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ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (08/15-09:15:49)
ジェシカ > (そういえば、朝方ここに来た事は無かった気がする。扉を開けて、いつもどおり扉に備え付けられたベルがなる)あ、マスター。良かったここ朝もやってた。――というか、随分深夜までやってる印象があるけど、マスター寝てるの??(24時間働けますか? なんて、…いや、謎の多いマスターなら可能かもしれない) (08/15-09:17:14)
ご案内:「時狭間」にズフルさんが現れました。 (08/15-09:22:32)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (08/15-09:23:45)
ズフル > くぁ……。 (小さくあくびが飛び出した。 数日に渡って考えに考えに考え抜いて、結局答えが出なかった結果。 足を運んだのは慣れた場所で。) おじゃましますよっと。 (扉を開けば真直ぐカウンター席に向かっていくようで) (08/15-09:24:38)
ジェシカ > おっとっと。……おはよう?(あんまり入り口にいると邪魔だ。後ろの気配を感じて、そっと横にどきましょう。どきながら、眠そうなあなたに軽く笑って手をひらりと振った) (08/15-09:27:00)
キヨヒメ > (朝ごはんは軽く食べて、朝のお稽古をするのがキヨヒメのいつものパターン。しかし、今回はなんとなく時狭間に軽く食事をしようとやってきたのである。被衣を纏い、やって来た彼女は被衣を脱いで折りたたむとりあえず扉を開き――ズフルより遅れて中に入り、二人を見て笑いながら歩みを進めてゆく。)おはようございます♪(見知った二人にご挨拶。二人と違って悩みとかなさそうな、穏やかなお顔である、うん。) (08/15-09:28:52)
ズフル > (横にどけてくれたのを見れば、軽く会釈をして) ああ、おはよ。 (人当たりの良い笑みを返してカウンター席に腰掛けた。)>ジェシカ (08/15-09:30:19)
ズフル > んぉ? 朝っぱらからみんな元気だな。 (仕事柄生活習慣は安定してないようで、どうにも朝は苦手らしい。 軽く目を擦りながら挨拶には軽く手を上げて返すようだ)>キヨヒメ (08/15-09:31:18)
ジェシカ > あら、キヨヒメちゃん。おはよ。キヨヒメちゃんは、朝はここなの??(こっちは見知った顔。せっかくなんで、まだ座らずにお二人の座る席を見てから決めましょうか。手、ひらり、続行中)あはっ。元気に見えるなら嬉しいカナ? 野営とか、見回りとかあるとどうしてもキツくなるよネ。(剣士の方へと。そういった仕事は戦士ならば避けて通れまい。何か眠れない事情でもあったのかもと、想像しての返答だ。)>ALL (08/15-09:33:46)
キヨヒメ > なるべくなら早寝早起きを心がけると良いですから。不安定だとしても眠れる時に眠り、休むときはちゃんと休む!でも朝が弱いのは仕方ないですわね……(ズフルは装いからきっと、そんな不安定な生活リズムなのだろう。けれど、それに身体を慣らすかどうかはわからないけど、朝に弱そうな姿に少し苦笑した。)>ズフル (08/15-09:35:06)
ズフル > (マスターに安く弱い酒を注文して、一応は自分の体調にも配慮しているようだ。 出てきた物を一息に飲み干した) その笑顔。 見てるこっちも元気になるよ。 (雑談の際の空気感にあるように軽く冗談を交えた声色で)>ジェシカ  (08/15-09:38:54)
キヨヒメ > おはようございます、ジェシカさん。いえ、いつもは自炊をしているのですが、たまにはこちらで食事をしたいと思いまして。朝のお稽古もちょっとお休みしてこちらでのんびりしようかと思っておりますので(なんて、ジェシカの顔を上目遣い気味に覗きながら、笑ってみせた。どこに座ろうかな、とは考え中なのか少し視線がちらりとズレる。)>ジェシカ (08/15-09:39:06)
ズフル > っつーより、元々は訓練で早寝早起きしてたんだけどな。 少しずつ仕事が回ってくるようになって、慣れさせた習慣が一気に吹っ飛んだ、っつーか。 (こちらに向く苦笑に、思わずつられるように苦笑を浮かべて。 これのせい、と言わんばかりに軽く腰の剣を叩いた)>キヨヒメ (08/15-09:41:18)
ジェシカ > あははっ。ありがとーっ。ドーンッと沈んだというか、重たい雰囲気の戦士さんとかもいるけど、そこら辺はわたしの領分じゃないし?(重厚、重々しい雰囲気で緊張感を持たせるのも、確かに大切だ、とは思うけれど、それは多分自分の領域じゃないから、笑ってる)自炊も訓練も、たまのお休みは必要よね。――お二人は知り合いっぽいから、一緒に何か食べる??(ズレた視線と、お二人の会話内容からの推察だけれど、良かったら、と提案)>ALL (08/15-09:43:17)
キヨヒメ > あらあら……それは大変ですわね。なれば、少しずつ身体を慣らしてゆくしかありませんわね(仕事が回ってくることは喜ばしいことだ。けれど、いきなり変化したことに身体がついていっていないことはアレである。少し眉をハの字にした。 )>ズフル (08/15-09:44:13)
キヨヒメ > はい、もちろん!(そう、人当たりの良さそうな言葉を聞いた途端にキヨヒメはパッと明るい人懐こい笑みを浮かべてジェシカの言葉に同意した。わんわん。) (08/15-09:45:28)
ズフル > あー。 (思い当たる節は沢山あるようで、2度3度頷いた。) 俺もそっちは専門外。 なんっつーかこう、真面目なのは偉いと思うし凄いと思うけど、堅苦しいのは勘弁。 (一度ふざけるようにカウンターに突っ伏して手をひらひらと振った。) お? 飯、あー。 (確かに、食べてなかった、と思い至れば酒を飲んでる場合でも無くて) 俺もご一緒させて貰おうかな>ジェシカ (08/15-09:47:33)
ズフル > 仕事の合間に今までと同じ量の訓練もこなしてると、どうしても生活の時間も酷い事になっててなあ。 (右手で軽く頭を掻いて、なれるにはもう少し掛かりそうだ、と浮かべたままの苦笑で)>キヨヒメ (08/15-09:50:03)
キヨヒメ > ……私が言うのもなんですが、ご自身の身体を大事にしてくださいましね?何事も身体が資本ですから(言うまでもないだろうけど、と。しかし、これは言わねば気が済まないので心配そうに言うしかない。)>ズフル (08/15-09:51:54)
ジェシカ > ってゆーか、無理! わたしみたいな小娘が、ねぇ?(あははっ。そんな厳格な態度自分が振舞ったら、きっとギャグだ。)朝食はちゃんと食べなきゃ。皆、体が資本っぽいし。(朝からお酒は別段咎めない。国によっては飲み水は酒が基本! な国もあるし。)それじゃー、二人は何がいいカナ? わたしは適当にサンドイッチでも。(だなんてマスターに注文しつつ、ズフルの隣にでも腰掛けましょうか)>ALL (08/15-09:51:57)
ズフル > ま、元々病気とは無縁だったわけだし、慣れるまでの眠気くらいは我慢してやろうと思ってるよ。 (流石に心配させすぎた、と僅かに申し訳無さを感じた為か、見た目ほど疲れてないよ、とアピール代わりに軽い笑みを浮かべて)>キヨヒメ (08/15-09:54:15)
ズフル > 案外、若い女がビシッとまとめて率いる方が、モチベーション上がる連中も居たりしてな。 (けらけらと笑い。 続く言葉に悩む素振りをするようで) 流石に頭がまだ寝てるから軽いもんが良いんだよな。 俺もサンドイッチくらいが丁度良いかも。 (と、乗っかるようにマスターに注文した)>ジェシカ (08/15-09:56:35)
キヨヒメ > (ジェシカの言葉に控えめに微笑んで)ええ、朝餉はなんにせよ食べなくては。全ての始まりですから(そう、同意しながらとりあえずジェシカの隣に座りにゆく。そして、注文については少し悩むように眉をひそめ)……うーん、おかゆか、焼き魚か……悩むところですわ(そして、しばらく悩み……やがて、思いついたように顔を上げた)私も、さんどいっちでお願いしますわ (08/15-09:57:51)
キヨヒメ > もし、お疲れでしたら私のところに来てくださいましね?指圧の按摩のひとつくらいはして差し上げますから(それでもやっぱり世話を焼きたいのか、マッサージの申し出もしてみる。軽い笑みに対してちょっとキリッとした顔を返す) (08/15-10:00:07)
ジェシカ > それで纏まるんなら、って思うけどわたしはやーだー。(ふるふるっと首を振った。ガラじゃなーい)軽く食べるにはいいよね。サンドイッチ。――キヨヒメちゃんは、何か、すっごく規則正しい生活してそう。(自分や彼は、恐らく不規則な生活になりがちなお仕事だ。)――あ、わたしはジェシカ。元の世界じゃ兵士やってるの。……ひょっとしてあなたも?(軍のまとまりとか、そういう話もちょこっと出ていたから、ひょっとして、と)>ALL (08/15-10:02:42)
ズフル > ああ、不摂生がたたって腰でも痛めた時にはお願いするよ。 (話した回数自体は多くないが、随分と気を回す子だな、と言う印象を受けた。)>キヨヒメ (08/15-10:05:05)
ジェシカ > (サンドイッチなら、マスターも手早く用意してくれるでしょう。コト、とカウンターにそれぞれ置かれ) (08/15-10:06:09)
キヨヒメ > ふふ、若い女性が率いるとしても、限度はありましょうけどね。私も自分がそれをやるところを少しだけ想像してしまいましたけど……(なんて、軽く冗談めかして。いつもは首は突っ込まないのだが、今回は思わず話してしまう)まあ、朝のお稽古から……といったところですからね。ですが、たぶんその気になれば夜遅く朝早くというようなことにも対応はできますわ。……お師匠様のところにいたときの、後遺症で……(遠い目。基本的には規則正しく生活しているけど、不規則生活もできなくはないという感じである。身だしなみに気を使っているのはちゃんとした生活してないとできないことだしね)>ジェシカ (08/15-10:07:51)
ズフル > (想像して小さく笑った。 元気と言う文字をそのまま形にしたような、と言う印象を受ける少女が自分の知る軍のお偉いさんのようにきりきりと働く様は、確かに少し面白いかもしれない) 俺はズフル。 今は見識を広げる為の旅をしながら冒険者、って所だけど、一応騎士志望。>ジェシカ (08/15-10:08:39)
キヨヒメ > ええ、そのときはお任せくださいませ。私、おせっかい焼きなので気になるのです……(心配性なのである。)>ズフル (08/15-10:09:43)
ジェシカ > ふふっ。年功序列、なんてこの世界じゃアテになんないけど……。確かにちょっとおかしいかも。(キヨヒメちゃんの実力なら、あるいは、と思わなくもないが、個人の武芸と全体の統率は別問題なのと――やはり見た目が面白い事になっちゃうので、楽しそうに笑った。)無理しないでいー時は無理しなくていーの。絶対体に悪いし。色々まだ早いだろーし。(夜更かしして無理に働く様な歳でも無い。と)やってみたら分かるけど、夜しっかり寝るのが一番いいわ(うんっ)>キヨヒメ (08/15-10:13:22)
ジェシカ > ズフルさん。じゃあ、遊歴…をもっとハードにした感じか。(遊歴;ざっくり言えば騎士が冒険の旅に出かける事)わたしは冒険者の経験は無いけどー……状況の対応力的にも、修行的にも、そういうの積んどいた方がいいよね。ボンボンな騎士団だってあるし。(見た目と装備ばっか綺麗な騎士団。手合わせだのする機会は無いが、果たして? って思える様なのとか)>ズフル (08/15-10:16:26)
ズフル > おせっかい、っつーか。 育ちが良さそうに見えるっつーか? (と、軽く首を傾げた。 本人としては褒めてるつもりだが、嫌がる人間は嫌がるだろうし、言葉を選ぶのは難しい、なんて思いつつ)>キヨヒメ (08/15-10:17:01)
キヨヒメ > ええ。人を率いることはただ象徴になるだけでもできないことはありませんが、どちらにせよたくましい殿方を率いる姿など見た目が面白いことに……(方や12歳、方や15歳。おじ様やお兄さん方を率いる姿は明らかに楽しいことになる。なおキヨヒメ自身、ジェシカにめっちゃ実力を買われていることは知りませんとも)そうですね。夜襲をかけられない、暖かなお布団で眠れるのならばしっかりと眠るべきです。……いろいろまだ早いですしょうしね……(遠い目その2。不規則な生活を強いられていた時は午睡とかで対処はしていた模様。)>ジェシカ (08/15-10:18:55)
キヨヒメ > そうなのですか?(キョトンとした顔で、嫌がるも何もなく。育ちが良さそうだとか言われて、少しびっくりした模様。実際育ちはいいけどネ)>ズフル (08/15-10:20:14)
ズフル > そ、地元の国の騎士に師匠が居てさ。 俺としてはそのまま騎士を目指して鍛錬を積むつもりだったんだけど、師匠が若い頃した冒険ってのが凄い良い経験だったらしくてね。 それで俺も一度旅に出てこーい、と。 (と、マスターから出されたサンドイッチを一つ手に取ってがぶりと噛み付き) うちの国はホントそのあたりしっかりしてるっつーか、みんな倒れそうな顔しながら訓練してる。 だからこそ尊敬出来るんだけどな。 >ジェシカ (08/15-10:20:52)
ジェシカ > 見た目の年齢だけじゃ、お互い5年は早いわ。(両手をぱーっと開いて、お手上げのポーズ。戦場の女神的な象徴? それこそガラじゃない)背丈の伸びとかに関わるんじゃない?(不規則な生活を強いられていた経験が、キヨヒメにあるか無いかは分からないが、そういった意味でまだまだ早い、と思う。)(頂きます、と手を合わせてから、サンドイッチを手にとって)あそこの館なら心配ないだろうし、存分にしっかり生活して、訓練に励めそう>キヨヒメ (08/15-10:23:58)
ズフル > ああ、立ち振る舞いも品があるっつーか。 気を回せるのも含めてちゃんとしてるっつーか。 この間見た時も良いとこのお嬢さんかと思ったよ。 (ある意味こちらも始めて見た時は何処かのお嬢さんが給仕の真似事をしているのかと驚いた物だ、と思い出す)>キヨヒメ (08/15-10:24:24)
ジェシカ > へぇえ、じゃあ従騎士さんでもあるんだ。わたしだと、どうしても想像での話になっちゃうけど……。傭兵や冒険者率いる事だってあるだろーし。遠くの国の傭兵、あるいは敵、地理に……って、絶対必要になってくるだろうしねぇ。(ずっと王宮やら騎士団やらにつめていると、そこら辺自分の常識に凝り固まってしまうのが想像出来る。対応力の無い騎士の出来上がりだ)そっか。厳しそうだなー。……わたしんトコもある意味じゃ厳しいけど。(まぁ、そんなお飾りの騎士団っぽい所ばっかりなら遠からず国は傾くし、そんな所にわざわざ憧れて入ったりはしない)>ズフル (08/15-10:29:00)
キヨヒメ > 確かに。フィリアさんから聞き及んだ、とある世界の数百年前にいた『救国の聖処女』も信託を聞いた19歳の村娘だったそうですしね。私達はまだまだはやいですわ(アイコンになるのはガラじゃないのはこちらも同様。というか早すぎるしね、そういうのになるとしても!)そ、それは……!(キヨヒメは言葉に詰まる。一時期そういうことやってたからすごく気になるのだ。このまま低身長だったらどうしよう、という心配が背筋を凍らせた。)(キヨヒメのサンドイッチは、鴨肉のローストの切り身をふんだんに使ったモノだ。瑞々しい新鮮なスライスオニオンを始めとした野菜に、締まった感触の肉が好印象。また、少し甘酸っぱいソースが爽やかさを引き立てており、キヨヒメは小さな口でがんばってかじり取り、咀嚼しながら美味しそうにほっぺたに手を添えた。そして、しっかり飲み込むと、ゆっくりと言葉を返すよ)ええ、いいところですよ。修練場も使いやすいですし、本も楽しいですし、設備もすごく整っていますから>ジェシカ (08/15-10:34:15)
キヨヒメ > そこまでわかるものなのですね……育ててくださったお父さま……いえ、神様に感謝しなくては (08/15-10:35:25)
キヨヒメ > そこまでわかるものなのですね……育ててくださったお父さま……いえ、神様に感謝しなくては。しかし、そう褒められますとやはり照れてしまいますわ>ズフル (08/15-10:37:05)
ズフル > 冒険者経験が顔の広さにも繋がるだろうし、情報屋を一人知ってれば自分に出来る事も増える。 実際、騎士のことは近い所で見て色々知ってたつもりだったけど、旅に出て見える物は凄い広まった。 っていうより、今まで自分の視野が狭かった事を実感した。 (自分の未熟っぷりに軽く苦笑を浮かべれば、サンドイッチをもう一口。 そういえば食事を乱雑に取る素振りも、冒険者に染まって来たな、などと考え) まあ、厳しく鍛えて貰える事には感謝もしなきゃいけない、とは思ってるんだけどね。 (どうにも、やはりしんどい思い出の方が先に浮かぶようで)>ジェシカ (08/15-10:38:17)
ジェシカ > 19の村娘!? 数百年前っていうと、それはもはや伝説みたいな感じだなー…ちょっと信じられないけど。(でもまぁ、信じられない事が沢山あるのが歴史だったりもするもんだ)?(一瞬固まったのに首を傾げたが、そんな生活してた事もあるだなんて思いも寄らない。そして、サンドイッチを少しづつ食べてる姿が可愛いのと、とてもとても美味しそうに食べるのが微笑ましくって、更に掘り下げる事は無かった。ほっとしても凄く規則正しい生活しそうだし)いーなー。わたし良く街道とか、遠くの村までの見回りとか多いから、日中一日中馬に揺られて野営したりだし(お仕事だもの。訓練が難しい日だってあるさ。――とはいえ、自分だけで館にいたら、割かし怠けそうな所もあるんだけど)>キヨヒメ (08/15-10:41:44)
ズフル > そりゃ判るさ。 (思いのほか自分では気付いていないキヨヒメに、思わず僅かな笑いがこみ上げた) 自分じゃ気付いて無さそうだけど、俺みたいな一般市民が見ても判るくらいにはちゃんとして見えるよ。 最初見た時なんて何処の貴族のお嬢様かと思ったもんだ (割とこの少年は素直なようで、相手を褒める言葉ならば思った事がすらすら口から出てくるようだ)>キヨヒメ (08/15-10:41:45)
ジェシカ > ……わたしも経験すべきだったかな。(むぅ。情報屋という発想は無かった。やはり、想像以上の事が、実際見聞きした上ではあるのだろう。とはいえ現役兵士。今ここにいるのもヒマを見つけての事だ)あぁ、それ分かるわ。実際キツいしシンドいし、容赦してるのかしてないのか、手も足も出ずボコられたりもするし。(ボコられてしごかれて感謝するとか普通に難易度高いよ! 感謝すべきなのは分かっているけれども!)>ズフル (08/15-10:44:34)
ズフル > 今の生活は今の生活で楽しいし、まだ長い事旅してる訳じゃ無いけど既に良い経験は貰ってるかな。 俺達がもっと年喰って、自分より下の連中に自分の経験を聞かせなきゃいけなくなった時は俺も勧めようかな、って思ってる。 (なんて、割と将来の事とかは真面目に考えて生きてはいるようで) 毎日いつ寝たのか覚えてないくらいには滅茶苦茶にされてたからなあ……。 (割と遠い目だ、相当な思い出が詰まってるようで)>ジェシカ (08/15-10:53:14)
キヨヒメ > ええ。で、詳しく聞いた話によると初めて神の声を聞いたのは12歳くらいの頃だとか。その数年後、なんだかんだで協力者を得て戦争を駆け抜けたんだそうですわ。……あと、19歳は享年でした。最期は、異端審問にかけられ、魔女とされて火炙りの刑に処されたそうですわ(思い返すと勘違いをしていた、しかも逆の方に。なんかもういろいろとすごい英雄である。)(もすもすと食べるキヨヒメの手は止まらない。両手で持って、小リスのように大事そうにサンドイッチを食べて心底美味しそうに目を細めるのである。食べ慣れてないからなおさら美味しく感じるよう。……不規則生活してたのは、まあ喋らないよ。それ以上の追求がないからね)あらあら……では、この後おヒマがあれば軽く指圧などはいかがですか?ツボを押して、気の流れを整えれば疲れにも負けにくいですから(まあまあ指圧どうぞ)>ジェシカ (08/15-10:56:39)
ジェシカ > 楽しい、かぁ。重要よね。それ。苦しいだけだったら、経験にはなるかもしれないけど、すぐにやめちゃうだろーしさ。深く学べるだるし。――そこまで将来の事はわたし、考えれてないなー。(そもそも、そういうのが覚えてられる)あぁ、分かる。ベッドに入った記憶すら無い日とか、普通にあったし。(コクコク)>ズフル (08/15-10:58:28)
キヨヒメ > 貴族のお嬢様、ですか?こちらが素なので、自分ではどうにもピンと来ないのです(口元を袖で隠して、少し照れくさそうにほっぺを赤らめる。すらすら出る褒め言葉に、てれてれだ!)ですが、ありがとうございます。とても嬉しく思いますわ♪(やんわりと、控えめに笑って穏やかに喜んだ)>ズフル (08/15-10:58:58)
ジェシカ > ……享年が19かー……。(遠い目。自分だって、19まで生きられるかどうか分からない、そういう仕事だ。思わずたがそれてしまうよ)12くらいから、そこら辺聞くと、やっぱり伝説みたいに感じちゃうなぁ。よっぽど国が傾いてる時か、はたまたそこら辺が整備されてない時代だったか。(うむむ)あはっ。マッサージ好きなの?(指圧押し、何故にそこまでと思ってしまうが、純粋に好きなのだろうか)ん。いや、実は早めに戻らないとサ。さっき言った通り、村まで行こうとして……ここに迷い込んじゃったから。ご飯食べたらすぐ戻らなきゃ。(完食。手を合わせて。それから硬貨をいくつか、テーブルの上に転がせてから、席を立つよ)>キヨヒメ (08/15-11:03:48)
ズフル > ホントソレ。 何だかんだ楽しかったり、好きだったりしないと続かないんだよな。 義務や惰性だけじゃ限度がある。 (うんうん、と頷いて、残っているサンドイッチを勢い良く食べきるようで) まあ、師匠に良くしてもらったからさ、いつか自分がそういう立場になったら良い経験は共有してあげて、師匠にやられたみたいにみっちり鍛えてやらないと、ってね。 (なんて、冗談めかして笑った)>ジェシカ (08/15-11:04:54)
ズフル > 下手すりゃ勝手にかしずかれて敬われそうだもん。 (何分貴族階級の方々と触れ合う事はあっても、そこのお嬢様、何て物とは無縁の育ちをして来たのだ。 キヨヒメの素振りを見れば、何度か頷いて自分の言葉に自分で納得していた) ああ、ホント、上品なのって案外難しくて凄い事だと思うし、喜んで貰えたなら良かった。>キヨヒメ (08/15-11:09:36)
キヨヒメ > その辺りの情勢は詳しくは聞いてはおりませんが、戦争が長引いてぐだぐだになってはいたようです(そこに素人の見識と士気の高い兵士たちがスーッと効いて……彼女の死後、とある元帥が暴走したこともまた黒い歴史として名高いことである。童話にもなってるし……)そうですね。されるのも好きですが、するのも好きなのですよ。最近は鍼灸にも凝っておりまして……(くすり、と笑いながら同意する。人の体を押すのがお好きでもあるからネ)なるほど……では、十分にお気をつけくださいましね?慣れていても、用心するに越したことはありませんから では、ごきげんよう(そう、去りゆくジェシカに声をかけて、そのまま見送るよ) (08/15-11:10:05)
キヨヒメ > そんなに(そこまでの域と思われるのは流石に予想外。武家の血筋であることに違いはないし、一応貴族ではあるけれど。勝手にかしずかれそうとか言われると目を丸くするっきゃない)ええ……少しは意識的ではありますけれど、さほど何を考えているというのは薄いのです。蝶よ花よと愛でられて育ちましたので、きっとそれもあるのでしょうね。……はい、嬉しいですよ、ズフルさん>ズフル (08/15-11:13:56)
ジェシカ > 冒険者かー……わたしだとどうなるかなー。――あはっ。お手柔らかに。なんてネ。シメるトコはしめないと、強い騎士は育たないし。(そこは同意だ。果たしてその時はどんな騎士になっているのか。――十年くらいは先のお話だろうから、わたしには想像つかないけれど)それじゃ、また冒険の話とか聞かせてくれると嬉しいな。またね。ズフルさん。>ズフル (08/15-11:14:50)
ジェシカ > 長引いている戦争が、その人の登場で決着がついて、生き残ってた、となれば、確かに英雄で伝説よね。(処刑されちゃっているけれども。それでも確かに、共に戦った人たちにとっては英雄そのものだろう)しんきゅう? なんにせよ、キヨヒメちゃんも体には気をつけてね? おんなしマッサージ出来る人がいるとは限らないし。(冗談めかして笑った。医者の不養生、という言葉もあるけれど、医者に体調崩されるのが一番困ったりして。)アリガト。でもだいじょーぶ。軽騎兵だからネ。大抵の脅威は撒けちゃうし。そこまで危険な事はまずは報告だもの。(ふふっ。)それじゃあね。(と、店を出て――)>キヨヒメ (08/15-11:15:00)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (08/15-11:15:25)
ズフル > ほら、俺みたいな一般市民って奴は思いのほか勝手に育ちの良い相手に対して自分を下に見てるって言うか、コンプレックスみたいな物を勝手に持ってたりするからさ。 そんだけ上品に振舞えるなら、周りが勝手に「ああ、いいところのお嬢様なら頭を下げないと」なんて思っても全然おかしくないんじゃないかなって。 >キヨヒメ (08/15-11:17:15)
ズフル > ああ、俺も話せて楽しかったよ。 また。(と、笑顔を向けて見送るようで)>ジェシカ (08/15-11:18:19)
キヨヒメ > はい。そして、その後の歴史に登場した後世にも讃えられる皇帝が宣伝して正しく歴史に名を復活させたそうですわ(英雄を復活させる英雄とかいうギャグみたいな響きであるが、ホントにあるんだから仕方ない。)ええ、まあ……こちらも重々、気をつけますわ(苦笑。無理をしすぎるのもなくはなさそうなので、それを聞いて気を引き締めた。)石橋は叩いて渡りましょうね(ウンウン、と頷いて。そのままジェシカに返礼をするのである。)>ジェシカ (08/15-11:23:53)
キヨヒメ > な、なるほど……敬語を使われたり、背筋を伸ばした応対をされたこのはありましたがそういうことなのですね。とはいえ、その実はよく武技のお稽古をするような小娘ですから、やはり驚きますわね>ズフル (08/15-11:26:02)
ズフル > そ。 (流石にサンドイッチを食べてると喉が渇くようで、マスターから水を貰って一口飲み) でも、そういう影響って周りに対しても悪い事じゃないんだよなあ。 (何て思い当たるところを幾つか思い出して) 緊張する、って言うと言い方悪いけど、気が引き締まる、って言うか? セフィだってそれで良い影響受けてるんだろうし。 その実、って所が武芸が好きなおてんばお嬢さん、ってのも親しみやすいギャップがあって良いんじゃないかな。 (などと言いながら、本人は緊張した素振りなど微塵も見せず。)>キヨヒメ (08/15-11:30:45)
キヨヒメ > (ふむふむ、と思いながら。そういうものなのかなーなんておもったりするのである。セフィもいい影響を、というのには少し目を開くが、あんまり口は挟まない。)うーん、元々武家の一粒種ですから、道楽というわけでもないですよ。もし、気になりましたら今度お手合わせなどはいかがですか?やってみるのも楽しいものですよ(そう、申し出てみるよ。以前も申し出た気がするけどね、うん!) (08/15-11:34:39)
ズフル > 普通に生活してるとさ、日常の中に気を引き締める瞬間、何てのは少なくて、でも弛緩した意識ってのはどっかで抜けとか見落としを産みやすくて、だから周りに一人意識を締めてくれる人が居ると、案外みんな助かるもんなんだよ。 (何て笑いながら言ったあと、少しだけ説教臭くなってしまったと申し訳無さを感じて。) ああ確かに、武芸が好きなおてんば、何て言い方は語弊があったな、わりぃ。 俺なんかの剣で相手になるかは判らんけどね、タイミングが合えば是非。 >キヨヒメ (08/15-11:38:25)
キヨヒメ > いるだけで気を引き締めるとは、なんだか私としては別の方面を想像してしまいますわ(苦笑。自分ではなくて、もっと巌のようなモノを想像してしまう。まあ、そんなことはないんだろうけど、うん)こちらこそ、お手柔らかにお願いしますわ。私でよろしければ、ぜひとも(控えめに、そう告げた。そしてキヨヒメはゆっくりと身を起こし)私もそろそろ、朝のお稽古のために館に戻ろうと思います。やはりやらないと手が空いて……ふふ、またよろしくお願いしますね?(そのまま、キヨヒメは最後に一礼をして時狭間を去ってゆくのであった。向かう先は、修練状。) (08/15-11:42:16)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (08/15-11:42:18)
ズフル > (キヨヒメの言葉を聴けば笑って) そういう真面目な所も込み込みでさ。 (何て言えば少年も立ち上がり、料金をお支払いすればお暇するようでー) (08/15-11:44:15)
ご案内:「時狭間」からズフルさんが去りました。 (08/15-11:44:19)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (08/15-22:11:47)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りでお店までやってきたよ。最近夜が少し心地いいです。秋が近づいてきましたねぇ~。そんなこんなで入店~~~)こんばんは、マスターさん(ペコリペコリとお辞儀をしてから、カウンター席に腰かけます。) (08/15-22:13:25)
オルーサ > (いつもの席にちょこんと座れば、マスターさんにいつものやつ頼みましょう。)んと、お任せでお願いします! (マスターが料理を運んできた。)『マルクーバ だ。』(ラム肉とタマネギ、ナスをオールスパイスでじっくりと炒め、輪切りのトマトにご飯、ラム肉の順で星形の鍋で炊きあげた一品。マスターが目の前でお鍋をひっくり返してお皿に盛ってくれます。七夕仕様のメニューです♪) (08/15-22:15:53)
オルーサ > わっ...可愛い...!(運ばれてきたメニューに思わずキラキラ...キラキラ...目が輝くよ!素敵~~~)いただきます!(両手をあわせてから、さっそくスプーンで頂きます。モグモグ...モグモグ...)おいひぃ...(ふんわりふわふわやわらか笑顔~~) (08/15-22:18:29)
オルーサ > 先日、キヨヒメさんから素敵な本をお借りしたんです。(モグモグ...モグモグ...食べ進めながら、マスターさんにお話しします。)あまりにも面白くて、あっという間に読破してしまいました。ああいう物語は、本当に読んでいて楽しいです。 (08/15-22:23:12)
オルーサ > (そうそう、キヨヒメさんと一緒にセフィを驚かせようというネタは、実は水面下で進行中だったりします。お師匠様が協力してくれるとのことなので、うまくいけば、結構驚かせられるかもしれまん。わくわく~どきどき~)ふふ~(モグモグ...モグモグ...) (08/15-22:30:27)
オルーサ > ふぅ、ごちそうさまでした。(無事に完食!お手てあわせて一息つきます。)アイスココア、いただけますか?(追加注文~) (08/15-22:35:09)
オルーサ > (なんだかんだで8月も折り返しです。そろそろまたお祭りに行かないといけません)((まだ欲しいの全部取れてないや...))(運ばれてきたアイスココアを受け取って、口を付けながら考えます。) (08/15-22:37:28)
オルーサ > (何気に夏というものを体感したのはこれが初めてでした。故郷は1年中冬でしたし、お師匠様の家も四季がありません。)次は秋かぁ...楽しみだなぁ... (08/15-22:41:27)
オルーサ > (そのままアイスココアをいただきつつ、ひとしきりぼんや~りした後、何を思ったのか、ゆっくり立ち上がります。)今日はそろそろ失礼します。おやすみなさい(代金を支払ってから、ペコリペコリとお辞儀して、店を後にしましょう。) (08/15-22:45:52)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (08/15-22:46:01)
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