room51_20180811
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (08/11-20:42:58)
ご案内:「魔海」にセフィさんが現れました。 (08/11-20:43:14)
無名の魔術師 > (セフィを連れてやってきたのは、自分の工房。といっても、中はどこまでも真っ暗闇で、上もなければ下もなく、右も無ければ左もない。しかし、魔力を感じ取ることができるならば、この空間には、無尽蔵に魔力が溢れ出ているのがわかるだろう。それはまさに、海のように。)丁度いいタイミングで来たな。俺も昨日用事が1つ済んだところだ。(金色の光を身に纏った状態でゆっくり歩きながらセフィを見る。この光が、この場所での唯一の灯りだ。あとは、歩く度足元に広がる金色の波紋くらいか。) (08/11-20:46:56)
セフィ > (めっちゃ緊張。足元が覚束なくてついお師匠様の腕に引っ付いて歩こうと。そわわわわ、っと足元に広がる波紋を見ながら1歩1歩歩いて) (08/11-20:48:58)
無名の魔術師 > (ある程度歩くと、ぴたりと足と止める。そして、引っ付いているセフィを見下ろして説明を開始するだろう。)ここは簡単に言えば、俺の工房。あれこれ色んな事をする時に使う場所で、俺の魔力の貯蔵庫だ。 お前には、ここでノアージュを起こしてもらう。とりあえず一通り、一気に説明させてもらうが、いいか?質問はあとで受け付けよう。 (08/11-20:53:02)
セフィ > ん、分かりました。(そちらを見上げ、こくっと頷いて) (08/11-20:53:41)
無名の魔術師 > よろしい。まずお前を、これから俺の作る異空間に、石ごとぶちこむ。すると、石の心象風景...要するに夢が展開される。そこで具現化されたノアージュの猟奇的側面を見事抑え込めれば成功だ。(片手で虚空に弧を描き、ユニの宝石を取り出す。)ここまでが一連の流れだ。質問はあるか? (08/11-21:01:30)
セフィ > 抑え込むって・・・具体的に何をすればいいんでしょう?(ゆるり、首を傾けて。戦うのか。説得をするのか。) (08/11-21:02:28)
無名の魔術師 > 穏便に済ませたいなら対話するのが理想的だが、実力で叩き潰すことも可能だ。但しこの先ではお前の魔法も、武器も、道具も一切使用できない。必要なのは、鋼の精神。それと、ちょっとしたインスピレーションだ。(とんとん、とセフィの頭を、石を持たない方の手で軽く撫でようと) (08/11-21:08:10)
セフィ > ん、分かりました。(こくっと頷いて) (08/11-21:09:00)
無名の魔術師 > あと1つだけ、同意を得たいことがある。武器として完成させる場合、石とお前の魂をリンクさせる必要がある。こうすることで、武器が破損しても、お前が生きている限り何度でも再生し、逆にお前が死ねば一緒に死ぬ形になる。あくまで武器に魂を繋ぎ止めるためのものだから、思考が読まれることはないから安心しろ。(OK?と確認をとろう) (08/11-21:12:21)
セフィ > ん・・・。はい。(こく。頷いて) (08/11-21:12:45)
無名の魔術師 > よろしい。では始めようか。<<カンッ>>(軽く片足を叩けば、一際大きな波紋が生まれる。そして海面から何かが沸き上がってくるような、ゴボゴボという音と共に、セフィの背後に直径10mほどの金色の魔法陣が出現するだろう。)よし、じゃあ、いってこーーーーーーーーーーい!!!!(魔法陣の出現を確認すれば、間髪入れずにセフィをそこへ、どーんと蹴飛ばして、ついでに石も投げ落とす。抵抗しなければ、そのまま魔法陣に呑まれて、異空間へと移動する。それはまるで、海に落ちる感覚と同じ。) (08/11-21:16:34)
セフィ > わっ!!(蹴っ飛ばされれば素直に落っこちる。くるっと体を回転させて石をキャッチしようと)わわ・・・ (08/11-21:17:44)
ご案内:「魔海」にジュリンノさんが現れました。 (08/11-21:19:08)
ジュリンノ > p'と、すみません、ミスです (08/11-21:19:27)
ご案内:「魔海」からジュリンノさんが去りました。 (08/11-21:19:30)
無名の魔術師 > (石は綺麗にセフィの手の中に納まる。瞬間、黄昏を宿す光が視界を覆い尽くすだろう。気づいた時には手から石が消えている。そして、どこか見覚えのある、真冬の大地に立っているだろう。それは、オルーサの故郷で、彼女の棲んでいたいた洞窟の近く。不思議と寒さは感じない。) (08/11-21:21:59)
セフィ > ((雪…。オルーサ、の…。))(きっとここが彼の心の世界なんだろう、と。 きょろっとあたりを見渡して) (08/11-21:23:53)
無名の魔術師 > (見渡すと、背後には途方もなく巨大な氷柱が合わさってできた洞窟。手前を見れば、立っている場所が崖なのがわかるだろう。目が良いので、その先にある国の様子も、見ることができるはず。ノアージュの姿は、まだどこにもない。) (08/11-21:25:45)
セフィ > (走って洞窟の入口へと。そっと一度中を覗き見て、すぐに入り口から外を見る様に向きを変えて)…。 (08/11-21:27:43)
無名の魔術師 > 小竜:キュ~....(洞窟の奥から、微かに聞える小さな鳴き声。) (08/11-21:28:03)
セフィ > っと。(わ。急いで中へと駆け込んで)…『    』(そっと彼女の愛称で呼んで) (08/11-21:29:37)
無名の魔術師 > 小竜:キュ~....(か細く返事が返ってくる。洞窟は相当深いが、邪魔するものは何もない。一番奥までいけば、そこには無数の氷の花と、まるでそれらに護られるかのように、中心に30cmほどの小さな黒竜が丸まっていた。よく見ると、呼吸が浅く、とても弱弱しい。) (08/11-21:32:52)
セフィ > ((・・・そうか・・・!))(ばっと踵を返せば駆け出していく。巨大な竜の姿を探して) (08/11-21:35:15)
無名の魔術師 > (周囲に竜の姿は見えない。真っ白な雪景色だけが広がっている。) (08/11-21:36:54)
セフィ > (すぅ。息を大きく吸い込む。)すとーーーーーっぷ!!!(ここが彼の心なら。大声で止める言葉を叫び、心の中で強く思う。 彼が、オルーサの両親を殺す前に。彼を絶対に止めて見せると) (08/11-21:38:29)
ご案内:「魔海」にノアージュさんが現れました。 (08/11-21:40:47)
ノアージュ > そっちじゃないよ。これは、あの時の記憶の焼き回しとは、違うから(その声は、先ほど小竜がいた場所から聞こえてくる。) (08/11-21:41:47)
セフィ > ぁ。(回れ右。急いで洞窟の中へと駆け込んで) (08/11-21:42:36)
ノアージュ > (洞窟に戻れば、いつかの男が、黒竜を抱っこして立っている。)はい。(何食わぬ顔でセフィの方へ歩いて来ると、持ってる黒竜を、セフィへ差し出す。) (08/11-21:44:14)
セフィ > あはっ。(子竜を受け取って) ねぇ?ユニにーさま。 (08/11-21:45:18)
ノアージュ > その言い方、すごいぞわぞわするけど...何?(心底イヤ~な顔をしてセフィを見下ろす。受け取った子竜は、この雪の中にいるにも関わらず、酷く熱を持っていた。) (08/11-21:47:12)
セフィ > (魔法は使えない。ならば、と温める様に子竜を抱きしめて。送るのは祈り。)僕も、竜が大好き。 だから、この子を助けたい。 お願い。僕に力を貸して?(ここが彼の世界なら。魔法の使えない自分とは違い、治す術を持っているんじゃないかと) (08/11-21:50:21)
ノアージュ > 面白い事を言うね、セフィ。ここは僕の夢の中。ここにいる『    』はただの幻。君の大好きな白雪姫ではないんだよ?いいじゃない、別に。見殺しにしたって、本人は無事なんだから(言葉とは裏腹に、声音も表情も、非常に穏やかだ。男は、彼を試している。) (08/11-21:54:05)
セフィ > ううん。 だって、熱で苦しそうだよ。 この子も、『    』だよ。同じだよ。 …── お願い。ユニにーさま。 …僕は、オルーサを守りたいんだ。 (08/11-21:56:15)
セフィ > …僕と、一緒に。オルーサを守って。(じ、っと見つめて) (08/11-21:56:59)
ノアージュ > 嗚呼...本当に君は、大好きなんだね....(やれやれ、と頭を振った。彼が望む結末を用意するために、必要なものは、ただ1つ――)僕には彼女を救えない。救えるのは君だけ。((だから....耐えてみせてよ。この"衝動"))ねえ、わかるでしょセフィ?『その子を殺してあげなよ。』(その言葉と同時に、セフィの心身を、強烈な衝動が襲う。それは、殺したいという衝動と、喰いたいという衝動。普段なら容易に振り払えるであろうそれは、まるで深い沼のように纏わりついて、子竜を殺させようとする。) (08/11-22:04:59)
セフィ > <ドク…ン…>(目を見開く。腕の中の竜へと視線を落とす。 半ば、呆然としたような表情で見つめ。   ごくり、喉が鳴って───)   …。(視線をユニへと向けて。と。 一歩そちらへ近づいて) (08/11-22:07:17)
ノアージュ > あの子の血、飲んだんでしょう?美味しいよねぇ...僕は手に入れられなかったけれど、その心臓はもっと、もっと、極上の味だと思うんだ。(近づいてくるセフィを愛しげに見つめた。セフィには一切、手を出さない。必要が無いからだ。)どうせ夢なんだ。本人に同じことはできないんだし、いいじゃない...1度くらい、味わってみれば? (08/11-22:10:57)
セフィ > ユニにーさま、ずっとこんな感覚…持ってたの?(眉を下げて見上げて。だって、これは──  何度か、聞いた母が抱いてしまったそれと恐らく酷似したもので。)── ううん。 だって…。そんなことをしたら、オルーサの笑顔が見れなくなる。僕はそんなの嫌だよ。(そっと竜から片手を解いて。其方にぎゅぅ、っと抱き着こうと) (08/11-22:14:13)
ノアージュ > そう。初めて竜を殺した時からずっとずっと、忘れられないんだ。堪らないだろう?(くすっと笑ったのも束の間、抱き着かれると目を見開く。)あの子は何も知らないんだ。言わなければ良い。逆に知るべきだ。あの子を護りたいのなら、あの子が僕の手でどれほど苦しんで、僕がどれほど歓喜したのか、そのよくできた目と耳と、口で味わってごらんよ(その場にしゃがみこんで、セフィを抱き寄せれば、悪魔のように囁きかける。) (08/11-22:18:56)
セフィ > ──んーん。 …だって…。 ユニにーさま、初めから、僕に殺されるつもりだったんだよね? じゃなきゃ、もっと手はいくらでもあったはずだし、あの球を僕に残そうなんて思うはずないもの。  …だから、ね? この感覚は、僕がずっと、一緒に抱えるから。 ユニにーさまは、本当はあの中で笑っていたかったんでしょう? …一緒に、いこ? (08/11-22:21:47)
ご案内:「魔海」にユニさんが現れました。 (08/11-22:22:28)
ユニ > (瞬間、セフィの背後に現れる男。抱き着いてるのを引っぺがし、後ろ抱きにして抱え上げようとする。) (08/11-22:23:57)
セフィ > Σぅひゃ!?<びくーーーー!!!>(まさか後ろから来られると思わずに。抱っこされー) …ユニ、にーさま?(え。あれ?二人???) (08/11-22:25:41)
ユニ > はぁ~~~~ひっでぇ顔っすねぇ~~~?せっかくヒーローが復活したっすよ~~?もっと喜んだらどうなんすかぁ~~~?(呆れた様な笑みを浮かべ、セフィを見下ろす) (08/11-22:26:57)
セフィ > ・・・ユニにーーーさまぁっ!!(あはっと笑えば体をひねり、ぎゅぅ!!!) (08/11-22:27:53)
ノアージュ > はぁ...さっさと持って行って。敵わない(頭痛でも感じているかのように、こめかみに手を当て、苦笑する。)言ったでしょう?君が抑え込むべきなのは僕で、君が大好きだった側面じゃないって (08/11-22:28:24)
ユニ > 相変わらず遠慮がないっすねぇ!(おーよしよし、と抱き着くセフィの頭をわしゃわしゃ撫でてやろう。)ここで俺がセフィにかわって、あいつぶっ倒してやってもいいっすけど、どーせそういうのもイヤなんっすよね~?>セフィ (08/11-22:30:33)
セフィ > でもッ!どっちもユニにーさまだもん!にーさまがその感覚で苦しいなら僕も一緒に背負う!きっと笑顔の方が何倍も何倍も幸せに決まってるもん!あなたがユニにーさまの側面だっていうなら、僕はどっちも抱えるって決めたんだ!(こく!と頷いて) あなたはこれから僕と一緒に、オルーサを苦しめた分オルーサを守んないとダメ! (08/11-22:31:29)
セフィ > (すりんこすりんこ!)えへへへへっ。 お祭りまだやってるよ。花火もまだやれるよ!(約束だよね!っと。泣き笑いになっちゃうけど) (08/11-22:33:01)
ノアージュ > 嗚呼...本当に...そういうところだよ....君を嫌いになれないの(これはもう、飲み込める気がしない。そう確信すると、微かに笑みを浮かべて、ふわりと紫色の宝石へと変化した。それはスゥッとユニの片手に収まるだろう。) (08/11-22:35:16)
ご案内:「魔海」からノアージュさんが去りました。 (08/11-22:35:19)
ユニ > 俺そ~~んな約束したっすかねぇ??まぁセフィがどーしてもってんならしょうがないっすねぇ~~~(まんざらでもないくせに、そんな返しをしつつ、片手に収まった宝石をセフィに見せよう。)セフィの勝ちっすねぇ~ (08/11-22:37:17)
セフィ > (えへへ。小さく笑って)ユニにーさま、一緒に帰ろ。(にこー、っと笑って)もうね、決めてたんだよ。 あの球の名前。『UNI』って呼ぼうって。 ずっと一緒に居ようねって、そう思って。  …うん!(にこーーーっと笑って) (08/11-22:37:47)
ユニ > まさかここまでされるとは思ってなかったっす....でも、ありがとうっす。(優しく微笑んで、もう一度頭を撫ででやろう)もちろん、一緒に帰るっすよ。でも、この姿でいられるのは、ここまでっす。あとは、来た時と同じように頼むっすよ、セフィ(もう一度強く抱きしめると、ふわりと姿が消えて、オレンジの宝石になる。最終的にセフィの手にその2つの石が渡れば、最初の黄昏色の石へと戻るだろう。) (08/11-22:43:19)
セフィ > ── うん。 どんな姿でも、一緒に居られるよ。 これから、ずっと。 僕の命が尽きるまで。(きゅ、と石を大事そうに抱きしめて。小さな竜はどうなっただろう?) (08/11-22:44:31)
ご案内:「魔海」からユニさんが去りました。 (08/11-22:46:28)
無名の魔術師 > (小さい竜は、セフィの腕の中で眠っている。それは先ほどとは打って変わって、穏やかなものだ。体もとてもひんやりしている。) (08/11-22:46:36)
無名の魔術師 > (それを確認できたぐらいのタイミングで、周囲が真っ暗になり、海から引き上げられるような感覚に陥る。)<<ザパァーンッ>>(そんな音と共に、派手に地面に放り投げられる。それは、最初にいた工房だ。) (08/11-22:48:17)
セフィ > ── 大すきだよ。オルーサ。(ふふっと笑えば、愛しげに小さな竜へ頬ずりをして)…お師匠さまぁー・・・?(子竜を抱いたまま上を見上げ──ったところで一本釣りーーーっ。)Σうきゃっ!?? (08/11-22:49:21)
無名の魔術師 > フィーーーーーッシュ!!!!!(などと言いつつガッツポーズを決めている魔術師が目前にいた。抱えていた竜はいなくなり、代わりに最初に持っていた宝石だけがあるだろう)おっかえり~!ちゃんとできたじゃん! (08/11-22:51:16)
セフィ > 出来たのかな? えへへ、でも、嫌いになれないって言ってもらえました。(んしょ。体を起こせば小さく笑って、胸に抱いていた石を差し出し) (08/11-22:53:03)
無名の魔術師 > 根負けしたから石に戻っちまったんだよ。嫌よ嫌よも好きのうちってな(肩を竦めて苦笑しつつも、石を受け取って。)ご苦労様。じゃあ約束通りこいつを武器に組み込んでやろう。球体を出せ。持ったままでいい。 (08/11-22:55:27)
セフィ > (ふふっと笑って。ポケットに手を突っ込めばあの球体を取り出して)はい。 (08/11-22:56:28)
無名の魔術師 > (目を伏せ、魔力を集中させる。)―――<<展開>>(瞬間、球体の上に金色の魔法陣が出現。セフィ自身も、金色の光を見に纏うことになるだろう。魔法陣の上に石を置いてやれば、まるで砂の様に細かい粒子となって、球体に収まる。完了すれば、セフィを覆う光も、魔法陣も消える。)よし、できたぞ。話しかけてみろ。(目を開けて、指示をする。) (08/11-23:01:20)
セフィ > (ドキドキしながら見守って───) …   ──ユニにーさまー…? (08/11-23:02:29)
無名の魔術師 > 球体:うぃっす~~~さっきぶりっす~~~(物凄く、調子の良さそうな返事が返ってくる。) (08/11-23:04:21)
無名の魔術師 > あ、やべえ、今すぐ叩き割りてぇ(真顔) (08/11-23:04:47)
セフィ > ──あははははっ。うん!さっきぶり!! (08/11-23:04:55)
セフィ > Σ駄目ですよっ!??(何言ってるのと球抱え) (08/11-23:05:40)
無名の魔術師 > いいじゃねえか割ってもすぐ戻るんだしよぉ~(わっるい顔)ま、一応冗談。さっき、思考は読まれないっていったが、心の中で話しかけても、会話可能だぞ。くそうるさいと思ったらいつでも言え。オンオフ機能つけてやるからよ(ヘヘヘ...) (08/11-23:09:47)
セフィ > ふふっ。分かりました! 大丈夫ですよ。ね。ユニにーさま。(ふふっと笑って) (08/11-23:10:55)
無名の魔術師 > 球体:はぁ~ほんとこの魔術師血も涙もねぇっす。セフィの爪の垢煎じて飲ませた方がいいっすよ。(手を出されないのをいいことに、言いたいこといいまくる。) (08/11-23:11:17)
無名の魔術師 > 球体:((オルーサとラブラブしてるとこ全部聞こえても良いなら))しょうがないっすねぇ~~~! (08/11-23:12:10)
セフィ > (くすくすと笑って。)   …ぁ、お師匠様、課題クリアしたしオルーサに会ってもいいですよね?!(心読まれずとも筒抜けだった!) (08/11-23:12:51)
無名の魔術師 > まだ期間中だが、まあ、いいぜこの際存分に面白い目にあってくれ(によによしながら片手を振って。)多分庭にいるんじゃないか? (08/11-23:14:46)
セフィ > ??(いったい何があるんだろう?首を傾げて)お庭ですね! 行ってきます!ユニにーさまいこ!(ぴゅん!!駆け出して行った) (08/11-23:16:03)
無名の魔術師 > 球体:了解っす~~~(軽快な返事を返す。) (08/11-23:16:49)
無名の魔術師 > バイバーイ(によによしながら見送ろう。暫くは、その場に残るようだ。) (08/11-23:17:36)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (08/11-23:19:17)
ご案内:「魔海」からセフィさんが去りました。 (08/11-23:19:41)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (08/11-23:20:12)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (08/11-23:21:24)
セフィ > (たたたたーーーっ!!!ダッシュで走ってくる子。きょろきょろきょろきょろっ) (08/11-23:21:56)
オルーサ > (庭の池に両足突っ込んだまま仰向けで横になっています。傍からみたら大事件ですが、単に寂しすぎて死にそうなだけです。) (08/11-23:22:07)
セフィ > オルーサぁっ!!!!(見っけたーーーーー!!) (08/11-23:23:12)
オルーサ > Σ!!!!!(足音に気づくと物凄い勢いで飛び起きて慌てはじめます!やばいですやばいです!アワワ...アワワ...とりあえず池から脱出してセフィとは逆方向に駆け出そうとして)あうっ(盛大にコケます) (08/11-23:24:23)
オルーサ > 球体:見え~~~ないっすね!(何がとは言わない。) (08/11-23:26:26)
セフィ > (Σ逃げた!!がぁん!! 待ってーーーっと駆け寄って──こけたーーー!!?)ユニにーさまッ!(こらぁ!っと。)オルーサ大丈夫?!! (08/11-23:28:06)
オルーサ > あぁああごめんセフィ!違うの!私もすごく、すごく会いたかったんだけど、今は、今は―――(がばっと起き上がり、セフィと目があった瞬間、金色の光の粒子がオルーサの周囲にふわっと現れます。そして!)セフィ~~~~~~~♪(満面の笑みを浮かべて、ぶっ倒す勢いでセフィに飛びついちゃいます!) (08/11-23:31:50)
セフィ > わっ(かがみ込んだとこでアタック受けてそのまま尻もち。 ぎゅぅっと抱き留めて)オルーーーーサぁっ!!!(ぎゅぅぅぅーーーっ) (08/11-23:33:40)
オルーサ > えへへっ!セフィだセフィだぁ~~♪すきすき、大好きぃ~~~~♪(むぎゅむぎゅ~~っと抱き着いたまますりすり~)すっごくすっごく寂しかったよぉ~!もう、お師匠様ったら本当に酷いんだから!うなぎに噛まれちゃえっ (08/11-23:35:58)
オルーサ > 球体:((あっ、これネジ2、3本外されてるやつっすね....))(木) (08/11-23:36:40)
オルーサ > 球体:あっ、これネジ2、3本外されてるやつっすね....(気の毒そうな声) (08/11-23:37:16)
セフィ > Σふぉっ(かぁーーーーーっ!!真っ赤になった!!!なんかオルーサの愛が凄い!!!)僕も寂しかったーーーっ! すっごい!!すーーーっごい好きーっ!(が、こっちはバカップル仕様が通常装備だった.) (08/11-23:38:10)
オルーサ > 球体:((あっ、これセフィのネジ元から2、3本抜けてるやつっすね...)) (08/11-23:39:23)
オルーサ > 嬉しい!嬉しい!もっと言って、私の聖騎士様~~♪(きゃはーっと心底明るい声でそう言うと、セフィのほっぺにちゅーしちゃいます!) (08/11-23:41:44)
セフィ > (ぅはーーーーっ。 ちゅーされつつーの。ものっそいユデダコ状態に。流石にいくら脳みそ沸いててもこれはなんか変だと気が付いた。)え・・・えと・・・。お、オルーサ?(大丈夫???なんて。ぷしゅー・・・) (08/11-23:44:33)
オルーサ > セフィ顔赤い。大丈夫?熱でもあるの?冷ましてあげるね(心配そうに眉を下げ、額をぴっとりくっつけてあげましょう。冷えピタ~~~) (08/11-23:47:31)
セフィ > だ、だだだだだ、大丈夫っ・・・(かぁぁーーーーーっ。   くそぅ!!可愛いぞーーーっ! ぎゅむーーーっ。もう変でも良いかな気分(こら) (08/11-23:48:35)
オルーサ > 球体:コラセフィしっかりするっす!これ多分あれっすよ。魔術で本音ダダ漏れになるやつっすよ。オルーサは心までまっしろちゃんだから好き好きしか言えなくなってるっすよ!てゆーかつまりセフィのことばっかりっすか!やーばいっすね!!! (08/11-23:50:22)
セフィ > ぇ、それ言ったら僕も同じ…っ。(そっか!!ならいっかーーーー!!!← ならば遠慮なく砂糖に埋まってしまおう!!)オルーサ可愛いっ!すっごい寂しかったよーーー。会いたかったよーーーー。 会いたくて死んじゃいそうだったよーーーっ。(加速した(ぁ) (08/11-23:53:41)
オルーサ > ありがとうセフィ!セフィもかっこよくて可愛くてだぁいすき♪だから私も、寂しくて死んじゃう一歩手前だったよ!(むぎゅむぎゅと抱き着いていたが、にーっこり笑って顔をあげる)ねえ、セフィ。また食べても良い?(強烈な一言) (08/11-23:58:39)
オルーサ > 球体:セフィーーー!!!!流れに身を任せるなっすーーーー!!! (08/11-23:59:06)
セフィ > (一瞬へ?な顔になった。 食べるとは?  ・ ・ ・ 。 ぁ、首がぶの事かな?なんて首傾けて)え、と。・・・た、食べる?(ここで良い?なんてはい、っと腕出しちゃう子。) (08/12-00:00:53)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (08/12-00:01:44)
セフィ > ぇ、だって普段から割とこんな…?(ここまで全力は無いけれど、なんて。←)>ユニ (08/12-00:01:46)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (08/12-00:01:47)
オルーサ > うん!セフィの血と、あとちょっと混ざってたお肉、とっても、とっても、美味しかったの!だから…(そこでセフィが腕を差し出してしまったらもう止まりませんよ!パァッと表情を明るくさせて、あーんと口を開いて、前とは比べ物にならない勢いでがぶーーーーーー!) (08/12-00:04:44)
オルーサ > 球体:いや喰われてる!喰われてるっすよ!よくないっしょーー!! (08/12-00:05:46)
セフィ > (超痛いーーーっ!が、愛があればこの程度!!   …あれ?別の意味でこれ殺し愛的な何か?(ぁ)下唇噛んで堪え堪え) ほ・・・他の人食べる方が嫌…っ。(主にやきもちで)>ユニ (08/12-00:06:50)
オルーサ > ♪~~(ゴクリ。美味しく血と、微かなお肉を食べてだーーいまんぞく!そっと顔を離すよう。)えへへ…やっぱり、美味しくて好き…セフィも、もっと、ほしい?(愛しげに微笑んで、腕を差し出してきます。) (08/12-00:11:36)
セフィ > んーーー。僕はこっちが良いや。(あは、っと笑えばぎゅぅ! 血止めるの忘れてる!!ぱったんぱったん) (08/12-00:12:45)
オルーサ > 球体:変なとこで嫉妬するなっすーーー!血を止めろーー!せめて血を止めろっすーー!! (08/12-00:13:49)
セフィ > ──ぇ?ぁ。(はわ!!慌てて血ー止めて)だってーーーー!!他の人の方がもっと美味しかったら嫌じゃないーーー!(変態の子は変態だった) (08/12-00:15:35)
オルーサ > わ~~い♪もっともっと~~(ぎゅーーっとし返して、尻尾ぱたぱた。)私はセフィが一番だよ!セフィしか食べないもんっ(ぷっくーと頬ふくらまし!) (08/12-00:17:12)
セフィ > うんうんうん、そーして。((死なない程度で…))(ちょっと不安になった←) (08/12-00:18:28)
オルーサ > 球体:だったらセフィがオルーサの眷属になっちゃえばいいんじゃないっすかね~~(遠い目してそうな声) (08/12-00:19:00)
セフィ > それもありかもー・・・(マテ) (08/12-00:20:23)
オルーサ > 球体:オルーサの種は、血を飲み続けると、完全なドラゴンになって、眷属にされるっすよ!俺の腕ぶるっぶるしてたのその一歩手前っすよ!あれは両親っすけど!あんななるっすよいいんすか! (08/12-00:24:32)
セフィ > ぇ、だってそうしたらずっとオルーサと一緒に居られるじゃない?(考え出した←) (08/12-00:25:44)
オルーサ > えへへ~(呑気にセフィをなでなで~~なでなで~~) (08/12-00:26:00)
オルーサ > 球体:セフィ!?!?!正気っすか!?!?(お前が言うのか) (08/12-00:26:56)
セフィ > ・・・ふふふっ。(可笑しそうに笑って)オルーサ、お部屋もどろっか。 今日は僕もお泊りしてく。(オルーサが落ち着いたら、ユニの事もちゃんと話ておこう、なんて) (08/12-00:27:59)
オルーサ > セフィやっぱり血が欲しい~?じゃあ食べさせてくれたら、その都度あげようかな?(ふんわり笑顔~~) (08/12-00:28:24)
セフィ > オルーサが欲しいときは上げるよ。 僕はー・・・オルーサが痛いのはちょっとやだなぁ。(あははっと笑って。そういえば、傷はどうなっただろう?) (08/12-00:29:34)
オルーサ > うん、一緒に眠る! セフィなら大丈夫、なんだけどなぁ…、(ぴっとりくっつて。傷は、珍しく露出している足の部分が、ユニのつけた傷以外消えてなくなっている。) (08/12-00:33:16)
オルーサ > 球体:ま、寝て起きたら戻ってるとは思うっすが、これだけ醜態さらしたら、しばらく布から出てこないかもっすね…(苦笑) (08/12-00:34:40)
セフィ > ((・・・まだ、残ってるか…))…ユニにーさま、後でちょっとお話ししよ?聞きたいことがあるんだ。 (08/12-00:34:48)
セフィ > 醜態かなぁ・・・。可愛かったけど…。(ぅーん?なんて。オルーサの手を取れば、引っ付きながらお部屋へと戻っていきましょうか──) (08/12-00:35:46)
オルーサ > 球体:いいっすよ~~、お付き合いするっすー (08/12-00:36:08)
オルーサ > 球体:盲目!盲目っす!!!! (08/12-00:36:43)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (08/12-00:37:22)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (08/12-00:37:48)
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