たというのか?)>ライダー (08/10-22:34:20)
無名の魔術師 > だがしかし、対策は練れるわけだろう?じゃなきゃここでのんびり突っ立ってるわけがねぇ(眉間にしわを寄せながら)>スレイ (08/10-22:34:38)
スレイ > そう、そういうのが困るの。(そう言って、パチンと指を鳴らす。それと同時に――) (08/10-22:35:28)
mist > ゼル、防御壁宜しく。(ジュリンノがぶっ放すのを見れば早口で)>ゼル (08/10-22:35:28)
ジュリンノ > (一応、射程は彼女にギリギリ届く程度に調整。 周囲を巻き添えには出来る限り、しないようにしたつもり) (08/10-22:35:50)
イグニス > (にっこりと微笑んで待ちの姿勢。呼び水は十分。後はどれだけ相手の力を引き出すかが、少女の興味のあり処だ。隙と言えば、少女のこの趣味こそが隙だろう。目的が今一つ共有されていない。)>スレイ (08/10-22:35:57)
mist > イグニス、備えて。(言いつつこちらも聖印を発動する。聖なる防御壁展開) (08/10-22:36:45)
GM > (倉庫内にあった全ての魔力が消失。同時に展開していた魔力を使う類の術等が消える。行使もままならなくなるだろう) (08/10-22:36:45)
ゼル > へーい(即座に魔力障壁を前衛と後衛全てを包んで展開―しないぞ)あら?>ALL mist (08/10-22:37:41)
無名の魔術師 > へっへ~~!ですよねぇ~~?(予想などついていた。それ以外対策などないだろう) (08/10-22:38:03)
mist > (想定はこちらの術を跳ね返すこと。が、術が消えれば、なる、っと) 魔力の無効化か。 (08/10-22:38:11)
GM > (消失が間に合わなければ、聖の波は受けることになろうか。だが射程が届くぎりぎりなら、数歩下がって射程の外へと逃れよう)>ジュリンノ (08/10-22:38:16)
ジュリンノ > ・ ・ ・ ! (ソルラティオが、消えた? ・ ・ ・ 向けられた攻撃を全部消す術か。 だが、体が微かに鈍重になったのを感じて、ミストの術も同時に消えたことを感知。) ・・・ なーる。 (参ったなコレ。 俺が地面に打ち込んだアレもパアかよ。) (08/10-22:38:32)
フィリア > ……なるほどな(フィリアはフウとため息をついた。)それで、これ以外にも何かあるのか?(この程度では、別に。と言わんばかりにフィリアは質問をした。) (08/10-22:38:53)
無名の魔術師 > ((さて、問題はこれが機械で止めてあるのかどうかだ。探りを入れる術はあるか?))(ミストに真名で問いかける)>ミスト (08/10-22:39:22)
イグニス > (少女の能力は魔法を媒介しない。少女が存在できる時空間ならば、問題なく発動できる異能の類だが、問題が発生したなら少女の足元で旋回していた鳳麟が地面に転がり落ちる。)>GM (08/10-22:40:07)
mist > (軽く肩をすくめて見せて。)((『手が無いこともないけど。』))>魔術師 (08/10-22:41:08)
ジュリンノ > ・・・(冷静…否、冷徹に己に残った手札とこの厄介なモノを破る術を模索する。 少なくとも、外や表に放つ類の術は現在は完封。 おそらく、剣にまとわせる事も出来まい。 ・・・ この”チカラ”は発動するようだが。 コイツが今まで以上に頼り。 周囲を見渡して、探りを入れる) (08/10-22:41:08)
スレイ > 私も魔法は使えないから、これでフェアよ。(ニコリと微笑み、ハンドガンとナイフを左右の手で抜いて)それじゃあ、始めましょう。私は彼女を狙うのをやめる気はないから。(そう言ってゆっくりと歩き始める)>ALL (08/10-22:41:11)
ジュリンノ > (この状況でも使える魔術ーはー ・ ・ ・ いちお、ある。 だが、使わず済ますなら済ましたい) (08/10-22:41:36)
スレイ > さぁ、どうかしらね?(フィリアの質問には、ただ笑みを返すだけ)>フィリア (08/10-22:41:55)
無名の魔術師 > ((必要があれば、なんなりと))()>ミスト (08/10-22:43:07)
イグニス > (スレイが歩き始めると同時に少女も前に出て。にへっと笑い。) こんばんは。あなたがチャーリーの親になるのかな? チャーリー、ください。 (言いながらバスケットを差し出した。)>スレイ (08/10-22:43:28)
mist > 前衛そのまま行ける? 防御のサポート行けないけど。>前衛二人 (08/10-22:43:42)
無名の魔術師 > ((必要があれば、なんなりと))(耳につけていたパールのピアスを外し、カチッとスイッチを入れると、サブマシンガンに変形させる。)>ミスト (08/10-22:44:05)
フィリア > そうか(フィリアはそう、短く語ると蒼雷を前方へ向けて扇状に放つ。速度は先程ものと変わらず、代わりに『数秒後』には既に感電しているところだ。避けようのない放電で小手調べ、である。) (08/10-22:44:26)
ゼル > (魔力が発現しない自分など、肉壁くらいにしかならない。とりあえず―)わりー、ちょっと任せるわー(言いつつさっさかさー、と荷物類の裏へと退避)>ALL (08/10-22:44:36)
ジュリンノ > 人並み以上には。(今は己からは出ない。 グッジョブな親指を突き立てて、今はそれだけ。) (しぃっかしあの妖精女、やっぱ図れんヤツ。 鼻を鳴らして) (08/10-22:44:38)
mist > ハイハイ。>ゼル (08/10-22:45:08)
スレイ > …彼が欲しいのならあげるわ。でも、その中身は私には嬉しくない物だわ。だから、プレゼントは結構。(笑いかけながらそう告げて)>イグニス (08/10-22:45:15)
スレイ > (ぐっと、僅かに身体を沈める)まずは―――(地面を蹴る。ドンっ!!と言う大きな音と共に姿が消える。否、高速での移動だ。次に現れる先は、mistの目の前。現れると同時に手にしている高周波振動ナイフを横薙ぎに振りぬこう。顔を横一文字に切り裂こうとする動き)>mist (08/10-22:45:23)
イグニス > (その移動手段に割り込みをかける! 少女の足元を転がった鳳麟は即座にスレイの足場の先へ拡がって、その反動を容赦なく少女のおやつに供しようとする!)>スレイ (08/10-22:47:05)
フィリア > そうか(フィリアはそう、短く語ると蒼雷を纏う。速度は先程ものと変わらないが、その速度はやはり雷らしく高速で、見えざる速度で移動せんとするスレイの進行方向にきめ細やかなアミをかけるには足りる。) (08/10-22:48:03)
ジュリンノ > !!! (コイツ、中々考えたッ…!!! 彼女が標的をミストに向けたなら瞼を見開いて右手を拳に。 彼女の肉体能力はかなり高いと見た。 彼女が刃を振り切った瞬間一足で飛び出し、その背後から彼女を貫かんと人間を逸したチカラによって繰り出す。手刀を) (08/10-22:48:30)
ゼル > ―さて、と(皆が戦っているのを隠れてやり過ごしつつ―少々の実験を。指先にライターほどの火を灯す魔力を込め―当然火は起こらないだろうが、込める魔力を「少しずつ大きく」していく。ある一定の魔力量に達すると効果が発揮されたりはしないか―?)>GM (08/10-22:49:11)
mist > <ヒュッ>(其方が地面を蹴った時点で、一気に体を沈める。振動付きのナイフは頭上をかすめるだろう。そのままイグニスのおやつとなるかもしれない。体を沈めつつ腰へ手を回せばダガーをシュリンっと抜き、踏み込んだそちらの足を床へと縫い付けるように振りぬく!!Total40キロの枷を外したことにより速度も威力も大分上がる)>スレイ (08/10-22:49:17)
スレイ > (地面を蹴る反動は吸収されるかもしれない。が、どうやら移動の力は踏み込みだけの力だけではないらしく、エネルギーはもらえども移動の阻害にまでは至らないだろう)>イグニス (08/10-22:49:25)
無名の魔術師 > ゼルだっけ!?なんか作動してないかみてくれくれないか!(相手の能力が過去視と未来視しかないのであれば、これは何かで抑えられているに違いない。ならば探さねばなるまいと)>ゼル (08/10-22:49:42)
無名の魔術師 > ゼルだっけ!?なんか作動してないかみてくれないか!(相手の能力が過去視と未来視しかないのであれば、これは何かで抑えられているに違いない。ならば探さねばなるまいと)>ゼル (08/10-22:49:42) (08/10-22:50:36)
イグニス > ありがとう。これ、私の大好物だったの。でも折角だから。(一見無造作に、少女はTNT爆弾を室内にばら撒いた。)>スレイ、ALL (08/10-22:51:28)
イグニス > (ばら撒かれたTNT爆弾はまだ起爆しない。) (08/10-22:51:57)
ジュリンノ > !?(ンな!? 何ばらまきやがって ・ ・ ・ !?) お、おいてめーの大好物 ・・・ コーブツ、 て ・・ ・・・ (唇を振るわせる。 察するって 時に嫌過ぎる) (08/10-22:52:39)
mist > フィリア、ウィザードの護衛頼む!(ダガーを放ちつつ指示を出して)>フィリア (08/10-22:52:40)
無名の魔術師 > うぉっ(スレイにサブマシンガンを構えようとしたら、爆弾をばらまきだしたので、少し止まる) (08/10-22:52:54)
スレイ > (まず背後。フィリアが肉薄しているが、攻撃はまだ。優先順位を一つ後ろへ。次、ジュリンノの接近。早い。と同時に繰り出す手刀。威力・高。迎撃する。ミストが狙った、こちらの踏み込んだ足を下げつつ、後ろへと回し蹴り。手刀を横から蹴って、攻撃の軸を逸らそうと。そして回し蹴りの動きのままに振り向き、ジュリンノ目掛けてハンドガンを一発。顔目掛けて撃つ)>mist、ジュリンノ (08/10-22:53:40)
無名の魔術師 > (ミスト達が相手をするのなら、自分は周囲を調べよう。何か手がかりになるものは、あるのだろうか)>GM (08/10-22:54:21)
イグニス > (でも未来視があるなら分かるだろう。TNT爆弾は全て、スレイにとって嫌な位置に『配置』されている。時には味方を巻き込むことも辞さない配置だ。同時に、後衛4名に鳳麟を1つずつ飛ばす。クライスに貸与したのと同じ仕様だ。)>スレイ,ALL (08/10-22:55:29)
GM > さすがに相殺できる魔力には限界があるらしく、かなりの魔力を込めれば一応魔法は展開できそうではある。だが、その場合は威力も一気に戻るらしく、恐らく普通にやばい威力になりそうだ。>ゼル (08/10-22:55:43)
フィリア > (やれやれ、アミを仕掛けておいたが……このギアでは間に合わんか?……いや、まだその時ではないな フィリアはそんなことを考えると、ミストの指示を受け目て無名のもとへ目を向けた。あと本人は肉薄してない、極音速で飛ぶ雷がアミを構成し、スレイの目の前の広範囲に展開されるだけです) (08/10-22:55:54)
イグニス > (後衛4名)>魔術師、ミスト、ジュリンノ、ゼル (08/10-22:56:05)
ジュリンノ > (問答無用で彼女を殺める、我が弟お得意の一撃を真似た。 だが、我が弟よりはるかに肉体能力の劣る現状の俺に何処まで再現出来るか ・ ・ ・ 強化されているとはいえ、今の己の状態ではやはり甘かった、か。 勢いを全開にしているとはいえ流石に衝撃があらば反らされる。 ええいおのれえ。 微かに姿勢を崩すが身を捻ってそれすら利用し ・ ・ ・ ) (08/10-22:56:07)
GM > ぱっと見まわす限りでは、それらしい装置は見当たらない。>魔術師 (08/10-22:56:15)
GM > おっとそれは勘違い、申し訳ない>フィリア (08/10-22:56:58)
mist > (ダガーは空を切る。そのまま肉弾戦へと持っていこう。こちらにしてみれば寧ろ十八番だ。後ろに対し回しけりを放つなら、一瞬とはいえ軸足1つで体を支えているはず。そのままダガーを持つ手を解いて地面に手を付き高速の水面蹴りッ!)はッ!!>スレイ (08/10-22:57:05)
ジュリンノ > (ようとした瞬間、 突きつけられた銃口) ! (僅かに首を捻った瞬間、 彼女のそれが火を吹く。 まともにそれを食らった少年は 瞼を見開き、声もなく5メートル程吹き飛んで仰向けに地に伏す) (08/10-22:57:06)
無名の魔術師 > (では壁を触って見よう。何か仕掛けがあるだろうか)>GM (08/10-22:57:54)
フィリア > ――(フィリアの瞳が、次の段階に移る。それは魔力、生気といった様子から見通す力を得る。周囲を確認し、手がかりをつかもうと―― あと雷って極音速どころじゃないね!) (08/10-22:58:21)
ゼル > (実験は―まぁ予想通りというか。事実上魔法は使えないわけである。)ふむー。(魔術師の呼びかけに立ち上がる。魔法が使えない自分はそこらの一般人以下なのだが―何もしないでいるわけにもいくまい)とりあえず―怪しそうなのは・・・(視線が倉庫内を彷徨い―1点で止まる)あそこかねぇ・・?(2階の事務所(?)を見やって) (08/10-22:58:49)
スレイ > (軸足を蹴られ、その場で大きく体勢を崩す。が、直後、身体のあちこちからスラスターの炎が噴き出し空中で姿勢を制御するだろう。そのまま空中で回転し、しゃがんだ状態のミストの顔面を横薙ぎに蹴り飛ばそうと)>mist (08/10-22:59:20)
無名の魔術師 > ん、行ってみるか(事務所に視線を向けてから、ゼルを見る)銃、もっていく?まだあるから>ゼル (08/10-22:59:48)
GM > (どうやら壁には仕掛けらしい仕掛けはないようだ。ただの倉庫の壁だ)>魔術師 (08/10-22:59:53)
GM > あら、そう簡単に行かせるでも?(スラスターを使って、空中で姿勢を整えつつ、手にしたハンドガンを魔術師とゼル目掛けて撃ち放とう。それぞれ1発ずつ、足狙いで)>ゼル、魔術師 (08/10-23:01:18)
スレイ > あら、そう簡単に行かせるでも?(スラスターを使って、空中で姿勢を整えつつ、手にしたハンドガンを魔術師とゼル目掛けて撃ち放とう。それぞれ1発ずつ、足狙いで)>ゼル、魔術師 (08/10-23:01:28)
フィリア > …………(フィリアが手をかざすと、周囲の金属物が無差別に引き寄せられた!集合し、集結し、みるみるうちにいびつな階段が誕生する。そして、ハンドガンの弾は何かの障壁に阻まれるだろう)簡単に銃弾が当たるとも思わないことだな>スレイ (08/10-23:02:11)
ジュリンノ > (未来 … …視 ええなあ、 そ … … れ) (08/10-23:02:14)
スレイ > (どうでもいい話だが、白いコートは脱ぎ捨てられていて、黒い戦闘服姿になっている) (08/10-23:02:36)
イグニス > (少女はミストが戦うのを邪魔しない様に壁際に寄りながら。もし直撃する様なら、着弾のエネルギーを全て吸収しよう。2人に張り付けた鳳麟を通して。)>スレイ,ゼル,魔術師 (08/10-23:02:38)
mist > (そちらが空中で回転をしている間にこちらは回した足を地面へと着地させる。横なぎに振られた足を腕で防御、逆の手でつかみに掛かる。つかめたならばその足を一気に引き、ハンドガンの狙いをそらせると良いなー。卍の上を行く速度と強さであればつかもうとした手は空を切るだろう)>スレイ (08/10-23:03:09)
ゼル > お、サンキュー(銃を借りる。貧相な自分の体には結構重い)んじゃま、いきますかー(そのまま銃を携えててってけてってけとキャットウォークを登っていく。銃弾が止められたことには気が付いてない←)>魔術師 GM (08/10-23:03:43)
スレイ > (鳳麟によって、銃弾は無効化されることだろう)…ちっ。(館でも見たよくわからない減衰させる何か。だが、あれは未知すぎて対抗手段が見当たらない)>イグニス、ゼル、魔術師 (08/10-23:05:07)
ジュリンノ > (銃弾を額に叩き込まれた少年は、額からの僅かな血飛沫と共に5メートルほど背後に吹き飛ばされて、仰向けに倒れている。 動かない) (08/10-23:05:14)
無名の魔術師 > (構えるのを見れば、撃ってくるより早く、右耳のピアスに仕込んだフォースフィールドを展開して、防ごうとする。ミストが逸らしてくれるなら、ゼルと共に事務所を目指そう。足につけたパールを一つ外し、それをサブマシンガンに変えながら。)>ミスト・スレイ・ゼル (08/10-23:05:20)
スレイ > (さすがに早いとは言え、卍ほどではないだろう。結果として、足を掴まれる形になるか。だが速さはないにしても、妙にパワーがある。掴む事は出来ても、油断してるとあっさり振り払われそうだ)>mist (08/10-23:06:27)
フィリア > (フィリアも自ら作り出した階段を、軽やかに登り始めた。一度、二度、三度、コートの裾をカラスの羽のようにはためかせ、数秒もかけずに事務所のもとへ直接飛んでゆく) (08/10-23:06:42)
イグニス > (このままではミストの足を滑らせてしまう。と、先ほどスレイの足場に配置した鳳麟を回収しながら。ジュリンノの倒れている場所に移動して。容態をチェック。)>ジュリンノ (08/10-23:06:55)
ジュリンノ > (少年からは呼吸が無い。 瞳も白々。 額からは不自然なほどに少ない出血と共に弾丸が食い込まれている。) (08/10-23:08:02)
GM > (キャットウォークを登りきったところで、二階に上がったメンバーは気がつくだろう。進路上に銃口のついた装置の乗った三脚のようなものが置かれている。――自動機銃だ!!)>ゼル、魔術師、フィリア (08/10-23:08:42)
無名の魔術師 > なんかないんかオラァ~~~~!!!(フォースフィールドを展開しつつ、自動拳銃に突っ込んでいく。防ぎきれるなら、そのまま蹴飛ばしてやろうか!!!)>GM (08/10-23:10:05)
イグニス > 1階:(魔術師とフィリアとゼルは2階へ、魔力無効化の何かを探査しに。ミストは1人スレイと対峙し、イグニスはジュリンノを隅に移動させた。) (08/10-23:10:23)
フィリア > (フィリアは背後から階段に使っていた鉄材の一つを浮かべ、自動機銃めがけてブン投げた!向きは違うので、狙い撃つにも首を回さないといけないゼ) (08/10-23:10:46)
GM > (多分イグニスの鳳麟のおかげで、どんなトラップも無力化してしまうだろう。悲しい事に…)>魔術師 (08/10-23:10:57)
ゼル > ―あ(死んだ。これは死んだぞ。自動機銃である。今の自分では防ぐ手立ては皆無。仲間が何とかしてくれるのを祈るしかない…!) (08/10-23:11:33)
mist > (油断をする余裕があれば、枷は付けたままだっただろう。が、今は両手両足の枷は外している。力勝負ならば、伊達に鍛えてはいない自信もある。 しっかりと足首を捉え、逆の手で、膝の上に手を当て力いっぱい逆へと押す。関節狙い!そのまま地面へと倒そうと)んッ!>スレイ (08/10-23:11:42)
GM > (なす術もなく壊される自動機銃。時間稼ぎにもならなかった…) (08/10-23:11:51)
ジュリンノ > (突如彼女に運ばれる最中、階を越えて奮戦する彼女に向けて何かが放たれる。 それはとても小さく硬い、金属の弾丸。) (08/10-23:11:59)
無名の魔術師 > (PL:あれ、有効でしたか?) (08/10-23:12:39)
イグニス > 1階:『おお、ゆうしゃよ。しんでしまうとは、なさけない。』 (有名な台詞を囁きながら、ジュリンノの額にめり込んだ弾丸と、ジュリンノの脳の状況をチェック。) (08/10-23:12:46)
フィリア > (ついでに、階段の残りは磁力に弾かれてかスレイの頭にちょうど当たるように飛来する。速度はかなりのもの、ミストには当たらない軌道である。) (08/10-23:13:19)
GM > (ガキンッ!!金属製の音と共に間接が逆へと曲がる。だが、それにも怯むことなく、ハンドガンをミストへと向けよう。至近距離。対装甲用の徹甲弾を三発)>mist (08/10-23:13:43)
ジュリンノ > ・・・っとにアイツらったらもお・・・!!!(勝手に舞台移動しちゃ困るッってに ・ ・ ・ !!! 部屋の隅に移された少年はよっこいせーと言わんばかりに立ち上がり、額を拭う。 見かけの傷以外、ほぼノーダメージ。) ・ ・ ・ (アイツらは二階、け。 銃弾投げ返し不意打ちはたぶん、距離が離れすぎて決まらないと思う。) ・ ・ ・ と、思っていたのか!? (所持金はあげねーぞ!? と彼女を睨む) (08/10-23:13:43)
無名の魔術師 > ナイス~~~(フィリアにサムズアップして。)>フィリア (08/10-23:14:02)
GM > (有効です。お守りついてますし。魔法でない防御手段なら、防げますし)>魔術師 (08/10-23:14:23)
イグニス > (※配備したのはクライスと同じ仕様の鳳麟だ。凶悪なトラップであればあるほど安全になる。 逆に、日常生活で起きるちょっと転んだとかだと防げず、不運だとそのまま死んでしまう可能性も!)>GM (08/10-23:14:46)
無名の魔術師 > (PL:了解です~!)>GM (08/10-23:14:52)
ジュリンノ > しゃーねッ、正攻法で。 あ、いちお返事しとくと、ほとんど効いてなかったわ。 死んだフリして不意打ちかまそうとおもたの、さ。 … (どうやら無人機銃は砕けて”道”は出来ている。 普通に加勢といくか) (08/10-23:15:36)
フィリア > ふ、後で讃えるがいい(ひらひら、と手を振りながらニヒルに微笑んだ。)さて、じゃあこの先に邪魔をするか。どうやら行ってもらいたくないらしいしな(少しだけ、悪い笑みを浮かべて)>無名 (08/10-23:15:46)
無名の魔術師 > (ではこのまま事務所を目指しましょう。何かないですか~~~!)におう!におうぜ!!!>フィリア・GM (08/10-23:16:25)
ゼル > (なんか仲間が秒殺してくれたらしい。すごい!)おっし、そいじゃ中を漁りにいきますかー(火事場泥棒状態である)>魔術師 フィリア GM (08/10-23:16:56)
NPC2 > (頭以外にも、スレイの身体を目標として磁力持ちの鉄製品が襲う。徹甲弾なぞ使ってるのなら、その磁力に引かれて武器が引き寄せられるかも) (08/10-23:17:11)
イグニス > お金もらっても。……元気だね。ジュリンノ。(少し呆れたように笑う。)>ジュリンノ (08/10-23:17:21)
ジュリンノ > (一撃叩き込まれる寸前、察して眉間に力をこめて防御に徹した。今の防御力だからこそなしうる事。 目を瞑って耳でも存在を感知し続ける て、な、わけで。) (彼らに一歩遅れるが、この少年も嘆息と共に二階への道を 俊足で壁を蹴りつつ駆ける) (08/10-23:17:28)
フィリア > (頭以外にも、スレイの身体を目標として磁力持ちの鉄製品が襲う。徹甲弾なぞ使ってるのなら、その磁力に引かれて武器が引き寄せられるかも) (08/10-23:17:40)
GM > (事務所へと辿りつけば、真ん中のテーブルに何かの操作端末らしきものが一つぽつんと無造作に置かれている)>魔術師、ゼル (08/10-23:17:58)
ジュリンノ > (先ほどの銃弾。 額から引き抜いて二階に向かいつつあるスレイに渾身の力をこめて指で弾き飛ばした。 今の己の力を振り絞れば、ほぼ弾丸と化す) (08/10-23:18:28)
フィリア > よし、では行くか。金目のものもあればついでに奪うぞ(ゴーゴー! そして、端末らしきものを見ればフィリアはそちらにゆるりと歩みを進めて、手にとってみようとするよ) (08/10-23:18:49)
mist > (ぎりぎりで急所だけは避ける。イグニスの鳳麟が作用をすれば無傷となるだろうが、此方に対応をしてなければしっかり3か所穴が開くことになりそうだ。 ──が。 穴だらけなど弟とのバトルでは日常茶飯事、そんなもので怯む程度の変態ではなかった。が、寧ろフィリアの鉄製品の方が危険かもしれない。 そのまま足をつかんだ状態で顔面めがけ拳を叩き込もうと!)>スレイ (08/10-23:19:01)
GM > (※スレイは現在1階でmistさんと交戦中なので、上にはいません)>ジュリンノ (08/10-23:19:17)
無名の魔術師 > (まずは装置を観察。なんだこれは)>GM (08/10-23:19:35)
イグニス > (風の様に去ったジュリンノを見送って、少女はミストとスレイの戦闘する場に戻ってくる。邪魔はしない。少女は知っている。ミストの趣味は殴り愛。)>ミスト,スレイ (08/10-23:19:51)
ゼル > うーん?(横から端末を覗き込む・・・が、良くわからない。機械のことはさっぱりである)うん、任せた(爽やかな笑顔で肩をぽむり)>魔術師 フィリア (08/10-23:20:40)
ジュリンノ > p:と、ログ読み間違えました。 失礼しました。 いずれにせよスレイさんに放った事は事実です。 少しタイミングが遅れたので、はずしたものと扱っていただいて結構です。 (08/10-23:20:51)
mist > (イグニスの守りは無かった!!が、急所さえ外せばセーフ。きれーーーーーいに穴空いて血吹きながら口元に笑み。)…ふーん。人間やめたんだ? 僕と一緒だね。(二ィ、と笑みを浮かべて)>スレイ (08/10-23:22:44)
GM > …電気、磁力か。(こちらへと飛んで来る鉄製品に気がつけば、片手でそれを次々と受け止める。そのままくっつくかと思いきや、力を失ったように鉄製品が地面へと落ち付いて行く。どういう仕組みか、磁力を無効化したようで)……っ。(だが、それに気を逸らされたのは事実。さらにジュリンノの銃弾がスレイを襲う。当たったのは腕、金属音が響き小さな火花が散った。それらに注意を逸らされ、mistの一撃が顔面を捉えるだろう。殴られて思いっきり仰け反る。足を掴んだままなら吹っ飛ぶまでは至らない感じか)>ジュリンノ,mist (08/10-23:23:09)
無名の魔術師 > 任せろ、クライスほどじゃないが、知識はある(じっと端末の隅から隅まで観察しよう。)>ゼル (08/10-23:23:09)
フィリア > (とりあえず、フィリアの網膜には下の状況は丸見えだ。一回情報を組み込めば是非もなし。……どうやら、援護の必要もなさそうということで、鉄材を飛ばすことは中止した。それきり、飛ばなくなるだろう。それよりも――)ふむ……(端末をのぞき込み、何なのかを見つめてみる。) (08/10-23:24:18)
GM > (操作端末には、ON/OFFの文字が画面に映っている。それだけだ)>魔術師、ゼル、フィリア (08/10-23:24:27)
無名の魔術師 > 2F事務所内:(じゃあオフにするポチーーー)>GM (08/10-23:24:55)
フィリア > 二階:(よくわかんないから、オフにしてみようとアレコレいじり始めた。) (08/10-23:25:16)
ジュリンノ > p:と、確認ですが、一階に居るのはmistさんとスレイさん(交戦中)とジュリンノ(2階に向かおうとしたが留まっている)、イグニスさん、といった感じでしょうか。 (08/10-23:25:30)
GM > 完全にはやめてはいないわ。(そんな返答と共に、ナイフで足を掴む手を切り裂こうと)>mist (08/10-23:25:47)
GM > そうです。二階に、フィリア、魔術師、ゼルがいます。>ジュリンノ (08/10-23:26:13)
mist > 1Fスレイとタイマン中:(顔面に拳がHITしのけぞるならば、そのまま一気に体を起こし、一度小さく腕を引き、顔面を掴みに掛かる!そのまま床へとたたきつける様に力を込めて。ズバっと手が裂け、血が噴き出して)>スレイ (08/10-23:26:45)
ジュリンノ > p了解です (08/10-23:26:47)
イグニス > おばあちゃん、竜やめて人間になったのに、人間もやめてたの? (少女の足元で旋回していた鳳麟が再び宙に浮く。それはミストとスレイを囲む様に円筒に整列し、デスマッチリングとなった。)>ミスト,スレイ (08/10-23:26:59)
GM > (オフにすると同時に、ドアが閉まる、鍵が閉まる。窓のシャッターが閉まる。そして、排気ファンから麻酔ガスが流れ始める。トラップだ!!)>フィリア、ゼル、魔術師 (08/10-23:27:14)
フィリア > (だな、フィリアはコートを脱ぐと壁をよじ登り、排気ファンにコートを突っ込んだ。麻酔ガスをモロに食らっているが平気な顔で、そのまま布を詰め込んで封じてしまおう) (08/10-23:28:24)
イグニス > (残念! 鳳麟は化学変化系の干渉を防がない!)>魔術師、ゼル (08/10-23:28:46)
GM > (足を掴む手はどうにかなったが、顔への対処が遅れた。そのまま地面へと叩きつけられて)…グッ!?(地面に倒れた状態から、思いっきりmistの腹を蹴り上げようと!!)>mist (08/10-23:28:55)
スレイ > (足を掴む手はどうにかなったが、顔への対処が遅れた。そのまま地面へと叩きつけられて)…グッ!?(地面に倒れた状態から、思いっきりmistの腹を蹴り上げようと!!)>mist (08/10-23:29:07)
フィリア > (カラクリの身体にその手のモノは効かぬのだ!) (08/10-23:29:08)
無名の魔術師 > うわ~~~~ベタ~~~~~悔しいわぁ~~~~(舌打ちしながらローブをまいて口に当てながら、サブマシンガンをドアに向かってぶっ放そう)>GM (08/10-23:29:17)
ゼル > おおお??(展開についていけてない人。しまっていくシャッターをおろおろ見るばかり) (08/10-23:29:29)
ジュリンノ > (・・・と思ったが、二階にはおそらく複数人が向かってる。今己が在るべき地点、は。 アイツ、一対一かよ。 こらあ ・ ・ ・ !!! 二階に向かわんとしたがその光景を見て留まり、壁を一度深く蹴ると ・ ・ ・ ) チェアアアアア!!! ( 次の瞬間、ミストとやりあうスレイに追い討つかの如く、ほぼ二階の位置から急降下と共に蹴りをぶっ放つ。 壁を深く蹴って射出した己が身で放たれる一撃は、加速もあって威力は並大抵を超える)>mist スレイ (08/10-23:29:48)
GM > (事務室の排気ファンは一箇所ではなく、反対側のもう1箇所からも流れ込んでくるだろう)>フィリア、魔術師、ゼル (08/10-23:30:15)
ジュリンノ > (一旦、1Fにて一発分はミストに加勢。 それ以上加勢するか否かは、後の相手側の出方で決めようず) (08/10-23:30:56)
無名の魔術師 > (フィリアが壊してくれるだろうと勝手に期待しているので入口破壊に専念しよう。)>GM (08/10-23:31:07)
GM > (ドアと…律儀に窓部分も耐衝撃仕様に交換されている手の入れようだった。サブマシンガン程度ではびくともしない)>魔術師 (08/10-23:31:19)
イグニス > (デスマッチリングの外縁部に接触。同時に蹴撃の威力は全て吸収。少女が美味しく戴いた!) ジュリンノ、参加するならちょっと待って。 おばあちゃん、ジュリンノ中に入れて良い?>ジュリンノ,ミスト (08/10-23:32:17)
GM > (現状、ミストの下にいる形になってるけど、飛び降り蹴り。大丈夫だろうか)>ジュリンノ (08/10-23:32:27)
フィリア > ……退いていろ(フィリアの瞳が、ほんの一瞬だけ炎を思わせる蒼に光る。そして、そのまま歩みを進めるとシャッターに向けてヤクザキックを放つ!一瞬だけ放たれるそのパワーはサブマシンガンとは比較にならず、もはや大型重機並みである。) (08/10-23:32:36)
mist > 1Fスレイとタイマン中+ジュリンノ落下中:逆、竜やめて今何だろうね?機能的には人間っぽい何かなんじゃない? ぅっ・・ッ!(腹を蹴られ顔を歪めるも、ジュリンノが降って来れば足でスレイの体を押さえつけつつ軌道を開けて)こういう時は気を使わないで良いから!!!>スレイ・ジュリンノ・イグニス (08/10-23:32:59)
無名の魔術師 > (言葉に従い、邪魔にならない位置へ。ヤクザキックを見ればおぉ、と声をあげて) (08/10-23:33:35)
GM > (フィリアのハイパーヤクザキック(勝手に命名)によって、ドアが吹き飛ぶ。いくら耐衝撃性とは言え、限度はある。大型重機とか無理っす)>フィリア (08/10-23:33:45)
ジュリンノ > p:と、描写不足・・・ かなり上階から急降下しているので、お二人が天井付近に張り付きでもしてない限りは、彼が上になってる位置から放ってるイメージでした。 (08/10-23:34:27)
イグニス > 参加して良いって。(ジュリンノににへっと笑って、鳳麟のデスマッチリングを解く。)>ジュリンノ,ミスト,スレイ (08/10-23:35:25)
無名の魔術師 > よくやったぁ!...しかし妙だな。一体何で魔力を抑えてるんだ?(他に何か手がかりはあるだろうか?)>ゼル・フィリア・GM (08/10-23:35:38)
フィリア > 先に出るんだ、私はちょっと忘れ物がある故な(ハイパワーヤクザキックの理由は、こんなところに持ち込むことのできないパワーであれば想定外の力で吹き飛ばせるだろうという魂胆。というか、パワードスーツを片手で持ち上げるんだからこれくらいはね!ちなみに忘れ物は麻酔ガスまみれの黒衣。換えはあるけど無駄遣いはしたくない)……後で洗わないとなぁ (08/10-23:36:07)
GM > (あ、いえ。スレイが地面に倒されていて、ミストさんが顔を掴んで叩きつけているので、上からスレイを狙って落ちると、mistさんを巻き込むんじゃないかな、と。とりあえず、攻撃進路は確保されたので、この件は大丈夫です)>ジュリンノ (08/10-23:36:37)
GM > (mistが動き、蹴りの進路が確保される。が、こちらとて素直に当たるつもりはない。スラスターを全開にして強引にその場から横へと動こう。顔一つ分ずらせれば、急降下蹴りはギリギリよけられる…はず)>mist、ジュリンノ (08/10-23:36:44)
mist > (P:ぁ、スレイが現在ミストの下にいます。>ジュリンノ) (08/10-23:36:49)
フィリア > (ついでに、服を回収するついでに先程の端末には腹いせに踵落としを叩き込んで割っておく。) (08/10-23:36:50)
スレイ > (mistが動き、蹴りの進路が確保される。が、こちらとて素直に当たるつもりはない。スラスターを全開にして強引にその場から横へと動こう。顔一つ分ずらせれば、急降下蹴りはギリギリよけられる…はず)>mist、ジュリンノ (08/10-23:36:55)
GM > (哀れ端末は粉砕された) (08/10-23:37:22)
GM > とりあえず上階には、それらしいものは見当たらない。だが、スレイの能力でない以上、どこかに何かあるのは間違いない。>魔術師 (08/10-23:38:22)
無名の魔術師 > ((そもそも、本当に魔力は使えないのか?))(ふと、銃を持たない片手を広げて、魔法を出そうとしてみる。魔術師の魔力は予め自らの工房にリンクさせてある。無尽蔵に行使できるが、どうだろうか)>GM (08/10-23:38:38)
ジュリンノ > (チ、スレイに放ってはみたが中々よい軌道をしてやがる。 己が人外の蹴りは精精掠っただけーと。歯を食いしばって)・・・(そーいやイグニスも居たッけ。おっけいおっけい参加。 一発はスレイに向けて放って勢いのまま1Fに着地した。 二階に向かった連中を想像すると、おそらく己が無理に駆けつけるまでもないだろう。 ならば今は。手薄な方にぃ ・ ・ ・ ) 今のは ・・・ いたかった。 (腰を僅かに屈めて、呟く。 今のは・・・すなわち、さっきの弾丸) (08/10-23:38:43)
フィリア > 事務所内(……さて、この他に何かあるか? 粉砕したガラクタを見ないで、催涙ガスの中でフィリアはあちこち見渡した。……排気ファンの中とかも。) (08/10-23:38:55)
ゼル > おおお(なんだか良く分からないがまずい状況が解決されたらしいことは分かった!)んー、この機械じゃないとすっと。あ・・(機械は粉々になったのだ)・・・ここじゃねーのかなぁ・・・(言いつつ、部屋の外に出て、天井を観察してみる)>魔術師 フィリア GM (08/10-23:39:02)
ジュリンノ > p:タイマンしているお二人は現状、一階で地上戦をしているということで良いでしょうか? 申し訳ない・・・ (08/10-23:39:29)
mist > (無事ジュリンノの攻撃を避けたなら…。それに合わせ、此方は体をひねるようにして軽く跳躍、スレイの足を軸代わりにし、そのまま顔面めがけ膝落としぶちかまそうと)ふっ!!>スレイ (08/10-23:39:36)
mist > P:地上にて肉弾戦の最中です (08/10-23:40:24)
GM > (一定量以上を込めれば、相殺不可能となって一気に魔力が構成できるだろう。ただし、その魔力では威力が出すぎる可能性がある。それくらいの魔力出力でようやく相殺効果を抜け出せる感じだ)>魔術師 (08/10-23:40:28)
ジュリンノ > p:重ね重ねありがとうございます。 (08/10-23:40:40)
GM > そうです。位置的には、ジュリンノ君が降下蹴りを放った、すぐ傍の位置となっています。 (08/10-23:41:01)
スレイ > そうなんどもは、ね…。(スラスターを噴かせて、一気に地面を滑り飛ぶ。そうやって、二人から一旦距離を離そう)>mist、ジュリンノ (08/10-23:41:52)
フィリア > ……(さて、と。フィリアは自らの『生命エネルギー』を使う術式を使い、発動を試みる。魔力の類ではない、余人が使えば文字通り命をすり減らす禁じられた魔術の一種だ。この手のものには反応するか、試してみる) (08/10-23:43:27)
ジュリンノ > ……(グウウウウッ ・ ・ ・ 憤怒を込めて二人を睨むカタチとなって。) 痛かったぞ お お お ! ! ! (mistとスレイが膠着している今が好機。 今度の今度こそ追い打つ!!! 絶叫と共に彼女に突進し、拳を一気に振り上げて叩き落す。 しかし我が拳は地面に深き亀裂を作って終わった。瞬時に立ち上がってスレイを見据える。 ・ ・ ・ クッソ、マホーば封じてるカラクリは一体何でえ。)>スレイ mist (08/10-23:43:27)
イグニス > 1階:(2人の戦いを、柱に背中を預けて見てる。スレイが離れて、立ち止まった瞬間。最初にばら撒いたTNT火薬が火を噴いた! 連鎖爆発!)>ミスト、スレイ、ジュリンノ (08/10-23:43:35)
mist > <ザンッ!>(そのまま膝をつく形で地面へ着地。そろそろ足元に血だまりが出来ている。ヒュっと後ろ足を蹴り、距離を取ったスレイへと一気に接近を試みて)あんまり長引かせたくないんだよね…!>スレイ (08/10-23:43:42)
無名の魔術師 > ふむ(高すぎる威力。それをどう使うと便利か・・・そんなの1つしかないだろう)イグニスーーーーーーーーー!!!!!!火力が欲しいかーーーー!!!!(咄嗟に事務所の外に出て上から叫ぶ)>イグニス (08/10-23:44:12)
フィリア > 事務室内:(試しながら、室内も軽く探索するよ!) (08/10-23:44:33)
ジュリンノ > ・・・(ミストに腰の水筒を投げ渡す。 瓶のほうは魔術師が多分持ってってしまった。) ・ ・ ・ 傷にぶッかけな。 俺のダメージはさっきの一発だけだから、全部使ってええよ。>mist (08/10-23:44:45)
mist > ッ!(接近したところで爆破。 両手をクロスさせて防御、こっちが吹っ飛んだ)ぅわッ!!<ズザーーーッ>(地面を削るように後方に吹き飛ばされて) (08/10-23:44:55)
イグニス > 1階:(ミストとジュリンノに襲い掛かる爆圧と熱風と破片は、鳳麟が美味しく戴く。) (08/10-23:45:11)
フィリア > 火力!?(探索中止!手に入れた情報だけ持って部屋を飛び出すよ!) (08/10-23:45:26)
スレイ > そう。(地面を滑走しながら、手にしたハンドガンで追いすがるmistとこちらを睨むジュリンノを同時に狙おう。一発ずつ、発砲)>ジュリンノ,mist (08/10-23:45:35)
イグニス > 1階:欲しいーっ!!>2階 (08/10-23:45:35)
スレイ > ぐっ!?(直後、爆発に巻き込まれ、上へと吹っ飛ぶ) (08/10-23:46:01)
ジュリンノ > (あのイグニスのおかげかね。 何とかこちらもプレッシャーから距離をとって体制を落ち着けてから水筒を投げ渡した) (08/10-23:46:16)
無名の魔術師 > もっていけぇええええええええええ!!!!!(瞬間、金の魔法陣が魔術師の前に出現し、熱核に匹敵する高エネルギービームをイグニスに向かって派手にぶっ放す!)>イグニス (08/10-23:46:47)
スレイ > (魔力でなければ、反応はしない。、普通に行使は可能だろう)>フィリア (08/10-23:47:04)
mist > (と思ったらおいしく頂かれた。後方へ吹き飛ばされるはずだったが吹き飛ばなかったらしい。イグニスガード受けつつ接近、走りながらジュリンノの水筒キャッチ)Thanks,助かる!>ジュリンノ (08/10-23:47:33)
mist > イグニス防御ッ!!!(ぶっ放された銃弾は無視。そのまま突っ込む!)>イグニス・スレイ (08/10-23:48:27)
イグニス > 1階:(上階から放たれた核熱エネルギーを余す事なく受け取って。その一部を(射軸を確認して)スレイに照射した。大丈夫。予想外にスレイが薄くても、建物の外は二重の結界で覆われている。)>魔術師、スレイ (08/10-23:49:22)
フィリア > (ならば、フィリアは自らの溢れんばかりの電力を魔力の代わりとして探知魔法を発動した!電波でも、透視でも、知ることのできない術者の知りたいものを探知する魔術。フィリアのかざした手から蒼銀の魔法陣が三重に展開され、ホログラムのようにあたりのマップが投影された!)『映せ』(そのまま、詠唱によって隠されたものを投影した!目の前の大術式はうわあ、という顔で見てるけど) (08/10-23:50:53)
mist > (魔術師の声を聞けばヒュっとサイドステップ、イグニスの軌道を開けて) (08/10-23:51:00)
スレイ > (空中で姿勢制御して、一階へ)っ、なんてでたらめな…!?(魔術師が放つ大出力ビームに目を見張って。さすがにここまでか、と覚悟を決める…が。でもあれ、確かイグニスさんに直接撃つともれなくいただかれるから、余波…こっちに被害来るのかな?――と、GMは思ったが、しっかり一部を照射された)―――!!(熱核に匹敵する攻撃など受けて生き残れるはずがない。サイボーグ化してても、その防御力など紙でしかない)>魔術師、イグニス (08/10-23:51:01)
ジュリンノ > !!!(あー此処でさっきのかよー!? だが、今はソレが!!)(水筒、即ち怪我な回復手段はミストへ。その瞬間、少年は僅かに一瞬身を横に反らして弾丸を紙一重で回避。 銃口さえ見えれば今の己なら出来る。そして) う お ら” ッ” ! ! (己にはTNTの影響が無いというわけで、ついに腰の剣を抜いて、地面を滑る彼女に俊足で駆けて超接近、鋭き横なぎを見舞う 魔術による増強は無いが、剣腕と腕力によって威力は折り紙つきとなる)>スレイ) (08/10-23:51:44)
GM > (ちなみに探知術式を使えば、地中に埋まっている何らかの装置が目につくだろう。倉庫の四隅にある)>フィリア (08/10-23:51:48)
フィリア > 見つけた……が、どうする?(そう、いちおう同行者たちに尋ねてみるよ)>無名、ゼル (08/10-23:52:43)
無名の魔術師 > 安全かどうかの識別、できそうか?(また罠かもしれない、と)>フィリア (08/10-23:53:10)
スレイ > (間違いなく後方もなく消し飛ぶ。こちらが助かる術はもはやない)>ALL (08/10-23:53:30)
ゼル > お、どこどこ?(見える範囲には見当たらない)>フィリア (08/10-23:54:00)
無名の魔術師 > うっせーーー!人の魔法封印しておいてなぁーーにがデタラメじゃ!!!!やったもん勝ちじゃーーー!!!!!(しゅっと首の前で親指を横一線に)>スレイ (08/10-23:54:01)
イグニス > (吹き荒れる爆圧や熱風はイグニスが全て美味しく戴いている。鳳麟の守りが無いのは、鳳麟がないほうが動けそうなフィリアだけだ。銃弾も問題なくおやつに。)>ミスト (08/10-23:54:13)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/10-23:55:20)
フィリア > 倉庫の四隅よ地中だ。破壊したらここそのものが爆破される可能性もありそうな懸念も少しある>二人 (08/10-23:55:25)
mist > ──っふーーーー・・・・。何でこっち来るかなぁ…。後方支援の護衛つってるじゃない…。(いってーーっと顔顰め。 有り難くジュリンノの水筒の中身を少しずつ傷にかけて。傷だけ塞げば大丈夫。流石に貧血は辛い。) (08/10-23:55:27)
mist > おーーーい。終わったよーーーー。>2F組 (08/10-23:55:58)
オオサンショウウオ > (あー。よっこいせ。直撃寸前になんか見えているのに見えない物体が横からかっ攫ったかもしれないしかっ攫わなかったかもしれないなぁ)>スレイ (08/10-23:56:11)
無名の魔術師 > 無理しなくてもよさそうだ(いこうぜ、と1Fに向かおう)>フィリア (08/10-23:56:32)
自警団員 > ……何事だ、これは。(いつの間にやら戸口に突っ立っている男が一人。後ろには制服姿が数人程) (08/10-23:56:50)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/10-23:57:12)
ジュリンノ > ・ ・ ・ あ? ( ・ ・ ・ 剣を振りきった中腰のまま、睨む。 ) ・ ・ ・ 今すげえの起こったが、アイツは・・・ (スレイさんは、どーなったい。 周囲を見渡し) (08/10-23:57:23)
mist > …。次から次へと…。(っはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・) (08/10-23:57:34)
無名の魔術師 > ミスト!(駆け足で降りて来れば、1階の様子を見る)>ミスト (08/10-23:57:54)
スレイ > (かろうじて、掻っ攫われて生きてたようだ。奇跡ってレベルじゃねーぞ!!なお意識はない)>オオサンショウウオ (08/10-23:57:56)
mist > いえ、別に?(にっこり。)人に呼ばれてきただけです。(内部は多分木っ端にはなってないだろう。イグニスがおいしく頂いたから)>自警団 (08/10-23:58:37)
ジュリンノ > !!! あンのヤロ!!! (”存在”をつかむ。 スレイを攫ったその存在を睨み、ぶった斬らんと突撃する) (08/10-23:58:37)
フィリア > (フィリアは小さくうなずくと、そのまま下に向かってゆく。)……黙らせとくか?(なんて、戸口にいるアレらに対して電気でも浴びせてやろうかと呟いた。)>ゼルと無名 (08/10-23:58:56)
ゼル > (終わったようだ)・・・っはー(とりあえず身の安全を取り戻せたようで安堵の溜息。ってなんかさらに厄介ごとが来てるよーな?) (08/10-23:59:08)
無名の魔術師 > いやいや、必要ないって(やめとけと苦笑する)>フィリア (08/10-23:59:43)
自警団員 > そうか。妙な結界があったから、何ごとかと思って見に来たのだが。そういうことなら、いい。邪魔をしたな。(そう言って、自警団は去っていった) (08/10-23:59:47)
mist > ごくろうさまです。(にっこり)>自警団 (08/11-00:00:05)
ジュリンノ > (突撃してる最中に、新たな声たちに気づく。 これ以上の追撃は ・ ・ ・ ええい、しちまえ!!! 決着を先延ばしでもされたらたまらん!!) (08/11-00:00:06)
イグニス > 1階:一応言っておくと、私の守りと魔術師の守り、二重の守りが掛かったここに居るのは、最初から『ここ』に居る人だよ? >ALL (08/11-00:00:13)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/11-00:00:23)
クリス > 終わったかな?(入れ違いでヒョコッと倉庫の入口から顔を覗かせるの図) (08/11-00:01:02)
オオサンショウウオ > (あ。もういないよ。いないいない。もうこの世界のどこにもいないから。そこんとこヨ☆ロ☆シ☆ク) (08/11-00:01:07)
ゼル > …大丈夫そうやね(帰ってく自警団の人見下ろしながら)>フィリア (08/11-00:01:12)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/11-00:01:18)
無名の魔術師 > (ばいば~い、と手を振って見送ろう)>自警団員 (08/11-00:01:49)
フィリア > ……大丈夫そうだな(うんうん)>ゼルと無名 (08/11-00:01:50)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(一瞬誰だな顔。 ああ、っと)ん。終わったんじゃない? スレイが敵のボスになるなら。>クリス (08/11-00:01:54)
無名の魔術師 > (また誰かきた。ミストの様子を見れば敵ではないことがわかるだろう。黙って様子見。) (08/11-00:03:00)
ジュリンノ > ッ・・・(地面を滑って留まって) ・ ・ ・ あンだってよもおお。 (・ ・ ・ 周囲に”感知”をかけて数秒。 ・ ・ ・ 曇った嘆息と共にそっと腰の剣を収めて) (周囲の話から、この戦いは終わったのだろう、と判断。 忌々しげに頭をかいたり咳払いを繰り返し) (08/11-00:03:20)
クリス > あぁ、跡形もなくって感じかな。何はともあれ、お疲れ様?(周りを見回しつつ、倉庫内へと足を踏み入れて)>ALL (08/11-00:03:23)
無名の魔術師 > まあなんとかなって良かったけど、とりあえず.....はぁ~~~~煙草....煙草吸いたい....(魔法が使えないので煙管が出せない。)>クリス (08/11-00:04:21)
mist > ん。 …組織はこれで壊滅って思っていいのかな? 今後も狙われるんじゃ溜まらない。(苦笑して)>クリス (08/11-00:04:37)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (08/11-00:04:39)
イグニス > (首を傾げて、再び壁の花に戻る。一応少女の目的は達したけれど。もう少しさっきの美味しいご飯の余韻に浸りたい。) (08/11-00:05:49)
mist > ああ、彼(かな?)、クライスの師匠だよ。クリスという。>ALL (08/11-00:05:51)
フィリア > ……吸うか?(胸元から取り出したのは、新品のピースである。ピッと音を立てて封を切ると、一本出して無名に近づけた。もちろん両切りのショートピースだよ)>無名 (08/11-00:05:59)
無名の魔術師 > おお、どもども...(ペコリと頭を軽く下げて挨拶する)>クリス (08/11-00:06:30)
クリス > 間違いなく壊滅でしょうね。No.2が消えた今、再興しようとする奴もいないでしょう。今度こそ、あの子たちは平穏を手に入れたわけだ。少なくとも自分の世界絡みでは。>mist (08/11-00:06:35)
ゼル > はぁ~。ま、とりあえずは、お疲れさん(二人の肩をぽむり)>フィリア 魔術師 (08/11-00:06:50)
クリス > あ、どうもどうも。(ペコペコと、こちらも会釈をして)>魔術師 (08/11-00:06:54)
ジュリンノ > ・・・ナンバーワン生きてるうちはまた再建とやらするンでねーの?(… 知らない身ながら、闖入者の言葉そのものだけを考えて睨む)>クリス (08/11-00:07:17)
フィリア > ……ジュリンノ(フィリアは、そう声をかけて首を横に振る)……ああいう常識が通用しないやつにはな、そういうモノだと考えておくしかないんだ。本当にな……(ひどく疲れた声で、諭すように語るのだ)>ジュリンノ (08/11-00:07:28)
無名の魔術師 > ハッまじで!気が利くぅ~~(差し出してくれるなら、喜んで受け取ろう。ライターは今回の戦い用に、実はポケットに入っていたので、それを使う)>フィリア (08/11-00:08:11)
ジュリンノ > ・・・ ・・・ オツカレサン。(釈然としなさそうな眼差しで彼女に目を向け、直接は答えずピースサインのみを弱弱しく)>フィリア (08/11-00:08:26)
フィリア > 『唯一の生き残り』……と、言っていなかったか?元より、敗残兵の残りでしかなかったのだ。もはや痕跡すらないのではないかな (08/11-00:08:37)
クリス > あ、それは大丈夫。ナンバーワンは数年前に、クライス達が警察にぶち込んだから。彼女が組織の最後の生き残りだったのよ。>ジュリンノ (08/11-00:08:59)
フィリア > ……お疲れ様だな(着かれたピースサインを見返して、気の毒そうに目を伏せた)>ジュリンノ (08/11-00:09:02)
ジュリンノ > ……(警察にぃ? … な、怪訝な眼差し。 その程度で安心してええのかよ。ッとにもう。) (08/11-00:09:42)
フィリア > 近くのコンビニでなんとなく買ってみたんだ。今度こそ喫煙にチャレンジしてみようと思って(大喜びでタバコを吸う無名にそんなことを語ってみたり。そのままクールスモーキングすれば、バニラを思わせる芳醇な香りが楽しめるよ!)>無名 (08/11-00:10:35)
ジュリンノ > … … …(んまあええやもう。考えるのメンドい。内心広がる靄を払拭する手段を見出すことの出来ぬまま、一度大きく息を吐いて) 俺よお、もう帰りてえんだが、帰り道は来た道戻ればええん?それともなんかあるん? (08/11-00:11:44)
クリス > とりあえず、元の世界のほうの事後処理は俺が責任を持ってしておくから。クライスとリヴィアには安心するように言っといてくれ。そういった工作は得意なんでね。>ALL (08/11-00:12:11)
無名の魔術師 > ヘビーになるとあれだが、嗜む程度はいいと思うぞ。 ぷは~~~~うっめぇ~~~~(一服できて大満足!かなり好みの味だ!)>フィリア (08/11-00:12:30)
無名の魔術師 > オッケー!ほんじゃまあとりあえず、一件落着ってことで!(すはー、と煙吐いて)>クリス (08/11-00:13:35)
フィリア > ……そ、そうか(完全に、大人に憧れるおマセな子供的な顔である。タバコを吸う妖艶な女の姿、というのはなんかカッコいいのである。)>無名 (08/11-00:13:52)
フィリア > ふう。これでようやく、クライスが復職できるな。任せておけ、パンケーキと紅茶でお祝いをしてやるさ>クリス (08/11-00:14:48)
mist > ん、了解。…さ、戻るか。(ふぅ、っと息を吐き出せば踵を返し) (08/11-00:15:33)
無名の魔術師 > あ~~今日はよく眠れそうだぁ~~~(うーん、と伸びをしてミストについていこう。) (08/11-00:16:11)
イグニス > 私はチャーリーに話してこよう。確かクレヴィスの街に泊まるって言ってたし。(皆に手を振って、少女は鳳麟を回収しながら建物を出て、表通りに去っていく。) (08/11-00:16:55)
ジュリンノ > ……(とりあえず、帰って風呂入って、ねよか。 淀んだ大あくびと共に少年も何を言うこともなく足を進める。) (08/11-00:17:04)
ゼル > あー疲れた。極東のあひる焼きが食いてぇ。(mistにおごれー光線送りつつ、撤収モード) (08/11-00:17:22)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からジュリンノさんが去りました。 (08/11-00:17:26)
GM > ――というわけで、今後はクライス・リヴィアの兄妹が組織に狙われると言うことは、二度となくなることだろう。最も、クライスに限っては別の形で別の何かと言うことが起こりうるかもしれないが、それはどうしようもない話であり、また別の話である。 (08/11-00:17:35)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からmistさんが去りました。 (08/11-00:17:45)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からイグニスさんが去りました。 (08/11-00:18:14)
GM > (何はともあれ、皆様。本日は参加ありがとうございました!!) (08/11-00:18:15)
フィリア > さて……せっかく来たんだ、雑誌とフライドチキンとコーラでも買っていくか(なんて、そのままフィリアは夜の繁華街へと消えてゆくのである。現代を満喫してから帰るよ!) (08/11-00:18:16)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/11-00:18:16)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からフィリアさんが去りました。 (08/11-00:18:21)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からゼルさんが去りました。 (08/11-00:19:12)
ご案内:「敵拠点強襲作戦」からGMさんが去りました。 (08/11-00:19:39)
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