room02_20180815
ご案内:「森の中の開けた場所」にケンジさんが現れました。 (08/15-20:41:54)
ケンジ > (館に近い森の中。その中でも大きく開けた場所。)   (08/15-20:48:18)
ケンジ > (館に近い森の中。その中でも大きく開けた場所。空は夏空、どこまでも青く、森の木々は緑がまぶしい。) (08/15-20:49:00)
ケンジ > (そんな場所に一人立っている男。なんとなく空を見上げたり、周囲を見回したり、草をぶちっともぎったり。) (08/15-20:50:51)
ご案内:「森の中の開けた場所」にさんが現れました。 (08/15-20:53:21)
> (ころころころころ。ころがる球体) (08/15-20:55:49)
ケンジ > (ポケットからピピっと音がして。きょろきょろと周囲を見回す。季節のためか草が結構生えていてころころがなかなか見つからない。) (08/15-20:57:43)
> 「やぁ。ケンジ」(ケンジの足下まで転がってくると、球体の中から手足が生えて立ち上がった) (08/15-20:58:40)
ケンジ > わっ (声を上げて驚いて一歩下がり) ミリー! 久しぶりだな! (とても嬉しそうにしゃがみ込んで) (08/15-20:59:54)
> 「こちらも少しばかり立て込んでいてね。いや、現在進行形で立て込んでいるわけだが。それはそれとして、連絡をくれたようだね。そちらの目処が立ったと言うことかな?」(マシーンの手はにょきにょき動く) (08/15-21:04:55)
ケンジ > (立て込んでいる、と聞けば少し心配そうにして) そんな時にすまないな。 …ああ。やっと材料のめどが立ってな (ポケットからスマホみたいな板を取り出して、すっすっぺたぺたと操作。すると、「ブブンッ」と音がして、開けた場所に置いてあった大きなコンテナのステルスモードがオフになる。) ここに材料が入ってる…はずだ。  (08/15-21:08:03)
> 「なに。マルチタスクはAIの強みだ。アタシに疲れなど存在しないのだよ」(手を振っている)「ほほぅ。……ほほう! 良いステルス機能じゃないか! この端末では探知できなかった」(現れたコンテナに二足歩行でひょこひょこ近づいていく)「中身の確認は受領時にきっちり行っておきたまえよ、ケンジ」(はずだ、という言葉にコンテナの周りを回りながら) (08/15-21:15:28)
ケンジ > そ、そうか…いや、AIとはいえ油断は禁物だぞ…もしかしたら、夏バテしてしまうかもしれない (なんてことを言いだして) ステルス機能はサービスしてくれたんだ。その…店の人が。 (と頷いて) 中身の確認はしたんだが…ここから先は任せるしかないから。そもそも材料の時点から宇宙船作ったことなんてなかったからな… (ちなみにコンテナからは電波とかなんか危害を加えるようなものは飛んでない様子。ステルスモード解いちゃえば、ただの箱のようだ) (08/15-21:20:53)
> 「夏バテとは縁が無いだろうが、熱には注意するよ」(確かにオーバーロードやらフローやらはありえる)「それはその通りだ。では、購入したもののリストはあるかね。その端末に入っているのなら(にょっき、と球体からコードが出てくる)有線接続で確認させてもらおう」 (08/15-21:25:23)
ケンジ > ああ 気を付けてくれ (うんうんっと頷いて) こうにゅーしたもののりすと…あ、あぁ リストか 入っている入っている (慌てて頷いて、ミリーが出してきたコードと端末を繋ぐ。端末とコードが合わないなんて野暮なこたぁないんだ) ウイルスには侵されてないはずだから大丈夫だと思う。 (08/15-21:29:22)
> (コードにはいくつかの端子がついているのでどれか試せば合うのだ)「そこらのウィルス程度でアタシはどうにもならないのさ。ま、この端末がどうにかなったところで問題はないがね」(株分けされたスタンドアローン型である。大勢に影響はない。データ受信は完了)「なるほど。把握した。では、コンテナの中身と照合してくる。少し待っていたまえ」(リストを把握すれば、コンテナの中へ入っていくだろう。コンテナの扉? ハッキングしてさくっとあけてしまうさ) (08/15-21:37:37)
ケンジ > おお…さすがだな… 俺は一度大規模ウイルス攻撃にあって熱を出したことがあるが… しかし、端末一つでもミリーはミリーだ。その、えーと…体は大事にしてくれ (待っていたまえ、と言われればしゃがんだ格好から地面に体育座りの格好に移行。コンテナの中身は、以前の宇宙船と同じ金属のものが入っているようだ。) …もし作成途中で足りないようなら言ってくれ。追加で買ってくるから。 (08/15-21:43:11)
> 「まったく。君というヤツは。その心遣いとやらだけは受け取っておくこととしよう」(手足を収納してころころ転がって中に入っていった)「随分と贅沢な資金事情のようだね」(今度は通信機から聞こえてくる機械音声) (08/15-21:47:12)
ケンジ > (ころころーっと転がっていく様子を見送り) …実はミストに借りているんだ。もちろん返していこうとは思うけれど。 (と通信機に返して) (08/15-21:49:08)
> 「借金かね! これだけの資材ともなると相当に働かないといけないな!」(HAHAHAと笑いそうな感じのニュアンス) (08/15-21:50:43)
ケンジ > そうだ。(借金かね、にはため息交じりにそう返して)  …そうだな。船ができたら…それを元にして働くとするよ 今の俺じゃ海岸で貝殻を集めることしかできないからな。このままじゃ何年経っても金を返すことができない。 (08/15-21:56:11)
> 「そういうことならば、任せたまえ。稼げるような仕様にしてあげよう。なに、心配は無用だ。そこらの怪獣など消し飛ばす威力の主砲をつけてあげよう。討伐任務もさっくりクリアさ!」 (08/15-22:00:42)
ケンジ > 稼げるような…? お…おぉ、それはありがたい (ちょっと戸惑うような感じで) 消し飛ばす…すごいな、それは… …壊さないように気を付けないといけないな (ははっ、と笑って) (08/15-22:02:49)
> 「修理も受け付けているぞ! もちろん有料だがね。それに、この資材を買った場所でなら修理屋くらいいるのではないかね。何らかの不具合が出た場合かつアタシと連絡が取れない場合はそちらに持って行ってもいいだろう。これだけの資材、この世界で手に入れたわけではあるまい。となると異世界か、アタシの世界と同規格のものもあるが、それだけではない。なるほど! 何かしら集積する場所があるということかな! それは素晴らしい!」(途中からなんか一人(?)で盛り上がっている) (08/15-22:06:18)
ケンジ > 修理屋か…なるほど そこまで考えてなかったな (ふむふむ) あ、あぁ。この世界に…なんて言ったらいいんだろうな 近い世界で買ったんだ (端末にすっさすっさと指を這わせて。とある座標を表示させる) この座標に行くと…なんて言えばいいんだろうか この世界らしく無い場所にたどり着くんだ。 機械とか…金属が多めの場所なんだが。 ミリーも一度行ってみるといいかもしれない。きっと新たな発見があるぞ。 (ちょっとうきうき) (08/15-22:10:49)
> (一度有線接続したので無線接続も問題なく可能だ。無線対応してないはずはないだろう)「ほう。それはいい事を聞いた。時間を開けて訪ねてみるとしよう。マスターの許可が出れば、の話だが」(そしてころころと出てきた)「OK. 必要なものは揃っている。これで組み上げることは可能だ」 (08/15-22:13:28)
ケンジ > そうか よかった (OK,が出ればホッとした様子で) では…頼 (たの、と言いかけたところで固まる) …そうだ ミリーにも代金を支払わないといけないな… (08/15-22:15:26)
> 「ふむ。別に今すぐでなくてもかまわんよ。徴収はさせてもらうが、現在は資金繰りに余裕があるのですぐに欲しいわけでもない。別にキャッシュである必要もないしね。しばらくアタシは動けないので、アタシの代わりにその金属多めの場所とやらの情報を集めて渡してくれるのでもかまわない」 (08/15-22:21:48)
ケンジ > ああ、情報収集でも良いなら、その方がいいかもしれないな。 本当にこの世界らしく無い場所なんだ。 …定期的に情報を送ることはできそうだ。では、そうさせてもらおう。(うんうんっと頷いて) (08/15-22:25:08)
> 「OKだ。商談成立だな。では、さっそく作業に取りかかるためにこの資材を運びたいのだが、君はどうするかね?」 (08/15-22:27:31)
ケンジ > 俺も館に戻る。一人でうろうろしていると、魔物に出くわすかもしれないから (と、苦笑して) (08/15-22:29:36)
> 「了解した。気をつけて帰りたまえよ」(球体はまたころころと転がってコンテナの中へ入っていった。扉が閉まる。あとは輸送用のトラックなのかそんなのがついているならそれで動かすし、ないならフッケバイン呼んで牽引するだけである) (08/15-22:31:29)
ケンジ > ああ ミリーも気を付けて。 (しまった扉を見て) …どうなるか… (ちょっとどきどき、ちょっと楽しみ。館へ向かって帰っていく。 ちなみにコンテナはコンテナだけなので輸送用の乗り物が必要そうです) (08/15-22:34:10)
ご案内:「森の中の開けた場所」からケンジさんが去りました。 (08/15-22:35:06)
> (ならば、中継基を介して通信してフッケバインをオートパイロットで出してもらうのだろう。さあ、ついにネオ・ケンジ号作成の時、来たれり) (08/15-22:35:27)
ご案内:「森の中の開けた場所」からさんが去りました。 (08/15-22:35:31)
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