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ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (08/13-20:38:46)
ケンジ > (きぃ、と扉を開けて入ってくるもさもさした頭の長身の男。) …こんばんは (手には赤いバケツ。) (08/13-20:41:49)
ケンジ > 今日は貝殻をもってきたんだ 買い取ってくれるか (バケツを ことん、とカウンターに置いて。マスターに買取してもらう。) (08/13-20:43:21)
ケンジ > これは…綺麗だろう (真っ白で大きな貝殻を指さして。) …それなりに高い値段だと思うのだが (マスターに聞いたら、そうでもなかった。しゅーん。) (08/13-20:45:18)
ご案内:「時狭間」にフィリアさんが現れました。 (08/13-20:45:25)
ケンジ > (買取査定を待っている間、カウンター席に座っているようだ) (08/13-20:46:23)
ご案内:「時狭間」にアヴニールさんが現れました。 (08/13-20:47:01)
アヴニール > <きぃ…>(小さく扉が開いて。中をのぞき込めば、きょろきょろしながら店の中に) (08/13-20:47:52)
フィリア > 加工すれば、もう少し高くなると思われますが(その時、抑揚のない声がかけられた。奥の方から現れたのは館の整備をよくやっている従業員さん。サービスのアイスコーヒーをミルクポットと粉砂糖の入った洒落た小壷を添えて、お茶請けのサクサク食感が軽やかなビスケットをお出しするのだ)いらっしゃいませ、こちらはサービスです(うやうやしく、一礼した。)>ケンジ (08/13-20:48:35)
フィリア > いらっしゃいませ(そう、告げながらマカロンの用意をし始めた)>アヴニール (08/13-20:49:58)
アヴニール > (なんかやり取りしているのを見れば、ゆっくり瞬きをする。 入りかけた足を引っ込めて)…今晩は。 ここは時狭間という店では、ありませんでしたか。 (08/13-20:50:43)
ケンジ > フィリア (少し嬉しそうな顔で出てきたフィリアに声をかける) …これは… (と、アイスコーヒーを覗き込む) 飲み物…だな。コーヒーか。 (ふむふむ) ありがとう 飲ませてもらう。 …加工は無理だな このようなものを加工したことがない>フィリア (08/13-20:52:22)
ケンジ > (入ってきた…入りかけてる少年に声をかける) こんばんわ。 …そうだ。ここは時狭間だが… >アヴニール (08/13-20:53:14)
アヴニール > ・・・。(暫し視線を下げて考え込んで)そうですか。 思っていたのと、雰囲気が違っていたので、店を間違えたのかと思いました。(が、未だにドアに張り付いたまま) (08/13-20:54:48)
フィリア > はい、こちらは確かに時狭間です。私は店員のフィリアと申します。空いている席へどうぞ(淡々と告げ、マカロンを皿に載せてさり気なく用意しておく。ついでに、ミルクティーの準備もだ)>アヴニール (08/13-20:54:55)
アヴニール > (フィリアのパーフェクト接客に少年はさらに尻込みした。 これ絶対高い店だーーっと。) …いえ、僕は、あまりお金を持っていないので…。(無理です済みません、とぺこり) (08/13-20:57:51)
ケンジ > 入ってこないのか? (まだドアに張り付いたままのアヴニールを見て首を傾げて。それから立ち上がって、扉のアヴニールの方へ向かう。) 入れない理由でも? (08/13-20:58:07)
アヴニール > 高級なお店に入れるほど、お金を持ってきていません。(無表情のままにケンジを見上げて。入ったら最後逃げられないと少年は踏んだ。)>ケンジ (08/13-20:59:18)
フィリア > はい、ケンジ様(館の時とは打って変わって、今のフィリアはとっても鉄面皮である。)そちらの一杯はサービスとなっております。注文など、お伺いいたしますのでお気楽にどうぞ(コーヒー豆はサービスに出していい程度のモノではあるが、フィリアがキチッと温度や時間、そして注ぎ方も気をつけてやってるので味に雑味はない。香りもなかなか良いかも?)であれば、これから習得をなさるという選択肢もございましょう。或いは誰かに依頼をしてみるとか……幻想夢幻館にいる私など、基本的にヒマを持て余しておりますのでいかがでしょうか(さり気なく自己推薦。まるで他人のように自分を推薦するよ!)>ケンジ (08/13-21:01:51)
ケンジ > 大量に食事をするわけではないだろう …いや、そうなのか?とても、その、食事を必要とするなら…お金が必要になるが… そうではないなら、そんなにお金は必要ないが… …そんなに持ってきていないのか? (身をかがめてアヴニールの視線と合わせる) >アヴニール (08/13-21:03:15)
ケンジ > (アヴニールの方に向かいながら) 今は少し忙しいが…そうだな もう少し経てば時間ができるかもしれない その時は声をかけるかもしれないな 今度から、頼むかもしれない>フィリア (08/13-21:04:56)
アヴニール > (でも、とちらり、フィリアを見て)街の、食堂で払う分くらいは、あります。 でも、高級店に変わっていたとは知らなかったので。>ケンジ (08/13-21:06:35)
フィリア > (フィリアはアヴの言うことを聞いて少し考えた後……その場はケンジに任せて、カウンター席にマカロンとミルクティーを用意した)ご安心を、時狭間はどなたでも気楽にご利用できるバーでございます。私はフィリア、この服装と態度は自前ゆえそれほど深い意味はございません。勝手にやってるだけですので(……そのマカロンは、本当に料理が届くまでのツマミくらい、ちょっとだけ盛り付けているとはいえサロンやらホールやらに山盛り置いてあるヤツである。そしてこの態度は特に意味はないとぶっちゃけた)>アヴニール (08/13-21:09:05)
アヴニール > バー…。僕は、まだ子供なので、お酒は飲めません。 大人のお店、でしょうか。(少年無表情のままに混乱中)>フィリア (08/13-21:10:24)
フィリア > わかりました。手持ち無沙汰になった際に細工いたしますので、お気軽にお声がけを ……忙しいとは、あの宇宙船のことですか?>ケンジ (08/13-21:11:16)
ケンジ > (屈めていた身を起こして) …そう、だな… (何か考えて) 此処の料理の値段は… 街の食堂とそう変わらないと思う。 最初の一品は…今は無料らしい。 …そんなに緊張するな。…。 …子どもでも大人でも入れる店だ (ぽん、とアヴニールの肩に手を置いて、ぽんぽんとしようかと)>アヴニール (08/13-21:12:09)
アヴニール > (中を見て。ケンジを見て。もう一度中を見て。そろそろそろっと入ってくるようで)>ケンジ (08/13-21:13:09)
ケンジ > ああ そうだ。宇宙船の事だ。(こくりと頷いて)>フィリア (08/13-21:14:33)
フィリア > 酒場ではございますが、大人飲み物以外もたくさんありますので あちらにいらっしゃるマスターの腕は相当なもの、食べたいものなどがあればご注文なさると出して下さります(チラリ、とマスターの方を見て。相変わらず寡黙ではあるが……)では、改めまして……いらっしゃいませ、アヴニール様(館にいるんで名前は知っている。そのまま、アヴに対して深々とお辞儀をして迎え入れる)>アヴニール (08/13-21:15:21)
ケンジ > (アヴニールの様子を見て、扉を閉める) …気軽に来ることができる店だから。…。 …どこに座る? (テーブル席、カウンター席、と視線を向けて)>アヴニール (08/13-21:17:00)
フィリア > 最近、クレヴィスの方でテクノロジーの発展した区域を発見したなどと小耳に挟んでおりましたが……その方面でしょうか?なんにせよ、朗報ですね(そう話しながら。前におかっぱ頭の女の子に忠告されなければそのまま片付けていたあの宇宙船のことだ、顛末は気になるとも) (08/13-21:18:16)
アヴニール > Σ(ぁぅっ。高級接客にびびる子供。表情が崩れた。へにょ、と眉を下げればケンジの裾を握ろうと)飲み物だけ、飲んで帰ります。(カウンターを見て) 貴方の、隣の席へ。>ケンジ (08/13-21:18:32)
ケンジ > そこで間違いない。 (フィリアに頷いて) この世界ではああいうものが一度壊れると再建するのが難しい。 …ありがとう (朗報、と言われれば微笑み、礼を言って頷く)>フィリア (08/13-21:21:36)
ケンジ > …わかった。最初は様子を見る意味でも、飲み物だけでもいいだろう じゃあ…こっちだ (先ほどまで座っていたカウンター席の隣へと案内する)>アヴニール (08/13-21:22:53)
アヴニール > 申し訳ありません。 とてもとても高い店に来てしまったようで、落ち着かないので、アヴニールと呼んでください。>フィリア (08/13-21:23:08)
フィリア > ……わかった(程よく冷めたミルクティーを勧めながら、鉄面皮なメイドはその表情を崩していつもの態度に戻る。)接客を丁寧にして客を萎縮させてたんでは本末転倒だな。まあ、気が変わったら注文を聞こうか、アヴニール( 使用人 ではなく、いつもの館従業員としての態度である。二人の邪魔にならぬよう、少し離れておく)>アヴニール (08/13-21:25:29)
アヴニール > (フィリアの口調に漸く安堵したようにガチガチになっていた体から力が抜ける。 飲み物を、と思ったがミルクティーが。 考え考え…。)…レモネード、を。(いただきます、とぺこり、頭を下げれば、ミルクティーを頂きます)>フィリア (08/13-21:27:58)
フィリア > 確かに、単独で宇宙を航行するフネなどこの世界ではなかなか修理などできんだろうからなぁ。なに、25区といったが電力が欲しい時は私に言うがいい、直流でも交流でも流し込んでやるからな>ケンジ (08/13-21:28:29)
ケンジ > …。 (アイスコーヒーをじーっと見て、ミルクポットのミルクをだばーっと入れて、粉砂糖もだばーっと入れて。まぜまぜまぜしながらアヴニールのミルクティーを見る。レモネード、と聞けば何が出てくるのかちょっとそわそわと見ている) (08/13-21:29:38)
アヴニール > きっと、高級なお店では、称賛を受けると思います。>フィリア …飲みますか?(まだ口をつけていないので、とそちらにミルクティーを少しずらして)>ケンジ (08/13-21:30:46)
ケンジ > 材料があればすぐだったのだが…材料が見つかったのが最近でな。 …デンリョク? …分かった。(小さく頷いて) 何か必要なものが出てきたときには相談させてもらう。 >フィリア (08/13-21:31:15)
ケンジ > (ぶんぶん、と首を横に振り) それは君に出されたものだ。 俺にではないから。 …しかし、それはなんていう飲み物なんだ…?これ (ミルク混ぜたアイスコーヒーを示して) と色が同じなのに…違うのか? >アヴニール (08/13-21:32:38)
アヴニール > ミルクティ、です。 紅茶にミルクを入れたものです。 紅茶は茶の葉を蒸したもの、コーヒーは、珈琲という木の豆を炒ったもので淹れています。 一口、どうぞ。味の違いが分かるかと思います。>ケンジ (08/13-21:35:04)
フィリア > そうか、ありがとうな(そのまま、フィリアは少し下がってゆく。シロップ、はちみつ、お砂糖。新鮮なレモンをそれらで漬けて馴染んだレモンシロップをスプーンで入れて、その上から水を入れて割ればハイ完成。レモネードの完成だ。それをトレーに乗せて戻ってくれば、アヴニールの前に置くよ)待たせたな、レモネードだ>アヴニール (08/13-21:35:27)
アヴニール > 有難うございます。(レモネードが出てくればぺこり、頭を下げて)>フィリア (08/13-21:36:17)
フィリア > マテリアルがなければそもそも作れんからな…… ……電気エネルギーは使わないのか?(電気、使わないの?という顔。)承知した。まあ任せておけ、この頼れるフィリアさんにな>ケンジ (08/13-21:38:15)
ケンジ > 茶の葉…木の豆… (ふむふむ) …違うものなんだな。 (一口進められれば) …ありがとう じゃあ… (といってミルクティーを一口。それからアイスコーヒーを一口。) …なるほどな 確かにこれは異なる味…違う飲み物だ。 …面白い (にこりと笑って)>アヴニール (08/13-21:38:45)
フィリア > 後で、館に菓子を補充しておくが何かリクエストは?マカロンばかりでは飽きるだろう(レモネードを出したフィリアは、気楽にそんなことを聞いてみた。利用してれば、の話だけどね)>アヴニール (08/13-21:39:45)
アヴニール > はい。 こっちは、レモネードといって、少しすっぱいです。暑いので、酸っぱいのがさっぱりしていて美味しいです。(こちらも一口どーぞと)>ケンジ (08/13-21:40:27)
ケンジ > …すまない。あの船を動かしておきながら…詳細はよく分かってないんだ。あの船を動かして、少しだけ修理することができる程度にしか知識が無い。>フィリア (08/13-21:41:25)
アヴニール > マカロンは、好きです。 後、メレンゲの焼き菓子が好きです。 プリン、というのが食べてみたいです。>フィリア (08/13-21:42:25)
ケンジ > レモネード… (レモネードも一口もらう。) ! これは…良い味だな (ふむ、と小さく頷いて)>アヴニール (08/13-21:42:58)
フィリア > ……それでよく動かせるな。君の船だろ?どういうツテで手に入れたんだ、地底から掘り出して使っているわけでもあるまいに>ケンジ (08/13-21:43:11)
アヴニール > はい。 僕もレモネードが好きです。 お散歩をしてきたので、喉が渇いているときはとても美味しいです。 船。(なんの話だろう?と首を傾けて)>ケンジ (08/13-21:45:24)
ケンジ > 動かし方は…訓練すれば動かせるだろう。(逆に不思議そうに首を傾げて) 船は…盗んできた、といえば近いのか >フィリア (08/13-21:45:43)
フィリア > ふむ、メレンゲか。それも作ってみるか。プリンのついでにババロアも作って冷蔵庫に入れておこう ……食べたあとはちゃんと歯磨きをするんだぞ>アヴニール (08/13-21:46:22)
アヴニール > 分かりました。ババロアも食べてみたいです。(こくり。頷いてアイスティーをちゅーっと)>フィリア (08/13-21:47:16)
ケンジ > そうだな…(ちょっと考えて) 金属でできている…船だ。物置小屋ぐらいのの大きさの船が空を飛ぶんだ。それで空を飛んで移動することができる。 >アヴニール (08/13-21:47:23)
ケンジ > メレンゲ…プリン…ババロア… (ふむふむ) (08/13-21:47:52)
フィリア > それもそうだが……(いろいろ言いたいことはあるが、それきり言わぬ。何で動いてるかくらいは知ってるハズ、と結論付けるのだ)盗んできた?>ケンジ (08/13-21:48:45)
フィリア > よし、では期待していろ。腕によりをかけて作ってやる(メレンゲついでに、おタキがよく要求する淡雪とマシュマロも作っておこうとフィリアは思う。マシュマロにはチョコを挟んで、チョコマシュマロ……きっとそれも喜んでくれるはず)>アヴニール (08/13-21:50:37)
ケンジ > 無断で乗ってきたから。こっちの言い方で言えば、盗んできたという言い方が近いだろう?>フィリア (08/13-21:51:38)
アヴニール > 船は、海に浮いているのを見たことがあります。 空を飛ぶ…。 見てみたいです。(ぱぁ・・・っ。表情は変わらないもののほっぺが赤くなった。)メレンゲは、卵白を焼いたお菓子です。口に入れると溶けてなくなるのが面白いです。 プリンは卵を牛乳を混ぜて蒸したお菓子です。ぷるぷるで冷たくて美味しいです。ババロアも卵と牛乳をゼラチンで固めて冷やしたお菓子でこれもぷるぷるです。> (08/13-21:52:28)
アヴニール > 船は、海に浮いているのを見たことがあります。 空を飛ぶ…。 見てみたいです。(ぱぁ・・・っ。表情は変わらないもののほっぺが赤くなった。)メレンゲは、卵白を焼いたお菓子です。口に入れると溶けてなくなるのが面白いです。 プリンは卵を牛乳を混ぜて蒸したお菓子です。ぷるぷるで冷たくて美味しいです。ババロアも卵と牛乳をゼラチンで固めて冷やしたお菓子でこれもぷるぷるです。>ケンジ (08/13-21:52:52)
フィリア > 置き引きかな?……君のことは全然知らないが、なんだか、とんでもない経歴持ってたりしないか?>ケンジ (08/13-21:52:58)
ケンジ > 今度、船が直った時には…そうだな。空を飛ぶところ見せることができると思う。(こくり。) (08/13-21:54:14)
ケンジ > 今度、船が直った時には…そうだな。空を飛ぶところ見せることができると思う。(こくり。) …らんぱくを…たまごと牛乳…どちらも菓子なんだな。館に戻ったら楽しみにしておこう。 >アヴニール (08/13-21:55:40)
フィリア > (これは気合を入れないとな、と密かに思うフィリアである) (08/13-21:56:29)
ケンジ > ただの軍人だ …元、軍人だが。 ここらでみかける人の方がよっぽどとんでもない経歴を持っているんじゃないか >フィリア (08/13-21:56:57)
アヴニール > はい、飛ぶときは教えてほしいです。見に行きます。 お菓子は、フィリアが、館へおいてくれるそうです。 ・・・館の裏庭の脇に、大きな機械があるのを見ました。あれが船ですか?>ケンジ (08/13-21:57:32)
ケンジ > あれは船の…残り、だな。本当はもう少し違う形をしていた。…少し前に大破してしまったんだ。今はあれは飛ばない。(と小さく頷いてアイスコーヒー飲み飲み)>アヴニール (08/13-21:59:37)
フィリア > ……軍人、か。それにしては知識がなさすぎるように思えるが、どういう育ち方をしたんだ?私には不思議でたまらない>ケンジ (08/13-22:00:07)
アヴニール > それは、残念です。 誰のものか分からなかったので我慢をしましたが、今度触っても良いですか。>ケンジ (08/13-22:00:24)
ケンジ > …知識がなさすぎて…すまない (ちょっとしょぼん) こことはまったく異なる世界から来たんだ 許してくれ。 …育ち方、か… (ふむ) 普通に育成学校で育ったが…>フィリア (08/13-22:03:02)
フィリア > ……少なくとも、館にあるマカロンはいくら食っても構わん。無限にあるからな……(館にいつの間にか置いてあるマカロンは意外と上等だ。カラフルな生地は艷やかな光沢を放つしっとりとしていながらもサクッとした食感で、滑らかな舌触りのクリームは色に合わせた味である。バタークリームが塗ってあることもあれば、レーズンが挟んであることもある。バラエティ豊かなマカロンだ。……多すぎてありがたみないけどな! マカロンについて語るフィリアは心底疲れた顔をしていた……) (08/13-22:03:29)
ケンジ > ああ。触っても構わないが… …。 尖っていたりなど、鋭利な部分には危ないから触れないほうがいい。気を付けて触れてくれれば構わないから。>アヴニール (08/13-22:04:18)
アヴニール > (ミルクティーを飲み干して、レモネードに行く。)館のマカロンは、時々貰っていきます。お部屋で本を読みながら食べます。 とても美味しいです。(はい、と頷いてマカロンを手に取ってしゃくしゃく)>フィリア (08/13-22:04:56)
フィリア > 軍人なら、最低限の教養と健康な心身を必要とすることは多い。その恵体ならば問題はないだろうが……育成学校とは士官学校のようなものか?>ケンジ (08/13-22:05:40)
アヴニール > はい。気を付けて触れます。外側だけ、触れてみたいと思っていたんです。あれが空を飛んでいたと思うと、尚触れてみたいと思いました。>ケンジ (08/13-22:06:07)
フィリア > 美味しいと言ってくれるのはありがたいやらありがたくないやら……いや、美味しく食べてくれているのならいいんだ。これからも好きに食べてくれ(なんて、食べるアヴに微笑みかけた)>アヴニール (08/13-22:07:00)
アヴニール > ・・・・・・・・・・・・・・。(健康な心身と聞けば、首を傾げ)身長以外は、あまり恵体とは思えませんが。(僕より体重低そうなんて思って)>フィリア・ケンジ (08/13-22:07:56)
ケンジ > 士官学校が分からないが…子どもが軍人になるための施設だ。成るものによって、することはそれぞれ異なるようだが…俺の周りは、戦闘機のパイロットになる軍人ばかりしかいなかったな>フィリア (08/13-22:07:57)
アヴニール > 何故、館のマカロンは減らないのでしょうか。 フィリアがたくさん焼いているのですか?>フィリア (08/13-22:08:34)
ケンジ > …朝はなるべく食べるようにしている。これでも体重が増えたほうだ (うっ と、ちょっと気まずそうに)>アヴニール (08/13-22:09:25)
フィリア > 士官学校は文字通り将校を育てる軍人学校だよ。たとえば、ある異世界においては叩き上げではある階級から上に行くことはその者がどれほど優秀でもできない。士官学校で然るべきことを学ばねば、上に立つ将になることはできない。 ……しかし、子供が軍人に、か……ある意味で英才教育だな>ケンジ (08/13-22:11:40)
フィリア > ……撤回する。よく見たらかいわれ大根だった>ALL (08/13-22:12:08)
アヴニール > ・・・風の強い日は、外に出ない方が良いかと思います。きっと飛ばされてしまいます。 料理は、スティが作りに来てくれます。ジェイドが料理を作るのが下手なので。 だから、今度貴方の分も作ってもらえるようにスティにお願いしてみます。 スティの作る料理はとても美味しいです。 きっとすぐに体重が増えると思います。>ケンジ (08/13-22:13:05)
フィリア > あー……いや、知り合いが私に大量に押し付けてくるんだよ。焼いているわけじゃない(なんだか、言葉を選んでいるような雰囲気で左上を見たり、右上を見たり、そわそわしている。) (08/13-22:13:36)
アヴニール > マカロンは焼き菓子ではないのですか?(そわそわな様子になになになに??っとめっちゃ興味持ったみたいに身を乗り出して。聞かせてマカロンの秘密ー!)>フィリア (08/13-22:15:06)
ケンジ > ショウコウ… …すまない、機体を動かすこと以外はほとんど何も知らないんだ 子どもから軍人になるのは普通の…(と言いかけてやめて) 少なくとも、俺と、俺の周りの子供は子供のうちから軍人になることが決まっていたな >フィリア (08/13-22:15:28)
フィリア > ……いや、たいしたことではない。それにマカロンは焼き菓子だよ。うん……(目そらし)>アヴニール (08/13-22:16:04)
アヴニール > フィリアは何かを隠しています。 館のマカロンはどう作られているのですか?(粘る!!)>フィリア (08/13-22:17:00)
ケンジ > そ、そこまで軽くはない (きっと、飛ばされるの言葉に慌てて首を横に振り) スティ? ふむ… …じゃあ、頼む。(お願いしてみるとの言葉に頷いて)>アヴニール (08/13-22:17:19)
ケンジ > …マカロンには秘密が… (ふむふむ) (08/13-22:17:45)
フィリア > …………(生体ユニット、そんな言葉が頭に浮かぶ。パイロットというのは兵器などよりも遥かに価値がある。ならば、子供時代から鍛え抜くというのは理にかなったことだ。フィリアは相手の事については知らないが、なんとなくケンジの故郷について考察してしまいそうだ)なるほど、な。その結果、優秀なパイロットを作り上げたわけだ。エリートをさらに先鋭化させたということか……>ケンジ (08/13-22:20:40)
アヴニール > 僕はスティの作るツェペリナイという料理がすきです。 もちもちのぷるぷるのつるつるでたくさん食べてしまいます。 ソースが特に美味しいです。>ケンジ (08/13-22:22:39)
ケンジ > 優秀かどうかは (と肩をすくめて首を傾げて) 俺のような軍人は何人もいたし、俺より優秀な軍人もいたから… >フィリア (08/13-22:25:57)
フィリア > ……銀河だ(ふと、声をもらす。)……私の妹がマカロン・ウェイとかいうマカロンでできた極小銀河をフラスコの中で作り出してな、次から次へとマカロンが誕生しては噴き上がってきて私におすそ分けしてくるから館に置いている……以前は魔力からマカロン生成、更に以前は錬マカ術の提唱及び実践と、頭の痛くなるようなことばかりやってるんだ……(語るフィリアは深いため息と共に、頭を抱えて語る。すごく呆れたような、自分の力ではどうしようもない絶望感すら湛えていた。)>アヴにーる (08/13-22:27:07)
ケンジ > つぇぺりない。 ふむ…もちもちのぷるぷるのつるつるなのか… ソース。ソースがかかっているのか… 今度、そのスティに言って作ってもらうとしよう 楽しみだ >アヴニール (08/13-22:27:28)
フィリア > それは個人差があるだろうしな。エースパイロットもいれば、そうでない者もいる。……まあ、ケンジは船を動かすことには長けているのだろ?パイロットである時点でエリートだと思うのだが>ケンジ (08/13-22:28:49)
アヴニール > ・・・。済みません。若輩者には理解の範疇を超えていました。 美味しいのでどこで作られても問題ありません。これからもたくさん消費します。(うん。美味しいよ!もしゃもしゃ)>フィリア (08/13-22:29:04)
アヴニール > はい。とても美味しいので、きっと気に入ると思います。 名前を聞いても良いですか。 僕はアヴニールと言います。>ケンジ (08/13-22:29:56)
ケンジ > …マカロンは謎だな…(ふむふむ) (08/13-22:29:59)
フィリア > まあ、食え。何も思わず無心で食え。それだけでいい、余計なことは知らなくても味に違いはないからな!レモネードのお代わりはいるか!(そのままなかったことにするよ!)>アヴニール (08/13-22:30:37)
ケンジ > 俺はケンジだ。館に部屋を借りているから、そのうち館の中でも見かけるかもしれないな >アヴニール (08/13-22:30:42)
フィリア > マカロニウムって本当に何なんだ(ひとりごと) (08/13-22:32:17)
アヴニール > ジェイドは糖分が足りていないので、何方がご用意しているのか分からず少しだけ頂くようにしていたのですが、マカロンは宇宙から湧き出すのですね。 今度からたくさんもらっていきます。 僕はもうおなかがたぷたぷなので、お替わりは大丈夫です。>フィリア (08/13-22:32:24)
アヴニール > ケンジですね。 今度スティと一緒に伺います。スティはとても優しいので、きっと喜んで作ってくれると思います。>ケンジ (08/13-22:33:17)
ケンジ > 船を動かすことだけは。 (と苦笑を浮かべて) …パイロットなんて百も千もいるものだろう その中でエリートという区別はほとんどなかったな…>フィリア (08/13-22:33:55)
フィリア > 基本的には宇宙や深海や空気中から生まれるものではないからな!あのマカロンと普通のマカロンは一緒にしないでやってくれ、頼むから! ……ああ、たくさんもらってくれ。たくさん、な…… わかった、トイレに案内は必要か?>アヴニール (08/13-22:34:32)
ケンジ > スティと一緒に…ああ、わかった。…そうか、優しいのか。それは良かった (嬉しそうに微笑み)>アヴニール (08/13-22:35:57)
アヴニール > 取りあえず、ケンジもマカロンを食べると良いと思います。きっと高カロリーなので太れます。(残りをどうぞとそちらへマカロンを押して) いえ。 僕はそろそろ帰ります。 プリンとババロアを楽しみにしています。(ぺこり。 もそ、とコインを出して)これで足りますか? (08/13-22:36:16)
アヴニール > はい。スティはとても優しくて明るくてかわいいので、きっとケンジも好きになると思います。>ケンジ (08/13-22:37:09)
フィリア > そのパイロットを育てるには金も時間も相当にかかる。そして、マシンを動かすには相応のスキルが必要だ。百だろうが千だろうが、重要度が高いのは間違いない エリートの区別はない……よほど優れた教育なのだろうか……>ケンジ (08/13-22:38:03)
ケンジ > …来たときはどうなるかと思ったが、…良かった。 (ほぅ、と息を吐いてアヴニールを見て) (08/13-22:39:36)
フィリア > そうか、では明日のおやつに食べるがいい。金額は確かに足りている、ぴったりだな(お会計を済ませれば、アヴニールにメリハリの効いた礼を一つして、微笑した)またの来店を待っているぞ>アヴニール (08/13-22:40:09)
アヴニール > よかった、足りました。(はい、と頷いて。ちゃんと庶民価格だった!)>ケンジ (08/13-22:41:33)
アヴニール > それでは、僕はこれで帰ります。ケンジ、フィリア、おやすみなさい。(ぺこり。頭を下げれば店を後にするようで──) (08/13-22:42:13)
ご案内:「時狭間」からアヴニールさんが去りました。 (08/13-22:42:30)
ケンジ > ああ 気を付けて。おやすみなさい。 (軽く手を振って見送る)>アヴニール (08/13-22:43:12)
ケンジ > 優れた教育…なんだろうか… … (ちょっと考え込んでしまう) (08/13-22:44:58)
フィリア > 早めに寝るんだぞ(最後に軽くそんな忠告をして、見送った)>アヴニール (08/13-22:45:16)
フィリア > ……まあ、あまり知らない私の思ったことだ、あまり考え込むな(なんて言いながら、ふとメニューを取り出した)難しいことは考えるな、美味しいごモノでも食べて気楽に過ごしたほうがいいだろう>ケンジ (08/13-22:49:14)
ケンジ > あ、あぁ (顔を上げてメニューを見て) そうだな… シチューかスープをもらえるか? 中身は何でもいいが、量は少なくていい。 (08/13-22:52:09)
フィリア > わかった。では、マスターに頼んでみよう(そのまま、フィリアは注文を取り次いだ。その後は冷製のトマトスープが運ばれてゆき、お値段も内容量もスモールであった。その後もフィリアはケンジとお話をするだろう、すごくどうでもいい話を主に。) (08/13-22:55:07)
ご案内:「時狭間」からフィリアさんが去りました。 (08/13-22:55:10)
ケンジ > (トマトスープを飲み、一度驚くようだ。) 冷たいスープだ (と。そのあとはフィリアと館の中のことでも話すのだろうスープを飲み終えた後は館へと帰っていくのだった――) (08/13-22:57:08)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (08/13-22:57:26)
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