room01_20180815
ご案内:「時狭間のはずれ」にゼルさんが現れました。 (08/15-20:37:00)
ゼル > (ぶらぶらと特にあてもなく、時狭間を出て散歩中。と、少し開けた広場に出た) (08/15-20:39:00)
ご案内:「時狭間のはずれ」にナオさんが現れました。 (08/15-20:39:45)
ナオ > ふんふんふーん♪(両手に大盾という変わった装備構成で、鼻歌を歌いつつ上機嫌に歩いてくる)きょーうーはきょーうーのーかぜがふくー♪ (08/15-20:41:18)
ゼル > ふーん?(こんなとこあったんだな、的な視線で辺りを見渡しー何やら鼻歌が聞こえてきたぞ。そっちを見やれば、変わった装備の人影が)・・・?(好奇の視線を向けて) (08/15-20:43:45)
ナオ > (そのまま道を行けば、バッタリと鉢合わせすることだろう)およ?(そこにいた相手を見て、キョトンとした表情を。次にハッとした表情になって)あ、前に会った人!!確か、えっと、通りすがりでおせっかいなすごい人!!(名前は聞いていないので、そこだけ覚えていた) (08/15-20:46:33)
ゼル > あん?(なんか色々と言われたぞ)いや、すごい人以外はちげーぞ。っつかお前、誰だ?(ひどい) (08/15-20:48:59)
ナオ > え、でも前にそう言ったよ? (そこら辺は憶えている)えっと、確か闇つどで狼に教われてた時にバッタリあって、狼追い払ってくれたの。(最後に会った時の思い出を告げてみて)……そういえば、名乗ってなかった!!(ガーンと、一人ショックを受けて) (08/15-20:51:47)
ゼル > ・・・んなことあったっけか?(ガチで忘れてる)・・・しゃーねーな、俺はゼル。そっちは? (08/15-20:53:35)
ナオ > あったよ? でもんー、まぁーいっかー。(忘れられたのなら、それはそれでいっかーと。そもそもかなり前のことだし)ボクはナオだよ!!(ニコーっと笑って) (08/15-20:55:54)
ゼル > そーか。んじゃ、お前、俺の稽古の相手な(ピ、と相手を指さして) (08/15-20:56:54)
ナオ > ふぁ!?(いきなりの稽古相手宣言に、ギョッとした様子で目を丸くして)え、え?どういう流れ!?(おろおろ) (08/15-20:59:39)
ゼル > そのかっこなら、それなりにデキんだろ(相手の驚きを意に介さずに話を進めるやつ)安心しな、本気の10億分の1もださねーからよ(ほれ、さっさと構えな、と) (08/15-21:01:33)
ナオ > え、え、えぇぇぇぇぇ。あ、うん。ボク、一応冒険者だし。(出来るかと聞かれれば正直に頷く)うー、なんか釈然としないよー。(そういいつつ構える。右手の盾を前に。左手の盾を左真横・盾の下部を正面に向ける。そんな構え) (08/15-21:04:35)
ゼル > いいコだ(ニッ、と笑うとーだらり、と両腕を垂らしてやや前傾姿勢になり)・・・さぁーて、どんなもんか、ね!(地面を蹴るや、ゴウッと獣を思わせるスピードで相手へと正面から突っ込みー右腕を横なぎに右から左へと払うように爪の一撃を叩きつける) (08/15-21:11:22)
ナオ > ……!!(結構な速さで突っ込んでくる相手。右側からの攻撃には、右手の盾を右へと向けて受け止めよう。こう見えて、力は強いが、相手の力の度合いにもよるかもしれない)えーいっ!!(そして、左手にもった盾を突き出して、”縁”の部分を真っ直ぐに相手へと打突として繰り出し) (08/15-21:15:50)
ゼル > (ギャリンッ、と音を立てて爪が盾に受け止められる)ちっ…!(予想外に強い相手の力に内心少し驚きつつ、相手から繰り出される返しの一撃を空いた左手でガチリ、と受け止め掴む) (08/15-21:20:07)
ナオ > むむむ…。(力が均衡する。結構力には自信がある方だが、それでも相手も相応ということか。押してもびくともしない。所謂鍔競り合い状態か)……。そりゃっ!!(不意に左手を後ろへと引く。同時に自分は前進、前へと踏み込んで)おりゃっ!!(そこから頭突きを相手の顔に叩きまんと!!) (08/15-21:23:07)
ゼル > うおっ!?(力をずらされると、あっさりバランスを崩し―つつも、その崩れた勢いを利用して相手の左側に倒れこむように身体をそらして頭突きをギリギリで避ける。ほとんど反射神経と身体能力だけの動きだ。獣っぽいというか、人間ぽくないというか) (08/15-21:30:34)
ナオ > (頭突きがかわされる。相手は左へと移動。自分は頭突きの勢いのまま前へ。ちょうど相手の真右横をすれ違う形になろうか。だがすれ違ったところで、足を踏み込む。急制動から、身を捻り左手の盾を大きく内側から外側へと払いの受けるような動きでのシールドバッシュ――盾の叩きつけを狙う) (08/15-21:34:48)
ゼル > っとと(倒れないようたたらを踏んだところを、相手のバッシュが叩き込まれる)―ちぃっ(流石にかわすことは出来ないと悟りー)おらぁ!!(ズガン、と真っ向から盾を右腕で受け止める。並外れた膂力だ) (08/15-21:40:44)
ナオ > (左手のシールドバッシュが受け止められる。やはり力が強い。だが、これを踏まえたうえで次の一手をふむ)なっくるいんぱくと!!(右手の盾の下。先端部で左手の盾の裏側―持ち手付近ではない部分―を直接殴る。繰り出す打撃の大きな衝撃はそのまま相手の右腕へと伝わることだろう) (08/15-21:46:56)
ゼル > ーっ!?(盾を通した予想外の衝撃に動きが一瞬止まり) (08/15-21:49:22)
ナオ > (さらに追撃。盾を構えたまま、真横へとショートステップ、そのまま体重を乗せた体当たりからの押し倒しを狙おう) (08/15-21:51:02)
ゼル > (通常であれば体格差からそうそう起こらないがー先ほどの一撃に意識を持って行かれた分、相手の動きに全く対応しきれずに押し倒される) (08/15-21:53:30)
ナオ > (そのまま押し倒しにも成功すれば、左手の盾に体重を乗せたまま、右手の盾の角部分で見える箇所を思いっきり殴ろうと。ここから反撃があるなら続行。なければ、寸止めするつもりで) (08/15-21:56:34)
ゼル > ー!(この態勢はやばいーと本能的に悟ってか、両腕に力を込めー)おおおおらぁ!!(力任せにそのまま相手を盾ごと突き飛ばす。ちょっと人間では考えられない) (08/15-22:01:12)
ナオ > え…。うわぁーっ!?(強引に盾ごと突き飛ばされて、ぽーんと放物線を描いて、少し離れた所に落下・着弾)ぎゃんっ!?(さすがにこれは痛い。装備重量のせいで、落下衝撃はもろに受けて) (08/15-22:03:51)
ゼル > おー、いてて(突き飛ばした隙によっこいせ、と立ち上がる。まだ痺れが残っている右腕をぶらぶらしつつ) (08/15-22:06:21)
ゼル > (飛んでった相手に気が付き)あ・・・本気の10億分の・・・・2、だしちまった(しまった、的な) (08/15-22:08:14)
ナオ > うぐぐ…。(よろよろと起き上がり。普段重量装備を使ってる手前、あんまり空に吹っ飛ばされるということがなかったので、ちょっと予想外にダメージが大きかった模様)今ので10億分の2!?(1上がっただけで、そんなに変わるの!?と目を丸くして) (08/15-22:09:40)
ゼル > あーいや、4か?いや、2だな、2!(そういうことでよろしくっ、的に)んでーまだいけっか?(結構派手に落ちてたよーな) (08/15-22:11:35)
ナオ > 結構いい加減…!!(間を取って3にしておこう。と勝手に思うナオであった)い、いけなくはないけど…。(冒険者をしている手前、この程度のダメージで戦えなくなる、といったことはないが…。まだ、ちょっとよろよろしている) (08/15-22:14:58)
ご案内:「時狭間のはずれ」にキヨヒメさんが現れました。 (08/15-22:15:25)
キヨヒメ > (そこに、現れるのは薙刀片手のキヨヒメである。一応竹光だが、何やらキョトンとした様子で二人を少し遠目から見ていた) (08/15-22:16:23)
ゼル > ・・・んじゃまー、今日はこんくらいにしとくかね(自分から勝手に始めたのは棚に上げ)>ナオ (08/15-22:16:34)
ゼル > (ちなみに傍から見るとちんちくりん少女に襲い掛かる怪しい男という構図である!)>キヨヒメ (08/15-22:17:18)
ナオ > うん、わかった。(構えを解けば、ペタンとその場に座り込んで)訓練相手、なれたかなぁ?(どうだったかな?と首をかしげて)>ゼル (08/15-22:19:32)
キヨヒメ > (別段その構図を気にするつもりはないけれど、ふたりの姿は見えていた。……とりあえず、そちらに歩みを進めてゆく)こんばんは、ナオさんと初めて見るお方。訓練なさっておられましたか?(なんて、軽くご挨拶をしてみるよ) (08/15-22:21:04)
ゼル > じゅーぶん以上、だったぜ(ニッ、と笑って)―つか、ちとやりすぎたな、わりぃ(言いつつ手を差し出して)>ナオ (08/15-22:21:57)
ナオ > あ、キヨヒメおねーさん。こんばんはー。(ブンブンとその場から手を振って)うん、ちょっと稽古相手してたの。>キヨヒメ (08/15-22:22:34)
ゼル > ん?(なんかもう一人きたぞ、と)んー?知り合いか?(キヨヒメを見やって)>ナオ (08/15-22:23:12)
ナオ > そう? えへへへ、それならよかったー。(ひとまず役割は果たせたようだ、嬉しそうに笑って)うぅん。上には上がいるってのを再認識出来たよ。次は、もっとがんばる!!(差し出された手を掴んで、立ち上がりつつ)キヨヒメおねーさんだよ。すっごく強いんだよ。>ゼル (08/15-22:24:01)
キヨヒメ > (年下なんだけどなぁ、とナオに対して思って苦笑がこぼれる。いつ以来か。あのときにお手合わせしたり、共に連携の練習をしてみたりした頃か。)お姉さんだなんて。私、12歳ですわよ?……はい、ナオさんとは幾度かお会いした知己でございますわ。強いかどうかはともかくとして、キヨヒメ、と申します。以後、よろしくお願いします(自己紹介をすれば、そのまま深々と頭を下げてご挨拶。ぽやぽやとした雰囲気) (08/15-22:26:39)
ナオ > ふぇ? 12なら、ボクより年上だよ? ボク6つくらい。(外見年齢より実年齢が若いタイプらしい…が)…あ!!今の無し!!忘れて!!(あわわわ、と慌てた様子で訂正を入れようとしよう)>キヨヒメ (08/15-22:29:03)
ゼル > ふーん。俺はゼル。ま、よろしくな(軽く挨拶し)>キヨヒメ ・・・ちなみに、お前より強い?(キラリ、と獲物を狙う視線)>ナオ (08/15-22:29:36)
ナオ > うん。前に試合した時は、ボクが負けたよ。(ニコニコ顔で、正直に答える。相手の意図など全く気づくことなく)>ゼル (08/15-22:31:31)
キヨヒメ > まあ(ナオの言葉に、思わず口元を手で隠す。……だが、直後に穏やかな笑みを浮かべてナオに歩み寄る)……わかりました。では、お姉さんと好きに呼んでも大丈夫ですよ。ナオちゃん(穏やかな笑みはすでにナオのことを年下としてみている感じになっている。優しく、母性的な顔だ……)>ナオ (08/15-22:32:35)
キヨヒメ > 半ば、まぐれでしたけれどね。またやった時は果たしてどうなるか(肯定はすれど、それを誇ることはせず。実際、あれ以外の戦術を取られていたら勝ち目があったかはわからない。) (08/15-22:33:35)
ナオ > わーい、やったー。(好きに呼んでいいと言われれば、嬉しそうに笑って)あ、でもでも。さっきのは内緒ね。一応、対外的にはボク16くらいってことになってるから…!!>キヨヒメ (08/15-22:34:25)
ゼル > ・・・・・(強い、という言葉と、どうみても幼子な相手。んー、どうするか、いやいや、しかし、と一人勝手に逡巡してるの図) (08/15-22:36:29)
キヨヒメ > とはいえ、16歳の方が12歳の小娘をお姉さんと呼ぶと訝しまれるのではありませんか?私は話しませんけれど、少し気にされるかと(やはり苦笑気味に笑いながら。)ですが、まあ……そんなのは言い訳すればいいですよね。よろしくお願いしますね、ナオちゃん? (08/15-22:37:16)
キヨヒメ > いかがいたしましたか?(なんて、穏やかに言葉をかける。今の姿は戦闘態勢、ハチガネを巻いて、着物をタスキで袖を邪魔にならないようにしたりとやってみた姿。でもやっぱり童女である。) (08/15-22:38:40)
ナオ > はっ。(訝しまれると言われれば、確かに!!と)絵、えっと。それじゃあなんて呼ぼう。キヨヒメちゃん?(こっちの方が自然かな?と首を傾げつつ)あ、うん、こちらこそ!!(よろしくと言われれば、コクコクと頷いて)>キヨヒメ (08/15-22:40:54)
ゼル > ・・・ん?あーいや(声を掛けられてピタリ、と悩む動きを止め)・・・見た感じ、戦えるタイプなんだろうけど、な。さすがに幼児はなー(失礼である)>キヨヒメ (08/15-22:43:05)
キヨヒメ > ええ、それで良いと思いますよ。おキヨちゃんでもキヨヒメちゃんでも、呼びたいように。……けれど、人の目がないときはお姉さんでいいですよ?うふふっ(袖で口もとを隠して、元気一杯のナオの姿を見守っていた。そして、コクコクと頷く彼女を見ながら手を伸ばし、その頭を優しく撫でようと) (08/15-22:43:43)
ナオ > じゃ、じゃあ、キヨちゃんで…!! わかった!!(人の目がない時は。そう聞こえれば、笑顔を見せて)……えへへへー。(頭をなでられれば、気持ちよさそうに目を細めたりなんかして)>キヨヒメ (08/15-22:45:48)
キヨヒメ > 子供の扱いはここに来て初めてですね……なんだか、新鮮ですわ(思わず漏れた言葉。親子ほどの歳の差の相手とやり合うこともあるし、時折ムチャ極まりない戦いもした。なので、子供扱いはホント新鮮だ。基本的に一人前の戦士として扱われてるし)ですが、このキヨヒメにお気遣いは無用でございます。ゼル様の気が乗った時なれば、いつでもお相手をいたしますよ(そう、少しキリッとした顔で伝える。気分さえ乗れば稽古相手になるよ、と) (08/15-22:47:49)
ナオ > っと、ボクそろそろご飯食べに行くね!!元々、時狭間に行く途中だったの。(そういえば、と当初の予定を思い出して)>ALL (08/15-22:50:02)
ゼル > そーかい?んじゃまー、今度にでも、お相手してもらうかね(まだ試したいこともあったしな、と)>キヨヒメ (08/15-22:50:15)
キヨヒメ > ふふふ、良い子です(気持ち良さそうなその姿に、キヨヒメも思わず破顔する。ギュッと抱きしめたくなるのを我慢して、そのまま愛おしむように撫でて……やがて、手を離す)私はナオちゃん、とお呼びしましょう。不自然ではありませんしね?……ふふ、何かあらば館に遊びに来なさい。いつでも、おまちしてますから>ナオ (08/15-22:50:16)
ゼル > あいよ。今日はあんがとな(手を振って)>ナオ (08/15-22:51:09)
ナオ > それでいいよ!! あ、うん。必ず遊び行くよ!!(コクコクと何度も頷いて)>キヨヒメ (08/15-22:51:20)
キヨヒメ > ご飯はちゃんと、お腹いっぱい食べると良いですよ。では、また会いましょうね、ナオちゃん♪(笑いながら、手を振って。遊びに来てくれる日も楽しみだ)>ナオ (08/15-22:51:56)
ナオ > ボクも勉強になったよ!!ゼルおにーさんもありがとね!!(ぶんぶんと元気よく手を振って)>ゼル (08/15-22:51:57)
ナオ > うん。それじゃあ、またねー!!(そう告げて、元気よく時狭間へと丘を駆け上っていくことだろう。さすがに方向音痴とは言え、見えている場所にたどり着けないわけでないのだ――) (08/15-22:52:42)
ご案内:「時狭間のはずれ」からナオさんが去りました。 (08/15-22:52:45)
キヨヒメ > はい。そのときは是非とも。稽古になるので、歓迎ですわ♪もっとも、どこまで通じるかはわかりませんけれど(苦笑。強いと太鼓判押されても、どこまで通じるか。)>ゼル (08/15-22:53:33)
ゼル > んな本気出さねーから大丈夫だぜ?(さきほど負ける寸前だったことは完全スルー) (08/15-22:57:36)
キヨヒメ > ふふ、それはありがたい限りでございます。ですが、退屈させぬように頑張らせていただきますわ(見たところ、相手は凄まじく強そうだ。全力で行ったって、勝ち目はないだろう。けれど、頑張るだけ頑張ってみようと思うのだ。暇つぶしくらいにはなるように) (08/15-22:59:50)
ゼル > んー・・・・(相手の言葉に何やら考える素振り)・・お前さ、甘いもの好き?(唐突に) (08/15-23:02:41)
キヨヒメ > え?はあ、甘味は好きな方ですが(いきなり尋ねられ、キヨヒメは少し困惑気味に答えた) (08/15-23:04:17)
ゼル > ふむふむ。他に好きなもんあるか? (08/15-23:05:29)
キヨヒメ > そうですね……茶など好きですわ。花鳥風月を愛で、お茶とお茶請けをゆっくりといただく……そのひとときが、一番好きでして (08/15-23:07:04)
ゼル > ・・・・ババくさい(びしっと相手をさして) (08/15-23:08:43)
キヨヒメ > そうですか?普通だと思いますけれど(だって平安時代くらいの気風だもの) (08/15-23:09:14)
キヨヒメ > よければ、ご一緒にお饅頭などどうでしょう?お茶は良いのをご用意しますよ (08/15-23:10:45)
ゼル > ・・・お前の世界の幼女ってみんなそんな風に老成してんの? (08/15-23:11:34)
ゼル > あー、わりぃ、もらいたいけど、そろそろ帰らないとなんだわ。稽古と合わせて、また今度な。 (08/15-23:12:22)
キヨヒメ > 幼女というかなんというか……ええと、新しもの好きな方もいれば、手軽に食べ慣れた甘味を好む人もいるというだけですわ。それほど変わっているのですか?(キヨヒメはやはり首を傾げて尋ねた。そんなにババ臭いかなぁ、と)はい、道中お気をつけてくださいましね(控えめに微笑し、軽く頭を下げて別れの挨拶を。) (08/15-23:15:19)
ゼル > 俺の幼女が微妙に書き換わった、くらいかね。ほいじゃ、またなー(ひらり、と手を振ると、フッ、とその姿が虚空にかききえる) (08/15-23:17:32)
ご案内:「時狭間のはずれ」からゼルさんが去りました。 (08/15-23:17:42)
キヨヒメ > ……さて、後は……せっかくですし、少し型をやっていきましょうか(そのまま、キヨヒメは薙刀を構え――) (08/15-23:19:05)
ご案内:「時狭間のはずれ」からキヨヒメさんが去りました。 (08/15-23:19:08)
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