room40_20180813
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にウカさんが現れました。 (08/13-23:04:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にオルーサさんが現れました。 (08/13-23:05:20)
ウカ > (噴水の脇に何か重いものが落ちてきたようで、 どごっと音がする。) にゃー… (落ちてきたダンベルに風船のようにつながれてる幼女) (08/13-23:06:28)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで、なんとなぁ~く裏庭までやってきたよ。)....?(あらあら、なんだか今猫のような鳴き声が?キョロキョロ...キョロキョロ...周囲を見渡します。) (08/13-23:07:46)
ウカ > んが… はう (仰向けになっていたが、うつ伏せの格好になって浮く) …あえ? ここどこ… (きょろきょろ…はっ。) おねーちゃんだれーーー!? (オルーサさん発見!夜だというのに遠慮なく叫ぶ幼女)  (08/13-23:09:39)
オルーサ > わわっ!?(突然の叫び声にビクーッとして、ピョンッと高く跳び跳ねます。何事!?何事!?と見てみれば、そこには、風船のように浮いている女の子!)だ、大丈夫ですか...?(見ようによっては、捕獲されているようにも思える姿に、オロオロしながら近づきます。) (08/13-23:12:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にウカさんが現れました。 (08/13-23:15:01)
ウカ > だいじょうぶー (ロープを引き、ごとごととダンベルを引っ張りながらオルーサの方に近づく) どこも痛くないよー …おねえちゃん、なにか出てる!あたまから!出てる! (と、角を指さして)  (08/13-23:17:52)
オルーサ > (一体どういう仕組みなのでしょう!物凄く興味があります。内心ドキドキ...ワクワク...)よ、良かったです。 あ、これですか?これは角ですよ。私、竜なんです。名前は、オルーサって言います。(はじめまして!とにっこり笑ってご挨拶!) (08/13-23:20:42)
ウカ > つの?鬼みたいなつの?るー?るーなの?るーはでも、もっとがおーってしてるやつだよ? オルーサちゃんね!ウカはウカっていうんだよ!名前はウカ! (ニッと笑ってこちらも名乗る) (08/13-23:22:51)
オルーサ > るー...?とは何でしょう? 鬼さんより、たくさんトゲトゲがありますよ。(聴き慣れない名前に、首をコテンと傾げます。がおーって鳴き声だけ聞くと、竜のことなのかな?とも思いますが。) ウカちゃんですね!はじめまして、宜しくお願いします(こちらも笑顔~)ウカちゃんは、この館に住んでるんですか? (08/13-23:26:36)
ウカ > るー りう りーゆーうー りゅっ りゆー りゆぅ りゅーう、のこと! ウカ、ちゃんとしゃべれない! (あはははは、と笑って) た、たくさんとげとげがあるんだ… (ごくり、と息をのみ) …は、はじめましてーよよしくおねがいしますー (こちらも真似して挨拶して) えーと… (館を見上げて) ううん! ここじゃないよ! ここにはすんでない! えーとねー ときぱじゃまの横! ときぱじゃまの横のおうちでねたりしてるの! (08/13-23:31:20)
オルーサ > ああ、なるほど!大丈夫です、今度はちゃんとわかりました! 今は人の姿をしているので、竜っぽくないです。竜になると、すっごーく大きいので、なかなか戻れないんですよ(こーんなに、と両腕を大きく広げてみせます。絶対、そんなもので収まるサイズではありませんが。)あっ、あの隣、宿になってるんでしたっけ!ということは、ウカちゃんも、どこか違う場所から、いらっしゃったんですね? (08/13-23:36:11)
ウカ > やったー (わかった、とのことで、パチパチと手を叩き) へんしんするひとだ!じゃあ、オルーサちゃんは、人から、るー…りゆう、にへんしんするのね!すごい!かっこいい! (ぱちぱちとまた拍手して) こんど、りゅーになったとこ、見せてほしい! (とお願いしてみて) …そう! ききぱじゃまの横は、おとまりできるとこなの! うん ウカは別のとこからぴょーんってきたの! たまーにぴょーんって来るの!この場所楽しいところいっぱいあって楽しい! (08/13-23:40:47)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます...(かっこいい!と言われると、嬉しくてテレテレ...テレテレ....)は、はい!機会があれば...!(戻るとすれば、どこがいいかなぁ、とか考えたり~) ぴょーん、ですか..!ウカちゃんは、お空を飛べるんですね!(既に目の前でプカプカ、浮かんではいるのですが!) そうですね。ちょっと散歩するだけでも、すごく楽しいです!今はお祭りもしているので、そちらも良いですよ (08/13-23:49:10)
ウカ > これはずすとー (と、ロープをと身体を繋いでる金具を見せて) どんどんお空に飛んでくー …あっ (オルーサの羽に気が付いて) オルーサちゃん、ぱたぱたできるの?ぱたぱたして飛んでける? (と尋ねて) お祭り…! たいこドンドンするやつだ!今度行ってみる! (うんうん、と頷いて) (08/13-23:52:51)
オルーサ > Σえぇっ!?ウカさん、とっても軽いのでしょうか?そういう体質とか...?(繋ぎ止めていないと、どこまでも飛んでしまうのだとしたら、大変そうです...!アワアワ...アワアワ...) んと、今は片方しかないので、難しいですね...といっても、生まれてから1度も飛んだことが無いんですけれど...あ、動きはしますよ!(パタパタ~パタパタ~と片翼を揺らします。) 是非是非!とっても面白いですから!(うんうん、と頷き~) (08/13-23:58:09)
ウカ > たいしつ、そうそう (うんうん、と頷いて) ぷかーってする体なんだって! (にゃはーっと笑って) なんでかたっぽしかないの? ほんとはふたっつ、ついてるよね?二つでパタパタするよね? (羽のことについてそう尋ねる) …うわー!動く!ほんとだー! (パタパタ動く羽に興味津々) (08/14-00:00:55)
オルーサ > 凄いです!初めてみました(それは珍しい!とキラキラ...キラキラ...目を輝かせます!) えへへ...ぼんやりしてたら、取れちゃったんです。(間違ってない!間違ってない、はず!さすがにちっちゃい子に本当のこと話すのは良くないと思うので!)もし元に戻ったら、飛ぶ練習、してみようと思います。 (08/14-00:06:54)
ウカ > とれちゃったの!? いたくなかった?だいじょうぶだった? (と、心配そうに聞いて) そうだね!はねがあったら、自由にとべるかもしれない!ぱたぱた飛べたらいいね! (うんうんっと頷いて) (08/14-00:10:58)
オルーサ > はい、今はもう大丈夫ですよ。癒してくれる人がいますから(安心させるように、優しく微笑みます。) はい。そしたらいつか、ウカちゃんと一緒に、お空、飛んでみたいです..なんて!(えへへ、と笑って)...んと、そろそろ帰らないとですね。ウカちゃんはどうされますか?よければ、途中までご一緒したいです。 (08/14-00:15:59)
ウカ > いやしてくれるひと?いやしー… …なおしてくれるひと? そっか じゃあだいじょうぶだね! (にかっ と笑って) ウカは、ときぱじゃまの横にお泊りに行くよ! あのね、途中までオモリを持ってほしい、です! おねがいします!です!(ふわぺこりーと頭を下げる) (08/14-00:19:38)
オルーサ > (ウカちゃんの言葉に同意するように、コクリコクリと頷きます。) はい、任せて下さい!(そっと重りを持ち上げましょう。それからウカちゃんを見上げます。)では、行きましょうか。 (08/14-00:23:59)
ウカ > オルーサちゃん ありがとー! オルーサちゃんも、ちからもちねぇ~ (と、感心した様子で見下ろす) うん! れっつごー! (途中まで連れて行ってもらえば、そこから先はロープを引っ張って時狭間へ向かうようだ――) (08/14-00:26:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からウカさんが去りました。 (08/14-00:27:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からオルーサさんが去りました。 (08/14-00:28:29)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::