room40_20180812
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にさんが現れました。 (08/12-19:55:26)
> <からころからころからころ>(下駄鳴らして駆けてくる子。ばぁーーんっと館の扉を開け、そのままからころと厨房へと駆け込んで) (08/12-19:56:31)
> 情けないッ!!我が主ともあろう者が夏バテとはッ。(わたわたわたわた。ご飯は?! ある!! ならばここはおみそ汁もつけたい所。おりゃーーっと袖をたすき掛けにし) (08/12-19:59:02)
> <からころからころ>(戸棚に向かえばお椀を、お椀を…。じたじたじたじたっ)っくっ・・・おのれーーー!!届かぬではないかッ。(あとちょっとで身長が足りなかった!) ええい、止む無し!(カロロ。踵を返せば振袖ひらひらホールへと駆けていき。椅子を抱えれば、えっほえっほと運んで)そもそも妾は都wo (08/12-20:03:22)
> <からころからころ>(戸棚に向かえばお椀を、お椀を…。じたじたじたじたっ)っくっ・・・おのれーーー!!届かぬではないかッ。(あとちょっとで身長が足りなかった!) ええい、止む無し!(カロロ。踵を返せば振袖ひらひらホールへと駆けていき。椅子を抱えれば、えっほえっほと運んで)そもそも妾は都を震え上がらせた天下の妖刀ぞ。なぜに斯様な真似を致しておるのか…。それと申すも社が軟弱故ーーーっ!(もぉもぉ。ほっぺ膨らませよたたよたたと椅子を運ぶ。) (08/12-20:05:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にステュキアさんが現れました。 (08/12-20:06:03)
ステュキア > (アヴィーと一緒にツェペリナイを作って3人で食べてきた帰り、階段を降りると厨房から物音がする)なんだろう?(厨房を覗いてみる) (08/12-20:06:41)
> (ぜはぜはぜは。やっとこ椅子を運べば、ぽっくりを脱いで椅子へ上がる。よじよじよじ。すちゃ!立ち上がれば見事お椀をゲットした。ぱんぱかぱーん!とお椀を掲げ)ほっほっほ!!どうじゃ!!<からころからころ>(戸棚に向かえばお椀を、お椀を…。じたじたじたじたっ)っくっ・・・おのれーーー!!届かぬではないかッ。(あとちょっとで身長が足りなかった!) ええい、止む無し!(カロロ。踵を返せば振袖ひらひらホールへと駆けていき。椅子を抱えれば、えっほえっほと運んで)そもそも妾程の妖ともなれば造作もなき事よ!!!   そなたらちくと高く居すぎじゃ。 上から妾を見下ろそうなど100年早いわ。 手の届くところへ降りてこねば末代まで祟ろうぞ?(いったい誰に文句を言っているのか。ずらっと並んだ食器相手にふんぞり返るお子様) (08/12-20:09:37)
> (ぜはぜはぜは。やっとこ椅子を運べば、ぽっくりを脱いで椅子へ上がる。よじよじよじ。すちゃ!立ち上がれば見事お椀をゲットした。ぱんぱかぱーん!とお椀を掲げ)ほっほっほ!!どうじゃ!!妾程の妖ともなれば造作もなき事よ!!!   そなたらちくと高く居すぎじゃ。 上から妾を見下ろそうなど100年早いわ。 手の届くところへ降りてこねば末代まで祟ろうぞ?(いったい誰に文句を言っているのか。ずらっと並んだ食器相手にふんぞり返るお子様) (08/12-20:10:39)
ステュキア > (厨房では小さな女の子が奮闘していた。高い所に手が届かないみたい)こんばんは、よかったら手伝おうか?(厨房に入るとにこりと微笑んで声をかけ) (08/12-20:13:06)
> おお。なんの、この通り椀はすでに妾の手の中じゃ。(どやっとそちらに椀を見せて)…が、手伝おうと申すのであらば、ちくとこの椀持っていてくれぬか?降りられぬ。(ぁぃ!とお椀を差し出して) (08/12-20:15:13)
ステュキア > ふふ(どやっとした姿に笑みを零し)うん、気をつけてね(お椀を受け取ると心配そうに眺めて) (08/12-20:16:53)
> (お椀を渡せばんしょんしょとお尻から降りてくる。すた!着地!)造作もなき事よ。(ほっほっほー。ふんぞり返った) (08/12-20:17:45)
ステュキア > (お椀を渡しながら)これから調理をするのかな?(厨房と童女の様子に小首を傾げて訊いて) (08/12-20:19:35)
> 左様。我が主が暑さにやられたと申しての。 刀を持たせば界隈では右に出る者はおらぬ程のツワモノじゃが、どうにも人とは脆くてならぬ。 妾は優秀な太刀故の!粥でも作って進ぜようと思った次第じゃ。    …その方何なら手伝うても構わぬぞ?(暗にお料理出来ませんと遠回しアピール!) (08/12-20:22:44)
ステュキア > それは大変だね。この暑さじゃ無理もないんだよ~(さもありなんと頷き)あなたは人ではないのかな?(口ぶりからそんな印象を受けて訊いてみて)じゃぁ、手伝わせてもらうね(にぱっと笑い) (08/12-20:25:35)
> 妾は妖じゃ。血赤刃魂喰槐太刀と申す。(ふふり、と目を細め) 左様か!(ぱぁーっと笑えばんしょんしょぽっくりを履いて) ならば、粥の作り方を教えてたも!!(きゅぅ。其方のおてて握ろうと。からころからころ調理台へ…   っは!!高い!!) おのれ…ッ。(また高さの壁が!) (08/12-20:29:11)
ステュキア > 武器の精霊さんなんだね(そう解釈した。この世界は色々な方がいるな~と改めて驚き)わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね(にこりと微笑んで手を握り返して調理台へ)お粥だけでいいのかな?あ、たしか台があったような…あったあった(厨房の隅にあったお立ち台を持って来て槐の所に置いて) (08/12-20:35:10)
> 聖霊の様なものかもしれぬが、あやかしはあやかしじゃ。刀に憑きしモノノケよ。すてきあじゃの。(違う!!)おお、すてきあ、其方気が利くの!!(わぁい!ぴょんっと台に飛び乗って)さて、何から致せばよい?(そわわそわわっ) (08/12-20:37:58)
ステュキア > 妖…うん、覚えたんだよ。ふふ、言いづらかったらスティでいいからね(眉を下げて微笑んで)まずはお米を研ぐんだよ~ (08/12-20:40:29)
> すていじゃの。 米を研げばよいのじゃな。米は…(あっちか!っとお窯持って駆けていき。がさごそ。ざらららーー。)米じゃ!!(よいしょよいしょよいしょ) (08/12-20:42:31)
ステュキア > (元気な子だなーと見守りつつ)お米を入れたら水を入れてしゃかしゃか研ぐんだ(こんな感じと身振りで示してみて) (08/12-20:45:52)
> 水を入れるのじゃの。(んしょんしょ。お窯を流しにおいてお水をざばばー。スティをちらちらしつつ)こう、かの?(しゃかこしゃかこしゃかこ。真 剣!) (08/12-20:48:18)
ステュキア > そうそう、上手だよ!水が白く濁ったら捨てて新しい水を入れてね。3回入れ替えるくらい研げば大丈夫~(真剣な姿に笑みを浮かべて) (08/12-20:51:10)
> これを捨てれば良いのじゃな。(よいしょ・・・。)・ ・ ・ 。 (ふんっ!! ちょびっと持ち上がった) すてい!!大変じゃ!重くて持ち上がらぬ!! 流しに根が生えた様じゃ!(生えてません) (08/12-20:52:45)
ステュキア > ありゃ、妖さんにはちょっと重いか~(横から手を伸ばしてお釜の水を捨てて)これで大丈夫! (08/12-20:55:21)
> おお、其方力持ちじゃの!(まだ重いけど今度は傾けられた。ざばばー。 今度は水の量を調整してしゃかこしゃかこ。ざばばー。しゃかこしゃかこ、ざばーーー)…どうじゃ? (08/12-20:57:55)
ステュキア > うん、良い感じ!次はお米を鍋に入れるんだよ~。火をかけて煮立ったら一度かき混ぜて、弱火にして炊くんだ(水を入れたお鍋をコンロに用意して) (08/12-21:02:08)
> ふむふむ・・・。 こうかの?(よいしょよいしょ。水を含んだお米、結構重たい。ざららららーーっ。残ったお米も頑張ってお鍋の中に移して)もう残ってはおらぬ様じゃ。 …それと、妾の事はえんじゅと呼びや。 (08/12-21:04:31)
ステュキア > 槐さんだね、わかった!(槐が鍋に米を入れれば火をかけて)お米が炊けるまで、塩と溶きたまごを用意しよう~ (08/12-21:07:01)
> さん、は不要じゃ。槐と呼びや。 (ふふりと笑って)たまごじゃの!(ぴょんっ。台から降りればからころーっとたまごを取りに行き)たまごじゃ!1つか?2つか? (08/12-21:10:22)
ステュキア > (あはっと笑って)そうするね、槐。たまごは2つあれば良いよ!塩はちょこっとね(たまごを取りに行く後姿に声をかけて) (08/12-21:12:10)
> 2つじゃな。(卵2個抱えて戻ってくる。)妾が割る!(いきます!っとふんす! お椀…。取りに行くのも一苦労。これでいいかとさっき持ってきたお椀に、いざ!!こんこんこんっ・・・) (08/12-21:14:36)
> (偶数成功・奇数失敗。どうじゃ!) [6面2個 3+3=6] (08/12-21:15:03)
> (ぱっかーー!綺麗に割れました!!)ほっほっほーーーー!どうじゃ!!!!(ぱんぱかぱーん!卵の殻掲げて) (08/12-21:15:39)
ステュキア > (どうなるかなーと少しはらはらしながら見守るも割れた!)わぁ、割れたね!上手上手~(ぱちぱちと拍手を) (08/12-21:16:37)
> ほっほ。妾は優秀故の!!(さて、もう1個。どーじゃ!) [6面2個 4+2=6] (08/12-21:17:13)
> !!!(2個とも!超ばっちり割れた!!見た?見た?な顔!!) (08/12-21:18:01)
ステュキア > (見たよ!とばかりにサムズアップ)ばっちりだよ~(にこりと微笑んで) (08/12-21:20:20)
> ほっほっほ。これを混ぜれば良いのじゃな。(菜箸しゃきーん!しゃかしゃかしゃかしゃかっ) (08/12-21:21:20)
ステュキア > そうそう、まんべんなく黄色くなるように~(得意そうにかき混ぜる槐を見守る) (08/12-21:23:19)
> まんべんなくっ。まんべんなくっ。(しゃかしゃかしゃかっ)どうかの?(こんな?っと見せて) (08/12-21:24:17)
ステュキア > 大丈夫!(OKサインを出すと鍋を中を見て)ご飯が炊けてきたから、次は鍋に塩をちょっと入れてかき混ぜて、火を止めて5分くらい蒸らすんだよ (08/12-21:26:49)
> 塩はこのくらいかの。(ちょっとつまんでぱらぱらぱらー)火を、止めるっ。(消し消し消しっ)後は待てばよいのじゃな?(っふーーー。頑張ったな顔) (08/12-21:29:05)
ステュキア > 蒸らしたら最後に溶きたまごをまぜる作業があるからね(頑張った表情の槐に笑いかけて) (08/12-21:31:02)
> 先ほど梳いた卵じゃの。 上手にできておるかのー。(わくわくわくっ) (08/12-21:32:34)
ステュキア > そろそろかな。槐、鍋の蓋を開けてみて~(ご飯の出来や如何に) (08/12-21:34:20)
> んむ!開けるぞ。(ぱかっ!) (08/12-21:35:53)
> (もわぁーーーー)んぷーー。 おお、良き香りが致す!たまごじゃのっ(目ぇきらきらきらーっ) (08/12-21:36:51)
ステュキア > うん、たまごを入れてひと混ぜしたら完成だよ!(炊きたてのお米の良い匂い~) (08/12-21:37:50)
> (いざっとたまごをとぽぽぽぽーー。まぜまぜまぜっ)出来たっ!! (08/12-21:38:38)
ステュキア > 完成~、たまご粥!(笑顔でぱちぱち拍手)お椀によそわないとね (08/12-21:40:27)
> お椀は先ほど卵に使うたからの。椀を取って参る!(ぴょんっ。台から降りればからころとまた棚へ。じたじた椅子に上りお椀を持って。  っは。高さーーー。むむーーっと下を見て。 とうっ!飛び降りた。よたたたたーーっ。大丈夫、転ばなかった。裸足のままぱたたーっとお椀を持っていき)椀じゃ! (08/12-21:42:58)
ステュキア > 大丈夫かな…、わ!(良かった、転ばなかった)ありがとう~(お椀を受け取れば、お玉でお粥をよそって調理台に置いて) (08/12-21:45:54)
> 良い匂いじゃの!! 社もこれならばすぐに良くなろうて。(わくわくわくわくっ) (08/12-21:47:01)
ステュキア > 温かいうちに食べさせてあげて!片付けはわたしがやっておくよ~(元気になるといいな~と思いながら微笑んで) (08/12-21:49:22)
> かたじけない。 すてい、この恩義忘れまいぞ。(ふふり、と目を細めて笑みを向ければ、お椀を両手で持って、ぽっくりを履いて。 ゆっくりゆっくり主の元へと帰っていくようで──) (08/12-21:51:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からさんが去りました。 (08/12-21:51:26)
ステュキア > またね!(帰っていく槐に手を振って見送ると、厨房を綺麗に片付けて帰っていくのでした) (08/12-21:53:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からステュキアさんが去りました。 (08/12-21:53:14)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::