room00_20180814
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (08/14-21:46:50)
ステュキア > (丘を登る足音の後に入口の扉が開かれドアベルの音が響く)こんばんは~(マスターににこりと挨拶すると、とことこいつものカウンター席へ) (08/14-21:48:52)
ステュキア > (椅子にぴょんと座ると、マスターを見上げて)今日はハーブティをお願いするんだよっ(元気良く注文を) (08/14-21:51:26)
ステュキア > (飲み物が出てくるまで、床に届かない両足をぷらぷらさせて待機。やがてマスターがハーブティを出してくれます) (08/14-21:54:03)
ステュキア > ありがとう~(カウンターに置かれたカップを手にとって香りをかぐ。今日はラズベリーリーフやタイムなどがブレンドされているっぽい!) (08/14-21:58:18)
ステュキア > (ハーブティを飲みながらゆったりした時間が流れていく。聴こえるのはマスターが黙々と作業する音だけ。のんびり~) (08/14-22:03:03)
ステュキア > (人心地つけばマスターに話しかけて)そういえば、友達のカロリナにね、新しい恋人が出来たんだって(ふふっと笑みを零しながら) (08/14-22:08:20)
ステュキア > 相手は年上の聖国軍兵士さんで、「これから行く戦場から生きて帰って来れたら俺と付き合ってくれ」って告白されたみたい。こういう事を言うと死の女神様に愛されるから普通は言わないんだけどね(面白そうにころころ笑って) (08/14-22:12:36)
ステュキア > それで、無事に帰ってきて、カロリナも空いていたから、付き合う事にしたんだって。長く続くと良いなぁって思うんだよ(にこりとしながらも、あれ?何人目だっけ…と指を折って) (08/14-22:16:13)
ステュキア > (マスターの質問に目を丸くして)えっ?わたし?(うーんと少し考えてから口を開き)実はそういうの、よく分からないんだよね… (08/14-22:20:29)
ステュキア > 好きは分かるよ?元の世界にもこっちの世界にも好きな人はたくさん居るし。愛も分かる。お父さんもお母さんも妹達も愛しているんだよ。でも、恋焦がれたり、独占したいとかっていうのは、よく分からないんだ~(眉を下げて照れ笑い) (08/14-22:24:39)
ステュキア > わたしにもいつか…分かる時が来るのかなぁ(不思議そうに小首を傾げ、マスターに笑いかけて) (08/14-22:29:35)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (08/14-22:29:59)
ケンジ > (からーん。扉を開いて入ってくるもさもさ頭の長身の男。) (08/14-22:31:09)
ステュキア > (ドアベルの音に振り向くと、初めて会う人だ!)こんばんはっ(にこりと挨拶を) (08/14-22:32:44)
ケンジ > (カウンター席に座っている人から声を掛けられると、そちらを向いて) …こんばんは (こちらもカウンター席へと歩いて行ってステュキアと一つ離れた場所に座る。) マスター …そうだな… シチューかスープをもらえるかスープ (と注文) 中身はなんでもいいが、あまり味が… その…驚くようなのはやめてくれ (と付け足して) (08/14-22:36:21)
ケンジ > (カウンター席に座っている人から声を掛けられると、そちらを向いて) …こんばんは (こちらもカウンター席へと歩いて行ってステュキアと一つ離れた場所に座る。) マスター …そうだな… シチューかスープをもらえるか (と注文) 中身はなんでもいいが、あまり味が… その…驚くようなのはやめてくれ (と付け足して) (08/14-22:36:54)
ステュキア > (背の高い人だなぁ、とカップを口に運びながら眺めて) (08/14-22:39:43)
ケンジ > (マスターからシチューを受け取る。ビーフシチューのようで、それを見て少し嬉しそうに微笑む。それから、ステュキアの方を向いて) …その…初めて見るが…君は最近この世界に? (と尋ねた) (08/14-22:43:54)
ステュキア > うん、この世界に来てまだ日は浅いんだよ~。わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(名乗るとにぱっと笑って)あなたの名前を聞いてもいいかな?(小首を傾げて訊ねる) (08/14-22:46:29)
ケンジ > ステュキアか よろしく。 少し…不思議な響きの名前だな (小さく頷いて) 俺はケンジというんだ (08/14-22:49:20)
ステュキア > 呼びづらかったらスティでいいからね(ふふっと微笑んで)ケンジさん!覚えたんだよ~(嬉しそうな声) (08/14-22:50:43)
ケンジ > スティ… スティ、どこかで… (それを聞いて、軽く首を傾げて) …そうだ アヴニールだ もしかして、アヴニールという人物を知らないか? (08/14-22:52:37)
ステュキア > アヴニール?(少し目を瞠って)アヴィーの事はよく知っているんだよ(こくこくと頷いて) (08/14-22:55:06)
ケンジ > そうか、君がスティか。この前、アヴニールに会って、君の名を聞いたんだ。本当はステュキアというんだな (ふむふむ) …料理ができると聞いたが…そうなのか? (08/14-22:58:27)
ステュキア > そうだったんだ~(なるほど、と納得して)えへへ、レパートリーはそんなに多くないんだけど、料理はできるよ。じゃがいも料理が得意なんだ!アヴィーとジェイドさんの所によく作りに行ってるんだよ~ (08/14-23:01:52)
ケンジ > じゃがいもは…確か、シチューやスープにも入っていることがあるな サンドイッチに入っていることもあったか… …そういえば、アヴニールはジェイドという人物は料理が下手とも言っていたな (と、苦笑して) (08/14-23:04:14)
ステュキア > ポテトパンケーキとかポテトプディングも美味しいんだよ(にこりと微笑んで。ジェイドの話を聞くと眉を下げて)誰にでも得意不得意はあるからね~ (08/14-23:07:22)
ケンジ > ポテトパンケーキ…ポテトプディング。 (ふむふむ) …そうだな 俺も料理については勉強中だからな… 最近は野菜の切り方を学んでいるんだ あとは…火の扱い方とか。 それにしても…そうか。君がスティだったか… (ふーむ) (08/14-23:12:08)
ステュキア > 料理については実践あるのみなんだよ。回数を重ねれば自然と上達するんだ~(少し考えてる様子に小首を傾げ)アヴィーは何か言っていたの? (08/14-23:16:00)
ケンジ > 回数を重ねる、か。わかった。なるべく毎日食事するように言われているからな…自分でも作れるようになりたいところだ (アヴィーは、と尋ねられれれば首を横に振って) 詳しいことは聞いていない。もう少し… …大きい人物かと思ったんだ。クレヴィスの街は知っているか?そこの食堂で働いているような…その、大きい、とはサイズのことではなくて… …うむ、年齢のことだな そう。もう少し年齢が…高い、人かと思っていたんだ。 (08/14-23:20:10)
ステュキア > あは、そうだったんだ~(可笑しそうに笑って)わたしは16歳なんだよ(少し胸を張って言うも、ふと思いついて)ケンジさんはこの世界に住んでいるの? (08/14-23:25:17)
ケンジ > 16歳…もう少し、下かと思っていた (きょとん、とした顔でそう言って) 俺は元々違う世界に住んでいたんだが、この世界に住むことにしたんだ。とても良い世界だから (と微笑んで) (08/14-23:28:56)
ステュキア > 背が低いからよくそう言われるんだよ(眉を下げてあははと笑って)うん、わたしもそう思う!ついつい来ちゃうんだ~(良い世界、にはうんうんと頷いて) (08/14-23:31:32)
ケンジ > (相手の表情を見て) …すまない え、と… あまり言っていい事ではなかったな (と言って) この世界は…大変なこともあるけれど、とてもいい場所だ 地面も空もあるし… ステュキアは、この世界のどういうところが良いと思う? (と尋ねて) (08/14-23:37:07)
ステュキア > ううん、気にしないで(にこりと微笑み)なんていうのかな、本当に多種多様な人…人だけじゃないけど…が居て、協力したり助け合ったりしているところだよ~(ケンジの質問にはそう答えて) (08/14-23:42:22)
ケンジ > (ステュキアの答えにぱぁ、と嬉しそうに笑って) そうだな! ああ、そうだ…人だ。 (うむうむ、と頷いて) この世界では人が…きちんと人として… … ともかく、そうだな。ステュキアの言うとおりだ。俺はどちらかというと助けてもらうばかりだが… (と苦笑して) (08/14-23:46:20)
ステュキア > わたしがケンジさんに助けてもらう時もきっとあるし、わたしもケンジさんの助けになれたらいいなって思うんだ(ふふっと楽しそうに笑って) (08/14-23:49:42)
ケンジ > ! (軽く驚いた顔をしてから、ちょっと嬉しそうに微笑み) そうだな…いつか、俺もステュキアの手伝いが出来たらいいと思う。 …おっと (シチューに手を付けるのを忘れていた。スプーンをもってパクパクと食べだす) …そうだ (はっ、として) 今度、料理の作り方を教えてくれないか? (08/14-23:55:11)
ステュキア > うん、喜んで!アヴィーもわたしと料理をするようになってだいぶ上手になったから、二人でケンジさんの所に…所…、ケンジさんはどこに住んでいるの?(小首を傾げ) (08/14-23:59:02)
ケンジ > 俺は館に… …森の中に館が建っているのだが、それは知っているか? (こちらも首を傾げて) 俺はそこに部屋を借りているのだが… (08/15-00:01:18)
ステュキア > 館なんだ!それならよく知っているんだよ~。今度二人でケンジさんの部屋に伺うね(そこならばっちり!と嬉しそうに微笑んで) (08/15-00:03:42)
ケンジ > 知っていたか よかった (知っている、と言われればほっとして) ああ。アヴニールと一緒に来てくれ。なにも無いけれど…えーと…そうだな 歓迎する。 (会話の合間にシチューを食べ終えて、硬貨と共に皿をマスターの方に押し出して) 俺はそろそろ館に戻るよ (と立ち上がる) (08/15-00:07:14)
ステュキア > (歓迎すると言われればにこりと笑みを浮かべ)うん、気をつけてね(立ち上がった長身のケンジを見上げて) (08/15-00:10:10)
ケンジ > ステュキアも、帰るときは気を付けて。 マスターも、おやすみなさい (そう告げると、扉から外へと出て行った) (08/15-00:12:24)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (08/15-00:12:35)
ステュキア > おやすみなさい!(店を出るケンジにぶんぶん手を振って見送り) (08/15-00:13:40)
ステュキア > わたしも帰らなきゃ。マスター、ごちそうさま!おやすみなさい~(にぱっと笑うと銀貨をカウンターに置いて、椅子からぴょんと降りると店を出て行く) (08/15-00:15:40)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (08/15-00:15:51)
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