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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/11-21:05:06)
ジュリンノ > (今宵は特に居心地の悪い。先日に引き続き天候に恵まれてないから暑いわ湿ってるわで。 いつにもまして軽装な一人の金髪の少年が、いつものカウンター席でマスターに注文するわ) カツカ…ンヤ、ヒレの方でカレー辛口で。 あとオレンジジュース。 (こンな時はこういうものを一気にかっくらうのがよろしい。指おったてながらオーダーして) (08/11-21:07:09)
ご案内:「時狭間」にタキヤシャヒメさんが現れました。 (08/11-21:09:05)
ジュリンノ > (後は華麗な調理のめろでーをばっくなんちゃらみゅーじっくにしつつ、肘をカウンターにおっ立て手の甲に顎をのせつつ唇を尖らせる。) …… (先日。 …歯応え、ほぼあらゆる意味で 無かったなああ。 己が全力をどれほど発揮しただろう。 悔しいわけでもむなしいワケでーもないけれど) (08/11-21:10:22)
タキヤシャヒメ > はあ、やれやれ。今夜も暑いものねえ(なんて、そんな声と共に時狭間にひとりの童女が現れる。彼岸花に紫色の振り袖、揺れるおかっぱ、妖しい蛇の瞳。そう、タキヤシャヒメである。現れた彼女は無遠慮にジュリンノの横に座ろうと) (08/11-21:12:24)
ジュリンノ > (ここに来る寸前に繰り広げたあの一戦が壮絶過ぎただけなのだろうが。 … そりゃそーだ。何せその規模ッたら… 思考が途切れる。 見知った彼女の来訪によって。隣にその存在を感じたならば一瞬目配せと数秒の沈黙の後) ンもう、このジュリンノさまをここまで待たせるたあ、なンてイケズなヤツっ。 (露骨な嘆息と共に首を降って上ずった声でケチをつけて) …… アンタの面、結構見てねえ気いする。 (08/11-21:17:17)
タキヤシャヒメ > あら、女の子の遅刻くらいちょっとくらい目配せするほうがモテるわよ?(クス、と口元を袖で隠し、妖しく微笑んだ。が、その次の言葉にはふう、とひと息ついて)あら、そんなにアタシに会いたかった?意外とカワイイとこあるのね?ごめんなさいね、最近忙しくって(クスクス、と嫌らしく意地悪な笑みを向けて冗談めかして笑い――小首を傾げてねぎらうようにゆるりと口を開く)……愚痴くらいなら聞くわよ? (08/11-21:22:29)
タキヤシャヒメ > あら、女の子の遅刻くらいちょっとくらいお目こぼししてあげるほうがモテるわよ?(クス、と口元を袖で隠し、妖しく微笑んだ。が、その次の言葉にはふう、とひと息ついて)あら、そんなにアタシに会いたかった?意外とカワイイとこあるのね?ごめんなさいね、最近忙しくって(クスクス、と嫌らしく意地悪な笑みを向けて冗談めかして笑い――小首を傾げてねぎらうようにゆるりと口を開く)……愚痴くらいなら聞くわよ? (08/11-21:23:59)
ジュリンノ > 5分10分ならかわええさー。今回は”単位”が桁違いでねえの。(”分”でなく”日”以上の単位でか。 軽薄に笑んでそれを納めて)…ンま?いちお?約束だし。(一度彼女を真っ向から見据え、真摯に一声。カワイイ指摘に対し否定も茶化しもしなかった。 額にはクロスされた白き絆創膏)忙しいッつったー?…まじない屋が軌道にでも乗ったけ?(己から切り出す前に、とりあえず彼女を立てる話題をえらんどく) (08/11-21:27:30)
タキヤシャヒメ > ま、いいじゃない。お互いに都合つかなかったんだし?会えたンならそれでいいじゃない(悪びれもせず、ツンと澄ました態度で言い放つ。その後の真摯な発言には……やれやれ、と肩をすくめてみせた。)……何処で何やってきたんだか。アタシのことは別にいいわよ、夏の暑さにオツムをやられた頭の軽そうな男女を食い扶持にしてやってただけだし、変わった話なんてなーんもないわよ?(ペッ、と吐き捨てるのではないかという悪意に満ちた顔でそう語り、語ることなんてほとんどないと示すのだ。) (08/11-21:35:09)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (08/11-21:41:10)
ジュリンノ > ガチでそいつら頭やられてたかもな。アンタのそのおめめば見てノンキなまじないさせる神経が理解出来ん。(少なくとも、己ならもそっと良き娘に頼む。気付けば独特の香辛料のかほひと熱した油が唸る。それを聞くと唾を呑んで。) ……ンー。 ここンとこ、此処で色々あったワケだがよ、アンタはツラ見せなかったな。 幼馴染の方は愚直なくれえに連中に混ざってヒイコラしてたのによ。 …知ってた? (大きな事件が二度、此処を襲ったが、そのどちらでも彼女の姿を見いだすことができなかった。 その疑問を無遠慮にぶつけにかかって) (08/11-21:41:27)
イグニス > (ドアベルが鳴り、軽やかに少女が店内に入る。) こんばんはー。 (上機嫌を含んだ明るい声が響く。カウンター席はちょっと人が多いから、テーブル席に着席。) (08/11-21:42:53)
イグニス > (るんるん気分でメニューを確認。) ~♪ (08/11-21:43:21)
ジュリンノ > (来客の聞き覚えある声に 一瞬身を戦かせると恐る恐る彼女に向いて) …ヨ、よおー。 いちお、儀礼的に言っとく。 昨晩は、オツカレサン。(とんでもなく面持ちが、声色が ぎこちない)>イグニス (08/11-21:44:11)
イグニス > こんばんは。昨夜ぶり。(にへっとジュリンノに笑いかけて。隣に視線をちらり。) 彼女?>ジュリンノ (08/11-21:47:36)
ジュリンノ > ……あいにく? 俺のソウルはとっくの前に”そうるどあうと”なンでよ。(片手を広げて鼻を鳴らす。割りと遠回しに否定) … (吐き捨てた直後、今度は深く項垂れ嘆息した。 哀しげ空しげ)>イグニス (08/11-21:49:31)
イグニス > (メニューに1,000,000Vは載っている? 奇数:載っている。) [2面1個 1=1] (08/11-21:49:51)
イグニス > ジュリンノ、意中の人が居たんだ。 正直とっても意外。 (にへっと笑って。)>ジュリンノ (08/11-21:50:57)
イグニス > それなら初めまして。私はイグニス。 ギルド時狭間には登録してないけど、アリアドネの迷宮で冒険者として活動してる。よろしくね。>タキヤシャヒメ (08/11-21:51:49)
タキヤシャヒメ > さーてね。ま、少し愛想をよくすれば意外と寄ってくるモノよ?大半、アクビが出そうな相性診断とかやってたけど、近いうちに別れることになりそうな奴らもいたから楽しめたといえば楽しめたわね(ニヤ、とその凶眼を細めて笑うのだ。……次の質問には、少しだけ間をおいて)知ってるわよ。けど、アタシが出ることじゃなかった(何処か、淡白にコトを告げてゆく。)龍狩りについては最後はあのお坊ちゃんがケリをつけるべきことだし、クライスさんについてもアタシが出る幕はなかった。……薄情モノ、そう言ってくれても構わないわよ?>ジュリンノ (08/11-21:52:33)
ジュリンノ > コレでも俺、根ッこは純潔なンだぜ? ンだから今の俺にとってこの世界の連中の大半は、あまりにむごい。(渡されたジュースを数口含んでから、まぶたを細めて空笑い。 彼女はメニューで何をたのむやら。) …昨日の一戦でー、よ。 いちおさ? 一瞬とはいえ、咄嗟に切断力の刃ば使って手エ痛めなかったンだよ。 (割りと唐突に。 パワードスーツの銅を割いたあの一撃を指して、ある程度の進捗として報告)>イグニス (08/11-21:53:44)
イグニス > (キラキラと目が輝く。お目当てのものを見つけた様だ。ガタンと勢いよく席を蹴立って、カウンターの方へととと。と寄る。) マスター。これ、オーダーできる? 新メニューの1,000,000V!>マスター (08/11-21:54:44)
タキヤシャヒメ > ……どこのどいつが彼氏だって?口の聞き方には気をつけなさい、ホムスビ。で、アンタとアタシは初めましてじゃないわよ?なーに?矮小な人間との一度だけの出会いなんて覚えておく意味もないってことかしら?>イグニス (08/11-21:54:48)
ジュリンノ > ・・・え? (珍しく、年齢相応にかわいげある声が漏れた。 だが、彼女を見据える眼差しは、理解を越えた異形を見据える何か。) ち、ちょいと何言い出すのいきなし・・・>イグニス (08/11-21:55:45)
イグニス > そうなんだ。 あれ。もしかして完成した? (にへっと首を傾げて。)>ジュリンノ (08/11-21:57:04)
タキヤシャヒメ > …………フィリア、あんた……(タキヤシャヒメは、それができる相手をふと思い浮かべて呆れたようにつぶやいた。驚異の100万ボルト。) (08/11-21:57:11)
イグニス > ジュリンノとあなたが。(と、テーブル席からカウンター席に寄ってきて顔を確認。)ってタキヤシャヒメだ。 意外に相性良さそうに思えるけど、駄目なんだ。>タキヤシャヒメ (08/11-21:58:27)
ジュリンノ > ……(彼女の商売はそれとして、出来事に関わらなかった理由が引っ掛かる。その物言いもひっくるめて。 少し神妙に空になったグラスを置くと言葉に詰まって幾度も唸ったその後、一瞬笑んで) …俺も、最初のは色々訳あってあンま関われなンだが・・・ 時々アンタ思い出して、アンタが一緒だったらなーって、不覚にも思ってた。 (……唐突だが、本心。 周囲に混ざれなかった時、彼女が居たら少しは変わったろうか、と、自室で転がりながらおもったものだ)>タキヤシャヒメ (08/11-21:58:34)
イグニス > (マスターは奥に引っ込んでいく。きっと、フィリアが捕まったらフィリアを呼んでくるんだろう。捕まらなかったら代わりに、何か物々しいぶっといコードを2本引っ張ってくるに違いない。) (08/11-22:00:55)
ジュリンノ > ……なンとなーく、どう在らせるべきなのかは掴んだ。 ンだがな。 (此処は素直に頷いて腕を組む、が。) …ンだからこそ思った。 アンタに馳走としてくれてやんのは、もそっと待ってくれ。 そンで ・・・ (と思っていたら、注文のヒレかつのカレーが、結構赤く染まったそれがやってきた。 ライス大盛り、カツ5枚。 ヒレ。 ッし、と瞳を輝かせるも) …てーかおめえ、ムチャクチャ言ってマスターを困らすモンぢゃあ、ないよ? … おめえはいったい何を注文し ・ ・ ・ んっ!?(ボルトって、何を注文したのだと肩を落としなだめすかしにかかろうとするが、マスターが持ってきたブツに固まる。) お、オイ ・ ・ ・ ?(声を震わせて)>イグニス (08/11-22:02:17)
ご案内:「時狭間」に哀れなメイドさんが現れました。 (08/11-22:03:19)
イグニス > 分かった。期待して待ってる。(にへっと笑って頷き。)>ジュリンノ (08/11-22:04:15)
イグニス > (マスターに連れられてやってきたフィリアに目をキラキラさせてお出迎え。) こんばんは。よろしくね。 (良い笑顔。)>フィリア (08/11-22:04:46)
ジュリンノ > お、おれはアンタのその期待をうらぎって ・ ・ ・ (ホントはかっこよろしく決めようと思ったが、弱々しく呟くにとどまるしか) えッ、なッ えッ。 (何が起こってんだ、ここで)>イグニス (08/11-22:05:27)
哀れなメイド > ……まさか、本当にメニューに乗せるとはな……ああ、よろしくな(現れたのは、クラシックなメイド服とボンネット帽に身を包んだ何処かで見たことありそうなビリビリ娘。げんなりした表情で、マスターの用意した器具と共にその手を伸ばして共に100000ボルトを食らわせるぞ。絹を裂くような激しい音と、鮮烈な蒼雷が空気を断ち割るかのごとく迸る。だが、それはイグニスにのみ収束して食らわされる。以後は背景化だぜ!) (08/11-22:06:44)
ご案内:「時狭間」から哀れなメイドさんが去りました。 (08/11-22:06:47)
ジュリンノ > え、わ、わッ (突如店中に響く雷撃に思わず耳を塞ぐ。 今はがなる事さえ許されない。 人間、ホントに取り乱すとこーなるものだと、心底から思い知らされた) (08/11-22:08:33)
イグニス > 待った! (奥へ引っ込もうとしたフィリアに待ったをかける。) 今の、1/10だったよ? もう一回!>フィリア (08/11-22:09:19)
タキヤシャヒメ > ……ずいぶんと、買ってくれたものね(その本心には、悪口でも茶化すでもなく、一瞬だけ目を丸くした後に何処か考え込むような言葉を返す。)アタシも……どうだったのかしら。アンタに会っていたら、ああいうことに参加していたのかしら?……アンタって、アタシとかなり面識あるし(めずらしく、頬杖をついてボヤくように語る。……何処か、ジュリンノの笑みに何かを気付かされたかのような雰囲気。) (08/11-22:09:26)
タキヤシャヒメ > フィリア「……ん?あ、ゼロの桁が違う……!」(仕方ないので、フィリアは戻って先程の十倍を食らわせる。まばゆい閃光が風景を埋め尽くし、凄まじい電気エネルギーが流し込まれる!) (08/11-22:11:07)
イグニス > (背景化したフィリアに改めて1000000Vの一撃を受けて、満足そうに頷く。流石フィリア。やればできる子。) (08/11-22:11:08)
タキヤシャヒメ > ……うっさいわね!飲食店で何やってんのよアンタたち!! (08/11-22:11:30)
イグニス > えっと。 ……食事? (08/11-22:12:01)
イグニス > 大丈夫。後はお菓子を頼むから、今日はもうそんなうるさくないよ。 (にへっと笑って)>タキヤシャヒメ (08/11-22:12:41)
タキヤシャヒメ > そういやアンタそういうの食ってたわね……はあ、まったく……(フィリアはこのあと真面目に背景化。以前食らわせたのはこれのさらに10倍だが、なんかもうインフレじみている) (08/11-22:12:48)
イグニス > (舌が肥えた少女が嬉しそうに頷く。) ん。ここのマスターのメニューは種類豊富。フォロー範囲も広くて素敵。 (08/11-22:14:56)
ジュリンノ > …言ッとくけど、マジね、これ。 … (言った途端にこっぱずかしくなった。 少し笑みを歪めると彼女からそっぽを向いて頬をかく仕草 嗚呼、今回はどう一蹴されんのか、なんて思っていたが、思わぬ返答にこっちも思わず彼女を向いてしまう。) …… お、おめ。 (の、乗ってきおった。 …… 暫し呆けていたが、やがて首を振って) 少なくともおキヨちゃん側にゃあつかンよ? 俺と一緒に第三の勢力としゃれこもうって、あくどく誘うトコだったぜ? (ナッハッハ、と静かに馴染みの笑い声を上げたあと) ぶッちゃけね、少なくとも此処で『馬が会う』て思ってんの、あんたくれえだし。 どーせ組むならそーゆうヤツと規格外なコト、やらかしてえもんさ。>タキヤシャヒメ (08/11-22:15:58)
ジュリンノ > んえ、っと。 … えーッ、と? (一連の流れの理解がおぼつかないのか、唇を震わせながらただ彼女を見据えるのみ。 カレーへの食欲をも凌駕した) … … この店も、安全じゃあ、ねえのか。>イグニス (08/11-22:17:04)
イグニス > ジュリンノ。(少し少年向けの説明を考えて、にへっと笑った。) 勿論、時狭間の中での安全は約束されてるよ? マスターにお任せメニューを頼んだ時に出てくるメニューくらいに。>ジュリンノ (08/11-22:19:10)
ジュリンノ > …言ッとくけど、マジね、これ。 … (言った途端にこっぱずかしくなった。 少し笑みを歪めると彼女からそっぽを向いて頬をかく仕草 嗚呼、今回はどう一蹴されんのか、なんて思っていたが、思わぬ返答にこっちも思わず彼女を向いてしまう。) …… お、おめ。 (の、乗ってきおった。 …… 暫し呆けていたが、やがて首を振って) 少なくともおキヨちゃん側での”参加”はするつもりはねえよ?(ナッハッハ、と静かに馴染みの笑い声を上げたあと) ぶッちゃけね、少なくとも此処で『馬が会う』て思ってんの、あんたくれえだし。どーせ組むならそーゆうヤツと規格外なコト、やらかしてえもんさ。>タキヤシャヒメ (08/11-22:19:58)
イグニス > (そして何だか良い雰囲気の少年と少女に、妖精娘はホットココアを頼んで一人テーブル席に戻るのだ。これ以上カウンター席にいて、2人の邪魔をしてはいけない。) (08/11-22:20:02)
ジュリンノ > …最低限の身の安全だけぢゃ、ダメだと俺あ思うンだがなあ……俺、思うよ。 この世界で一番の常識人て、俺なんだって。 あ、常識の定義とかの議論にゃ乗らねーよ? (……この現象について、察しを入れてはいけないと判断。 この思い上がりな宣言も、今なら胸を張ってできる) (08/11-22:22:10)
イグニス > (この少年と少女からはどことなく思春期(反抗期)全とした空気を感じるが、こうして2人並べるといかにもお似合いの2人に見える。にこにことテーブル席からカウンタ―席を眺めながら。) この世界ってどの世界かな? (気になった1点だけ突っ込みを入れてみる。)>ジュリンノ (08/11-22:27:21)
タキヤシャヒメ > あら、そういうこと?確かにあたしも本音言うと、あんなふうに仲良くやるとか落ち着かなくてヘンなのでそうだわ。……まあ、キヨヒメの奴が何処の馬の骨とも知らない奴に倒されそうになったら流石に出るけどね、アイツはアタシの獲物だから(ぶっちゃけた本音と共に、ついでにキヨヒメに対することも語る。その表情は、獰猛で対抗心に満ちたもの)……ふーん?つまり、このおタキさまとデカイことしたいのね。却下……とは言わないわ(そう言うと、少しだけそちらに身を乗り出してジュリンノの瞳を見据えた。鋭い蛇の瞳は、ジュリンノへ『悪い子』といった様子の色を持っている。)アンタの思い描いてるデカイことってなんなのか、それには興味あるわ。アンタのことだから、どーせろくでもないこと考えてんでしょ?アタシそういう酔狂、嫌いじゃないのよね(なんて言うと身体を離す。)このおタキさまを誘うなら、少し覚悟はしておきなさいね>ジュリンノ (08/11-22:28:58)
ジュリンノ > ここだよ!!こおこ!!!(いきり立って声をあらげ、目尻に涙を浮かべつつ足踏み。) おめーを筆頭にどいつもこいつもよおッ!? 此処で人間らしさ保ってンの、俺くれえぢゃねえかって本気で思えてきたンだよ。 他の連中がさっきの怪奇現象ば見ても、たいして動じねえンだろーよ。 俺がまだまともだって寧ろ安心出来るッて!! もうええカレー食う!(遂にはふて腐れる始末)>イグニス (08/11-22:31:10)
イグニス > ここの常識というなら、つい最近来たばかりのジュリンノの基準ではなくて、マスターに話を聞いてみないとね。 問いは、1000000Vは常識的なメニューですか。で。(にへっと笑って)>ジュリンノ (08/11-22:36:50)
ジュリンノ > (とりあえず腹が減った。何も考えず冷めないうちに頂くことだけを考えよう。 うむ、よき衣とお肉。いかん、かなり辛い。 汗を拭って咀嚼し飲んだあと) …前々から思ってたが、幼馴染みなンだろ?随分刺立たせンぢゃん。(白きお米をスプーンですくいながら意外そうに目を見開く。敵対意識すげーもんだ) ! (スプーンを携えたまま、迫った彼女の瞳に面食らうが、やがて意を決して向き合う形に) ・ ・ ・ アンタあ、やっぱ俺好みのええ瞳をしてンよねえ。 …… 別にデカくなくてもええのさ。…… 連中の横っ面に不意打ちかまして一泡吹かせられりゃあ。 純粋にデカくなンのは、おキヨちゃんの仕事ッしょ。ちゃう? (逆に、自信を以て彼女を諭してかかる。 相手のことをさも知ったかのような口ぶりだが、きっと彼女もこうであろう、という確信を以て言い放てている。 ここに来てようやく目をはずす)>タキヤシャヒメ (08/11-22:38:34)
ジュリンノ > るッッ、せ!! 最近来ようがこまいがね、俺の意見の方に支持が集まる自信があるね!!? えーッ、と、と。(ひとしきりいきり立ったは良いが、この衝撃的な質問をマスターに行う勇気は、出なかった。 とたんに引け腰)>イグニス (08/11-22:41:28)
イグニス > 悪い事言わないから、早めに馴染んじゃった方が楽だよ? (ホットココア飲み飲み)>ジュリンノ (08/11-22:43:05)
ジュリンノ > 俺ン中ぢゃあ、ソレは洗脳ッちゅーんでえ。(カレー数口の汗を見せつけながら、断固拒絶の苦虫の面持ち) 此処に『馴染んだら』、俺一生こッから出られなくなる気がする。>イグニス (08/11-22:45:38)
ジュリンノ > あ、でも言ッとくよ? さっきのアンタの ああ・・・その、しょく・・・じ? ・・・を、否定しているわけじゃあ、ないぞ!? (08/11-22:46:43)
イグニス > (少年の予感には、妖精的な笑みを浮かべるだけに留めて。) ありがとう。 ジュリンノにも私の味覚が分かれば美味しさが共有できるのにね。>ジュリンノ (08/11-22:49:11)
タキヤシャヒメ > ……アイツとは武の試合で一度も勝ったことないのよ。あと少しまで追い込むけど毎回何故か負けンのよ!何度も何度も負けるのも気に食わないけど、アタシが勝つよりも前にアイツが何処ぞの誰かに負けるほうがよほど気に食わない!アタシの方が強いってアイツ言ってるけど、実際勝たないと意味ないっての!(言葉の一つ一つには、激しい対抗心と自らへの苛立ち、そしてキヨヒメへの愛憎入り混じっためんどくさい感情がこもる。だからこそ手は貸さないし、態度はいちいちトゲトゲしい。……向こうはおタキの部屋に転がり込むくらい好いてるけど。)別に、アンタに好かれなくてもぜーんぜん構わないけど……褒め言葉くらいは受け取っておいてあげるわ。あら、意外とショボいこというのね……でも、それもいいんじゃない?そういうことなら久々に薙刀を手に取るのも面白そうね。 ……おキヨちゃん、ねえ。別にいいけどアンタが呼ぶのはあんま似合わないわね。でも……かねがね同意。アイツは何処に行こうとしてるのか迷ってるフシはあるけど、まっすぐ歩んでいくでしょうね。アタシはヒネくれてるから、別に何になろうとか考えちゃいないわ、アイツに劣るのだけは我慢ならないけど(クスクス、と笑いながら目を外したジュリンノを見据えて。結構その気だ。) (08/11-22:50:30)
ジュリンノ > (いつぞやの洞窟での騒動を思い出して、これだけは付け足したかった。 理解は出来ないが、それを理由に頭ごなしに否定はしていない、つもり。 彼女の感謝の一声が、少年に安堵と落ち着きをもたらした) 俺の来世がおめーのカーチャンの腹ン中である事でも祈ッとけ。 ほれ、邪魔したなッ! 俺もカレーくわなきゃ。 (そして、隣に居る彼女とも向き合わねば。 ということで、彼女に答えることは、少なくとも今日この場に於いては、もう無い たぶん)>イグニス (08/11-22:52:32)
ジュリンノ > (いつぞやの洞窟での騒動を思い出して、これだけは付け足したかった。 理解は出来ないが、それを理由に頭ごなしに否定はしていない、つもり。 彼女の感謝の一声が、少年に安堵と落ち着きをもたらした) 俺の来世がおめーのカーチャンの腹ン中から、アンタの弟って形で始まる事でも祈ッとけ。 ほれ、邪魔したなッ! 俺もカレーくわなきゃ。 (そして、隣に居る彼女とも向き合わねば。 ということで、彼女に答えることは、少なくとも今日この場に於いては、もう無い たぶん)>イグニス (08/11-22:53:31)
イグニス > 例え私の弟でも、私の味覚は持たない。仮に持つとしたら、私の夫になる人くらい。 (にへっと笑って、少女は席を立つ。マスターにピンッと宝石を投げて代金替わりとすれば、暖炉の方へ歩いていく。) ごちそうさま、マスター。また来るね。 (最後に手を振って、少女は暖炉の中に火の真の戸を開く。轟っと一瞬で燃え盛る炎はその行く手を館の暖炉へと繋ぎ、閾を跨いだ妖精娘は火の収まりと共に時狭間から去った。) (08/11-22:58:20)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (08/11-22:58:25)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (彼女の悲痛さすら感じられる訴えに、少年は言葉を失う。 … どーしてなンだろ。どーしてこいつ、悉く同感できる事ばっか口走るンだろう。 スプーンを置いて) おキヨちゃんもキツい事言うよなあ。 相手の方がつええって言うなら、素直に負けろやッてな。 実際ーさ、アイツの日頃の態度とか見てもイラついたりしねえかい?時々でも。(ハッハ、なんて軽く笑うとカツ一枚ごとカレーと白米と流し込んで咀嚼し味わって、喉をならす。 からすぎる) 俺はな、真っ向から構えた他人の横っ面に不意打ちかますのが好きでよ。相手の『馬鹿なっ』 て面がたまらんのさ。 …ここの連中にも、そう思う。 キヨヒメって素直に呼ぶのも、なンだかなあ。 … そーいやあんたン事、け。 おタキちゃんは、まじぃだろ? (08/11-23:04:11)
ジュリンノ > ・・・(あんだけの怪奇現象を、宝石ひとつで済まそうってか。 最後の最後までビビらせてくれると心底思った) (08/11-23:05:12)
タキヤシャヒメ > そんなナメたことされたらアタシ、アイツを殺してるかも。それに、アイツもそれは相手を見ていないとしてやらないと思うわ。だからこそ、負けて悔しいわけだけど そりゃああるわよ?どっかのお坊ちゃんに好きだの何だの、うつつを抜かしてる時はホント、その周りも含めて見ててムカついたわ。……正直、竜殺し云々の時期とそれより一月前くらいはいちいちイライラしててときどき里帰りしてたわ ……あーあ、どうせならアンタをからかいに行けばよかった(ため息混じりに、カレーを食べるジュリンノを見ながら唇を尖らせる。)なかなかいいシュミしてるじゃない。アタシはどちらかといえば、そういう手合を真っ向からブチのめして泥なめさせるほうが好きだけど……そういうのもいいわね? ……ふうん、良からぬこと考えてるって感じ?酔狂なモノね ま、似合わないだけだし好きに呼べば?……アタシのことはただ、おタキと呼びつけるだけでもいいわよ。ちゃん付けしなきゃ許容範囲。……ミストにはタキとか言われてるけど、何ならアンタがそれ呼んでもいいわよ?今更無礼な呼び方されても気にはしないわ (08/11-23:17:55)
ジュリンノ > 坊っちゃん? ンー? へー、アイツにも恋愛感情が芽生えてたンけ。そらあ興味深え。(グエッシッシ なんてあくどき笑みを讃えて肩を揺らす。こういう話は何より好む)…そらあ兎も角として。…俺も幼馴染みじゃねーけど、そういう風に思ってた時期があったから?アンタの訴えは色々痛感できてるつもりよ?(残ったジュースが、氷によって薄くならないうちに飲み干し一息。) 是非とも来て欲しかったね。 連中の仲良しこよし見てると、あくどい奴の囁きがほしくてたまらんかったね。(普段なら反発するところだが、今は割と素直な本音が口に出る。大きく頷くあたりは。) あの女たらしに目エつけられたか。アンタも災難でえ。おし、それだけは止める。 …… (だいぶ食べ進めた。流石に大盛りが過ぎた。おなかを幾度かさすりながら、一度だけまた彼女を向いて、言いづらそうに頬を一瞬、染めるが。 咳払い) …幼馴染みに気圧しされてるアンタに、マジな助け舟をくれてやる。 あー (08/11-23:26:39)
ジュリンノ > 坊っちゃん? ンー? へー、アイツにも恋愛感情が芽生えてたンけ。そらあ興味深え。(グエッシッシ なんてあくどき笑みを讃えて肩を揺らす。こういう話は何より好む)…そらあ兎も角として。…俺も幼馴染みじゃねーけど、そういう風に思ってた時期があったから?アンタの訴えは色々痛感できてるつもりよ?(残ったジュースが、氷によって薄くならないうちに飲み干し一息。) 是非とも来て欲しかったね。 連中の仲良しこよし見てると、あくどい奴の囁きがほしくてたまらんかったね。(普段なら反発するところだが、今は割と素直な本音が口に出る。大きく頷くあたりは。) あの女たらしに目エつけられたか。アンタも災難でえ。おし、それだけは止める。 …… (だいぶ食べ進めた。流石に大盛りが過ぎた。おなかを幾度かさすりながら、一度だけまた彼女を向いて、言いづらそうに頬を一瞬、染めるが。 咳払い) …幼馴染みに悩むアンタに、マジな助け舟をくれてやる。 あー ・・・ なんも考えず、聞けよ。 (08/11-23:27:39)
タキヤシャヒメ > といっても、その坊ちゃんは現在進行形でどっかの龍娘にゾッコンでしょ?一瞬で失恋して、応援する立場になってたわよ。ったく、ホールで何やってんだか(あのときキッチリ見ていて、ヘッ、となっていた模様。)……ふうん、アンタも、ねえ。……相変わらず、鍛えてるのかしら?(気になることを一つ。すでにかなり経っていたが、果たしてアレは。)それは悪かったわね。……ま、次からはアンタのとこいって暇つぶしすることにするわ。まじない屋の仕事ばかりやってても、仕方ないしね アタシのことを愛しいだの何だの言ってるけど、果たしてどこまでホントかしらね。アタシが魔人だって知ってんのに、頼られた試しもないし(やれやれ、とばかりに肩をすくめてみせた。割と、蚊帳の外なのが不満だったらしい。)……聞くだけは、聞いてあげるわ(だが、その声は真面目なもので。しかと聞くつもりで、向き直る。) (08/11-23:35:14)
ジュリンノ > !! (彼女から紡がれるワードを符合したその瞬間、少年は一度手を叩くと目尻に涙を浮かべながら爆笑。 それは一分ほど続き、漸くそれを収めて) マヂか!?マヂか!? ンやあ!!! モテる男はツラいねえ~!!?? そうけえ、ンな裏話があったのー!? ……にしても、潔いな。(残滓のごとく笑い声も収まり、心服するかの如く大きく頷きながら諦めのよさに言及) 程ほどにしろよ。 (彼女につつかれる事も、否定は、しなかった。) アイツね、いろんな女にソレ言ってる。あンまマヂになンなよ。気に食わんね。 ……… さあ、て。 (・・・ 意を決して、彼女を向こうと思ったが少し思い止まって。これ見よがしな仕草で頬杖を突いて) 俺アあんたの幼馴染みともアンタともそれなりに接してきたつもりだが、 仲良くなンなら、アンタの方だって思う。 …… アンタの方が接してて色々歯応えあるっちゅーか、『間柄が進んでる』って、感じられるとゆーか。 …… (流石に小恥ずかしくなったのか、最後は少し声が消沈。 己としてもこれ、かなり決意。 … 彼女が幼馴染みにかなわない理由は、何となく察している。 だからこそその光明になるであろう一言と真心……人当たりのよい幼馴染みより、毒に満ちていても他人を選んで物腰を変えてくれるシゲキに満ちた彼女を選ぶ事で、幼馴染みに対する自信のひとつになれれば、という本心のはからいから) (08/11-23:45:45)
タキヤシャヒメ > 敵わない、単純にそう思ったんじゃないかしら。姉として、応援する道を選んだのは(ただ、短くそう語る。語るタキヤシャヒメの顔は何処か冷めており、興味はなさげといった様子であった。)そうね。アタシのことなんかとっくに忘れてるんじゃないの?とさえ思うわ。母子揃って、何やってんだか(オルーサ関連についてはどこか冷めた目で見ているがゆえ、感情移入もない。ただ、皮肉げに笑うだけだ。)……ふ、ふーん。アタシの魅力によく気づいてるってわけ?アンタにしちゃあなかなか見る目あるわね(そんなにまっすぐに言われるなは慣れていないのか、珍しく動揺気味。……他の誰かに言われてもこういう態度は取らないだろう。それが例えミストであろうとも、だ。ジュリンノだからこそ、その言葉は琴線に触れる。) (08/11-23:58:35)
ジュリンノ > (自分が忘れ去られているのでは、と語る彼女に対し、少年は即座に ち ち ちー と舌をならしつつ指を振って拳にする) わあってねえな。…少なくともカーチャンの方は目エつけた相手を忘れはしねえ。油断してッといつおめえに白羽の矢が立って、何やらされるか分からん。油断も隙もねえッたら。(これは彼女への助言ではない。 釘刺し。 鼻で笑いながら饒舌に”脅威”として語らん) ……… (あーいかん、異性相手にここまで言ったことそうそう無えや。 暫し言葉に詰まってしっどろもどろしてしまうが。 いつまでもそうしてはいられん、と息を整えて。) …俺もまた、目えつけたヤツへの観察力にゃあ自信あンの!……いつぞやは『親しくない』とまで言ってのけたッてのに。ったく。 え、ええか!?いッぺんしか言わんかンなッ!? 此処まで喋ンの、あんただからこそだかンな。 幼馴染みン方だったら、とっくの前に勘定すまして帰ってる。 い、以上ッ。 (08/12-00:07:13)
ジュリンノ > (自分が忘れ去られているのでは、と語る彼女に対し、少年は即座に ち ち ちー と舌をならしつつ指を振って拳にする) それは、ない。…少なくともカーチャンの方は目エつけた相手を忘れはしねえ。油断してッといつおめえに白羽の矢が立って、何やらされるか分からんぜ? ッとに油断も隙もねえッたら。(これは彼女への助言ではない。 釘刺し。 鼻で笑いながら饒舌に”脅威”として語らん) ……… (あーいかん、異性相手にここまで言ったことそうそう無えや。 暫し言葉に詰まってしっどろもどろしてしまうが。 いつまでもそうしてはいられん、と息を整えて。) …俺もまた、目えつけたヤツへの観察力にゃあ自信あンの!……いつぞやは『親しくない』とまで言ってのけたッてのに。ったく。 え、ええか!?いッぺんしか言わんかンなッ!? 此処まで喋ンの、あんただからこそだかンな。 幼馴染みン方だったら、とっくの前に勘定すまして帰ってる。 い、以上ッ。 (08/12-00:10:03)
タキヤシャヒメ > ま、その時はその時ね。呪術師としての腕くらいなら頼られるかもしれないわね?釘差しご苦労さま(忠告めいたその言葉に対し、タキヤシャヒメはそう返した。)えーと……ま、まあ、いいわ。そんなに思ってくれるんならやぶさかでもないし。でも勘違いはしないことね、少し見返しただけだから!(少し混乱気味。だが、悪い気持ちではないらしく、拒絶や嫌悪の色はない。それでも、少し見返しただけだと主張はしておく)…………ったく、チョーシ狂うわ。でもまあ、話に耳を傾けたり、お願い事を聞くくらいはしてあげるわ。アンタのそれにはちゃんと答えないとおタキ様の名折れだし (08/12-00:13:54)
ジュリンノ > ……ほ、ホーン。これでも”少し”たあ、アンタ難易度たけえわあ。どーせなら、ひッくりかえすくれえはしたかったトコだが。 ……… (落ち着けるために幾度か咳払いを繰り返すと最後の一口をたいらげ、スプーンを巨大な皿の上に滑らせると席から立って銀貨2枚を置く。勘定) ……お願いはとッとくとしてえ ・ ・ ・ (突如、彼女を羅刹のごとく面持ちで睨む。拳を小刻みに震わせて) てめえ、近い (08/12-00:21:04)
ジュリンノ > ……ほ、ホーン。これでも”少し”たあ、アンタ難易度たけえわあ。どーせなら、ひッくりかえすくれえはしたかったトコだが。 ……… (落ち着けるために幾度か咳払いを繰り返すと最後の一口をたいらげ、スプーンを巨大な皿の上に滑らせると席から立って銀貨2枚を置く。勘定) ……お願いはとッとくとしてえ ・ ・ ・ (突如、彼女を羅刹のごとく面持ちで睨む。拳を小刻みに震わせて) てめえ、近えうちに祭りに来いよ。ぜってー!来いよ。 … いつぞやの茶々、忘れたたあ言わせねえ。 そこでおめえばブチころがしてやッから、精々首ば洗って待ってろや? …… ごっそーさん! (ドスなどという表現すら生温い、憤怒に満ちた重油のごとく声を戦かせ一見物騒な布告を突きつけるとそのまま身を翻し、 重いようで、どこか軽い、そんな足取りで店をあとにする。) (彼女への恨みをいい放ったにも関わらず最後の足取りは軽い。 今宵、彼女が己の隣に来たこと、決して無駄とか悪いこととかではなかった。) (08/12-00:23:42)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/12-00:23:46)
タキヤシャヒメ > アタシは安い女じゃないってワケ。それに『これから』でしょ?アンタとアタシは(正直、ジュリンノがなんのために鍛錬していたかも未だにわからない。この時狭間に来るよりずっとまえに、聞いても知ることのできなかったこと。それを知るのも、タキヤシャヒメの人の名を相手が知るのも、それはすべて『これから』だ。)……ハッ、せいぜい吠えてなさい。返り討ちにしてあげるわよ?後で泣いたりするんじゃないわ、ジュリンノ!(ニヤリ、とジュリンノに底意地悪い笑みを浮かべ、去りゆく姿を見送ってやる。さながら一触即発。けれど、その真意は――)マスター、葛切とほうじ茶を。……ふふ、今日は結構いい気分だから、いいものをね?ふふふ(おタキの夜はこれから優雅に始まる。ジュリンノとの話は、楽しかった以上に得るものがあって――) (08/12-00:30:24)
ご案内:「時狭間」からタキヤシャヒメさんが去りました。 (08/12-00:30:29)
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