room00_20180812
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/12-09:55:12)
クライス > (※今日はお客である)…あ゛ー…。(カウンターテーブルに横を向いた状態で突っ伏して、何か変な声が漏れてる。さらに言えば、なんか半透明の何かが、半分口の中からフワーと出て行きかけているような幻が見えるかもしれない) (08/12-09:56:56)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (08/12-09:57:56)
ステュキア > (扉が元気良く開かれドアベルの音が響く)こんにちは~(マスターの視線と誰かの後姿に挨拶するとじーっと見て)クライスさん!久しぶりなんだよ~。組織が壊滅したみたいでよかったね(とととっと駆け寄って嬉しそうに) (08/12-10:01:41)
ステュキア > だ、だいじょうぶ?(ぐったりした様子に心配そうに声をかけて) (08/12-10:04:32)
クライス > おう…。(何か生きてるけど、生きてるか死んでるかわからないように見える状態で、手だけ上げて応えよう)…でも、さすがの俺はもう駄目かもしれない…。(真っ白状態(幻))あれは、組織云々より、やべぇ…かも…。 (08/12-10:04:51)
クライス > だ、大丈夫。最近動いてなかったから、身体が鈍ってて、徹夜で動きまくった反動がちょっと出ちまってるだけだぜ…。(ちーん) (08/12-10:06:22)
ステュキア > なんだか魂魄が抜けかけてるみたいなんだよ…。何かあったの?(クライスの隣の席にぴょんと座ると、何かに思い当たり)あ、動けなかった間のお仕事が溜まってたのかな(大丈夫かな~と見つめて) (08/12-10:08:14)
クライス > ……そうなんだぜ。(動けなかった間の仕事が溜まっていた?そう聞かれれば、小さく頷いて)…祭り会場に行ったら。そりゃもう、次から次にあちこちから、クライスさん!!クライスさん!!って引っ張りだこでたらい回しにされて、それはもう溜まりに溜まった雑務が色々色々と…。頼りにされるのは嬉しいけど、さすがにアレは死ねる…。(カウンターに突っ伏したまま答える。コトンと、傍らにマスターがアイスコーヒーを置いた) (08/12-10:11:24)
クライス > で、片付けてたら夜が明けてた。(24時間働~けますか→いいえ) (08/12-10:12:15)
ステュキア > クライスさんはみんなから頼りにされてるもんね…(眉を下げて同情を深く湛えた微笑を向け)徹夜で働いたんだ…、お疲れさまなんだよ~(ぐったりしたクライスの肩をぽんぽんと優しく叩くとマスターに向いて)わたしはベリージュースをお願い!(元気良く注文) (08/12-10:15:20)
クライス > ずっと部屋の中で大人しくしてなきゃいけなかったから、動けるようになって、ちょっとはしゃぎすぎた。さすがに反省してる。後悔はしてねぇけど。(続く労いの言葉には、やりとげたぜ、とグッとサムズアップ)まぁ、半日はゆっくり休めば大丈夫だからな。ところで、スティは元気してたか? 元気そうだなってのはわかるけど。(突っ伏したまま、顔だけそちらを向いて) (08/12-10:18:50)
ステュキア > はしゃぎ過ぎて倒れたらまた動けなくなっちゃうんだからね(サムズアップにふふっと笑みを向け)うん、元気だよ!でもこの暑さにはちょっと参っているんだ~(眉を下げてあははと笑って。北の国育ちには時狭間の夏は暑かった)ありがとう~(マスターが置いてくれたベリージュースを飲んで) (08/12-10:24:24)
クライス > ア、ハイ。骨身二染ミテオリマス…。(すでにぶっ倒れる寸前)あー、今年はなんか一際暑いからなー。小まめな水分摂取と、適度な涼みは大事だぜ…。(一応仕事中もそこはしっかりしてた模様。なのでこの程度ですんでいる)…早く祭りの雑務終わらせて、俺も祭りで遊びてぇ…。スティは、もう祭り満喫したんだろう?(時期的に、もう行ってるよな、と) (08/12-10:28:34)
ステュキア > (ぐったりした姿に労わる視線を向け)うん、暑さで倒れないように気をつけるよ。お祭り?セフィ達と行ったんだ!初めて浴衣を着てね、色んなゲームをやって、花火を見たよ~(嬉しそうに身振り手振りで伝えて) (08/12-10:32:24)
クライス > ほぅほぅ、それはよかった。今年の祭りもかなり気合入ってるみたいだったしな。景品も色々面白いものあったろ?(一日で、大体の品揃えはチェック済みである)花火か、今年はまだ見てねぇなぁ。見れるチャンスあると良いなぁ。(ふーっと遠い目になって) (08/12-10:35:18)
ステュキア > (こくこくと頷いて)魔法の本とか転移札帳とかワイヤレスイヤホン?とかゲットできたんだよ。音がなる団扇も面白かった~。きっと花火が見れるチャンスはまだあるよ!(元気だしてとぐっと拳を握って) (08/12-10:38:55)
クライス > あったなぁ。ぶっちゃけ、俺もあれらは欲しいわ。(ステュキアがゲットした景品の話を聞けば、いいなーと目を輝かせて。でも突っ伏したままだ)そうだな。祭りは、まだしばらく続くだろうしな。(そこまで告げれば、のろのろとした動きで身を起こそう)あー、なんかようやく動ける気がしてきた。(マスターが置いてくれてアイスコーヒーをグイッと飲んで) (08/12-10:41:28)
ステュキア > あと半月以上は残ってるんだよ~(まだ続くよ!と伝えるとふと思い出し)そういえば、脚を撃たれたって聞いたけど、もう大丈夫なの?(心配そうな視線を向けて) (08/12-10:45:22)
クライス > 半月もあれば、どこかで行ける…はず。(ぐっと、片手を握り締めて)おう、ミストにヒールで治してもらった。今はすっかりこの通りだぜ。(撃たれた方と思われる足を、ブラブラと動かしてみせて) (08/12-10:47:50)
クライス > 半月もあれば、どこかで行ける…はず。(ぐっと、片手を握り締めて)おう、ミストにヒールで治してもらった。今はすっかりこの通りだぜ。(撃たれた方と思われる足を、ブラブラと動かしてみせて)いつも思うけど、魔法ってすごいよなぁ。 (08/12-10:48:14)
ステュキア > それなら、よかった(治ったと聞いてにこりと微笑んで)魔法は便利なんだよ~。でも、わたしはこの世界に来て機械のすごさにびっくりしたんだ。クライスさんが持ってる魔法の板とか(こんなの、と指先で四角をなぞって) (08/12-10:51:37)
クライス > 機械かぁ。確かに、魔法が主な世界だと色々すごく見えるかもしれねぇな。てか、それはお互い様って奴だぜ、きっと。(あははは、と笑って。懐からスマホを取り出してみて)魔法の板。これだな。ちょっと弄ってみるか?(使い方は教えるから、と差し出して) (08/12-10:54:40)
ステュキア > あは、それはそうだね(お互い様と言われれば可笑しそうに笑い)わ、いいの!?(スマホが出されると目を輝かせて身を乗り出して) (08/12-10:57:19)
クライス > おう。別に減るものじゃないし。とりあえず、持ってみ。ちなみに使い方としてはだな…。(こう指で画面を~と使い方と、主なアプリの説明をしよう。カメラとか、音楽プレイヤーとか) (08/12-11:01:17)
ステュキア > うん…(おずおずと受け取るとクライスに説明された通りにスマホの画面に細い指を走らす)わ、小さな絵が動く…。これがカメラ?…マスターが写ってる!わ、音が鳴った~(スマホの動作にいちいち驚いてはしゃいだ声を上げる) (08/12-11:04:55)
クライス > そうそう、そんな感じ。物覚え良いじゃねぇか。(ニコニコ顔で操作する様を見守って)魔法とは違うけど、これはこれで便利なんだよな。メモ帳代わりになったりとか、今みたいに写真とったりとか、結構一つで色々出来るし。元の世界だともっとすごいんだけど。(ここでは使えない機能も幾つかある) (08/12-11:07:50)
ステュキア > えへへ(少しはにかんで操作を続け)へぇ~、特にこの見ている景色を残せるっていうのは素敵なんだよ~。これって何で動いているの…?(不思議そうにスマホの裏を見たりして) (08/12-11:12:17)
クライス > 景色だけじゃなくて、声とかも残せるんだぜ。あぁ、これは電気で動いてるんだよ。雷のすごく弱い奴。(ぱっと見だと、ホントわからないよなーと。正直自分も完全に把握しているわけではない)…っと、おぉ…?(ふと画面のは指示に映っている時間に気づいて)っと、もうこんな時間か。昼飯の支度しに戻らねぇと。 (08/12-11:16:20)
ステュキア > 音も残せるんだ…。電気!?すごいな~(驚きの視線でスマホを色んな角度から眺めて)あ、ほんとだ。時間もわかるんだね!ありがとう~(スマホをクライスに返そうと) (08/12-11:18:50)
クライス > いいってことよ。(スマホを受け取れば、懐へと戻して)よし、それじゃあ大分生き返ったし、あとは館に戻って一休みするとするわ。マスター、お代ここに置いておくぜ。(お金をテーブルの上へと置いて)それじゃ、スティ。またな。(ヒョイっと片手を上げて。時狭間を後にしよう) (08/12-11:21:03)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/12-11:21:08)
ステュキア > うん、ゆっくり休んでね!(店を出るクライスにぶんぶん手を振って見送ると、カウンターに向き直りベリージュースをごくごく飲んで) (08/12-11:22:50)
ステュキア > 魔法の板ってすごいな~…(触らせてもらったクライスのスマホやユニの機械を思い出してしみじみ。ベリージュースを飲み干すとポケットから取り出した銀貨をカウンターに置いて)マスター、ごちそうさま!(にこりと微笑むとぴょんと椅子から降りてとことこ店を出て行く) (08/12-11:27:50)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (08/12-11:27:54)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (08/12-18:07:33)
フィリア > (その服装はメイド。飾り気のないエプロンドレスを纏い、頭にはいつものボンネット帽ではなく、長い髪を纏めるヘッドドレスである。本日のフィリアはお疲れクライスくんに代わってよく働こうと、館の整備を終えてちょっとティータイムを嗜んだあとに時狭間に仕事着を持ってきて、店員として働いていた。現在の作業は内装の掃除。テーブルを一通り拭き終え、今はカウンターを拭いているところだ。隅々まで細かく掃除しているがゆえ、清潔でピカピカになっていた。今も拭く様子はとても丁寧ながらも、テキパキと手際よく。) (08/12-18:13:41)
フィリア > (ひと通りのことを済ませると、手に持つ布巾を持って奥へと引っ込んでゆく。残されたカウンターは覗けば顔が映るほどにピカピカである。) (08/12-18:19:48)
フィリア > (また、程なくして戻ってきたフィリアは表情を変えることなく、新しい布巾で食器を磨き始めた。銀のナイフ、スプーン、フォーク。その輝きは徹底的に磨き上げてこそ真価を見せる。マスターやクラフトにでもくんもやっていることであろうが、磨いて悪いということはない。フィリアは息を吹きかけることをしないようにしながらも、その蒼眼を食器に向けて手を精密に動かしてゆく。まるで戦っているかのように、或いは超高価な品を扱っているかのように丁寧な手付き。……ぶっちゃけ、暇なんでやってるとであーる) (08/12-18:25:17)
フィリア > ……うむ、張り切りすぎるのも考えものだな。段取りというものを考えなくては(ポツリ、とひとことつぶやきがもれた。) (08/12-18:26:49)
フィリア > (皿洗いやら何やらは済ませたし、マスターの仕事の手伝いも今のところはない。なのでケッコーひま。ボンヤリとはしないが、フィリアはそのまま食器を磨いていた。) (08/12-18:42:10)
フィリア > ……ん?ああ、もうこんな時間か。そろそろ仕込みの手伝いでもしに行くか(ふと、窓の外を遠目に見ると黄金の夕日が差し込んでいた。これから夜、バーの真価が発揮される時である。夕飯は当然のこと、軽食やツマミもなければなるまい。お任せメニューのこともある、食材も確認して、下ごしらえをして酒もいくつか出しておかねば。食器を元に戻すと、フィリアはそのまま奥へと引っ込んでいった。) (08/12-18:49:23)
フィリア > ((……しかし、最近仕入れたらしい発電装置……あれも見ておかんとな。あんなパワーのある発電機、危なっかしくて人には触らせられん)) (08/12-18:50:57)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (08/12-18:51:01)
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