room41_20180814
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシルヴィアさんが現れました。 (08/14-21:14:35)
シルヴィア > (フラリとやって来た場所。そこは何かスペースのような場所だった。実際にここに来るのは初めてか、もしくは恐ろしく久しぶりか。いずれにしても最後に来た記憶がないのは確かだ)どうやら、ここは修練場みたいね。(僅かに目を細め、隅の方に見えた倉庫らしきものに目がいく。ちょっと気になって足を運んで見る) (08/14-21:16:43)
シルヴィア > (倉庫もとい武器庫を覗いてみる。ずらりと並んだ様々な武器。だがいずれも刃が潰されていたり、練習用であることは明らかで)なるほど。色々あるわね。…新聞紙?(並んでいる武器を一つ一つ見ていって、ふと置いてある丸めた新聞紙に首を傾げたりもしつつ)…ものすごく久しぶりだけど、少し振ってみようかしら。…そうね。これで。(周りを見回し、適当に目についた長柄の武器――ハルバードを手にとってみる。重量武器ではあるが、吸血鬼特有の力があれば、それほど重さは感じない。それを手にして、修練場のほうへ) (08/14-21:20:18)
シルヴィア > (すたすたと修練場を抜け、真ん中へ。柄の真ん中辺りを持ち、槍先を地面へとドシンとつける)さて。(ぐるんと片手でハルバードを回す。そして、もう片方の手も使って、ハルバードを両手で持って構える。身体の向きを真横に。柄を正面やや下に、槍先を後ろに、刃を上に。柄の方を順手、槍先側を逆手。そんな構え。じりっと、片足を引いて) (08/14-21:28:45)
シルヴィア > ………確か、こんな構えだったと思うのだけど。(ここからどうするんだったかな、と動きがちょっと止まる)………。(ちょっぴり眉尻が下がる)…………どんな立ち回りだったかしら。(ド忘れた) (08/14-21:33:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (08/14-21:40:15)
キヨヒメ > ……あら?(今日も今日とて薙刀のお稽古、とやろうとしていたのだがふと、先客が大変そうにしているのを見て怪訝なお顔。とりあえず、歩み寄ってご挨拶をするよ)こんばんわ♪いかがいたしましたか?なにかお困りごとでも?(知らない相手だからこそ気になる。というわけで、話しかけてみる) (08/14-21:42:09)
シルヴィア > (一度構えを解く。刃部を下へと向けて、地面のうえへと置いて、ふぅと一息)さすがに見ただけだし、あんまり覚えてないわね…。まぁ、正規のやり方にこだわる必要はないのだけど。(無造作に、片手でぶんと振り払ってみて) (08/14-21:42:24)
シルヴィア > いえ、困りごとと言うほどの物でもないのだけど。ちょっと、昔見た武器を試しに振ってみようと思ったら、思った以上に動きを覚えていなくてね。(眉尻を下げて苦笑しつつ、手をずらして刃部側を短く持って、下へと下げて)…あぁ、もしかしてここで練習する予定だったかしら。(手にしている薙刀へと気づいて) (08/14-21:44:33)
キヨヒメ > (話を聞けば、どうやら武芸についてのお悩みのようだ。抱く薙刀の竹光に目を向けられれば、杖のように石突で地面を叩いて立てた。)ええ、稽古をする予定ではありました。しかし、長柄の武具を見ただけでは扱いづらいというのはわかりますわ。剣などとはまた違うものですものね (08/14-21:49:24)
シルヴィア > そうなのよね。(剣とはまた違う。そう言われれば、小さく頷いて)見たところ、腕が立つようだし。もしよかったら、少しお相手を願っても良いかしら。最も、習ったりしたわけじゃないから。私は付け焼刃的な立ち回りになるけど。実際に動いてみたら、何か思い出すかもしれないし。(どうだろう?と小首をかしげて) (08/14-21:52:11)
キヨヒメ > 腕が立ちそうだなんて、そんな……(照れくさそうに、ほっぺたを赤らめて。けれど、お相手をして欲しいという言葉には一つ頷いて、立てていた薙刀をゆるりと回し、両手で掴むとそれを構えた。)なんにせよ、動いてみるというのはよきことです。実際に刃を交えてわかるということもございますし、私で良ければお付き合いいたしますわ(にこやかに微笑みながら、その刃先をシルヴィアの顔に向けるような通常の構えのまま、訓練につき合う意思を示す。) (08/14-22:00:20)
シルヴィア > こう見えても人を見る目には少し自信があるのだけど。貴女は、嗜んでいるでしょう?(戦う者特有の気配と言うか、染みついたものが普段の動きに反映されていたりとか、判断材料はそれなりに。そしてそれを見抜くだけの見る目がある)ありがとう。それじゃあ、少し胸を借りるわね。(相手が微笑んで構えれば、こちらも構えよう。刃部を後ろ、斧側を下へと向け、柄の方をを正面、斜め下へ。持ち手は、柄側が逆手。刃側が順手。長柄武器の構えとしては、いささか奇妙かも)では、先手は私がいただくわね。(そう告げて、僅かに腰を落とそう) (08/14-22:06:36)
キヨヒメ > ええ、武技なれば少々。さすがのご慧眼でございますわ こちらこそ、お手柔らかにお願いしますね(そう、微笑みながら告げて恭しく一礼した。 だが、相手の見抜きと同様に、キヨヒメの纏う空気が一瞬にして刃物のような鋭利さを帯びてゆく。張り詰める空気、貫く視線。あっという間に戦う者としての心へと変化してゆく。)ええ、いつでもどうぞ(攻め込むことはせず、ただ薙刀を握り直した) (08/14-22:11:24)
シルヴィア > ………。(相手の纏う空気の変化に僅かに目を細める。なるほど予想通り。いや、予想以上か)…では。(前へと大きく一歩。そして、柄側を持つ手を僅かに緩め、手を滑らせるようにして柄を押し出して。石突による突きを繰り出そう。ただ、その軌道は直線ではない。下から上へとゆるく孤を描くような、すくい上げを伴った突きだ) (08/14-22:15:32)
キヨヒメ > (キヨヒメは薙刀の柄を下から上へ打ち付けて、撃ち出された柄を逸らさんとする。滑らせて射出した孤立した柄に、力の込めやすいこちらの力を軌道に添え、本来想定する以上の力を与えることでグリップを緩めさせ、ガードを上げさせてやろうという目論見。もしもそれがうまく行けばそのままの勢いで踏み込み、カウンターの下段突きを放つだろう。うまく行かなかった場合は、一か八か後ろに飛び退っての回避を狙う。) (08/14-22:26:13)
シルヴィア > (柄によって、下から上へと打ち上げられる。打ち出された柄が勢いよく逸らされる)―ビンゴ。(ふっと、笑みが浮かぶ。読みが当たった)――(柄の先端が上を向けば、当然刃部は下を向く。最初のすくい上げからして、布石。柄側を持っていた手を滑らせたのも、それ。そのまま刃側を持つ手へと、柄側の手を付けて。ぐるんとハルバードを回そう。相手の打ち上げの衝撃をも糧にして加速。最初下に向けていた刃側・斧部が半回転して、下からすくい上げるような追撃を。ハルバードの重さも手伝って、まともにぶつけあえば強引に弾いてカウンターをカウンターで返す形となるかもしれないが、当然速度は鈍る。回避は不可能ではない) (08/14-22:31:48)
キヨヒメ > (――やはり、その手でしたわね 最初の構えからして、すでにその手があるのはわかっていた。キヨヒメ自身よく使う手ゆえ、まさに狙っていそうなモノだ。下段に突くキヨヒメは、そのまま薙刀から手を離すことなく、そのまま奥にある左手を動かすことで刃筋を通さず横にズラしてそれを回避せんとする。) (08/14-22:39:24)
シルヴィア > (器用に横へとずらされた。直接ぶつかり合うと思っていただけにこれは想定外)((模擬戦の相手、間違えたかしら))(相手は思った以上に技量が高い。力に対し、技術で対抗したのが何よりの証拠だ)――(逸らされたのであれば、構わずそのまま上へと振りぬこう。振りぬく斧部と槍先が上を向く間に、片手を滑らせて、両手の間隔を開く。片手を柄側へ。そして多少に強引にだが、力で勢いをねじ伏せて制動をかける)―ふっ!!(そのまま前へ。さらに一歩踏み込みつつ、刃側の手を下へと下げる。斧部は上を向かせたまま、斧とは逆側についているピック部分による振り下ろしの打突による追撃を上から落とす感じに) (08/14-22:45:02)
キヨヒメ > (正直なところ、キヨヒメ自身かなりヒヤヒヤしていた。たとえ横にずらしても、あれほど大きいものともなれば引っ掛けられるという可能性もあった。だが、賭けには勝った。キヨヒメは即座に薙刀を戻し、構え直して振り上げを強引に制動したシルヴィアの次の手に備えた。)……!(なんてことはない、単純な振り下ろし。だが、その速度が速い!ゴオウと風を切り裂き、振り下ろされるは破砕の爪。受け流す、逸らす、などという次元ではない、受けることそのものが間違いという防御無視の剛の一撃!キヨヒメはたまらず、横に大きく左に回り込むようにして回避を試みた。反撃など迂闊にはできない、修練とはいえアレを受けてしまえば腕ごと竹光が折られる可能性がある。) (08/14-22:54:30)
シルヴィア > (振り下ろす。だが横に大きく回りこむ相手に対応はできない。おそらくあっさりと横を取られる形となろうか。だが、ここでそう簡単に終わってしまっては相手に失礼だ。だから、まだ粘る)…はぁっ!!(相手を気にせず、そのまま勢いよくハルバードのピック部分を地面へとたたきつけよう。さすがに地面が凹んだりとか、そこまでの怪力はないので石畳がちょっと割れる程度だ。そして、叩きつけると同時に地面を蹴って、ハルバードの勢いもバネにして。棒高跳びの要領で前へと大きく跳ぼう。距離をあけ、一旦仕切りなおすくらいの気持ちで) (08/14-22:59:51)
キヨヒメ > (末恐ろしい……! キヨヒメは、付け焼き刃と言った相手のパワー戦闘に半ば恐怖を感じていた。少なくとも、無駄に思えるほど多くの機能が取り付けられた超重量の武具を軽やかに操る膂力は剛力というほかにない、見目麗しい華奢な女性の手からは考えられないほどだ。たとえこれが修練用だとしても、おそらく重量やらはさして変わらない。 横に回り込んだ後も攻撃しないのは、その軽やかさともなれば振り下ろしたハルバードの柄を利用して薙刀を弾き飛ばしたり、或いはハルバードを即座に引き抜いて一撃を叩き込んでくる可能性があるからだ。だが、立てた予想はいずれも外れ、答えは前方へ跳ぶことによる仕切り直し。キヨヒメは間合いを測りながら薙刀を構え直し、その刃先をゆらゆらと揺らす。)……恐ろしい剛力ですわ。付け焼き刃、と仰っていましたが、それ程重そうなモノを軽々と使える現状で、すでに十二分に強力ですわ。正直、甘く見ていたかもしれません…… (08/14-23:10:07)
キヨヒメ > (末恐ろしい……! キヨヒメは、付け焼き刃と言った相手のパワー戦闘に半ば恐怖を感じていた。少なくとも、無駄に思えるほど多くの機能が取り付けられた超重量の武具を軽やかに操る膂力は剛力というほかにない、見目麗しい華奢な女性の手からは考えられないほどだ。たとえこれが修練用だとしても、おそらく重量やらはさして変わらない。 横に回り込んだ後も攻撃しないのは、その軽やかさともなれば振り下ろしたハルバードの柄を利用して薙刀を弾き飛ばしたり、或いはハルバードを即座に引き抜いて一撃を叩き込んでくる可能性があるからだ。だが、立てた予想はいずれも外れ、答えは前方へ跳ぶことによる仕切り直し。キヨヒメは間合いを測りながら薙刀を構え直し、その刃先をゆらゆらと揺らす。)……恐ろしい剛力ですわ。付け焼き刃、と仰っていましたが、それ程重そうなモノを軽々と使える現状で、すでに十二分に強力ですわ。正直、甘く見ていたかもしれません……(額当ての裏に、汗がにじむ。猟犬のような眼差しはそのままではあるが、警戒の色が強くなっている。) (08/14-23:13:07)
シルヴィア > (正面前方への着地。距離を開けた状態から、素早くターン。遠心力も利用してハルバードを真横に振りぬくついでに手を緩め、最大まで間合いを伸ばす。具体的には、遠心力でハルバードを半分手からすっぽ抜けるようにして攻撃範囲を強引に拡張。柄の端ギリギリのところで握りなおして武器が飛んでいくのを阻止すると言った感じで)…あー。ごめんなさい。言い忘れてたけど、私は人間とは違うくてね?(振り抜きつつ苦笑混じりの告白。言うのが遅いってレベルじゃねーぞ!!) (08/14-23:15:29)
キヨヒメ > (なんとムチャクチャな動きか!常人であれば肩がすっぽ抜ける動きを容易く行う姿に驚愕する!だが、あまりにもモーションが大きすぎるのでキヨヒメは普通にバックステップをすることで余裕を持って回避した。着地した状態で、流石に薙刀の範囲外にいるシルヴィアの苦笑混じりの言葉を受けて、微笑した)……でしょうね。人間でその力とあらば、私は驚いておりましたから(先程から見せる、人間には不可能な行為の数々はまさに人外。ただ、相手に抱え上げられ、強く抱きしめられるだけでも身動きが取れなくなり失神するだろうという確信があった。) (08/14-23:20:40)
シルヴィア > (やはり大振りな分、避けられてしまったか。とはいえ、ここからさらに追撃は難しいか。そのまま回るように一回転して、ハルバードを構えなおして)…先に言っておくべきだったわね。(これは失敗だった、と眉尻を下げて)でも、まだ時間はあるから。もう少しだけ。(お付き合い願うわね、とそう微笑んで、再度距離を詰めにかかろう。走る速さは、一般人程度だ)…やっ!!(そのまま繰り出すはハルバードの刃部、上部の槍部分。それによる正面からの突きだ) (08/14-23:24:55)
キヨヒメ > いえ、お気になさらず。その辺りもまた武器、教えないことも一つの武器となりましょう(いえいえ、とそれは気にしないでとしめすよ!)……わかりました、ではどうぞ!(キヨヒメはそのまま、シルヴィアに対して戦士の目を向けた。放たれるはハルバードによる突き。だが、走る速度が一般人程度なれば、けして避けられないものではない。シルヴィアがハルバードの先端の方に添えている手の方に回り込み、その脇腹に向けてコンパクトな薙ぎ斬りを繰り出した!) (08/14-23:34:51)
シルヴィア > (槍突きがかわされる。と同時に柄をすばやく捻って、斧部分を縦向きから横向きへと傾き変えて)……ふっ!!(すぐさまハルバードを引き戻す。と同時に斧部分で相手の足を引っ掛けて、引き倒してしまおうと。だが、引き戻す動作がある分だけ、キヨヒメの脇腹への一撃が届くのが早いだろう。コンパクトゆえにモーションは小さい。そこが大きな差だ)……ぐっ!?(ちょっと鈍い音と共に苦悶の声が響く。練習装備でも痛いものは痛い) (08/14-23:38:28)
キヨヒメ > (こちらは回り込んでいるがゆえに斧部に巻き込んで足払いをするにはひねるだけでなく、こちらにハルバードを向けなければならない。薙刀の斬撃が当たるリーチと、ハルバードの刺突。それには相応の差があるゆえに、薙刀が当たった直後、薙刀を戻すことなく更に踏み込み――)ハアアッ!!(――半ば突進の勢いで突っ込み、薙刀の柄を両手で横に防御するように持ち、そのまま軽いながらも全体重を叩きつけにかかる!キヨヒメは勝負に出た!もちろん、失敗して足払いされたらもちろんすってんころりんだけどネ!) (08/14-23:51:46)
シルヴィア > (これは、ハルバードでは間にあわない)……っ。(全体重のこもった叩きつけに対し、咄嗟に片手を振り抜く。ただ、それだけ。それだけではあるが不可視の力が軽い衝撃波となって、突っ込む勢いを殺そうとするだろう。もちろん勢い次第では押し切ることも不可能ではないが――)…私の負けだわ。(どちらにしても、勝負はその一撃が終わりとなるだろう。ギブアップ宣言) (08/15-00:00:11)
キヨヒメ > きゃんっ(衝撃波を受けた瞬間、キヨヒメはあえなくぶっ飛ばされた。こっちは脚で弾き返されないようにしていただけで、あくまで体当たり。軽いとはいえ不可視の力なんてモノで弾かれたらその小さな(一部大きいけど)身体はもちろん木っ端のように飛ばされるわけである。しかし、軽度故に態勢を思い切り崩して、ぺたんと尻もちをついた。負けた、という言葉を聞けばゆっくりと立ち上がり、痛そうにおしりを払ってからゆっくりと一礼する。)お相手ありがとうございました。……いやはや、つい、その気になってしまいましたわ。本当ならば使い方をお教えしようと思ったのですが、その必要はなさそうに思えますね……(なんと恐ろしい……最後の最後で勝負に出たのが功を奏したが、攻め込むにも攻め込めないパワーによる攻勢防御はかなりの脅威であった。その証拠に、キヨヒメは安心したように大きく息を吐いていた。) (08/15-00:08:22)
シルヴィア > 大丈夫?(衝撃波で弾かれたのを見れば、驚いたように目を丸くして)その気にすることが出来たのなら、私の近接スキルも捨てたものではないわね。(ちょっぴり複雑そうな表情を浮かべつつも笑って)そうでもないわよ。実際、私は武器の扱いは得意ではないもの。身体能力の高さに物を言わせて振り回していただけだし。あぁ、でも年の功も多少はあるかもしれないわね。(苦笑い)まぁ、なにはともあれ楽しかったわ。たまには、こういうのも悪くないけど。やっぱり、私には合わないわ。本来は、魔術師寄りだし。(小さく肩を竦めて) (08/15-00:14:38)
キヨヒメ > だ、大丈夫ですわ。お尻をちょっと打っただけでくからっ(地面に突いた柔らかな尻は、今も結構傷んでいた。だがそれはお首にも出しません、我慢できる程度だから。)いえ、甘く見ていたわけではないのです!ただ、どんな動きかを最初は見るつもりでしたのですわ。そうしたら予想以上のモノが出てきて大慌て、でしたの(つまり、予想以上に強くて大慌てだったのだ。特に、受けられないパワーとハルバードの組み合わせという組み合わせのおかげでかなり恐ろしいものとなっていた。)年の功、ですか……若輩者が勝てたことが不思議なものですね。……ですが、封印するのはもったいなく感じますね。 そも、武器の中には剛力が必要であるゆえに技工は必要ないものがあります。その武器でなく、大斧を使うのはいかがですか?重量があるならば、刃がなくとも強烈な武器となりまさから。術師とはいえ、練習をしておくと何かの役に立つかもしれませんし!(シルヴィアの戦い方に光明を見たキヨヒメは、合わないにせよ使わないのはもったいないと思って力説した!) (08/15-00:24:03)
シルヴィア > そう? それならいいのだけど。(大丈夫、と言われれば少し心配そうな顔をしつつも、それ以上食い下がることはせず)ふふっ、そうだったの。ま、想定外になれたのならなによりだわ。(少し嬉しそうに微笑んで)えぇ、年の功。結構長生きしてるものでね。…ふむ、そうね。それなら、一応こっそり練習だけはしておくとしましょう。(ただ、どんな武器を使うかはもうちょっと考える必要があるかもしれないけど、それはまた別の話)いずれにしても、今日はありがとう。良い体験が出来たわ。 (08/15-00:28:07)
キヨヒメ > ええ、まあ……もう少し、澄ました顔でお相手したほうが格好ついたでしょうね(ポッと顔を赤らめて、恥ずかしそうにほっぺたに手を当てて恥じらった。必要にかられてその気になったとかカッコ悪いもん)そうですね、多くの武器を手にとって見て、隠し玉として鍛える!それが良いと思いますわ(にっこりと、武器の練習をするというシルヴィアによかったよかったと微笑んだ。どうせなら見てみたいものだ、完成したものを。)あ、もしよろしければこの後なにか夕餉でもいかがですか?運動などいたしましたし、よければ軽くお作りいたしますよ (08/15-00:39:42)
シルヴィア > でも、そちらの方が私は好きよ。模擬戦中の凛とした姿も素敵だけど、今のも年相応と言った感じで。(ふふっと楽しげに笑って)選択肢だけは無駄にあるのだけど、いざ使うとなると悩むわね。(知識だけはある。ハルバードもその知識だけで奮ったような物だ)…そうね。せっかくだし、馳走になろうかしら。あぁ、そうだ。私は、シルヴィアと言うの。よろしくね?(思い出したように名乗って。それから、一緒に館へと言って、そこで美味しい夕飯をご馳走になったりするのだろう――) (08/15-00:43:02)
キヨヒメ > 照れてしまいます……(今の姿のほうが好きだとか、そういうことを言われるといよいよ照れてきた。顔を手で覆ってしまうぞ!)なるほど……それを経験もあまりないのに実践できることもすごいものですわ。……あえて、選択肢を狭めるという手もございますが、またやってみたくなればいつでもお相手いたしますよ(キヨヒメ的には割とやりたくはないが、だからこそ修練となるのだ。)キヨヒメでございます、これからよろしくお願いしますね、シルヴィアさん♪では、今宵は腕を振るわせていただきますね(穏やかな笑みを浮かべ、そのままシルヴィアと共に館の中に。その後、お出しした夕飯は和食オンリーである。けれど、美味しそうに食べてくれるのなら、キヨヒメは嬉しそうにしながら、備え付けのマカロンを食べたりするのである) (08/15-00:49:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (08/15-00:49:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシルヴィアさんが去りました。 (08/15-00:49:22)
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