room41_20180812
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にケンジさんが現れました。 (08/12-13:32:38)
ケンジ > (ホールのテーブル席で、何やら本を読んでいる。) …。  (08/12-13:33:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (08/12-13:33:32)
クライス > ふぁー…。(軽く欠伸なんぞしつつ、二階から降りてくるの図)少し寝たら、大分マシになったな、うん。(軽く片腕を回したりして調子をチェックして)…お、おーいケンジ。(ホールにいた相手に気がつけば、気さくに声をかけて) (08/12-13:35:10)
ケンジ > (本から顔を上げて、声がした方を向く) クライスっ (ぱぁ、と嬉しそうな顔になり、本をパタンと閉じる。)   (08/12-13:37:19)
クライス > よぅ。(ひょいと片手を上げつつホールを抜けて。カウンターへ、手慣れた感じで飲み物を用意する)何か今回は、心配かけちまって悪かったな。あ、何飲む? 俺はアイスティーにするけど。(カチャカチャとグラスやら何やら用意しつつ) (08/12-13:39:06)
ケンジ > いや、全てが終わったようで良かった… クライスとリヴィアが外に出られるようになって良かった (と、頷いて。飲み物を尋ねられれば、ちょっと迷った後で) …クライスと同じものでいい (と頷いて) (08/12-13:41:18)
クライス > ほんとだよ。仕方がないとは言え、部屋にこもりっきりはさすがに堪えたわ…。(苦笑いを浮かべつつ、そう堪えて)ほいほい、じゃあちょっと待っててな。(テキパキと用意をしよう)あぁ、そうだ。そういえば、今宇宙船の方はどんな感じなんだ?(ふと思い出したように) (08/12-13:43:48)
ケンジ > 時狭間にいるときのようだな (テキパキと手際のいい様子に思わずくすっと笑って) 宇宙船、か… (尋ねられると、視線が一度下を向き、再び視線が上がって) まだ、裏庭の奥に置かれたままだ。失われた分の材料が調達できていなくてな…  (08/12-13:47:38)
クライス > あはははは、もう身にしみついた作業だからな。(職業病とも言う。程なくして淹れおわり、出来上がったアイスティーを2つお盆に載せてケンジが座っているテーブルへ)失われた材料か…。あぁ、そう。実はだな。その件で、ちょっと耳寄りな情報がある。ホントはもっと早く教えようと思ってたんだけど、直後にゴタゴタがあったから今日まで先送りになっちまった。(アイスティーをケンジの前へと置いて、向かいの椅子へと座ろう) (08/12-13:50:35)
ケンジ > 情報…? (軽く首を傾げて) ありがとう (アイスティーをもらえば、ちょっと不思議そうに覗き込んだ) それは…どんな情報だ? (そわそわ) (08/12-13:54:33)
クライス > 実は、ちょっと前にクレヴィスの街に出向いた時にな。隠しエリアを見つけたんだ。で、そこに何があったのかと言うと。…………あれ、なんて言えばいいんだ。アレ?(どう説明したらいいんだろう?と今更ながらに首をかしげ。SFと言って通じるだろうか、真っ先に脳裏をよぎったのがそれ) (08/12-13:57:05)
ケンジ > クレヴィスの街? (つい最近まで毎日行っていた街。聞きなれた街の名前に軽く目を丸くさせて) 隠し…エリア。…そこに… (ちょっとどきどき) …なんだ? (クライスの様子に眉間にしわ寄せ) …なにか、また秘密にしておかないといけないような情報なのか…?   (08/12-14:00:22)
クライス > い、いやそこまで秘密にしとかないといけないわけじゃないんだ。えーっとつまりだな。(こつこつとこめかみの辺りを指で叩いて)なんか、滅茶苦茶機械のパーツがあったと言うか、こうすごいSFっぽい感じだったと言うか、見た事もないようなハイテクっぽいのがあったというか。はっ、そうだ。これをみたらわかるかも…!!(スマホを取り出して、写真を表示。どうせだからと何となく写真を何枚か撮っていたので、それをみせよう。25区の様子とか、店の様子とか。百聞は一見にしかず) (08/12-14:04:36)
ケンジ > 機械のパーツ…?SF…? (クライスの言葉には、ピンと来てない様子。しかし、クライスが取り出したスマホに表示された写真をみれば) …なるほど… ふむ… (うむうむと頷いて) しかし、クレヴィスの街とはまた異なる場所のように見えるが… …これでもまんべんなく歩いたつもりだったが…こんな場所があったんだな …そうか、この場所なら、船の材料が見つかるかもしれない、か…! (スマホから顔を上げて) (08/12-14:09:20)
クライス > 俺も見つけたのは偶然だったからなぁ。ともかく、タダでさえ色々な世界の人間が集まるクレヴィスの街だ。ケンジの世界とかに近い世界の人がいてもおかしくはないんだよな。(すっかり失念していたと、腕を組みつつ頷いて)そうそう、修理の目処も立てやすくなるんじゃないかってさ。(ケンジの言葉に、コクコクと頷いて) (08/12-14:11:47)
ケンジ > 俺の世界に近い世界…そうか 確かにクレヴィスの街でもいろんな人を見かけたが…あまり、そう…機械の類は見かけなかったからな (ふむふむ。) …今のところ、同じ世界から来ている様子はないが…世界というのは沢山あるようだし、にているような場所から来ていても…確かに。(近い世界の人が居ても、の言葉にはうんうんと頷いて) これは…良い情報を得ることができたな ありがとう クライス。  (08/12-14:16:47)
クライス > それぽいのはたまーに見かけてたんだけど、まさかあんなふうに別れていたとは思わなかったぜ。と言っても、俺じゃいまいちよくわからないものばかりだったんだけどな。(機械を見てもさっぱりな物が多かったのだと)全く同じとはいかなくても技術レベルが高ければ、色々と利用できるんじゃねーかと思ってさ。(ズズーッとストローでアイスティーを飲んで)いいってことよ。(ニィッと笑って) (08/12-14:19:34)
ケンジ > この世界でまとまった金属やその他いろいろ…手に入れようと思ったら、とても難しくてな。あてがないこともなかったが…不確かな情報だったから。 本当に助かった。きっとその場所なら、さらに有力な情報を得ることができるだろう (ふむふむ。こちらもアイスティーを一口飲んで、目をぱちぱちさせて。それから、続けてちうーっと飲み)  (08/12-14:23:34)
クライス > そうじゃないかなーって、気にはしてたんだよ。魔法方面の占める割合が大きいからさ、こっち。行き方については、地図でも描いて渡すわ。それか、一緒に行っても良いかもな。俺も、もう少し覗いてみたいし。(空になったグラスをお盆の上へと置いて) (08/12-14:26:37)
ケンジ > 地図か、ありがとう。頼む。…一緒に行ってくれるのか、それも助かるな (ふむふむ。) (08/12-14:28:38)
クライス > たぶん、あそこは俺よりケンジの方が詳しそうだなーって思ってさ。じゃ、まぁ都合が揃ったら行ってみようゼ。(そう言いながら、グラスを片付けて)さて、それじゃあ俺はちょっと出てくるよ。祭りのほうの手伝いもあるんでな。 (08/12-14:30:36)
ケンジ > 俺は…俺も、そんなに詳しいわけでもないとは思うけどな… …祭りか。自由になったというのに、忙しいな (と、出てくる、というクライスを見て苦笑して) (08/12-14:32:48)
クライス > いや、なんか、ジッとしてる方が性に合わなくて…。(苦笑いする様に、こちらも苦笑いを返して)それじゃあ、ちょっと行ってくるぜ。(そう言って、グラスを片付ければ一路祭り会場へと出掛けていって――) (08/12-14:34:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (08/12-14:34:19)
ケンジ > …確かに (じっとしている彼はなんだか想像できない。クライスを見送って、自分も本の続きを読み――) (08/12-14:36:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からケンジさんが去りました。 (08/12-14:37:38)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」にキヨヒメさんが現れました。 (08/12-20:02:03)
キヨヒメ > (幻想夢幻館。白い薄靄が包み込む神隠しの森の中にあるその館は、いつも通りにひっそりと佇んでいた。しばらく前に荒事があったとは思えないほどに綺麗に手入れされ、虫の啼く声をBGMに住民たちに安息を与えていた。多くの部屋のひとつ、 談話室 サロン 。そこはソファやテーブルが設えており、誰かが持ち込んだウォーターサーバーと上等なマカロンが詰め込まれた箱が置いてある憩いの場。ひとりで過ごすもよし、皆で話すもよし。温度や湿度も程よいもので、寛ぐにはもってこいである。) (08/12-20:10:41)
キヨヒメ > (その部屋の中、いつも通りに朝顔の振り袖に身を包んだキヨヒメは、ソファにちょこんと座り、熱心に本を読んでいた。少々厚めの 英雄譚 サーガ 。些細な始まりから展開される、大いなる叙事詩の断片が記された1篇。若き勇士が賢者の導きを受け、仲間を揃えては人を助ける子供向けのお話は、単純に人の心をくすぐるものがある。子供向けとは子供騙しに非ず、大人も楽しめるその話に、キヨヒメはどっぷり浸かっているらしく、文字が織りなす物語を熱心に追っていた。) (08/12-20:12:49)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」にオルーサさんが現れました。 (08/12-20:17:45)
オルーサ > (昨日の大参事をまだ引きずっているようで、少しどんより~。気分転換に館までやってきました!)((ここは...談話室だっけ...?))(館の入り口にあった見取り図どおりなら、そのはず。と、そ~っと扉を開けてみます。) (08/12-20:24:29)
キヨヒメ > (読書を楽しむキヨヒメは、ふと開かれる音に気づく。誰か来たのかと襟をただしてそちらに視線を向けると――そこには、見知った顔。穏やかな笑みを浮かべると、キヨヒメはオルーサに会釈して軽く手招きした。) (08/12-20:26:36)
オルーサ > あっ、おキヨだ!こんばんは(部屋の中にいたのはキヨヒメさんです!先ほどまでのどんよりフェイスが打って変わって、ぱぁっと表情を明るい笑顔になります。パタパタ...パタパタ...そちらに駆け寄ります。)何の本を、読んでたの? (08/12-20:29:19)
キヨヒメ > ふふ、オルーサさん。嬉しいのはわかりますけれど、あまりはしゃぐものではありませんよ?お部屋の中や廊下では走ってはいけません(オルーサを迎え入れるが、それと共にやんわりとした口調で軽く注意した。だが、すぐにオルーサを穏やかに見つめると、本にしおりを挟んで題名を見せた。)英雄譚、ですわ。勇士が人を助けて旅をする、叙事詩でございます。図書室で見つけたモノなのですが、とても面白いものですよ(なんて、語りながら向かいのソファを指し示した。) (08/12-20:35:31)
オルーサ > あっ、ごめんなさい!気を付けるね(小走り程度でしたが、それでもこういう場では弁えなければいけないことは、お師匠様からも教わっていることです。素直に謝罪しましょう。) 素敵なお話!そういえば、ここには図書室もあるんだよね。私も何か、読んでみたいな。(言いつつ、示されたソファに腰を下ろします。) (08/12-20:42:55)
キヨヒメ > もしも転んでしまったら、オルーサさんが怪我をしてしまいますから。キヨはここにちゃあんとおりますから、ね?(素直に謝るオルーサの頭をそのままナデナデしようと手を伸ばす。)でしたら、お貸ししますよ。一度読んで、二度目の読書なのですわ(対面に座るオルーサを、キヨヒメは微笑ましげに見つめて閉じた本を机の上に置いた。) (08/12-20:52:50)
オルーサ > えへへ...うん!(撫で撫でしてもらうと、嬉しくて尻尾も羽もパタパタ...パタパタ...揺れちゃいます!)わ、いいの?でも、その2回目を読み終わってからで、いいよ?読み返すと、やっぱり続きって、気になるものだから(自分もよく本を読むからこその言葉。ふんわり笑顔を見せて。)おキヨも読書が好きなら、私もおすすめの本があるから、お互い貸しあっても、楽しそう。 (08/12-20:58:21)
キヨヒメ > 大丈夫ですよ?確かに気になることもありましょうが、彼らの旅路を見たことはこの胸にありますから、待てるのです。 ええ、読書はいいものですよね。オルーサさんのオススメの本など、とても気になるところですわ♪私もモモタロウ様やキンタロウ様のお話など、お渡ししたいところですの(クスクスと口元を袖で隠してそれはいい、と同意するのだ。) (08/12-21:03:03)
オルーサ > ああ...じゃあ、お言葉に甘えて。ありがとう、おキヨ(机に置いてくれた本をそっと自分の膝におきます。読むのが楽しみです!)色々あるよ!でも、一番好きなのは、絵本かなぁ... それは、すごく気になる!どんなお話なんだろう(聴き慣れない名前!お師匠様にもらった本の中にはなかったものです。キラキラ...キラキラ...興味深々!) (08/12-21:11:08)
キヨヒメ > (キヨヒメはオルーサの姿を見て、ニコリと笑む。)鬼退治の話ですよ。前者は完全な勧善懲悪、後者は人と鬼のすれ違いを描いた哀しいお話に続く愉快なお話ですわ。……内容的に、どちらも骨がありますわ(鬼神ウラを倒す純粋な英雄譚と、シュテン童子の征伐に続く、とても短い童謡のような話。どちらもキヨヒメ的にはオススメしたいお話であるようだ。でも後者はちょっとアレかもしれない、歓待したのに人に騙されて首を切られる鬼の姿があるゆえに。) (08/12-21:20:42)
オルーサ > 読み応えがありそう!今日借りた本を読み終わったら、借りたいかも!(今から楽しみ!とにこにこ笑顔~。ちなみに白雪姫も、シンデレラも、原作版を読んでいる少女。恐らくそれらの要素は、普通に受け入れられるでしょう!)私のおすすめはね、聖騎士様が出てくる絵本だよ。すごくセフィみたいな素敵な聖騎士様なの。 (08/12-21:27:17)
キヨヒメ > いいですよ♪私は……以前、ハーメルンの笛吹き男、というお話を読んでよその童話にとても興味がありますわ。良ければ、その方面をお借りしてみたいですの(ちなみにフソウの桃太郎は規模が大き過ぎるガチの生存競争で、シュテン童子征伐絵巻はモロに人間の恐怖とすれ違いが描かれている系。人に裏切られて首を斬られ、辱められてもなお懲りずに人を信じて鬼を束ね直さんとするシュテンの不屈の独白で終わる。ま、どちらもグリム童話やアンデルセン童話の原作版読んでるなら大丈夫だね!ゲルダの涙よ、心を溶かせってな!)それは……きになりますわ!もしよければ、それをお貸しいただきたいですわ! (08/12-21:33:22)
オルーサ > あの類かぁ...ああ、じゃあ、ガチョウ番の娘とかがいいかな...うん、いくつか用意しておくね!(よもやそんなハイグレードなシナリオになっていることなど、知るはずもないでしょう!でもきっと大丈夫!ギャシュリークラムのちびっ子たちとか読めるから大丈夫!多分!)うんうん。とっても心温まるお話だから、きっと気に入ってもらえると思う! (08/12-21:44:08)
キヨヒメ > ええ、雪の女王や裸の王様、人魚姫に赤ずきんなど、皆々楽しかったですよ。どんなお話かわかりませんが、楽しみですわ♪(キヨヒメはたぶん、シュテン童子が封じられたあとに復讐に走る妻イバラキ童子の話を描いたラショウモンや、或いは龍神の眷属を喰らう大ムカデをとある豪傑が倒す物語など、様々な話を持ってくるかも。ハイグレード、というか実録を脚色してるような、そんな内容だよ! そして、聖騎士のお話の内容を聞いて、キヨヒメの目がキラキラ輝いちゃうぞ。)はい、もちろんですわ♪……あ、ところで。ひとつ、お願いがあるのですけれど(ふと、キヨヒメは一つ切り出した。) (08/12-21:51:54)
オルーサ > うんっ(楽しみにしててね!と楽しそうにお返事。続く言葉には、こてん、と首を傾げましょう)何かな? (08/12-21:56:22)
キヨヒメ > その、えーと(キヨヒメは言い出したはいいが、少しもじもじと恥ずかしそうに顔を赤らめて軽くうつむき気味に目を伏せる。指先をイジイジしながら、しばし躊躇うが……やがて、いを決したように顔を上げた。)以前お使いになられていた布を、ちょっと被ってみたくて。よろしければ、私にも被らせてほしいのですわ(キヨヒメの目は、好奇心に満ちていた。) (08/12-22:02:04)
オルーサ > ああ、これ...?(ポケットからゴソゴソ...ゴソゴソ...白いあの布を取り出しましょう。表側は真っ白な布、裏面は真っ暗で底が見えません。)じゃあ、被せてあげるね?(そう言って立ち上がると、キヨヒメさんの前までやってきて、上からそっと被せようとします。問題なければ、あら不思議。小さい布のはずなのに、キヨヒメさんがすっぽり収まってしまいます。傍から見れば30cmの布おばけ。キヨヒメさんからしてみれば、視野も正面のみになり、視点も下がりますが、特別体が小さくなったという感覚はないでしょう。自由に動けます!) (08/12-22:09:00)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」からキヨヒメさんが去りました。 (08/12-22:09:27)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」に白い布のなんかさんが現れました。 (08/12-22:10:06)
白い布のなんか > (白い布のおばけは、不思議そうにぴょこぴょこ跳ねます。ぺこりとお辞儀をして、嬉しそうにソファの上をトコトコ歩くよ!) (08/12-22:11:37)
オルーサ > 凄い...傍から見たら、こんなかんじだったんだ...!!(トコトコ歩く姿を見れば、謎の感動を覚えます。ちなみに会話は問題なく可能だよ!)どうおキヨ?なかなか不思議でしょ(ふふ~っ) (08/12-22:14:19)
白い布のなんか > (けれどかつてのオルーサとは違って、ひと目でキヨヒメとわかる佇まいです。不思議といつも通りに動けるサマに、感動しているようにふるふるしちゃいます。)……♪(会話は普通にできますが、何故かしゃべることはいたしません。嬉しそうに、楽しそうに、ぴょんぴょん跳ねて返答とするのです。不思議!楽しい!) (08/12-22:16:51)
オルーサ > えへへ、可愛い~(かつての自分の姿に対してその感想を述べるもの、なんだか妙な話ですが!中身がキヨヒメさんだとわかっているからこそ可愛いと思うのです!)おいでおいで~(近くにしゃがみこめば、ぱっと両手を広げてみせます。) (08/12-22:19:45)
白い布のなんか > (かわいい、だなんて照れちゃいます!テレテレ、テレテレと体を右へ左へ揺らして、少し恥ずかしそうにするのです。けれど、おいでおいでと可愛らしい笑顔でお迎えされればぴょんぴょん飛び跳ねて、そちらに向かいます!そのままお膝の上に行こうとしてみるのです、あわよくば!) (08/12-22:23:45)
オルーサ > (あぁ~~~なんという完璧な動きなのでしょう。キヨヒメさんがぴょん、と御膝にのってくれば、すかさずぎゅ~っと抱きしめます。)ああ、これはだっこしちゃう気持ち..わかるかも.... (08/12-22:26:47)
白い布のなんか > (身体の大きさはおんなじはず!なのにとっても大きなその腕が、身体を包み込む感覚はとっても気持ちよくて不思議です!思わずギューッと抱きしめて、抱っこしちゃうオルーサさんのお膝の上で、柔らかい感触を堪能します。ああ、なんて心地の良いひととき……くせになってしまいそう!) (08/12-22:30:02)
オルーサ > 「分裂しちゃった!」って、セフィに見せたらなんて言うかな(くすくすっと笑います。そのまま頭の位置に片手をおいて優しく撫で撫で~撫で撫で~) (08/12-22:32:22)
白い布のなんか > (分裂!それはなんとも不思議な響きでしょう!思わずそちらを見上げてしまいます!ですがそれにはスケッチブックを借りなくては!中の人はそのことについてはちっとも知りませんので、声を出さない縛りのおかげで意思の疎通はままなりません。けれど、ボディランゲージがあるのでそのあたりはきっと大丈夫! オルーサさんに優しくナデナデされれば、そのままなされるがままおとなしくナデナデされましょう!撫でられるのは好きなので、思わず力を抜いて身を任せちゃいます) (08/12-22:37:03)
オルーサ > 本格的に真似ようと思ったら、スケッチブックで筆談しないといけないね。ジェスチャーだけでも、伝わると思うけど(字体まで再現は難しそうですが!動きはそれで完璧になりそうだと思うのでした。) えへへ。よしよし~(ぎゅっと抱っこしたまま立ち上がって、ユラユラ~ユラユラ~と左右に揺れてみるよ!) (08/12-22:43:09)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」にアステル☆さんが現れました。 (08/12-22:43:36)
アステル☆ > (何故か窓から小道具スケッチブック! でも窓は開いてないし、破れてもいない。怪奇現象! 小道具は、すぱっと跳ねる布の手に納まる位置に飛んだ。尚取らなければ、オルーサに当たる。表紙を開くと一枚目はセフィードとオルーサの写実画えんぴつ風味。二枚目以降は真っ白の様。) (08/12-22:43:39)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」からアステル☆さんが去りました。 (08/12-22:43:46)
オルーサ > Σ!?!?!(わぁ~~~~天からの授かりもの~~~~!突如窓から不可思議な形で飛んできたスケッチブックとえんぴつ!思わず窓を二度見しますよ!) (08/12-22:44:54)
オルーサ > (おっとえんぴつはついてませんでしたね!まぼろし~~~~) (08/12-22:46:46)
白い布のなんか > (たしかに!……と、言えませんが、コクコクと同意します。なんで真似をしてるのかはなんとなく以上はありませんが、なんだか楽しくなってきちゃっているのです。)……!(ふるふる、抱っこされると嬉しそうに震えます。右へ左へオルーサさんが揺れれば、こちらもそのまま楽しみます。)!?(ですが、唐突に投げられたスケブを思わず受け取って、驚いちゃって右へ左へ小さく動きます!比較的ほっそりとした手の形の中に収まったスケブを、恐る恐る開いてみると……そこにはなんともあら不思議、二人のイラストが描かれているではありませんか!びっくり!) (08/12-22:48:28)
白い布のなんか > (たしかに!……と、言えませんが、コクコクと同意します。なんで真似をしてるのかはなんとなく以上はありませんが、なんだか楽しくなってきちゃっているのです。)……!(ふるふる、抱っこされると嬉しそうに震えます。右へ左へオルーサさんが揺れれば、こちらもそのまま楽しみます。)!?(ですが、唐突に投げられたスケブを思わずみょーんと伸びた形の手で受け取って、驚いちゃって右へ左へ小さく動きます!比較的ほっそりとした手の形の中に収まったスケブを、恐る恐る開いてみると……そこにはなんともあら不思議、二人のイラストが描かれているではありませんか!びっくり!) (08/12-22:50:41)
オルーサ > わっ、すごい...!誰が描いたんだろう!(スケッチブックに描かれた絵をみて、キラキラ...キラキラ...目が輝くよ!とっても綺麗~~~)((あ、後で貰おうかな...))んと、これなら、真似できそうだね!今度、やってみる...? (08/12-22:54:09)
白い布のなんか > (天の恵みに感謝して、オルーサさんと一緒に素敵なイラストを見るよ!弟分と彼女の仲睦まじい絵にこちらも心がポカポカして、目をキラキラしてしまいます。今度、やってみる?そう尋ねられると、ペコリと一礼して一枚まくり、付属の鉛筆でカキカキ……と少し不安定な体勢で字を描いてゆきます)『いえいえ、真似っこはしておりませんわ。ですが、なんだかとっても楽しいのではしゃいでしまっておりますの』(ちょっぴり崩した字体は間違いなくキヨヒメのものでした。けれど、その気持ちが嬉しいのでぴょんぴょんと跳ね……抱きしめられててできない!) (08/12-23:00:02)
オルーサ > (そうです、布の時1番厄介なのは!抱っこしてもらうと、うまくお返事ができなかったり、リアクションがということです!苦労しましたともええ!)なかなかできない、体験だと思うからね。 ふふ、じゃあ、一緒にセフィを驚かせてみようか?(どんな反応を見せてくれるでしょうか!ワクワク...ドキドキ...) (08/12-23:04:42)
白い布のなんか > (この布、被ってると意味なく跳ねたりしたくなるのですが、抱きしめられてるとそういうことができないのを痛感します。スケッチブックも書きづらく、確かに苦労しそうです!抱っこは気持ちいいけれど、いいことばかりではないようです。けれど、オルーサさんの申し出には頑張って、スケッチブックを書くよ!)『ええ、ええ、もちろんですわ♪せっかく来たんですもの、セフィに見せてあげたいですね!』(ちょっぴりいたずら心か芽生えます。どんな反応をしてくれるのか、想像しただけでドキドキ……ワクワク……すごく、そそります。でも、スケッチブックは書きづらいので、頑張って布の中にしまい込みます。) (08/12-23:12:46)
オルーサ > (布の中に仕舞うとあら不思議。スケッチブックのサイズがちゃんと実際のキヨヒメさんが手に取った場合の大きさ...つまり原寸大になります!書きやすい!)あっ、でも今日はもう遅いから、また今度にしよう?(ほどよく眠気を感じるあたり、もう良い時間なのでしょう。そっと優しくキヨヒメさんを下ろしてあげます。) (08/12-23:19:22)
白い布のなんか > (なんとすごいことでしょう、謎空間に入った途端、原寸大スケッチブックが手の中に!掴みやすく書きやすく、もしかしてこの中で書いて出したほうがいいのではと思ってしまいます。布の中でスケブを抱いていると、ふわっと動いて地面に足がつきました。カキカキ……カキカキ……中でひとまず書いて、そしたら外に出してみましょう!)『ええ、またの機会にいたしましょう♪……とはいえ、セフィくんのことですし、ひと目で見抜いて驚かせるなんてできないかもしれませんわね?ふふふ』(言いたいことは、全部書きました!ぴょんぴょんと飛び跳ねて、布を被ったままそのままオルーサさんと帰り道を途中まで一緒にしましょう。何しろ、この姿ではドアノブなどは叩けませんから!) (08/12-23:25:17)
オルーサ > (スケッチブックの文字を確認して、うんうん、と頷きます。)でもセフィ優しいから、ちょっとはノってくれるかもしれない!(それはそれで楽しい!と非常にアクティブ。でもせっかくなので、一瞬でも驚いてもらえる何かを考えたいな、と思いつつ、キヨヒメさんと一緒に談話室を出ましょう。布は別れ際に返してもらうようです!それまではそのままで。) (08/12-23:31:10)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」から白い布のなんかさんが去りました。 (08/12-23:32:18)
ご案内:「神隠しの森の館 - 談話室 サロン ―\」からオルーサさんが去りました。 (08/12-23:33:30)
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